CBBA、万霊節へ

2006年10月31日 09:02

Los Tiemposの記事
ボリビアは「万聖節」と「万霊節」を目前にしている。

11月1日の万聖節、2日の万霊節にはボリビア各地は祈りに包まれる。
国内各地の墓所は大忙しだ。
死者の霊を敬うこの期には、多くの市民が墓所に参拝に訪れるのだ。

コチャバンバ県各自治体も半月前から準備にあたっている。
亡くした家族を慕い、多くの市民が訪れる墓所のクリーンアップに努めている。
サカバでは給水システムを整備、墓所に通じる小道の清掃にも余念がない。
セルカドでは墓所ブースの清掃のほか、ライトアップ用の電球もとりつけられた。
一方キジャコジョは、原則として清掃は参拝者の自主性を重んじているという。

東部ボリビアの祭り

2006年10月31日 09:01

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県の3つの小さな村では29日、祭りが行われた。

そのうちの一つ、パウリート村で行われた祭りは伝統的なものだ。
パウリート村の起源は1921年2月1日、と新しい。
スペイン人が移り住み、切り開いた村だ。
パウリート(本名はパウリートス)の名前は伝承された物語にちなんでいる。
この祭りは、ペルーチョが演奏する音楽の中、仮面をつけた装束の男女が踊るものだ。
そのリズムは東部音楽であるタキラリだ。
こうした仮面や帽子などのコスチュームは、サンタクルス伝来のものをとりいれたものだと伝えられている。

コンセプシオン村で行われた祭りも、伝統のものだ。
こどもから大人まで、男たちは白いズボン姿、女たちは独特のブラウスをまとう。
グアラヨスでも、グアラヨス伝統のコスチュームでの祭りが催された。

ルラ大統領に祝辞

2006年10月31日 08:59

La Terceraの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領はルラ大統領の再選を祝福した。

ブラジル大統領選挙の決選投票で、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ大統領が再選された。
このことをうけ、モラレス大統領が「祝辞」を述べた。
「『同胞』ルラ大統領の、これまでの数々の改革が評価された結果だ」

モラレス大統領はこの当選の一報をうけ
ブラジルとの政治、経済、文化での一層の協調が可能になる」
とその当選を評価。
また南米各国の左派政権と、貧困との闘いの分野での協調を図りたい、との意欲を語った。

チリ、墓荒らし

2006年10月31日 08:45

La Segundaの記事
チリ第5(バルパライソ)州サンアントニオの墓地が荒らされた。

荒らされたのはカルタヘナ墓地の70の墓。
何者かが、墓の表示部分に使われる銅の板を盗んだ。
銅価格の高騰を受けての犯行とみられている。

この銅製板には、埋葬された人の名前などが書かれていた。
万霊節で多くの市民が墓参りに訪れる直前の、罰当たりな犯行だ。

クスコ、教会に落雷

2006年10月31日 08:36

El Comercioの記事
ペルーインカの街を雷が襲った。

落雷が発生したのは30日の朝。
この落雷によりサンブラス教会の高さ2メートルの十字架が破損した。

雷の発生で、クスコ市民は一部でパニック状態となったという。
落雷による人への被害はなく、住宅などへの目だった被害も報告されていない。

クスコの標高は3300メートル、市街地はユネスコの世界遺産に登録されている。

レティーロ、バス調査

2006年10月31日 08:24

Clarín.comの記事
アルゼンチン警察の交通部局は、長距離バスの速度規制調査を行った。

レティーロターミナルはブエノスアイレスのみならず、アルゼンチン最大規模のターミナルだ。
このターミナルに到着した長距離バスの速度記録装置を分析したという。
この結果、フレチャ、ウルキサ、サンホセの3社のバスの速度超過が明らかになった。

この分析によると、長距離バスのほとんどは速度規制ギリギリでの運行を強いられているという。
規制以内であるため違法ではないが、バス会社側の時刻の組み方などに検討の余地がありそうだ。

エア・マドリード問題

2006年10月31日 08:19

Clarín.comの記事
エア・マドリードの乗客らが、待ち続けている。

問題となっているのはスペインマドリードのバラハス空港からブラジルを経由しブエノスアイレスに向かう便だ。
27日の夜の便が、30日の段階でまだ出発していない。
27日の便に乗る予定だったアルゼンチン人の40人の団体は、バルセロナで遅延の連絡を受けた。
27日の夜はエア・マドリードバルセロナに用意した宿で過ごしたが、翌日マドリードに着いてから待たされ続けている。

