アエロスールの憂鬱

2006年02月28日 09:34

Los Tiemposの記事
ボリビアアエロスールも憂鬱さを隠せない。

ボリビア最大手のロイド・ボリビアーノ航空(LAB)が迷走し、アエロスールには好機だった。
LABが全便停止した際には国内基幹路線を一手に引き受け、利用者からの支持も得てきた。
LABは運航を再開、しかし機体リース会社との契約トラブルから全便は回復していない。
このためアエロスールLABの国際基幹路線の代替も検討したのだ。

しかし結果、マドリードへの便はアエロスールの予測を大きく下回った。
LABの直行便のシフトは、アルゼンチン航空ヴァリグ航空TACALANなど他便に奪われたのだ。

しかしアエロスールは諦めない。
今後、より大型のエアバス機のリースを受け、国際基幹路線のシェア獲得をめざすという。
フラッグキャリアであるLABの後姿を見続けた同社。
今、LABの迷走をうけ、ボリビア政府や航空局からの後押しも受けられる。

オルーロ、夏の区切り

2006年02月28日 09:22

La Razónの記事
ボリビアオルーロカルナバルは無事閉幕した。

ボリビア最大規模を誇るオルーロカルナバル
パレードには30万人が参加、観客は50万人にも達した。

オルーロの夏はひとつの区切りを迎える。

モラレス大統領も参加

2006年02月28日 09:18

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領もカルナバルを楽しんだ。

大統領は出身地オルーロ県、オリノカのカルナバルに参加。
ペピーノ風の衣裳に身を包み、踊りにも参加した。

モラレス大統領は27日、ラパスのカルナバルへも足を運ぶ予定だ。

コンドミニアムブーム

2006年02月28日 09:06

Correo Perúの記事
ペルーリマ南部の海岸ではコンドミニアムがブームになりつつある。

現在建築中のコンドミニアムの建物。
350戸が設けられるこの建物には3千万ドルが投資されている。
各種スポーツ施設やプールなどが併設される高級志向。
1戸あたり4~5万ドルで提供される。
ペルーで初めての価格帯だ」

こうしたコンドミニアムが、リマ南部のパンアメリカンハイウェイ上に2007年にかけて次々オープンする。
かねてよりアッパー向けのビーチであるアシアには小さな別荘やコンドミニアムが顕著に増加。
マラデントロでも立地がめだつ。

リマ南部の海岸線が、フランスイタリアの海岸のリゾート地のようになるかもしれない。

ブエノスアイレスカルナバル

2006年02月28日 08:51

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでも27日、市内各地でカルナバルが開催される。

パレードは市内10個所で予定されている。
それぞれ、音楽と踊りで伝統的なパレードが繰り広げられることになる。

市民への公共サービスは短時間の営業となる。
安全のため、病院や墓地は通常よりも早めに「店じまい」。
ゴミの回収などは通常通り行われる。

カルナバルの喧騒は翌朝まで夜通し続く見込みだ。

海水浴客10%増

2006年02月28日 08:39

La Terceraの記事
チリの2006年の夏、各地の海水浴客は10%増加した。

国内の旅行関連業者がまとめたものだ。
ホテルの稼働率も好調で、この2月は前年よりも稼働率が高いホテルが多かった。
第1(タラパカ)州イキケでは12万人が押し寄せ、またアリカではホテル稼働率が40%から56%に増加。
いずれもボリビア人、ペルー人の観光客の増加が寄与した。

中部第4(コキンボ)州では55万人が海水浴を楽しんだ。
ホテル稼働率は一部で90%に達し、地元は「歴史的なこと」と驚いている。

チリ政府観光局がまとめるデータは間もなく公開される見込みだ。

湖で少年不明

2006年02月28日 08:29

La Terceraの記事
チリ、第10(ロス・ラゴス)州の湖で、15歳の少年が行方不明になっている。

少年が不明になっているのは第10州、アラウコ地方のラナウエ湖。
少年はボートで湖に出て、水浴びをしていたとみられている。
少年は泳ぎを知らず、また胴衣なども身に着けてはいなかった。

少年が不明となったのはキャンプサイトのすぐ近く。
警察はボートとヘリコプターを使い、少年の捜索に当たっている。

鶏肉輸入、再開へ

2006年02月28日 08:19

El Universoの記事
コロンビアエクアドルへの鶏肉輸出を再開した。

コロンビアでは鳥インフルエンザの発生が確認され、移動制限措置がとられていた。
しかしエクアドル側の検疫担当者が現場の衛生環境を視察、再開にゴーサインを出した。
このことをうけ、輸出再開となった。

