ラパス大学ダンス祭

2006年07月31日 08:20

La Razónの記事
ボリビアラパスで大学生たちがフォルクローレのダンスを踊った。

伝統的なダンスを披露したのはおよそ70グループの大学生たち。
「Entrada Folklórica Universitaria」は今回で14回めとなる催しだ。
祭りはおよそ13時間にわたり、ラパスの人々を楽しませた。

パレードではカルナバルで一般的なモレナーダディアブラーダ、さらにティンクやワカワカなど、さまざまなダンスが繰り広げられた。
現在ラパス市街ではアルコールの路上販売は禁止されているが、この日は緩和された。

チリのネオナチ

2006年07月31日 08:12

La Terceraの記事
チリサンティアゴで、ネオナチグループが同性愛の若者を襲撃した。

チリの人権擁護団体が明らかにしたものだ。
29日夜11時半、地下鉄アルカンタラ駅でネオナチとみられる一団に若者が襲われた。
被害にあった若者は同性愛者で、セクシャルマイノリティを狙った犯行とみられている。
若者は病院で手当を受けているが、命に別状はないという。
この若者の家族は、本人が同性愛者であることを知らないため、身元は明らかにされていない。

人権擁護団体と同性愛者団体は、このネオナチによる行為を厳しく非難。
チリラテンアメリカで、ホモフォビア(同性愛憎悪)がもっとも強い国の一つだ。

ネオナチの犠牲(2005年10月13日)
ブエノスアイレスのネオナチ(2004年11月3日)

インディヘナの議長

2006年07月31日 08:02

La Terceraの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領は憲法議会議長にインディヘナ(先住民)の女性を指名した。

指名されたのは与党MAS所属のシルビア・ラサルテ氏。
憲法改正などを審議するための憲法議会は、8月6日に憲法上の首都であるスクレで始まる。
「議長が女性であることに、意味がある」
モラレス大統領は語った。
憲法議会の舵取りを女性が担うことで、ボリビアの社会動向にみあった「女性の参画」を実現させたいという。

ボリビア社会での女性の地位は高いとはいえない。
「女性であり、インディヘナであるラサルテ氏の就任は意義深い」
もちろん、ラサルテ氏の能力の高さや進歩的な考えも高く評価しているという。
ラサルテ氏は1964年10月生まれの41歳、コチャバンバ県からの選出だ。
モラレス大統領と同じく、チャパレ地方へのコカ葉移民の経歴をもつ。
1995年から、MASの一員としてモラレス大統領の右腕として活躍してきた。

スクレの繁忙期(7月28日)
ボリビア警察も警戒(7月16日)
カミリ、チャコ独立要求(7月14日)
ボリビア国民の判断(7月4日)
憲法議会投票(7月3日)

アヤクチョ密売ルート

2006年07月31日 07:41

El Comercioの記事
ペルーアヤクチョで麻薬密売に使用された「ルート」が確認された。

この「ルート」はペルー警察がアヤクチョのビスカタンで発見したものだ。
中央アンデス地方産のコカ葉やコカイン、麻薬類などの密輸、密売に使用されたとみられている。
この密売ルートに関わったとして、武装ゲリラ組織の3人の男の身柄も拘束された。

これらの薬物は最終的にリマに到達したとみられている。
警察は、テロの元締めである「マウロ」の行方を追っている。

暗闇の都市生活

2006年07月31日 07:29

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの停電の影響は続いた。

市内中心部、東南部の11地区で停電が発生した。
カバジート、フローレス、ボエドはほぼ24時間ぶりに電気が戻った。
電力会社「Edesur」は、通電再開には技術的な問題があった、と公表している。

28日午後8時34分に発生した停電。
これはまさに、都市機能の危機だった。
当初停電の影響をうけたのは80万人。
最後まで電気が届かなかったのは22万8000人だ。
「Edesurに電話をかけたけれど、ぜんぜんつながらなかった」
停電エリアの住民は語る。
被害エリアの住民のみならず、電力会社も対応に苦慮したようだ。

