2009年07月04日 08:51
Los Tiemposの記事ボリビア、エボ・モラレス大統領は国家分裂を企てる「テロリスト」がいると指摘した。
オルーロ県のインディヘナ(先住民)コミュニティの会合に参加時、語ったものだ。
「この国を分裂させようとする、『悪い心』を持った連中がいる」
モラレス大統領はこう指摘し、暗に反政府派の動きを牽制した。
ボリビアは昨年、東西分裂の危機に陥った。
インディヘナ層が多数を占める西部と、旧支配者層の多い東部の対立が激化したのだ。
今はこの動きは落ち着いているが、火種はずっと残り続けている。
この12月には、ボリビアでは大統領選挙が予定されている。
モラレス大統領も出馬する意向だが、反政府派が反モラレス統一候補の擁立を画策している。
対立が激化すれば再び、国が分裂しかねない状況に陥ることも予想されるのだ。
















