カラベリ郡、水が出ない

2013年09月30日 08:07

Perú21の記事
ペルーアレキパ県のカラベリ郡では今も広い範囲で、水が利用できないという。

同郡ではこの25日昼前、マグニチュード6.9の強い地震が起きたばかりだ。
郡内では1000を超える家屋が、この地震による被害を受けている。
この地震の影響で、水道システムが被害を受け、広い範囲で断水が続いているという。

さらに水道が普及していない村で利用されていた、井戸が干上がる事態も相次いだ。
チャラのコミュニティでは水を得る手段がなく、新たな井戸を掘り始めているという。

ワンカベリカ、ヒツジが減る

2013年09月30日 08:03

Correo Perúの記事
ペルーワンカベリカ県では、飼育されるヒツジの数が、減っているという。

農業省が行なった調査で明らかになったものだ。
ワンカベリカ県内で飼育されるヒツジの数は、この10年間で24.8%も減っているという。
とくに減少数が多いのは、タヤカハ、ワイタラの両地域だ。

このヒツジの減少は全国的な傾向で、全国では10年で21.2%減っているという。
ワンカベリカ県だけでなくフニンプーノクスコカハマルカパスコ県も減少が著しい。
農業省は、ヒツジ毛とヒツジ肉の国内需要の減少が、最大の理由とした。

リマ、貨物列車が脱線

2013年09月30日 07:55

Perú21の記事
ペルーリマで貨物列車が脱線する事故が起きた。

脱線事故が起きたのは、リマ中心部のセルカドだ。
ウニベルシタリア通り付近で、貨車の1輌が脱線したものだ。
この編成は現場から、しばらく動けなくなった。

この鉄道はリマカジャオフニン県のワンカヨを結ぶ中央アンデス鉄道だ。
この事故による人的被害はなく、車輌は消防の協力で軌道内に戻された。

パートナーシップ、65%が反対

2013年09月30日 07:49

La Repúblicaの記事
ペルー国民の65%は、同性パートナーシップ制に反対だという。

調査会社GFKが行なった世論調査の結果だ。
ペルー議会内で、同性カップルに婚姻と同等の権利を認めるこの制度導入の検討がある。
しかし今回行なわれた調査で、65%の国民はこの制度化に反対の意思を示し、賛成は26%にとどまった。

この制度化を推し進めるカルロス・ブルセ議員は、この数字を前向きに評価した。
同性愛や家族関係に保守的なペルーだが、26%もの支持が得られたことは評価すべきだ」
同議員は議会内だけでなく、国民に対しても考えを伝え、理解を得られるよう努力する姿勢を示した。

ラテンアメリカではアルゼンチンで早々と同性婚が制度化され、今年はウルグアイブラジルでも成立した。
さらにコロンビアボリビアでも、パートナーシップ制の導入が検討されている。

2035年、観光が最大産業に

2013年09月29日 07:53

Perú21の記事
ペルーでは2035年には、観光が国内最大の産業となるという。

ペルー観光議会(Canatur)のカルロス・カネラス会長が明らかにしたものだ。
現在のペースで観光産業が成長を維持すると、2035年には外国人観光客が520万人に達する。
この時点で農業や鉱山業を抜き、観光が国内最大の産業となるという。

2012年にペルーを訪れた外国人観光客は280万人で、前年比で10%増加している。
国内にはクスコマチュピチュティティカカ湖、ナスカクエラップ要塞など、多くの観光資源がある。
カネラス会長はこの「成長産業」の成長を維持するための投資の必要性も指摘している。

ペルー、貧困20%以下へ

2013年09月29日 07:47

Perú21の記事
ペルーの貧困率は、2016年には20%を下回る見通しだという。

国連のコーディネーター、レベッカ・アリアス氏が語ったものだ。
ペルー経済の成長により、年率で2~3%ずつ、貧困層は減っているという。
2016年には、貧困率は20%を下回る見通しだ。

直近の数字では、2011年時点のペルーの貧困率は27.8%、2012年は25.8%となっている。
しかし一方で、経済発展が遅れている県では貧困率が高止まりしており、国内格差は拡大する方向にある。

リマ中心部で火災

2013年09月29日 07:42

Perú21の記事
ペルーリマ中心部で、商店が火災に遭った。

27日夜、火災が起きたのはモンテビデオ通りにある「エル・ウェキト」だ。
火はこの店を全焼させ、周囲の店の一部にも類焼した。
市内23個所から消防が出動し、28日未明までに火は消し止められている。