今回の停電は、変電所の火災が原因だった。
電力供給再開の遅れは、ほかの変電所からの電力供給網に問題が生じたためだった。

ブエノスアイレス停電(7月30日)

アルゼンチン児童労働

2006年07月31日 07:17

Clarín.comの記事
アルゼンチンでも児童労働は深刻だ。

アルゼンチン国内では5~13歳のこども40万人が労働に従事している。
ダンボール集めや車のフロントグラスの掃除、列車やバスの中の物売りなどの姿はよく見られる。
農村部では、家業の手伝いとして大人と変わらない労働を強いられることもある。

児童労働はアルゼンチン国内法で禁止されている。
国際労働機関(ILO)もこの事態を憂慮。
「こどもや若者からの経済的搾取行為だ」
ILOは124ページにわたる報告書の中でこの実態を指摘。
アルゼンチンの5~13歳のこどもたちのうち、5~9%は何らかの労働に従事しているという。

ILOは、報告書をこう結んだ。
「こうした実態は、こどもたちの精神的な危険を招く」

ヴァリグ航空、新プラン

2006年07月31日 07:04

Clarín.comの記事
ブラジルヴァリグ航空が必死だ。

30億ドルの負債を抱え、深刻な経営危機に直面している同社。
今月には、元子会社に売却された。
再生プランにおいて、大幅な人員削減が叫ばれており、職を失った女性アテンダントに着目する企業が現れた。
雑誌「プレイボーイ」だ。

女性アテンダントをモデルとして雑誌に掲載したい、とブラジルの同誌編集を行う「ER Comunicaciones」が明らかにした。
同誌には、2002年に米国のエンロンが破綻した際にも、その女性スタッフがモデルとして掲載されたことがある。
「パイロットたちは再就職先を見つけるは簡単だが、女性アテンダントはそうではない」

ヴァリグの労働組合は、ブラジル国内空港でのストライキを示唆。
新経営側との駆け引きも本格化している。

ヴァリグ、売却(7月22日)

ボリビア、チャケオ被害

2006年07月30日 09:37

La Razónの記事
ボリビアは春を前に、焼畑(チャケオ)の被害が広がっている。

米国、NASAは衛星写真により、ボリビア国内で148個所のチャケオが確認されたと発表した。
その多くは東部のサンタクルス県やベニ県に集中している。

しかしこの被害を最もうけているのはラパス県だ。
この時季の風向きもあり、煙害をもっともうけやすいという。
南米全体では、チャケオの件数、面積が最も大きいのはブラジル。
パラグアイが次ぎ、ボリビアは3番めに多いという。

ボリビア・チョコレート

2006年07月30日 09:32

La Razónの記事
ボリビアのチョコレート会社「Para ti」の新工場が落成した。

同工場の総工費は50万ドル、これまでの3倍の生産能力を持つ。
この工場の従業員の8割は女性が占め、女性の雇用拡大にも貢献している。

同社の製品の最大の特徴は、成分に「コカ葉」を用いてることだ。
ボリビア固有の文化を、多くの人に伝えていきたい」
同社の社長も語る。
これまで同社製品は、主に国内向けだった。
今後はチリパラグアイベネズエラなどへの輸出拡大も検討しているという。

エクアドルを訪問

2006年07月30日 09:14

La Terceraの記事
チリミチェル・バチェレ大統領は8月8日、エクアドルを公式訪問する。

バチェレ大統領とエクアドル、パラシオ大統領はペルーアラン・ガルシア大統領の就任式参列を機会に会談。
エクアドル外務省によると、両国間の経済関係の強化などを議題に、8月のバチェレ大統領の同国訪問が決まったという。

3月のバチェレ大統領の就任の際、パラシオ大統領は国内での抗議活動の激化により参列できなかった。
パラシオ大統領は、両国関係のみならずアンデス共同体(CAN)とチリとの新しい関係について意見交換をしたい意向だという。

