傷むサガルナガ

2007年01月31日 10:07

La Razónの記事
ボリビアラパスサガルナガ通りが傷んでいる。

サガルナガ通りと言えば、ラパスの観光の中心地だ。
みやげ物屋や観光客向けのホテル、レストラン、旅行代理店などが並んでいる。
坂道であるこの通りはアスファルト舗装ではなく、石畳だ。
この敷かれた石が傷み、事故が多発しているという。

この通りは、人通りとともに車の交通も多い。
このため、交通事故の発生により、周辺の歴史的な建物にも影響が及んでいるという。

ラパス市当局は、5ヶ月前からこの道の補修計画を進めている。
しかし現在も、この工事は行われていない状態だ。
市側は、この3月にも、補修を開始したいと説明している。

ラパス、新ラケット場

2007年01月31日 10:00

La Razónの記事
ボリビアラパスに国内初のラケット専門施設が完成した。

この施設は、ラパス市が整備したもので、市内のサンアントニオ・バッホ地区に完成した。
ラケットは、スカッシュに似た屋内でのスポーツ競技だ。
この施設内には、このラケットを行うコート6面が整備されている。

この施設整備は2004年から計画が進められていた。
この建物には、ドーピング検査も行える検査室や軽食コーナーなども設置されている。
市側は新たなレクリエーション施設として市民に活用してほしい、と語っている。

しかしラパス市でのラケット競技人口は300人と、非常に少ない。
今後施設活用のための施策が求められそうだ。

ボリビア、教師の要求

2007年01月31日 09:52

Los Tiemposの記事
ボリビア教員連盟は、政府に対し教育予算の33%増額を要求した。

連盟会頭のレネ・フェルナンデス氏が語ったものだ。
「問題は、教員の給与だけではない」
学校現場では教育に必要な物資さえ不足している、と現状を語った。
連盟は給与とこうした現場の予算として、総予算の33%増額を訴えた。

ボリビアの今後を支えるこどもの教育こそが、最優先課題だ、と連盟は結んだ。

カルナバル雑誌

2007年01月31日 09:51

La Patríaの記事
ボリビアオルーロの観光用雑誌が完成した。

間もなくオルーロでは、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているカルナバルが開催される。
完成したのはこのカルナバルの成り立ちや文化などを紹介した、いわばパンフレットだ。
外国からこのカルナバルを訪れる人のために英語、フランス語、ドイツ語も添えられている。

この雑誌は千部が刷られ、欧州やラテンアメリカの観光機関などに配布される。
国内でもラパスサンタクルスコチャバンバの観光業者にも配布され、またエボ・モラレス大統領にも贈られる。
今年のカルナバルは2月17日にパレードが行われる。

モラレス側近を捜査

2007年01月31日 09:46

CNNの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領の側近にペルーの司直の手が及びそうだ。

ペルー検察は、モラレス政権のアドバイザーを務めるバルテル・チャベス氏の捜査を始めた。
容疑が固まれば、ボリビア政府に対し身柄送還の申請をする見通した。

チャベス氏への容疑は、ペルー国内のテロ活動だ。
チャベス氏は1990年に、実業家にゆすりを行ったとしてペルー警察により逮捕されたことがある。
この資金の一部が、ペルーのテロ組織MRTA(トゥパックアマル革命運動)わたった容疑がかけられたのだ。

ボリビアの野党は、チャベス氏のMRTAへの関与を独自に調査し、指摘している。

カラマの航空需要

2007年01月31日 09:33

La Terceraの記事
チリ第2(アントファガスタ)州カラマ空港の拡張の必要性が指摘されている。

カラマのエル・ロア飛行場の滑走路拡張について、チリ建設省空港局が調査を開始した。
カラマの空港は需要の増加が顕著で、年率10%ずつ伸びているという。
その多くは観光によるもので、近隣のサンペドロ・デ・アタカマなどへの入り口となっている。

現在、カラマ空港へは商業旅客便が一日に15便飛来している。
この空港の滑走路は3000メートル、幅30メートル。
建設省によるとこの滑走路を拡張、および補修し、輸送力の強化を図りたいという。
また、3000メートル、幅45メートルの新滑走路を45億ペソを投資し建設する案も浮上している。

