イキケが最も危ない街

2005年06月30日 21:22

La Terceraの記事
チリ国内の犯罪統計が連邦警察より公表された。
この統計によると、最も犯罪に遭いやすい街はイキケということが分かった。

第1(タラパカ)州の州都、イキケは路上の盗難が多い。(36.0%)
また家庭への強盗発生率はイキケがトップ。(12.9%)
イキケの全家庭の37.9%は何らかの犯罪に遭っている。
一方の検挙率は平均以下。(44.4%、平均は46.8%)

イキケは犯罪が集中化しやすい傾向がある」
と警察側も分析。
とくに2003年から2004年にかけての数値の悪化が顕著だという。
イキケではサンティアゴよりも犯罪に遭いやすい」

新刑務所5個所

2005年06月30日 07:25

La Razónの記事
ボリビア国内に、年内じゅうに刑務所が5個所新設される。

ラパスのサンペドロ刑務所には定員300人に対し1300人が収容されるている。
こうした刑務所不足を補うという。

9月にはタリハ県のヤクイバに5ヘクタールの刑務所が新設される。
その後モンテロ、ウンシア、エスタード、ビアチャに新設。
エスタードに新設されるのは少年刑務所だ。

5月の段階でボリビア国内で刑務所に収容されているのは7310人。

CBBA、ゲイパレード

2005年06月30日 07:12

La Razónの記事
ボリビアコチャバンバで28日、ゲイパレードが行われた。

参加した同性愛者や同性愛者の権利を求める市民はおよそ80人。
同性愛について保守的と言われるボリビア政府、国民に対し人権アピールを行った。
社会的な認知、医療保障、そして養子縁組などの制度を設けてほしい
同性同士でも「結婚」に準ずる権利が欲しい、とのアピールを繰り返した。

パレードはサンフランシスコ教会からエストゥディアンテ広場まで。
一部には妨害行動もあったが、つつがなく終了。
サンタクルス、ラパスの同性愛者団体と共同で、今後も続けたいとしている。

窓ガラスの補修

2005年06月30日 06:56

La Razónの記事
ボリビアラパス市内の小学校の、窓ガラス修理が急を告げている。

市内の小学校で、交換が必要な窓ガラスは195枚。
来週から授業が再開されるのを前に、旧ピッチで修繕が進められている。
例年にない寒さを記録しているボリビア
窓ガラスのない教室での授業は、こどもたちには気の毒すぎる。

6月のボリビア危機、こんなところにも影響を及ぼしていた。

カンボジア流感

2005年06月30日 05:57

News24の記事
カンボジアのこどもたちにインフルエンザが流行している。

今月、国内の病院で手当てを受けたこどもは1000人以上。
現在病院で入院加療を受けている5歳以下のこどもは60人。
命にかかわるような重傷者はいないという。

カンボジアで、致死率が高い鳥インフルエンザ「5H1N」ウイルスで死亡した人は4人。
隣国タイベトナムでの動向から、鳥インフルエンザへの警戒をしてきた。
「人同士で感染するインフルエンザがこの時季に流行するとは思わなかった」
今年は変な年だ、と地元の人も首をかしげている。

落書きの陰影

2005年06月29日 20:51

La Terceraの記事
クスコでインカ時代の壁に落書きしたチリの若者2人が釈放され、半年ぶりに帰国した。

アリカ出身の若者2人はリマからの航空便で9時に到着した。
「会いたかった」という母親の言葉に迎えられての、181日ぶりの帰国となった。
2人は百万ドルの支払いに応じ、釈放、帰国となった。

数日の「取り調べ」の後、2人はカトリック大学のセミナーを受講。
ここで多くのペルー人が手を差し伸べてくれたという。
「みんなに感謝するために、僕らはまたペルーに行かなければならない」
2人は百万ドルの支払いを終えるまで、ペルーへの入国は認められないのだ。