チリ、CAN復帰か

2006年07月30日 09:08

La Terceraの記事
チリ、フォクスレー外相は「アンデス共同体(CAN)」への復帰に期待を示した。

チリは1969年のCAN発足時に正規メンバーだった。
しかし1979年、アウグスト・ピノチェト政権時にCANを脱退している。

現在CANを構成するコロンビアペルー両国は米国との自由貿易協定(FTA)を締結。
チリの通商政策と大きな差はない。
フォクスレー外相は
「今CANからの正規の招待があれば、チリは受け入れる」
と発言。
チリ政府は、CANへの復帰を視野に入れていることが明らかになった。

モラレス大統領も期待

2006年07月30日 08:48

El Comercioの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領もペルーとの関係強化に期待を示した。

モラレス大統領はアラン・ガルシアペルー大統領の就任式に参列。
「ガルシア大統領と、新たな友情で結ばれたい」
モラレス大統領は、両国間の関係強化に期待を示した。
ペルーボリビアは、地理的のみならず歴史的にも関係が深い。
「天然ガスのことを含め、両国の協力関係は重要だ」
モラレス大統領は、ペルーを「兄弟」と称した。

ペルー大統領選挙の際、モラレス大統領は対向候補のオリャンタ・ウマラ氏を暗に支援してきた。
しかし当選したガルシア新大統領との関係において、このことが影を落とさないよう、配慮した発言が続いている。
ガルシア大統領も、モラレス大統領のこうした発言を前向きに受け止めている。

日本との関係改善

2006年07月30日 08:36

El Comercioの記事
ペルーアラン・ガルシア新大統領は、日本との関係改善に意欲を示した。

大統領就任式の際、挨拶に訪れた日本外務省高官に対し語ったものだ。
ペルーと日本は絶対的に友人の関係だ」

ペルーと日本の関係は、ギクシャクし続けてきた。
アルベルト・フヒモリ(フジモリ)元大統領が日本国籍を持つ、との理由で日本はペルーによる送還依頼を拒絶。
フヒモリ氏の後を受けたアレハンドロ・トレド政権は、徹底的にフヒモリ氏と日本を批判し続けてきた。
昨年フヒモリ氏がチリに飛来し、身柄を拘束された際には日本が「内政干渉をした」との理由で、一時大使を召還している。

「日本との絆を大事にしたい」
ガルシア大統領は、日本からの投資促進や商業、経済、技術面での関係強化への期待を口にした。

貸し腹募集の波紋

2006年07月30日 08:18

Clarín.comの記事
「こどもを生んでくれる18~28歳のきれいな女性を募集」
こんな新聞広告が、波紋を広げている。

アルゼンチンコルドバの3つの新聞に載せられた募集広告だ。
この広告を出したのは、コルドバ出身で現在スペインバルセロナで暮らす40歳の男性だ。
「どうしてもこどもが欲しかったんだ」と男性は話す。
この広告が掲載されてから、男性の許には電子メールが洪水のように押し寄せているという。

男性は、これまでインターネット上でも同様の募集をしていたという。
しかし今回の新聞広告ほどの反響は得られなかった。
男性がこのような募集をしていることについて、家族や近親者は全く知らないという。

この広告を見たコルドバの人々の反応の多くは「まったく醜い行為だ」というものだ。
「異常なものとしか言いようがない」

男性は、自分の血を引くこどもが欲しいだけだ、という。
その親権についても特にこだわりを見せていない。
アルゼンチン人は保守的すぎる」
アルゼンチンでは、このようなことの論議が起こることも稀だ。
アルゼンチン国内法では、こうした「募集」を違法とする法律も存在してはいない。

ブエノスアイレス停電

2006年07月30日 08:03

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレス中心部で大規模な停電が発生した。

停電となったのは28日午後8時頃。
市内中心部から南東部にかけて、広い範囲で停電となった。
カバジート、フローレス、フロレスタ、ボエド、ビリャルロの各地区は全域が停電。
停電地区は11地区に及び、一部は夜半まで続いた。

被害は20万家庭、80万人に及んだ。
スブテ(地下鉄)もリネアAは麻痺し、他の路線にも影響が出た。
市内の信号の一部も停止、このために女性一人が車に轢かれ死亡している。

