「美しすぎる候補」優勢

2010年02月10日 08:59

La Razónの記事
ボリビアの「美しすぎる県知事候補」が、優勢と伝えられた。

報じられたのは、4月4日に投票が行なわれるベニ県知事選挙に出馬しているジェシカ・ホルダン候補だ。
ペルーのメディアが、同候補がベニ県内で優位に選挙戦を進めていると報じた。
「美しさだけでなく、与党の協力と行動力が評価を受けている」

ホルダン氏は元ミス・ボリビアで、現在25歳だ。
ベニ県ではエボ・モラレス大統領に対立する勢力が元々、強い地盤だった。
しかしホルダン候補の擁立でこの風向きが変わり、とくに無党派を多く取り込みつつあるという。

バカディエス氏、死去

2010年02月10日 08:53

El Deberの記事
ボリビアの元上院議長、オルマンド・バカディエス氏が死去した。

バカディエス氏は、サンタクルス市内の病院で家族に見守られながら息を引き取ったという。
同氏は1949年4月30日生まれで、63歳だった。
1982年に議員に初当選し、右派の立場でボリビアの民主主義の実現に尽力した。

とくに同氏は、2003年の「暗黒の10月」の際に、力を発揮した。
「ガス戦争」で50人以上が死亡する中、当時のゴンサロ・サンチェス・デ・ロサーダ大統領が亡命する事態となった。
この際に上院議長だった同氏は憲法の規定に従い、カルロス・メサ副大統領の昇格を実現させ、政界を安定させた。

また2005年6月にメサ政権が退陣に追い込まれた際には、一時は憲法規定で大統領に昇格する可能性があった。
しかし当時、社会闘争の激化で、バカディエス上院議長が昇格すると国内が二分しかねない状況だった。
このため上院、下院議長が大統領職を辞退し、エドゥアルド・ロドリゲス最高裁長官による暫定政権が誕生した。
その後バカディエス氏は議会を退任し、憲法改正を諮る憲法(制憲)議会議員として尽力した。

バカディエス氏は、サンタクルスのメディアからは「真摯な態度で対応する政治家」と評価されている。
バカディエス氏の死因などについては明らかにされていない。

ラパス、パン値上げ

2010年02月10日 08:34

La Razónの記事
ボリビアラパスではまたパンの値上げ圧力だ。

ラパス市内では、伝統的なパン「マラケタ」の重さが軽くなった。
従来は1個あたり65グラムだったが、55グラムに変更されたのだ。
パン製造者の団体が決め、8日からこの措置がとられた。

パンの重さが軽くなることは、事実上の値上げを意味する。
パン製造者の団体は、この実質値上げの理由が、砂糖価格の高騰だと説明した。
砂糖の市場価格はこの2日にはキンタルあたり195ボリビアーノを記録している。
パン製造者らによると、この価格が200ボリビアーノを越すのは時間の問題だという。

団体は、この実質値上げ措置が「一時的なもの」であることを表明している。
「砂糖価格が下がればすぐにでも、1個あたりの重さを60グラムに改定する」
庶民の食生活を支えるパンの重さについては、ラパス市からも厳しい指導を受けている。

コチャ、5千人の参加か

2010年02月10日 08:33

La Razónの記事
ボリビア政府は、5千人のフォーラムへの参加を見込んでいる。

ダビド・チョケワンカ外相がメディアに対して語ったものだ。
この4月20日から22日にコチャバンバで、地球温暖化について話し合う国際フォーラムが開かれる。
エボ・モラレス大統領の提言により行なわれるこの会議には、外国人5千人の参加が見込まれるという。

昨年末にはコペンハーゲンで、温暖化対策を話し合う国際会議が開かれた。
しかしモラレス大統領は、この会議は「京都議定書の内容を反故にするものだ」と批判していた。
コチャバンバでの会議は途上国の視点でこの問題に向き合うものになるという。
ボリビアでも、温暖化によりアンデス山脈の氷河が減り、将来的に水の不足を招くと指摘されている。

