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リャフタイマンタ、金賞

2006年11月30日 09:25

La Razónの記事
ボリビアオルーロ出身のフォルクローレグループ「リャフタイマンタ」に新たな栄誉だ。

今年2月10日にリリースした新譜「Este es mi país」が、金賞を受賞したのだ。
今年リリースされたCDの最優秀との評価だ。
このCDはこれまで4000枚を売り上げるヒットとなっている。

このCDの発表はリャフタイマンタとしても冒険だったという。
リャフタイマンタの定番曲ともいえる「エル・チルチル」や「ブルヒータ」とは異なった音楽観の作品たちだ。
しかし心配も杞憂に終わり、この作品はリャフタイマンタの新たな局面として広く受け入れられた。

「金賞をいただけるとは思いもしなかった」
今年8~9月には、リャフタイマンタは北米ツアーも実施。
米国、カナダでのコンサートを成功させている。
このリャフタイマンタの凱旋公演が29日、ラパスで行われる。

フォルクローレ支援(10月9日)
リャフタイマンタ、新譜(2月12日)
リャフタイマンタ、19周年(2005年4月8日)
リャフタイマンタに栄誉(2005年3月2日)
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こどもの貧困実態

2006年11月30日 09:06

Clarín.comの記事
アルゼンチンの14歳以下のこどもたちのおよそ半数は、貧困に直面している。

アルゼンチンの14歳以下のこどもの人口は1020万人。
このうち470万人は、貧困に直面している。
さらに190万人は、日々の糧も不足する困窮状態だ。

アルゼンチン国立統計機構(Indec)が、2006年上半期の実態をまとめたデータだ。
ブエノスアイレス都市圏の貧困層のこどもは130万人となっている。

アルゼンチンでは好調な経済を背景に、貧困層は減少傾向だ。
前年同期には、貧困層のこどもの比率は49.5%だったが、今回は46.3%となっている。
しかし国内7都市では、貧困層のこどもの実数は増加しているという。
とくに南部に比して、北部地域で貧困層の割合は高い。

ピットブル・チップ

2006年11月30日 08:56

Clarín.comの記事
ブラジルベロオリゾンテ市は特定の犬種に規制を敷くことを検討している。

対象となるのは、ピットブルだ。
ピットブルは獰猛な性質を持つことで知られている。
ベロオリゾンテでもピットブルを飼う人は多いが、この犬に人が襲われる事件も多発しているのだ。

検討されているのは、ペットとして飼われるピットブルにICチップ埋め込みを義務づけることだ。
ピットブルの身元を明らかにすることで、飼い主の責任の明確化を図るものだ。
市はさらに、やはり獰猛な性質で知られるロットワイラーについても同様の検討を行っている。

またピットブル被害(11月22日)
ピットブル処分へ(11月21日)
犬に火をつける(8月26日)

チャベス大統領優勢

2006年11月30日 08:49

Clarín.comの記事
ベネズエラ大統領選挙は、現職のウゴ・チャベス大統領が優勢となっている。

12月3日に投票が行われる大統領選挙。
国内メディアが行った世論調査では、現職のチャベス大統領の支持率は60%となっている。
対立する野党統一候補のロサーレス氏は36%と、支持を伸ばせていない。

ロサーレス候補は反チャベス勢力の結集を目指し、憲法見直しなどを公約に選挙戦を進めてきた。
しかし「ボリバール革命を推し進める」と語るチャベス大統領への国民の支持が固い。

チャベス大統領は今回で3選めを目指している。
1998年の選挙でのチャベス大統領の獲得投票は54%。
2000年の選挙では59%だった。
チャベス支持派層は極めて安定している、調査会社は分析している。

ポルトガルの奇跡

2006年11月30日 08:40

Clarín.comの記事
ポルトガルに、奇跡を起こした女性経営者がいる。

この女性はコンセイサン・ピニャオさん。
ポルトガル北部の、縫製工場で働いていた。
ドイツ資本のこの縫製工場は業績の悪化をうけ、閉鎖の方針をうちだした。
しかし2005年1月、このピニャオさんに1ユーロで売却されたのだ。
工場施設などとともに、工場が抱える25万ユーロの負債も含めてだ。

経営を委譲された新工場は、自転車操業が続いた。
しかし現場感覚を生かした工場運営は、やがて効果を出し始める。
現在、この工場が抱える負債は7万7千ユーロ、と25%まで圧縮。
この工場の産品であるシャツ類は、スペインドイツに輸出されている。
今年の営業利益は80万ユーロとなり、今後新しい機械の導入も検討されている。
「よりよい品質の製品を作り続けたい」
ピニャオさんは語っている。