エクアドルとしては昨年10月11日に輸入停止措置をとってから、4ヶ月半ぶりの再開となる。

病院カルナバル

2006年02月27日 11:53

La Razónの記事
ボリビアラパスのこども病院にもカルナバルが訪れた。

カルナバルに参加する団体が訪問したもの。
病気と闘うこどもたちにも、カルナバルの華やかな雰囲気を味わってほしい、との慈善訪問だ。
「スターウォーズ」に紛争した一団の訪問に、こどもたちや家族は笑顔を見せた。

ボリビア牛乳を支援

2006年02月27日 11:49

La Razónの記事
ボリビアの牛乳を、日本政府が支援する。

サンタクルスで生産されている「オキナワ牛乳」。
サンタクルスのナサク・ヨウジ領事が牛乳精製プラントの支援を申し出た。
より衛生的な商品の提供と、スタッフのスキルアップを支援するという。

提供されるプラントはおよそ8万7千ドル。
精製される牛乳は主としてサンタクルス県内で消費される。

アレキパ、バス事故

2006年02月27日 11:39

El Comercioの記事
26日、ペルーアレキパ県内でバスが崖から転落した。

事故を起こしたのはアレキパとヤナキフアを結ぶ「Transportes Alexis」社の便。
セロ・リコと呼ばれる切り立った崖を400メートル転落。
乗客など26人が死亡、12人が負傷した。

警察はバスのスピードの出しすぎが原因とみている。

チリ、鉄道の悩み

2006年02月27日 11:29

La Terceraの記事
チリ国鉄(EFE)は悩んでいる。

サンティアゴから第9(ラ・アラウカニア)州のテムコに向かう夜行列車。
深夜2時14分、乗客たちはもう列車が動かないことを自覚した。
車輌故障により列車は止まったまま、立ち往生となったのだ。

こうした事態が、サンティアゴから南の路線で立て続けに起こっている。
EFEは2005年9月以降、こうした列車のトラブルに備えてきた。
しかしこの2月だけで、列車の立ち往生は数度発生している。

バスよりも安い料金設定で、列車は人気を集めている。
しかしこうした事態の頻発で、利用者の鉄道離れを招きかねない状態だ。
頭を痛めているのは、EFEだけではない。
本当に頭が痛いのは、利用者の方なのだ。

イキケ海岸摘発

2006年02月27日 11:20

La Terceraの記事
チリ第1(タラパカ)州イキケのビーチで警察による一斉摘発があった。

摘発があったのはエル・モーロ、ブラバ、カバンチャ、ワイキキの各ビーチ。
薬物保持、不法滞在、規制エリアでの飲酒などで113人が逮捕された。

週末のイキケは地元の人、そして観光客で賑わう。
警察は観光客の安全を守るための措置、と説明している。

オルーロ、カルナバル2006

2006年02月26日 07:10

La Patriaの記事
ボリビア最大のカルナバルオルーロ2006も開幕した。

ボリビアフォルクローレの都の心意気。
パレードには世界じゅうからの観光客が押し寄せた。
パレードで踊ったのはおよそ3万人。
ディアブラーダモレナーダといったオルーロの伝統のものからトバス、ティンクカポラルなどボリビア各地の踊りも披露された。

オルーロカルナバルの準備は一年がかりだ。
衣裳、仮面などは相当の手をかけ、準備されている。
カルナバルのこの日は、職人たちの誇れる一日となる。
そしてもう明日から、2007年の準備が始まるのだ。

アエロスール、拡充

2006年02月26日 07:02

Los Tiemposの記事
ボリビアの航空会社アエロスールが、タリハ路線を拡充する。

新たに設けられるのはコチャバンバタリハ線で、土曜と水曜の週2便が新設される。
タリハ路線の需要の増大に応える形での新設だ。

アエロスールの業績は好調だ。
現在ボリビア国内航空市場の30%のシェアをもつ同社。
タリハ路線とともにスクレへの路線への乗り継ぎを見直し、より利便性を高めるという。
また2月14日にはリマボゴタカラカスサンティアゴ、マイアミ、マドリードへの路線認可も内定。
国際線の拡充含め、今後の路線展開を検討するという。

カルナバルを守れ

2006年02月26日 06:56

Lo Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ警察はオルーロカルナバルを守った。

コチャバンバ警察は、キジャコジョで男女20人を逮捕。
逮捕された男女それぞれ10人は、オルーロカルナバルに乗じて集団犯罪を犯そうとしていた。
未然に混乱を防ぐ逮捕劇となった。

