アレキパに寒波

2012年05月22日 07:00

Perú21の記事
ペルーアレキパには早くも、寒波が到来したという。

ペルーのシエラ(アンデス)地方などは、本格的な冬を迎えつつある時季だ。
これらの地域では冬には、朝の冷え込みが強まり、気温の日較差が大きくなる。
標高2335メートルのアレキパ市内でも、この傾向が高まる。

こうした中、この19日の朝にはアレキパの朝の最低気温が氷点下1.2度を記録した。
21日の朝にも0.5度まで下がり、寒い朝が続いている状態だ。
一方で日中の最高気温は21~25度と、平年並みとなっている。

また県内で標高の高いカイリョマ郡では、朝の最低気温が氷点下7度、最高気温が12度となった。
6月から8月にかけて、朝晩の冷え込みはさらに強まる見通しだ。

タクナ空港で殺人事件

2012年05月22日 06:53

RPPの記事
ペルー南端のタクナの空港で、殺人事件が起きたという。

殺害されたのは、この空港に勤務している女性警察官だ。
空港内の警備ゾーンで、胸部に銃弾を受け、死亡していたという。
タクナ県警は、事件として捜査を開始している。

殺害された女性警官は、この空港内警備の責任者だったという。
県警は、具体的な捜査結果については、まだ明らかにしていない。

ワンカヨで大きな火災

2012年05月22日 06:41

Correo Perúの記事
ペルーフニン県のワンカヨ中心部で、大きな火災が起きた。

火災が起きたのは21日午前2時30分頃のことだ。
中心部のマヨリスタ市場サンペドロの店舗から出火し、火は燃え広がった。
この火災で、47の店舗がほぼ全焼した。

火の勢いは強く、消防による消火活動で鎮火したのは、午前7時頃のことだ。
燃えたのは多くが、衣類を扱う店舗だったとみられる。
この火災による被害総額は235万ソルにのぼるとみられる。

消防はこの出火原因について、漏電が断線の可能性が高いと見ている。

リマ、観光400万人へ

2012年05月22日 06:32

Perú21の記事
ペルーリマは2015年には、年間400万人の観光客を迎える見通しだという。

ペルー観光議会(Canatur)のカルロス・カナレス会頭が語ったものだ。
リマはもはや旅行の通過点ではない」とし、リマそのものの観光地化が進んでいるとの認識を示した。
この上で、2015年には年間観光客が4百万人の大台に乗るとした。

国内ではクスコマチュピチュ遺跡が、最大の観光地となっている。
リマホルヘ・チャベス空港には多くの外国人観光客が到着するものの、「トランジット」色も強い。
しかし近年、リマの旧市街の町並みや都市文化、さらにグルメが注目され、訪問目的地となりつつあるという。

Claroが認識トップ

2012年05月22日 06:25

El Comercioの記事
ペルーでは携帯電話会社「Claro」(クラーロ)のマークが、もっとも認識されているという。

アレジャノ・マーケティング社が、商標などの認識について、調査を行なったものだ。
その商標が意味する企業、商品ブランドや、その価値をどの程度知っているかを尋ねたものだ。
この結果、Claroを認識している人は、国民の55.5%と、もっとも数字が高かった。

これに次ぐのは、日本の自動車会社「トヨタ」で49.3%、清涼飲料「インカコーラ」が46.4%で続く。
以下ビールの「クリスタル」が46.1%、食品大手「ネッスル」が45.7%、百貨店「Saga Falabella」が42.6%だ。

クスコで弱い地震

2012年05月22日 06:16

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県で20日、弱い地震が起きた。

地震が起きたのは21時32分頃のことだ。
ペルー地震機構によると、震源はパルロ郡の北14キロの地点だ。
震源の強さはマグニチュード3.8、震源の深さは10キロと推定されている。

震源が浅かったため、クスコ市内でもこの地震によるはっきりとした揺れを感じた。
しかし、この地震による人や建物への被害は報告されていない。

ウマラ支持、51%

2012年05月21日 06:49

La Repúblicaの記事
ペルーオリャンタ・ウマラ大統領への支持率は、51%となった。

調査会社イプソス・アポヨが今月16~18日にかけて、世論調査を行なった結果だ。
18歳以上の男女を対象に、国内各地の1216人から回答を得た。
この結果、ウマラ大統領を支持すると答えた人が51%、不支持は40%、無回答などは9%となった。

前月の調査では支持率は56%で、5ポイント下がったことになる。
不支持の理由については、「汚職」を挙げる人がもっとも多かった。
また国民の「安全」への政策の薄さや、登用する人材の不適切さを挙げる人も多い。

