ヤパカニ列車の復興

2007年08月31日 07:38

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県はヤパカニ列車の復活を検討している。

サンタクルス市の北、モンテロとヤパカニを結ぶ150キロの鉄道は休止して20年になる。
県議会はこの鉄道を改修し、運行を復活させる計画を練っている。
観光需要と、農産品の貨物輸送に有効と判断されたものだ。

計画では、必要とされる1千万ドルは県が負担。
再開後の運行は、サンタクルスを基点とするボリビア東部鉄道に委託する。
この計画は、ボリビアの鉄道交通政策の一翼を担うものだ。
コチャバンバアイキレとヤパカニの区間に将来鉄道を敷き、東部と西部を鉄路で結ぶ計画があるのだ。
この東西を結ぶ鉄道はチリ、そしてブラジルにつながり、南米大陸を横断するものになる。

このヤパカニ路線の改修計画は、実は1969年にもちあがっていた。
しかし財政が厳しい中、1988年にはこの鉄道路線自体が使われなくなっていた。

ユーロ建てのボリビア

2007年08月31日 07:37

El Deberの記事
ボリビアの銀行が、ユーロ建ての預金の取扱いを開始した。

ユーロ建ての受け入れを始めたのは銀行「Bisa」。
ボリビアでは米ドル建てとボリビアーノ建て預金が一般的だ。
しかし現在国内では、ドル離れが顕著に進んでいる。
ボリビア政府と米国政府の考え方の齟齬と、米ドル安をうけてのものだ。

Bisaは第3の道として、ユーロ建ての預金受け入れを開始した。
当面、200ユーロ以上が対象となる。
しかしボリビア国内の資金決済は伝統的に米ドルで行なわれている。
ユーロの導入は、こうした業務に混乱をもたらすとの見方もある。

CBBA、環境の日

2007年08月31日 07:35

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバは改めて環境について考える。

9月2日、10回めとなる「歩行者と自転車の日」を迎える。
セルカドの環境局によると、大気汚染原因の60%は自動車の排気ガスだという。
この日は徒歩と自転車を見直し、大気汚染と環境について市民に啓発するのだ。

セルカドで登録されている自動車はおよそ9万台。
自動車が排出する窒素酸化物や二酸化炭素は市民の健康にも影響を与えている。
9月2日、コチャバンバ県内各地では朝9時半から12時半まで、自動車の利用を控えることを呼びかける。

ブラジル列車事故

2007年08月31日 07:28

La Terceraの記事
ブラジルで列車事故が発生した。

事故があったのはリオデジャネイロ近郊のノバ・イグアス。
850人が乗ったリオの近郊列車と回送電車が衝突した。
この事故で乗客ら8人が死亡、40人が負傷した。

列車を運行する「Supervía」はシステム上の問題がなかったか、検証している。
また双方の運転手からの事情聴取を行なっているという。

ニカラグア中絶論争

2007年08月31日 07:16

El Comercioの記事
ニカラグアで、中絶が論争を呼んでいる。

昨年10月26日に、ニカラグアでは中絶は禁止された。
母体に危険が及ぶ場合のみ、認められることとなっている。
カトリック教会、福音教会ともこの法の立場を支持している。

しかしある事件が、ニカラグア国民の間で論争を起こしている。
22歳のいとこから性的暴行をうけた10歳の少女が、妊娠していることが分かったのだ。
現在、少女は妊娠12週で、この中絶を認めるかどうかの論争だ。

政府側は法に照らし判断する姿勢を示している。
しかし国民間では、この少女への同情論が強い。
少女は住まいのあるブルーフィールズからマナグアに搬送され、専門医療を今後受けることになった。

イカ、歴史遺産の損害

2007年08月31日 06:54

Expresoの記事
ペルーイカ市では歴史的資産の32%が損なわれた。

15日に発生した地震で、イカ市でも甚大な被害が生じている。
イカ、カニェテ、チルカにはスペイン統治時代のものを中心に、133の歴史的モニュメントがある。
このうち32%は全壊し、23%は半壊、そして26%も何らかの損傷を負った。