全面停電となった地域の足となったタクシーは、待つ人が絶えなかった。
また車輌内を含め、情報手段をラジオに求める姿も多くみられた。

電力会社「Edesur」によると、停電原因は市内で発生した変電所の火災だという。
午後7時15分頃に火災が発生、すぐに消化されたものの送電システムに重大な影響を及ぼしたという。
週末を前にしたブエノスアイレス、思わぬ水入りとなった。

シンガポールの肥満

2006年07月30日 06:59

News24の記事
シンガポールで肥満が増えているという。

肥満は男性と、マレー族の人々に顕著に増えているという。
脂肪を多く含む食品を好み、野菜や果物の摂取が少ない傾向があるという。

シンガポール政府が示したデータによると、男性は高脂肪所品に対し無関心だという。
週に6度以上揚げ物を食べる男性は11.3%と、女性の7.3%を大きく上回った。
またより収入が多い層や、外食が多い人にも肥満の傾向が顕著だという。

またマレー族の人の20%は肥満と判断されるという。

シンガポール国民の42%の成人は毎日、野菜を摂取している。
この数字は、1998年時より14.8%増えている。
一方、脂肪を過剰摂取する人は24.9%(1998年)から42.7%(2004年)に増加している。

グアヤキル新空港

2006年07月30日 06:48

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルの新空港が供用を開始した。

供用を開始したのはホセ・ホアキン・デ・オルメド空港だ。
28日午前11時、同空港からの第1便となるボゴタ行きが離陸した。
このAerogalの便に乗ったのは乗客83人と乗務員6人だった。

新空港は、エクアドルの新たな玄関口となる。
第1便を運航したAerogalのソマーフェルド社長も、新たな空港は世界に誇れる、と語った。
同空港はまだ、試運転の状態だ。
既存のシモン・ボリバール空港も現在は併用されている。
国内線は8月7日から、国際線は同じく13日から新空港に一本化される。

アエロスール新路線

2006年07月29日 10:01

La Razónの記事
ボリビアの航空会社、アエロスールが8月から米国に乗り入れる。

アエロスールは8月7日からサンタクルスマイアミ線を開設。
週3便、月曜、水曜、金曜日に運航する。
「米国路線開設は、積年の夢だった」
同社のウンベルト・ロカ・レイゲ社長は語る。
創業14年で、この夢が叶うこととなった。

使用機材はボーイング757-200型機、定員186人(ファーストクラス24席)となる。
アエロスールは今後、ワシントン線についても開設をめざすという。

フヒモリ氏、68歳

2006年07月29日 09:51

La Terceraの記事
ペルーの元大統領、アルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏が28日、68歳の誕生日を迎えた。

昨年11月に滞在先の日本から突然チリに飛来。
その後身柄を拘束され、ペルーからの送還依頼がチリ最高裁で審議されているフヒモリ氏。
現在は保釈され、サンティアゴラス・コンデスの自宅で過ごしている。

この日、奇しくもペルー新大統領の就任式がリマで行われた。
フヒモリ氏は衛星放送で、この就任式の模様を見届けたという。
フヒモリ氏が突如チリに飛来したのは、この大統領選挙に出馬することが目的だった。
しかし身柄は拘束され、ペルーでの公職停止措置も有効とみなされ、出馬はできなかった。
この日就任したアラン・ガルシア氏は、かつてフヒモリ氏の「政敵」とまで言われた男だ。

フヒモリ氏は
「(大統領就任式には)とくに感想はない」
と話しているという。
ニューヨークに住む次男、ケンジ・フヒモリ氏がこの日フヒモリ氏の許を訪れたという。
フヒモリ氏の送還手続きについては、現在も進められている。

新大統領に協力要請

2006年07月29日 09:43

La Terceraの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領はペルーアラン・ガルシア大統領に協力を要請した。

