アンデスから始めよう

グラン・ポデールは例外

La Razónの記事
ボリビアラパスの禁酒条例に例外措置が設けられる。

6月1日より、ラパス市街や公共スペースでの飲酒や酒類の販売は禁止される。
ラパスで開催される祭り「グラン・ポデール」の際には、禁酒措置を緩和することを議会が決めた。

「しかし飲酒コントロールは行う」
過剰な飲酒などについては指導、禁止などの措置を講じるという。
グラン・ポデールやカルナバルなどの祭りの際には、市民は飲酒を楽しむ習慣があることから、市当局側が緩和措置を決めたもの。
  1. 2006/05/31(水) 07:10:22|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ボリビア犯罪実態

La Razónの記事
ボリビア国民の37%は、この一年間に何らかの犯罪に遭っている。

民間調査会社「Apoyo」「Opinion」「Mercado Bolivia」が共同で調査を行ったもの。
ラパスエルアルトコチャバンバサンタクルスの市民を対象としたものだ。
この結果、37%の国民がこの一年間に犯罪に遭遇していた。
強盗や窃盗、スリ、傷害、暴行、脅迫、詐欺、性的暴行など犯罪の内容もさまざまだ。

また「犯罪に遭った」と答えた人のうち31%は2〜3回の被害に遭っている。
また11%は3回以上と回答した。
都市別ではサンタクルスでの被害率が44%と最も高く、エルアルト35%、ラパスコチャバンバは32%だった。

この調査は5月8〜15日に1014人を対象に行われた。
  1. 2006/05/31(水) 07:08:47|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ボリビアの海、23%

La Razónの記事
ボリビアの海」に賛成するチリ国民は23%にとどまっている。

チリ政府系の統計機関が世論調査を行ったもの。
ボリビアチリ両国間の懸案となっている海岸線問題について、ボリビアの海に賛成な国民は23%にとどまった。
明確に反対を示した国民は72%だ。

1904年の条約締結時に両国は、ペルー国境エリアにボリビア専用の「海の出口」を設けることで合意している。
しかし100年以上経った今も、この問題は解決していない。
1978年には、両国は外交関係を破棄してしまった。

ボリビアエボ・モラレス政権、チリミチェル・バチェレ政権が相次いで誕生し、この問題について話し合われる機運が高まっている。
しかし現状では、自らの国土の一部がボリビアの専用になる措置について、多くのチリ国民は反対の意志を示したことになる。
この調査は5月4〜15日に18歳以上の1200人から、口頭での質問形式で行われた。
  1. 2006/05/31(水) 07:07:11|
  2. チリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

6月に会談へ

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領とアルゼンチンネストル・キルチネル大統領が6月にも会談する。

5月1日にボリビア政府が天然ガスの国有化を宣言。
天然ガス採掘のために投資を行ってきたアルゼンチン側はこの措置に反発していた。
しかし両国間の調整により、今後のガス採掘と輸出に関する最終的な判断が、この会談で話し合われるものとみられる。

最大のテーマは、アルゼンチンへの天然ガスの輸出価格だ。
両国トップの会談は、ビジャソン−ラキアカの国境橋のオープン時に行われるものとみられている。

一方、現在ボリビアから直接ガスを輸入していないチリ政府も、ボリビアと天然ガスの輸入に関する対話を求めている。
チリ側との交渉は外交サイドで調整中で、日付などはまだ決まっていない。
  1. 2006/05/31(水) 07:05:40|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チリ、学生デモ高潮

La Terceraの記事 / La Terceraの記事
チリ全土での学生デモは、熱を帯びている。

30日、バルパライソでは学生数千人が参加するデモ行進が行われた。
ソトマヨール広場を朝9時半に出発、行進は議会前まで続いた。
大きな混乱はなく、概ね穏やかな行進だった。

学生たちは教育環境の改善を求めている。
教育基本法の改正や教育費、入試システムに関する内容だ。
アントファガスタでは8000人の学生がストライキに参加。
コンセプシオンでは4000人の学生が独立広場に集合した。
学生議会の働きかけにより、こうしたデモやストライキはチリ全土で行われている。
  1. 2006/05/31(水) 06:59:54|
  2. チリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ボリビアのコカ葉ケーキ

La Terceraの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領はキューバフィデル・カストロ議長にコカ葉ケーキを贈るプランを明らかにした。