イキートスにホンダ工場

2006年11月30日 08:16

La Repúblicaの記事
ペルーロレト県のイキートスにホンダがバイク工場を建設する。

新設されるのはモーターバイクの組み立て工場。
ホンダは2百万ドルを投資、年間2万5千台の生産能力の向上を建設する。

ペルー経済が好調なこと、さらにアマゾン地方では労働者の確保見通しが立てやすいことからイキートスへの立地となった。
ペルー現地法人のビクトル・アセロ社長は語る。
アマゾン地方の開発に寄与したい」

エクアドル喫煙規制

2006年11月30日 08:14

El Comercioの記事
エクアドルでは今年9月14日から、喫煙規制法が施行されている。

キト市内の飲食店「ドーナットカフェ」は新たにオープンカフェを設置した。
法の規制により、屋内での喫煙ができなくなり、喫煙者のために設けた席だ。
レストラン、カフェ、劇場などの屋内施設は、原則として喫煙が規制されている。
このカフェのスタッフの中にも喫煙者がおり、新設されたオープンカフェには、今は違和感はないという。

しかし一部の客にはオープンカフェの評判は悪い。
高地にあるキトでは、寒い日もあるのだ。
現在も喫煙したまま店内に入ろうとする客も絶えないという。

国外から旅行でキトを訪れた男性は、とくに驚いていない。
こうした喫煙規制は、世界的にみれば真新しいことではないのだ。
法の趣旨は、喫煙しない人を受動喫煙から守ることだ。
法の施行まではエクアドルは、喫煙には比較的寛大な国だった。
しかし現在は、こうした世界的なスタンダードにあわせたことになる。

現在、規制がかかる公共の屋内で喫煙した場合、50ドルの罰金が科せられる。
また年少者にタバコを販売した店も、15日間の営業停止などの重い罰が科せられる。
私的空間、路上での喫煙については規制はされていない。

農地改革にサイン

2006年11月30日 08:02

Guardian Unlimitedの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領が農地改革法にサイン、認証した。

自らがインディヘナ(先住民)出身のモラレス大統領。
この改革法案の成立においては、インディヘナ系住民の大きな助けがあった。
大規模な土地を持つ富裕層や支配者層の抵抗に対し、インディヘナ系の声が通ったことになる。

この法は富裕層、支配者層の保有する12万3000平方メートルの農地を再配分、自立農家を後押しする。
「この政策は、先祖からの闘いだった」
モラレス大統領はこう振り返る。
「これからは、われわれの手によって変化がもたらされる」

しかし前途洋洋というわけではない。
ボリビアの議会運営において、モラレス大統領の手法は不信を生んでいる。
また、大農場を所有する富裕層から、今後激しい反発が発生することは必至だ。
農地改革をめぐる本当の闘いは、今、火蓋が切られた。

Atpdea延長要請

2006年11月29日 08:57

Los Tiemposの記事
ボリビアの政府と企業はAtpdeaの延長を米国に申し入れる。

ボリビア産品は、米国市場においてAtpdea(アンデス通商促進麻薬根絶法)により優遇されている。
しかしこの適用期限は、年内いっぱいだ。
ボリビア政府と有力企業の代表らは米国、ワシントンを訪れ、この適用延長を要請する。

現在Atpdeaにより優遇されているボリビア産品は工業製品、織物、皮革、木材、金製品。
そのボリビア側の受ける恩恵は3億5千万ドルにも及ぶ。
ボリビアはこのAtpdea適用の2年延長を要請する。
しかし現在のエボ・モラレス政権は、この法の趣旨であるコカ葉廃絶には反対の立場をとり、実現するかは微妙だ。

火災の市場、再建へ

2006年11月29日 08:56

Los Tiemposの記事
ボリビアサンタクルス市で発生した市場火災の被害総額は120万ドルにのぼる。

27日早朝、ロス・ポシートス市場から出火しおよそ300店舗を全焼した。
現地では、店を失った店主や従業員らが市場の再建に動き出している。

店主らの組合は、市場の建て直しを市に陳情。
年内にも方針を固めたいという。
人的被害はなかったが、一夜にして120万ドルを焼いた影響は、広がっている。

恐竜の骨に期待

2006年11月29日 08:54

Los Tiemposの記事
ボリビアで発見された恐竜の骨への期待が高まっている。

今年10月、チュキサカカル・オルコで恐竜の骨が発見された。
チュキサカの観光局ではこの骨の一部をスイスの学術機関に送付し分析を依頼。
近くその結果が通知されることになる。