モラレス大統領は28日、ガルシア大統領の就任式に参列。
この際、ガルシア大統領にボリビアの「海の出口」実現への協力を求めた。
「大統領にお願いしただけではなく、ペルー国民にも協力を仰いだ」
モラレス大統領は語る。
「これは歴史の損失の回復だ」

ボリビアの「海の出口」は1904年のボリビアチリの友好条約締結時に盛り込まれた内容だ。
しかし100年以上経過した現在も、実現してはいない。
モラレス政権誕生後、両国間の水面下での交渉が続いているが、温度差があることも確かだ。

就任式にはチリミチェル・バチェレ大統領も参列している。
しかしこの海の問題について、モラレス大統領との話し合いはもたれていない。

薬局強盗、逮捕

2006年07月29日 09:37

La Terceraの記事
チリサンティアゴ中心部のドラッグストアの連続強盗団が逮捕された。

逮捕されたのは33歳、27歳、24歳の男3人。
3人は武装し、「Ahumada」「Cruz Verde」といったチェーン・ドラッグストアへ連続して強盗。
およそ30万ペソを強奪した。

警察は使用車輌などから一団の身元を割り出し、逮捕に至った。

TANS、廃業か

2006年07月29日 09:15

Correo Perúの記事
ペルーの国有航空会社TANSは、このまま廃業となる可能性が高まっている。

TANS(Transportes Aéreos Nacionales de Selva)は、政府所有の航空会社だ。
しかし昨年8月に墜落事故が発生、その後整備面での不備が明らかになり今年1月に航空当局から運航を停止されている。

航空局によると、TANSは今後の運航再開に向けた維持ができていない状態だという。
経済、財務面での問題が深刻なため、運航免許の再交付についても見通しは立っていない。

TANSの将来について、航空局は見通しを明らかにはしなかった。
しかしこのまま廃業となる公算も高い。

TANS、飛べるか(2月9日)
TANS、運航許可か(2月3日)
TANS、協力要請(2月2日)
TANS、運航停止命令(1月8日)
TANS機、墜落(2005年8月24日)

ガルシア大統領第一声

2006年07月29日 09:02

El Comercioの記事
28日、ペルーアラン・ガルシア大統領が誕生した。

ガルシア大統領は、就任の第一声で
「国家的改革と政治の簡素化」
を国民に語った。
好調な経済の維持と雇用の確保、そして1300万人にも及ぶ貧困の問題への注力を約束した。

政府の簡素化については
・政府関係職員の削減
・6つの大使館を閉鎖、領事館を増設
といった内容が示された。
Correo Perúの記事
ガルシア大統領の就任式には、ラテンアメリカ各国の首脳が参列した。

参列者:ミチェル・バチェレ大統領(チリ)、ルラ大統領(ブラジル)、ウリベ大統領(コロンビア)、ドゥアルテ大統領(パラグアイ)、トーレス大統領(パナマ)、エボ・モラレス大統領(ボリビア)、パラシオ大統領(エクアドル)、サカ大統領(エルサルバドル)

キルチネル大統領(アルゼンチン)は公務のため欠席、スシオリ副大統領が参列した。

ワールドカップ好況

2006年07月29日 08:35

Clarín.comの記事
アルゼンチンの6月は、ワールドカップ好況に沸いた。

スーパーやショッピングセンターの売り上げはこの6月、前年同月比8%増を記録。
ワールドカップを背景に、テレビなど家電の売り上げは同59.6%増との驚異的な伸びを記録した。

今年5月との比較では全体の売り上げは1.4%増。
家電の売り上げは23.6%の増加となった。
一方、衣料、靴、日用品などの売り上げは落ち込んだという。

イグアス、気球闘争

2006年07月29日 08:26

Clarín.comの記事
アルゼンチンイグアスで気球闘争が起こっている。

民間会社が、気球を使って空中からイグアス国立公園を観覧するアクティビティを企画した。
しかし国立公園の管理者側は、この計画を拒絶したのだ。
このアクティビティの是非をめぐり、論争が起こっている。