しかし、チリペルーとの関係悪化の影がこの件にも見え隠れする。
逮捕されてからの数日間、2人は経験したことのないような扱いを受けたというのだ。

「取調べの際、僕らは殴られつづけた」
1人はペルーの国家を歌うよう強要され、歌わなければひどく殴られたという。
時には頭にピストルをあてられる恐怖も味わったという。
はじめの5日間は小さな独房に入れられ、トイレの際には観客がいた。
「性的な辱めを受けている気分だった」
また家族への電話が許される際には
「僕らがATMであったかのように」
金銭を払わされたというのだ。

「僕らがチリ人だから、玩具にされたんだろう」
と2人は話す。

けれど2人は、悔悛と感謝の意を持つことには変わりないという。
インカの石に落書き(1月1日)

オルーロ、キヌア給食

2005年06月29日 07:59

La Razónの記事
ボリビアオルーロ市当局は、キヌアなどを使った給食の支給を検討している。

給食の支給はオルーロ市内の小学校、年間述べ570万食にのぼる。
キヌアのパンやオーツ、アピなどの朝食の提供を計画。
こどもたちの栄養の改善と、伝統食による食育が目的だ。

国内ではオルーロ県のほか、ラパス県やポトシ県でキヌア生産が盛んだ。

ラパス、季節的渋滞

2005年06月29日 07:39

La Razónの記事
ボリビアラパス市内が道路改修で渋滞が深刻になっている。

現在市内で改修工事が行われている主な通りはのは4個所。
これらの通りはミクロブスなどのルートになっており、その代替の通りでは渋滞が慢性化。

一方当局は、この道路改修の必要性を強調。
雨季を前に、終わらせなければならない工事だというのだ。
老朽化の進んだ通りの改修を計画的に進めているという。

ミクロブスの運転手、周辺住民にとってもジレンマとなる冬である。

この冬最大の寒さ

2005年06月29日 07:21

La Razónの記事
ボリビアラパスでは27日、この冬最大の冷え込みを記録した。

ラパス市内の最高気温が1度、とこの7年で最低となった。
ソナスールでは氷点下1.5度、と真冬日に。

ボリビア各地でも冷え込みが厳しかった。
オルーロでは氷点下14,6度、エルアルト氷点下7.2度、ポトシ氷点下7度を記録。
この寒さはアルティプラーノを駆け抜けた風速40~50kmの強い風にもたらされたものだ。

ラパスの有史以来最低となる一日の最高気温は氷点下6度。(1946年)

キューバ、住宅不足

2005年06月29日 06:33

CNNの記事
キューバ全土で、住宅が不足している。

現在キューバで必要とされている住宅はおよそ50万軒。
しかし2004年に新築された住宅は15,350軒でしかない。
この「住宅危機」がキューバの社会不安となっているのだ。

データによると、キューバ国内の住宅の43%は老朽化。
人口増と熱帯性の過酷な環境がこの状況に追い討ちをかけている。

キューバで住宅新築の平均総額は8千ドル、改築の場合は一万ドル。
ハバナでは住宅復興の包括プランを提唱されているが、現在も輪郭は見えていない。

ヘリ、大学に突っ込む

2005年06月29日 05:44

News.com.auの記事
ブラジルで、海軍のヘリコプターが大学の建物に衝突した。

事故があったのはリオデジャネイロ、ベネットメソディスト大学。
海軍の訓練ヘリは大学の12階建ての建物に衝突。
訓練ヘリに乗っていた2人が死亡した。
大学によると、当時建物内には1200人がいたが、負傷者はいなかった。

目撃者の話によると、ヘリコプターは衝突の直前におかしな回転をしていたという。
事故原因は現在も調査中。
なお警察は、このヘリコプターが麻薬捜査のフライトであったことを否定している。

連休の収支

2005年06月28日 21:37

La Terceraの記事
連休となったこの週末、雨にみまわれたもののチリ、第5州には25万人の観光客が訪れた。

ビーニャ・デル・マールのホテル稼働率は80%以上。
地元レストランなども観光客で賑わったという。

商業・観光会議所によると、例年客足が落ちがちな今月の収支に大いに寄与したという。
27日にはサンティアゴへの道路は、戻る車2万6千台で混雑したという。

チリ南部で大雨被害

2005年06月28日 21:30

La Terceraの記事
チリ南部で大雨被害が出ている。

第8(ビオビオ)州で24時間に162.4ミリの大雨を記録。
土砂崩れなどで5人が死亡、被害住民は5千人近くにのぼっている。
リカルド・ラゴス大統領は、この地域に非常警戒を発令した。