チリへの観光客

2007年01月31日 09:22

La Terceraの記事
チリ政府観光局は、チリの観光データを発表した。

この1月にチリに到着した人の数は35万3640人。
この数字には外国人と、一時出国し戻ってきたチリ国民が含まれる。
この期の経済効果は1億6830万ドルと試算されている。

昨年一年間のチリへの観光客は230万人で、2004年比で12.1%増加した。
この経済効果は15億ドルと試算されている。
チリを訪れる外国人で多いのは、アルゼンチン、米国、そして欧州各国となっている。

チリ、バイクの販売

2007年01月31日 09:15

La Terceraの記事
チリでは2006年、バイク(自動二輪車)の売上は過去最高となった。

自動車輸入業者協会によると、2006年のバイク販売台数は29,671台だった。
この数は2005年に比して実に89%もの増加だ。
2004年の販売に比しては、271%の増加となっている。

これまで過去最高は2万3千台を販売した1977年だった。
80年代から90年代にかけ、自動車の販売が伸びる中、バイクの販売は相対的に落ち込んでいた。

最も販売台数が多かったのはヤマハで、ホンダ、イモトが続いている。

再びコウモリ禍

2007年01月31日 09:06

El Comercioの記事
ペループエルト・マルドナードでコウモリによる死者が相次いでいる。

マドレ・デ・ディオス県のプエルト・マルドナードではこれまで11人の死亡が確認されている。
コウモリに噛まれたことにより、狂犬病に感染したためだ。
現在、死者が出た地域を中心に消毒や、住民へのワクチン投与を行っている。

またマスコでは、コウモリに噛まれた家畜の肉を食べたことによる感染例も出ている。
被害が発生している農村部では、コウモリの生態がまだ完全には解明されていない。
保健当局は、地域住民に対し、注意を呼びかけている。

悲劇からの25ヶ月

2007年01月31日 08:50

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスが再び悲しみを新たにする。

2004年12月30日、市内オンセのディスコで発生した火災で、若者など194人が死亡した。
「クロマニョンの悲劇」と呼ばれる大惨事だ。
この犠牲者の家族や友人などが、25ヶ月の区切りに市内を行進する。

オンセの現場には、追悼モニュメントがある。
このモニュメントから、アルゼンチンの政治の中枢である5月広場までを行進するという。
この悲劇に関しては、責任をめぐり、一部ではまだ法廷で係争が続いている。

12月、消費好調

2007年01月31日 08:45

Clarín.comの記事
アルゼンチンの昨年12月期の消費は好調だった。

アルゼンチン国立統計機構(INDEC)がデータをまとめたもの。
スーパーマーケットの売り上げは前年同期比15.1%、前月比1.3%増。
またショッピングセンターの売り上げは前年同期比4.8%、前月比0.5%増だった。

要因は、クリスマスなどの需要期が好調だったことがある。
また、夏の暑さが続き、衣料や家電などが伸びたことも好調要因とみられている。
アルゼンチンの2006年のインフレ率は9.8%、内需拡大は8.5%だった。

67歳女性の出産

2007年01月31日 08:37

Clarín.comの記事
スペインバルセロナで67歳の女性が双子を出産した。

「とても感激している」
出産したカルメラ・ボウサダさんは、米国のメディア取材に答えた。
カルメラさんは年末、12月29日に67歳の誕生日を迎えたばかり。
例を見ない高齢出産となっている。

カルメラさんは人工授精で妊娠した。
この処置をとった米国の病院へは、偽のドキュメントを提出していた。
人工授精に対しては、病院側は年齢55歳以下、夫婦年齢を足して110歳未満、との指針を出していた。
カルメラさんは当時66歳だったが、55歳と年齢を偽装し、この人工授精を受けたという。

カルメラさんはシングルマザーとなった。
今後、一緒に子育てをするパートナーをみつけたい、という。

チョネ、病院の混乱

2007年01月31日 07:57

El Comercioの記事
エクアドルマナビ県のチョネの病院では今も混乱が続いている。

チョネにある「ナポレオン・ダビラ病院」。
この病院の療養施設は昨年8月から閉鎖されている。
そして2週間前には、手術施設と分娩施設も閉鎖された。
この病院では昨年、26人の新生児が相次いで死亡する事態が発生したのだ。

新生児が犠牲になったのは、保温システムの不良が原因ではないかとみられた。
しかしこの調査を経て、入院患者らへのケアの不備が相次いで発覚する事態となった。
また空調にはダストがたまり、病院全体の空気が汚れた状態であったことも発覚。
そして2週間前には、手術に必要な酸素システムに不備が見つかり、完全閉鎖となったのだ。