計画では気球の定員は30人ほど、上空150メートルからのパノラマを楽しめる。
事業を計画した「イグアス・バルーン」は新たなアクティビティの必要性を強調。
しかし公園側は、公園内の森林への影響などから難色を示しているものだ。
両者は、地元の意見を交えて今後話し合いを続けることに合意した。

気球周遊、不可(7月19日)

キルメス、整理

2006年07月29日 08:16

Clarín.comの記事
アルゼンチンの大手ビールメーカー、キルメスはブランドを整理する。

キルメスは、近く「Bieckert」と「Palermo」の2つのブランドの販売を終了する。
別ブランドの「Brahma」を生産してきたルハン工場で生産されていたブランドだ。
しかしこの工場の統廃合計画があり、この2つのブランドに終止符を打つことになったのだ。

ルハン工場の今後については、現在駆け引きが行われている。
コカコーラブランド飲料やビール「ソル」を販売するメキシコの「Femsa」社やロサリオの「ナランポル」社が工場の運営に関心を示しているのだ。
Quilmes

ラテンアメリカの脅威

2006年07月29日 08:02

Clarín.comの記事
ラテンアメリカで、HIV/AIDSが広がりを見せている。

世界保健機関(WHO)の指摘を、科学雑誌「サイエンス」が伝えた。
現在、ラテンアメリカとカリブ地域にはおよそ2百万人のHIV感染者がいると見られている。
今のペースで増加すれば、2015年には350万人に増えると試算されているという。

8月13~18日に、カナダトロントで国際エイズ連盟の会合が開かれる。
この会合を前に、今後の10年に世界でおよそ150万人がHIV/AIDSで命を落とす、と発表された。
「今後はブラジルメキシコが、感染の震源地になる可能性がある」
と国名を名指しし、注意を促した。
「とくに中米各国政府は、このウイルスに関する注意が足りない」

続幸せな国ランキング

2006年07月29日 07:00

Sydney Morning Heraldの記事 / Clarín.comの記事
世界で最も幸せな国はデンマーク
 ~ 英国の研究者が28日、発表した。

国連や世界保健機関(WHO)のデータなどを参考に、世界の178ヵ国をランキングしたものだ。
「各国の生活環境と満足度をデータ化した」
主に、保健、福祉、教育といった指標をデータ化したという。

トップのデンマークに続くのは、スイス、オーストリア、アイスランド、バハマ。
最下位はブルンジで、ジンバブエ、コンゴ民主共和国が続く。

主要国では米国が23位、ドイツ35位、英国41位、フランス62位。
傾向としてアジアの国々は低く中国が82位、日本90位、インド125位となった。

ラテンアメリカではコスタリカが13位でトップ。
ベネズエラ25位、コロンビア34位、ホンジュラス37位、メキシコが51位で続く。
アルゼンチンは56位、以下チリ71位、パラグアイ75位、ブラジル81位、ウルグアイ87位。

イラクなど政情が安定していない国々は、ランキングから除かれている。

幸せな国ランキング(7月13日)

スクレの繁忙期

2006年07月28日 07:43

Los Tiemposの記事
ボリビアチュキサカ県のスクレは間もなく繁忙期を迎える。

ボリビア独立記念日の8月6日、憲法上の首都スクレで憲法議会が開幕する。
これにあわせ、8月2日頃からスクレの都市機能は、眠りに入る見通しだ。
公共の活動のみならず、私企業でも経済活動などがストップするという。

スクレのあるチュキサカ県知事は8月4~7日を実質的な休みにすることを決めた。
また6日前後の期間、スクレの宿泊施設や交通機関などは混雑する見通しだという。

チリ病院、週末営業

2006年07月28日 07:39

La Terceraの記事
チリ保健省は、この週末、日曜日にも病院が営業することを発表した。

チリは現在冬を迎えている。
中部や南部は寒波に襲われ、寒い状態が続いてる。
このため、チリ国内では風邪など呼吸器疾患を訴える国民が多いというのだ。
このため、通常日曜日は休む病院も、診療を行うという。

「すべての病院が、朝9時から午後1時まで診療を行うよう、協力を求めている」
保健省は緊急措置として理解を求めているという。


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