2州で春の雪

2013年09月30日 07:00

Clarín.comの記事
アルゼンチンではサンルイスラ・パンパの両州で、春の雪による被害が報告されている。

28日に緊急事態を宣言したのは、サンルイス州の州都だ。
州都から山沿いにかけて大雪となり、州内の幹線道路の通行にも支障が生じている。
この雪のため、複数のコミュニティが孤立状態となっている。

ラ・パンパ州でもラ・ウマダやチョス・マラルなど複数のコミュニティで、大雪となった。
州都から260キロのラ・レフォルマでは、この雪のため広い範囲で停電した状態だ。
州内の幹線道路である国道151号も、分断されているという。

29日、ブエノスアイレスでも気温が下がり、雨が降りやすい状態となった。

スブテで人身事故

2013年09月30日 06:54

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)で29日、人身事故が起きた。

事故が起きたのはリネアBのフェデリコ・ラクロセ駅だ。
駅に隣接するランカグア基地で、スブテの職員の男性が、列車に轢かれた。
男性は市内の病院に運ばれたが、事故から6時間後に死亡した。

調べによるとこの男性は、通りかかった列車の前を横断しようとしたという。
職員も、今回の事故現場付近の線路を渡ることはほとんどなく、双方が注意を怠った可能性がある。

ブエノスアイレスと外食

2013年09月30日 06:46

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは36%の人が、週に1度は外食しているという。

観光オブザーバー機関とBAMarketが共同で調査を行なったものだ。
市民を対象に訊いたところ、94.6%の人は、ブエノスアイレスのグルメ事情に「満足している」と評価した。
評価ポイントとしては接客94.2%、清潔さ94.2%、雰囲気87.7%と、前向きに評価している。

外食をする割合としては、35.8%は週に1度と答えた。
月に1度と答えた人は25.9%、特別なときだけという人が23.6%だ。

メトロブス工事、高すぎる

2013年09月30日 06:38

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの「メトロブス」の工事費用が、高すぎると指摘された。

マウリシオ・マクリ市政は、7月9日通りにこの「メトロブス」の専用軌道を設けた。
このメトロブスは、バス専用レーンで、この軌道設置で交通の円滑化が目指された。
しかしこの整備費用が高すぎるとの批判が起きている。

今年メトロブスが開通したのは、アロヨ通りとオベリスコ前の区間だ。
市がこの整備に費やした額は実に4億1800万ペソに達するという。
キロ当たり6500万ペソを投じたことになる。

この費用に対し、建設会社などからも「高すぎる」との批判が起きている。
実績のあるリバSA社は、この区間の整備費用は1億1500万ペソと見積もった。
この路線は将来的に、スブテ(地下鉄)リネアCと並行し、レティーロ-コンスティトゥシオンに延伸される予定だ。

スブテ新駅、混乱なし

2013年09月29日 06:59

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)の延伸区間では、混乱は起きていない。

27日、リネアAが延伸され、サンホセ・デ・フローレス、サンペドリートの2駅が開業した。
この2駅の開業により、フローレス地区と、ミクロセントロが結ばれたことになる。
両駅では利用者の姿が絶えず、順調な滑り出しとなっている。

当初、この2駅開業に対し、リネアAの労働組合が反発の姿勢を示していた。
開業による労働者負担に対し、運営会社が適切な対応を取ることを求めた動きだ。
7月に開業したリネアBの新駅と同様、抗議行動やストが起きることも予想されていた。

この2駅の開業式に参列したマウリシオ・マクリ市長は、今後この路線をリニエルスに延長することも示唆している。

ウマワカ、落書き被害

2013年09月29日 06:52

La Razónの記事
アルゼンチンフフイ州のウマワカで、落書き被害が増えているという。

被害が増えているのはケブラダ・デ・ウマワカ(ウマワカ渓谷)だ。
この地は、サンサルバドル・デ・フフイ市近郊の、観光地となっている。
特徴的な岩などに落書きがなされる被害が、近年増加しているという。

地域行政によると、この被害は年間6500~7000万ペソにのぼる。
2003年にユネスコ世界遺産に登録され、訪問客は大きく伸びたが、その一方でこうした迷惑行為も増えている。

サンルイス、雪で緊急事態

2013年09月29日 06:46

Clarín.comの記事
アルゼンチンサンルイス州は雪による緊急事態を宣言した。

同州では州都や山沿いの地域で、大雪となったという。
短時間の間に多量の積雪があり、交通などが遮断された地域が多くある。
孤立地域の存在についても、州側はまだ、把握できない状態だという。

