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ボリビア、資源国有化か

2007年04月30日 08:56

El Deberの記事
ボリビアの与党MASは、政府が5月1日に資源国有化を宣言することを示唆した。

MASのサンタクルスでの会合の場で、支援者を前にラミレス上院議員が語った。
「火曜日(5月1日)に、ボリビア国民が驚くことがおきる」
この発言の直後、農業者団体CUTCBのイサアク・アバロス氏が
「火曜日は、鉱山など天然資源国有化の日になる」
と見通しを語った。

1年前の5月1日は、エボ・モラレス大統領が天然ガスの国有化を宣言した日だ。
以後、鉱山などの天然資源国有化をにおわすモラレス大統領の発言も相次いでいる。
再び5月1日に、国有化宣言をするという噂は、市民のレベルでももちあがっている。

しかしこのMAS会合の後、政府関係者は「分からない」と一様に口を濁した。
労働者の日(メーデー)である5月1日には、集会でモラレス大統領の演説も予定されている。
否応なしに注目が集まりそうだ。
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ボリビア、雇用と労働

2007年04月30日 08:54

El Deberの記事
ボリビアの労働者たちは、「奴隷労働」と隣りあわせだ。

ボリビアでも、労働者の権利を擁護するための労働法制がある。
しかしながら、各人の労働契約の内容はこの労働法制の上で「合法」に行なわれている保証はない。
雇用の場において優先されるのは、圧倒的に雇用者だ。
労働者は賃金や生活のために、雇用者の無理な要求にも応じるケースは珍しくない。

このような「静かな奴隷労働」は以前より指摘されていた。
しかしこの現状は明るみに出ることがなく、把握が難しい。
違法な長時間労働や最低賃金の取り決めを下回る低賃金での労働も、報告ケースが止むことはないのだ。

サンタクルス県の労働行政のもとには、毎日300~400件の告発が寄せられている。
その多くは違法な労働条件や、雇用者からの暴力を訴える内容だ。
ボリビアでは労働法制、すなわち「人権」が機能していない。
これはスペイン統治時代の労働環境と、重なる部分が多い。

ボリビア、医療ゼネスト

2007年04月30日 08:52

El Deberの記事
ボリビアの医療現場が、ゼネストを予告している。

医師や看護師など医療労働者が求めるのは、賃金の改善だ。
すでに病院などではストライキが広く始まっている。
今週からは、病院周辺などのブロック封鎖を、ラパスの労働組合が予告した。
サンタクルスの労働組合も意見を集約し、ラパスの動きに同調する見通しだ。

賃金をめぐる交渉は、昨年12月から医療行政を司る保健省との間で続けられてきた。
しかし組合側が主張するベア20%と、行政側の6%には大きな隔たりがある。
交渉は難航し、膠着状態となっていた。

病院側は緊急性の高い医療のみを受け付けている。
しかし緊急性の高さの一般的な尺度はあいまいで、スト突入後は「緊急」扱いが増えている。

CBBA、廃駅調査

2007年04月30日 08:51

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県の「廃駅」の調査が行なわれた。

コチャバンバからバジェ・バホ(低い谷)に向かう路線は、休止されたままだ。
廃線されたわけではないが、1996年に国鉄からアンデス鉄道に運行委託が変更されて以降、動いていない。
現在使用されていない駅の状況がひどいという。
さびた機関車がそのまま放置され、鉄道線路は盗まれている。
鉄道施設も公衆トイレのようになり、悪臭がたちこめている。

こうした「廃駅」の現地調査が、県のスタッフにより行なわれた。
とくに近隣からの苦情が多いというパロタニ駅とイルパイルパ駅の状況がひどいという。。
逆にブエン・レティーロ駅とカピノタ駅は、比較的いい状態を保っている。

県は、この路線の復興をめざし改修計画を立てているのだ。
各駅の状況を把握し、改修計画にもりこむ予定だという。
早ければ、コチャバンバの記念日である今年の9月14日にも、計画が発表される予定だ。

