【お知らせ】

2017年10月12日 05:22

アンデスから始めよう」は2013年9月30日をもって終了しました。

一部についてはandina.blog.fc2.comに移転しています。

3つの県で1日からスト

2013年09月30日 09:07

Página Sieteの記事
ボリビアでは10月1日から、3つの県でストライキが行なわれる。

ストが実施されるのはポトシチュキサカコチャバンバの3県だ。
ボリビアでは昨年11月、全土でセンソ(国勢調査)が行なわれ、この結果が示された。
この人口統計をもとに、ポトシチュキサカベニの3県は下院議員の定数が削減されることになった。

3県はこの削減に反発し、撤回を求めた運動を始めている。
1日からポトシチュキサカの2県と、これに同調したコチャバンバ県で、ストが行なわれる。
各地でデモが行なわれるほか、幹線道路が封鎖される可能性がある。

またベニ県も1日からのスト実施は見送られたものの、このストの動きに合流する可能性がある。

ウユニ、メディアセンター

2013年09月30日 09:00

La Razónの記事
ボリビアポトシ県のウユニには、2個所にメディアセンターが設けられるという。

来年1月12、13日の両日、国内を初めてダカールラリーが通過する。
国内ではビジャソンからリペス山脈を経てウユニ塩湖に至り、オルーロ県に向かうコースで開催される。
このラリー開催に合わせ、ウユニには国内外からの多くのメディアが集結するとみられる。

このラリーの発信のため、ウユニには2個所に、メディアセンターが設けられるという。
ウユニの行政と国が共同で設置し、運営や警備は軍があたる。
このセンター内では高速度のインターネット通信が可能で、ラリーの記事が世界各地に発信される。

国産コーヒー、苦しむ

2013年09月30日 08:55

La Razónの記事
ボリビア国産コーヒーが、苦しんでいるという。

ボリビア産コーヒーは、世界市場で見れば目立つ存在ではない。
しかし熱帯地方では、新たな輸出用産品として近年、生産が拡大している。
このコーヒー生産と輸出が、苦しい局面を迎えているという。

生産現場では、気候の変化によるコーヒーの収穫量減少や品質の低下が起きているという。
さらに流通では、国際市場価格の低迷の影響を受けている。
生産、流通ともに、コーヒーが新しい産品であるため、こうしたリスク対応のノウハウ蓄積もなく、苦しんでいる状況だ。

ダカール特別航空便

2013年09月30日 08:47

La Patríaの記事
ボリビアでは来年1月のダカールラリーに合わせ、特別航空便が運航される見通しだという。

南米開催6度めにして初めて、ダカールラリーがボリビア国内を通過する。
国内ではビジャソンからウユニ塩湖に向かうポトシ県内と、オルーロ県がルートとなっている。
これに合わせ、ウユニオルーロに開催期間中、特別の航空便が運航される見通しだという。

ウユニのラ・ホヤ・アンディーナ空港は2011年、オルーロフアン・メンドサ空港は今年、開港したばかりだ。
現在は両空港とも、運航している航空会社は限られ、便も少ない。
しかしダカールラリー期間中と前後は、移動需要が増えるため、国内航空各社が臨時便を運航するという。

臨時便は、両空港に乗り入れるボリビア空軍航空(TAM)、それぞれに乗り入れるアマスソナスアエロコンだけではない。
国営ボリビアーナ航空(BoA)も、臨時に便を運航することを検討している。
さらに現在、参入を準備しているエコジェットも、便を運航する可能性がある。

オルーロ、幽霊の村

2013年09月30日 08:40

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ県に「幽霊の村」が摘発された。

この村は、サハマ郡トゥルコにある、イルニの集落だ。
チリ国境に近いわずか35世帯のこの村は、とくに「幽霊」が出るわけではない。
地域行政や警察が把握できないところで、この村が薬物などの密輸の拠点になっているという。

警察はこの村の中で、薬物工場とみられる場所を摘発した。
現場からはコカ葉や薬品など、コカインを精製する設備、材料が押収されている。
この工場は廃屋に設けられていて、この村の村人たちも実態に気づかなかったという。

東部鉄道で人身事故

2013年09月30日 08:34

El Deberの記事
ボリビア東部鉄道で人身事故が起きたという。

事故が起きたのはサンタクルス市近郊の鉄道線路上だ。
第10環状線に近いラ・パンパ・デ・ラ・イスラで、男性が貨物列車に轢かれた。
男性は病院に運ばれたものの、死亡が確認されたという。

この貨物列車の運転手の証言では、この男性は線路軌道内で眠っていたとみられる。
死亡した男性の身元はまだ分かっていない。

カラベリ郡、水が出ない

2013年09月30日 08:07

Perú21の記事
ペルーアレキパ県のカラベリ郡では今も広い範囲で、水が利用できないという。

同郡ではこの25日昼前、マグニチュード6.9の強い地震が起きたばかりだ。
郡内では1000を超える家屋が、この地震による被害を受けている。
この地震の影響で、水道システムが被害を受け、広い範囲で断水が続いているという。