ボリビアキューバの関係は、急速に強まっている。
キューバ政府は、ボリビアへの医療支援を本格化。
ラパスの北東170キロにあるエスコマにはキューバ支援による診療所も開設された。

カストロ議長は8月13日に80歳の誕生日を迎える。
「ポンチョも、チコーテも可能だ」
贈り物について、モラレス大統領が答えた。
コカ葉生産者から、コカ葉のケーキはどうだ、と言われた」
コカ葉には健康増進の効果がある。
恩人への贈り物として最適だ、とアイマラの人々が言うという。
  1. 2006/05/31(水) 06:53:08|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ウビナス噴火、活発化

Correo Perúの記事
ペルー南部、ウビナス火山が活発化している。

28日から29日にかけて、24時間の間に15回もの爆発を記録した。
最初の爆発は28日の午後6時頃で、4月22日の最初の爆発以降、最大のものだった。
噴煙は4000メートルまで上がり、キニスタキージャスでも初めて火山灰が確認された。

今回の一連の爆発、火山活動で5つの周辺コミュニティが火山性ガスなどの影響を受けている。
火山動向を監視する研究チームは、モケグア県と連絡をとり、住民への情報提供を行っている。
 [ウビナス噴火、活発化]の関連記事を読む
  1. 2006/05/31(水) 06:41:09|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ペルーも高波警報

El Comercioの記事
ペルーの海岸も、高波に襲われている。

ピスコ港は、高波の影響により閉鎖となった。
5メートルを越える高波が続き、危険な状態と判断されたためだ。
地元ラジオの報道によると、波は住宅エリアから100メートルの地点まで迫っていたという。

海岸部の漁港では、多くの漁師たちは漁に出るのを控えているという。
ペルー南部海岸での高波には、もうしばらく警戒が必要だ。
  1. 2006/05/31(水) 06:29:17|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

アルゼンチンの喫煙

Clarín.comの記事
アルゼンチン国民の喫煙率は、未だ高い水準にある。

世界保健機関(WHO)が公表したデータによると、アルゼンチン国民の喫煙率は40.4%。
ラテンアメリカではベネズエラ(40.5%)に次ぐ高い水準だ。
アルゼンチン国民の一人当たり年間タバコ消費量は、1495本だ。
若者に限って言えば、喫煙率は28%となっている。

世界禁煙デーを控えた今、医師や専門家は、禁煙の健康への効果を強調する。
1週間程度禁煙すれば、肺の状況は30%改善するという。
1年間禁煙すれば、肺は50%改善する。
  1. 2006/05/31(水) 06:20:04|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チョネ、被害者家族会

El Universoの記事
エクアドルチョネの病院の「被害者家族」らが、病院への厳罰を求めた。

問題となったのはナポレオン・ダビラ・アンドラデ病院だ。
この病院では25人もの新生児が短期間に死亡する異常事態が発生していた。
この死亡した新生児らの家族らが病院への厳罰を求めデモを行なう。

家族らはマナビの警察に対し、すでに告発の手続きをとり始めている。
病院で新生児が連続死した理由はまだ解明されていない。
  1. 2006/05/31(水) 05:57:48|
  2. エクアドル|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

3本腕の赤ちゃん

News24.comの記事
中国、上海で腕が3本ある赤ちゃんが生まれた。

この赤ちゃんは生後2ヶ月の男の子。
左腕が2本、完全な形である状態だ。
「世界でもこのような例はない」
男の子を診察した医師も語っている。

当初、男の子の左腕のうちの一本を人が触れると、泣き出す状態だった。
しかしその後慣れ、男の子は笑顔を見せるようになったという。
男の子は腕が多いほか、腎臓が生まれつき一つしかない状態だ。

「どのようにするか、思案している」
医師たちは、男の子の腕の一本を除去する手術を準備しているという。
しかし生後間もない男の子の外科手術であるため、問題も多いという。
「今、専門家チーム内で話し合いを進めている」
できれば早くに、この手術を成功させたいという。

続報 News24.comの記事
6日、男の子の腕の除去手術が行われ、成功した。
検査の結果、2本の左腕は十分に成長していないことが判明。
精査により、下側の腕を除去することとなった。
「今は男の子が目を覚ますのを待っている」(6月7日07:00)
  1. 2006/05/31(水) 05:49:38|
  2. サイエンス・統計|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コカ葉合法化プロセス

