ボリビアン・ラッシュ

2007年03月31日 09:42

La Razónの記事
ボリビア国民の、スペイン流入が続いている。

スペインに入国するボリビア国民には4月1日から、ビザ(査証)取得が義務づけられる。
このため最後の駆け込みラッシュが続いているのだ。
マドリードバラハス国際空港によると、毎日1500人前後のボリビア国民が殺到しているという。
ボリビアからの直行便のみならず、ブラジルアルゼンチンチリなどからの経由便も混んでいる。

1月から3月までで、ボリビアからの直行便は90便運航されている。
ボリビア国民は、これまでの3倍にも増えているという。
また入国できず、強制送還されるボリビア国民も増加。
入国拒否者を収容する施設も、ボリビア国民で満室となっている状態だ。

スペインは、ボリビア国民にとって将来への夢への玄関口だ。
しかしこの構図も、間もなく、4月1日から一変する。

LAB経営、逮捕

2007年03月31日 09:33

La Razónの記事
ボリビアのロイド・ボリビアーノ航空(LAB)の経営陣3人が逮捕された。

逮捕されたのはサンタクルス支店長、ラパス支店長、そして運航部長の3人。
LABは経営の脆弱性を露呈し、ボリビアの空に混乱を招いている。
3人はサンタクルスのパルマソラ刑務所に15日間、拘留される見通しだ。

LABは突然、スペイン線の全面停止を発表した。
国内の旅行エージェントによると、およそ1200人が出発できない状態となっているという。
LAB側は、渡航できなくなった乗客への運賃返還の具体的な道筋も示していない。

コロコロ開発計画

2007年03月31日 09:26

La Razónの記事
ボリビアラパス県のコロコロでの期待は大きい。

29日10時、コロコロにはコミュニティの人々が集まった。
エボ・モラレス大統領がこの地を訪れ、銅山開発について語ったのだ。
ボリビア政府は4月から、この地に8百万ドルを投資し銅山開発を進める。
この計画が進めば、新たに1000人もの雇用がみこめるのだ。

またコロコロには、キューバ政府の支援による中核病院が設置されることもアナウンスされた。
さらにラパスとコロコロを結ぶ道路の舗装、水道網の整備、そしてフットボール場の芝生の整備も発表された。

ディアブラーダ記念日

2007年03月31日 09:16

La Patríaの記事
ボリビアオルーロの「ウルのディアブラーダ」の記念日だ。

オルーロは元来、ウル文化の里だ。
このウルのディアブラーダが聖母ソカボンに帰依したのが1960年の3月30日だった。
この年のカルナバル終了後、聖母ソカボンの肖像にキンタニージャの言葉で誓ったのだ。
今年で47周年を迎えたことになる。

ウルのディアブラーダは、その鮮やかな色合いの衣裳が最大の特徴だ。
赤と白の色のコントラストは、宗教的規範とウル文化、そして躍動感を示す。
この1960年には、7月2日が「聖母ソカボンの日」と制定された。

オルーロでは午後7時から、市庁舎内で式典が行われる。
31日午後6時からはシビカ通りで、このウルのディアブラーダが披露される。

国境土砂崩れ

2007年03月31日 09:13

La Terceraの記事
チリアルゼンチンを結ぶ国境道路の一つが、土砂崩れの影響をうけた。

土砂崩れがあったのは、クリスト・レデントール国境とチリ側を結ぶ道路。
雨の影響で地盤が緩んだことが原因とみられている。
このため同国境道路は、現在閉鎖されている。

プンタ・デ・バカスでは足止めされたトラックが長い行列をなしている。
復旧の見通しはまだ立っていない。

サンティアゴ博物館盗難

2007年03月31日 09:09

La Terceraの記事
チリサンティアゴのプレコロンビアーノ博物館で窃盗事件が発生した。

30日午後4時頃、同博物館の警備員から通報があった。
メキシコのチュピクアロ文化の陶器の6片がなくなっていたという。
現在もこの不明の展示物は見つかっていない。

不明となった陶器は、2500年前のもので、その価値は1万ドル以上とみられている。
犯行は同日の午前中に行われたものと推定されている。

セマナサンタ高騰

2007年03月31日 08:54

El Comercioの記事
ペルーでもセマナサンタ(聖週間)を前にした交通の混雑が始まっている。

すでにバス料金は、「セマナサンタ料金」に入りつつある。
国内の交通が一年で最も混む時季でもあるセマナサンタ
バス会社はこの時季は「特別料金」を設定しているのだ。
リマのフィオリターミナルでは、すでに平均で25%料金が上昇している。