ボリビア、奴隷のこども

2010年02月10日 08:32

La Razónの記事
アルゼンチンで、ボリビアのこどもたちがほぼ奴隷のように働かされていた。

アルゼンチンのメディア Unitelが報じたものだ。
養鶏業者のもとで、70人ものボリビア国籍のこどもたちが就労させられていた。
このこどもたちの親たちも、この養鶏業者のもとで働いていたという。

このこどもたちの置かれた状況は苛酷だった。
こどもたちは十分な対価、休みを得られないばかりか、靴すらも支給されていなかった。
働かされているこどもの中には、5歳児も含まれているという。

違法入国のボリビア人に奴隷労働を強いるケースは、後を絶たない。
今回はさらに、アルゼンチンの労働法が禁じる児童労働にも抵触する状況だという。

ボリビア、交通事故の懸念

2010年02月10日 08:31

La Razónの記事
ボリビアでは交通事故に対する懸念が高まっている。

保険会社「イリマニ」が、2010年に入ってからの事故統計をまとめた。
この内容によると、今年に入りボリビアでは一日平均3人が、交通事故で命を落としている。
人口800万人のボリビアでは、まさに異常な数字だ。

イリマニ社によると、SOAT(自賠責)、任意保険を含め1月の保険金支払いは、過去最高になる見通しだ。
交通事故死者が増えたのは、1月に大きなバス事故が立て続けに起こったためだ。
ラパス県のユンガスではバスが川に落ち、多くの乗客が溺死した。
またコチャバンバ県では酒気帯び、無免許の運転手のバス事故で多くの死傷者が出ている。

ペルーでもリコール

2010年02月10日 08:29

El Comercioの記事
ペルーのトヨタの法人も、国内の「プリウス」など2車種のリコールをアナウンスした。

今回リコールが発表されたのは、2009年製造の「プリウス」と「アベンシス」だ。
ハイブリット車として人気が高いこの車種だが、アクセルペダルやブレーキの不具合が指摘されていた。
北米、欧州などともに、トヨタ社はペルーでも、リコールを決めた。

ペルーのトヨタ社によると、国内での対象車は76台だという。
トヨタ社側は対象車種の所有者に連絡し、無償で修理を行なう。

マチュピチュ、全面閉鎖

2010年02月10日 08:23

El Comercioの記事
ペルークスコ県のマチュピチュ遺跡が全面閉鎖された。

遺跡を管理する国立文化機構(INC)が決定したものだ。
クスコ県では1月末の大雨により、各地で川の氾濫や洪水、土砂崩れの被害が起きている。
このマチュピチュ遺跡とクスコを結ぶ鉄道も、10個所にのぼる土砂崩れで不通となったままだ。

このペルー随一の観光地であるマチュピチュへは、現在は空路でしか行くことができない。
クスコ県の観光局や観光事業者らは、ヘリコプターで観光客を輸送する考えを示していた。
INCはこのヘリコプターによる観光客の輸送を、全面的に禁じることを決めた。
ヘリコプターの就航の影響で、遺跡そのものに悪影響が生じることを避けるためだ。
また「抜け穴」となっていた、線路伝いに陸路で往来する手段も、INCは禁じる決定をした。

マチュピチュ遺跡自体は、今回の雨の影響は受けていない。
現在クスコ県と交通通信省は、鉄道と道路を乗り継ぐ二つのルートの早期再開を目指している。
マチュピチュ遺跡自体が完全閉鎖されるのは、過去初めてのことだ。

カルナバル、全面中止へ

2010年02月10日 08:12

La Repúblicaの記事
ペルークスコでは今年のカルナバルは全面的に中止されることとなった。

カルナバルの一連の行事を企画、運営するEmufecが決定したものだ。
クスコ県では1月末の豪雨以降、各地で川の氾濫や洪水、土砂崩れの被害が相次いでいる。
Emufecはこうした状況下で、カルナバルの行事を進めることは難しいと判断した。

