グアヤキル、救助犬の育成

2013年09月30日 06:20

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルでは、救助犬の訓練が行なわれている。

グアヤキルの消防が、17匹の犬について現在、適正を調べているところだ。
これらの犬は、災害発生時などに瓦礫や土砂の中からの、人の捜索にあたる。
専門の犬を訓練するのは、これが国内では初めての取り組みだ。

今回はグアヤキルと、サリナス、クエンカの消防が、この救助犬訓練に参加している。
訓練は、すでに実績のあるスペインの団体の協力で行なわれている。
犬の訓練だけでなく、こうした犬を育てる人の技術についても、伝達が行なわれることになる。

エクアドル、期待の豆

2013年09月30日 06:19

El Universoの記事
エクアドルでは、「豆」への期待が高まっているという。

期待されているのは、チョチョと呼ばれる、伝統的に栽培される豆だ。
このチョチョ(シロバナルピナス)の栽培拡大を通じ、産業育成と雇用創出を図る計画が示された。
栄養価も高く、さまざまな料理に使用できるため、有望な産品だという。

計画を示したのは、コトパクシ県シグチョス郡のチュグチランのコミュニティだ。
インディヘナ(先住民)文化が根強いこの地で、チョチョの生産性と質の向上が試みられている。
この地でのチョチョ栽培は、スペインの農業団体からの支援も受けている。

キト、それでも火災は減る

2013年09月29日 06:24

El Comercioの記事
エクアドルキトではそれでも林野火災は減っているという。

キトではメトロポリターノ公園の北側で、大規模な林野火災が起きたばかりだ。
この時期は乾季の終わりにあたり、乾燥が進んでいるため、火が広がりやすい状況だ。
キト市によると、今季は合わせて493ヘクタールが、焼失しているという。

しかし今季の火災件数、焼失面積は2012年同期に比して、大きく減っているという。
市側によると昨年同期の林野火災の焼失面積は、実に3352.9ヘクタールだったという。
発生件数も246件と、昨年同期の2316件から大きく減っている。

グアヤキル、壁が落ちる

2013年09月29日 06:23

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルで建物の壁が落下する事故が起きた。

27日11時35分頃、この事故が起きたのはロス・リオス通りとボリビア通りの角だ。
2階建ての建物の壁の一面が、突然崩落した。
この事故に巻き込まれ、1人が負傷している。

事故に巻き込まれたのは、この建物のすぐ近くで下水工事を行なっていた作業員だという。
この男性は、落下した瓦礫に閉じ込められたが、排水溝の中にいたため、直撃を免れた。

オイル漏れ、盗難が原因か

2013年09月28日 06:21

El Universoの記事
エクアドル北部で発生したパイプラインからのオイル漏れは、盗難が原因とみられる。

この事態が起きたのは、コロンビア国境のスクンビオス県、ラゴ・アグリオだ。
パカヤクのプエルト・ヌエボ付近で、オイルが漏れているのが発見された。
調べによると、地域に敷設されているパイプラインから、漏れていたという。

警察の調べで、何者かが中を流れるオイルを抜き取ろうとし、パイプラインを傷つけた可能性が高いという。
この状況などから、コロンビアの麻薬組織の関与も疑われている。
このパイプラインはペトロアマソナスが敷設したもので、リベルタドールの油井から産出された原油を送るものだ。

グアヤキルで爆発

2013年09月28日 06:20

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルの市街地で爆発があった。

26日朝4時過ぎ、爆発が起きたのはラウル・クレメンテ・ウェルタ通りの建物だ。
テナントとして入っているレストランで大きな爆発が起きたものだ。
この事故で、店舗3店と、6世帯が被害を受けた。

近所の人によると、このレストランで使用されていたプロパンガスのボンベから、ガスが漏れたという。
しかし不幸中の幸いで、この爆発による人的な被害は免れている。

コーヒーの種を緊急輸入

2013年09月27日 06:12

El Universoの記事
エクアドルブラジルから、コーヒーの種を緊急に輸入する。

エクアドル政府が25日、明らかにしたものだ。
国内では熱帯地方を中心に、新たな農産品としてコーヒーの栽培が拡大している。
しかし国内のコーヒー畑が、病害にさらされ、栽培が危機に瀕している。

コーヒー、カカオの栽培者機関によると、現在のコーヒーの作付け総面積は2万ヘクタールだ。
このうち実に55%が、コーヒーにとって大敵の葉さび病に侵されているという。
政府はこの対策としてブラジルから、コーヒーの種子85トンを輸入、調達することとなった。