リマからアヤクチョに向かうバスの料金は通常は40ソル程度だ。
しかし現在は50ソル、セマナサンタに突入する来週には70ソルまで上がる。
通常18ソルのトルヒーリョ行きも来週には40ソルまで達する。

オンセ駅で脱線

2007年03月31日 08:42

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスオンセ駅で脱線事故が発生した。

事故を起こしたのはサルミエント線の列車で、オンセ駅を出る際に脱線が生じた。
近郊列車を運行するTBAによると、負傷者はいないという。
TBAは50台のバスを手配し、乗客らの代替輸送を行った。

事故が起こったのは30日の午後5時頃。
先頭車輌が脱線したが、駅を出るポイントだったため低速で、大きな被害はなかった。

脱線原因はまだ分かっていない。
しかし同路線では同様の事故が過去に発生しており、何らかのシステム上の問題がある可能性があるという。

アエロパルケ終夜営業

2007年03月31日 08:35

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港は混乱必至だ。

今月初め、管制レーダが落雷をうけて以降、管制業務に支障が生じている。
このため運航ダイアには慢性的に遅れが生じる事態となっているのだ。
交通省は新しいレーダへの交換を準備しているが、完了までには2ヶ月ほどかかるという。

来週、アルゼンチンセマナサンタ(聖週間)の連休に入る。
このため、アルゼンチンの空も一年で最も混みあう時季となる。
国内線が発着するホルヘ・ニューベリー(アエロパルケ)では29日にも、平均3時間の遅れが生じた。
繁忙期の混乱、遅延は避けられそうにない。

政府側は、急遽このアエロパルケセマナサンタ期間中、24時間営業することを検討している。
管制の正常化が難しい中、混乱を緩和するための措置だ。

ポサーダス新生児拉致

2007年03月31日 08:27

Clarín.comの記事
アルゼンチンポサーダスで生まれて2日めの赤ちゃんが拉致される事件が発生した。

事件があったのはポサーダス市内の産婦人科医院。
2日前に生まれたばかり赤ちゃんは、母親と同じ病室内にいた。
このとき授乳を行う病院スタッフを装った女に、この赤ちゃんを連れ去られた。

しかし5時間後に、赤ちゃんは無事保護された。
連れ去ったのは市内の18歳の女で、精神的な障害を抱えていたという。
この女は妊娠9ヶ月を装い、恋人の気を引こうとしていた。

キト、セマナサンタ観光

2007年03月31日 07:58

El Comercioの記事
エクアドルキトの観光産業は商機だ。

間もなくセマナサンタ(聖週間)を迎えるキト
今年はおよそ12万人の外国人観光客を迎えると試算されている。
コロンビアアルゼンチンチリからのパッケージツアーの申し込みは順調だ。
各カテゴリのホテルの予約も好調だという。

キトは毎月4万人前後の観光客を受け入れている。
昨年の6月から11月の半年間は、28万8000人だった。
キト市側も外国人観光客の誘致に力を入れている。
先日ベルリンで開かれた世界観光フェアにも出展、欧州の旅行業者らにもアピールした。
キト市は今年1年間の観光業の伸びの目標を50万ドルに設定している。

ブルガリアの人口減

2007年03月31日 07:55

Boston.comの記事
ブルガリアは深刻な人口減少に直面している。

1989年の共産体勢終焉から、人口は100万人減少した。
今年1月にブルガリアが加盟した欧州連合の27ヵ国中で、人口の減り方が最も激しい状態だ。

ブルガリアが直面しているのは3つの問題だ。
他国への人の流出、高い死亡率、そして出生数の減少だ。
このペースでは2050年には人口の34%にあたる500万人減となる、と人口動態の専門家は指摘している。