エア・マドリード側は、機材の技術的な問題で機材のやりくりができなくなったと説明している。
「乗客に対しては、宿泊、食事などのサービスを行っている」
しかし乗客らの望みは、一刻も早く目的地に到着することだ。

この便の利用客のほとんどはアルゼンチン人だ。
エア・マドリードの便は、遅延などの問題が立て続けに発生している。

キトの大気汚染

2006年10月31日 07:46

El Comercioの記事
エクアドルキトの大気汚染は深刻だ。

セントラル大学の学生で、大気のモニター調査に参加したハイメ・オバンドさんは語る。
「これまで、家族の症状が何なのか分からなかった」
オバンドさんの家族は、朝になると呼吸が苦しくなるという。
モニター調査を通じ、この原因が朝方7時頃に発生する灰色がかった雲にあるとオバンドさんは考え始めた。

トゥンバコ展望台に勤める男性も、こうした呼吸困難に陥ることがある。
キト市街には、ススの塊のような雲がかかることがよく見えるという。

キト市も各大学研究機関などの協力を得て、空気の清浄化に向けた取り組みを行っている。
やはり、車の排気ガスが原因とみられる一酸化炭素や窒素酸化物の数値が高いという。
自転車の導入などの取り組みがないわけではない。
しかし山がちの地形ゆえ、交通機関は車へ依存せざるをえない背景がある。

キトは標高2800メートル。
海抜0メートルの地に比べ、空中の酸素量は30%少ない。
キトで息苦しさを感じずに済むまでには、もう少し時間がかかりそうだ。

ブエノスアイレスの騒音

2006年10月31日 07:42

Clarín.comの記事
アルゼンチンは今、建設ブームだ。

ブエノスアイレスは特に顕著だ。
しかしこのことが、ブエノスアイレスの市民を悩ませている。
ブエノスアイレスには、建設業の工事時間に関する、規制がないのだ。
もし24時間ノンストップで工事が続いても、「違法ではない」ということになる。

ブエノスアイレスの複数のエリアの住民が、工事時間の規制を求めた運動を開始した。
「朝7時から、夜遅くまで工事の騒音に悩まされている」
工事には日曜も平日もないという。
住民の中には、不眠やイライラが広まっているというのだ。

建設にあたる企業側は
「工事前に、近隣住民からの理解を得ている」
と時間の規制には消極的な姿勢だ。

ルラ大統領、再選

2006年10月31日 07:33

Clarín.comの記事
ブラジル大統領選挙の決選投票は、現職のルラ候補が圧倒的な勝利を収めた。

29日に行われた投票で、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ候補は5800万票、60.8%を得票。
アルクミン候補は3470万票、39.2%の得票だった。

敗れたアルクミン候補は、支持者らを前に
「やれるだけのことはやった」
と語った。

当選を決めたルラ候補は、2010年までの任期となる。

力によるオアハカ

2006年10月31日 06:53

Boston.comの記事
メキシコオアハカ中心部の抗議活動は、力により排除された。

この5ヶ月、オアハカ中心部は戦場と化している。
オアハカ州知事の辞任を求めた抗議活動が続けられ、市内中心部は占拠されたままだった。
警察らとの間には断続的に衝突が発生。
この抗議グループ排除のため、メキシコ連邦軍が出動したのだ。

警察が中心部の広場「ソカロ」を制圧。
抗議グループらは火炎瓶を投げ、車を燃やすなどの抵抗を試みたが、すべて排除された。
中心部にはメキシコ軍の車輌が入り、放水などでバリケードを破壊。
29日には抗議者1人が死亡している。

30日からメキシコではこどもたちが学校に還ってくる。
オアハカで抗議活動の主体をなしていたのは教員らだった。
先週、教員らはストライキ終結を示唆していたが、中心部占拠が依然として続いていたのだ。

教師らのリーダーは、「それでもあきらめない」とのコメントを出した。
ルイス州知事の辞任に向け、これからも活動を展開していくという。

人口27万人のオアハカは、スペイン統治時代からの街の面影を残す観光地だ。
しかし長引いた抗議活動により、市民生活は疲弊。
観光客の足も遠のき、ホテルやレストランなども休止を余儀なくされている。

マドラサ急襲

2006年10月31日 06:50

Sydney Morning Heraldの記事
パキスタン北部のマドラサ(高等教育機関)が軍により攻撃された。

軍による攻撃を受けたのはアフガニスタン国境のチェナガイにあるマドラサだ。
軍の発表によると、このマドラサはタリバン、アルカイーダとの関与があったという。
アルカイーダ掃討展開の一環だったという。