現在も婦人科の45床のベッドは埋まり、入院患者らは満足な医療を待ち続けている。
さらなる懸念は分娩だ。
関係各所は、この拠点病院の今後について協議、調整を行っている。
しかしながら、いつ再開できるのかは全く分かっていない。

エクアドル、議会襲撃

2007年01月31日 07:54

Boston.comの記事
エクアドル議会をラファエル・コレア大統領の支持者らが襲撃した。

キトの議会は騒然とした。
30日、数百人の大統領支持者らが議会の建物を押し寄せた。
警察の誘導により議員らは避難、警官隊は催涙ガスを使用して抑え込みに努めた。

議会内に押し入った大統領支持者らの一部は、大統領のシンボルカラーの緑色のシャツを着用。
コレア大統領は、「単独与党」の様相を呈し、議会内に基盤をもっていない。
現在、憲法改正のための制憲(憲法)議会を召集し、指導力を強化したい考えだ。
議会内では、このコレア大統領の姿勢への非難が高まっていた。

オルーロ、崩れる壁

2007年01月30日 09:57

La Patríaの記事
ボリビアオルーロでは建物の壁が崩れている。

オルーロのミニバスやタクシーの運転手や組合らが、道路交通上の危険性を指摘した。
オルーロ中心部では建物の壁が崩れた個所が散見される。
組合らは市に対し、こうした危険個所の的確な標識の設置を求めた。

こうした落下個所は、所によっては現在進行形だ。
交通事業者のみならず、間違えば通行者も巻き込まれかねない。
市側は危険個所に対し、色分けし表示し注意を促すなどの措置をとっている。
しかしながらこの措置は徹底せず、何の処置もされないままの個所も多く存在する。
組合らは、こうした事態を憂慮、今回異例の申し入れをしたものだ。

2月17日には、オルーロではカルナバルが開催される。
観光客らの安全を確保するためにも、早急な改善が求められる。

イチロ川の氾濫

2007年01月30日 09:56

El Deberの記事
雨による被害が続くボリビアサンタクルス県でまた災禍だ。

局地的な豪雨はサンタクルスコチャバンバの県境付近で発生。
両都市を結ぶ新道は土砂崩れにより通行ができなくなっている。
この雨に伴い、イチロ川とヤパカニ川が増水し、氾濫した。
新道の、土砂崩れ以外の地域でも広く冠水し、通行に障害が発生している。

地元の住民の話によると、26日の夜から雨が降り出し、28日の午前3時には道は冠水していたという。
カンポ・ビボアではこの冠水により15人乗りのバスがハンドルをとられ水中に転落した。
このバスの乗客らは奇跡的に全員無事だった。

国境鉄道、再開を

2007年01月30日 09:54

La Segundaの記事
チリとの国境鉄道の再開を、アルゼンチンサルタ州政府は望んでいる。

チリ第2(アントファガスタ)州とサルタを結ぶ鉄道はの改修、再開の計画が持ち上がっている。
この改修には7百万ドルもの資金が必要と見積もられている。

サルタ州政府は、この鉄道再開事業を地域の優先事項と位置づけた。
すでにアルゼンチン政府からの支援姿勢を引き出している。
この鉄道の再開により、両国間の貨物、旅客の動脈ができるものと期待されている。
この効果はチリ2州とサルタのみならず、フフイなどアルゼンチン北部やボリビア南部へも効果が波及するものとみられる。

チリ、地下鉄スト

2007年01月30日 09:44

La Terceraの記事
チリサンティアゴのメトロ(地下鉄)がストライキを構えている。

メトロの技術系スタッフ300人によるストライキだ。
技術系スタッフは、正職員、パートなどの職務上の「差別」に抗議している。

メトロの運行は、今週このストライキの影響を受けそうだ。
最大でおよそ6割の便が運行不能になる可能性がある。

チレタバコに批判

2007年01月30日 09:36

La Terceraの記事
チリのタバコ会社「チレタバコ」に批判の声が上がっている。

チレタバコは、ライセンス生産する「Kent」に新たなパッケージを採用した。
しかしこのパッケージでは、チリ国内法で表示が義務づけられた喫煙への注意が伝わりにくいという。
このことに、法に抵触するのではないか、との批判が集まっているという。

