ボリビアで2つのフェリア

2005年02月28日 09:34

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県のラ・マイカで27日、「アンブロシア」のフェリアが行われた。

アンブロシアは牛乳、シンガニ(ブドウから作られるボリビア特産のリキュール)、ココナッツ、シナモンなどからつくられるリキュール。
このラ・マイカでは200人以上の生産者がいるという。
この日は雨にもかかわらず、コチャバンバなどから数百人がこのアンブロシアを楽しむために集まった。(7:00)

その3時間後、サンベニートでは桃のフェリアが開催され、味わい、また買い求める人々で賑わった。
アンブロシアと同様、サンベニートの味に出会うために多くのコチャバンバの市民が訪れた。

サンティアゴ、車輌制限

2005年02月28日 08:26

La Terceraの記事
28日より、チリサンティアゴ市内への自家用車などの侵入が規制される。

交通当局の発行する入域許可証(緑シール)のない車はナンバープレートの末尾数字で規制される。

月曜7・8 火曜9・0 水曜1・2 木曜3・4 金曜5・6

祝祭日やクリスマスと年末の休暇時期には適用されない。
時間は朝7時30分より夜9時まで。
タクシーや乗合自動車といった営業車輌も規制対象となる。
また貨物車輌は原則として朝8時から夕方6時まで、市内中心部には入れない。

コンドルの村

2005年02月27日 18:52

La Razónの記事
ボリビアオルーロから478km、サンアグスティン(ポトシ県)にコンドルのサンクチュアリがある。

この地には羊飼いの元を訪れた黒い服と赤いショールを身につけた長身の男がコンドルに変身した、という伝説の残る地。
ボリビアでは初となるコンドルのサンクチュアリの試みが実を結びつつある。

21世紀の社会主義

2005年02月27日 09:34

El Universoの記事
ベネズエラウゴ・チャベス大統領が「21世紀の社会主義」を訴えた。

国民に対する演説の中で語ったものだ。
「21世紀の社会主義を実現しよう」
チャベス大統領はかねてより貧困に目を向けない、資本主義モデルを批判している。

「新しい形の社会主義をめざす」
チャベス大統領はこう述べ、自身のめざす「社会主義革命」に意欲を示した。

65歳女性、出産

2005年02月27日 09:01

Los Tiemposの記事
ブラジルで65歳の女性が、赤ちゃんを出産。
自然分娩で、母子ともに健康だという。

出産したのはブラジル北東部に住むマリア・キテイラ・デ・シルバさん。
結婚して50年が経ち、4人の子がおり10歳の孫もいる。

生まれたのは3250gの元気な女の子。
病院側も母子のために特別の医療チームを編成した。

現在、最高齢出産の記録は67歳だという。

パタゴニアでまた火災

2005年02月27日 08:45

La Terceraの記事
チリパタゴニアで、旅行者の火の不始末による山地火災がまた発生した。

火災現場となったのは第11(アイセン)州、プエルト・イバニェスだ。
ヘネラル・カレーラ湖付近でキャンプをしていたチリ在住フランス人旅行者の火の不始末が原因と考えられている。
この火災により350ヘクタールを焼失、現在は鎮火している。

チリ南部では強風と高温により林野火災が発生しやすい状態になっている。
17日に発生したトーレス・デル・パイネの森林火災も旅行者の火の不始末が原因だった。

キューバ人との新たな距離

2005年02月27日 08:36

BBCの記事
キューバが、自国民と外国人との新たな隔たりを設けようとしている。

10万人を超える観光事業従事者が必要以上に外国人と接触しないよう規制しようというのだ。
対象はタクシーの運転手からバーのスタッフに至るまで、観光で訪れた外国人と接するあらゆる業種。
在留外国人が催すイベントへの出席が許可制となり、またプレゼント類の報告なども必要となる。

メサ大統領の文学プラン

2005年02月26日 08:59

Los Tiemposの記事
ボリビアカルロス・メサ大統領が「文学プラン」を策定する。

3月2日から実行されるこのプランは、10年をかけボリビア国民と本との距離を近づけるものだ。
もちろん、識字率の向上もプランに含まれている。

このプランはイベロアメリカ各国すべてが取り組む共通の目標だという。
「貧困を脱するためにも、文字や本が必要だ」
このプランを実行するための「本の法律」制定も視野に入れている。

