アンデスから始めよう

ユラカレとジャガー

La Razónの記事
ボリビアサンタクルス県のユラカレ族にはある伝説がある。

ユラカレ族は民族消滅の危機も指摘される、少数部族だ。
この部族の魂を象徴するのは、ジャガーとされる。
その理由とされるのが、この伝説だ。

森の中にユラカレ族の夫婦が、娘とともに住んでいた。
この娘は成長すると、マパヨの木のもとに佇むようになった。
やがてこのマパヨの木霊が人間として表れ、時間をかけて娘はこの木霊に恋をする。
そして娘の妊娠が分かり、夫婦は娘を幽閉してしまう。

しかし木霊は夜になると娘のもとを訪れ、日が昇ると木の形に戻った。
父親がこのことに気づき、娘をキャッサバのチチャで酔わせ木霊と会わせないようにした。
怒った木霊はトラに姿を変え、父親を食い殺してしまう。
そして出産した娘も食い殺し、その子供とともに過ごす。

親子トラはハンターに追われ、父トラは殺されてしまうが子トラは生き延びる。
子トラはジャガーの魂が宿り、不死となった。
  1. 2007/12/31(月) 07:59:28|
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続くボリビアーノ高

Los Tiemposの記事
ボリビアの通貨ボリビアーノが、また対ドルレートを上げた。

28日、ボリビア中央銀行がまた公定レートを変更した。
売りレートは1ドル7.69ボリビアーノ(Bs)から7.67Bsとなった。

今年1年でボリビアーノは、4.48%対ドルレートを上げたことになる。
今年年初の公定レートは1ドルが8.02Bsだった。
中央銀行は実に17度のレート変更オペレーションを実施、そのレートは一貫して上がっている。
  1. 2007/12/31(月) 07:55:46|
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ボリビア産ソラマメ

Los Tiemposの記事
ボリビア産ソラマメの輸出は堅調だ。

ボリビア輸出業議会によると、今年1〜9月の輸出高は87万3042ドルに達した。
昨年一年間の輸出高84万8268ドルを既に上回っている。
議会は、今後の増産とさらなる輸出増加に期待を示している。

ソラマメの輸出市場は多く、世界80ヵ国が輸入している。
ボリビアからの輸出が多いのはイタリア、米国、日本、ポルトガル、フランスだ。
ボリビア国内の生産高が最も多いのはポトシ県で、オルーロラパスコチャバンバ県が続く。
  1. 2007/12/31(月) 07:54:30|
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盆栽コチャバンバ

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバで盆栽フェアが開催される。

盆栽コチャバンバ協会と市が企画したフェリアだ。
日本発祥の盆栽は、世界的にも評価が高く、愛好者も多い。
しかしコチャバンバではまだ、一般的とは言いがたい。
このフェリアでは15人の愛好家が自慢の作品を出展。
市民への認知、普及を図るものだ。

フェリア会場では、出展者らがその作品の内容の説明も行なう。
このフェリアは市内の青年会館で行なわれている。
  1. 2007/12/31(月) 07:53:14|
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ロープウェイ、完了

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバのロープウェイ修復工事が完了した。

市営のこのロープウェイは、5ヶ月前から運転を見合わせていた。
メインケーブルの長さが伸び、さらに72個所にわたる不具合が確認されたのだ。
市側は11万ドルを投じ新たなケーブルを調達、交換工事を行なっていた。

工事を請け負った企業によると、この交換作業は無事終了したという。
今後試運転を行い、早期の運転再開をめざす。
まず市と、専門家による安全性の確認作業が行なわれる見通しだ。
  1. 2007/12/31(月) 07:52:04|
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スクレ警察の再建

Los Tiemposの記事
ボリビア政府は、スクレ警察の再建に取り組む。

この11月、憲法(制憲)議会をめぐる混乱に陥ったスクレ
学生や市民と警察、軍の衝突により、警察施設は破壊された。
ボリビア政府は、スクレの現状回復に向けた予算案の組み立てを行なっている。

警察施設のみならず、被害をうけたのは消防、教育、交通の各分野にまたがる。
政府の分析によると、3000万ドル程度の予算が必要とみられている。
地元メディアの報道ではこの期に警察車両100台、コンピュータ79台などが被害に遭っているという。
  1. 2007/12/31(月) 07:51:05|
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ボリビア、国民投票予算