Los Tiemposの記事
ボリビア政府によるコカ葉合法化プロセスが具体化してきた。

ボリビアではこの20年、コカ葉生産を根絶する掃討作戦が展開されてきた。
エボ・モラレス政権下で、この政策路線は転換したことになる。
モラレス政権は、コカ葉生産農家に対し、自主的な生産自粛を求める。
一方、コカ葉生産をオープンにし、可能なものは国際市場にも出そうというのだ。

「コカ・ゼロ運動から、コカイン・ゼロ運動への転換だ」
モラレス大統領自身が、コチャバンバチャパレ地方でコカ葉生産で生計を立て、コカ葉生産農家のリーダーだった。
モラレス大統領は、コカ葉はボリビア固有の文化であるという。
「コカイン生産はボリビアの文化ではない」
コカインの密造については、国をあげて今後も摘発、掃討を続けるという。

モラレス大統領は、元来商業作付けのみが行われていたユンガス地方の農家に対し、自粛を求めている。
しかし高価格で販売できるコカ葉生産の転作については、農家の理解を得られていないのが実情だ。

モラレス政権の次のプロセスは「政令1008号」の実行だ。
コカ葉や生産農家について正規に課税を行い、国内外の市場に出そうというのだ。
今後の政策についてはコカ葉農家の抵抗と、コカ葉掃討をめざす米国の反発が予想される。
  1. 2006/05/30(火) 07:23:09|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ペルーと合意へ

La Razónの記事
ボリビアの天然ガス国有化を、ペルーの合弁企業が受け入れた。

ボリビアで天然ガス採掘を行うペルーとドイツの合弁企業CLHBは、ボリビア政府による天然ガス国有化を受け入れた。
ボリビア政府は国有化プロセスにより、天然ガスの販売についてはボリビア国有のYPFBが独占することを目指している。
CLHBは、ボリビアのこのプロセスに同意、負担増を強いられるが採掘を続ける選択を行った。

アルゼンチンの経済相はこの木曜日にもボリビア入りし、天然ガスの国有化について最終的な判断を下すものとみられている。
ブラジルは、政府レベルでは同意しているものの、プロセス遂行や実務レベルにおいては交渉が遅れている。
  1. 2006/05/30(火) 07:20:37|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ベネズエラ、断交も視野

La Razónの記事
ベネズエラは、ペルーとの断交も視野に入れている。

ベネズエラウゴ・チャベス大統領は
アラン・ガルシア候補が当選した場合、外交関係を破棄する可能性もある」
との見方を示した。
「ガルシア候補は野蛮で、無責任だ」
大統領時代に招いたハイパーインフレや、今回掲げる政策を挙げて痛烈に批判した。

6月4日にペルー大統領選挙の決選投票が行われる。
チャベス大統領は、左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ候補を支持表明、公然と支援を行っている。
現トレド政権は、一連のウマラ候補への「肩入れ」を
「内政干渉だ」
と批判、在ベネズエラ大使を召還するなどの措置をとっていた。
  1. 2006/05/30(火) 07:19:28|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チリ、学生デモは機会

La Segundaの記事 / La Segundaの記事
チリでは29日、全国各地の学校で学生デモが行われている。

サンチャゴ、プダウエルの中等学校では3人の学生がハンガーストライキに突入。
チリ全土の学校で、学生たちが気勢を上げている。
学生たちが要求するのは、チリの教育システムの改善だ。

ミチェル・バチェレ大統領はこの事態に、
「学生たちの動きは、チリの教育を見直す機会だ」
と表し、教育の質の改善などを検討することを示唆した。
「学生たちは、間違ってはいない」
  1. 2006/05/30(火) 07:17:41|
  2. チリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ナンバープレート違反

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで車両のナンバープレート違反が増えている。

ある車はナンバープレートの一部を意図的に隠している。
ある車はナンバープレートに細工をしている。
またある車は、別の車のナンバープレートをつけたり、偽造プレートをつけたりしている。

ナンバープレートの違反は、自動読み取り機の増加に比例して増えているという。
今年第一四半期の検挙件数は、3278件にも達した。
中には数字の「0」を「8」に細工し、裁判にかけられた例もある。
法令によると、この場合6ヶ月以上3年以下の懲役となる可能性もあるという。

