アリカ、新ターミナル

2005年07月31日 08:27

La Terceraの記事
建設中のチリアリカの空港ターミナルが、来年早々に開業することになった。

チャカルタ空港ターミナルのオープンは来年第一四半期と見込まれている。
スペインの空港管理会社から10%の資本供与をうけ、現在建設中の同ターミナル。
総工費は1200万ドルにも及んだ。

大学、カジノ経営へ

2005年07月31日 08:23

La Terceraの記事
チリコンセプシオン大学は、コンセプシオン市内にカジノ経営のための土地を入手した。

大学は、ビーニャ・デル・マールなどでリゾートホテルやカジノを経営する「Enjoy」グループと合弁でカジノを経営したい考えだ。
投資総額は6千万ドルにも及ぶ。

計画が実現すればコンセプシオンに800人の雇用を創出。
カジノは観光客の誘致においても有力だという。

計画中の施設は敷地面積39000平方メートル。
ゲーム機器800台、カジノには40テーブルを装備する。
また併設のホテルは22階建てで116室を備え、1500~1700人収容のコンベンションルームも設けられる。

大学としても、学内施設である植物園や動物園への誘客につなげたい考えだ。

入国拒否者、到着

2005年07月31日 08:10

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバの空港に、12人の中国人が到着した。
ボリビア入管当局から、入国不承認の通知にもかかわらずの来訪となった。

12人はパラグアイアスンシオンから旅客便で到着。
12人は北京ボリビア大使館が発行したビザを保有しているが、このビザ取得の際の「身元引受」や「滞在費用」ドキュメントを不審と判断し、ボリビア入管当局は入国不承認を決定していた。

コチャバンバには今年、すでに300人を超える中国人が入国している。
そのほとんどは北京ボリビア大使館が発行したビザを所有。
この12人は入管係員に随行され、空港から政府施設へと送致された。

米国の対応は冷ややか

2005年07月31日 08:05

Los Tiemposの記事
ボリビア米国大使は、今年12月に実施されるボリビア大統領選挙について「協力」しないことを表明した。

「この選挙は、あなた方の問題だ」
とデービッド・グリーンリー米国大使は発言。
同国としてはこの選挙の動向や結果について一切言及しないことを明らかにした。

左傾化し対米政策が強硬化しかねないボリビアの現状を憂慮し、必要以上の発言を避けたものと思われる。
ベネズエラキューバからの後押しがあるというエボ・モラレス氏についても、大使は何も言及しなかった。
オルーロ県生まれのモラレス氏は、コチャバンバチャパレ地方でコカ葉農家のリーダーを務めている。

潜在的コカ生産力

2005年07月31日 07:58

La Razónの記事
ボリビアの潜在的なコカイン生産能力は107トン
~国連がこんな調査結果を明らかにした。

この潜在的な生産能力は2003年から2004年にかけて、38%増加したという。
ボリビア政府が把握する国内のコカイン生産量は34.7トン。
ボリビア政府として、コカイン生産抑制に力をつくさなければならない」
ボリビア国防相も語る。
ボリビア政府は違法コカ葉畑を焼き払うなどの強行的な措置を講じ、生産能力の70%を封じたことになる。

ボリビア教育支援

2005年07月31日 07:53

La Razónの記事
ボリビアでの教育支援のため、欧州3カ国から1億3500万ドルの支援を受けることになった。

支援金を拠出するのはオランダデンマークスイスの3カ国。
教育省によると、各国大使との交渉などを通じ支援を受けることに合意。
各国との友好関係の上に立つ措置だという。
「政治的な不安定要素を抱える中、教育システムの正常化に協力をうけることになった」

支援金により基金を設け、教育振興に役立てる計画だという。

前大統領、憲法委員に

2005年07月31日 07:44

La Razónの記事
ボリビアカルロス・メサ前大統領が憲法改正論議にむけて始動した。

メサ前大統領と研究チームは、来年7月に実施される憲法改正のための国民投票についての準備委員会を発足。
ラパス市内で8時間にわたり意見交換を行った。

メサ前大統領は会に先立ちボリビアの政治情勢について言及、今後のあり方などについて討議を行った。
憲法改正が実施された際のボリビア国民への影響などについて今後分析するという。

