ボリビアの大豆を買う

2006年04月30日 09:10

Los Tiemposの記事
ボリビアの大豆を、キューバベネズエラが買うことを示唆した。

ボリビアの主要産品である大豆は、経済ブロック「アンデス共同体(CAN)」加盟のコロンビアへも輸出されている。
しかしコロンビアは米国との自由貿易協定(FTA)を締結。
コロンビア市場を通じ、ボリビア産の大豆が侵食をうける可能性が指摘されていた。

ボリビアを含み、米国と距離を置くベネズエラキューバ
この3ヵ国は、新たな経済ブロックの枠組みを話し合うため、ハバナで会合を開いている。
この場で、ボリビアからコロンビアへ輸出されていた大豆を、ベネズエラキューバが買い取る方針が示されたのだ。

ボリビア、鳥を禁輸

2006年04月30日 09:09

La Razónの記事
ボリビア政府は、あらゆる鳥や鳥の製品の輸入を禁止した。

ボリビア地域開発省、農業省、環境省がこの禁止措置をそろって決めた。
世界に広がりをみせる鳥インフルエンザの国内進入を阻むための措置だ。

「最終的にボリビア国民の健康を守るための措置だ」
ボリビアは一年間に5千ドルの鳥や鶏肉を輸入している。
インフルエンザの広がりとともに、国境や空港では検疫が強化されていた。

プエルト・スアレスの雇用

2006年04月30日 09:07

La Razónの記事
ボリビア政府は、プエルト・スアレスでの1900人の雇用創出プランを作成した。

ブラジル国境にあるサンタクルス県のプエルト・スアレス
地域での電源開発事業で900人。(予算100万ドル)
情報産業開発で1000人。(予算200万ドル)
このうちこの準備にあたるため、247人を先行雇用するという。

プエルト・スアレス近郊のムトゥンにはブラジル企業EBXが製鉄工場を進出させる計画を立てていた。
しかしボリビア政府は、この立地が国境に近いことから警備上の理由をつけ進出を拒んでいる。
ムトゥンやプエルト・スアレスでは、こうしたボリビア政府への不満が鬱積し、ストライキやデモなどがおこっている。

チリの国防費

2006年04月30日 09:03

La Segundaの記事
チリの国防費は、ラテンアメリカでトップとなった。

スペインの新聞「El País」がまとめたもの。
チリの年間国防予算は27億8500万ドルで、ラテンアメリカでトップ。
2位はベネズエラで22億ドル、ブラジルは13億4200万ドルだ。

同紙は、チリエクアドルコロンビアでの国防費の伸びが顕著だ、と分析。
この3カ国の国防費は3.5%以上の伸びを示している。
アルゼンチンの場合は1.13%、メキシコは0.43%の伸びとなっている。
チリはこれだけの武力を整える必要はあるのか」
と同紙は疑問を投げかけている。

ウビナス、避難2000人

2006年04月30日 08:43

Correo Perúの記事
ペルー南部、ウビナス火山の活動が続いている。

27日、大規模な噴火、爆発を記録したウビナス火山。
周辺では有害な火山性ガスがたちこめた。
このため周辺コミュニティの住民は一斉に避難。
これまで466戸、2212人が避難を強いられている。

ウビナス火山の活動は止む気配はなく、避難がいつまで続くかは不明な状態だ。
モケグア県は周辺コミュニティへの警告を黄色信号から赤信号へと強化。
避難者たちへの支援が、今後重要な問題となりそうだ。

クロマニョンのPTSD

2006年04月30日 08:32

Clarín.comの記事
「クロマニョンの悲劇」から1年4ヶ月。
しかし生存者たちの苦しみは、今も続いている。

アルゼンチンブエノスアイレスのクラブディスコで火災が起こったのは2004年12月。
194人もの死者を出す惨事だった。
すし詰めに近い状態のディスコで起こった火災、身体や心的な外傷を得た生存者は565人にものぼる。
その大多数は10代、20代の若者たちだ。

生存者の中には重度の火傷で皮膚を移植した人もいる。
また呼吸器が炎症を起こし、肺の移植を受けた人もいる。
しかし心的外傷ストレス障害(PTSD)を抱えた生存者たちには、十分なケアが行われているとは言えない。