ペルー文化機構(INC)が地震から2週間が経った被災地を実際に検証、データを発表したものだ。
今回の地震では、リマ中心部の歴史的な邸宅400軒も損傷を受けている。

空軍輸送、8000人

2007年08月31日 06:53

La Repúblicaの記事
ペルー空軍による負傷者搬送は、8000人に達した。

15日に発生した地震で壊滅的被害をうけたピスコ
このピスコの空軍基地から、空軍機が負傷者をリマへと搬送している。
16日未明から始まったこの輸送は、すでに8000人に達した。
空軍の飛行回数は463回、飛行時間は335時間だ。

今回の地震は海岸部を中心に被害をもたらした。
道路が分断されるなど、陸路交通は大きな被害を受けている。
空軍はその穴を埋めるべく、空から被災地に物資を運搬、被災地からは負傷者を搬送した。
運搬した物資の総量も1000トンを超えている。

ペルー、青空生活

2007年08月31日 06:52

La Repúblicaの記事
ペルーでは未だ3万5千世帯が、屋外生活を強いられている。

15日に発生した地震は、ペルー中南部に甚大な被害をもたらした。
建物が全壊するなどし4万4768世帯が、家を追われている。
しかし行政や国防省が用意したテント数は9300ユニットにとどまっている。

ペルーは現在冬、屋外生活は厳しい。
他の家や建物を間借りしたり、車輌で生活するケースも多い。
被災地への支援は「衣」「食」はある程度満たされつつある。
今後は「住」への支援が求められそうだ。

アレキパ、新スーパー

2007年08月31日 06:51

La Repúblicaの記事
ペルーアレキパに「Plaza Vea」が進出する。

Plaza Veaはペルー国内売上げ第2位のチェーンスーパーだ。
現在はリマに15店、ラ・リベルタ県のトルヒーリョに1店を展開している。
同社のノルベルト・ロッシ社長は今年12月にアレキパに新店舗を開店することを発表した。
同社の新店舗開設に向けた投資額は6百万ドルに達する。

新店舗はアルマス広場から3ブロック、ラ・マリーナ通りに面し総面積は7000平方メートルだ。
また同社は2008年上半期にフニン県のワンカヨにも新店舗をオープンすることを明らかにした。

スブテ大騒動

2007年08月31日 06:49

Clarí.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの交通が大揺れだ。

スブテ(地下鉄)の運行が再び、不安定に陥った。
とくにリネアA、D、Eは一時全面ストップする事態となった。
スブテを運行するメトロビアによると、システムの異常だという。

しかし利用客らの間に、スブテのスタッフによるサボタージュが原因との噂が広がった。
このため一部の乗客らが暴徒化し、駅施設のガラスを割るなど、暴力的行為にでた。
スブテでストライキが相次いでいたことが、利用客に鬱憤を溜め込むこととなっていたのだ。

メンドサ、犬の禍

2007年08月31日 06:41

Clarín.comの記事
アルゼンチンメンドサでまた犬がこどもを襲った。

事件が起こったのはメンドサのラ・ファボリータ地区だ。
10歳の少女がおつかいで近くの店に向かおうと玄関を開けてすぐ、犬に襲われた。
少女は首を噛まれ、重傷を負っている。

少女を襲ったのは獰猛な性質で知られるロットワイラーだった。
この少女の家のすぐ近所の飼い犬で、飼い主のもとから脱走していたという。
少女は病院で2度にわたる手術をうけ、現在も手当を受けている。

ラウル、秘密訪問

2007年08月31日 06:35

Clarín.comの記事
キューバのトップ、ラウル・カストロ副議長がイタリアを秘密訪問していた。

病気療養中のフィデル・カストロ議長から全権を委譲されているラウル氏。
イタリア紙の報道によると、1週間前に数日、イタリアに滞在していたという。
ローマとシシリア島を訪れたことが判明している。

ラウル氏の娘(44歳)がイタリア人の写真家と結婚しており、現在イタリア在住だ。
ラウル氏は娘との面会のために訪れたものとみられている。
キューバ政府、イタリア政府双方は、ラウル氏の訪問について何も言及していない。
しかし関係筋によるとトスカーナの高級ホテルでゴルフを楽しむ姿が目撃されている。