ペルーも少子高齢化

2005年07月31日 06:51

El Comercioの記事
ペルーの平均寿命が大幅に伸びている。

ペルー保健省によると、1990年に63歳だった平均寿命は2005年、72歳まで伸びた。
また死亡率は8.4%から6.2%に減少。
一方で出生率も32.9%から22.6%まで下がっている。

ペルー保健省は、このデータを「少子高齢化」の予兆とみている。
先進国で顕著なこの傾向、ペルーでも10~15年後に現実化する可能性を示した。

飲酒運転取締強化

2005年07月31日 06:47

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで、飲酒運転の取り締まりが強化されている。

昨年、月当たり400回のが検問が実施されていたが、今年に入り平均1200回。
検問で呼気テストを行い、法に定める基準値を越えるアルコール濃度を検出するのは平均5%のドライバー。
検問を増やしたことは、警察自身の改革だという。
昨年までは週末の夜間のみの検問実施だったが、現在では平日も実施されている。

医療機関のデータによると、交通事故全体の13%はアルコールに起因。
高い事故発生率にも関わらず、アルゼンチンでは50~200ペソの罰金がかけられるだけ、という現実もある。

バルディビア駅前整備

2005年07月30日 09:49

La Terceraの記事
来年運行が再開されることになったチリバルディビア鉄道。
バルディビア駅前周辺も整備されることになった。

バルディビア新駅と港を結ぶ1.2kmの遊歩道や映画館も備えた商業施設などが整備される。
この整備事業にかかる総額はおよそ9百万ドル。
待ちかねた鉄道再開とともに、観光振興に地元は期待を寄せている。

このバルディビア鉄道は1895~1899年に完成した歴史ある鉄路。
鉄道は2006年第二四半期に再開。
年内にはテムコプエルト・モント間の鉄道運行が再開され、テムコからはプエルト・モント行きとバルディビア行きの2路線が再開することとなる。

落書き少年に厳罰

2005年07月30日 09:44

La Terceraの記事
チリサンティアゴ中心部のアルマス広場に面する中央郵便局の建物に落書きをした少年たちが捕まった。

捕まったのは19歳の少年と2人の17歳の少年たち。
29日早朝、郵便局の壁にスプレーやペンで落書きをしているところを捕まったもの。

中央郵便局の建物は、1976年に「歴史的建造物」に認められた文化財。
現行法では少年たちは5年以下の懲役か6百万ペソの支払いが求められる。

郵便局の建物は、相次ぐ落書きにより月に30万ペソの損害を受けていた。
歴史的建造物の多いサンティアゴ中心部では落書きへの警戒を強めていたという。

パイロットの遺体収容

2005年07月30日 09:37

La Terceraの記事
5月に行方不明になっていた小型飛行機のパイロットの遺体がチリで発見された。

見つかったのはアルゼンチン出身のミゲル・フィダルゴ氏。
5月16日に飛行中、消息を絶っていた。
遺体が見つかったのは第11(アイセン)州の山間部だ。

フィダルゴ氏の操縦する機体は墜落したものと考えられている。
当時機体には10人が乗っていた。
現在、不明者の捜索が周辺で続けられている。

チリとの関係、前進

2005年07月30日 09:26

Los Tiemposの記事
ボリビア副外相は、チリとの関係が「前進」しているとの見方を示した。

公式な外交関係を持たない両国だが、国交正常化に向けて外相級会談が継続的に行われている。
8月8~9日には両国の外相がラパスで意見交換を行うことになっている。
今月には両国国境エリアに敷設されている対人地雷の除去にも合意、すでに除去作業が行われている。
また8月には両国の文化交流行事も多数予定されている。

ボリビア側は海岸線問題やシララ山系の水源問題など、チリへの要求は変わってはいない。
1962年の外交関係凍結後の雪解け基調を、具体的な関係再構築に進められるのか、注目されよう。

増える喫煙と飲酒

2005年07月30日 09:19

La Razónの記事
ボリビアでも女性の喫煙と飲酒が増えている。

ボリビアでは長らく、喫煙と飲酒は男性の嗜好と捉えられていた。
調査によると、ボリビア女性の喫煙者は1992年に15万7千人だったものが今年には30万2千人に。
男女全体としても1992年に54万4千人だったものが今年、84万5千人に増加している。