公的なケアを受けていない15歳の少女は、この1年以上、激しい頭痛を抱えているという。
この少女は生存者の一人、はじめて診察を受けたところ、PTSDと診断された。
ブエノスアイレスの保健局も生存者の心のケアについて検討を開始した。
「クロマニョンの悲劇」ではディスコのオーナー、警備員、舞台にいたロックバンドも有罪になっている。
また管理責任を問われたイバラ市長は辞任に追い込まれた。
しかし生存者の心の問題は、これからも続きそうだ。

コロンビア、衝撃の殺人

2006年04月30日 08:11

El Universoの記事
コロンビアのある殺人事件が波紋を広げている。

殺害されたのはリリアナ・ガビリアさんだ。
1990年から1994年に在任したガビリア元大統領の妹だ。
リリアナさんはペレイラ市内の自宅で、銃に撃たれ死んでいるのが発見された。
大統領選挙を控えたこの時期の、衝撃的な事件だ。

政府は43万ドルの懸賞金をかけ、市民からの情報提供を呼びかけている。
リリアナさんは59歳で、2人の子とともに工業地域に近い住宅地で暮らしていた。
家族も銃で撃たれる理由は思い当たらないと語っている。

ポトシ、高級ホテル

2006年04月29日 10:24

La Razónの記事
ボリビアポトシに「5つ星ホテル」が新たに建設される。

建設されるのは「Coloso Potosí」(コロソ・ポトシ)。
全60室で、24時間の温水配給、プール、ガスエアコンなどを完備するものだ。
さらに会議室、ディスコ、レストランも併設され、宿泊客以外も利用できる。

ホテルの総工費は350万ドル。
早ければ来年にも開業する見通しだ。

サガルナガ強盗、摘発

2006年04月29日 10:19

La Razónの記事
ボリビアラパスサガルナガ通りで強盗を働いていたペルー人3人が逮捕された。

3人は観光客から強盗をした容疑がかけられている。
逮捕のきっかけはサガルナガ通りに面するオスタルに設置された防犯カメラだ。
このカメラは、ペルー人3人の姿をはっきりと捉えていた。

観光客に人気のサガルナガ通りだが、朝晩は人通りが少ない。
このため深夜や早朝に強盗などの路上犯罪が多発している。
オスタル・ロサリオによると、この状況から防犯のために監視カメラを取り付けたという。

警察はこのペルー人たちは常習的に強盗を繰り返していたものとして取り調べている。

ボリビアーノ、また上昇

2006年04月29日 10:10

La Razónの記事
ボリビアの通貨、ボリビアーノの対ドルレートがまた上昇した。

27日、ボリビア中央銀行は対ドルの公定レートを1ドル=8.6ボリビアーノとした。
これまでの公定レートは1ドル、8.7ボリビアーノだった。

この措置はこの前夜に決定されたという。
これによりドルの買い取りレートも7.97ボリビアーノから7.96ボリビアーノとなる。
2005年9月に8.08ボリビアーノから8.07に上昇して以来の為替変動となる。

ボリビアでは通常、対ドルレートは緩やかに下降を辿ってきた。
しかし昨年、1ドル8.10ボリビアーノから緩やかな上昇に転じている。
近隣のアルゼンチンペソ、チリペソ、ペルーのソルも対ドルでの上昇を記録している。

ラパス、ダンスの日

2006年04月29日 10:04

La Razónの記事
ボリビアラパスでダンスの祭典が行われる。

「世界ダンスの日」を記念するこの祭典。
11のダンス・グループが参加し、振り付けを競うという。
28日夜7時より、ラパスの「チコス宮殿」にて。

ダンスへの参加グルーポ:
Danzart(Yadir Vázquez)、Tango Sur(Toto Angulo)、Capezio(Cecilia Pereira)、Sociedad Japonesa(Leonardo Uego)、Academia de Salsa Torino(Franklin Guarachi)、Academia Auza Arnez(Edgar Auza)、Ballet Generación(Eduardo Gutiérrez)、Kamal Albayaty、Saya Afroboliviana(Mirian Iriondo)、Suria Namascar(Erica Collazos)、el coreógrafo、bailarín peruano Jesús Alegría

