チリ、古代壁画見つかる

2006年01月31日 10:19

La Segundaの記事
チリパタゴニアマドレ・デ・ディオス島で壁画が発見された。

現在、この島では「パタゴニア巡検」と称する科学者グループが調査を行っている。
見つかった壁画は25点。
「カワスカル文化」のものと見られている。

この島には本土と分断された文化、植生、生態系が模られている。
世界でも有数の科学者たちが人類の起源を辿る目的でこの島を調査している。

EFE、またトラブル

2006年01月31日 10:10

La Terceraの記事
チリ国鉄(EFE)で、またトラブルが発生した。

トラブルがあったのは第9(ラ・アラウカニア)州のテムコサンティアゴ間だ。
送電システムの不具合により15時間にわたり運転を休止した。

EFEではトラブルが相次いでいる。
その原因は、一様に送電トラブルだ。
早い改善が望まれている。

ボリビア、避難34,000戸

2006年01月31日 07:12

La Razónの記事
ボリビアで、集中豪雨などによる被害が依然として広がっている。

ボリビア国内では現在、3万4千戸が避難を強いられている。
被害が集中するのはラパスサンタクルスベニの各県だ。
特にラパス県ではユンガス地方を中心に、3万1千戸が避難している。
サンタクルスではリオグランデの増水により、住民はカヌーやボートで避難している。

ベニ県ではアマゾンの少数部族にも被害が及んだ。
避難者は2千人程度だが、コミュニティ全体に影響が及んでいる。

ティティカカ湖も増水している。
湖畔の町では、一部の建物に浸水している。

パタゴニアフード

2006年01月31日 06:48

Clarín.comの記事
パタゴニアの食を守る運動が起こっている。

パタゴニアの食材を使った地元料理、食文化を見直す運動だ。
イタリアを中心に展開される「スローフード」運動とも呼応。
アルゼンチン政府の支援をうけ、この運動にも参加している。

運動を展開するグラシエラ・ピリさんは
パタゴニアの食文化を、次の世代に残すだけのこと」
と語る。

スペイン、禁煙の流れ

2006年01月31日 06:36

La Terceraの記事
喫煙規制法が施行されたスペイン
禁煙をしようとする人が増えている。

禁煙を支援する医療福祉団体によると、1月には30万人の国民が支援を求めたという。
現在5万5千人が禁煙のため、国内54個所のこの団体の施設で指導を受けている。
「今月になってタバコを止めようとする人が顕著に増えている」

EUでは医療費対策、健康対策として喫煙規制が進んでいる。
喫煙大国スペインも、規制の流れに乗り始めた。

アンデスは一つの国

2006年01月31日 06:27

La Terceraの記事
ペルー大統領選候補者、オリャンタ・ウマラ氏は持論を展開した。

アルゼンチンのメディアの取材に応じたもの。
アンデス各国は一つの国だ」
ペルーボリビアを例にあげる。
「両国は1500年以上、一緒だった。
2つの国に別れたのは、せいぜい180年ほどのことだ」
両国間には共通の文化、歴史、言語、コカ葉があり、またチリへの拒絶反応も共有する。
エクアドルコロンビアベネズエラを含め、一つの国家に相当する」

ウマラ氏は国家主義者で、左派からの支持をうける。
ボリビア国民は同胞、チリは敵」

メトロ4号線の悩み

2006年01月30日 08:11

La Terceraの記事
チリサンティアゴのメトロ(地下鉄)4号線が悩んでいる。

開業から2ヶ月を向かえた4号線。
悩みの種は「落書き」だ。
駅施設などへの落書きが後を絶たず、また摘発も困難。
もう一つの悩みの種は「スケートボード」。
新設された広場などでは、敷石などがボードの摩擦により被害を受けているという。