このパッケージは20本入りの箱が左右に割れる形状となっている。
チレタバコ側は、法令に基づき注意の文言をいれていることを説明している。
しかしこの注意書きはこの形状により「隠れてしまう」と指摘されているのだ。
チリ保健省も、このパッケージに問題がないか分析するという。

チャンチャマヨ復興

2007年01月30日 09:24

El Comercioの記事
ペルーフニン県のチャンチャマヨの復興には少なくとも4ヶ月かかる見通しだ。

チャンチャマヨは、中央アンデスの、ワンカヨの北に位置する。
局地的豪雨により川が氾濫、広い範囲で洪水も発生した。
多くの市民が家を失い、現在も避難生活を強いられている。

チャンチャマヨの行政当局は、最低限の復興までに4ヶ月要するとの見通しを示した。
市内の清掃や、堤防の再構築、さらに住宅環境の整備などの事業に必要な時間だという。
また、今回の洪水で衛生環境が悪化し、マラリアなどの感染症の発生も懸念されているという。

この洪水では、9人が命を落とした。
水が引いた今、復興への歩みが始まろうとしている。

シートベルト強化

2007年01月30日 09:10

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでシートベルト規制が強化される。

今回強化されるのは、スクールバスの座席だ。
18ヶ月前から準備施行期間となっていたが、29日から本格的に適用されることになった。
この規制は条例11430号、64条に基づくものだ。

十分な準備期間を経たため、バス側の対応はほぼ完了しているとみられている。
今後安全性確保のため、児童、生徒が座席につく際には、シートベルト着用が義務づけられる。

キト、肥満者支援

2007年01月30日 08:40

El Comercioの記事
エクアドルキトの「肥満連盟」が肥満対策に力を入れている。

この連盟は8ヶ月前から、肥満対策手術について低所得者層への資金援助を開始した。
これまで25人が支援をうけ、手術をうけたという。
「その人の収入に応じ、全額支援から部分支援までの対応をとっている」
手術はキト市内の2つの病院で行われている。

肥満は現在、世界的な問題だ。
この肥満連盟でも、メタボリック対策に力を入れている。
手術の支援のみならず、肥満者や予備軍に対しての栄養指導や教育も行っている。
連盟会頭のマックス・トーレス氏は、肥満対策にはまず健康的な食事の習慣が必要だ、と指摘している。
エクアドルのこどもたちは、およそ14%が肥満になっているという。

エクアドル暫定閣僚

2007年01月30日 08:39

Boston.comの記事
エクアドルラファエル・コレア大統領は暫定的な国防相を指名した。

指名されたのはリカルド・パティーノ経済相で、兼任となる。
先週、国防相を勤めていたグアダルーペ・ラリバ氏が急逝した。
マンタで行われた空軍53年の式典に参加した際、ヘリコプター事故による不慮の死だった。

コレア大統領は、ラリバ氏の葬儀の際、新国防相には再び女性を指名する方針を語っていた。
「現在、ラリバ氏に変わる適切な人選をすすめているところだ」

パレードは悪魔

2007年01月30日 08:32

News24の記事
ロシアモスクワ市長はゲイ・パレードを「悪魔」と称した。

モスクワ同性愛者解放団体らは、市内でのゲイ・パレード開催を計画している。
しかしルズコフ市長は、この動きを「悪魔」と称し開催を認めない方針を示した。

パレードは、昨年も開催が打診されたが、市長や市議会は「暴力を招く可能性がある」と許可しなかった。
この「悪魔発言」は、同性愛者団体の活動に関しTVの取材の答えた中でなされたものだ。
「われわれは将来にわたり、ゲイ・パレードの開催は認めない」

同性愛者団体によると、ロシア国民の5~8%は潜在的に同性愛者だと指摘している。
団体は、こうした禁止措置に関わらず、パレードを実行する姿勢だという。

チェチェンの人権

2007年01月30日 08:23

Sydney Morning Heraldの記事
ロシアチェチェン共和国での「人権」に改めて警告がなされた。

モスクワの人権シンクタンク「Demos」がチェチェンの状況をレポートした。
クレムリンはチェチェンの分離独立運動の封じ込めを全力で行っている。
現在ロシア軍と、チェチェンの「ゲリラ」との闘争は、沈静化しつつあると分析されている。
しかしDemosは、「チェチェン情勢はまったく正常化していない」と指摘した。