世界ダンスの日は毎年4月29日、1982年にユネスコが制定した。

メーデーストライキ

2006年04月29日 09:57

La Razónの記事
ボリビアの交通事業者が、メーデーからの時限スト突入を示唆している。

労働者の祭典であるメーデーにはボリビア各地で行事が予定されている。
ストライキはこうした行事終了後に開始される予定だという。
48時間の時限ストだ。

「国民の54%の支持をうけ就任した大統領は、国民の声に耳を傾けるべきだ」
交通事業者組合は、政府の「傲慢な態度」を批判。
一方政府側は
「目的がはっきりしないストライキ」
と組合の姿勢を非難した。

エレベータの悲劇

2006年04月29日 09:49

La Segundaの記事
チリサンティアゴの集合住宅のエレベータで悲劇が起こった。

エレベータで遊んでいた若者たちがエレベータから落下。
1人が死亡し、1人は重傷を負った。
若者たち3人は早朝4時、エレベータの天井部分に進入しケーブルを昇るなどしていたという。
この建物は8階建てで、2人は3階の高さから落下した。

エレベータを管轄する管理会社によると、天井に侵入することは許されていないという。
若者たちは祝い事のパーティに参加、酒に酔った状態だったという。
重傷の1人は病院で手当をうけているが、麻痺などの後遺症が残る可能性が高いという。

チリ、クレーンの危機

2006年04月29日 09:35

La Terceraの記事
チリサンティアゴで建設用クレーンが倒れる危険により、住民が避難する騒ぎがあった。

騒ぎがあったのはビタクラの建物。
クレーンが倒れ、下敷きとなりかねない建物は危険、と警察が避難を促したという。
建物内の住民などは近隣のホテルで不安な時を過ごている。

クレーンが倒れる危険はまだ続いており、現在も対策が練られている。

キューバの依存先

2006年04月29日 09:27

La Terceraの記事
キューバベネズエラへの依存がより鮮明になりつつある。

1990年のソビエト連邦崩壊で、キューバは経済の後ろ盾を失った。
この後フィデル・カストロ政権は観光開発をすすめるなど、「延命」への努力を続けてきた。
近年、カストロ議長の友人でもあるウゴ・チャベス大統領率いるベネズエラへの依存度が増している。

両国間の通商は2005年の出来高で22億ドル。
このうちの15億ドルは石油関連が占めている。
キューバベネズエラに医師や教師を派遣するなどし、この通商の「債務」を払っている。

この2国とボリビアの3カ国は、新たな経済ブロックの枠組みを検討し始めた。
「Tratado Comercial de los Pueblos」(TCP=国民通商条約)の締結を目指すという。
米国と距離を置くことで一致した経済ブロックの出現は、カストロ政権にとり歓迎すべきことだ。
しかしこの発効は、キューバ政府のベネズエラ依存をいっそう進めることになる。

ウビナス火山、再爆発

2006年04月29日 09:11

Correo Perúの記事
ペルー南部、モケグア県のウビナス火山が再び爆発した。

ウビナス火山は最初の爆発が確認されてから、小康状態が続いていた。
27日夕方6時40分頃、前回よりも規模の大きい爆発が確認された。
火口からは高く噴煙があがり、辺り一帯は火山性ガスによる臭いに包まれた。

ウビナス火山の活動を監視している科学者がラジオ取材に答え、同日7時過ぎに噴火を報告。
噴火の影響を受けるとみられるケレピの集落はすでに集団避難している。
今回の噴火、爆発で火砕流は発生していない。

私立校、学費値上げ

2006年04月29日 09:00

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの私立学校の学費が5月から値上げされる。

値上げ幅は9.5%という大幅なものだ。
児童、生徒およそ130万人が影響をうけるとみられる。
現在のところ、教育関係の組合から反対の声は上がっていない。

ブエノスアイレスの私立学校の学費は上がり続けている。
2004年3月に15%値上げ、同年11月には9%値上げされた。
昨年3月にも、さらに8%の値上げが実施されている。
値上げの理由について、当局は「インフレのための措置」と説明している。