この攻撃により、マドラサ内にいた80人が死亡した。
死者はすべて15~25歳の男性で、女性やこどもは含まれていないと軍は発表している。
しかし地元の人は、死者の中にはこどもが数人含まれていると証言している。
この地域はバジャウル族の支配地域で、法外な行為が横行している地域でもあるという。

パキスタンのイスラム系政党は、この軍の展開を「野蛮」と切り捨て、非難している。

ボリビア、ガス交渉了

2006年10月30日 09:30

Los Tiemposの記事
ボリビア政府は、天然ガス国有化のための新契約交渉をすべて終了した。

今年5月1日にエボ・モラレス大統領が天然ガス国有化を宣言、180日以内に国有化に向けた新契約の締結を掲げていた。
29日朝までに、国内で操業する外国企業8社との交渉が妥結。
この国有化プロセスの第一段階が終了したことになる。
今後は、この新契約に基づき10年をかけ国有化を実現することになる。

最後まで難航したのはブラジルペトロブラススペイン、Repsol YPFとの交渉だった。
ビジェガス天然ガス担当相の言葉によれば「これはボリビアにとって歴史的な日だ」という。
国外企業とボリビアとの新しい関係構築作業だった、とその道筋を語った。

ボリビアの識字

2006年10月30日 09:29

Los Tiemposの記事
ボリビアでは今、国をあげて識字向上運動が展開されている。

政府の肝いりでスタートしたこの運動は開始から7ヶ月。
これまで26,000人のボリビア国民が新たに文字の読み書きができるようになった。

運動を展開する「Yo si Puedo」によると、10月25日段階で24,385人が履修。
先週末までに、さらに2500人が履修を負えた見通しだという。
しかしこのプロジェクトの完了までには、まだ時間が必要だ。
文字の履修が必要な国民は、合わせて21万人いると推計されているのだ。

国内各地の村に教師が派遣され、ビデオやカセットを用いた授業が今も続けられている。
またボリビア政府は、インターネットのカバー率向上にも着手。
ボリビア全土でインターネットが利用できる日が、待ち遠しい。

メサ氏、大統領を批判

2006年10月30日 09:28

Los Tiemposの記事
ボリビアの元大統領、カルロス・メサ氏がエボ・モラレス大統領を批判した。

ペルーのメディア「El Comercio」のインタビューに答えたもの。
「米国を辛辣に批判しながら、経済、ビジネス分野ではAtpdeaによる恩恵を受け続けている」
メサ氏はモラレス大統領の、米国に対する「二枚舌」を痛烈に批判した。

メサ氏の最大の懸念は、ベネズエラウゴ・チャベス大統領との関係だという。
チャベス大統領が、ボリビアと米国、欧州連合との関係に影を落としかねない、という。
「現在のところ、米国はイラク問題などに関心を奪われ、ボリビアを具体的に批判したりはしていない」

また天然ガス国有化政策については
ボリビアから、外国企業が逃げ出してしまう」
と急進的な内容への懸念を口にした。

オルーロの400年

2006年10月30日 09:25

La Razónの記事
ボリビアオルーロは11月1日に開府400年を迎える。

オルーロの都市の起源は別にある。
今回節目を迎えるのは、オルーロのアイデンティティでもあるスズ鉱山だ。

オルーロのスズ鉱山は、ボリビア経済を支え続けてきた。
1985年に人口7万人だった町は、2000年には20万人に達している。
スズ鉱山を運営するイト社、サンホセ社の企業城下町でもある。

チリ、在外投票

2006年10月30日 09:17

La Segundaの記事
チリでも、ブラジル大統領選挙の在外投票が行われた。

29日、ブラジルでは大統領の決選投票が行われている。
ブラジルの世論調査では現職のルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ候補が、アルクミン候補をリードしている。
しかしチリではアルクミン候補が優勢だ。

チリではアルクミン候補410票(63.5%)、ルラ候補236票(36.5%)だった。
チリブラジル領事によると、在外投票は混乱もなく終了したという。

アリカ家庭内暴力

2006年10月30日 09:12

La Terceraの記事
チリアリカで孫に殴られた祖父が危篤となっている。

危篤となっているのは59歳の男性。
泥酔した31歳の孫が老夫婦の住む自宅に押し入り、老夫婦に嫌がらせをした。
罵声を浴びせ、騒音をたてるなどしたという。
このとき、祖父の胸などを殴ったという。

祖母の友人の通報で警察がかけつけ、男の身柄をおさえた。
この男のこぶしは血にそまっていたという。
祖父は内臓に損傷があり、病院で手当をうけているが重篤な状態だという。