ブエノスアイレスでは、交通戦争が続いている。
2004年には市内での交通事故は7487件だったが、2005年には28%増加し10,431件となった。
交通法規を守る上でも、当局はこうしたナンバープレートの違反を厳しく取り締まるという。
  1. 2006/05/30(火) 06:52:11|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

労働契約法改正に反発

Clarín.comの記事
アルゼンチンの労働契約法改正案に、労働者側が反発だ。

アルゼンチン議会は労働契約法の「近代化」のための改正を審議している。
公聴会の場で工員労働組合が、この改正に批判的な質問をなげかけた。
「この改正案は、経営側の意見のみを聞いたものだ」
この改正案が通れば、労働者の不利を呼ぶという。

この改正案は法文の60個所への改正を示すものだ。
この中で労働者側の最大の不安は、新たな解雇プロセスの導入だ。
また労働時間に関する取り決めなども改悪の方向にある、と組合は指摘。
議会は、国民に資する改正案だ、と説明している。
  1. 2006/05/30(火) 06:51:14|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ウリベ大統領再選

Clarín.comの記事
コロンビア大統領選挙は即日開票の結果、ウリベ現大統領が再選された。

28日に行われた選挙は、即日開票された。
開票率98%の段階でアルバロ・ウリベ候補が62%を得票、再選された。
対抗馬と目された左派の上院議員カルロス・カビリア候補は23%の得票となっている。
コロンビアの大統領選挙で現職が再選されるのは、この100年で初めてのことだ。
コロンビアの有権者は2670万人、今回の投票率は58%と試算されている。

今回の選挙にあたっては国内の投票所におよそ20万人の警察官や兵士が警備についた。
パナマ国境のチョコ地方では衝突があり、ゲリラ12人、兵士3人が死亡。
車両が燃やされるなどの事態が発生している。
  1. 2006/05/30(火) 06:49:29|
  2. コロンビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ラテンアメリカの喫煙

Clarín.comの記事
ラテンアメリカでは、一年間にタバコが原因で死亡する人は60万人に達する。

ラテンアメリカ各国政府も、タバコに関する取締りや課税を強化している。
アルゼンチンでは20年前に制定された法令23,344号でタバコパッケージに警告文を載せることが義務化された。
近年、公共スペースでの喫煙を規制、さらに禁煙コンクールなどの実施も予定されている。

ブラジルメキシコでも同様の公共スペースでの喫煙規制が始まっている。
ブラジルでは、1989年から2002年の間にタバコの消費量は32%減少した。
メキシコでも2000年以降、喫煙者は15%減少している。

一方、チリでは法整備を含め喫煙に対する規制はまだ進んでいない。
また規制されているコスタリカでは、成人10人中2人は喫煙者で、平均喫煙開始年齢は12歳というデータもある。
  1. 2006/05/30(火) 06:48:15|
  2. 南米全般|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

熱帯ボリビア振興条例

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県は熱帯地方の振興条例を準備している。

この条例は、コチャバンバ県内の熱帯地方への投資促進を目的としている。
具体的には熱帯地方産品の輸出拡大や観光開発などだ。
ビジャ・トゥナリ、チモレ、プエルト・ビジャロエルなどの行政エリアが含まれる。

コチャバンバ議会によると、熱帯地方への投資や事業進出を呼び込みやすい環境を整えたいという。
コチャバンバ県の熱帯地方は、交通を含めたインフラ整備が遅れ、また投資を呼ぶための情報発信力も備わっていない。
しかしエリア産品の国内外への輸出により、熱帯地方の知名度アップにもつながる。
  1. 2006/05/29(月) 07:54:19|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ボリビア、海賊版天国

Los Tiemposの記事
ボリビアは、ソフトウェアの海賊版天国だ。

調査によると、PC向けソフトウェアの83%は海賊版だという。
ボリビアでは2005年にこうした海賊版は違法となる法整備が行われた。
しかし2005年に80%だった比率は、逆に3%伸びている。

ボリビアパラグアイと並び、ラテンアメリカで最も海賊版が浸透した国だ。
知的所有権の損失は20億ドルにものぼるという。
ラテンアメリカで海賊版の比率が少ないのはコロンビアブラジル
しかしそれでも、海賊版の比率は64%に達している。
  1. 2006/05/29(月) 07:53:14|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ボリバールの夢