インカ古道リレー

2007年08月31日 06:12

El Comercioの記事
インカ古道リレー」がエクアドルで行なわれている。

インカ古道(カパック・ニャン)はチリからコロンビアに至り、全長6400キロある。
このリレーはペルーピウラからキトへの1200キロ区間で行なわれている。
参加しているのは学生ら55人だ。

28日、アスアイを発った一行はリオバンバに到着。
迎えたリオバンバでは通りに人があふれ、一行を歓迎した。
18日にスタートしたリレーは30日、13日間の日程を終了する。

コロンビア中部洪水

2007年08月31日 06:09

El Tiempoの記事
コロンビア中部で、洪水が発生している。

洪水が発生したのはメデジン近郊のアンティオキア、ラ・マリニージャ峡谷。
川から水があふれ、住宅地が水浸しとなった。
30日未明以降、250軒の住宅が浸水している。

住宅によっては1.5メートルの高さまで水に浸ったところもある。
この浸水による負傷者は出ていない。
行政側は被災した住宅に朝食を配るなど、対応している。

ラパス歩道橋

2007年08月30日 08:48

La Razónの記事
ボリビアラパス中心部の歩道橋が今週末にもオープンする。

開通するのはペレス・ベラスコ広場とコメルシオ通りを結ぶ歩道橋だ。
マリスカル・サンタクルス通りをまたぐ、新たなこの歩道橋。
人と車の流れを分離し、交通の円滑化がはかられる。

建設にあたっているラパス市によると、一部で工事の遅れが発生したが、今週末に開通するという。
元々はこの7月に開通する予定だった。

コチャの損失

2007年08月30日 08:42

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバの経済損失は60万ドルだ。

28日、ボリビア東部6県ではゼネストが行なわれた。
コチャバンバ県内では90%の経済活動がストップ、その損失は1日で60万ドルと試算されている。

市民向けの小売店の一部では営業する動きもあった。
しかし生産、流通がストップしたため乳製品などは品不足に陥った。
コチャバンバの商工会によると、県内の工場はほぼ100%休業したという。

コチャバンバ市のターミナルは移動の手段を失った市民が途方にくれた。
サンタクルススクレなどに向かう便は日中の全便が休止した。
夜9時過ぎ頃から、一部の便は再開した。

ボリビアは民主的

2007年08月30日 08:41

Los Tiemposの記事
ボリビアの民主主義を、スペインは認めた。

スペインのフアン・フランシスコ・モンタルバン在ボリビア大使が語ったものだ。
ボリビアの民主主義は、危機に瀕しているわけではない」
しかし将来も民主主義が続くために、政治、市民が民主主義を求め続けることが重要と指摘した。

現在ボリビアでは新憲法を審議する憲法(制憲)議会が開かれている。
しかしこの場をめぐり、複数の因子による社会闘争が激化している現状がある。
この現状に、ボリビアの民主主義の危機だ、との見方が国外から示されていた。

モンタルバン大使はスペインのフランコ体制以後の変化を例に挙げ、ボリビアの今後を語った。
「ボリビアは民主的であり続けると思う」

教員、スト突入

2007年08月30日 08:39

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスの教員らが72時間の時限ストに突入した。

教員らの組合の要求は教育環境の維持と、教員の労働環境の改善だ。
その要求の矛先は政府教育省と、サンタクルス県教育局の双方に向けられている。
教員らはサンタクルス市街をデモ行進、その要求を訴えた。

サンタクルスの学校はこのストライキにより授業などがストップする。
行政側は対話の姿勢をみせてはいるが、スト打開の目処は立っていない。
組合側は29日午後3時に組合員らによる集会を開き、姿勢を強める方針だ。

バチェレへの抗議

2007年08月30日 08:31

La Terceraの記事 / Clarín.comの記事
チリサンティアゴミチェル・バチェレ政権に対する抗議デモが行なわれた。

デモを主導したのは労働組合の連合会だ。
労働者の社会的平等と労働市場の新自由主義政策の撤回を求めている。

デモは市内各地で行なわれた。
中心部では通りが封鎖され、イタリア広場ではデモ隊が暴徒化した。
またアレハンドロ・ナバロ上院議員を襲撃する事態も生じている。
この一連の抗議活動で少なくとも370人が逮捕された。