El Deberの記事
ボリビアの国民投票にかかる予算は、実は安くはない。

今月、憲法(制憲)議会は新憲法草案を承認した。
この憲法は国民議会の承認を経て、国民投票で是非が問われることになる。
さらに国の成り立ちを決める基本法についての投票も控えている。
2008年のボリビアは、この国民投票が大きなテーマになってくる。

サンタクルス県に限っても、1つの法に対する国民投票には50万ボリビアーノもの準備コストがかかるという。
現在、投票の可能性があるのは8つの法に関してだ。
投票そのものにかかる予算も含めると、選挙関連の国、地方財政の支出は少なくない。
  1. 2007/12/31(月) 07:49:57|
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ペルー観光の2008年

Expresoの記事
ペルー観光局は、2008年に向けて意気込み十分だ。

今年1月から12月までにペルーへ観光目的で訪れた人は180万人に達するとみられる。
この数字は前年比で12%の増加だ。
観光局は2008年、今年に比して15%増の200万人との、強気の見通しを示した。

ペルー観光には追い風が吹いている。
マチュピチュ遺跡が「新世界7不思議」に選ばれたことで、観光市場での引き合いが高まっている。
さらに2008年にはペルーでAPEC総会があり、多くの外国人が訪れる予定だ。
また欧州ラテンアメリカサミットなどの国際行事も控えている。
  1. 2007/12/31(月) 07:34:23|
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人形を正しく燃やす

La Repúblicaの記事
ペルーの消防組織の連合会が、異例の通達を行なった。

「人形は安全な場所で燃やすように」というものだ。
ペルーでは年越し時に、古い衣類を着せた人形を燃やす習慣がある。
しかし住宅密集地で行なわれるケースも多く、火災の発生も少なくない。

連合会では、人形はオープンスペースで、燃えやすいものを避けて燃やすように通達した。
また一般家庭の庭や、公園で行なうことは避けるよう重ねて呼びかけられた。
  1. 2007/12/31(月) 07:33:06|
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クロマニョンの3年

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスは悲しみの日から3年を迎えた。

2004年12月30日、市内のディスコで火災が発生し194人もの命が失われた。
この「クロマニョンの悲劇」から3年、犠牲者の家族らは悲しみを新たにしている。

17時45分、市内各地の教会が一斉に194回、鐘を鳴らした。
その後大聖堂では犠牲者らを追悼するミサが開かれ。多くの家族、友人ら、そして生存者らが参列した。
その後参加者らは5月広場からオベリスコまでを行進した。
  1. 2007/12/31(月) 07:31:12|
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グアヤキルの年越し

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルでも伝統を守る人は多い。

年末年始の伝統について、市民260人を対象に調査が行なわれた。
年越し時に12粒のブドウを食べるのは、古くにスペインから伝わった習慣だ。
一年間の12ヶ月の幸運を祈る意味がある。
グアヤキルでは26.9%の人が、今もこの伝統を踏襲しているという。

また新年を迎える際に、古い服を着せた人形を燃やす習慣もある。
古いものを捨て去り、新たな幸運を迎え入れる意味がある。
グアヤキルでは今も73%の市民が、この習慣を実践している。

また新しい下着をつける習慣もあるが、これを行なう人は少数派だ。
愛情を呼ぶという赤い下着をつける人は0.90%に過ぎない。
財運を呼ぶという黄色い下着は、2%だ。
  1. 2007/12/31(月) 07:14:04|
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不安の中の年越し

El Universoの記事
エクアドルトゥングラワの避難者らには不安の中の年越しだ。

1999年から断続的に活動が活発化しているトゥングラワ火山。
この11月末から再び活動が活発化、21日夜から翌朝の活動を受け一部住民は避難している。
火山活動は小康状態だが、避難勧告は今も解除されていない。

クスア集落に住むジェネスさんは、車で30分のところにあるエル・ピンゲの避難住宅で生活している。
ジェネスさんや家族は、年越しの時期は慣れた自分たちの家で過ごしたいと考えていた。
しかし大噴火の可能性も指摘される中、この願いはかないそうにない。