計画ではオルーロコチャバンバの運行再開の早期実現を目指すものだ。
また今回調査にあたった区間は、国が計画をたてるコチャバンバサンタクルス間の路線の一部になる。

クラシック・ボリビア

2007年04月30日 08:40

La Razónの記事
ボリビアラパスにクラシックカーが勢ぞろいする。

国内の「クラシックカークラブ」の会員が、私有の車輌を持ち寄り展示するのだ。
展示されるのはおよそ60台。
「来場する人が、クラシックカーに興味をもってくれればうれしい」
古いフォード車など、珍しい車が一堂に会する。

クラブは年内にも数度、イベントを催す予定だ。
ボリビアではクラシックカーの収集といった趣味は、あまり知られていない。

チリ、フラミンゴ調査

2007年04月30日 08:30

La Terceraの記事
チリアタカマ塩湖はフラミンゴの産地だ。

絶滅危惧種でもあるアンデスのフラミンゴ。
アタカマ塩湖では、「遺棄されたタマゴ」の調査が始まった。
フラミンゴの実数と生態を調べるためのものだ。

2006年、フラミンゴはベビーブームだった。
例年は800羽ほどだが、このシーズンは4000羽のフラミンゴが孵化したとみられている。
しかしトコナオでは遺棄されたタマゴが600個発見されている。
この地域ではエサが少なく、親鳥が保育を諦めたものだ。

タクナ、鉄道封鎖

2007年04月30日 08:07

Correo Perúの記事
ペルータクナで鉄道がブロック封鎖された。

封鎖したのは「サザン・ペルー」の労働組合員ら。
およそ400人が線路上に座り込み、鉄道車輌の往来を阻害した。
座り込みはコスタネーラ・ノルテの車輌基地付近だったため、一切の車輌の出入りが絶たれた。

組合員らは賃金と労働条件の改善を求めている。
現在ペルー労働省が組合と経営の間の仲裁を行なっているが、ストライキは終了していない。

アヤクチョ、酔っ払い

2007年04月30日 07:59

Correo Perúの記事
ペルーアヤクチョで酒に酔った若者4人が逮捕された。

逮捕されたのは20~23歳の若者たち。
4人は、ヘルバシオ・サンティリャナ通りの街路樹を破壊した。
この蛮行をガードマンが発見し警察に通報、2人の身柄を押さえた。
後に残る2人も逮捕された。

アヤクチョ市街では、こうした街路樹や民家のプランターがイタズラされる事件が多発していたという。

ブエノスアイレスの家賃

2007年04月30日 07:43

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの「家賃」が高騰している。

ウィークリーの家賃は市内平均で550ドルほどだ。
しかし人気の高いレコレタ地区やプエルト・マデーロ地区では900~1000ドルの物件もある。
背景には、ブエノスアイレスへの観光ブームがある。

困っているのは外国からの留学生だ。
4月以降、家賃が高騰して生活がいっそう厳しくなっているという。
家賃水準はニューヨークローママドリードなどと同レベルだ。

増える反ユダヤ主義

2007年04月30日 07:30

Clarín.comの記事
アルゼンチンで、反ユダヤ主義者の活動が増えている。

国内のユダヤ人団体によると、2006年に報告された反ユダヤ主義の事件は586件。
2005年を213件上回り、36%増加した。
団体は、イスラエルとヒズボラの闘争がアルゼンチンの市民感情を煽ったとみている。

団体に寄せられた内容では、ユダヤ社会の文化に対する差別的行為が最も多い。
その他ユダヤ人を侮蔑する落書きや、ユダヤ市民への個別の脅迫行為も報告されている。

アルゼンチンでは国内法により、こうした「差別行為」は禁じられ、処罰対象となっている。

エクアドル、ペット予算

2007年04月30日 06:53

El Comercioの記事
エクアドルでも、ペットにかかるお金が高騰しているという。

犬を例にすれば、ペット産業の試算で年間に平均で400ドルほどかかるという。。
一般的なコストは、エサ、ワクチン、毛並みや爪、歯の手入れ、などだ。

ペットにかかる医療費は高い。
市内の獣医によると、犬がウイルス性の病気になった場合は、平均で50ドルほどかかるという。
入院ともなれば一日15ドル、平均で150~400ドルほどかかる。
またペットにかかるエサ代も安くはない。
栄養バランスを考えたドッグフードの場合、3キロあたりで5~8ドルほどかかる。