La Razónの記事
ボリビアに、シモン・ボリバールの夢が咲く。

ベネズエラから25人の若者がボリビアへとやってきた。
「コマンド・スール」のメンバーたちは、自分たちの考えを伝えるために来たのだ。
彼らは早速ラパスに作業に着手。
壁に大きな絵と文字を描き始めた。

そこに描かれるのはシモン・ボリバールの夢だ。
  1. 2006/05/29(月) 07:51:38|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

トランスアンデスの夢

La Segundaの記事
チリ、ロスアンデスから記念列車が運行される。

ロスアンデスは、アルゼンチンメンドサとの間の「トランスアンデス鉄道」の起点だ。
この鉄道は古くに計画されたが、全線開通は実現されていない。
今回、ロスアンデス−リオブランコ間に特別列車が運行されることになった。

運行は28日、午前10時半にロスアンデス駅を出発する。
チリの鉄道史上、もっとも歴史のある路線を経験する機会となる。
  1. 2006/05/29(月) 07:50:10|
  2. チリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

エクアドル、新生児の死

La Terceraの記事
エクアドルのパラシオ大統領は、「新生児の死」への責任に言及した。

チョネにある病院で、7ヶ月間で新生児およそ20人が相次いで死亡する事態が発覚。
原因は、病院の衛生状態の悪さだったという。
病院の実態は、エクアドルのメディアにより明らかにされた。

死亡した新生児は、昨年11月以降に15〜25人いたという。
原因はネズミが媒介するウイルスによるものだった。
パラシオ大統領はこの責任について言及、保健相に調査を指示した。
  1. 2006/05/29(月) 07:48:56|
  2. エクアドル|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

フヒモリ氏保釈に非難

La Terceraの記事
ペルー国民の61%は、ペルーの元大統領アルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏の保釈に批判的だ。

5月18日、チリ最高裁はフヒモリ氏の保釈を決定。
フヒモリ氏はおよそ半年ぶりに自由の身となった。
ペルーの民間調査会社「Apoyo」の世論調査によると、ペルー国民の61%はこの保釈に批判的だという。

この調査は24〜26日にペルー各地で2000人を対象に行われたもの。
およそ70%のペルー国民は、フヒモリ氏を「有罪」とみている。
そして69%は「人権の弾圧行為」を非難している。

また保釈中のフヒモリ氏について、36%の国民は「フヒモリ氏はチリ最高裁の決定を待つ」とみている。
一方24%は「他の国に逃亡する」と見ており、23%は「日本大使館に逃げ込む」と見ている。
 [フヒモリ氏保釈に非難]の関連記事を読む
  1. 2006/05/29(月) 07:39:05|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

カジャオ自警団

El Comercioの記事
ペルーリマ近郊のカジャオで自警団が活動している。

ホルヘ・チャベス国際空港にほど近い港町のカジャオ
薬物汚染と頻発する路上犯罪で知られ、一般的に治安はよくない。
このカジャオの治安を回復しようと、80人の若者らが自警団を組織。
これらの若者は、かつてこの地で非行行為を行っていた者たちだ。

自警団の面々は、現在犯罪にかかわる者を的確に指摘できるという。
「あの通りの角にいる少年は、いい子だ」
しかしこの取り組みは始まったばかり。
カジャオの治安問題の解決には、より時間が必要だ。
  1. 2006/05/29(月) 07:26:41|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

アルゼンチン騒音殺人

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで騒音が原因の殺人事件が発生した。

事件があったのは、ブエノスアイレスのベルグラーノ地区。
アパートの2階に住む24歳の若者が、胸に3発の銃弾を受け、病院に搬送後死亡が確認された。
拳銃を手にした男は、静かにエレベータで自宅に戻っていったという。
原因は、若者が大きな音量で音楽を聴いていたことだった。

事件は真夜中、0時をまわった頃に発生。
逮捕された57歳の男は、音がうるさいと苦情を言いに行ったという。
しかし若者が改める気配を見せなかったことから、この悲劇がおこった。
57歳の男はこの若者の音楽の音量に悩んでいたという。
  1. 2006/05/29(月) 07:13:50|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コロンビア大統領選

Clarín.comの記事
コロンビアでは28日、大統領選挙の投票が行われる。

コロンビア各地はものものしい厳戒態勢だ。
国内5万6千個所の投票所には22万人もの警察官が配備されている。
武装ゲリラの潜伏エリアでは空軍が上空から、ヘリコプターでの監視が行うという。
ゲリラ組織の選挙妨害を許さない姿勢だ。