さらに水道が普及していない村で利用されていた、井戸が干上がる事態も相次いだ。
チャラのコミュニティでは水を得る手段がなく、新たな井戸を掘り始めているという。

ワンカベリカ、ヒツジが減る

2013年09月30日 08:03

Correo Perúの記事
ペルーワンカベリカ県では、飼育されるヒツジの数が、減っているという。

農業省が行なった調査で明らかになったものだ。
ワンカベリカ県内で飼育されるヒツジの数は、この10年間で24.8%も減っているという。
とくに減少数が多いのは、タヤカハ、ワイタラの両地域だ。

このヒツジの減少は全国的な傾向で、全国では10年で21.2%減っているという。
ワンカベリカ県だけでなくフニンプーノクスコカハマルカパスコ県も減少が著しい。
農業省は、ヒツジ毛とヒツジ肉の国内需要の減少が、最大の理由とした。

リマ、貨物列車が脱線

2013年09月30日 07:55

Perú21の記事
ペルーリマで貨物列車が脱線する事故が起きた。

脱線事故が起きたのは、リマ中心部のセルカドだ。
ウニベルシタリア通り付近で、貨車の1輌が脱線したものだ。
この編成は現場から、しばらく動けなくなった。

この鉄道はリマカジャオフニン県のワンカヨを結ぶ中央アンデス鉄道だ。
この事故による人的被害はなく、車輌は消防の協力で軌道内に戻された。

パートナーシップ、65%が反対

2013年09月30日 07:49

La Repúblicaの記事
ペルー国民の65%は、同性パートナーシップ制に反対だという。

調査会社GFKが行なった世論調査の結果だ。
ペルー議会内で、同性カップルに婚姻と同等の権利を認めるこの制度導入の検討がある。
しかし今回行なわれた調査で、65%の国民はこの制度化に反対の意思を示し、賛成は26%にとどまった。

この制度化を推し進めるカルロス・ブルセ議員は、この数字を前向きに評価した。
同性愛や家族関係に保守的なペルーだが、26%もの支持が得られたことは評価すべきだ」
同議員は議会内だけでなく、国民に対しても考えを伝え、理解を得られるよう努力する姿勢を示した。

ラテンアメリカではアルゼンチンで早々と同性婚が制度化され、今年はウルグアイブラジルでも成立した。
さらにコロンビアボリビアでも、パートナーシップ制の導入が検討されている。

ボリビア国境まで列車が通る

2013年09月30日 07:16

La Terceraの記事
チリアリカボリビア国境の間で、貨物列車が運行されたという。

アリカボリビアラパスの間には、鉄道路線がある。
しかしチリ国内での土砂崩れの発生と、鉄道運行会社の経営破綻で、長期間にわたり運休していた。
国はこの土砂崩れ区間の復旧工事を行ない、この6月に再開が宣言された。

再開後、試験運転が行なわれていたが、初めて貨物列車が運転されたという。
この列車はアリカと、ボリビアとの国境の駅であるビスビリとの間で運転された。
アリカは、内陸国であるボリビアの外港で、貨物の輸送需要は高いとみられている。
しかし両国関係の悪化から、今のところ両国をまたいだ便の運転の見通しは、立っていない。

再生可能エネルギーは高い

2013年09月30日 07:12

La Terceraの記事
チリで、「再生可能エネルギーはコストが高い」と指摘された。

チリは電力の多くを水力と火力に依存している。
しかし水力の新たな開発は課題があり、また火力はアルゼンチンからの輸入の問題を抱えている。
このため国策として、風力や太陽光などの再生可能エネルギー開発を進める方針が示されている。

この政策では、2025年までに電力の20%を、再生可能エネルギーに置き換える方針だ。
しかし風力、太陽光でこうしたエネルギーをまかなうためには、相当の費用がかかると指摘された。
ロス・アンデス大学と、議会エネルギー委員会の議員らが試算したものだ。

この試算によると、目標実現のためには2024年まで、年に1億5千万ドルの投資が必要だという。
電力の安定供給の背後で、電気料金の引き上げが必要とみられ、産業界、家庭への影響も大きくなると予想される。
政府内では原子力発電の開発の可能性も指摘されたが、東日本大震災による事故を受け、事実上凍結された状態だ。

2州で春の雪

2013年09月30日 07:00

Clarín.comの記事
アルゼンチンではサンルイスラ・パンパの両州で、春の雪による被害が報告されている。

28日に緊急事態を宣言したのは、サンルイス州の州都だ。
州都から山沿いにかけて大雪となり、州内の幹線道路の通行にも支障が生じている。
この雪のため、複数のコミュニティが孤立状態となっている。

ラ・パンパ州でもラ・ウマダやチョス・マラルなど複数のコミュニティで、大雪となった。
州都から260キロのラ・レフォルマでは、この雪のため広い範囲で停電した状態だ。
州内の幹線道路である国道151号も、分断されているという。

29日、ブエノスアイレスでも気温が下がり、雨が降りやすい状態となった。

スブテで人身事故

2013年09月30日 06:54

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)で29日、人身事故が起きた。

事故が起きたのはリネアBのフェデリコ・ラクロセ駅だ。
駅に隣接するランカグア基地で、スブテの職員の男性が、列車に轢かれた。
男性は市内の病院に運ばれたが、事故から6時間後に死亡した。