政府側は「冷静な行動」を呼びかけている。

TAMの慰謝料

2007年08月30日 08:16

El Comercioの記事
ブラジルの航空会社TAMはこれまで、170万ドルを負担した。

7月にサンパウロの空港でオーバーラン事故を起こしたTAM
この事故により、乗客、乗員全員を含む199人が死亡している。
TAMはこの事故の死者の家族に対する慰謝料の支払い交渉に応じている。

これまで91人の家族が3万レアル(1万5千ドル)の慰謝料を受け取った。
48家族は1万4833レアル(7416ドル)だ。
残る家族との交渉も続けられているという。

TAMは被害者家族や事故現場付近の人などの心のケアにも応じている。

ペルー、心のケア

2007年08月30日 08:08

El Comercioの記事
ペルー保健省は、専門家26人を被災地に派遣する。

15日に発生した地震で甚大な被害をうけたペルー中南部。
被災者らの心のケアを行なうための派遣だ。
多くの被災者らは地震の経験により心に傷を負っている。
地震から2週間が経過した今、不眠やうつなどの症状を呈する人が増えているという。

派遣されるのは精神科医や精神分析医などだ。
これに加え、ペルー国防省も54人の専門家を別に、派遣する準備をしている。
ペルーは「心の復興」についても、その槌音が響き始める。

支援の届かない村

2007年08月30日 07:54

La Repúblicaの記事
ペルー地震の被災地に、未だ支援物資が届かない村がある。

15日に発生した地震により、ペルー中南部は甚大な被害を受けている。
地震から2週間、郊外の村の中には支援が届かず孤立しているところがあるという。

「信じられない光景が広がっている」
全壊した家屋などで衣類も十分でない中、被災者らが寒さの中過ごしているという。
赤十字がピスコに近い、グアダルーペ村の実態を報告した。
小さな村々は孤立していて、医療、食糧、衣類などの基本的な支援物資すら届いていない。
こうした実態が、幹線道路などで支援物資が略奪される事態の背景にあるものとみられている。

被災地向けには各行政の要望を国防省がまとめ、支援物資を配分している。
しかしこの行政にすら声が届かないコミュニティがまだたくさんあるものとみられる。

Ripley、買収に関心

2007年08月30日 07:53

La Repúblicaの記事
ペルーのスーパーチェーン「Wong」の買収にRipleyが関心を示した。

ペルーで有力なスーパー「Wong」「Metro」を展開するWongグループ。
チリの流通大手Ripleyがその買収に関心を示した。
「その価値、効果を注意深く分析している」
Ripleyの親会社の副社長が語った。

Ripleyはペルー国内でも百貨店チェーンを展開している。
Wong買収はやはりチリ資本の流通大手「Falabella」とスーパーストア「D&S」が関心を示している。
今後その獲得競争が展開される可能性が高まりつつある。
アナリストによるとRipleyはこの3社の中で、与信業務に強みがあるという。

リネアE、突然のスト

2007年08月30日 07:50

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで突然のストライキだ。

スブテ(地下鉄)のリネアEが2時間にわたりストップした。
スブテを運行するメトロビアによると、29日午後3時半には運行は再開されたという。
労働組合のスト突入は突然のことだった。
雇用環境についての、経営側との考え方の齟齬が原因とみられる。

利用者らの大きな混乱は生じなかった。

イバラ、難民支援

2007年08月30日 07:29

El Comercioの記事
エクアドルイバラに165人のコロンビア難民が到着した。

コロンビア南部で武装ゲリラ組織と政府軍の間の緊張が高まった。
このためこの地域の住民ら1000人以上が陸路でエクアドルに越境、避難した。
その入り口となるサン・ロレンソは避難施設が満杯のため、一部はエスメラルダスに移っている。
そして内陸のイバラも、165人の避難者を受け入れた。