メトロ4号線の利用者は堅調だ。
2月15日には、新区間での試験運転も開始される。
好況スペースの利用モラルの徹底を呼びかけたい考えだ。

ボリビア、非常事態

2006年01月30日 07:57

La Razónの記事
ボリビアの苦しみは続いている。

大雨被害が拡大しているボリビア
ラパス県では、ユンガス地方を中心に40%の幹線道路が不通になっている。
ベニ地方では2100戸が自宅に戻れない状態になっている。

ラパス、ティプナイでも浸水による死者が発生。
ボリビア全土では7千戸が被害を受けている。
ボリビア政府は、この緊急事態を国際社会に訴えることを決めた。
30日にも、何らかのアクションを起こすという。

ショッピング好調

2006年01月30日 07:47

La Repúblicaの記事
ペルーリマのショッピングセンター「ジョッキープラザ」。
2005年はこのショッピングセンターにとってもいい年だった。

運営会社によると2005年の売り上げは3億4000万ドル。
2004年に比し、10%伸びた。
好調なペルー経済が大きく売り上げに寄与したという。

2006年の売り上げは5%の伸びを期待しているという。

ブエノスアイレス旧正月

2006年01月30日 07:35

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでも旧正月が祝われた。

中国人コミュニティが根強いベルグラーノ地区。
中国暦4704年を祝う人々で賑わった。
新年行事である「竜のダンス」、そして今年の干支である「犬」で賑わいをみせた。

湖の赤ちゃん

2006年01月30日 07:14

Boston.comの記事 / La Terceraの記事
ブラジルベロオリゾンテの湖から赤ちゃんが救出された。

赤ちゃんは生後2ヶ月くらいの女の子。
黒いビニール袋に包まれ、湖に捨てられたとみられている。
「初め、猫が鳴いていると思っていた」
救出される模様は、地元のテレビ局が一部始終収録していた。

赤ちゃんの状態はいいという。
「これは奇跡だ」
と病院関係者も話す。
警察は赤ちゃんの母親を逮捕したが、母親は赤ちゃんを捨てたことを否認している。

チリ、停電電車

2006年01月29日 08:24

La Terceraの記事
チリ国鉄(EFE)の電車が、停電で止まった。

止まったのは第9(ラ・アラウカニア)州テムコサンティアゴの間を走る便だ。
186人の乗客は、中途のコリプリ駅で6時間にわたり足止めされた。
乗客たちはバスや他の便により目的地に向かった。

送電システムの障害発生による停電だったという。
この停電によりこの列車の復旧には9時間を要した。
このところEFEでは機械などのトラブルが相次いでいる。

アリカ・カルナバル

2006年01月29日 08:14

La Terceraの記事
チリアリカでは早々とカルナバルが開幕した。

アンデスコミュニティの踊りが披露されるこのカルナバル
アリカ中心部は色とりどりの衣裳をみにつけた踊り手たちで埋め尽くされた。
およそ4千人の踊りだ。
踊りにはボリビアペルーエクアドルからの参加者もいる。

このカルナバルアンデスの踊りを支援する団体の企画によるもの。
夏を迎えたアリカ、観光需要の喚起が期待されている。

ボリビア、旧正月

2006年01月29日 08:06

La Razónの記事
ボリビアラパスでも旧正月が祝われる。

主役はラパスに居住する中国人コミュニティだ。
29日の旧正月にむけて、文化行事としてイベントが行われる。
中国の伝統的な旧正月の料理や遊具などが紹介される。

2006年を象徴するのは「犬」。
犬年生まれは強調心に富み、心配性な気質だという。

ボリビア、雨被害続く

2006年01月29日 07:57

La Razónの記事 / La Razónの記事
ボリビアでも、大雨の被害が止まらない。

ラパス、リパリ地区では浸水した家から住民の遺体が発見された。
この地区では30軒が水没、6軒が倒壊した。
住宅被害は85軒にのぼっている。

大雨被害はボリビア国内各地で頻発。
モラレス大統領は、川の増水で浸水被害が相次ぐベニサンボルハを視察する予定をキャンセル。
雨被害の拡大により中止せざるをえなかったようだ。

ボリビア気象台によると、ラパスでは例年より雨が25%多いという。
ベニ地方でも25%、その他地域では10%ほど降雨が多い。
ボリビアの雨季はまだしばらく続く。

コカ・リーダー任命

2006年01月29日 07:05

News.com.auの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領が「コカ・リーダー」を任命した。