ユンガス交通事故

2005年02月26日 08:44

Los Tiemposの記事
ボリビアラパス県のユンガス地方でバスの衝突事故が発生した。

バスは道路を外れ、崖を滑落し川に着水。
2人が死亡し、9人が負傷した。
「2 de Febrero」社のこのバスはプエンテ・ビリャからラパスに向かっていた。

バスには21人の乗客が乗っていた。
警察は運転手の不注意と見ている。

パイネで観光客死亡

2005年02月26日 08:19

La Terceraの記事
チリトーレス・デル・パイネ国立公園を訪れていた観光客が死亡した。

15人のグループで公園内を散策していた74歳のドイツ人が行程途中で心臓発作にみまわれた。
女性は応急手当を受けたもののその場で死亡したという。
女性の痛いは第12(マガジャネス)州の州都プエルト・ナタレスに搬送された。

女性が倒れたのはマガジャーネス地区だった。
現在も消火活動が続くエリアとは離れた地点だという。

ファストフード到来

2005年02月26日 08:10

La Terceraの記事
ファストフードの「ファーストフード」がチリに上陸した。

「First Food」はスペインのファストフードチェーンだ。
このチェーン店はNHホテルの中に出店していくという。
今般、サンティアゴ、エルコンデに1号となる店がオープンした。
サンドイッチ、ハンバーガー、サラダ、デザートやコーヒーなどが楽しめる。
イタリア直送の素材を使い、デコレーションは控えめの仕上がりだという。

ハンタウイルスで死者

2005年02月25日 08:47

La Terceraの記事
チリ第8(ビオビオ)州のコンセプシオンで、ネズミが媒介するハンタウイルスによる死者が出た。

公衆衛生研究所によると、死亡したのは22歳の女性。
エルマンサーノ刑務所内で発症し、病院で死亡した。
当初死因が特定できなかったが、検査の結果ハンタウイルスによるものと判明した。

女性が不調を訴えたときの症状はインフルエンザと同様だ。
頭や筋肉の傷みを訴え、高熱が何日も続いた。
病院に搬送されて間もなく死亡したという。

「ハンタウイルスである可能性が高いが、現在確認中」
と病院側は話す。
公衆衛生研究所は刑務所にスタッフを派遣、現場での調査を行う。

続報 La Terceraの記事
検査の結果、女性の死因はハンタウイルスと断定された。
公衆衛生研究所はエルマンサーノ刑務所に警告を発し、消毒作業などを準備。(26日08:00)

肉食恐竜の化石

2005年02月25日 08:39

La Terceraの記事
アルゼンチンで、新種と思われる肉食恐竜の化石が見つかった。

化石が採取されたのはアルゼンチン南部、ネウケン州だ。
アルゼンチン国立科学研究所によると、およそ8000万年前のものと推定されている。

1億4000年前のゴンドワナランドの分裂の解明につなげたい、としている。

サンティアゴ空港、高評価

2005年02月25日 08:29

La Terceraの記事
利用者の投票による空港の使いやすさについて、チリサンティアゴの空港が高い評価を受けた。

これは民間の雑誌がラテンアメリカの主要空港32個所について評価を求めたものだ。
アルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港は市街地に近く、交通アクセスがよい点、荷物や乗り換えなどの利便性、さらに多彩な路線などが評価された。
サンパウロの空港と並び、最高点だった。

この空港は食事、買い物サービスなどバラエティに富んでいる。
「また税関などもスムーズで、使いやすい」
と空港関係者も胸を張る。

この雑誌のスペイン語、ポルトガル語、英語各版が2月中に発売される。

メトロ高速化

2005年02月25日 08:21

La Terceraの記事
今年11月から、チリバルパライソのメトロが高速化されることになった。

バルパライソからビーニャ・デル・マールを通りリマチェへ向かうメトロ。
20の駅の改修、ビーニャ・デル・マール中心部の地下化、そして装備の近代化を図る。
現在48分かかっている所要時間を30分に縮めるという。

リカルド・ラゴス大統領は
「鉄道の高速化と安全性が大事」
とこの工事への着手を決めた。

サルタでコカイン押収

2005年02月25日 08:13

La Terceraの記事
アルゼンチンサルタでコカイン150kgが押収された。

押収されたのは高純度のコカイン。
コカインはガスボンベの中に隠され、冷凍車にてブエノスアイレス方面に運ばれようとしていた。

トラックに乗っていた2人が逮捕され、事情聴取を受けている。

2050年の世界

2005年02月25日 08:06

La Terceraの記事
2050年の世界の人口は91億人
 ~国連が人口動態の予測値を発表した。

現在の世界の人口は65億人と推計されている。
このうち発展途上国の人口が53億人、この人口が2050年には78億人になると試算されている。

この人口推移の予測は、以前よりも出生の鈍化を予測。
HIV/AIDSの広がりによる出生率の低下を新たに予測に取り入れている。
女性が生涯に産むこどもの数である「合計特殊出生率」も2.6人から2.0に引き下げ。
また平均寿命も、現在の世界の平均65歳を75歳と修正し試算している。