ブルガリアの労働者の平均月収は240ドル、失業率も9%台と高い。
このため職を求めて欧州連合内の各国へ流出する国民が後を絶たない。
人口の自然増加率は高齢化と出生数減少により、マイナス5.1%となっている。
平均寿命は男性69歳、女性76歳だ。

ボリビア航空狂騒

2007年03月30日 10:09

La Razónの記事
ボリビアの空に、国民が殺到している。

4月1日から、スペイン入国時にボリビア国民にはビザ(査証)取得が義務づけられる。
このため、多くのボリビア国民がスペインへ駆け込もうとしているのだ。
すでに月内の直行便はすべて満席だ。
直行便よりも割高な、経由乗り継ぎ便もほぼ埋まっているという。

28日だけで、およそ200人のボリビア国民がスペインを目指しサンパウロブエノスアイレスへ飛び立った。
ラパスのエージェントによると、サンパウロブエノスアイレスカラカスへの便もすでに満席だという。
現在乗り継ぎが可能なのは、米国乗り継ぎ便だけだ。
しかしボリビア国民は、乗り継ぎのためにも米国ビザの取得が必要となっている。

ボリビアの空軍航空(TAM)は、サンパウロへのチャーター運航を決め、利用者を募っている。
片道利用のコストは390ドルだ。
通常、ボリビアからスペインへの直行便利用は片道1300ドルほど。
しかし現在、サンパウロ乗り継ぎの便では2000ドルかかるという。

TAM機の正当性

2007年03月30日 10:01

La Razónの記事
ボリビア国防省は、空軍航空(TAM)のチャーター運航は「正当」と語った。

TAM機はこの26日、ブラジルサンパウロにチャーター運航をアナウンスした。
4月1日よりビザ(査証)が必要になるスペインに向け、多くのボリビア国民が渡航を目指している。
ボリビアから便の不足を補うため、南米のハブであるサンパウロまでの輸送を提供するのだ。
しかし空軍機であることが、内外からの批判を浴びていた。

サンミゲル外相は、TAM機の運航を正当だと語った。
「これは歴史的にも価値の大きいことだ」
TAMは通常、ボリビア国内の旅客運航のみを行っている。
サンミゲル外相は、今回のケースは極めて例外的だ、とも語った。
TAMは現在も、片道390ドルでの利用客を募っている。

LABの決断

2007年03月30日 09:49

Los Tiemposの記事
ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)は、スペイン路線の全面休止を決断した。

この決断は、国内に大きな波紋を呼びそうだ。
ボリビア国民のスペイン入国には、4月1日からビザ(査証)取得が義務づけられる。
この措置の発動前に、多くのボリビア国民がスペインへ殺到している状態だ。
しかしその輸送の一翼を担うLABは、経営悪化と管理の欠如から便を運航できない事態に陥っていた。
ここでLABは、開き直りとも思える決断をなしたのだ。

このアナウンスに、サンタクルスコチャバンバの空港は暴動寸前になった。
両都市のLABの営業所はガラス窓が破られるなどの暴力行為も発生している。
ビザなしで入国できる期限はもうわずかだ。
直行便のみならず、近隣国からの経由便もすでに満席となっている事態で、数百人の国民が渡航できなくなっている。

LABは昨年2月の労使関係悪化以降、経営の脆弱さが露呈している。
今回のスペイン線の停止により、チケット料金を払い込んだ乗客らに新たな負債を抱えることとなった。
チケットを手配した旅行エージェントにも苦情が相次いでいるという。
ボリビアの空の暗雲は、どしゃ降りを起こしそうだ。

オルーロのマナー違反

2007年03月30日 09:48

La Patríaの記事
ボリビアオルーロのボリバール市場が悩んでいる。

市民が食料品や日用品を買い求めるボリバール広場。
その一角の、空き店舗で「マナー違反」が相次いでいるようだ。
小さな店舗内が、男性用のトイレと化しているという。

この店舗内は掃除がされているが、鼻をつく臭いが残っている。
近隣の店の人も、この臭いが気になっているという。
この店舗のすぐ近くには公衆便所がある。
しかし0.50ボリビアーノの支払いを嫌がる「マナー違反」が絶えないようだ。