任命されたのはフェリペ・カセレス氏。
モラレス大統領が率いるMASの協賛者だという。
モラレス大統領は伝統的なコカ葉生産を合法化することを公約に掲げており、その一環とみられる。

ボリビアコロンビアペルーに継ぐ世界第3位のコカ葉生産国。
国連のデータによると、2004年には世界市場に107トンを輸出している。
モラレス大統領自身がコカ葉生産農家の出身。
コカ葉合法化政策には米国が懸念を示している。

地下駐車場の悲劇

2006年01月29日 06:54

Sydney Morning Heraldの記事 / La Terceraの記事
ブラジルリオデジャネイロで大雨による悲劇が発生した。

大雨は2時間ほど続き、リオ西部では1.5メートルほどの浸水を記録。
北部のショッピングセンターでは駐車場にいた6人が浸水により溺死した。
また倒壊した家の下敷きになり女性が死亡、また男性が感電により死亡した。
現在までに9人の死亡が確認されている。

この地方ではこの時季、こうした雨は時々降るという。
この雨により、リオの空港や高速道路もしばらく閉鎖された。

アタカマ塩湖の裏方

2006年01月28日 08:58

La Terceraの記事
チリ第2(アントファガスタ)州のサンペドロ・デ・アタカマ
観光業が、インディヘナ(先住民)コミュニティにも受け入れられている。

外国人観光客に人気のこの地。
アタカマ塩湖を回るツアーも人気が高い。
セサール湖、ピエドラ湖は温泉のオプションもある。
インディヘナ議会によると、40人の小さな集落のコミュニティがこの観光に寄与。
観光客向けサービスとともに、湖の保全にも力を入れているという。

2005年には、このアタカマ塩湖には2万5千人が訪れた。

禁酒カルナバル

2006年01月28日 08:50

La Razónの記事
ボリビアも間もなくカルナバルを迎える。

このところのカルナバル、市民の懸念は「安全」だ。
その大きな要因が飲酒にあるのだ。

交通当局は、カルナバルの前哨戦となる各種行事について、飲酒の取り締まりを行う。
飲酒運転による交通事故を防ぐことが目的だ。

モラレス大統領の公約

2006年01月28日 08:44

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領が早くも一つ公約を実現させる。

実質的な初仕事は、給与の引き下げだ。
大統領の給与を57%引き下げる公約を早くも実行することになったのだ。
34,900ボリビアーノの給与を15,000ボリビアーノに引き下げる。
同様に閣僚の給与も引き下げとなる。

モラレス大統領は、選挙戦中から大統領給与を引き下げ、教育資金に回すことを公約していた。
給与引き下げのための法案が提出され、3月から実行される見込みだ。

フローレス氏、リード

2006年01月28日 08:27

La Terceraの記事
ペルー大統領選挙の支持率調査が行われた。

ペルーの調査会社が行ったものだ。
トップを走るのは保守層の支持を受けるロウドレス・フローレス候補(28.8%)。
左派のオリャンタ・ウマラ候補(18.2%)が続く。
以下、元大統領アラン・ガルシア氏(13.1%)。

同社は53.2%の確率でフローレス候補の当選を予想。
ペルー大統領選挙は4月9日に投票が行われる。

ボリビア投資を凍結

2006年01月28日 08:21

La Terceraの記事
アルゼンチン資本のRapsol YPFは、ボリビア天然ガス開発の新規投資の凍結を決めた。

22日に就任したエボ・モラレス大統領は、国内天然ガスの国有化を政策に掲げている。
ボリビア国内の天然ガス産出にあたる国外企業は、今後のエネルギー政策に懸念をもっていた。

Rapsol YPFは、ボリビア国内での事業基盤が安定するまで、新規投資を凍結する。
同社は天然ガス開発のために4億ユーロを準備していた。

エクアドル、花の需要

2006年01月28日 07:54

El Universoの記事
エクアドルからのサンバレンタイン向け花卉の輸出が始まった。

エクアドルにとって花卉は重要な輸出産品だ。
2月14日のサンバレンタインデーは、世界的に花の需要が伸びる。
エクアドルにとっては商機となっている。

昨年12月から今年1月までにかけ、エクアドルから出荷されたバラは2万箱だった。
一方2月14日にかけては、40万箱の出荷を予定している。
サンバレンタインデー向けの出荷は、2月6日頃まで続く予定だ。