アルゼンチン新車輌

2006年04月29日 08:53

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊列車に、新車輌が導入される。

新車輌が導入されるのはオンセ駅とモレーノ駅の区間を走るサルミエント線だ。
アルゼンチンでは初めてとなる2階建て車輌だ。
一ヶ月当たり9百万人の利用を見込んでいる。

昨年11月の抗議行動で、同線の車輌は燃やされる被害を受けた。
今回導入の車輌は輸送力アップとともにこの被害車輌の代替でもある。
新車輌の運行は5月1日から。

チリ、ヒツジの大量死

2006年04月28日 11:34

La Terceraの記事
チリ、第6(オイヒンス)州でヒツジが大量死しているのが見つかった。

大量死が見つかったのは第6州のチェピカ。
家畜として飼われていた300頭のヒツジが死んでいた。

「ヒツジの飲み水だった運河の水質が原因だ」
地元のラジオは、この運河に何らかの化学物質が流入したものと伝えている。
現在のところ、原因物質は検出されていない。

地元警察と政府農業省が原因調査にあたっている。

グアテマラ防犯派兵

2006年04月28日 11:29

La Terceraの記事
グアテマラ大統領が、兵士の街角への「派兵」を決めた。

グアテマラでは犯罪の増加が顕著となっている。
このため市民の安全を守るため、市街に兵を配備。
警察との協力での防犯活動を行うことになった。
この派兵規模は1万1000人にもなるという。

首都グアテマラシティの南50キロにあるパリンでは、犯罪の増加により市民生活が混乱。
この事態打開のために派兵が決断されたという。

空港使用料値下げ

2006年04月28日 07:51

La Razónの記事
ボリビアの主要空港の使用税が値下げされる。

値下げされるのはラパスエルアルト国際空港、ビルビル国際空港、ホルヘ・ウィルステルマン空港(コチャバンバ)。
国内線は15ボリビアーノから14.25ボリビアーノへ。
国際線は25ドルから19ドルに値下げされる。
この新しい料金は5月1日から適用される。

ボリビア交通省航空局が使用料の5%値下げを発表。
さらに着陸料についても値下げを検討しているという。
ジェット燃料高騰にともない、ボリビアの空の便を守ることが目的の一つだ。

これからのパパを支援

2006年04月28日 07:50

La Razónの記事
ボリビア上院で、「これからのパパ」を支援する法案が審議されている。

妻が妊娠している夫について、企業に転勤や解雇、減給などの措置を原則禁止する法案だ。
夫についても、子育てに参加しやすい環境づくりを企業に求めることになる。
この法案は3ヶ月にわたり下院の部会が準備してきた。
こどもを育てやすい家族の環境に配慮する法案だという。

この法案の下では、職場で夫は身分保障される。
この身分保障は妻の出産から6ヶ月間続く。

トランサンティアゴ自動化

2006年04月28日 07:44

La Terceraの記事
チリサンティアゴの新交通システム「トランサンティアゴ」。
切符、運賃などの取り扱いの「自動機」が設置されることになった。

チリ銀行、BCI、サンタンデールなどの各銀行が協力。
カード決済のための読み取り端末が交通システム内に設置される。
この決済システムは、メトロ(地下鉄)でも共有される見通しだ。

この新システムの設置は、早ければ今年10月頃から始まる。

LAN、運航支障なし

2006年04月28日 07:31

El Comercioの記事
チリLAN航空は、ペルー国内でのLANペルーの運航に支障はない、と表した。

4月9日に投票が行われたペルー大統領選挙。
30%の支持を得て決選投票に進む左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ候補は、LANペルーペルー市場からの「退場」を訴えている。
LAN航空の子会社であるLANペルーは、現在ペルー国内線市場のトップシェアを占めている。