「クスアの人々は、1月1日にここの広場に集まる」
村に帰ることはできないが、コミュニティとして新年を祝う予定だ。
「それでも、生まれ育った地に還れないのは、本当に辛い」
ジェネスさんは31日の夜、村の伝統のソラマメ料理をつくるつもりだという。
  1. 2007/12/31(月) 07:12:39|
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キトのミステル飴

El Comercioの記事
エクアドルキトのカテドラルの中庭で売られる飴は、実は伝統に沿うものだ。

アニスやブランデーで香りをつけた色とりどりのこの飴は月末に売られている。
毎月この日にカテドラルを訪れ、買い求める人は少なくない。

この飴の秘密は、スペインから伝わったミステルにある。
ミステルはブドウなどの果汁や砂糖やシナモンから作った飲み物の一つだ。
これを飴にしたもので、キトでは古くから市民に親しまれていた。
しかし近年は、この飴を作る店が少なくなっているという。

ミステルをスペインに伝えたのはアラブ人で、その起源は7世紀に遡る。
現在はブドウの果汁が主流だが、元々はイチジクの果汁を使用していた。
エクアドルではパッションフルーツなど、使用される果物も多岐に及んでいる。
  1. 2007/12/31(月) 07:11:27|
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グアヤキルの食卓

El Comercioの記事
エクアドルグアヤキルの市場は大晦日の食卓向けの準備を整えた。

グアヤキルでは年越しの夕食に、鶏肉や豚肉、七面鳥を食べる習慣がある。
市内の市場の鶏肉部門によると、この大晦日の需要は通常の4倍にものぼるという。
ある店では通常、週に900ユニットの鶏肉が売れている。
しかし12月31日には、一日で700ユニットが売れるという。
調理済みの鶏肉、豚肉などの需要も高い。

価格帯は4〜5人向けの鶏肉1ユニットで5.25ドル程度だ。
豚肉については12ポンドで、この鶏肉と同等の価格帯だという。
  1. 2007/12/31(月) 07:09:40|
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メデジン、基地で爆発

News24.comの記事
コロンビアメデジンの軍の基地内で複数の爆発が生じた。

29日午前、基地内の武器、弾薬などを保管した倉庫内で爆発が生じた。
この爆発は少なくとも6度発生したという。
倉庫内の手榴弾などが爆発に至ったとみられている。
さらに午後に再び爆発が生じた。

メデジンの国防軍第7師団によると、これまでに6人が死亡、8人が不明となっているという。
不明者の生存の可能性については明言されていない。
外部からの攻撃を受けた可能性は低いとしながら、爆発が生じた原因はまだ分かっていない。
  1. 2007/12/31(月) 07:07:36|
  2. コロンビア|
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滑走路上で衝突

News24.comの記事
ルーマニアブカレストの空港で航空機と車輌が衝突した。

事故があったのはオトペニ空港の滑走路上だ。
タロム・ルーマニア航空のボーイング737-300型機が離陸するため滑走路上を滑走。
この際、滑走路の照明施設を点検していた車輌と衝突した。

この衝突により、機体の一部が大きく損傷する事態となったが、乗客らに負傷はなかった。
空港側によると、航空機側の対応が素早く、最悪の惨事を避けることができたという。
当時オトペニ空港付近は濃霧に包まれていた。

この機体は120人の乗客を乗せ、エジプトに向かうところだった。
  1. 2007/12/31(月) 07:00:07|
  2. 国際全般|
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モラレス、対話へ

Los Tiemposの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領は「対話」を受け入れた。

ボリビアは新憲法をめぐり、東西での温度差が生じている。
資源が豊富な東部の各県は、自治権の拡大を求めている。
しかしボリビア政府側は、国としての統合を優先し拡大には否定的だ。
そんな中、サンタクルスベニパンドの各県は一方的に自治を宣言する事態となった。

1月7日、東部5県の代表とモラレス大統領が対話を行なう。
対話内容に条件をつけず、開始時間以外の時間制限も設けない。
参加するのはサンタクルスベニパンドタリハチュキサカの各県だ。
コチャバンバ県は、今回の参加を見送った。

対話はラパスの大統領府で、7日18時に始まる。
  1. 2007/12/30(日) 10:48:05|
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ボリビア車輌盗難