世論調査では現職のアルバロ・ウリベ候補が54.7〜61%の支持率を得ている。
上院議員で左派中道のカルロス・ガビリア候補は19〜23%だ。
18歳以上のコロンビア国民2670万人が投票権を持ち、投票は原則として19時30分まで行われる。
  1. 2006/05/29(月) 07:12:16|
  2. コロンビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

エクアドル携帯740万人

El Universoの記事
エクアドルの携帯電話利用者は740万人だ。

エクアドル通信管理局が発表したデータだ。
このデータによると4月末時点の携帯電話利用者は743万7969人だった。
この1月から4月までの4ヶ月間に、利用者は120万人増加している。

携帯電話の契約形態はほとんどがプリペイド式だ。
その契約数は653万5695件となっている。
  1. 2006/05/29(月) 07:03:27|
  2. エクアドル|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チリ、高波に注意

La Terceraの記事
チリ中北部の海岸に高波警報が出された。

チリ海洋局が警報を出したのは北部アリカから第5州までの中北部の海岸。
季節的な強風により高波が発生しているという。
当初中部海岸地域のみに警報が出されたが、段階的に北へ拡大された。

高波は72時間にもわたり続いている。
漁業関係者や海岸の住民に注意を呼びかけている。
  1. 2006/05/28(日) 08:46:12|
  2. チリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

執刀外科医も献血

La Terceraの記事
エルサルバドルで、手術にあたる外科医も献血した。

サンサルバドルの病院で行われた心臓外科手術。
手術を受けたのは8歳の男の子だ。
手術中、献血用の血液が不足し、このままでは男の子の生命に危険が及ぶと判断。
手術は30分中断され、この間に執刀外科医を含む医師などが緊急に献血した。

「こんなことは初めてだ」
執刀外科医も語る。
手術は12時間に及んだが、この8歳の男の子は生命の危機を脱し、回復に向かっているという。
  1. 2006/05/28(日) 08:41:23|
  2. 中米・カリブ海|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

大統領支持、81%

La Terceraの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領の国民の支持率は81%となっている。

ボリビアの新聞「La Razón」が世論調査を行ったもの。
5月1日に天然ガスの国有化を宣言したことが、国民からの支持を高める結果となったという。

大統領支持率は2月に79%、3月に80%と高い状態だったが、4月に68%まで落ち込んだ。
地域別ではラパス87%、エルアルト85%、コチャバンバ82%。
サンタクルスでも74%の支持を得ている。

またアルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領の支持率も80%に達した。
  1. 2006/05/28(日) 08:31:49|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

飼い犬に襲われる

La Terceraの記事
ドミニカ共和国で、女性が飼い犬に襲われ死亡した。

女性を襲ったのは、獰猛な性格で知られるピットブル
女性は自宅で就寝中に、この犬に襲われたものとみられている。
この74歳の女性は、身体の数個所を犬に激しく噛まれていた。

現場はドミニカ共和国北部のサンチャゴ。
この地域では、多くの家庭でピットブルを番犬として飼っているという。
しかしその多くは、違法な状況だという。
  1. 2006/05/28(日) 08:26:36|
  2. 中米・カリブ海|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

マチュピチュ補修

Correo Perúの記事
ペルーマチュピチュの補修が行われる。

マチュピチュ遺跡を含む国立公園の入域料の基金を利用するもの。
マチュピチュ遺跡群の190個所の補修工事がこの8月から開始される。
またペルー国立文化研究所は、8月からの入域料をペルー国民59ソル、外国人118ソルに改定する。

マチュピチュ遺跡を含む国立公園は32,000ヘクタール。
ユネスコ世界遺産にも登録され、ペルーを訪れる観光客の、最も人気のスポットだ。
  1. 2006/05/28(日) 08:14:06|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ガルシア氏、優位保つ

La Repúblicaの記事
ペルー大統領選挙の決選投票まであと1週間あまりとなった。

民間調査会社、CPIが2候補の支持率調査を行った。
元大統領で中道左派のアラン・ガルシア候補の支持率は59.7%。
左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ候補は40%となっている。
ガルシア候補の優勢は変っていない。

またリマ都市圏ではガルシア候補66.8%、ウマラ候補33.2%。
リマ市に限ると、ガルシア候補71.9%、ウマラ候補28.1%となっている。
地方では両者の差は縮まるが、いずれにせよガルシア候補が優勢となっている。

