グラン・ポデールは例外

2006年05月31日 07:10

La Razónの記事
ボリビアラパスの禁酒条例に例外措置が設けられる。

6月1日より、ラパス市街や公共スペースでの飲酒や酒類の販売は禁止される。
ラパスで開催される祭り「グラン・ポデール」の際には、禁酒措置を緩和することを議会が決めた。

「しかし飲酒コントロールは行う」
過剰な飲酒などについては指導、禁止などの措置を講じるという。
グラン・ポデールやカルナバルなどの祭りの際には、市民は飲酒を楽しむ習慣があることから、市当局側が緩和措置を決めたもの。

ボリビア犯罪実態

2006年05月31日 07:08

La Razónの記事
ボリビア国民の37%は、この一年間に何らかの犯罪に遭っている。

民間調査会社「Apoyo」「Opinion」「Mercado Bolivia」が共同で調査を行ったもの。
ラパスエルアルトコチャバンバサンタクルスの市民を対象としたものだ。
この結果、37%の国民がこの一年間に犯罪に遭遇していた。
強盗や窃盗、スリ、傷害、暴行、脅迫、詐欺、性的暴行など犯罪の内容もさまざまだ。

また「犯罪に遭った」と答えた人のうち31%は2~3回の被害に遭っている。
また11%は3回以上と回答した。
都市別ではサンタクルスでの被害率が44%と最も高く、エルアルト35%、ラパスコチャバンバは32%だった。

この調査は5月8~15日に1014人を対象に行われた。

ボリビアの海、23%

2006年05月31日 07:07

La Razónの記事
ボリビアの海」に賛成するチリ国民は23%にとどまっている。

チリ政府系の統計機関が世論調査を行ったもの。
ボリビアチリ両国間の懸案となっている海岸線問題について、ボリビアの海に賛成な国民は23%にとどまった。
明確に反対を示した国民は72%だ。

1904年の条約締結時に両国は、ペルー国境エリアにボリビア専用の「海の出口」を設けることで合意している。
しかし100年以上経った今も、この問題は解決していない。
1978年には、両国は外交関係を破棄してしまった。

ボリビアエボ・モラレス政権、チリミチェル・バチェレ政権が相次いで誕生し、この問題について話し合われる機運が高まっている。
しかし現状では、自らの国土の一部がボリビアの専用になる措置について、多くのチリ国民は反対の意志を示したことになる。
この調査は5月4~15日に18歳以上の1200人から、口頭での質問形式で行われた。

6月に会談へ

2006年05月31日 07:05

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領とアルゼンチンネストル・キルチネル大統領が6月にも会談する。

5月1日にボリビア政府が天然ガスの国有化を宣言。
天然ガス採掘のために投資を行ってきたアルゼンチン側はこの措置に反発していた。
しかし両国間の調整により、今後のガス採掘と輸出に関する最終的な判断が、この会談で話し合われるものとみられる。

最大のテーマは、アルゼンチンへの天然ガスの輸出価格だ。
両国トップの会談は、ビジャソンラ・キアカの国境橋のオープン時に行われるものとみられている。

一方、現在ボリビアから直接ガスを輸入していないチリ政府も、ボリビアと天然ガスの輸入に関する対話を求めている。
チリ側との交渉は外交サイドで調整中で、日付などはまだ決まっていない。

チリ、学生デモ高潮

2006年05月31日 06:59

La Terceraの記事 / La Terceraの記事
チリ全土での学生デモは、熱を帯びている。

30日、バルパライソでは学生数千人が参加するデモ行進が行われた。
ソトマヨール広場を朝9時半に出発、行進は議会前まで続いた。
大きな混乱はなく、概ね穏やかな行進だった。

学生たちは教育環境の改善を求めている。
教育基本法の改正や教育費、入試システムに関する内容だ。
アントファガスタでは8000人の学生がストライキに参加。
コンセプシオンでは4000人の学生が独立広場に集合した。
学生議会の働きかけにより、こうしたデモやストライキはチリ全土で行われている。

ボリビアのコカ葉ケーキ

2006年05月31日 06:53

La Terceraの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領はキューバフィデル・カストロ議長にコカ葉ケーキを贈るプランを明らかにした。

ボリビアキューバの関係は、急速に強まっている。
キューバ政府は、ボリビアへの医療支援を本格化。
ラパスの北東170キロにあるエスコマにはキューバ支援による診療所も開設された。