また州都付近では、雪が原因の交通事故も発生している。
被害の状況によっては、国に支援を求める方針だ。

7月9日通りにヘリ

2013年09月29日 06:41

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの目抜き通り、7月9日通りにヘリコプターが降り立った。

まるで映画のような光景となった。
28日、サンニコラスの宝石店に強盗が押し入り、銃撃戦となった。
この際、出動して応戦した警察官1人が、重傷を負うに至った。

ヘリは、7月9日通りに降り立ち、この負傷した警官を病院に搬送した。
現場は、町のランドマークであるオベリスコからわずかの距離のところだ。
店に押し入った強盗は4人組で、現場から乗用車で逃走している。

司法、あらためてLANを支持

2013年09月29日 06:36

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの司法は、あらためてLANアルゼンチンの立場を支持した。

ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)からの立ち退き問題だ。
アルゼンチン政府はLANに対し、この空港から撤収し、エセイサ国際空港などに移るよう指示した。
しかしLAN側はこの指示を不服とし、司法に対し訴えを起こしていた。

司法はLAN側の主張を認め、アエロパルケを継続して使用することを認めた。
また政府が狙う、この空港をアルゼンチン航空の専用とすることについて、否定的な見方を示している。
LANの立ち退きがあれば交通体系が影響を受け、また多くの雇用が損なわれると警告も発した。

AR、年間800万人へ

2013年09月29日 06:31

AN Digitalの記事
アルゼンチン航空の今年の年間輸送人員数が、800万人に達する見通しだという。

マリアノ・レカルデ会長が28日、明らかにしたものだ。
アウストラル航空を含め、同社の輸送人員数は今年、昨年に比べて20%増えているという。
さらなる輸送力強化のため、エンブラエル機などを新たに調達することも明らかにした。

同社はスペインマルサンス・グループ傘下にあったが、アルゼンチン政府が再国有化した経緯がある。
レカルデ会長によると、この再国有化により2008年以降で、実に旅客数は88%も増えているという。
同社はこの12月15日から、25年ぶりに米国のニューヨークへの直行便も再開する。

LAN、押しやられる

2013年09月28日 06:54

La Nacionの記事
LANアルゼンチンは、ブエノスアイレスの空港で、隅に押しやられた。

この事態が起きたのは、ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)だ。
主に国内線が発着するこの空港は、国内空港でもっとも忙しい空港となっている。
LANは、チェックインカウンターがターミナルAから、Bに押しやられるという。

LANに対しては、アルゼンチン政府からの嫌がらせともとれる、扱いがあったばかりだ。
この空港から撤退し、エセイサ国際空港か、サンフェルナンド空港に移るよう命じられたものだ。
しかしLAN側は司法に訴え、この空港からの退去命令については、無効となっている。

それでもLANに対する弾圧的姿勢は変わらず、チェックインカウンターの位置が、より条件の悪い場所に移動させられることとなった。
アルゼンチン政府は、国営となったアルゼンチン航空への肩入れを続けている。

トゥクマン、学校で発砲

2013年09月28日 06:48

La Nacionの記事
アルゼンチントゥクマンの学校で発砲があったという。

事件が起きたのはリベルタドール・ヘネラル・サンマルティン学校だ。
この学校に通う15歳の男子生徒が、課外授業中に発砲したという。
この銃弾は、同じクラスの16歳の男子生徒の頭部にあたった。

撃たれた生徒はトゥクマン市内の病院に運ばれている。
病院によると、重傷を負っているものの、命に別状はないという。
撃った生徒は、撃たれた生徒からいじめを受けていたとみられ、その報復だった可能性がある。

パパ・フランシスコ駅が欲しい

2013年09月28日 06:43

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスには「パパ・フランシスコ駅」があってほしいという。

27日、マウリシオ・マクリ市長が語ったものだ。
この日、スブテ(地下鉄)リネアAには2駅が開業し、この式典に同市長が参列した。
この場で、「パパ・フランシスコ」の名を冠した駅が欲しいと述べた。

今年、ラテンアメリカ出身として初めて、ローマ法王「フランシスコ1世」が誕生した。
ブエノスアイレスの大司祭であり、この町は現ローマ法王のおひざ元だ。
マクリ市長は、既存の駅名をパパ・フランシスコ駅に改称することを検討する姿勢を見せた。

リネアA2駅、無事開業

2013年09月28日 06:38

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは27日、スブテ(地下鉄)の2駅が開業した。

延伸され、駅が開業したのはリネアAだ。
サンホセ・デ・フローレス、サンペドリートの2駅がこの日、開業している。
これらの駅はフローレス地区の中心部にあり、同地区とミクロセントロが直結することとなった。