ペルー、若者の失業

2006年10月30日 08:59

La Repúblicaの記事
若年層の失業は、世界的な課題だ。

国際労働機関(ILO)によると、この10年間若年層の失業率は上昇し続けているという。
15~24歳の失業者は8500万人、失業率は13%と試算されている。
世界経済のグローバル化のひずみが、この若い世代を直撃しているのだ。

ペルーでも状況は同じだ。
この世代の失業者は2006年のデータで14万3千人。
その多くは貧困と隣りあわせとなっている。

若者たちは語る。
ペルーは不安定で適切な投資が不足し、仕事がない」
(22歳、報道を学ぶ女子学生)
「我々世代は、仕事を持つことに対し、ネガティブな考えを持っている」
(18歳、技術学生)
「若者の失業率が上がれば、治安が悪くなる。政府の対策が必要」
(18歳、女子学生)
「教育の質の向上が必要」
(18歳、労働者)

ペルー、博物館で盗難

2006年10月30日 08:47

El Comercioの記事
ペルーピスコの博物館から展示物が盗まれた。

タンボ・コロラド博物館から盗まれたのは遺跡からの出土物など24点。
パラカス文化圏に属する、ナスカやチンチャからの出土物だったという。
その多くは陶器類だった。

盗難があったのは27日の夜とみられる。
現在警察が捜査を続けている。

ペルー、ワンカヨ豪雨

2006年10月30日 08:42

El Comercioの記事
ペルーワンカヨで局地的な豪雨が発生した。

28日夜からの雨はワンカヨを水浸しにした。
ワンカヨ市内の複数の地点が冠水、50軒が浸水した。
雨の影響で家屋の被害が発生し、天井の一部が落下したことで1人が頭部に負傷した。

この事態で消防は大忙し。
市内全域各地からの通報が相次ぎ、処理能力がパンクしたという。

ブエノスアイレスの家庭

2006年10月30日 08:23

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの71%の世帯は、家族が住んでいる。

ブエノスアイレス市当局が、市内の世帯調査を行ったものだ。
市内の世帯のおよそ半分は、世帯人数が3人以下。
貧困層が比較的多い南部エリアでは、世帯人数は多い傾向となっている。

ブエノスアイレスの一世帯の平均人数は2.6人。
国内各都市や欧州での傾向と同じくして少子化の影響は大きい。
しかしブエノスアイレスでは単身世帯が際立って多く、必ずしも夫婦とこどもという家庭内の図式ではないという。

ブエノスアイレスの単身世帯は27%。
バリオ・ノルテなどでこの傾向が高い。
また25歳未満の市民の92%は独身だ。

ブエノスアイレスを走る

2006年10月30日 08:15

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは29日、マラソンが行われた。

市民マラソンであるこの大会には世界各国からの参加者を含め、8千人が参加。
フルマラソン男子の部ではブラジルから参加したジオバニ・ジェスス・サントスさん(2時間18分27秒)が優勝。
また女子の部は地元のサンドラ・トーレスさん(2時間49分4秒)が制した。

車椅子の部では男子はアレハンドロ・マルドナードさん、女子はクラウディア・ゴンサーレスさんが優勝。
そのほか、8キロコースの部門競技も行われた。

フルマラソンはニュニェスのスタジアムからボカまでの道のり。
ブラジルのほか、ドイツスイスイスラエルチリ、米国、英国、日本からも参加があった。

さらにエセイサへ

2006年10月30日 08:06

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの空がまた混乱するかもしれない。

主に国内線が発着するホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)では現在大規模な改修が行われている。
このため、一部の便はエセイサ国際空港発に振り返られている。
この振り替えの混乱により、19日にはアエロパルケは終日大混乱した。

31日、アエロパルケの滑走路の南部180メートル区間が、また改修のため閉鎖される。
31日夜から1日朝6時までの工事予定だ。
この時間帯に離着陸する便は、また一時エセイサ国際空港発となる。

早くも、この工事がスムーズに完了するか、不安視する声も上がっている。

キトの交通問題

2006年10月30日 07:41

El Comercioの記事
エクアドルキトの交通問題について、英国の都市交通の専門家が視察、問題を指摘した。

キトを訪れたロイド・ライト氏は語る。
キトには移動の問題がある」
キトにはトラム、トロリーバス、バスの3つの輸送機関がある。
しかしライト氏の指摘では、東西、また南北の軸となる輸送ルートがないというのだ。
軸がないためコネクションが悪く、それぞれの輸送機関同士の連携が生まれにくい。
各輸送機関のサービス自体には問題はないという。