ペットブームはエクアドルも例外ではない。
それゆえに国内のペット関連産業も市場を大きく拡大してきた。
しかし買い方はそれぞれ、年間に1200ドルをかける飼い主もいれば、70ドルで済ませる飼い主もいるのだ。

キトのペットボトル

2007年04月30日 06:52

El Comercioの記事
エクアドルキトの学生たちがペットボトルを集めている。

清涼飲料水や水などのペットボトルを市街で集める姿が見られる。
興味深げに訊ねた女性に、女学生の一人が「集めているんです」と答える。
答えを聞いた女性は、不思議そうな面持ちだ。

市内27の高校、3万人の生徒らがペットボトルを集めている。
市の環境局の発案による「コンクール」だ。
キトでもペットボトル飲料の消費が増えている。
しかしペットボトルをリサイクル資源として回収する習慣はなく、一般ごみとして廃棄されるだけだ。
高校生たちにペットボトルを通し、市のゴミと環境問題を考えさせる企画なのだ。

この企画には飲料メーカーの「Ecuador Bottling」「The Tesalia Springs」、ビール会社「 Cervecería Andina」が協賛。
集められたペットボトルは、環境局側が協賛企業からの資金を利用し買い取ることになる。
1キロあたり50センターボだ。
このコンクールは、6月いっぱいまで続けられる。

ノーベル賞に意欲

2007年04月29日 08:39

Los Tiemposの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領を「ノーベル平和賞」に推す声が高まっている。

米州機構のインディヘナ人権宣言部会が23日から27日まで開かれた。
34のインディヘナ(先住民)団体は、モラレス大統領の受賞に意欲を示した。
モラレス大統領はインディヘナ出身の大統領だ。
数世紀にわたり社会的に虐げられたインディヘナの「復権」を象徴する存在となった。

チリアイマラ団体のオルテンシア・イガルド氏は語る。
「実に遠い道だった。しかしインディヘナの価値を国際社会に再認識させる機会だ」

メキシコのインディヘナ団体のアドルフォ・レヒノ氏によると、すでに票固めも画策しているという。
個人と団体、181票のうち、47票を固めているというのだ。
現在、米国の元副大統領、ゴア氏との争いになっているとの観測だ。

エボにノーベル賞を(2006年5月26日)
大統領にノーベル賞を(2006年4月24日)

ボリビア交通戦争

2007年04月29日 08:35

Los Tiemposの記事
ボリビアではこの5年で、12万7228件の交通事故が発生した。

2001年から2006年までの交通事故の統計だ。
県別で、最も事故数が多いのはラパス県で60,364件。
次ぐのがサンタクルス県で19,372件、コチャバンバ県が15,965件で続く。

事故が多発するのは、3大都市圏をつなぐ道路だ。
ラパスコチャバンバサンタクルスを結ぶ街道での事故がやはり最も多い。
コチャバンバ近郊のメルガで35人が命を落としたバス事故は、記憶に新しい。
内容別で最も多いのは車の衝突事故で、66,683件を数える。

ボリビア交通警察は、今後の事故抑止に向け国家的プランを作成するという。

中古衣料デモ、続く

2007年04月29日 08:34

La Patríaの記事
ボリビアの中古衣料品デモは続いている。

ボリビア政府は国内産業への影響から、政令により安い中古衣料の輸入を禁じた。
しかしこの中古衣料を販売する小売業者らが反発、ストライキやデモを続けている。

「エボ、昨日の友は今日の敵だ」
オルーロで行なわれたデモでは、デモ隊がエボ・モラレス大統領を痛烈に批判した。
モラレス政権は衣料生産業者と販売業者の間で、完全な板挟みとなっている。
禁輸措置については、生産業者らの陳情を受け発動した経緯がある。
この圧力で禁輸措置を解除すれば、再び生産業者らからの抗議が待っている。