この開業式には、マウリシオ・マクリ市長も参列した。
この2駅開業について、リネアAの労働組合が反発姿勢を見せ、ストが行なわれる可能性もあった。
しかしこの日、2駅は無事に開業し、大きな混乱は起きていない。

7月、リネアBでも2駅が開業したが、漏水問題などから組合が反発し、実質開業が半月遅れている。

コレクティーボ60番、また無料

2013年09月28日 06:33

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスのコレクティーボ(乗り合いバス)で、「無料」の措置がまたとられた。

27日朝、この措置がとられたのは60番のコレクティーボだ。
運転手らが、賃上げや待遇改善などの要求行動をとっている。
このストの一環で、利用客からの運賃徴収を止めたものだ。

スブテ(地下鉄)などでは、改札をオープンにする集改札ストが時々行なわれる。
今回行なわれた措置は、これに準ずるもので、60番のコレクティーボでは前の週にも行なわれていた。

レティーロ歩道橋

2013年09月28日 06:29

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスレティーロに間もなく、歩道橋が開通するという。

歩道橋は、バスターミナルと港湾に近いコモドロ・ピ通りを結ぶ。
この区間は人の往来も多いものの、通行車輌が多い通りを渡る必要がある。
歩道橋により、車と人の動線を分けることになり、安全性を確保するという。

レティーロは港湾、バスターミナルなどが立地する。
さらにサンマルティン線やミトレ線などの鉄道ターミナルもこの地にある。
市内最大の交通の要衝である一方、歩行者が巻き込まれる事故が多発している地域でもある。

枝の事故で組合が反発

2013年09月27日 07:19

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレス州で発生した事故を受け、労働組合が反発している。

事故が起きたのはベルグラノ貨物線だ。
木々に囲まれた「緑のトンネル」を走行していた機関車に、枝が落下した。
この枝が運転席を直撃し、50歳の運転士が死亡する事故となった。

この事態に、同路線の労働組合が、管理体制に重大な問題があったとして、反発している。
メンテナンスが行なわれていなかったことと、現場の状況から事故が予見できたと主張している。
死亡した運転士はサンティアゴ・デル・エステーロ州に在住で、15年間、運転士として働いていた。

緑のトンネルの危険(9月26日) ■貨物列車に枝が落下(9月25日)

パレルモ、自転車の危険

2013年09月27日 07:11

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスパレルモでは、自転車の危険性が指摘され始めた。

指摘したのは、パレルモの学校にこどもを通わせる親たちだ。
登下校時間に、走行する自転車と接触したり、ぶつかったりする事故が増えているという。
親たちは、自転車の利用者らのマナー意識などについて、疑問を呈している。

ブエノスアイレスでは自転車が新たな交通機関となり、年々利用者が増えている。
とくに昨年、スブテ(地下鉄)が長期間ストライキに入った際には、自転車の強みが発揮された。
そして市側がミクロセントロを中心に運営する貸自転車、ビシングも利用が好調となっている。

パレルモの親たちは、自転車がこどもを含む歩行者のわきを猛スピードで走り抜ける行為を、とくに危険とした。
さらに駐輪の状況の悪さから、歩道が塞がれるなどの事態も多く報告されているとした。
歩行者と自動車交通との間で、自転車の位置づけについては、今も模索が続いている段階でもある。

リネアA、2駅開業へ

2013年09月27日 07:04

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)では27日、2駅が開業する。

延伸され、2駅が開業するのはリネアAだ。
スブテを管理するブエノスアイレス市の機関、Sbaseが27日の開業を発表した。
開業するのはサンホセ・デ・フローレス駅と、サンペドリート駅だ。

この新駅はホルヘ・テメルマン市長時代の2007年に、建設が着工されていた。
これらの駅の開業で、フローレス地区の交通アクセスが、大幅に改善されることになる。
しかし先に延伸開業したリネアBと同様、リネアAの労働組合の反発で、実質開業が遅れる可能性もある。

サンティアゴ、奇形豚

2013年09月27日 06:57

La Noticia1の記事
アルゼンチンサンティアゴ・デル・エステーロ州で奇形の豚が生まれたという。

この豚が生まれたのはアベジャネダ郡のコロニア・ドラだ。
この豚は、鼻が2つあり、目が3つあったという。
この姿に、近隣の人々も一様に驚いた。

この豚は、地域の農場で飼われている家畜の母豚が生んだものだ。
8頭が生まれたが、このうち1頭だけがこのような奇形だった。
しかしこの奇形豚は、生まれてから数時間後に死んだという。


最近の記事