Los Tiemposの記事
ボリビアでは今年、2748台の車輌が盗まれている。

警察の車輌盗難防止捜査課が明らかにしたデータだ。
盗難が報告された2748台のうち、1364台は発見され持ち主の元に戻っている。

昨年の総盗難数は3270台と、今年はその数を下回る見通しだ。
また昨年の発見数は1048台で、発見比率は大幅に改善したことになる。
発見された数が最も多いのはラパス県で、コチャバンバ県が続く。
  1. 2007/12/30(日) 10:45:44|
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ユンガス、警官死亡

El Deberの記事
ボリビアラパス県のユンガス地方で警官2人が事故死した。

事故死したのは薬物取引の専門捜査官だ。
コカ葉生産地でもあるユンガス地方を、捜査目的で訪れていた。
ラ・リンコナーダ地区で車輌が崖を400メートル下に落下。
警官2人が死亡し、1人が負傷した。

ユンガス地方ではその険しい地形から、多くの交通事故が発生している。
この事故も、走行中に運転コントロールを失ったために発生したとみられている。
  1. 2007/12/30(日) 10:44:04|
  2. ボリビア|
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チリ・ペソとドル

La Terceraの記事
チリのペソ高はさまざまな方面に影響を及ぼしている。

チリの通貨ペソは、対米ドルのレートで今年、6.44%上昇した。
2007年の市場の終値は1米ドルが497.80ペソで終了している。

チリの産業にとって、対米輸出は重要だ。
このペソ高ドル安をうけ、主要輸出産品である銅は大きな影響を受けた。
また米国との間の金融取引においても、各方面に影響を残している。

ペソ高とともに、進行するインフレも懸念要因だ。
チリ中央銀行によると、年率で6%程度のインフレとなる見通しだ。
原油高や農産品の不足による価格上昇などが要因と言える。
  1. 2007/12/30(日) 10:39:17|
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チリ、またネオナチ事件

La Terceraの記事
チリプエンテ・アルトで再びネオナチとみられる暴行事件が発生した。

被害を受けたのは27歳の、ゲイバーで働く男性だ。
突然数人のグループに襲われ、殴る、蹴るの暴行を受けた。
男性は市内の病院に運ばれ、手当を受けている。

現場は、同性愛者コミュニティの集まる通りで発生している。
チリでは同性愛者を狙ったネオナチ行為が頻発している。
  1. 2007/12/30(日) 10:26:18|
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ウルグアイとロシア

La Terceraの記事
ウルグアイロシアの自由貿易協定(FTA)締結に前向きだ。

ウルグアイのホセ・ムヒカ農水畜産相が明らかにしたものだ。
ウルグアイの農産品にとって、ロシアは重要な市場になる」
ムヒカ大臣はこう語り、早期のFTA締結に期待を示した。
「この選択肢は、失うものよりも得るものの方が大きい」
来る3月には、ウルグアイ産牛肉が本格的にロシア市場に向け送られるという。

この11月16日には、左派のバスケス政権は米国とのFTA締結を拒絶している。
一方で、ウルグアイ政府は韓国とのFTA交渉について前向きな姿勢だ。
  1. 2007/12/30(日) 10:20:34|
  2. 南米全般|
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カジャオ港に免税店

La Repúblicaの記事
ペルーカジャオ港のターミナルに新たに免税店が置かれる。

港を管理するEnapuが明らかにしたものだ。
リマの外港にあたるカジャオには、客船の立ち寄りも多い。
しかしながらこれまで、ターミナル内に免税店はなかった。

Enapuは4百万ソルを投じ、免税店スペースを整備する。
この免税店で売られるのは、民芸品や土産物が中心となる予定だ。
新設される免税店は3000〜4000平方メートル。
2009年までのオープンを目指す。
  1. 2007/12/30(日) 09:59:30|
  2. ペルー|
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クリスティナの年越し

Clarín.comの記事
アルゼンチンクリスティナ・フェルナンデス大統領も年末年始休暇だ。

12月10日に大統領に就任したクリスティナ大統領。
この年末年始は家族とともに、カラファテに滞在するという。
12月29日から1月8日まで、大統領は休暇となる。

大統領の夫で前大統領のキルチネル大統領は、特使としてコロンビアに赴いている。
後にカラファテで合流する予定だ。
クリスティナ大統領は年末年始、子供たちとともに、好きなクラシック音楽を聴くなど英気を養いたいという。
  1. 2007/12/30(日) 09:57:34|
  2. アルゼンチン|
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若者たちの酒