調べによるとこの男性は、通りかかった列車の前を横断しようとしたという。
職員も、今回の事故現場付近の線路を渡ることはほとんどなく、双方が注意を怠った可能性がある。

ブエノスアイレスと外食

2013年09月30日 06:46

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは36%の人が、週に1度は外食しているという。

観光オブザーバー機関とBAMarketが共同で調査を行なったものだ。
市民を対象に訊いたところ、94.6%の人は、ブエノスアイレスのグルメ事情に「満足している」と評価した。
評価ポイントとしては接客94.2%、清潔さ94.2%、雰囲気87.7%と、前向きに評価している。

外食をする割合としては、35.8%は週に1度と答えた。
月に1度と答えた人は25.9%、特別なときだけという人が23.6%だ。

メトロブス工事、高すぎる

2013年09月30日 06:38

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの「メトロブス」の工事費用が、高すぎると指摘された。

マウリシオ・マクリ市政は、7月9日通りにこの「メトロブス」の専用軌道を設けた。
このメトロブスは、バス専用レーンで、この軌道設置で交通の円滑化が目指された。
しかしこの整備費用が高すぎるとの批判が起きている。

今年メトロブスが開通したのは、アロヨ通りとオベリスコ前の区間だ。
市がこの整備に費やした額は実に4億1800万ペソに達するという。
キロ当たり6500万ペソを投じたことになる。

この費用に対し、建設会社などからも「高すぎる」との批判が起きている。
実績のあるリバSA社は、この区間の整備費用は1億1500万ペソと見積もった。
この路線は将来的に、スブテ(地下鉄)リネアCと並行し、レティーロ-コンスティトゥシオンに延伸される予定だ。

グアヤキル、救助犬の育成

2013年09月30日 06:20

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルでは、救助犬の訓練が行なわれている。

グアヤキルの消防が、17匹の犬について現在、適正を調べているところだ。
これらの犬は、災害発生時などに瓦礫や土砂の中からの、人の捜索にあたる。
専門の犬を訓練するのは、これが国内では初めての取り組みだ。

今回はグアヤキルと、サリナス、クエンカの消防が、この救助犬訓練に参加している。
訓練は、すでに実績のあるスペインの団体の協力で行なわれている。
犬の訓練だけでなく、こうした犬を育てる人の技術についても、伝達が行なわれることになる。

エクアドル、期待の豆

2013年09月30日 06:19

El Universoの記事
エクアドルでは、「豆」への期待が高まっているという。

期待されているのは、チョチョと呼ばれる、伝統的に栽培される豆だ。
このチョチョ(シロバナルピナス)の栽培拡大を通じ、産業育成と雇用創出を図る計画が示された。
栄養価も高く、さまざまな料理に使用できるため、有望な産品だという。

計画を示したのは、コトパクシ県シグチョス郡のチュグチランのコミュニティだ。
インディヘナ(先住民)文化が根強いこの地で、チョチョの生産性と質の向上が試みられている。
この地でのチョチョ栽培は、スペインの農業団体からの支援も受けている。

カルタヘナ洪水対策

2013年09月30日 06:18

Caracol Radioの記事
コロンビアカルタヘナ市は、洪水対策をまとめた。

これから年末、年明けにかけてコロンビアの広い範囲は、雨の多い時季となる。
カリブ海岸のこの町でも、局地的豪雨や洪水被害が、毎年のように発生している。
市側は、洪水や浸水のリスクについて分析し、市民への情報提供を始めた。

市の防災課によると、もっともリスクが高いのは運河沿いの、違法居住者らだという。
洪水の発生が予想される際、こうした人々について、強制的に移動させるなとの手段を講じる方針だ。
さらに、低地などで浸水リスクの高い地域では、ゴミを回収するなど、リスク軽減を図るという。

コロンビアとビール

2013年09月30日 06:17

Caracol Radioの記事
コロンビア国民は1人あたり、年間64リットルのビールを飲んでいるという。

「オクトーバーフェスト」に合わせ、ビール会社ババリア社が明らかにした数字だ。
この一人あたり消費量は、18歳以上の国民を対象に算出した数字だ。
この量は、同社製のビール190本分に相当する。

またビール消費は週後半に集中し、木曜から金曜の3日間が、全商品の半分を占める。
また国内では1秒あたり、200リットルのビールが消費されている計算になる。
ユーロモニター社の統計では、コロンビアのビール消費はラテンアメリカで3番めに多い。

メキシコ、教会が崩れる

2013年09月30日 06:15

El Universoの記事
メキシコで教会の建物が崩れ、こども1人が死亡した。

29日、この事故が起きたのはヌエボ・レオン州のフアレスだ。
サンタクララ寺院の建物が突然、崩落したという。
この事故で10歳の男児が死亡し、こどもを含む28人が負傷した。

この崩落は、大雨が続いたことが原因とみられている。
建物の崩落が起きた時、教会内にはおよそ200人の人がいたとみられている。


最近の記事