この事態を放置すれば、周辺で食料品の買い物も安心できなくなる。
市側はこの場所の衛生を保ち、以後「マナー違反」が起こらない方策を検討するという。

サンティアゴ交通危機

2007年03月30日 09:41

La Terceraの記事
チリサンティアゴの交通は再び大混乱に陥った。

29日、サンティアゴ市内を走るバスの多くはストライキに参加した。
このため利用者がメトロ(地下鉄)に集中。
2月にスタートしたトランサンティアゴの影響で混雑が顕在化しているメトロは、半ばパニック状態になった。
帰宅ラッシュ時には複数の駅の入り口が閉鎖され、足を立たれた市民が交通難民化した。

ストライキは「若者の闘争の日」のデモによるものだ。
軍政時代の1985年に共産党の2人の若者が殺害された事件にちなむ日だ。
中心部の広場や幹線道路ではデモ隊と警察が衝突、この日だけで264人が逮捕されている。
チリ政府はサンティアゴ市民に向け、「冷静な行動をとる」よう呼びかけている。

市内でスーパーを展開するモール・プラザも中心部を中心に営業を午後6時で打ち切った。
店と従業員の安全を考えた措置だという。

教会、肉を容認

2007年03月30日 09:16

Clarín.comの記事
アルゼンチンメンドサの教会の司祭が「肉」を容認した。

間もなくセマナサンタ(聖週間)を迎えるアルゼンチン
このセマナサンタ時期、とくに聖金曜日には、一般的に赤身肉を避ける習慣がある。
このため毎年この時期には、魚の価格が高騰するのだ。

「たとえ牛肉を食べても、地獄に落ちることはない」
司祭はこう語り、「肉食」を容認した。

マラドーナ氏、入院

2007年03月30日 08:56

Clarín.comの記事
アルゼンチンの元フットボール選手、ディエゴ・マラドーナ氏が入院した。

マラドーナ氏は28日夜、体調不良を訴えブエノスアイレス市内の病院に入院した。
ゲメス病院のカエ医師によると、マラドーナ氏の容態は安定しているという。
今後検査をして体調不良の原因を探るが、「薬物」の影響であることは否定した。

1986年のワールドカップ優勝に導いたマラドーナ氏は現在46歳。
カエ医師は、マラドーナ氏には依然として過食、アルコールやタバコの過剰摂取などの「障害」があるという。
カエ医師は数日前にマラドーナ氏を問診し、近く予定しているスイス旅行までのシェイプアップを勧めていた。
マラドーナ氏は2002年、2004年と薬物の影響により健康に重大な危機が生じたこともある。

医師は、マラドーナ氏は今後数日間入院させ、様子をみるとの方針を示した。

アルゼンチン肥満手術(2月10日)
マラドーナ像(2006年11月8日)
マラドーナのトラブル(2005年12月23日)

クエンカ、壁の被害

2007年03月30日 08:54

El Comercioの記事
エクアドルクエンカの中心部の住民らが頭を痛めている。

歴史的建造物が多いクエンカ中心部を東西に通るフアン・ハラミージョ通り。
この通り沿いの古い建物の壁に傷みが目立つようになっている。
1年前から、市内交通の幹線道路であるラルガ通りが、改修のため閉鎖されている。
このためこのフアン・ハラミージョ通りが、迂回路となっているのだ。

現在、この通りをひっきりなしにバスが走り抜けている。
沿道の古い建物には、この振動が想定外の負担となっている。
市側が調査したところ、通りに面した55の建物で壁の傷みが確認された。
また沿道の住民らは、ガラス窓や家の中の家具が揺れることが多くなった、と話しているという。

クエンカ中心部は、ユネスコ世界遺産にも登録されている歴史的町並みだ。
フアン・ハラミージョ通りの状況に、市内外から批判が起こり始めている。

クエンカ、ブロック封鎖(3月23日)

エクアドル大統領機

2007年03月30日 08:51

El Comercioの記事
エクアドル政府は、大統領専用機の購入を検討している。

現在エクアドルには、大統領が国内外を訪れる際の専用機はない。
空路移動の必要の際には空軍保有機や国内航空会社TAME機をチャーターしている。
しかし大統領の利便性と安全性の確保の上から、専用機導入が検討されているのだ。