強風を伴ったこの大雨は第8州ではこの30年で最大の降雨量。
地方行政当局はコンセプシオン、トメなどこの地方の学校の休校を決定。
およそ8千人のこどもたちは自宅待機となる。

コンセプシオン市内では川が溢れ、また土砂崩れにより3人が死亡。
またタルカワノの村では電気ケーブルの下敷きとなった2人が死亡した。
被害住民は4884人、1万5千人に影響が出、また250戸が浸水などの被害を受けている。

サポーターが死亡

2005年06月28日 21:15

Clarín.comの記事
アルゼンチンのフットボールクラブ、デフェンソーレスのサポーターが死亡した。

デフェンソーレスのクラブ社長は警察の責任だと怒りのコメントを出した。
25日、「チャカリータ」との対戦を観戦後、17歳のサポーターが場を治めようとしていた警官隊との衝突に巻き込まれ負傷。
昏睡状態となっていたが27日に死亡したもの。

警察は違法性はないとの見解を出しているが、目撃者や少年の家族は納得していない。
「無抵抗の少年を襲ったとしか思えない」

この一件では警察官を含む23人が病院で手当てを受けている。

エセイサ空港、混乱

2005年06月28日 20:55

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスエセイサ国際空港が、ストライキで大混乱となった。

27日朝、Bターミナルの機体への預け荷物を扱う会社の従業員が給与改善を求めてストライキ。
午後3時には妥結し、業務を再開したもののターミナルBは大混乱となった。

Bターミナルを発着するのは主に外国の航空会社。
海外への便など32便に遅れが発生、一部便はキャンセルとなった。
アルゼンチン航空の便に影響はなかった。

このため、便の発着を待つ乗客でターミナル内は大混雑。
状況を確認する人、抗議をする人、諦め顔で待つ人なとでごった返した。

早朝6:30発のLANペルー、リマ行の便が離陸したのは午後5時、10時間の遅れ。
チリのLAN航空の便はサンタ・フェ州のロサリオの空港へ迂回するなどの措置をとった。

ペルーでブロック封鎖

2005年06月28日 09:46

El Comercioの記事
アレキパ近郊のパンアメリカンハイウェイで、ブロック封鎖が行われている。

封鎖が行われているのはコノノルテ地方、ユラだ。
アレキパクスコプーノ、リマを結ぶ幹線の要衝だ。
これらの都市間交通とともに、アレキパの交通の90%が影響をうけるものと思われる。
アレキパの学校では授業の打ち切りなどの措置を敢行した。

このストライキは失業者などにより行われている。
一部ではバスなどへの投石により車輌に損害が出ているという。
El Comercioの記事
アレキパフリアカ間ではブロック封鎖よりバスなど60台が足止め。
とくにプーノアレキパ間を移動していた観光客などに大きな影響が出ているという。

クスコで旅行者不明

2005年06月28日 09:36

El Comercioの記事
ペルークスコ県の山岳地域で旅行客が行方不明になっている。

遭難していると思われるのはドイツ人ツーリストだ。
6月25日から連絡がとれなくなっている。
ウルバンバ、ヤンタを結ぶ途中のサルカンタイ付近で遭難したものと考えられている。

このドイツ人ツーリストは23日にオリャンタイタンボをめざしトレッキングに出発。
このルートは現在、雪に覆われているという。
地元警察はツーリストの捜索に全力をあげている。

サンタクルス、新学期

2005年06月28日 09:22

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスの多くの学校では27日、新学期が始まった。

冬休みを終えての新学期。
ラパスやチュキサカポトシオルーロでは寒さが長引いたため、新学期の開始は7月4日に延期。
今回のサンタクルスは、ボリビア危機後はじめての登校でもある。