刑務所内で「男娼」

2012年05月21日 06:42

El Comercioの記事
ペルーリマのルリガンチョの刑務所内で、「男娼」が半ば公然と行なわれているという。

同刑務所の管理側が明らかにしたものだ。
この刑務所の男性受刑者のもとを、同性愛者らの男性が訪れているという。
受刑者らはこうした男性と交渉し、10ソルほどの現金を得ていた。

管理側は、こうして得た金は薬物購入や、闘鶏などに遣われたとみている。
外部の男らに身体を売っていたのはほとんどが18~23歳の受刑者らだった。

TACA、フリアカでトラブル

2012年05月20日 06:45

Los Andesの記事
TACAペルーの旅客機が18日、トラブルを起こしたという。

リマホルヘ・チャベス空港を発ったこの機はプーノ県のフリアカに向かっていた。
マンコ・カパック空港に着陸しようとした午前11時15分頃、トラブルに見舞われた。
着陸態勢に入ったものの、着地直前に着陸を回避した。

TACAペルーによると、機体に何らかのトラブルが発生したための事態だったという。
この着陸とりやめで、機内の乗客の多くは、恐怖感を覚えた。
緊張の中、2度目の着陸が行なわれ、今度は無事に成功した。

投身25メートル、でも無事

2012年05月20日 06:38

Correo Perúの記事
ペルーフニン県のワンカヨで、橋から身を投げた女性が奇跡的に助かったという。

この事件が起きたのは、ワンカヨ市内のカリオン橋だ。
18歳の女性がこの橋の上から、25メートル下のシュルカス川に身を投げた。
しかし女性は川の中から、救出された。

救急によるとこの女性は胸部を骨折するなど、重傷を負っているという。
それでも、25メートルの高さから落下しながら、命をとりとめたのは奇跡的だと話す。
女性が自殺を図った原因などについては、伝えられていない。

博物館をパサカジェで祝う

2012年05月19日 07:18

Correo Perúの記事
ペルーラ・リベルタ県のトルヒーリョでは、パサカジェで祝われた。

18日は博物館の国際デーで、国内の博物館では無料開放などの措置がとられている。
トルヒーリョでは、チャンチャン遺跡などの入園料がこの日、無料化された。
この遺跡の入り口ではパサカジェが踊られ、大道芸人たちが華を添えた。

またパサカジェは、市内中心部の歴史景観地区でも踊られる。
チャンチャン遺跡とともに、周辺にあるワカなどの遺跡群も、入場が無料化された。
入場無料の取り組みはランバエケ県のシパン王博物館など、各地で行なわれている。

アレキパ、謎の光

2012年05月19日 07:11

La Repúblicaの記事
ペルーアレキパの空に、「謎の光の筋」が走ったという。

18時17時30分頃、アレキパの上空に、この光が走った。
多くの市民がこれを目撃し、また携帯電話などで撮影する姿も見られた。
現段階で、この光の筋が何なのか、分かっていない。

目撃者の多くは、小型の航空機が落下するようだった、と証言している。
しかしペルー空軍によると、飛行物が墜落したとの報告や形跡はみられないという。
国立サンアグスティン大学の研究者は、隕石の落下の可能性があると指摘している。
国内では2010年9月、プーノ県のボリビア国境、カランカスに大型の隕石が落下したばかりだ。

ビルカノタ川に転落

2012年05月19日 07:05

El Comercioの記事
ペルークスコ県を流れるビルカノタ川に、ライトバンが転落した。

この事故が起きたのは同県カンチス郡の、サンホセ橋付近だ。
17日22時30分頃、走行中のこの車輌が川の中に突っ込んだ。
警察による捜索の結果、この車に乗っていた2人の遺体が発見、収容された。

運転していたのは、カンチス郡の公務員の男性とみられ、もう一人の身元は分かっていない。
この車はクスコ市内を発ち、同県のシクアニに向かっていたとみられている。

クスコ、水浴びで逮捕

2012年05月19日 07:00

Perú21の記事
ペルークスコの広場で水浴びをしたチリ国籍の男が逮捕された。

この事件が起きたのは、中心部のアルマス広場に隣接する、レゴシホ広場だ。
この広場にある噴水で、観光客の男が突然、水浴びをしたという。
通りかかった警察官がこの男を拘束、逮捕した。

逮捕されたのはエミリオ・サルガド・ムヒカ容疑者(40)だ。
警察は逮捕理由について、サルガド容疑者の行為が「公序良俗に反する」ためと説明している。
サルガド容疑者がなぜ、水浴びをしたのか、その理由については伝えられていない。