政府側は、国内のコーヒー生産を守るための措置、とこの緊急輸入の意義を示した。

アンバト、コウモリ害か

2013年09月27日 06:11

El Universoの記事
エクアドルトゥングラワ県のアンバト近郊で、家畜が襲われる事件が頻発しているという。

この事態に見舞われているのは、アンバティーリョ・アルトのコミュニティだ。
2か月ほど前から、ロバやヒツジ、豚などの家畜が襲われるケースが相次いでいる。
コミュニティ側によると、被害に遭った家畜の数は、50頭を超えているという。

今のところ、家畜を「襲ったもの」を目撃した者はいない状態だ。
しかし死んだ家畜の状態から、吸血コウモリに襲われた可能性が高いとみられている。

エスメラルダス道で土砂崩れ

2013年09月26日 06:45

El Universoの記事
エクアドルキトエスメラルダスを結ぶ道路が、土砂崩れの影響を受けている。

24日17時20分頃、この道路の一部で土砂崩れが発生し、道路が完全に塞がれた。
現在この区間は閉鎖されており、両都市間を移動する場合、迂回する必要がある。
交通公共事業省が現在、現地に重機を向かわせ、再開に向けた工事を開始している。

地域消防によると、今回の土砂崩れ発生個所はこれまで、土砂崩れの注意情報も出されたことがなかったという。
地質情報の把握に、不備があった可能性を指摘した。

キト火災、被害200万ドル

2013年09月26日 06:44

El Universoの記事
エクアドルキトでの林野火災の被害総額は、200万ドルとなったという。

キトではメトロポリターノ公園の北側エリアで、大規模な林野火災が発生していた。
第一報から29時間後、この火災については鎮火が宣言されている。
しかしこの火災による被害総額が200万ドルに達すると、キト市側が明らかにした。

アウグスト・バレラ市長は、環境面に対する影響については、今後市側も分析を進めると語った。
一方、今回の火災で焼けた面積は38ヘクタールで、公園内のミラドール(展望台)も含まれている。
この公園については、一部エリアは当面の間、入域が規制されるという。

国内では林野火災が相次ぎ、カニャルアスアイ県でも広い範囲が焼失した。
さらにコトパクシ山付近の林野火災では、コンドルの棲息エリアが火の影響を受けているおそれがある。

カニャル、アスアイでも火災

2013年09月25日 06:10

El Comercioの記事
エクアドルでは、カニャル県とアスアイ県でも、林野火災が広がっている。

先週末、キトで大規模な林野火災が発生し、住宅地に類焼する可能性があることから緊張が走った。
この火については、消火活動が奏功し、コントロールが進みつつある。
一方で同じこの時期、カニャル県とアスアイ県でも、林野火災が多発していた。

国が両県の報告をまとめたところ、合わせて60個所で火が出ていたという。
両県では消火活動が続けられており、30歳の男性消防士が消火中の事故で大火傷を負う事態も起きた。
国内ではこのほか、インバブラ県のイバラオタバロでも火災の報告があった。

キト、2個所で燃え続ける

2013年09月25日 06:09

El Universoの記事
エクアドルキトでは今もまだ2個所で、火が燃えている状態だ。

メトロポリターノ公園の北側地域で、林野火災が起きているものだ。
高温と強風、乾燥が重なり、火が広がりやすい状態が続いていた。
こうした中、消防やボランティアによる消火活動が続けられている。

キトの消防によると、軍の協力を受け、消火活動が奏功しつつあるという。
しかしそれでもまだ2個所で火が上がっていて、完全なコントロールには至っていない。
今のところ住宅地への類焼はないものの、煙や灰の害が生じている。

マンタ、アンモニア噴出事故

2013年09月25日 06:08

El Universoの記事
エクアドルマナビ県のマンタで、アンモニアが噴出する事故が起きた。

事故が起きたのはマンタ中心部から6キロにある、ミネラルウォータの工場だ。
この工場内にある施設の点検整備中に、冷却措置のアンモニアが漏れたという。
この事故で、周囲にいた22人が、病院に搬送された。

マンタの消防によるとこの22人の症状はいずれも軽く、重症者はいないという。
現在警察が、事故が起きた原因について調べを進めている。

航空事故、3か月で4件

2013年09月25日 06:07

El Comercioの記事
エクアドルモロナ・サンティアゴ県ではこの3か月間で、4件の航空事故が起きている。

21日、県内のタユンツァで小型セスナ機が墜落する事故が起きた。
この事故により、乗っていた3人が死亡している。
この事故はこの3か月間で4回めの事故で、死亡事故としては2件めだ。