Clarín.comの記事
アルゼンチンの若者たちの飲酒傾向が変化しつつあるという。

18〜34歳の若い世代の飲酒傾向を分析した結果だ。
この世代は、好んでビールを消費する傾向がある。
しかしこの世代のビール消費が減少し、ワインが増加しているという。

アルゼンチンは、18世紀にイタリア人が入植して以来、ワインの生産地でもある。
この消費シフトは、若者たちがアルゼンチンの文化的な味覚に回帰しつつある、と分析された。
アルゼンチンで「テーブルワイン」として消費されるワインの70%は実に自国産だ。
  1. 2007/12/30(日) 09:42:41|
  2. アルゼンチン|
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南極船、また事故

Clarín.comの記事
南極クルーズ船が、また事故を起こした。

今回事故を起こしたのはノルウェイ船籍のクルーズ船だ。
南極半島付近を航行中、氷塊に衝突した。
この衝突で船のモーターが損傷し、立ち往生する事態となった。
この事故による、乗客ら300人に被害は生じていない。

船を運航するHurtigruten社側によると、モーターはその後に回復させ、航行が可能な状態に回帰したという。
このため船はそのままクルーズを続けている。

南極ではこの11月、英国船籍のクルーズ船が氷塊に衝突、転覆事故を起こした。
  1. 2007/12/30(日) 09:34:29|
  2. 南米全般|
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エクアドル産ツナ

El Comercioの記事
エクアドル産のツナ(マグロ)が苦境に立たされている。

エクアドルに水揚げされたツナは、缶詰などに加工され輸出されている。
その最大の相手先である米国市場において、エクアドル産のツナは苦戦しているのだ。

苦戦の理由は、中国やベトナム、コスタリカ、メキシコなどの台頭だ。
エクアドル産のツナは、これらの国々の産品にシェアを奪われる状態となった。
この5ヶ月で、米国への輸出量は20%減少している。

エクアドル産品は、米国市場においてアンデス通商促進麻薬根絶法(Atpdea)により優遇されている。
しかしこの措置は2008年2月29日をもって期限を迎えることになる。
ツナの加工業者や輸出業者は、先行きに不安を抱いている。
Atpdea終了後、さらに苦しい立場に追いやられるのは想像に難しくないのだ。

エクアドル中央銀行の示したデータでは、今年10月の対米輸出の割合は14.9%。
2006年同期の26%から大きく落ち込んでいる。
米国のツナの需要はむしろ伸びている。
しかしエクアドル産品が入り込むのは、楽観できない状況だ。
  1. 2007/12/30(日) 09:02:34|
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キトの大聖堂

El Comercioの記事
エクアドルキトの大聖堂は実はまだ完成していない。

サンフアン地区にあるこの大聖堂。
市街中心部のあらゆる場所から見つけることができる、ランドマークでもある。
大聖堂は奥行き150メートル、高さが78.3メートル、建設の期限は1892年に遡る。

このネオゴシックの教会は、当時のカトリックの隆盛を今に伝えるものだ。
派手さはなく、内装は元々の石の色そのものだ。
欧州の、カトリック建築に親しい地から来た旅行者も、この教会にはインパクトを受けるという。

しかしこの教会は未だ建設途上だ。
内装は完了せず、200枚のガラス窓は常時のメンテナンスが必要だという。
工事を完了させるのに、少なくとも2百万ドルのコストがかかるとみられている。
  1. 2007/12/30(日) 09:01:07|
  2. エクアドル|
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LAB、さらに運航へ

Los Tiemposの記事
ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)がさらに3便のチャーター便を運航する。

LABは財政上の問題により、今年3月末以降の全便を休止していた。
しかし労働組合主導により再開の機運が高まり、23日にチャーター便を運航した。
実に9ヶ月ぶりに、ボリビアの空にその姿を見せたことになる。

ボリビアは年末年始を迎え、航空需要が高まっている。
このため新たに3往復、チャーター便を運航することになった。
28日にはコチャバンバからサンタクルス、29日にはタリハ、31日にはトリニダへの便が運航される。