Cencosud銀、1ヶ月以内

2012年05月18日 07:49

La Repúblicaの記事
ペルーで新規参入が予定されている流通系新銀行は、30日以内に開業するという。

開業を予定しているのはチリの流通大手、Cencosudの銀行だ。
ペルー銀行保険業監督庁が、同行の参入、開業を認可したものだ。
30日以内に同行は、銀行業の業務をスタートさせる。

チリの流通大手としては、Ripley、Falabellaに続く銀行参入となる。
Cencosurはリマを中心に展開してするスーパーWongグループを買収し、ペルーに参入したばかりだ。
同社はアレキパトルヒーリョクスコなど国内地方都市への参入も視野に入れているとみられる。

トルヒーリョ、魚を解禁

2012年05月18日 07:39

Correo Perúの記事
ペルーラ・リベルタ県のトルヒーリョ市は、近海での魚を「解禁」した。

トルヒーリョ市は、市民に対し近海で獲れた魚を食べないよう、呼びかけていた。
国内北部、アンカッシュ県からトゥンベス県にかけて、ペリカンなど海鳥の死骸が多く発見されていた。
魚のウイルス感染や、海岸での衛生状態の悪化を理由に、魚の消費の自粛が呼びかけられたものだ。

トルヒーリョ市の環境局は、ペルー海洋機構のデータなどを再検討した。
この結果、魚の消費の人の健康への影響の可能性は低いとして、消費を解禁することとした。
機構の情報では、ウイルスではなく海水温上昇で魚群がいなくなり、海鳥が餓死したとの見方が強まっている。

大韓航空、リマをハブ化

2012年05月17日 07:22

La Repúblicaの記事
ペルーリマを韓国の大韓航空が、「ハブ化」することを検討しているという。

ホセ・ルイス・シルバ通商観光相が明らかにしたものだ。
オリャンタ・ウマラ大統領は先週、日本と韓国を訪れ、両国の政財界関係者と会談を行なった。
この中で、大韓航空がリマホルヘ・チャベス空港をハブとすることに関心を示したという。

大韓航空が関心を示したのは、リマを同社の南米大陸でのハブとするものだ。
リマを基点とする旅客便、貨物便の展開の可能性について、同社は検討しているという。
一方、燃油高騰の影響で、この計画の実現には困難も予想されると同社側は説明した。

プーノ、冬の第一波

2012年05月17日 07:15

Los Andesの記事
ペループーノ県の標高の高い地域には、冬の第一波が到来している。

プーノの気象台が、市民に対して注意を呼びかけているものだ。
標高4千メートルを越えるメソクルスなどでは、今後低温への注意が必要だという。
朝には、氷点下10度を下回る気温となる可能性もある。

ペルーの広い範囲は現在、本格的な冬に向かう時季にあたる。
アンデス山地の標高の高い地域は、冬には気温の日較差が大きくなる傾向がある。
今後、プーノ県の標高の高い地域では、気温は氷点下20度を下回ることも珍しくなくなる。

ゲレロさん「男に戻る」

2012年05月16日 08:22

La Repúblicaの記事
ペルーのアルベルト・フローレス・ゲレロさん(20)は当面、男性に「戻る」という。

ラ・リベルタ県のトルヒーリョに住むゲレロさんは先週、病院に緊急搬送された。
薬局で買い求めた手術用メスでゲレロさんは、自身の性器を切り落とそうとした。
しかし一部を切り落としたものの大量に出血し、自ら救急車を呼んだものだ。

ゲレロさんは同性愛者と伝えられたが、性同一性障害であることを悩んでいたとみられる。
今回の行為に及んだ理由について、ゲレロさんは「(性器が)邪魔だった」と語っている。
今回、切り落とされた一部については、復元が難しいと、診察した病院側が発表していた。

病院側はゲレロさんが希望する、女性への性転換手術の可能性を模索していた。
しかしゲレロさんが「輸血を忌避する宗教」の信者であることから、現段階では難しいと判断したという。
今のところ、病院側は局部の応急手当のみを行なっている。

トルヒーリョ、局部切断(5月14日)

博物館50個所、無料

2012年05月16日 08:13

El Comercioの記事
ペルー国内の博物館50個所はこの週末、入場料が無料となる。

ペルー文化省が明らかにしたものだ。
この18日から20日までの間、国内50個所の博物館は、ペルー国民、外国人とも無料となる。
18日の国際博物館デーに合わせ、多くの人に文化施設を開放する取り組みだ。

この中には、リマの国立考古学歴史博物館やランバエケ県のシパン王博物館が含まれる。
またアンカッシュ県のチャビン博物館、プーノ県のリティコ・デ・プカラ博物館もこの取り組みに参加する。


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