この調査は5月24、25日の両日にペルー各地で行われた。
  1. 2006/05/28(日) 08:07:09|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

リマ市立博物館

El Comercioの記事
ペルーリマに市立博物館が新設される。

リマは南米各国の首都の中で、市立博物館を持たない少数派だった。
近隣のキト、サンチャゴボゴタブエノスアイレスは市立博物館を持つ。
リマ市議会は新たに市立博物館を設置することを承認。
元交通省の建物を再利用することを軸に検討を進めている。

元交通省の建物は4階建て、450平方メートル。
博物館は新たな文化の発信、そして1万年前から現在、そして未来のリマを紹介する。
博物館は、2008年にも開館させたいという。
  1. 2006/05/28(日) 08:00:19|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

医療現場の悲劇

Clarín.comの記事
アルゼンチンの医療の現場で、悲劇が起こった。

23歳の女性が、25日に死亡した。
この女性は5ヶ月の胎児が死産となり、摘出する必要があった。
病院側は緊急手術の準備をしたが、必要な麻酔が手に入らず、女性は死亡に至った。
この原因は、医療関係のストライキだという。

女性の容態では、手術は緊急に行われる必要があったという。
しかしコリエンテス地方で続いている医療、麻酔医のストライキが、これを阻んでしまった。
労働者として、ストライキは権利が保証されている。
しかし今回の女性の死亡について、アルゼンチン保健省はこの麻酔医組合を裁判所に告発する見込みだという。
  1. 2006/05/28(日) 07:24:32|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

スクレ、197周年

La Razónの記事
ボリビアの首都スクレが5月25日、開府197年を迎えた。

ボリビアで初めての「自由の叫び」を上げたスクレ
市民や兵士、そしてエボ・モラレス大統領など政府関係者を迎え、式典が催された。

ボリビアは各国から支援を得る、裕福ではない国だ」
モラレス大統領は語った。
「けれど古くからの計画、新空港建設がついに実現する」
スクレ近郊には、ベネズエラ政府の財政支援を受け国内最大規模の国際空港が建設される。

市民、兵士たちは花々に彩られた市街を行進。
スクレのみならず、各行政県の兵士たちもこの式典に招待された。

8月6日には、スクレで「憲法議会」が開催される。
この場には、ベネズエラウゴ・チャベス大統領やチリミチェル・バチェレ大統領が招待されている。
憲法上の首都であるスクレは、その内実を整えようとしているのだ。
  1. 2006/05/27(土) 06:47:11|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ラパス、飲酒規制

La Razónの記事
ボリビアラパス市議会は飲酒規制条例を承認した。

ラパス市街、路上や公共スペースでの飲酒は、禁止される。
また酒類を提供する店の営業も、朝4時までとなる。
通常条例は制定、承認から90日間猶予期間が設けられるが、今回の措置は6月1日からだ。

飲酒規制は路上の治安対策、若者の公共マナー対策、さらには健康対策など複合的な理由による。
飲酒規制については、ラパス市議会でも長い間議論が続けられていた。
しかしこのところの路上犯罪の増加により、理解が早まったという。
  1. 2006/05/27(土) 06:45:23|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ヨーロッパ線、高騰

Los Tiemposの記事
ボリビアからヨーロッパ各地に向かうツアー料金が高騰している。

チケットを扱う旅行各社は、スペインイタリアスイスなどへ向かうパッケージチケットの料金を上げた。
以前は1800ドル程度だったが、現在は2400ドルまで上がっている。
この原因は、欧州連合(EU)が入管審査を厳格化していることが原因だという。

現在、ボリビア国籍者がヨーロッパ各国を旅する場合、ビザのほかにホテルの予約が必要だという。
旅行各社によると、このホテル予約などの料金がかさんでいることが原因だという。
以前は、ホテル予約は入管時にチェックされることはあまりなかった。
しかし現在、予約確認書などを提示しない場合、イミグレーションで相当の時間を要するという。
  1. 2006/05/27(土) 06:44:21|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ペルー、大使召還否定

Los Tiemposの記事
ボリビアペルー大使の動向が注目を集めた。

米国との関係を深めるペルーと、米国との距離を保つボリビアは、その関係にすきま風が吹いている。
このタイミングで在ボリビアのフェルナンデス・ロッハス大使がリマに戻った。
このことが、大使召還ではないか、とボリビア外相が気をもんだのだ。