この近くには花火工場があったことから緊張が走ったが、この工場への影響はなかった。
この火災による被害総額は100万ソルに達するとみられる。

プーノ、暴力的なバス強盗

2013年09月29日 07:36

Perú21の記事
ペループーノ県できわめて暴力的なバス強盗事件が、連続発生した。

この事件が起きたのは、同県のリンバニ郡だ。
フリアカとサンディア郡を結ぶ道路に、武装強盗が現れた。
強盗は、バスのタイヤを銃で撃ち、車を停車させて乗客らから金品を奪った。

この手口の事件に、このルートを走行していたバス3台が次々と見舞われた。
車内での発砲もあり、合わせて10人が負傷している。
被害に遭った人は150人を数え、この中にはリンバニの首長も含まれている。

ペルー観光は高成長

2013年09月28日 08:18

Andinaの記事
ペルーの観光産業は、「高度成長」に入っているという。

スコティアバンクのパブロ・ナノ氏が、世界観光デーを機会に明らかにしたものだ。
2012年にはペルーは、280万人の外国人観光客を迎え入れている。
この数は2011年比で10%の伸びを示しており、世界平均の観光の成長3%を、3倍上回っている。

また同氏は、ペルーに就航する国際定期便の増加も、観光に寄与していると指摘した。
2012年のリマホルヘ・チャベス空港への国際線便数は、週あたりで前年より32便増えている。
国別でペルーを訪れる人がもっとも多いのはチリで全体の28%を占め、米国が16%、エクアドルとアルゼンチンが6%で続く。

国内の観光地としてはクスコプーノアレキパの南部がもっとも人気が高い。
次ぐのはナスカパラカスで、タクナワラスが続く。

トルヒーリョ、津波対策

2013年09月28日 08:03

La Repúblicaの記事
ペルーラ・リベルタ県のトルヒーリョにとって、津波対策は喫緊の課題だという。

地震防災が専門のフリオ・クロイワ氏が指摘したものだ。
同氏は、国内海岸で津波にもっとも脆弱な町としてトルヒーリョと、リマ県のカジャオを挙げた。
これらの都市では、津波対策を早急にまとめる必要があるという。

クロイワ氏はトルヒーリョについて、相次ぐ高波で、防潮堤そのものが被害を受けていることも理由に挙げている。
津波が発生した場合、海岸部を中心に広い範囲が被害に遭い、浸水するおそれがあるという。
トルヒーリョは国内北部有数の都市で人口も多く、津波が襲えば人的被害も大きくなると予想されている。

ペルーでも2010年のチリ、2011年の東日本大震災を受け、地震や津波への防災意識が高まっている。

ボリビア戦は無観客試合

2013年09月28日 07:51

Correo Perúの記事
ワールドカップ予選のペルーボリビア戦は、無観客試合になるという。

FIFAが決定を伝えてきたものだ。
リマでは今月6日、同じく予選のウルグアイ戦が行なわれた。
この試合の際に粗いプレーが頻発し、負傷者が続出する事態となった。

FIFAはこの事態を重く見て、ペルーのフットボール連盟への制裁措置をとることを決めた。
次に行なわれるボリビア戦について、無観客試合とするという。
さらにフットボール連盟に対しては、2万スイスフランの制裁金支払いも求めた。

夜間便は10月1日から

2013年09月28日 07:34

RPPの記事
ペルークスコへの夜間航空便の運航は、10月1日からになるという。

クスコ県通商観光局のマディソン・バレト氏が明らかにしたものだ。
アレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港の供用時間延長を、交通通信省が発表している。
この延長運用は10月1日からとなると、見通しを示した。

現行の供用時間は17時30分までで、これを19時45分まで延長する方針だ。
同空港の旅客キャパシティは限界を迎えており、発着枠を確保することが狙いだ。
しかしクスコ市や周辺住民は、騒音や安全性を理由に、この措置に反対している。

現在地での拡張が難しいことから、国はバジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに、新空港を建設する計画を進めている。

ペルー、2地域に非常事態

2013年09月27日 08:33

Correo Perúの記事
ペルー政府は、地震被害を受けた2地域に、非常事態を発令した。

25日午前11時42分頃、アレキパ県北部を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生した。
この地震による津波の発生はなかったが、国内南部を中心に広い範囲で強い揺れを感じた。
住宅や学校の建物の被害報告が相次ぎ、鉱山では生き埋めになった2人が死亡したことが伝えられている。

この地震を受け、アレキパ県のカラベリ郡と、アヤクチョ県のルカナス郡に、政府は非常事態を発令した。
オリャンタ・ウマラ大統領はとくに両地域に対し、国として適切な支援を行なう方針を示している。
この非常事態は60日間となっている。

クスコ、夜間便は危険

2013年09月27日 08:27

La Repúblicaの記事
ペルークスコの空港の夜間便について、あらためて危険性が指摘された。

問題が指摘されたのは、アレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港だ。
クスコ工業大学のエンリケ・サロマ氏は、この空港の夜間便について、危険と指摘した。
航空便が安全に離着陸するための体制が、整っていないと断じたものだ。