カストロ議長は8月13日に80歳の誕生日を迎える。
「ポンチョも、チコーテも可能だ」
贈り物について、モラレス大統領が答えた。
コカ葉生産者から、コカ葉のケーキはどうだ、と言われた」
コカ葉には健康増進の効果がある。
恩人への贈り物として最適だ、とアイマラの人々が言うという。

ウビナス噴火、活発化

2006年05月31日 06:41

Correo Perúの記事
ペルー南部、ウビナス火山が活発化している。

28日から29日にかけて、24時間の間に15回もの爆発を記録した。
最初の爆発は28日の午後6時頃で、4月22日の最初の爆発以降、最大のものだった。
噴煙は4000メートルまで上がり、キニスタキージャスでも初めて火山灰が確認された。

今回の一連の爆発、火山活動で5つの周辺コミュニティが火山性ガスなどの影響を受けている。
火山動向を監視する研究チームは、モケグア県と連絡をとり、住民への情報提供を行っている。

ウビナス火山、続く(5月25日)
ウビナス、再噴火か(5月12日)
ウビナス、善意の輪(5月9日)
ウビナス、避難2000人(4月30日)

ペルーも高波警報

2006年05月31日 06:29

El Comercioの記事
ペルーの海岸も、高波に襲われている。

ピスコ港は、高波の影響により閉鎖となった。
5メートルを越える高波が続き、危険な状態と判断されたためだ。
地元ラジオの報道によると、波は住宅エリアから100メートルの地点まで迫っていたという。

海岸部の漁港では、多くの漁師たちは漁に出るのを控えているという。
ペルー南部海岸での高波には、もうしばらく警戒が必要だ。

アルゼンチンの喫煙

2006年05月31日 06:20

Clarín.comの記事
アルゼンチン国民の喫煙率は、未だ高い水準にある。

世界保健機関(WHO)が公表したデータによると、アルゼンチン国民の喫煙率は40.4%。
ラテンアメリカではベネズエラ(40.5%)に次ぐ高い水準だ。
アルゼンチン国民の一人当たり年間タバコ消費量は、1495本だ。
若者に限って言えば、喫煙率は28%となっている。

世界禁煙デーを控えた今、医師や専門家は、禁煙の健康への効果を強調する。
1週間程度禁煙すれば、肺の状況は30%改善するという。
1年間禁煙すれば、肺は50%改善する。

チョネ、被害者家族会

2006年05月31日 05:57

El Universoの記事
エクアドルマナビ県のチョネの病院の「被害者家族」らが、病院への厳罰を求めた。

問題となったのはナポレオン・ダビラ・アンドラデ病院だ。
この病院では25人もの新生児が短期間に死亡する異常事態が発生していた。
この死亡した新生児らの家族らが病院への厳罰を求めデモを行なう。

家族らはマナビの警察に対し、すでに告発の手続きをとり始めている。
病院で新生児が連続死した理由はまだ解明されていない。

3本腕の赤ちゃん

2006年05月31日 05:49

News24の記事
中国、上海で腕が3本ある赤ちゃんが生まれた。

この赤ちゃんは生後2ヶ月の男の子だ。
左腕が2本、完全な形である状態だ。
「世界でもこのような例はない」
男の子を診察した医師も語っている。

当初、男の子の左腕のうちの一本を人が触れると、泣き出す状態だった。
しかしその後慣れ、男の子は笑顔を見せるようになったという。
男の子は腕が多いほか、腎臓が生まれつき一つしかない状態だ。

「どのようにするか、思案している」
医師たちは、男の子の腕の一本を除去する手術を準備しているという。
しかし生後間もない男の子の外科手術であるため、問題も多いという。
「今、専門家チーム内で話し合いを進めている」
できれば早くに、この手術を成功させたいという。

続報 News24の記事
6日、男の子の腕の除去手術が行われ、成功した。
検査の結果、2本の左腕は十分に成長していないことが判明。
精査により、下側の腕を除去することとなった。
「今は男の子が目を覚ますのを待っている」(6月7日07:00)

コカ葉合法化プロセス

2006年05月30日 07:23

Los Tiemposの記事
ボリビア政府によるコカ葉合法化プロセスが具体化してきた。

ボリビアではこの20年、コカ葉生産を根絶する掃討作戦が展開されてきた。
エボ・モラレス政権下で、この政策路線は転換したことになる。
モラレス政権は、コカ葉生産農家に対し、自主的な生産自粛を求める。
一方、コカ葉生産をオープンにし、可能なものは国際市場にも出そうというのだ。