現地の鼻息は荒い。
この結果によっては、この骨を「カル・オルコの骨」としてユネスコ世界遺産に登録申請することも視野に入れている。
将来的に、観光資源になるかもしれないと、期待がふくらんでいる。

ボリビアの恐竜(10月26日)

コチャの環境意識

2006年11月29日 08:52

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県では、環境意識は未だ過渡期だ。

コチャバンバ県内の45の行政域のうち、20地域のみが環境関連部局を設置している。
設置されていない25地域では、環境についての問題が生じた場合、別の部局が対応することとなっている。
とくに熱帯地域で、こうした環境問題への対応が遅れている実態が明らかになった。

コチャバンバ県の条例により、各行政機関は環境への配慮義務を負っている。
しかし環境問題の発生に地域差があり、その対応にも差がある現状では、一律的な適用は難しい。

エル・ニーニョ禍、続く

2006年11月29日 08:51

La Razónの記事
ボリビアで、ペルー沖の海水温が上昇するエル・ニーニョ発生が原因とみられる天候の災禍が続いている。

現在、ボリビアのほとんどの地域は雨季を迎えている。
しかしボリビア気象台は、チュキサカベニタリハオルーロの各県に旱魃の警報を出した。
このまま雨が少ない状況が続けば、農作物や人々の生活に重大な影響を生じかねないという。

逆に、ラパスでは局地的豪雨が発生するなど、ボリビア全土で異常気象が続いている。

ボリビア、再燃連鎖

2006年11月29日 08:45

La Razónの記事
ボリビアでストライキの連鎖が再燃している。

サンタクルスで始まった抗議活動はラパスなどボリビア全土に拡大。
72時間の、時限ストライキに突入した。
エボ・モラレス政権がうちだした農地改革政策への反対と、憲法議会の姿勢への批判だ。

「このままでは、ボリビアの民主主義が死んでしまう」
コチャバンバのインディヘナ(先住民)系グループは語る。
サンタクルスでは、抗議のハンガーストライキが続けられている。
外遊に向かったモラレス大統領はオランダの滞在を切り上げ、急遽帰国。
ボリビア政府も対応と今後の対策に追われている。

アエロスールの遅れ

2006年11月29日 08:38

La Razónの記事
ボリビアの民間航空会社、アエロスールの便が20時間遅延した。

この便はスペインマドリードからサンタクルスに向かう便だ。
スペインの航空会社エア・プラス・コメットからのリース機により運航される便だ。

スペイン側によると、この便は25日午後2時40分に出発の予定だった。
しかし20時間もの遅れとなり、26日の午前中に出発。
このため戻りの便も遅れを余儀なくされた。

乗客らはホテルでトランジット滞在を過ごした。
遅れの原因は明らかにされていない。

チリ、失業率7.4%

2006年11月29日 08:30

La Terceraの記事
チリの今年8~10月の失業率は、7.4%に低下した。

チリ国立統計機構が明らかにしたもの。
この数値は、前年同期比で2.0%低下している。
7~9月の数値と比しても0.5%低下した。

失業実数は49万8040人と、この8年間で最低となっている。
内需拡大による新規雇用の創出が活発なことが原因と分析されている。

チリ、ホテル置き引き

2006年11月29日 08:24

La Terceraの記事
チリサンティアゴのホテルで置き引き被害が相次いでいる。

被害が相次いだのはラス・コンデスにあるホテルレオナルド・ダビンチ。
27日夜から翌未明にかけ、4件の窃盗事件が相次いだ。
室内から時計やデジタルカメラ、ノート型パソコン、金銭などが奪われたという。

ホテル側は、不審者の出入りはなかったと証言。
現在も警察が捜査を続けている。

負の家族への裁き

2006年11月29日 08:18

La Terceraの記事
チリアントファガスタである家族の実態が明らかになった。

市内に住む36歳の女性に裁判所が判決を言い渡した。
罪状は、11歳の娘を売春させていた罪だ。
娘を売春させ、1万ペソを得て、兄弟4人を養っていたという。
裁判所は、この女性に懲役10年を言い渡した。

女性は一貫してこの容疑を否認している。
同居していた64歳の男性が首謀者だ、と証言していた。
しかし司法はこの女性の責任の重さを追及、重い刑を科した。

被害にあった娘を含む兄弟は、アントファガスタ市内の施設で生活している。

ヒルトン、クスコへ

2006年11月29日 07:59

Correo Perúの記事
大手ホテルチェーンのヒルトンが、ペルークスコに進出する計画を明らかにした。

ヒルトンホテルは、パラカスに新ホテルを建設することを明らかにした。
完成予定の建物は124室、「Doubletree Guesst Suites」のブランドになる。
2007年に着工し、2008年に営業を開始する。
投資金額は1千万ドルだ。