ラパスコチャバンバを結ぶ道路は、ブロック封鎖が断続的に続いている。
モラレス政権は、難しい選択を迫られている。

モラレス、板挟み(4月28日)
ボリビア複合スト(4月27日)
中古衣料ブロック封鎖(4月26日)

エル・ニーニョ総決算

2007年04月29日 08:33

La Patríaの記事
ボリビアがこの夏、エル・ニーニョにより受けた被害は甚大だ。

政府の開発計画省が、この夏の被害総額をまとめた。
ボリビアの総被害額は4億4300万ドルに達した。
主な被害は洪水被害土砂崩れ、旱魃、霜害による農業被害などだ。
被害額はボリビアの国内総生産の4%に達する。

ボリビアはこの損害に対応する資金を1億9000万ドルしか用意できないという。
今後国際社会に対し、支援を求めていく方針だ。

ボリビア、年金不足

2007年04月29日 08:32

La Patríaの記事
ボリビアの職域年金で、年金支払い原資が不足する事態に陥っている。

ゴンサロ・サンチェス政権下で整備された職域年金「ボノソル」。
電話、電気、天然ガス、航空、鉄道の元国有企業を退職した65歳以上の国民向けの職域年金だ。
しかし天然ガス相は、この支払い原資が不足していることを明らかにした。
このままでは、年金の支払いができなくなる可能性があるという。

現在ボリビア政府は電話会社「Entel」の国有化を画策している。
この国有化により、ボノソルの支払い分母も増えることになるという。
この額が大きく、現在のボノソルの水準を維持できない可能性が高いという。

大蔵省も、「高齢者福祉の切捨て」はできない、と頭をかかえる。
現在国庫がボノソル支払いで負担する金額は1億6400万ドル。
この原資は天然ガスの輸出による税金によりまかなわれている。
この金額に、各企業が負担する金額を加えた1億8000万ドルがボノソルの総原資だ。

クモに噛まれ重体

2007年04月29日 08:26

La Terceraの記事
チリで4歳の少女が、クモに噛まれ重体となっている。

少女はサンティアゴのロベルト・デル・リオ病院で治療を受けている。
この少女はアタカマのビジェナールから搬送されてきた。
左肩をクモに噛まれ、炎症から壊死を起こし、極めて危険な状態だという。

クモに噛まれたことにより、何らの毒素が入り込んだとみられている。
この要因については現在も調査中だ。
少女は輸血により全身の血を入れ替え、加療を受けている。

地震被害者の遺体か

2007年04月29日 08:16

La Terceraの記事
チリ南部の海岸で、50代くらいの男性の遺体が発見された。

この男性は、21日に第11(アイセン)州で発生した地震による不明者とみられている。
この地震発生以降、海岸部を中心に不明者の捜索が続いていた。
遺体はアイセン港に運ばれ、身元の確認が行なわれている。

この地震による不明者10人のうち3人は遺体で発見されていた。
今回収容された遺体は残る7人のうちの1人とみられる。

マーメイド、3歳

2007年04月29日 08:07

Correo Perúの記事
ペルーの「マーメイド」が3歳の誕生日を迎えた。

誕生日を迎えたのはミラグロス・セロン・アラウコちゃん。
ミラグロスちゃんは、左右の足がくっついた状態で生まれた。
その姿から、「マーメイド」と呼ばれている。

この症状は稀ながら重篤で、臓器も影響をうけていた。
ミラグロスちゃんの足は現在切り離され、段階的に手術が続けられている。
そして病院内ながら、無事に3歳の誕生日を迎えることができた。

ミラグロスちゃんの手術と治療は、今後も続けられていくという。
同様の症状をもって生まれてくるこどもは報告されるが、生存例は極めて少ない。
ミラグロスちゃんは、その名前の通り「奇跡」に挑む。

マーメイド、成長(2006年9月8日)
マーメイド、順調(2005年12月14日)
マーメイド、手術成功(2005年6月1日)

架空販売を告発

2007年04月29日 07:46

Clarín.comの記事
アルゼンチンで、国有地をインターネット上で架空販売していた事件が告発された。

この事件は、3ヶ月前に初めて報じられた。
アルゼンチン北西部の、プナ・デ・アタカマの63,000平方キロの土地がネット上で販売されていたのだ。
アルゼンチン当局、そして地元でもこの販売実態は把握していなかった。