現在空軍は、要人輸送用機としてターボプロップ双発型のATR42型機2機と、Embraerのジェット3機を保有している。
新しく導入される大統領機は、この2つのどちらかのタイプになるという。
前者の場合調達コストが安く、国内に点在する短い滑走路の空港でも離着陸が可能だ。
後者の場合は飛行速度が速く、かつ長距離の飛行が可能となる。

イタリア、フランス合弁のATRは一機を1400万ドルと見積もった。
ブラジルのEmbraerは同じく2100万ドルだ。
今後利便性、実用性とともに経済性を検討し結論が出されるという。

トルコ、ホテル爆発

2007年03月30日 08:46

Boston.comの記事
トルコのリゾート地の高級ホテルで爆発が生じた。

爆発があったのは、アンタルヤ近郊の海岸リゾート地、ベレックだ。
5つ星ホテルの「カヤ・ホテル」で爆発が生じ、1人が死亡し10人が負傷した。
負傷者にはドイツ人とロシア人の観光客5人も含まれている。

爆発は調理場にあった燃料用の液化ガスプロパンで発生した。
死亡したのはその時調理場にいた肉屋の男性だという。
地元メディアの報道では、プロパンはこの前日に交換されたばかりだったという。
爆発が発生した原因はまだ判明していない。

ハバナ・クラブ好調

2007年03月30日 08:45

Boston.comの記事
キューバのラム酒「ハバナ・クラブ」が好調だ。

2006年、「ハバナ・クラブ」ブランドのラム酒は260万ケースを売り上げた。
今や「ハバナ・クラブ」はスピリッツの売上げで世界第34位となっている。
ハバナ・クラブ」は1960年に国営企業としてラム酒の生産を開始、輸出開始は1993年だ。
1994年に46万ケースだった総出荷量は、2004年には200万ケースを越えている。

ハバナ・クラブ」のキューバ国内の人気は圧倒的だ。
国内酒類市場では売上げの40%を占め、2006年には96万ケースを売り上げた。
今年には100万ケースに達するものと同社マーケティング部は予測している。

同社社長のアルベルト・ロドリゲス氏によると、この数年は高級ラム酒の販促に努めているという。
味わいがまろやかになるという7年ものなどの商品ラインだ。
国外で売上げが最も多いのはイタリアで、ドイツ、フランス、スペインが次ぐ。
米国内では45年にわたるキューバ産品の輸入規制で、「ハバナ・クラブ」は販売が禁止されたままだ。
一時期米国のバカルディ社がキューバのレシピに基づき生産した商品に「ハバナ・クラブ」と名づけていた。
しかしキューバ側から、商標上の問題を指摘され販売を中止した経緯もある。

「ハバナ・クラブ」マーケティング部のノステ氏は、さらなるブランド効果向上に意気込みを示した。

クロアチア、遺体発見

2007年03月30日 08:42

Sydney Morning Heraldの記事
クロアチアの海岸のがけ下で、遺体が発見された。

現地警察によると、この遺体は2005年9月に行方が分からなくなった観光客とみられるという。
現在DNA検査を行い、身元を特定するという。

遺体は当時24歳だったオーストラリア人観光客とみられている。
仲間のエンジニアとともに旅行中、突然姿を消した。
この観光客は、写真を撮ろうとし誤って崖から転落したものとみられている。
遺体のそばでは、オーストラリアの国旗のついたリュックもみつかっている。

不明となった当時は現地で、ヘリコプターを使い大規模な捜索が行われていた。
現在この観光客の父親が、クロアチアに向かっている。

メルコスルに向けて

2007年03月29日 09:41

La Razónの記事
ボリビアメルコスル入りに向けて静かな努力を続けている。

エボ・モラレス大統領は、パラグアイにルイス外務副大臣を特使として派遣した。
パラグアイ政府側に、ボリビアのスタンスと今後を説明するためだ。
モラレス大統領は昨年12月の南米サミットで、メルコスル加盟をめざすことを明らかにしている。
この加盟についてはブラジルアルゼンチンウルグアイパラグアイも政治的には一定の理解を示している。
しかしモラレス大統領は現在ボリビアが加盟しているアンデス共同体(CAN)を離脱しない考えも明らかにしている。
メルコスル加盟各国は、他の経済ブロックに入ることは禁じられており、現加盟国から異論がおこっている。