クスコ市では2月21日に、パレードが予定されていた。
クスコ市内でも被害が相次いでおり、カルナバルよりも復旧作業を優先させるべきと判断した」
観光都市クスコの、大きな祭の中止は、観光業界にも大きな波紋を呼びそうだ。

スリテ、また泥流発生

2010年02月10日 08:07

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県のスリテでまた泥流が発生した。

スリテはアプリマ(アプリマック)県境に近い、アンタ郡の小さな町だ。
この町では1月末と先週にも泥流が発生し、被害が生じていた。
そして再び泥流が押し寄せ、一部の住宅は崩落の危機にあるという。

地元からの報道によると、今回の泥流は過去2回よりもさらに規模が大きいという。
泥流の中には多くの岩石も含まれており、建物の多くが傷つけられた。
市内中心部のアルマス広場は、ほぼ泥に埋まった状態にあるという。

現在のところ、人的被害が発生したとの報告はない。

ペルー、輸出減少

2010年02月10日 07:59

La Repúblicaの記事
ペルーの2009年の輸出は、前年比で14%の減少となった。

マルティン・ペレス通商・観光相が明らかにしたものだ。
2009年のペルーの輸出総額は266億2600万ドルだった。
2008年の実績に比して、14%の減少だ。

ペルー経済は2000年代以降、高度経済成長を続けてきた。
しかしこの成長を促した輸出が、8年ぶりに前年割れしたことになる。
しかしペレス大臣は世界同時不況の影響であることを指摘し、ラテンアメリカでは「傷が小さい」と語った。

2009年の輸出相手国のトップは米国で全体の17%、次ぐのは中国で15%だ。
以下、スイス15%、カナダ8.7%、日本5%となっている。

間もなくワクチン到着

2010年02月10日 07:51

La Repúblicaの記事
ペルーには来週にも、新型インフルエンザへのワクチンが到着する見通しだ。

オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。
昨年4月に新型インフルエンザの感染がメキシコを震源に広がった。
冬を迎えていたペルーでも、7月から9月にかけて、このウイルスが猛威を振るった。
この事態の再発をふせぐため、保健省はワクチンの輸入を決めている。

ウガルテ保健省によると、来週にもワクチンの第一便がペルーに到着するという。
ワクチン投与はこどもや高齢者、基礎疾患を持つ人など、重症化リスクの高い人や医療関係者が対象だ。
こうした人々へのワクチン投与は、今月末にも始められる見通しだ。

メンドサ、連続事故

2010年02月10日 07:26

Clarín.comの記事
アルゼンチンメンドサ州で事故が連続発生し、合わせて5人が死亡した。

事故が連続してあったのはトゥヌヤンの40号線上だ。
それぞれトラックが別の車輌と衝突したことをきっかけに、連鎖的に事故が重なった。
メンドサ警察の発表によると、この事故でこども1人を含む5人が死亡したという。

一台の乗用車は、交差点を横切ろうとした際、突っ込んできたトラックに巻き込まれた。
死亡したのはこの乗用車に乗っていた5人家族で、この家族は観光のためレンタカーを借りていたという。
このほかこども2人を含む3人が、トゥヌヤンの病院に運ばれ、手当を受けている。

全土で車輌盗難が増加

2010年02月10日 07:19

Clarín.comの記事
アルゼンチンでは2009年、全土で車輌盗難が増加した。

警察が示したデータだ。
2009年の国内での車輌盗難被害件数は、前年から22.3%の増加となった。
この増加幅は、2001年の経済危機以来だ。

ブエノスアイレス州では19.9%の増加をみた一方、ブエノスアイレス市内では3.4%の増加にとどまっている。
もっとも増加率が高いのはメンドサ州で85.2%、ネウケン州が70.8%で続く。
以下サンタ・フェ州が67.7%、コルドバ州が37.8%となっている。