地元フフイの警察と国の機関が共同で捜査を開始。
同様の架空販売広告が、国内各地の土地についてなされていることが判明した。
この件を「詐欺事件」として告発、今後大規模な捜査が行なわれる見通しだ。

アルゼンチン、ニアミス

2007年04月29日 07:40

>Clarín.comの記事
アルゼンチンで、旅客機同士がニアミスをおこしていたことが判明した。

ニアミスがあったのは22日朝、北部レシステンシアの上空。
フォルモサを発った便と、イグアスに向かう便同士が危うく空中衝突しかけたという。
この2機はともにアルゼンチン航空の旅客便で、ともに航空管制の支持どおりに飛行していた。

アルゼンチン航空側はこのニアミスの事実を認め、現在航空当局からの調べを受けていることを明らかにした。
レシステンシアを含むチャコ州では、航空レーダの「穴」があることが指摘されていた。
双方の旅客機、航空管制側も両機が接近していることに気づかなかったという。

エネルギー共同歩調

2007年04月29日 07:33

Clarín.comの記事
アルゼンチンブラジルは、エネルギー政策の共同推進に合意した。

5月中旬にも、関係閣僚らが会合を持ち、実務的な協議を開始する。
この合意はアルゼンチンネストル・キルチネル大統領とブラジルルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ大統領の間でなされたものだ。
原子力、水素、さらに天然ガスやバイオ燃料によるエネルギー生産、開発を共同で進めていく。

ブラジル、ルラ大統領はバイオ燃料開発で米国、ブッシュ大統領とも協力に合意したばかりだ。
南米で、豊富なエネルギーを背景に発言力を増すベネズエラウゴ・チャベス大統領への抑止が背後にあるものとみられる。

カストロ出現か

2007年04月29日 07:26

Clarín.comの記事
キューバフィデル・カストロ議長が姿を現すかもしれない。

「現れるかもしれないし、現れないかもしれない」
キューバの経済相は労働の日(メーデー)に、カストロ議長が現れる可能性を示唆した。
ボリビアエボ・モラレス大統領がカストロ議長出現の可能性を述べたことをうけての発言だ。

キューバでは5月1日、600万人が参加する「国際労働の日」の集会がある。
ロドリゲス経済相によると、カストロ議長は着実に回復しつつあるという。
集会に姿を現すかどうかは、医師の判断次第だというのだ。

カストロ議長は昨年7月に外科手術を受け、弟のラウル・カストロ氏に全権を委譲した。
数度にわたり療養中の映像が公表されているが、公には姿を現せていない。
国外メディアなどはカストロ議長の「重病説」を繰り返し報じている。

エクアドルのトゥナ

2007年04月29日 07:01

El Comercioの記事
エクアドルで、トゥナ(ノパルサボテン)の生産が増えている。

元々トゥナは、エクアドルで生産されてきた果物ではない。
しかし輸出産品用として、ピチンチャやトゥングラワ、コトパクシなどで生産されている。
乾燥に耐え、手がかからない産品であり、また健康効果が高いことから将来性への期待も高い。

コトパクシのサンフェリペでは7年前から、トゥナ生産が始まった。
乾燥でトウモロコシが不作の際の代替産物としての栽培だ。
この地域ではクイや鶏も飼育していたが、農業で使用される農薬の影響であまりいい効果がなかったという。
今は多くの農家で、このトゥナを育てている。

しかしエクアドル産トゥナには、まだ問題があるという。
トゥナ生産にかかる技術的な積み重ねが足りず、指導も行き届かないというのだ。
このため、生産量は増えても品質が向上せず、また実も小さいというのだ。
トゥナの取引価格はキロあたり1.40ドル、しかし農家の取り分は0.4~0.6ドルと低い。
農家側はこの産品に力を入れる気になる金額でもないようだ。

エストニア暴動

2007年04月29日 06:58

News24の記事
エストニアタリンで暴動が発生した。

エストニア政府は27日、ソ連戦勝記念碑を市内中心部から撤去した。
このことにロシア系住民らが怒り、暴動が発生したのだ。
まず首都タリンから165キロにあるジョビで最初の暴動が発生。
その後、暴動の波は首都タリンを含む各地へ広がった。