少子高齢化が世界的に進む一方、途上国の中ではアフガニスタン、東チモール、ブルキナファソブルンジコンゴ共和国など23ヵ国での人口爆発を予測。
また世界最大の人口をもつ中国では少子化が進み、人口はいずれインドがぬくと予測している。
また先進各国への人口流入も加速することを予想。

ボリビア、ATM整備

2005年02月24日 08:30

Los Tiemposの記事
ボリビアで営業するバンコ・デ・クレジト。
ラパスでのATM設置台数が、近く50台に達する。

同行は、「Red Enlace」の名前で各地にATM網を展開。
ラパスでは最も利便性の高いネット網を構築している。
同行によると、2003年には全体で39台、2004年には34台の新規ATM機を購入してきた。

データによると、ラパスのATM台数トップはこの「Red Enlace」で50台。
第2位行が40第、第3位行が35台となっている。

トリニダで航空機事故

2005年02月24日 08:17

Los Tiemposの記事
ボリビアベニ県のトリニダの空港でボリビア空軍航空(TAM)の旅客機が事故を起こした。

22日午後8時30分、コチャバンバに向けて離陸しようとした便が空港から3キロの地点に墜落。
機体は2つに折れる損傷を受けたが、乗客50人は全員無事だった。

墜落現場にはすぐ警察、消防、軍関係者がかけつけ、騒然となった。
現場はアマゾンの森林が広がるエリアだという。

コカ葉農家スト

2005年02月24日 08:04

La Terceraの記事
ペルーコカ葉農家のブロック封鎖ストライキが発生した。
政府が化学薬品噴霧により違法栽培を防ごうとする動きへの抗議行動だ。

ブロック封鎖が行われているのはペルーのセルバ(アマゾン)地方だ。
48時間の時限ストだ。
アレハンドロ・トレド政権が違法栽培撲滅に動く、とコカ葉栽培農家に警告したことに端を発した。

このストライキはコカ葉生産者連合(CONPACCP)が指揮。
トカアチェ、ウカヤリ、サンマルティンの各エリアでストライキが続いている。

ユラカレ族も支援

2005年02月23日 09:24

Los Tiemposの記事
ボリビア、熱帯地方に住むユラカレ族
貧困と低栄養に苦しむこの少数民族も、行政による支援を受けることになりそうだ。

同じ熱帯地方のユキ族は、この貧困と低栄養に加え肺結核が蔓延。
このためユキ族は民族滅亡の危機に立たされている。
しかし各メディアがこの状況を伝え、ユキ族支援の手が各方面から上がり始めているのだ。

ユラカレ族の状況も不安定だ」
ユラカレ族については、ユキ族ほどの関心さえ集めていない現状だという。
コチャバンバ県機関や各団体は、ユラカレ族の衛生インフラの見直しなどに着手。
ボリビア国内の少数民族に、光が当たり始めている。

チャパレでデング発生か

2005年02月23日 09:17

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県の熱帯地方であるチャパレデング発生が疑われている。

熱帯ボリビア各地では時折デングが発生している。
今回は一週間にデング熱と疑われる症状の人が4人発生した。
コチャバンバ県健康局はデング熱であるかの確認と拡散の抑止をめざし対応を急いでいる。

デング熱は蚊を媒介して感染する感染症で、重症化すると死亡する例もある。
現在、ワクチンは開発されていない。

ブラジル、同性婚に否定的

2005年02月23日 09:03

La Terceraの記事
ブラジル国民の多数は、同性婚に対し否定的な考えであることが分かった。

ブラジルの民間調査会社の調べによると、全体の60.3%の国民は同性婚に反対。
賛成は32.7%に留まった。

この調査は2月15~17日に、ブラジル27州中24州で実施、2000人から回答を得た。
2003年8月に行われた同様の調査では反対64.7%、賛成31.2%。
結果としてはブラジル国民の捉え方にあまり変化がないことを裏付けた。

ブラジルでは最南のリオグランデドスール州でのみ、同性婚が認められている。

参入会社の新路線

2005年02月23日 08:54

La Terceraの記事
スペイン資本の航空新会社「Aerolíneas del Sur」が3月より新路線の運航を開始する。

昨年12月に新規参入した同社が、2路線の就航を発表したものだ。
就航するのは第2州アントファガスタと第10(ロス・ラゴス)州プエルト・モントを結ぶ便だ。
もう1路線は、サンティアゴと、第12(マガジャネス)州のプンタ・アレーナスを結ぶ路線だ。