キトに必要な3点が指摘された。
1.公共交通機関の環境の整備
2.二輪車の活用と二輪車タクシーの導入
3.自動車交通の部分的規制
規制を行うためには市民コンセンサスが必要、とも示した。

ライト氏によると、こうした都市交通の問題は技術や経済の問題ではなく、主として行政の問題だという。
交通に関する施策がなせるかは、行政の手腕次第だとも語る。
現在、キト市が東西の交通軸として列車の導入を模索していることについては
「あまり賛成しない」
と語り、財政上の問題の発生が予期されることを説明した。

ライト氏はロンドン大学で教鞭をとる都市交通の専門家だ。
ヨハネスブルクケープタウンなど南アフリカ共和国のワールドカップ開催地でも都市交通政策に助言を行っている。

インド南部豪雨

2006年10月30日 07:38

News24の記事
インド南部の海岸地方で豪雨となっている。

アンドラ・プラデッシュ州ではこれまで、数千人の市民が避難している。
インド政府が海岸地方の住民に警報を発令、避難を呼びかけたものだ。
州都ハイデラバードの気象台によると、局地的な豪雨が予想されるという。

エリアには9個所の避難所が設けられ、州の予測では1万人を越える市民が避難するものとみられる。
「現在、食糧、飲み水、医薬品などの準備に追われている」
また沿岸では漁業従事者らに、漁に出ることを控えるよう勧告しているという。

ブラジル決戦投票

2006年10月30日 07:29

Boston.comの記事 / Boston.comの記事
ブラジル大統領選挙の決選投票が29日、行われている。

第一ラウンドで首位に立った現職のルラ候補と2位となったアルクミン候補の一騎打ちだ。
ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏は61歳、中道左派、労働党のリーダー。
国内の労働者層や貧困層からの支持を受け、選挙戦を優位に進めてきている。
労働党幹部らによるスキャンダルの影響は結果的に軽微であったようだ。
2002年の大統領選挙で、労働者層出身の初めての大統領となったルラ候補。
本来左派色の強い労働党の中で、経済政策などの点で中道の位置を守っている。

アルクミン候補は53歳、中道左派、社会民主党のリーダー。
税制優遇などの政策を訴え、右派からの支持を受けている。

29日、1億2900万人のブラジル国民が票を投じる。
事前の世論調査ではルラ候補の優勢が伝えられている。

警官が窃盗車輌を売る

2006年10月30日 07:13

El Universoの記事
エクアドルで窃盗車輌を売ろうとした警官2人が告発された。

告発された警官は、シボレー車を業者に売ろうとしていた。
しかし調べた結果、この車輌は盗難車であることが確認された。
正規の車輌であることを偽装する書類が添付されていたという。

この警官2人が、何らかの組織に関わっていなかったか、調べが進められている。

ボリビアのハロウィーン

2006年10月29日 09:56

La Razónの記事
ボリビアでもハロウィーンが受け入れられつつある。

本来、ボリビアにはハロウィーンの習慣はない。
しかし11月1日の万聖節とあいまって、米国などのハロウィーンの伝統も浸透しつつある。
伝統的にこの時季得られるタンタワワの仮面に混じり、ハロウィーングッズも売られるようになってきた。

今年のタンタワワは、鉱山労働者のために求める人が多いという。
今月初め、オルーロワヌニ鉱山で発生した衝突で16人が死亡、81人が負傷している。
万聖節を前に、この死者への追悼と事件再発の抑止を願う市民が多いと言う。

ラパス市街でタンタワワの仮面やハロウィーングッズは、2~5ボリビアーノのものがよく売れているという。

パラグアイとの和解

2006年10月29日 09:48

El Deberの記事
ボリビアパラグアイは、関係改善で合意した。

ボリビアのワルケル・サンミゲル国防相とパラグアイのゴンサレス国防相がプエルト・キハロで会談した。
現在この地で計画されている港の問題が、両国関係に影を落としている。

この港の建設は、5月にベネズエラとの間で合意された軍事協定に基づくものだ。
背後のベネズエラがの「脅威」を認識したパラグアイは、ボリビアへ不信感を抱いていた。
こうした背景から、ボリビア側がパラグアイ国防相をキハロへと招待したものだ。

プエルト・スアレスに空路到着したゴンサレス国防相はサンタクルス県のキハロへと移動。
ビボシホテルにて、港を運営するEnabolから港の計画の説明をうけた。
この港が出来れば、パラグアイへと向かうホバークラフトの運航が可能になる。
パラグアイ側にもメリットがあることが説明されたという。


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