この暴動により警官9人を含む74人が負傷、600人が逮捕された。
「数百人の人々が街中に入り込み、住宅のガラス窓や車を破壊した」
沈静化にあたった警官は放水などで応戦したという。
暴動をおこした若者らのグループは「ロシアロシア」と叫びながらロシアの国旗をかざしたという。
逮捕されたロシア系の若者の多くは酒に酔っていた。

撤去されたモニュメント下には、対ソ連の戦争で死亡した人が埋葬されている可能性が高いという。
歴史の専門家は、少なくとも15人が埋葬されていると指摘。
しかし埋葬者の数も、身元も分かっていない。

スクレ鉱山労働者デモ

2007年04月28日 08:27

La Patríaの記事
ボリビアチュキサカ県のスクレで大規模なデモだ。

ワヌニ鉱山の労働者ら数千人がスクレ市内で抗議デモを行なった。
一団はオルーロ県内のワヌニからバスでスクレに到着。
ワヌニの労働環境を訴え、憲法(制憲)議会を非難し、抗議するための社会行動だ。

ワヌニ鉱山内の労働環境は、大きく変わろうとしている。
これまで鉱山内では公社の労働者と民間企業の労働者が操業していた。
しかし現在の政府方針では、公社労働者のみが就業する方向に議論が進みつつある。
労働者らはこうした鉱山環境への変化について、政策運営に慎重を期すよう求めている。

突然の大群の押し寄せに、普段は穏やかなたたずまいのスクレ市民も驚いたという。
デモ参加者との衝突が行政機関の建物前などで発生、警官2人が負傷している。
鉱山労働者を象徴する「ダイナマイト」を手に、デモ隊はアピールを繰り広げた。

ボリビア大使館、爆発

2007年04月28日 08:26

La Patríaの記事
ボリビア大使館が、爆弾テロのターゲットとなった。

爆発があったのはベネズエラカラカスにあるボリビア大使館だ。
26日早朝、大使館の敷地内で小規模の爆発が発生。
建物の一部が損傷したが、人的被害は生じなかった。
ダビド・チョケワンカ外相は、昼頃に正式にコメントした。
大使館の壁の一部が崩れており、現地で調べが進められている

ベネズエラのメディアは、33歳の弁護士の男の身柄を確保した、と報じた。
ボリビア大使館に爆発物を仕かけた「テロ行為」の容疑だ。
しかしベネズエラ当局側は今のところこの男の動機やテロの背景については一切の説明を行なっていない。

モラレス、板挟み

2007年04月28日 08:24

La Patríaの記事
ボリビアでの「中古衣料闘争」は3日めに突入した。

ボリビア政府は4月21日から政令により安い中古衣料の輸入を制限している。
国内の衣料産業を保護するための緊急措置だ。
しかしこうした衣料を販売し生計を立てている小売業者らが反発、国内各地でストライキやデモを行なっている。

小売業者らはエボ・モラレス大統領を、ゴンサロ・サンチェス元大統領になぞらえている。
ゴンサロ・サンチェス元大統領は2003年、国を追われ米国に亡命した。
モラレス大統領に、「同じ轍を踏む」との警告を発したのだ。

小売業者の多くは小規模な経営だ。
得るべきモノが入らなければ、自身の経済が回らなくなる。
ボリビア政府は、中古衣料に関し板挟みの状態に陥っている。

ビルビル、改修へ

2007年04月28日 08:23

Los Tiemposの記事
ボリビアサンタクルスビルビル国際空港が生まれ変わる。

空港を管理するSabsaは、年内にサービス向上のための改修工事を行なうことを発表した。
工事の総予算は72万ドル。
付属商業施設や、シャワー施設などが整備されることになる。

ビルビル国際空港は、国内最大の空港だ。
しかし国際線が就航する空港としては、周辺国の空港に比してサービスは遅れをとっていた。
改修終了後は、新たに24の店舗がお目見えすることになる。


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