また決選投票に臨む左派中道の元大統領、アラン・ガルシア氏もランペルーの市場占有に難色。
退場を迫ることはないが、国内市場のあり方に一石を投じる可能性がある。

LAN航空は、LANペルーの運航に強気な姿勢を示した。
現在、多くのチリ企業がペルー市場に進出している中、LANペルーの行方が気になるところだ。

5月4日、ゼネストか

2006年04月28日 07:21

Clarín.comの記事
ボリビアサンタクルスで大規模なゼネストが行われる可能性がでてきた。

天然ガスなどの資源に富むサンタクルスは、憲法改正による自治権の拡大を求めている。
しかしエボ・モラレス政権誕生以降、国民投票に関する議論は進んでいない。
サンタクルス県は5月4日に大規模なゼネストを行うことを示唆した。
交通、医療、鉱業などさまざまな分野で経済活動がストップする。

ボリビア大統領府は「現政権へのストだ」と、この動きを表した。
「政府としての解決策はない」

このゼネストには現在まで、825の労働組合などの団体が参加の方針だ。
また同様に資源に富むタリハ県でもストライキの動きがある。

アルゼンチン輸出好調

2006年04月28日 07:13

Clarín.comの記事
アルゼンチンの輸出入が好調だ。

2006年第一四半期の輸出額は97億3000万ドル、前年同期比16%増加。
輸入については73億7400万ドル、前年同期比24%増加した。
期間の貿易収支は23億5600万ドルの黒字だった。

この第一四半期は、3月の実績が顕著に好調だったという。
2002年の経済危機からの力強い回復が、数字の上でも表れた。

新たな経済ブロック

2006年04月27日 09:57

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領は新たな経済ブロックの可能性を示唆した。

この週末、ボリビアベネズエラキューバの各国実務者がハバナで会合を持つ。
将来的に新たな経済ブロックを構築し、域内での関税の引き下げなどを検討するという。

コロンビアペルー両国と米国との自由貿易協定(FTA)が締結され、アンデス共同体(CAN)は揺れている。
ベネズエラは今週中にもCAN脱退についての結論が出される見通しだ。
ボリビアとしても、ボリビア産の大豆がコロンビア市場で侵食されることが予測されている。

ボリビア、共闘路線(4月25日)
ボリビアは留まる(4月23日)
ベネズエラ脱退の影響(4月23日)
ベネズエラ、脱退か(4月21日)
アンデス共同体、崩壊(3月30日)

ボリビア、国有化を否定

2006年04月27日 09:50

La Raónの記事
ボリビア最大の航空会社、ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)。
ボリビア政府はLABの国有化を否定した。

LABは現在、深刻な経営危機に直面している。
2月に職員組合との労使紛争により全便停止して以降、財政危機が表面化しているのだ。
LABの過半数の株式を持つLABの経営者アブスン氏は、株式の買取をボリビア政府に打診していた。

エボ・モラレス大統領は
「1センターボすらも払うつもりはない」
LAB国有化を完全否定した。
ボリビア政府はLABの株式のおよそ48%を保有している。
「LAB破綻とともに私は刑務所入りはしたくない」

LABの経営は現在、崖っぷちに立たされている状態だ。

アリカ、海の世論調査

2006年04月27日 09:38

La Terceraの記事
チリアリカ市当局は海についての市民アンケートを実施する。

ボリビアチリに対し、「海の出口」を要求している。
1904年の友好条約締結時に約束された内容だ。
しかし100年以上、この内容は実現せずに経過し、1978年に両国は外交関係を破棄している。

しかし両国間の海岸線問題解決をめぐる機運が高まっている。
ボリビアの海」が実現するとすれば、アリカ近郊のペルー国境エリアが有力とみられている。
アリカ市民が、この問題についてどう考えるのかを市当局が調査するものだ。

5月には、チリボリビア両国が海の問題についての話し合いを行うことで合意している。
もっとも身近なアリカ市民の考えが、問われることになる。

サンティアゴの失業率

2006年04月27日 09:31

La Terceraの記事
チリサンティアゴの失業率がこの8年で初めて10%を割った。

チリ大学の試算によると、3月のサンティアゴの完全失業率は9.3%だった。
この数字は前年3月期に比して1.9%下がったことになる。
有効求人数はこの12ヶ月で6.3%上昇。
人口の集積する首都圏でも、チリの好調な経済が裏付けられた。

しかしエコノミストによると、労働市場は楽観できないという。
「雇用数は増えているが、労働環境は悪化している」


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