ペルー側の説明では、ロッハス大使は職務上の理由で一時リマに戻っただけだという。
アレハンドロ・トレド政権が大使召還を指示したとの噂を否定した。
  1. 2006/05/27(土) 06:42:50|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チリ、学生デモ

La Terceraの記事 / La Terceraの記事
チリ全土で学生デモが拡大している。

チリ学生委員会は、29日にチリ全土の学校でのストライキを呼びかけている。
これまでのところ、国内100の学校の学生が参加する見通しだ。
このうちサンチャゴを含むメトロポリターナ州だけで60校にのぼる。
およそ10万人の学生が参加するものとみられる。

学生たちの要求は、大学入試基準の明確化、教育費の抑制、そして教育基本法の改善だ。
これらの要求を、チリ政府に対し投げかけている。
チリ教育相も、チリの教育システムについて
「外科手術が必要かもしれない」
と回答している。

アリカでは、300人の学生が参加してデモ行進が行われた。
学生たちの熱気は、過熱傾向にある。
  1. 2006/05/27(土) 06:39:00|
  2. チリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ペルー、バス全焼

Correo Perúの記事
ペルー、パタコチャでバスが全焼した。

火災になったバスは「Espreso Wari」社の車両。
このバスにはペルー2部リーグの「デポルティーボ・クリバンバ」のチーム選手が乗っていた。
避難が早く、奇跡的に負傷者はなかった。

バスは町を発って間もなくに出火。
消防らがすぐ出動、消火活動を行ったが火の勢いが強く、バスは全焼した。
チームはアンダワイラスで「オリンピコ・アウロラ」と対戦するために別のバスで移動した。
  1. 2006/05/27(土) 06:18:09|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ブエノスアイレス最高値

Clarín.comの記事
アルゼンチン、ブエノスアイレスは「旅行ブーム」だ。

今年の第一四半期、国外からブエノスアイレスを訪れた観光客は過去最高を記録した。
1〜3月にブエノスアイレスを観光で訪れた外国人は53万822人、前年同期比16.5%増という驚異的な伸びだ。
内訳はヨーロッパからが32%、北米が19%。
ブラジルチリなど、近隣国からの訪問客も多い。

訪問客増加の恩恵を最もうけたのが、ホテル業界だ。
この期間、客室稼働率は前年同期比8.8%伸びた。
「1〜3月の稼働率は90%、5月になると落ち着き80%程度だ」
フォーシーズンズホテルは語る。

また訪問客は23〜35歳の世代が最も多いが、この世代は消費意欲はそれほど高くはない。
「旅行ブーム」がブエノスアイレスの追い風になっていることは間違いない。
しかし訪問客の消費行動には、まだ検討の余地があるようだ。
  1. 2006/05/27(土) 05:47:08|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

アルゼンチン革命の日

Clarín.comの記事
5月25日、アルゼンチンは革命記念日を迎えた。

ブエノスアイレス、5月広場は群集に埋もれた。
Claínの集計では15万人、社会団体の発表では35万人が集まったという。
ネストル・キルチネル大統領はこの場で
「より多くの多様性をもつ一つのアルゼンチン
との言葉を掲げた。

キルチネル大統領は、就任から3度目のこの日を迎える。
2007年に行われる次期大統領選挙への自らの去就については何も語らなかった。

この広場に集まったのは、キルチネル大統領の支持者たちだ。
ブエノスアイレス、そしてアルゼンチン各地ではこうした社会運動の集会が開催された。
  1. 2006/05/27(土) 05:45:52|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

スクレ、遷都を望む

Los Tiemposの記事
ボリビアの首都スクレが「遷都」を望んでいる。

ボリビアの憲法上の首都であるスクレ
しかし政治や行政の中心は、ラパスにあり、実質的にはラパスが首都だ。
スクレ市民は、憲法どおりに政治、行政機関のスクレへの移転を切望している。

スクレは近く選出される予定となっている「憲法議会」において、スクレへの「遷都」を実現したい考えだ。
5月25日、スクレは開府197年を迎えた。
このスクレチュキサカボリビアで初めての「自由の地」である自負を、スクレの人々は持ち続けている。
  1. 2006/05/26(金) 08:45:21|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0