またヒルトンは、2009年にはクスコに進出する計画であることを明らかにした。
ペルーで「Doubletree Guesst Suites」を展開するエル・パルドホテルが進出する見通しだ。

喫煙による死亡、減少

2006年11月29日 07:38

Clarín.comの記事
アルゼンチンで、喫煙が原因による死亡者が減少している。

2000年には、タバコが原因の疾患による死亡者は4万人だった。
この数字は2004年には26,034人にまで低下。
実に35%もの減少となっている。
タバコが原因の疾患による死者の7割は男性だ。

アルゼンチンのタバコ健康会議が示したデータだ。
原因としては喫煙人口の大幅な減少があるという。
アルゼンチンは元来、タバコ天国だった。
しかし近年の健康志向や世界的な傾向もあり、喫煙人口は顕著に減少しているという。

1999年には18以上の国民の40%は喫煙者だった。
2004年には喫煙率は33.7%まで下がり、実人口では140万人減少している。

TBA、3年計画

2006年11月29日 07:29

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊列車を運行するTBAはサービス向上計画を示した。

この計画は今後3年で、利用者に「最高のサービス」を提供するためのものだという。
サルミエント線では利用客が増加し、慢性的な混雑が続いている。
施設増強や増便を図り、サービス供給のキャパシティを広げることが狙いだ。
またカステラール-モレーノ間の30キロ区間を、将来的に地下化する方針も明らかにした。

輸送力増強のために、一部導入されている2階建て車輌も増強する。
またラッシュ時には、列車を5分おきに運行できるダイアを実現させる。
この10月のサルミエント線の利用者は1020万人だ。

メルコスルに意欲

2006年11月29日 07:06

Clarín.comの記事
エクアドル大統領選挙で当選を固めたラファエル・コレア候補が、メルコスルに意欲を示した。

26日に投票が行われた大統領選挙の決選投票。
開票率90%の段階で57.88%を獲得したコレア候補の当選がほぼ固まっている。
南米大陸に新たに誕生することになった左派政権は、メルコスルへの接近に早くも意欲を示している。

メルコスルへの将来的な正規加盟を実現したい」
コレア氏はこう語る。
コレア候補の当選により、米国との自由貿易協定(FTA)交渉は棚上げになることが濃厚だ。
コレア氏は、コロンビアペルーが米国とのFTAを締結したことがアンデス共同体に「死」をもたらす、と言及した。
左派政権が今年1月に誕生したボリビアエボ・モラレス政権もメルコスルに強い関心を示している。

エクアドル選管は、まだ当選の確定を発表していない。
しかし新たな船出に向け、すでに胎動は始まっている。

キト、伝統のバス

2006年11月29日 06:23

El Comercioの記事
エクアドルキトに伝統のバスがまたやってくる。

古いバスを改造し、木製の椅子や格子をほどこしたカラフルなバスだ。
アマゾン地方や海岸地方などでは、地元の足として実際に使われている。
キトでは毎年12月、お祭りの時期に市民を楽しませるバスだ。

このバスがキトの恒例行事になって10年経つ。
今年から、このバスの運行には制限がかけられることになった。
最高時速が、30キロに制限されるのだ。
バスのメカニックの問題と、運行の安全上の配慮からだ。

さらに、昨年は大きな問題も浮上した。
警察がこのバスを調べると称し、運転手や乗客から金銭をまきあげるトラブルが発生したのだ。
使用されているバスは古いものでは1950年代のもので、年季が入っている。
この点が「つけ込まれる」理由になったらしい。

反捕鯨アピール

2006年11月29日 06:21

El Universoの記事
エクアドルキトで反捕鯨運動だ。

デモを行なったのはグリーンピースのメンバーだ。
エクアドルは1994年に国際捕鯨委員会を脱退している。
グリーンピースはエクアドルが委員会に戻り、反捕鯨の立場を主張するよう求めている。

この団体は、同じ行動をペルーコロンビアでも行なっているという。

妊娠女性と喫煙

2006年11月29日 06:08

News24の記事
妊娠した女性が喫煙すると、生まれてくるこどもも喫煙しやすくなる
 ~ オーストラリアの科学者が指摘した。

母親が妊娠中に喫煙すると、そのこどもの喫煙率が高くなるという。
タバコの中のニコチンが、臍帯を通じて胎児の脳に影響を与えることが原因とみられている。

「妊娠女性の喫煙は、お腹の中のこどもの脳の発育に直接影響する」
クイーンズランド大学のアブドラ博士は語る。
研究チームは、ブリズベン市内の3000人を対象に、長期間の追跡調査を行った。
この結果によると、妊娠中に喫煙した女性のこどもは、喫煙しなかった女性のこどもの3倍、喫煙率が高いという。