「コカ・ゼロ運動から、コカイン・ゼロ運動への転換だ」
モラレス大統領自身が、コチャバンバチャパレ地方でコカ葉生産で生計を立て、コカ葉生産農家のリーダーだった。
モラレス大統領は、コカ葉はボリビア固有の文化であるという。
「コカイン生産はボリビアの文化ではない」
コカインの密造については、国をあげて今後も摘発、掃討を続けるという。

モラレス大統領は、元来商業作付けのみが行われていたユンガス地方の農家に対し、自粛を求めている。
しかし高価格で販売できるコカ葉生産の転作については、農家の理解を得られていないのが実情だ。

モラレス政権の次のプロセスは「政令1008号」の実行だ。
コカ葉や生産農家について正規に課税を行い、国内外の市場に出そうというのだ。
今後の政策についてはコカ葉農家の抵抗と、コカ葉掃討をめざす米国の反発が予想される。

ペルーと合意へ

2006年05月30日 07:20

La Razónの記事
ボリビアの天然ガス国有化を、ペルーの合弁企業が受け入れた。

ボリビアで天然ガス採掘を行うペルーとドイツの合弁企業CLHBは、ボリビア政府による天然ガス国有化を受け入れた。
ボリビア政府は国有化プロセスにより、天然ガスの販売についてはボリビア国有のYPFBが独占することを目指している。
CLHBは、ボリビアのこのプロセスに同意、負担増を強いられるが採掘を続ける選択を行った。

アルゼンチンの経済相はこの木曜日にもボリビア入りし、天然ガスの国有化について最終的な判断を下すものとみられている。
ブラジルは、政府レベルでは同意しているものの、プロセス遂行や実務レベルにおいては交渉が遅れている。

ベネズエラ、断交も視野

2006年05月30日 07:19

La Razónの記事
ベネズエラは、ペルーとの断交も視野に入れている。

ベネズエラウゴ・チャベス大統領は
アラン・ガルシア候補が当選した場合、外交関係を破棄する可能性もある」
との見方を示した。
「ガルシア候補は野蛮で、無責任だ」
大統領時代に招いたハイパーインフレや、今回掲げる政策を挙げて痛烈に批判した。

6月4日にペルー大統領選挙の決選投票が行われる。
チャベス大統領は、左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ候補を支持表明、公然と支援を行っている。
現トレド政権は、一連のウマラ候補への「肩入れ」を
「内政干渉だ」
と批判、在ベネズエラ大使を召還するなどの措置をとっていた。

チリ、学生デモは機会

2006年05月30日 07:17

La Segundaの記事 / La Segundaの記事
チリでは29日、全国各地の学校で学生デモが行われている。

サンティアゴ、プダウエルの中等学校では3人の学生がハンガーストライキに突入。
チリ全土の学校で、学生たちが気勢を上げている。
学生たちが要求するのは、チリの教育システムの改善だ。

ミチェル・バチェレ大統領はこの事態に、
「学生たちの動きは、チリの教育を見直す機会だ」
と表し、教育の質の改善などを検討することを示唆した。
「学生たちは、間違ってはいない」

ナンバープレート違反

2006年05月30日 06:52

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで車輌のナンバープレート違反が増えている。

ある車はナンバープレートの一部を意図的に隠している。
ある車はナンバープレートに細工をしている。
またある車は、別の車のナンバープレートをつけたり、偽造プレートをつけたりしている。

ナンバープレートの違反は、自動読み取り機の増加に比例して増えているという。
今年第一四半期の検挙件数は、3278件にも達した。
中には数字の「0」を「8」に細工し、裁判にかけられた例もある。
法令によると、この場合6ヶ月以上3年以下の懲役となる可能性もあるという。

ブエノスアイレスでは、交通戦争が続いている。
2004年には市内での交通事故は7487件だったが、2005年には28%増加し10,431件となった。
交通法規を守る上でも、当局はこうしたナンバープレートの違反を厳しく取り締まるという。

労働契約法改正に反発

2006年05月30日 06:51

Clarín.comの記事
アルゼンチンの労働契約法改正案に、労働者側が反発だ。

アルゼンチン議会は労働契約法の「近代化」のための改正を審議している。
公聴会の場で工員労働組合が、この改正に批判的な質問をなげかけた。
「この改正案は、経営側の意見のみを聞いたものだ」
この改正案が通れば、労働者の不利を呼ぶという。

この改正案は法文の60個所への改正を示すものだ。
この中で労働者側の最大の不安は、新たな解雇プロセスの導入だ。
また労働時間に関する取り決めなども改悪の方向にある、と組合は指摘。
議会は、国民に資する改正案だ、と説明している。