この需要期の出荷額は、昨年に比し5%増加する見通しだ。

チリ、国内観光効果

2006年01月27日 08:56

La Terceraの記事
チリの人々の国内観光の経済効果は、50億ドルに達する。

チリ政府観光局が数値を公表した。
データによると、チリ国民の58.1%は国内旅行をしている。
日帰り、短期、長期、ビジネス、とその旅行形態はさまざまだ。

旅の同期は休暇92.8%、家族や友人との面会6.3%、勉学など0.9%。

モラレス定食

2006年01月27日 08:32

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領が定食を食べた。

ラパスの大統領府内の職員食堂に姿を見せたのは12時25分頃。
この日のメニューはキヌアのスープ、肉の煮込み、バナナのデザート、シナモン水。
他の職員と同じように列に並び、配膳を受けた。

この場にはアルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領とキンタナ大統領府相も同席していた。

バス、川に転落

2006年01月27日 08:17

La Razónの記事
ボリビアラパス県のユンガス地方でまた悲劇が繰り返された。

トランス・トタイ社のバスが川に転落。
3人の死亡が確認され、27人が行方不明になっている。
現場はカラナビから37キロ、カホーネス橋。
バスは300メートルの高さから落ち、コロイコ川に着水した。

バス転落時、定員以上の乗客がいたものとみられている。
このため事故発生時に何人の乗客がいたか、正確な数字は分かっていない。
コロイコ川は大雨により増水しており、流れが速かった。

セーターの歌

2006年01月27日 08:09

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領のイコンとなりつつあるセーター。
このセーターが歌になった。

メキシコのラジオ局がこのセーターを題材にしたラップ調の曲を発表。
「 El Presidente electo de Bolivia
 tiene un suéter nada más
 él lo lleva a todas partes
 y no quiere dar su gas
 es a rayas, calientito
 la verdad no es muy bonito
 ooooh sííí, ya cómprenle otro suéter 」

モラレス大統領の勝利は、メキシコにもインパクトを与えている。
この楽曲がボリビアで発表されるかどうかは分からない。

ボリビア、豪雨警報

2006年01月27日 08:00

La Razónの記事
ボリビアで大雨が続いている。

国内9県のうち、6県で雨による被害が発生している。
とくに状況が厳しいのは、ラパスサンタクルスベニパンドの4県だ。
各県政府や地方行政は、国による緊急支援を求めている。

ラパスではユンガス地方を中心に土砂崩れが相次いでいる。
サンタクルスではリオグランデが氾濫、オキナワなどの住宅や農地が被害を受けている。
ベニパンド県各地でも川の増水による浸水被害が相次いでいる。

またタリハ、チュキサカ各県でも浸水被害などが発生。
まさにボリビア全土が緊急事態だ。

アマゾンボート、沈む

2006年01月27日 07:42

El Comercioの記事 / La Terceraの記事
ペルー東部、アマゾンでボートが沈んだ。

船が沈んだのはリマから900キロ、タフアニア。
船には47人が乗船していたものとみられている。
ペルーのTV局は3人死亡、2人不明、42人生存と報道。
しかし少なくとも30人以上死亡と伝えるメディアもある。

事故があったのは現地時間早朝5時半頃。
現在も救助活動が続いているものとみられる。

不審物でメトロ休止

2006年01月26日 07:57

La Segundaの記事
チリサンティアゴのメトロ(地下鉄)で不審物騒ぎがあった。

騒ぎがあったのはメトロ4号線。
ロス・オリエンターレス駅のごみ箱から、不審な包みが見つかったのだ。
通報を受けた警察の爆発物処理班がかけつけ、この包みを開封。
包みの中には「土」が入っていた。

この不審物騒ぎにより、4号線は40分にわたり運転を見合わせた。


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