オルーロカルナバルには世界じゅうから観光客が訪れる。
コチャバンバ警察はキジャコジョを起点に活動しようとしたこのグループの事前情報を得て、内偵捜査を続けていた。

ボリビア、カルナバル佳境

2006年02月26日 06:47

La Razónの記事
ボリビアカルナバル2006は佳境を迎えている。

アルティプラーノのカルナバルは壮観だ。
ダンスと音楽のみならず、数々のゲーム、仮面、華やかな衣裳が街を埋め尽くす。
また各地それぞれの伝統文化や音楽に基づき、二つとして同じカルナバルはない。

カルナバルは元々カトリックの行事。
セマナサンタ(聖週間)までの禁欲期間の唯一の開放時だ。
しかしボリビアでは伝統のパチャママ信仰などと結びつき、独自の発展を遂げてきている。

二つとしてないのは、このボリビアカルナバルだ。

セマナサンタ旅行商戦

2006年02月26日 06:35

La Terceraの記事
チリでは、4月のセマナサンタ(聖週間)旅行の予約が好調だ。

第1(タラパカ)、第4(コキンボ)、第5(バルパライソ)州の保養地では早くも満室となったホテルも現れている。
毎年、セマナサンタは旅行の高需要期。
好調なチリ経済を背景に、例年よりも好調な予約実績となっている。

ある海岸保養地のホテル従業員は
「2月の間にこれだけの予約が入るのは初めてだ」
と驚きの声を上げている。
さらに驚くことに、あるホテルでは2007年のセマナサンタについてもすでに20%の予約を得ているというのだ。

早くもチャリャ商戦

2006年02月25日 08:26

La Razónの記事
ボリビアラパスではチャリャ商戦がすでに始まっている。

27日のカルナバル・パレードの夜から28日にかけ、チャリャを祝うラパス
大地の神、パチャママに感謝をささげる重要な行事だ。
このチャリャに使う品々が市場や露店に並んでいる。

売られている品々は甘味、花、生活具の模型など。
28日の朝、ラパスの市街や家庭は紙ふぶきが舞うことになる。
カルナバルを尻目に、商戦も激化だ。

ボリビア、カルナバルへ

2006年02月25日 08:20

La Razónの記事
ボリビアカルナバルの週末だ。

タリハコチャバンバスクレポトシ
ビジネスマンや役人たちも普段の仕事場所に向かうのが難しくなっている。
目ぬき通りはダンスと音楽であふれ、グローボやスプレーがとんでくる。

街はエネルギーを持て余している。
踊り手、演奏手のみならず、商売人も掻きいれ時だ。
ボリビア、アルティプラーノ全体が華やいだ週末となる。

ペルーの無年金者

2006年02月25日 08:08

La Repúblicaの記事
ペルーの無年金者は100万人に達するとみられている。

国家公務員、民間労働者ともに市場の変化から取り残された世代が存在するのだ。
ペルー政府は、この無年金者への年金支給をした場合、4億3100万ソルの財源が必要と試算した。

ペルーの年金制度は「国民年金システム」(SNP)に基づく。
しかしこの年金制度は国内すべてに浸透しているとはいえない。
中小・零細企業などではこの制度導入はほとんどみられないのが実情だ。

ペルーでの老後不安はすでに広がっている。

ブケブスの悪夢

2006年02月25日 08:00

Clarín.comの記事
ブケブスの乗客は10時間にわたる悪夢に直面した。

ブエノスアイレスから、ウルグアイコロニアにむけていたブケブスのフェリー。
天候不良によりコロニアに着岸できず、ブエノスアイレスに引き返した。
ラ・プラタ川の水も荒れ、激しい雨の降る中フェリーは迷走。
ブエノスアイレスに乗客が戻ったのは、出発から10時間後だった。

「情報もなく、食事もなく、死んだような気分だった」
乗客の一人は語る。
漂流中の船内はパニック状態だったという。
ブエノスアイレスに戻った後も、ブケブス側は医療スタッフも用意していなかった。
乗客たちはカンカンだ。