市内の学校も、エリアによって状況に差があり、中には7月4日にスタートする学校もあるという。
いずれにせよ、学校にはこどもたちの元気な声が戻ってくる。

電気の恩恵

2005年06月28日 09:06

La Razónの記事
ボリビアプエルト・アコスタの6地域に、電力が供給される。

電力供給が始まるのはプエルト・アコスタ市内の6つの地域。
およそ100戸の家庭に、電気が灯ることになる。

プエルト・アコスタラパスから150km、ティティカカ湖北縁のペルー国境の町だ。
これまで投資が遅れ、生活インフラの整備が遅れた地域でもあった。

地元住民は、生活環境の改善とさらなる投資の促進に期待をよせる。
電力供給は7月2日から。

アイマラ行事、トリ

2005年06月28日 08:52

La Razónの記事
ボリビアアイマラの新年行事が、民芸品市で締めくくられる。

「第5回農産品・民芸品市」にはアルティプラーノやラパス近郊から多数出店。
マチャック・マラ(アイマラの新年)行事を締めくくるにふさわしい賑わいをみせている。

この市は地元ラジオ局、サン・ガブリエルの主催。
エルアルトのクルス広場で行われている。
会場ではキヌアを使用した地元農産品や陶器などの民芸品が並んでいる。

インディヘナ(先住民)であるアイマラは、国内ではラパスオルーロで多数を占める。

ボリビア、寒さ続く

2005年06月28日 08:39

La Razónの記事
ボリビアで、例年にない寒さが続いている。

この寒さが原因と考えられる呼吸器疾患で手当てを受けた国民はおよそ3万人。
ラパスエルアルトだけでも2000人が手当てを受けている。
オルーロポトシなどアンデス高地各地で、朝晩の冷え込みが厳しいためだ。

ボリビア保健相は、冬休み中のこどもに注意するよう呼びかけた。
「こどもたちは、より寒さの影響を受けやすい」

ボリビア、歩け歩け

2005年06月28日 08:32

La Razónの記事
ボリビアで糖尿病を抱える人々の「歩け歩け運動」の催しが行われた。

催しが行われたのはコチャバンバ近郊。
糖尿病患者、およそ270人が参加した。
コチャバンバからバスでアニマスの谷に赴き、4時間にわたりハイキングを楽しんだ。

「糖尿病と共に生きる」テーマを抱えた団体の主催。
ハイキングに先立ち、挨拶に立ったボリビア保健相も、糖尿病を持病として抱えることを告白。
健康維持のために、ともに歩もうと激励した。

エルサルバドルで洪水

2005年06月28日 07:40

Sydney Morning Heraldの記事
エルサルバドルで洪水が発生、少なくとも25人が死亡した。

サンサルバドル近郊で、バスが洪水に巻き込まれ、19人が死亡。
今もバスの乗客20人が行方不明になっている。
このバスにはサッカーチームの選手とサポーターが乗っていた。

大雨による被害はエルサルバドル全土に及び、家の流出や土砂崩れにより6人が死亡。
土砂崩れが高速道路をふさぎ、住民は高台へと避難している。

キヌアに挑む村

2005年06月27日 22:03

La Terceraの記事
チリ北部のアイマラの村が、キヌア生産に挑んでいる。

第1(タラパカ)州イキケから200km内陸にある村、アンコビント。
人口50人ほどの、小さなアイマラの村である。
この村が、伝統的な作物であるキヌアの産品化に挑戦しているのだ。

キヌアを安定的につくり、かつサイズを整え、またバラエティを備えること。
アンコビントの村人は、チリの農業開発事業の支援を受け、耕作方法や技術を模索している。
これまでキヌアは村人や家畜たちが消費する、自給自足のための作物でしかなかった。
村人たちはキヌア生産を有力なビジネスとして捉え始めたのだ。

国内、そして国外の市場へと村のキヌアがはばたくことを村人は夢見ている。
国境を接するボリビアオルーロ県もこのキヌアの産地だ。

タクナ産オレガノ

2005年06月27日 08:29

El Comercioの記事
ペルータクナ産のオレガノが人気を集めている。
この人気の秘密は、「天火干し」だ。

タクナでオレガノを産出するのは20の生産者。
3日かけて、350kgのオレガノを天火干しにするという。
オレガノ生産者団体によると、タクナの気候条件がオレガノ生産にいいという。
「オレガノの鮮やかな緑色を残し、そして香りも維持する」
のが特徴だ。