盗難の手口としては、大半は駐車中の車輌が盗まれるケースが占める。
走行中の車輌が武装強盗に襲われるケースは、前年比で6%の減少となった。

ウリベ、来依

2010年02月10日 07:09

El Universoの記事
コロンビアアルバロ・ウリベ大統領が、エクアドルキトに入った。

ウリベ大統領のエクアドル訪問は、2007年11月30日以来だ。
今回の訪問は、南米諸国連合(Unasur)のサミットに参加するためのものだ。
ラファエル・コレア大統領が、ハイチ支援について協議するため、開催を呼びかけていた。

ウリベ大統領を乗せた特別機は、9日午前10時に、キトの空軍基地に到着した。
その後キト市内のカロンデレ宮殿(大統領府)に移動している。
今回、2年3ヶ月ぶりの来依だが、コレア大統領との直接会談は予定されていない。

2008年3月に、コロンビア軍によるエクアドル領土内への越境攻撃があった。
武装ゲリラ組織、コロンビア革命軍(FARC)の基地を急襲したものだが、この事態で両国の関係は冷え込んでいる。

傷むグアヤキル

2010年02月10日 07:02

El Universoの記事
エクアドルグアヤキル市内の道路の痛みが目立っている。

グアヤキルなどエクアドルの広い範囲は雨季を迎えている。
この雨の影響と道路交通のため、道路の傷みが今、進んでいるという。
交通量の多い通りでも、道路のアスファルトが剥がれ、交通に支障が生じる地点もある。

市側も手をこまねいているわけではない。
しかし市民から寄せられる苦情が多すぎて、十分な対応ができない状態だ。
緊急性が高い地点を優先しているため、雨季の間は市街の交通も忍耐が強いられることになりそうだ。

トゥルカン線、再開

2010年02月10日 07:01

El Comercioの記事
エクアドル北部のトゥルカンに空路が戻ってきた。

国内航空会社Saereoが先週から、キトトゥルカンを結ぶ旅客便を再開した。
同社の航空機がルイスAマンティリャ空港に飛来するのは、過去初めてだったという。
この旅客便は当面、水、金、日曜の週3往復、運航される。

キトトゥルカンを結ぶ便は、以前はTAMEが運航していたが、需要不足により運休したままだった。
今回、Saereoは19人乗りの小型機を使用し、この便の維持を目指す。
片道料金は135ドルで、12歳以下の場合は半額となる。

ベネズエラ、農業増産へ

2010年02月10日 07:00

El Universalの記事
ベネズエラ政府は、国内農産物の生産強化策を打ち出した。

農業省と国土省が農業開発共同計画の実施に合意したものだ。
農業の生産性向上や、新たな農地の開発を通し、農産物を32.7%増産することを目標とする。
2015年にかけた、中長期的な農業計画だ。

計画が打ち出された農産物は、コーヒーやトマト、タマネギなど多岐にわたる。
この計画では同時に、肉牛の生産も奨励し、国内での食肉の安定供給も目指す。
ベネズエラは食料品の輸入依存度が高い状態で、南米各国の中でもっともインフレ率が高い状態だ。
政府は、この状況を打開する上で、食糧の国内供給を強化することが必要と判断した。

チャベス、また非常事態

2010年02月10日 06:59

El Universoの記事
ベネズエラウゴ・チャベス大統領が再び、電力の非常事態を国内全土に発令した。

ベネズエラは現在、深刻な電力危機に直面している。
グリダムの水位が低下し、国内電力の多くを依存する水力発電が機能しないためだ。
「これはもはや非常事態だ」とチャベス大統領は、緊急のラジオ放送の中で語った。

ベネズエラは今、100年に一度の旱魃に瀕している」
チャベス大統領はこう述べて、電力危機の直接原因が異常気象であるとの見方を示した。
ベネズエラの電力危機は、年末以降、顕著になっている。
アナリストなどからは、政府側の電力供給に向けた計画の失政を指摘する声も上がっている。