交通通信省は10月から、この空港の供用時間を延長することを発表している。
現行で17時30分までとなっている措置を、19時45分まで延長するものだ。
旅客需要が高まり、発着枠を確保することが目的だ。

その措置について、観光業界などからは歓迎の声が上がっている。
しかし騒音や安全性などから、クスコ市は疑問を呈し、周辺住民は反対の声を上げている。
サロマ氏は、夜間便を運航する前に、必要な機具、装備を進める必要があると指摘している。

クスコ空港、コカイン摘発

2013年09月27日 08:17

Perú21の記事
ペルークスコの空港でコカイン4キロが摘発された。

摘発があったのはアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港だ。
警察はイタリアの37歳の男性観光客を逮捕している。
この男性は、衣類の下などにコカインを隠し持っていたという。

男性はリマホルヘ・チャベス空港に向かおうとしていた。
動きに不審な点があることから係員が質問し、薬物を持っていることが分かったという。
この男が、リマ到着後どこに向かおうとしていたかは分かっていない。

マチュピチュへの列車、運休

2013年09月27日 08:11

Travel Updateの記事
ペルークスコ県のマチュピチュへの列車は26日、運休となった。

この日、有力労働組合連合CGTPが24時間のストライキに入った。
この影響で、安全性に問題が生じるおそれがあるとして、鉄道便が運休となったものだ。
クスコオリャンタイタンボマチュピチュを結ぶ列車は、全便が運休となっている。

この区間は、ペルーレイルインカレイルの2社が便を運行している。
この日の運休で、2500人が影響を受けたととみられている。
一方、クスコアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港については、通常どおり便は運航されている。

パンアメリカン道も被害か

2013年09月26日 08:40

La Repúblicaの記事
ペルーアレキパ県で発生した地震で、動脈であるパンアメリカン道も被害を受けたという。

25日11時42分頃、アレキパ県北部のアカリ付近で、マグニチュード6.9の地震が発生した。
この地震の揺れは国内南部の広い範囲で感じ、各地で土砂崩れなどの被害報告が相次いでいる。
国内のコスタ(海岸)を通る、パンアメリカン道にも被害が出ていると報告された。

報告したのは震源に近い、アカリの地域行政だ。
ロマスの南70キロのこの一帯では、道路が被害を受け、この区間の車の走行ができなくなっているという。
またアレキパ県警の道路交通課も、パンアメリカン道627キロ付近で土砂崩れが起きたことを発表している。

通行できない区間は2キロに及び、多くの車輌が足止めされている状態だ。
現段階で、道路復旧の見通しは立っていない。

ペルー南部、通話できず

2013年09月26日 08:35

La Repúblicaの記事
ペルー南部は、大きな地震の影響で、電話の通話がしにくい状態となった。

25日11時42分頃、アレキパ県北部のアカリ付近を震源とする、マグニチュード6.9の地震が発生した。
この地震の揺れは北はリマ県から南はタクナ県に至る、広い範囲で感じている。
地震発生後、安否確認や情報を得ようとする人で、電話回線がパンクしたという。

通話がパンク状態となったのは固定電話、携帯電話の双方だ。
また携帯電話を通じたメール送信も、一部地域ではできなくなったという。

ペルー、津波の発生はない

2013年09月26日 08:29

Perú21の記事
ペルーで25日発生した地震による、津波の発生はないという。

ペルー海軍が発表したものだ。
25日11時42分頃、アレキパ県北部のアカリ付近を震源とするマグニチュード6.9の地震が起きた。
この大きな揺れを受け、海岸一帯では内陸や高台に避難する人も多かったという。

海軍はこの地震後、「この地震による津波の発生はない」と発表した。
この発表を受け、避難した市民らは自宅などに戻っている。
2011年3月の東日本大震災の記憶も生々しく、ペルーの海岸一帯でも津波への警戒意識が高まっている。

アヤクチョでは一時生き埋め

2013年09月26日 08:25

Correo Perúの記事
ペルーアヤクチョでは地震による土砂崩れで、一時1人が生き埋めとなった。

25日朝11時42分頃、アレキパ県北部を震源とするマグニチュード6.9の地震が起きた。
この地震の揺れは、国内南部の広い範囲で感じている。
アヤクチョ県内では、この揺れによる土砂崩れが、各地で報告されている。

県内のワンカ鉱山ではこの揺れによる土砂崩れで、19歳の男性作業員が一時、生き埋めとなった。
仲間の作業員らが捜索し、この男性は無事発見、救出されている。
このほか県側のまとめでは、県内で6人が負傷しているという。


最近の記事