Demosの調査によると、1999年の第2次チェチェン戦争以来、3000~5000人の市民が拉致されている。
そのほとんどはチェチェン共和国内で発生、一部は隣のイングーシでも発生している。

現在、チェチェンの首都グロズヌイでは、市街地のクリーンアップが展開されているという。
「街がきれいになることは結構だが、背後では極悪非道な行為が今も続いている」
Demosは、13ページにわたるレポートで、チェチェンの現状を訴えた。
「原因は、ロシア南部が汚職にまみれていることにある」
ロシア当局が「テロリスト」と称するチェチェン分離派の現在の行動は、犯罪とも呼べないレベルのものだという。

ボリビア、動脈の分断

2007年01月29日 09:43

Los Tiemposの記事
ボリビアの陸の動脈が、また分断された。

コチャバンバサンタクルスを結ぶ「新道」で土砂崩れが発生。
この道路の通行ができなくなっている。
土砂崩れがあったのはイチロヤパカニ間で、長く続いた雨により地盤が緩んだためとみられている。
新道の復旧作業は着手されたが、土砂崩れの規模が大きく、完了までどれだけの時間がかかるかは不明だ。

現在、コチャバンバサンタクルス間の陸路交通は旧道を介して続いている。
旧道を通った場合新道より時間がかかるため、旅客、貨物とも注意が必要だ。

カルナバル・ビジネス

2007年01月29日 09:41

El Deberの記事
ボリビア各地ではカルナバルは大きな商機だ。

サンタクルスも例外ではない。
カルナバルの準備を、年末から始めている人もいるほどだ。
活気付くのは衣服などの関連用品の販売店だけではない。
音楽CD販売やみやげ物店、市場関係者に至るまで裾野は広いのだ。
またこの機には、雇用の底上げもあるという。
「経済効果は都市部だけでなく、サンタクルス県全体にわたる」

市場ではカルナバル関連商品が並んでいる。
グローボ(水風船)や水鉄砲、ヘビの玩具、玩具スプレーなどさまざまだ。
カルナバルに向け、サンタクルスは、ボリビアは加速している。

国内最大のオルーロカルナバルは、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。

チリ、腸炎ビブリオ

2007年01月29日 09:38

La Segundaの記事
チリバルパライソで海産物の腸炎ビブリオ汚染が発生した。

これまで海産物を食べた4人が腸炎ビブリオを発症している。
第5州当局は、市民と流通関係者に対し、注意を呼びかけている。

腸炎ビブリオを発症したのは25~35歳までの、妊娠女性を含むサンティアゴから観光で訪れた3人。
また地元に住む52歳の女性だ。
いずれも、海産物を食事で摂ったことが判明している。
ただしいずれも、飲食店ではなく、自らの調理で感染したものとみられている。

「この海域で取れる海産物には、ビブリオ汚染の危険性がある」
保健当局も説明し、なるべく信用のおける小売店で買い求めるよう、市民に呼びかけている。

群発地震を調査

2007年01月29日 09:32

La Segundaの記事
チリ南部、第11州(アイセン)では群発地震が続いている。

チリ11州は群発地震地域に「非常事態」を宣言した。
またチリ大学の地震研究所に、地震についての調査を依頼。
「地震は周期的に続いている」
州都コイハイケから137キロ、ハドソン火山の活発化が原因、と指摘されている。

地震の規模はいずれも小さく、人や建物への被害は生じていない。
しかしひっきりなしに続くこともある地震に、住民らは不安を募らせている。

ペルー検察官、訪智

2007年01月29日 09:26

La Segundaの記事
ペルーの検察官が、チリを訪れた。

ペルーの元大統領、アルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏は今もチリに滞在している。
2005年11月、突然滞在先の日本からチリサンティアゴに降り立った。
フヒモリ氏はペルーで汚職と人権問題で起訴されており、ペルー政府はチリに対しフヒモリ氏の身柄送還を申請。
現在、チリ最高裁がこの身柄送還の妥当性を審議している。

ペルー側は、チリの審議を待ち続けている。
「フヒモリ氏には、国外逃走の懸念がある」
今回チリを訪れた検察官は指摘した。
現在フヒモリ氏は保釈され、サンティアゴ郊外、ラス・コンデスで生活している。
検察官らの訪智は現在のフヒモリ氏の状況と、チリ最高裁の審理状況を確認することが目的とみられている。


最近の記事