同社はスカイ航空と熾烈な競争を繰り広げている。
この1月に、同じマルサンス・グループ資本傘下のアルゼンチン航空から機体を調達していた。
「当社はビジネスと同時に経営基盤の強化に努めている」

LANの密かな抵抗

2005年02月23日 08:46

La Terceraの記事
LANグループのLANペルーリマホルヘ・チャベス空港で抵抗を続けている。

ペルー国内線を運航する航空会社が組織する「ペルー航空事業者委員会」。
この委員会加盟会社が、ホルヘ・チャベス空港を運営・管理するLAPと論争になっているのだ。

空港会社が今年、空港関連費用(離着陸料、荷物取扱料、ガソリン給油費用など)について実に48%もの値上げを提示したのだ。
またボーディングブリッジの使用料を一時間当たり74USドル、と提示した。

LANペルーは現在、国内線の70%のシェアを占める。
リマホルヘ・チャベス空港からの離陸便は一日35便。
ボーディングブリッジ(搭乗橋)の使用料だけで2百万ドル以上かかる計算になる。
このためLANの便はボーディングブリッジを使用せず、機体までのバス送迎に切り替えることになった。

このような値上げはラテンアメリカの空港全体でも例がないという。
このような「抵抗」により、使用料の引き下げにつながることを航空各社も願っている。

ニカラグアで感染症

2005年02月23日 08:38

La Terceraの記事
ニカラグアで、ロタウイルス感染症が猛威をふるっている。

先週から27000人以上のこどもたちが下痢などの症状を訴えている。
このうち5歳未満の27人が死亡した。
現在も一日当たり2000人のペースで感染が拡大しているという。

ロタウイルス感染症は、嘔吐、発熱、下痢などの症状を呈する。
感染するのは主としてこどもで、処置が遅れると命の危険もあるという。

ニカラグア保健省は早めの手当てを呼びかけている。
隣国のエルサルバドルや中米各国でも感染者が出ているという。

サンタクルス洪水

2005年02月23日 08:29

Los Tiemposの記事
ボリビアサンタクルス県でリオグランデ川が氾濫し、被害が広がっている。

被害があったのはサンタクルス中北部、サンタクルス市の北縁地域。
現在までに8コミュニティの4135人が避難している。
影響は農業にも及び、大豆、米、とうもろこしの畑など10ヘクタールが浸水した。

サンタクルス県政府は、ボリビア政府の協力を得て、避難者、被災者への援助を行う準備を始めた。
被災したコロニアル・オキナワにはボリビア国内の日本人コミュニティが集結、復旧援助活動が開始されている。

前大統領に虐殺容疑

2005年02月23日 08:20

Voice of Americaの記事
ボリビア検察は、前の大統領ゴンサロ・サンチェス・デ・ロサーダ氏の起訴を決めた。
2003年10月の動乱期に数十人の市民を「虐殺」した容疑だ。

同様の容疑で当時の閣僚15人も起訴される。
2003年10月、天然ガスの扱いをめぐる抗議活動がボリビア全土で起こり60人が死亡。
サンチェス氏は米国に亡命する形となった。

抗議運動に携わった市民が、この立件に向けて6ヶ月にわたり綿密な準備を重ねていた。
サンチェス氏は米国に逃れ、副大統領からカルロス・メサ現大統領が昇格した。

空港でマラリアの恐怖

2005年02月23日 08:12

La Terceraの記事
チリサンティアゴの空港に到着したLAN航空の便の乗客が3時間にわたり拘束された。

この事態が起きたのは、アルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港だ。
22日12:30、マドリードから236人の乗客と15人のスタッフを乗せた便が到着した。
この便に、マラリアの症状を呈し高熱を発した29歳のフランス人男性が搭乗していた。
到着後、手当てを受けるため空港内の医療施設に搬送されたという。

同機に搭乗していた乗客とスタッフは10日間にわたるマラリアのモニターチェックをうけることとなり、空港内に拘束されることとなったもの。
LAN航空は
「大変残念な事態だが、乗客とその家族の健康を守るため自主的に協力することにした」
と説明している。

国外受刑者1942人

2005年02月22日 08:41

La Terceraの記事
ペルー外務省は、国外で収監されているペルー人が1942人にのぼることを発表した。

一番多いのはチリで686人。
(イキケ380、アリカ306、サンティアゴ10)
続いてエクアドル528人。
(すべて国境のロハに収監)
アルゼンチン337人。
(ブエノスアイレス305、ラプラタ14、コルドバ14、メンドサ4)

その他米国125、カナダ30、コスタリカ27、ドイツ11、イタリア7、マレーシア14。


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