今回運航する便のチケットは、コチャバンバの10のエージェントが販売する。
前回の便で主体となったエージェントに対しては、国内最大手のアエロスールが制裁発動を示した。
事実上の、圧力をかけた形となっている。
今回販売するエージェントに対しては、今のところ動きはないという。
  1. 2007/12/29(土) 10:54:45|
  2. ボリビア|
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売れ切れるボリビア

La Razónの記事
ボリビアの国内交通は年末に向けて混みあう。

ボリビア東部鉄道によると、1月6日の便の座席まで、すでにほぼ埋まっているという。
とくに東のチキタナ・コミュニティに向かう便の需要が高い。
サンタクルスからプエルト・キハロに向かう便は、前年に比し需要が98%増加した。
またヤクイバに向かう便は同じく50%伸びているという。
同鉄道では連結車輌を増やし、対応している。

サンタクルス県の交通局によると、バスや航空チケット料金は大きく上昇しているという。
航空の供給を補うため、ボリビア空軍航空(TAM)は便数を大幅に増やし対応している。
  1. 2007/12/29(土) 10:53:30|
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ボリビア、男性下着

La Razónの記事
ボリビアでは年越しに向け、男性下着の売上げが伸びている。

年越し時に、新しい下着をつける習慣があるのだ。
言い伝えでは赤の下着は愛情、黄色い下着は財を得るとされている。

女性下着に比べ、男性下着が売れる時季は限られている。
市場側でもこの好機に、さまざまな下着をそろえているという。
色やデザインなど、従来にない品揃えだというのだ。

市場でよく売れる男性下着は7〜30ボリビアーノ(Bs)の価格帯だ。
しかしこの時季、90〜100Bsの高い価格帯の商品もよく売れている。
男性下着は、年末商戦真っ盛りだ。
  1. 2007/12/29(土) 10:51:05|
  2. ボリビア|
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ガス、北米への輸出

La Razónの記事
ボリビア、天然ガス相は北米へのガス輸出再開を否定しなかった。

Repsol YPFは10年前から、米国、メキシコ向けの輸出を一時行なっていた。
しかし2003年10月、サンチェス政権をめぐるボリビアの混乱から、輸出は中断している。
ビジェガス大臣は、北米への輸出について「その扉を閉めているわけではない」と語った。
輸出価格などの折り合いがつけば、今後輸出再開もありうる、との考えを示した。

この輸出再開に向け、英国の企業がその可能性を検討しているという。
  1. 2007/12/29(土) 10:43:26|
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プロビデンシア火災

La Terceraの記事
チリサンチャゴのプロビデンシア地区で火災が生じた。

火災があったのは同地区の住宅も入る複合ビル。
28日午前10時、この建物の地下部分から出火した。
この建物の居住者や労働者ら1200人が避難する事態となった。
この火災による負傷者は出ていない。

建物の所有者側によると、この火災による損害は2000万ペソにのぼるという。
この火災の影響で、プロビデンシア地区の周辺の交通も影響を受けた。
  1. 2007/12/29(土) 10:28:14|
  2. チリ|
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フヒモリを燃やせ

La Repúblicaの記事
ペルーではこの年越し、多くの「フヒモリ氏」が燃やされそうだ。

ペルー、とくにリマでは年越しに古い衣類を着せた人形を燃やす風習がある。
人形を燃やすことは家族の厄落としをする意味があるのだ。
この燃やすための人形を売る店によると、一番人気は「フヒモリ氏」だという。
ペルー大統領のアルベルト・フヒモリ氏が囚人服を着て、片手に現金を持ち、「無実だ」と訴えるものだ。

この年越しにはフットボールナショナルチームのチェモ監督や、トレド前大統領も「犠牲」になる見通しだ。
  1. 2007/12/29(土) 10:02:20|
  2. ペルー|
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ミトレ線の引退

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊鉄道から「引退」だ。

近郊列車を運航するTBAによると、ミトレ線の「白列車」が28日をもって引退するという。
白列車は一日4往復、600人を運んできた。
しかし地域で相次いだ組織的な破壊行為で傷みが激しく、補修が追いつかない状態だ。
また機関車が牽引する客車式はこの編成のみで、今後は電車のみの運行となる。

レティーロ駅などでは沿線利用者らが、存続を求めるデモを行なった。
  1. 2007/12/29(土) 09:59:01|
  2. アルゼンチン|
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エクアドル最低賃金