避難施設には、避難者が生活するための物資が用意された。
コメ、油などの基本的な食糧や、石鹸、トイレットペーパーなどの基本物資だ。
物資の用意には国連難民高等弁務官事務所が協力している。
28日午後にはラファエル・コレア大統領が現地を視察するとともに避難者らを慰問。
「自分の家のように、くつろいでください」と声をかけた。

在キトのコロンビア領事がサン・ロレンソに派遣され、避難者らに対応する体制を整えた。
またエクアドル外務省は、コロンビア外務省と、今後の避難者らの扱いについて協議を開始している。
エクアドル側が避難者受け入れのため、一日に6万ドルのコストを負担している。
国際機関とも協議し、この資金の問題も今後話し合われる見通しだ。

イルカ・ウイルス

2007年08月30日 07:27

Sydney Morning Heraldの記事
地中海で、イルカがウイルスの危険に瀕しているという。

スペインのメディアが伝えたものだ。
地中海沿岸では、イルカが浜に打ちあがる事態が多く報告されている。
これらのイルカは何らかのウイルスに影響をうけた可能性があるという。
放置すれば地中海を震源に、世界じゅうの海のイルカにも影響を与えかねない。

地中海は気候変化によりクラゲが異常発生している。
またマグロなど、乱獲により海の資源の危機も指摘されている。
ウイルスの出現は、地中海の環境への新たな脅威となりかねない。

サウジ、結婚前検査

2007年08月30日 07:20

News24の記事
サウジアラビアは結婚前の男女に、HIVの抗体検査を義務づける。

サウジアラビア国王がこの意向を発表した。
結婚前の男女に義務づけられるのはHIVと肝炎のウイルス検査だ。
同国保健省に対応を指示し、2008年から実施するという。

もし男女のいずれかがHIV、肝炎ウイルスが陽性だった場合、結婚の是非は法務省が判断する。
サウジアラビアでは1984年以来、1万1千人のHIV感染者が確認されている。

アゼルバイジャン崩落

2007年08月30日 07:15

News24の記事
アゼルバイジャンバクーで14階建ての建物が崩落した。

この事故で少なくとも7人が死亡、10人が瓦礫の下に取り残されている。
崩落当時1階にいて閉じ込められている人とは、携帯電話を使用して連絡を撮っているという。
この建物は現在、建設中だった。
地元のメディアは、工事工法のずさんさを崩落した理由として挙げている。

崩落した建物の瓦礫は隣り合う道路にもせり出している。
地元では懸命の救出活動が続けられ、その模様はテレビ中継されている。
アゼルバイジャンでは資源マネーの影響で建設ブームが続いているという。

ボリビア、ゼネストへ

2007年08月29日 08:05

Los Tiemposの記事
ボリビアは28日、再びゼネストに突入する。

24時間の時限ゼネストはボリビアの6つの県で一斉にスタートする。
チュキサカコチャバンバサンタクルスベニパンド、そしてタリハの各県だ。
6県は、ボリビア政府与党MASの「民主的な政治運営」を求めている。

きっかけはスクレラパスの首都をめぐる綱引きだ。
ボリビア憲法上首都はスクレとされているが、最高裁がおかれるのみだ。
行政、立法府はラパスにあり、事実上首都となっている。
スクレは、憲法(制憲)議会に臨み、実の伴った首都になることを主張している。

ボリビアでのゼネスト突入は、8ヶ月ぶりとなる。
前回も与党MASの憲法議会運営の姿勢への抗議がきっかけだった。
今回の社会闘争も、与党MASに難題を突きつけている。

またボリビアーノ高

2007年08月29日 08:04

Los Tiemposの記事
ボリビアの通貨ボリビアーノ(Bs)が、また対ドルレートを上げた。

ボリビア中央銀行は27日、公定レートを改定した。
売りレートは1ドルが7.83Bsが7.81Bs、買いレートは7.73Bsから7.71Bsとなった。

前回のレート上げから2週間で、再びのレート改定だ。
ボリビアーノ高は、急激に進んでいる。
今年の年始の段階では、売り8.03Bs、買い7.93Bs、そして今月1日の段階では売り7.87Bs、買い7.77Bsだった。


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