また昨年から今年にかけて16000人を対象にした調査では飲酒率も増加。
中でもオルーロ(60.26%)、サンタクルス県のモンテロ(57.34%)が顕著。
同様に喫煙率はオルーロ47.95%、ラパス29.15%、ポトシ27.11%、ベニ県のリベラルタ27.05%だった。

ボリビアダンス、チリへ

2005年07月30日 09:08

La Razónの記事
ボリビアの国立フォルクローレバレー団がチリサンティアゴに到着した。

ボリビアが8月6日に独立180周年を迎える記念公演。
8月3日にサンティアゴ大学で、4日にはテレトン劇場で公演が行われる。
また5日は国立造幣局に近い、芸術大学でのイベントにも参加するという。

独立記念日の6日にはサンティアゴ、マイプ市民劇場で最終公演を行う。
ボリビアオルーロカルナバルなど、フォルクローレ文化で知られる。

5階から落下、無事

2005年07月30日 08:54

Expreso Interactivoの記事
ペルーリマのリンセ地区で5階から女性が落下したが、無傷だった。

落下したのはクラウディア・ランデオさん(35)。
酩酊状態で、地上5階にある自宅から落下したという。
落下した地面はコンクリートで、無傷だったのは奇跡的だ、と警察も語る。

かけつけた消防が検査のためランデオさんを病院に運んだが、とくに異常はなかった。
警察が現在、事故と自殺未遂の両面の可能性を捜査している。

公共サービス、激増

2005年07月30日 08:35

Clarín.comの記事
アルゼンチンの今年6月の公共サービス利用が激増、前年比24.3%の伸びを記録した。

中でも携帯電話の利用率が41.4%増。
この爆発的な伸びが要因と思われる。
逆に貨物輸送は2.7%の減少となった。

5月の増加率は前年比23.4%。
5月から6月は微増(2%)で、携帯電話の成長も頭打ちの傾向がみられる。

サンタクルス新橋

2005年07月30日 08:22

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県のサンフリアン川にかかる新橋が建設される。

この橋はグアラヨス郡のエル・プエンテに建設される。
エル・プエンテとヨタウを結ぶこの橋は、総工費20万ドルだ。
現在この2つの町は渡し舟のみが交通機関となっている。

新しい橋は車輌通行も可能なものだ。
周辺45のコミュニティの利便性が向上する。

エクアドル、観光客増加

2005年07月30日 08:12

El Universoの記事
エクアドルの2005年の観光実績は好調だ。

今年第一四半期のエクアドルへの外国人観光客数は43万7801人だった。
前年同期より5万2千人多く、12%の伸びとなっている。
月別では1月が77,448人、2月は82,671人、3月は86,212人だった。

エクアドルは観光客増加に、政策的に取り組んでいる。
政府は欧州、米国、南米に10個所以上のプロモーションセンターを設置している。
2005年の年間訪問客数の目標は昨年より15%多い85万人だ。

ファルキート、実刑

2005年07月30日 08:00

News24の記事
2003年に交通死亡事故をおこしたスペインフラメンコダンサーに実刑判決が言い渡された。

判決を受けたのは人気ダンサー「ファルキート」氏(23)。
自身の運転する車で歩行者をはね、死亡させた。
求刑4年に対し16ヶ月の禁錮、実刑判決が出された。

また同時に死亡した歩行者の遺族に14万5000ドルの補償支払いが命じられた。

ファルキート氏は2003年9月の死亡事故を起こした際、スピード違反、信号無視の余罪があったほか、無免許だったという。

ニカラグアで火山噴火

2005年07月30日 07:45

News24の記事
ニカラグア湖の火山が噴火した。

首都マナグアから南東に100km、湖に浮かぶ島の火山が噴火。
火山灰は周囲20kmに及んだ。
およそ1万人の住民が火山灰の拡散域に住んでいるが、負傷者はないという。