ペルー産オレガノはこの1月から4月までに輸出高111万ドルを記録、昨年同期よりも21%増加した。
ペルー産オレガノの全生産量の90%はこのタクナ産。

タクナの生産業者は、高品質のオレガノに自信を深めている。

ペルーも血液不足

2005年06月27日 08:12

El Comercioの記事
ペルーでも輸血用血液が不足している。

ペルー国内で一日に必要な輸血用血液は4000ユニット。
しかし献血により確保できるのはそのうちの60%にあたる2500ユニット。
慢性的な不足状態が続いているという。

ペルー献血協会とペルー血液銀行では国民の献血率向上が不可欠、と声をそろえている。
現状で、輸血時に不足した血液は、近親者や友人により提供されることが多いという。

また輸血血液の需要は、聖週間、クリスマス、新年などの休暇シーズンに高まり、不足が顕著になる。
交通事故の多発などによる要因であるが、こうした高需要期の供給確保が急がれ、そのためには普段からの献血ドナー確保が不可欠である。

ペルー国内では緊急時のため、172個所に血液バンクを設置している。

ラパス、パン祭り

2005年06月27日 06:55

Bolpressの記事
28、29日の両日、ボリビアラパスで「パン祭り」が開催される。

この祭りは今回で2回め。
ラパスエルアルトオルーロの50組のパン業者やパン職人が参加する。
一般的な小麦粉から作られるパンのほか、キヌアや大豆などを使用したアンデスの地場のパンやにんにくやシナモン入りのパンなどが紹介される。

ボリビアパン業者協会」によると、今年の4月にエルアルトで始めてのパン祭りが開催され、盛況。
さらなる販路拡大と消費者への周知のため、ラパスでの開催が決まった。

28日朝9時より、ラパス、サンフランシスコ教会前にて開催される。

ボリビア、輸出好調

2005年06月27日 06:36

Los Tiemposの記事
2005年1~5月のボリビアの輸出は、前年比17%増となった。

この期の輸出総額は9億5700万ドル。
前年同期を1億4000万ドル上回った。
とくに天然ガス取引が好調なアルゼンチンへの輸出が192%のびたことが大きい。

増加した主な輸出先は(単位は百万ドル、括弧内は昨年同期)
アルゼンチン89.8(30)、コロンビア66(46)、ブラジル322(252)、ペルー、49(44)、スイス30(21)、英国21(17)、日本42(6)。
一方、米国130(135)、ベネズエラ67(91)は減少した。

産品別では天然ガスが全体の44%を占める。

トゥルコ、家畜祭り

2005年06月27日 06:15

La Razónの記事
ボリビアオルーロ近郊のトゥルコで、ボリビア最大の「家畜祭り」が行われている。

この祭りは今回で7回め。
3日間のイベントの期間、家畜市のみならず音楽演奏や観光客向けの農産品販売などが行われている。

トゥルコは「ボリビアのラクダの中心地」。
このイベントが国内最大のラクダ市でもある。
オルーロから130kmのところにあるトゥルコではヒツジ140万頭、リャマ120万頭、アルパカ20万頭が飼育されている。
この町では40年前から家畜生産のプロジェクトが遂行されてきた。

祭りは25日から27日までの3日間。

ボリビア産コカ、急増

2005年06月27日 05:53

La Razónの記事
ボリビアでのコカ葉生産が激増している。

国連機関が発表したデータによると、ボリビア産のコカ葉は49,000トン。
このうちヤミ市場に流れるコカ葉は38,000トン。
2003~2004年のコカ葉農地は17%増、生産高は38%増加した。

ボリビアでのコカ葉農地は27,400ヘクタール。
(コチャバンバチャパレ地方10,100ヘクタール、ラパスユンガス地方17,300ヘクタール)
このうち合法な農地は12,000ヘクタールに過ぎない。
潜在的なコカ葉生産高は107,000トンにのぼるとみられる。

ボリビアと米国政府が共同でチャパレ地方の掃討作戦を実施しているが、押収量は一年で2764kg。
これは、コチャバンバ近郊のサカバのコカ市場で取引される量の1.25%に過ぎない。


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