ブケブスはこの日の便すべてをキャンセルした。

1月のスーパー好調

2006年02月25日 07:54

La Nacionの記事
アルゼンチンのスーパーは、この1月好調だった。

スーパーでの売り上げは前年同期比7.2%増を記録。
またショッピングセンター全体の売り上げも10.8%の伸びを計上した。

また昨年12月比でのスーパー売り上げは4.1%増。
景気の拡大と暑い夏の需要に支えられ、大きな伸びを記録した。

ハト84羽を殺す

2006年02月25日 07:45

La Terceraの記事
チリ第2(アントファガスタ)州カラマの女性がハト84羽を殺したとして取調べを受けている。

この女性はカラマの中心部、アルマス広場で84羽のハトを殺害したという。
女性はボリビアから薬草を違法に持ち込み、ハトを大量殺害した。
今回確認されたハトの死骸は54羽、この女性は1月にも30羽を殺害していた。
この女性は
「鳥インフルエンザが怖かったから」
と動機を語っているという。

チリの法令下では、この女性には3万1千ペソから1500万ペソの間の罰金の支払いが科せられるという。

リオバンコ、容疑者逮捕

2006年02月25日 07:36

La Terceraの記事
アルゼンチン警察は、「リオバンコ」事件の容疑者を逮捕した。

1月に発生した銀行強盗事件。
今回逮捕されたのは38歳の強盗犯の男。
リオバンコに向けて、16メートルの地下トンネルをほっていた実行犯の一人だ。
事件発生時、23人もの人質を抱えたこの事件。
実行犯たちはこのトンネルをぬけ、逃走した。

男は事件のあったブエノスアイレスの南300キロ、ビリャ・ヘセルで身柄が確保された。
男は逮捕時、7000ドルほどの現金を保持していた。

ボリビア、改めて海を

2006年02月25日 07:29

La Terceraの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領はあらためてチリに海岸線を求めるものとみられる。

3月11日のチリミチェル・バチェレ大統領誕生にあわせ、モラレス大統領はチリを訪問する。
この訪問時、モラレス氏は海岸線問題をあらためて提起する方針であることが分かった。
ボリビア外相が、ボリビア国内向けに語ったのだ。

モラレス大統領は「チリとの全ての問題について話し合う用意がある」と語っている。
またリカルド・ラゴス大統領も「招待した以上、そうした話が出ても不思議ではない」との見方を示している。

ともに新大統領が誕生し、誕生した両国、新しい指導者たちに注目が集まる。

キャベツで癌予防

2006年02月25日 07:21

News24の記事
キャベツを食べると膵臓癌のリスクを軽減することができる
スウェーデンの科学者が発表した。

予防効果があるのはキャベツのほか、カリフラワー、ブロッコリーなどだ。
この科学者は女性4万人、男性4万9千人を7年間にわたり調査した。
このうち膵臓癌の発症例は135人だった。

現在のところ、キャベツなどと膵臓癌発症の因果関係は証明されていない。
しかしキャベツの消費量と癌発症の間に数値的な関連がみられたという。

この研究結果は医療雑誌に掲載された。

ラパス、電線問題

2006年02月24日 09:05

La Razónの記事
ボリビアラパスでは電線問題がおこっている。

ラパス中心部の空には、電線が張り巡らされている。
その中には、今はもう使用されていないケーブルも含まれている。
スペースに限界があり、新しい回線や電線が必要になっても、新たに線を設けることが難しいのだ。
とくに電話線をひく際には、必ずこの問題にぶちあたるというのだ。

ラパス市の電気サービス局は、この問題への取り組みを開始。
しかし現在のところ、この解決策も混線している。

アレキパタクシースト

2006年02月24日 08:54

El Comercioの記事
ペルーアレキパでタクシー運転手たちによるストライキが行われた。

中心のアルマス広場には早朝からタクシー運転手たちが車をつらねた。
交通事業者の組合が主導するこのストライキは、米国との自由貿易協定(FTA)に反対するものだ。

ストライキは静かに行われれた。
アルマス広場のほか、市内道路の一部ではブロック封鎖も行われた。

フヒモリ氏、在宅逮捕か

2006年02月24日 08:42

La Terceraの記事
チリで身柄を拘束され、ペルーへの送還審理を受けているアルベルト・フヒモリ(フジモリ)元大統領。
弁護士が、在宅逮捕の申請を準備している。

フヒモリ氏からの聴取を行っているオルランド・アルバレス裁判官は在宅逮捕に含みを持たせている。
しかし最高裁側は否定的だ。
フヒモリ氏自身の安全に「社会的な危険性」が指摘されるためだ。

弁護士側はフヒモリ氏の無実を訴え、チリ法令下で在宅逮捕は可能と主張している。

フヒモリ氏拘束から3ヶ月(2月8日)
フヒモリ氏から聴取(2月1日)
フヒモリ氏を拒否(1月11日)


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