この4件の事故のうち2件はタイシャで発生し、もう1件はマカスで起きた。
同県など東部はアマゾンの原生林が広がり、航空機が地域の人々の重要な足となっている。
反面、小型航空機の飛行が多いため、事故も多い傾向だ。
それでも特定の県で、3か月の間に4度の事故が起きるのは、多すぎるといえる。

キト、火災警報

2013年09月24日 06:08

El Universoの記事
エクアドルキトでは大規模な林野火災が起きている。

火災が起きているのは市街地に近い、アマガシ・デ・エル・インカだ。
メトロポリターノ公園の、北側に位置する地域だ。
22日、この地から火の手が上がり、今も燃え続けている。

市側によると、すでに21ヘクタールを焼失しているという。
現場一帯では、市内の消防が総動員され、消火活動が続けられている。
また警察官やボランティアも、この消火に協力している。

キトは比較的気温が高い状態で、かつ風が強く、乾燥している。
このため火が広がりやすい条件がそろっており、一帯では警戒が高まっている。

キト、商業施設で爆発

2013年09月24日 06:08

El Universoの記事
エクアドルキトの大型商業施設で、爆発が起きたという。

爆発が起きたのは、クンバヤのパセオ・サンフランシスコだ。
22日16時頃、この施設の地下の電気施設内で、小規模の爆発が起きた。
この爆発により巻き上がった埃が、この施設の駐車場に立ち込めたという。

事故そのものは小規模で、負傷者などは出ていない。
また、日曜日の午後の混みあう時間帯であったものの、混乱も生じなかった。
この商業施設は今年2月にオープンし、半年が経ったばかりだ。

アスアイ、献血達成

2013年09月23日 06:12

El Universoの記事
エクアドルアスアイ県では、献血の目標が達成されたという。

クエンカの血液銀行が明らかにしたものだ。
国内の血液銀行の多くは、慢性的な献血者不足に悩まされている。
こうした中、同県では月間に必要な血液分を、数日で確保できたという。

血液銀行は地域中核病院とともに、フェリアやSNSで献血を呼びかけるキャンペーンを実施した。
この呼びかけに応じ、200人が献血に協力したため、目標を達成するに至ったという。
同県では平均すると、月間に250人の献血があれば、輸血血液が十分確保できるという。

モロナ・サンティアゴ航空事故

2013年09月23日 06:12

El Universoの記事
エクアドルモロナ・サンティアゴ県で小型航空機が墜落した。

21日、事故を起こしたのはアエロサンガイ社のセスナ172型機だ。
この機は同日10時に連絡がとれなくなり、13時に墜落しているのが発見された。
この事故でこども1人を含む3人が死亡し、操縦していた男性が重傷を負っている。

負傷した男性は空軍機によりパスタサ県のシェルに運ばれ、手当てを受けている。
しかし陸路でのアクセスが難しい地点に墜落したことから、3人の遺体の収容はまだなされていない。
事故原因についても、これから調べが進められる。

コスタ、アブラヤシの危機

2013年09月22日 06:14

El Universoの記事
エクアドルのアブラヤシ生産が、危機に瀕しているという。

コスタ(海岸)では、ヤシ油を産出するためのアブラヤシの生産が盛んだ。
これらのヤシ油は、化粧品類や石鹸、マーガリン、飼料などに使用されている。
しかしこの油の取引価格が大きく落ち込み、生産現場が打撃を受けている。

この国際価格はピークとなった2012年7月には、1トンあたり1240ドルをつけていた。
しかし今この価格は800ドル程度に落ち、国内では生産しても利益が出にくい状況となっている。
生産が多いエスメラルダスの農園では、ほかの作物への転作を検討する動きも出始めている。

マナビ、バスでWiFi

2013年09月22日 06:13

El Universoの記事
エクアドルマナビ県を走る地域交通のバス車内で、WiFiが利用できるようになったという。

交通事業組合CTMに所属するバス会社の、21台で運用が始まったものだ。
この19日から、これらのバス車内で、携帯電話やタブレット端末を通じ、WiFiが利用できるようになった。
車内で、バス利用者に対しパスワードが通知されるという。

県都ポルトビエホから海岸のマンタまでの便を利用した男性は、驚いたという。
「この45分間、インターネットが利用できるとは思いもしなかった」
CTMの1日のバスの便の利用者数は1万1千人で、対応バス車輌を今後増やす予定だという。


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