この火山は1610m、冒険家などによく知られている。
記録が残る1883年以来17回めの噴火で、最近では1999年に噴火した。

裸のミュージアム

2005年07月30日 07:38

News24の記事
ウィーンの私設ミュージアムで、裸の入場者が無料になる催しがあった。

全裸、または水着着用の場合入場料が無料となる。
ウィーンの「レオパルドミュージアム」。
丁度ここでは1900年代初頭の「官能芸術展」が行われていた。

「裸の身体も、衣類をまとった身体も、美しいと感じるに違いない」
と館長は語る。

おりしも外は30度を越える猛暑。
「涼む場を提供したかった」

バルディビア鉄道、再開へ

2005年07月29日 09:20

La Terceraの記事
チリ南部、バルディビアとアンティウエを結ぶ鉄道が来年運行されることになった。

運行は2006年の第2四半期から。
チリ国鉄(EFE)により営業運行される。
この鉄道は9百万ドルが投資され、28kmの路線の再運行に向けた補修工事が行われていた。

「川の町」として知られるバルディビア
観光振興のチャンスもあるかもしれない。

大気汚染、進む

2005年07月29日 09:09

La Terceraの記事
チリサンティアゴ圏の大気汚染調査で、4個所で悪い数値を記録した。

圏内7個所でのモニター調査。
この中で、サンティアゴ、インデペンデンシア、ラ・フロリダ、エル・ボスケの数値が「空気が著しく汚れている」状態を示した。
プダウエル・セリージョスが「普通」、ラス・コンデスは「良好」だった。

この調査は州保健局が実施したもの。

道路ヘリコプター

2005年07月29日 08:57

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレス市街に突然、ヘリコプターが着陸した。

着陸したのは連邦警察のヘリコプター。
ブエノスアイレス、エントレ・リオス通りを封鎖する形で着陸した。
着陸したのは議事堂前。
心筋梗塞をおこしたスタッフの手当てのための緊急措置だった。

ヘリコプターは患者を乗せ、病院へ。
しばらく途切れたエントレ・リオス通りの交通も、やがて平常に戻った。

航空スタッフ、道路封鎖

2005年07月29日 08:45

Clarín.comの記事
航空スタッフが給与改善要求などのため道路封鎖を行う。

封鎖される道路はブエノスアイレスアエロパルケ」に向かうコスタネーラ通り。
アエロパルケを発着する便は平常通りだが、空港周辺道路は影響を受けそうだ。

ストライキを構えるのはアルゼンチン航空の技術スタッフ。
給与や労働条件改善を同社に求めている。

ボリビアでバス事故

2005年07月29日 08:27

La Razónの記事
26日、ボリビアオルーロラパス間でバスがトラックと正面衝突。
1人が死亡、3人が負傷した。

事故に遭ったのは「Trans Oriente」社のバス。
午前11時15分頃、コンフィタルから13kmの地点で事故は発生した。
バスはラパスからコチャバンバへ、トラックはコチャバンバからデサグアデーロへ向かっていた。

事故原因については現在も調査中。

拡大する薬物汚染

2005年07月29日 08:21

La Razónの記事
1992年から2005年にかけてのボリビアでの薬物の実態調査が明らかになった。

この13年間で
薬物使用 431%増
乾燥大麻(マリファナ)消費量 15倍
コカイン消費量 20倍
薬物使用者 39,304人 → 169,771人
薬物使用率 0.20% → 1.97%
と顕著に増加。

薬物の拡大が止まらない。

外国人選手を制限

2005年07月29日 08:12

La Razónの記事
ボリビア・フットボールリーグは、各チームの外国人選手を4人に制限することを明らかにした。

「リーグ各チームは、1年に4人までの外国人選手を登録できる」
制限は、ボリビア人選手の強化・育成のための措置だという。
この措置は上院スポーツ議会で話した合われた。

現在ボリビア・フットボールリーグの登録選手は332人。
このうち外国人選手は92人となっている。

大学祭の週末

2005年07月29日 08:06

La Razónの記事
30日より、ボリビアラパスのサンアンドレス大学(UMSA)の大学祭が行われる。
学生たちや関係者は、この準備に大わらわだ。

大学祭ではおよそ12,000人の学生がラパス中心街をパレード。
音楽やフォルクローレダンスを披露する。
このための衣裳や靴だけでも膨大な量だ。

この警備にあたる警察も準備に余念がない。
当日はおよそ2400人の警官が警備にあたる。
またラパス市からも120人の職員が警戒にあたるという。

当日は清掃スタッフも150人を動員。
7月の最後を締めくくる祭に、裏方たちも力を惜しまない。


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