ボリビアは各国との対話により、ボリビア加盟によるメリットと将来像を示したい考えだ。
1月のメルコスル会合では、ボリビアの加盟の是非は各国が検討する考えで一致している。

CBBA、旅行社闘争

2007年03月29日 09:29

Los Tiemposの記事
ボリビア、コチャバンバでは旅行エージェントで騒動だ。

「ヒナ・ヨーロッパ・ツアー」には50人の市民が詰めかけた。
これらの市民は、スペインへの渡航のため航空料金2400ドルを支払っている。
しかしエージェントは座席を確保できず、この50人は渡航できない状態なのだ。
同様の事態は「エスパーニャ・ツアー」「グラン・ツアー」でも起こっている。

4月からスペイン政府は、入国するボリビア国民に対しビザ(査証)取得を義務づける。
このため駆け込みでスペインをめざすボリビア国民が殺到しているのだ。
このため国内発のロイド・ボリビアーノ(LAB)、アエロスールの便は満席が続いている。
当局によると、資金を払い込んだものの座席を確保できていない利用者は100人以上いるものとみられている。

「この商取引に違法性はない」
しかし利用者としては、4月以降の便が確保できても、査証取得ができる保証はない。
同様の事態は、今後ボリビア各地で発生することが懸念される。

ビルビル、LAB危機

2007年03月29日 09:27

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスビルビル国際空港が再び混乱している。

22日にスペインマドリードに向かう予定だったロイド・ボリビアーノ航空(LAB)便がまだ発てないのだ。
この便の乗客309人は翻弄され続けている。
LABは出発時刻の変更を繰り返しつづけている。

乗客らは、ビルビル国際空港にとどまり続けている。
この中には50人のこどもたちも含まれており、乗客らは一様に疲れきっている。
飛び立つことができないのは、ジェット燃料の不足が直接の原因だ。
4月1日からビザ(査証)が必要になるスペインへの便は軒並み満席だ。
この便も全席が埋まっている。
またコチャバンバなどから乗り継ぎでスペインに向かう乗客も多い。

乗客らの食事などはLABと空港当局が準備している。
27日午後2時に出発する予定がアナウンスされたが、この予定も6時に延期された。
航空当局側はLABに対し、50万ボリビアーノの制裁金を科すことを示唆している。

LANと衛星残骸

2007年03月29日 09:21

La Terceraの記事
チリLAN機が、ロシアの人工衛星の残骸と接触しかけた。

この機はサンティアゴからニュージーランドオークランドに向かっていたエアバス340型機だ。
太平洋上にて、同機の操縦士は機体前方に、何らかの光るものを発見したという。
同機は無事にオークランドの空港に着陸した。

ニュージーランドの航空局によると、この光るものはロシアの人工衛星の残骸であることが判明した。
落下当時の機体位置からすると、機体前方8キロを残骸は落下したことになるという。

メトロ駅で爆発

2007年03月29日 09:14

La Terceraの記事
チリサンティアゴのメトロ(地下鉄)駅構内で、小さな爆発があった。

事件があったのはメトロのチリ大学駅構内。
駅内のゴミ箱で爆発が生じ、大きな音が轟いた。
メトロは一時運行を停止するなど、ものものしい状況となった。

しかし駆けつけた警察や消防の調べでは、とくに爆発物が仕かけられた跡はなかったという。
何らかのいたずらか、事故ではないかとみられている。

チリ大学駅は、大統領府にも近い。

チロエ、漁船難破

2007年03月29日 09:07

La Terceraの記事
チリ第10(ロス・ラゴス)州、チロエ島で漁船が難破した。

難破したのは小型漁船の「ママ・ロッサ」号。
事故があったのはクカオ湾の南で、漁船に乗っていた4人のうち1人は救助された。
しかしほかの3人は、依然として行方不明となっている。
現在のところ、船の残骸の一部が漂流しているのが確認されている。

現在プエルト・モントの海上保安部が船と乗組員の行方を捜している。
救助された1人は泳いで浜までたどり着いたところを発見された。
現在病院で手当をうけており、体力回復を待って事情が聞かれる見通しだ。


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