ベネズエラ政府は国内の商業施設の営業時間規制をすでに発令している。
さらに、計画停電の実施がさらに長時間化するおそれもある。

ウルグアイ、避難7500人

2010年02月10日 06:52

El Paísの記事
ウルグアイでの水害が拡大している。

川の増水、氾濫による水の被害が拡大しているのは、ドゥラスノ、ソリアノの各県だ。
国防省のまとめによると、この両地域での避難者総数は7500人に達しているという。
ドゥラスノの市街地では、水の高さが1.5メートルに達しているところもある。

ソリアノ県の県都メルセデスは、昨年12月に続く洪水被害となった。
町を流れるネグロ川の水位は9日15時現在で8.34メートルとなり、その後も毎時1センチずつ上昇している。
メルセデスでは、水の被害を受けていない地域でも、今後断水や停電が起きる可能性が高いとみられる。

またロチャでは、インディア・ムエルタダムの貯水量が過去最高に達している。
現在も水が流入する状態で、治水のための機能は果たしていない状況だ。

ウルグアイ、禁煙進む

2010年02月10日 06:44

El Paísの記事
ウルグアイでは禁煙が進んでいる。

国際機関がウルグアイ国民を対象に調査を行なった結果だ。
直近の国民の喫煙率は25%と、過去最低となった。
2006年の調査から、およそ13万人がタバコをやめた計算になる。

今回の調査では、男性の喫煙率は30.7%、女性は19.8%だった。
12年前の調査時と比べると、喫煙人口は実に48.6%減少している。
また現在喫煙している国民の54.5%は、タバコを止めたいと考えている。

現在のタバレ・バスケス政権は、喫煙規制に積極的な姿勢を示してきた。
現在国内では、公共スペースなどでの喫煙は禁じられている。

サンパウロ空港生活

2010年02月10日 06:38

El Tiempoの記事
ブラジルサンパウロの空港で50歳のドイツ人男性が寝起きしているという。

リオ・グランデ・ド・ノルテ州の警察が明らかにしたものだ。
この男性は12月15日に、インターネットで知り合った女性のもとを訪れるため入国した。
しかしナタルの海岸に滞在していたが、金銭やパスポートとともにこの女性は消えてしまった。
今はやむを得ず、この空港で生活しているという。

警察によると、この男性の家族はドイツへの帰国費用を負担できる状況ではないという。
男性の滞在期限は3月15日で、今はこの日までの出国をめざしている。
ブラジルでは昨年10月にも、カンピーナスの空港で46歳のドイツ人男性が生活していた。

甘い飲料と膵臓癌

2010年02月10日 05:02

El Universoの記事
糖分の多い飲料は、膵臓癌の発症リスクを高めるという。

シンガポールの医療機関が8日、明らかにしたものだ。
シンガポール国内で6万人余りの国民を対象に、生活習慣と癌との関係性が調べられた。
この結果、糖分の多い飲料を多く飲むと、膵臓癌の発症リスクを高める傾向が示されたという。

この調査で顕著になったのは、一日に2度以上、甘い飲料を飲む人のリスクの高さだ。
この甘い飲料には清涼飲料水や砂糖入りのコーヒー、茶が含まれる。
一方で、砂糖分を添加していないフルーツジュースについては、この傾向は示されなかった。

デング・ワクチン、実現か

2010年02月10日 05:00

El Universoの記事
デングに対するワクチンが、2013年にも実現するかもしれない。

フランスの製薬会社「サノフィ・アベンティス」が明らかにしたものだ。
同社によると、デングの感染を防ぐワクチンを2013年にも発売できる可能性があるという。
年内には、このワクチンの臨床実験の最終段階を迎える。

蚊が媒介するデングはこれまでワクチンがなく、熱帯地方を中心に脅威となり続けてきた。
とくに蚊に刺されないことしか予防策がないため、地域によってはマラリアよりも恐ろしい感染症となっている。
サノフィ・アベンティス社は15年前から、このワクチン開発をめざし研究を続けてきた。
現在はタイ国内の研究所で開発に向けた研究や発売への準備を進めている。


sorata

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