この研究内容は、英国の雑誌に掲載された。

コレア候補に祝辞続々

2006年11月28日 11:56

La Terceraの記事
エクアドルの大統領選挙候補者、ラファエル・コレア候補に祝電が届いている。

26日に投票が行われた大統領選挙の決戦投票。
エクアドルの各メディアは、出口調査の結果からコレア候補の優勢を広く伝えている。
現在選管では開票が進められており、現在のところ結果は確定してはいない。

しかしメディアをはじめ、すでにコレア候補はの勝利はバーチャル確定している。
在キトのベネズエラ大使は、コレア候補へ「新たなラテンアメリカの軸」入りに祝辞を贈っている。
コレア候補を支持してきたウゴ・チャベス大統領もすでに祝いの電話を入れたという。

ブラジルルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ大統領も外務省を通じコレア候補の当選を祝った。
コレア候補との今後の関係が微妙とされる米国からも、祝辞が届いたという。

サンタクルス市場火災

2006年11月28日 09:11

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスの市場を火が襲った。

火災が発生したのはパウリート通りに面するロス・ポシートス市場。
木製の店舗など300店が灰に化した。
火災は早朝3時半頃に発生したため、人的被害は生じなかった。

近隣の住民によると、何か爆発の音で市場から出火しているのに気づいたという。
住民ら数十人が初期消火活動を行い、通報で駆けつけた消防により鎮火した。
出火元の店舗は判明したが、火災発生原因はまだ分かっていない。

夜が開け、市場は店主や従業員らによる後片付けが続いている。
食品から日用品、CDやDVDなど、火は市場内のあらゆる品々を焼いた。
「全ての財産を失ってしまった」
市場内でアイスクリームを販売していた女性はがっくりと肩を落とした。

コカ葉は世界へと

2006年11月28日 09:09

Los Tiemposの記事
ボリビアエボ・モラレス政権はコカ葉の世界での合法化を模索している。

現在コカ葉は、国連により危険な産品に指定されている。
しかしモラレス大統領は、コカ葉アンデスの文化、宗教を担う重要な産品と主張。
世界に向け、コカ葉の「安全な取引」を働きかけている。
2008年、オーストリア、ウィーンで開かれる国連議会においてのこの指定解除を狙っている。

モラレス大統領は、コカイン生産につながるコカ葉栽培には反対の立場をとっている。
このため、合法的な市場を確立するため、コカ葉栽培を一定量未満に抑えるよう、農家らに要請している。
しかしラパス県のユンガス地方やコチャバンバチャパレ地方の農家にとって、コカ葉は貴重な現金収入源だ。
社会的にモラレス政権の政策を認めつつ、経済の点から反発する姿が目立っている。

コカ葉の歴史は古い。
しかしこの20年のコカイン生産の広がりで、コカ葉文化は駆逐されかかっている。
モラレス政権の主張が、世界各国にどこまで受け入れられるか、今のところ未知数だ。

ボリビアとチリの関係

2006年11月28日 09:08

Los Tiemposの記事
ボリビアチリ両国は将来の関係改善について、建設的な手法をとることで合意した。

現在、ボリビアのダビド・チョケワンカ外相はチリサンティアゴを訪問している。
チリのフォクスレー外相と会談、両国の関係改善についての協議を行った。
この中で、ボリビアは合意内容の中に海の問題の存在を明記することに成功した模様だ。

ボリビアチリは1978年以来、正規の外交関係をもっていない。
実際には1962年以降、1975~1978の3年間を除いて、相互の大使を置いていない。
ボリビアは19世紀の太平洋戦争で海岸線を失い、チリに対し太平洋への出口を求め続けてきている。
この主張は、1904年の両国の平和条約内容に基づくものだ。

チョケワンカ外相、フォクスレー外相は、ともに両国間協議を「例外を設けず」行うことで合意。
とくに海の問題については「重要」と位置づけられたという。

アリカ鉄道、再開へ

2006年11月28日 09:06

La Razónの記事
ボリビアラパスチリアリカを結ぶ鉄道が2007年にも再開される。

チリ側が再開プランを明らかにしたもの。
チリサンティアゴで両国の副外相が会談し、プランが報告された。
2007年中にも運行を再開するべく、準備を進めるという。

この鉄道は1904年、両国間の平和条約締結に盛り込まれ、チリ資本により建設された。
太平洋戦争で海岸線を失ったボリビアへの補填を目的とした基盤整備だった。
この鉄道は2005年に財政難により凍結されたままとなっている。


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