ウリベ大統領再選

2006年05月30日 06:49

Clarín.comの記事
コロンビア大統領選挙は即日開票の結果、ウリベ現大統領が再選された。

28日に行われた選挙は、即日開票された。
開票率98%の段階でアルバロ・ウリベ候補が62%を得票、再選された。
対抗馬と目された左派の上院議員カルロス・カビリア候補は23%の得票となっている。
コロンビアの大統領選挙で現職が再選されるのは、この100年で初めてのことだ。
コロンビアの有権者は2670万人、今回の投票率は58%と試算されている。

今回の選挙にあたっては国内の投票所におよそ20万人の警察官や兵士が警備についた。
パナマ国境のチョコ地方では衝突があり、ゲリラ12人、兵士3人が死亡。
車輌が燃やされるなどの事態が発生している。

ラテンアメリカの喫煙

2006年05月30日 06:48

Clarín.comの記事
ラテンアメリカでは、一年間にタバコが原因で死亡する人は60万人に達する。

ラテンアメリカ各国政府も、タバコに関する取締りや課税を強化している。
アルゼンチンでは20年前に制定された法令23,344号でタバコパッケージに警告文を載せることが義務化された。
近年、公共スペースでの喫煙を規制、さらに禁煙コンクールなどの実施も予定されている。

ブラジルメキシコでも同様の公共スペースでの喫煙規制が始まっている。
ブラジルでは、1989年から2002年の間にタバコの消費量は32%減少した。
メキシコでも2000年以降、喫煙者は15%減少している。

一方、チリでは法整備を含め喫煙に対する規制はまだ進んでいない。
また規制されているコスタリカでは、成人10人中2人は喫煙者で、平均喫煙開始年齢は12歳というデータもある。

熱帯ボリビア振興条例

2006年05月29日 07:54

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県は熱帯地方の振興条例を準備している。

この条例は、コチャバンバ県内の熱帯地方への投資促進を目的としている。
具体的には熱帯地方産品の輸出拡大や観光開発などだ。
ビジャ・トゥナリチモレ、プエルト・ビジャロエルなどの行政エリアが含まれる。

コチャバンバ議会によると、熱帯地方への投資や事業進出を呼び込みやすい環境を整えたいという。
コチャバンバ県の熱帯地方は、交通を含めたインフラ整備が遅れ、また投資を呼ぶための情報発信力も備わっていない。
しかしエリア産品の国内外への輸出により、熱帯地方の知名度アップにもつながる。

ボリビア、海賊版天国

2006年05月29日 07:53

Los Tiemposの記事
ボリビアは、ソフトウェアの海賊版天国だ。

調査によると、PC向けソフトウェアの83%は海賊版だという。
ボリビアでは2005年にこうした海賊版は違法となる法整備が行われた。
しかし2005年に80%だった比率は、逆に3%伸びている。

ボリビアパラグアイと並び、ラテンアメリカで最も海賊版が浸透した国だ。
知的所有権の損失は20億ドルにものぼるという。
ラテンアメリカで海賊版の比率が少ないのはコロンビアブラジル
しかしそれでも、海賊版の比率は64%に達している。

ボリバールの夢

2006年05月29日 07:51

La Razónの記事
ボリビアに、シモン・ボリバールの夢が咲く。

ベネズエラから25人の若者がボリビアへとやってきた。
「コマンド・スール」のメンバーたちは、自分たちの考えを伝えるために来たのだ。
彼らは早速ラパスに作業に着手。
壁に大きな絵と文字を描き始めた。

そこに描かれるのはシモン・ボリバールの夢だ。

トランスアンデスの夢

2006年05月29日 07:50

La Segundaの記事
チリロス・アンデスから記念列車が運行される。

ロス・アンデスは、アルゼンチンメンドサとの間の「トランスアンデス鉄道」の起点だ。
この鉄道は古くに計画されたが、全線開通は実現されていない。
今回、ロス・アンデス-リオブランコ間に特別列車が運行されることになった。

運行は28日、午前10時半にロス・アンデス駅を出発する。
チリの鉄道史上、もっとも歴史のある路線を経験する機会となる。

エクアドル、新生児の死

2006年05月29日 07:48

La Terceraの記事
エクアドルのパラシオ大統領は、「新生児の死」への責任に言及した。

マナビ県のチョネにある病院で、7ヶ月間で新生児およそ20人が相次いで死亡する事態が発覚。
原因は、病院の衛生状態の悪さだったという。
病院の実態は、エクアドルのメディアにより明らかにされた。