El Comercioの記事
エクアドルの最低賃金は200ドルに引き上げられる。

エクアドルのアントニオ・ガグリアルド労働相が明らかにしたものだ。
民間企業の最低賃金は現行の170ドルから200ドルに引き上げとなる。
また零細企業の特定職に適応される最低賃金は120ドルから170ドルに引き上げだ。
新最低賃金は2008年1月1日から適用される。

エクアドル政府は年間30ドル程度の最低賃金引き上げを2011年まで行なう方針を固めている。
しかしこの政策は大幅なインフレを招くとの懸念も示されている。
  1. 2007/12/29(土) 09:22:56|
  2. エクアドル|
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ウイスキー大量押収

El Comercioの記事
エクアドル南部で、大量のウイスキーが押収された。

税関による押収があったのはグアヤキルに隣接するドゥラン
ゴミ置き場のわきに停車していた45トントラックから、輸入ウイスキー2000箱が見つかった。
このトラックには男が2人乗っていたが、通関を証明する書類などは持っていなかった。
告発をうけ、この男2人は逮捕された。

これらのウイスキーは密輸品とみられている。
エクアドルでは税制改正でウイスキーの税率が上がり、価格が上昇している。
この密輸には何らかの組織が関わっている可能性があるとして、今後捜査が行なわれる見通しだ。
またトラックの中からは、大量の衣類も見つかっている。
  1. 2007/12/29(土) 09:21:39|
  2. エクアドル|
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ホンジュラスの殺人

News.com.auの記事
ホンジュラスでは今年、500人以上の青少年が殺人の被害者となった。

中南米をベースとする人権団体が示したデータだ。
ホンジュラスではこの10年で、22歳以下の若者4000人が殺害されている。
ギャング抗争や警察の薬物取締り展開による事件が多い。
人権団体は、ホンジュラスの警察機構にはこのような事件を抑止する力がない、と指摘する。

ホンジュラス国内では12のギャング(暴力団)が暗躍しているとされる。
これらの暴力団間の抗争は頻繁に発生している現状だ。
  1. 2007/12/29(土) 09:19:43|
  2. 中米・カリブ海|
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LAB、免許維持へ

La Razónの記事
ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)の運航事業免許は当面、維持される。

ボリビア航空局(DGAC)が方針を示した。
LABの事業免許は12月28日で期限を迎える。
当初、3月末以降の便を休止していたLABに対し、免許延長は厳しいとの見方が示されていた。
しかし労働組合主導で運航再開を目指しており、チャーター便も1往復運航された。
このことから、当面90日に限り免許を更新することを認めるという。

LABは保有するボーイング727型機を使用し、コチャバンバラパス線の再開を示唆している。
  1. 2007/12/28(金) 09:49:19|
  2. ボリビア|
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ボリビア交通、非常事態

La Razónの記事
ボリビアは交通の非常事態だ。

26日未明、ラパス県のユンガス地方で事故が生じた。
ラ・フロリダ地方でバスが崖から転落し3人が死亡、41人が負傷した。
このYungueña社のバスはシルクアタからラパスに向かっていた。
道路コンディションの悪さが事故原因とみられている。

ボリビアでは相次ぐ事故で、この6日で49人が命を落としている。
オルーロ県ワヌニではバスが40メートル下に転落し、21人もの死者を出した。
その他、ラパスコチャバンバサンタクルスの各県で事故が発生した。
  1. 2007/12/28(金) 09:44:40|
  2. ボリビア|
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アエロスールの圧力

Los Tiemposの記事
ボリビアの航空会社、アエロスールが圧力をかけた。

圧力を受けたのはコチャバンバの旅行エージェント「デリシャスツアー」だ。
アエロスールはこの会社に対し、チケット販売のコミッションを1%削ることを通告した。
この23日にこの会社が主催し、ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)のチャーター便を運航したことが理由だ。

元々国内トップシェアだったLABは財政上の理由で、今年3月末以降の便を休止していた。
しかし事業免許維持のため、チャーター便を9ヶ月ぶりに運航した。
このことが、LABに替わり国内トップとなったアエロスールの逆鱗に触れてしまった。

このアエロスールの措置に対し、LAB再開をめざす労働組合は反発している。
「公正かつ自由な競争を阻害するものだ」
LABの労働組合は、このチャーター便運航は法に準拠したもので、非難を受ける理由はないと断じた。
  1. 2007/12/28(金) 09:32:31|
  2. ボリビア|
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コメとジャガイモ問題