死亡した新生児は、昨年11月以降に15~25人いたという。
原因はネズミが媒介するウイルスによるものだった。
パラシオ大統領はこの責任について言及、保健相に調査を指示した。

フヒモリ氏保釈に非難

2006年05月29日 07:39

La Terceraの記事
ペルー国民の61%は、ペルーの元大統領アルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏の保釈に批判的だ。

5月18日、チリ最高裁はフヒモリ氏の保釈を決定。
フヒモリ氏はおよそ半年ぶりに自由の身となった。
ペルーの民間調査会社「Apoyo」の世論調査によると、ペルー国民の61%はこの保釈に批判的だという。

この調査は24~26日にペルー各地で2000人を対象に行われたもの。
およそ70%のペルー国民は、フヒモリ氏を「有罪」とみている。
そして69%は「人権の弾圧行為」を非難している。

また保釈中のフヒモリ氏について、36%の国民は「フヒモリ氏はチリ最高裁の決定を待つ」とみている。
一方24%は「他の国に逃亡する」と見ており、23%は「日本大使館に逃げ込む」と見ている。

フヒモリ氏、湯治へ(5月25日)
ペルー、外交文書送付(5月24日)
ケイコ氏、チリに到着(5月21日)
フヒモリ氏の自由(5月20日)

カジャオ自警団

2006年05月29日 07:26

El Comercioの記事
ペルーリマ近郊のカジャオで自警団が活動している。

ホルヘ・チャベス空港にほど近い港町のカジャオ
薬物汚染と頻発する路上犯罪で知られ、一般的に治安はよくない。
このカジャオの治安を回復しようと、80人の若者らが自警団を組織。
これらの若者は、かつてこの地で非行行為を行っていた者たちだ。

自警団の面々は、現在犯罪にかかわる者を的確に指摘できるという。
「あの通りの角にいる少年は、いい子だ」
しかしこの取り組みは始まったばかり。
カジャオの治安問題の解決には、より時間が必要だ。

アルゼンチン騒音殺人

2006年05月29日 07:13

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで騒音が原因の殺人事件が発生した。

事件があったのは、ブエノスアイレスのベルグラーノ地区。
アパートの2階に住む24歳の若者が、胸に3発の銃弾を受け、病院に搬送後死亡が確認された。
拳銃を手にした男は、静かにエレベータで自宅に戻っていったという。
原因は、若者が大きな音量で音楽を聴いていたことだった。

事件は真夜中、0時をまわった頃に発生。
逮捕された57歳の男は、音がうるさいと苦情を言いに行ったという。
しかし若者が改める気配を見せなかったことから、この悲劇がおこった。
57歳の男はこの若者の音楽の音量に悩んでいたという。

コロンビア大統領選

2006年05月29日 07:12

Clarín.comの記事
コロンビアでは28日、大統領選挙の投票が行われる。

コロンビア各地はものものしい厳戒態勢だ。
国内5万6千個所の投票所には22万人もの警察官が配備されている。
武装ゲリラの潜伏エリアでは空軍が上空から、ヘリコプターでの監視が行うという。
ゲリラ組織の選挙妨害を許さない姿勢だ。

世論調査では現職のアルバロ・ウリベ候補が54.7~61%の支持率を得ている。
上院議員で左派中道のカルロス・ガビリア候補は19~23%だ。
18歳以上のコロンビア国民2670万人が投票権を持ち、投票は原則として19時30分まで行われる。

エクアドル携帯740万人

2006年05月29日 07:03

El Universoの記事
エクアドルの携帯電話利用者は740万人だ。

エクアドル通信管理局が発表したデータだ。
このデータによると4月末時点の携帯電話利用者は743万7969人だった。
この1月から4月までの4ヶ月間に、利用者は120万人増加している。

携帯電話の契約形態はほとんどがプリペイド式だ。
その契約数は653万5695件となっている。

チリ、高波に注意

2006年05月28日 08:46

La Terceraの記事
チリ中北部の海岸に高波警報が出された。

チリ海洋局が警報を出したのは北部アリカから第5(バルパライソ)州までの中北部の海岸だ。
季節的な強風により高波が発生しているという。
当初中部海岸地域のみに警報が出されたが、段階的に北へ拡大された。

高波は72時間にもわたり続いている。
漁業関係者や海岸の住民に注意を呼びかけている。


最近の記事