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバでは2008年、コメとジャガイモが不足する。

コチャバンバ県の農業局が見通しを示したものだ。
コメとジャガイモは、小麦とともにボリビアの家庭を支える重要な農産物だ。
しかしチャパレ地方で生じた水害のため、収獲への影響は避けられないという。

11月以降、チャパレ地方は雨に泣かされ続けている。
これまでに5人の死者が出たほか、2500世帯が避難を強いられた。
農業ではコメやジャガイモを筆頭に、カカオ、バナナ、柑橘類などにも被害が及んだ。
また同時にコチャバンバ県南部のコノスールでは旱魃が生じ、やはりコメ栽培が影響を受けている。

前の夏は「エル・ニーニョ」、そしてこの夏は「ラ・ニーニャ」の発生による影響が指摘されている。
コチャバンバ県、とりわけチャパレ地方は地球環境の変化をまさに体感している。
  1. 2007/12/28(金) 09:31:18|
  2. ボリビア|
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ベネズエラとブドウ

El Universalの記事
ベネズエラの伝統も高額になりつつある。

ベネズエラでも、年越し時に12粒のブドウを食べる習慣がある。
スペインから伝わった習慣だが、今も多くの国民がこの習慣を守っているという。
このブドウの価格が、高騰しているのだ。

この時季のベネズエラ国内で消費されるブドウのほとんどは輸入品だ。
市場での価格はキロあたり3〜4万ボリバールと、2006年の同期比で90%も上昇している。

ブドウのみならず、リンゴやドライフルーツなども年末年始に消費が伸びる。
ベネズエラの平均的家庭は5万8千ボリバールをこれらの果物類に支出するとみられる。
伝統を守るにも、コスト負担が求められるようだ。
  1. 2007/12/28(金) 09:25:44|
  2. ベネズエラ|
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バチェレ、時間なし

El Comercioの記事
チリミチェル・バチェレ大統領は「恋人をつくる時間がない」と語った。

チリのテレビメディア、「チャンネル13」の取材に答えたものだ。
「実際のところ、大統領の職務をこなすことで余裕がない」
フランス、サルコジ大統領の新恋人報道に触れ、こう語った。
バチェレ大統領は56歳、夫とは離婚し、現在は独身だ。
3人の子供のうちの一人は結婚し、近く「おばあちゃん」になる見込みだ。

バチェレ大統領にとって今年最も印象深いのは、年頭に発生したトランサンチャゴの大混乱だという。
この問題については、バチェレ大統領自身が「大きな責任を感じている」という。
  1. 2007/12/28(金) 09:10:36|
  2. チリ|
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クスコ、けんか祭

El Comercioの記事
ペルークスコでは伝統の「けんか祭」が行なわれた。

この祭はクスコ県サンチャゴのチュムビビルカスで行なわれる「ワンカロの祭」。
野原で、村人同士が殴りあいを行なう、激しい祭だ。

この祭には大人たちだけでなく、若者たちや子供たち、さらには女性も参加する。
その勝敗は、レフェリー役が判断する。
始めは遠慮がちだった女性たちが、終盤には本気で殴りあう姿などがみられた。
  1. 2007/12/28(金) 09:03:13|
  2. ペルー|
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ペルー、清涼飲料戦争

Expresoの記事
ペルーの清涼飲料業界は、さらに競争が熾烈になりそうだ。

この夏、ペルーの清涼飲料は1億4千万ドル市場になるとみられている。
2007年の冬の間、清涼飲料各社は投資を控えていた。
しかしこの夏は各社が市場でのシェア獲得をめざし戦闘モードに突入しつつある。

ペルーの清涼飲料市場は上位2社を各社が追いかける展開となっている。
2007年11月の実績ではインカコーラがシェア25.5%、コカコーラが24.7%。
以下、コーラ・レアルが11.2%、ペプシ7%、グアラナ5%だ。
この夏の傾向としてビール大手のBackusと同グループのグアラナの「グアラナ・ライト」が好調だという。
市場関係者の見方では、グアラナはシェア拡大で3位争いを見据えているという。

ペルー国民一人当たりの清涼飲料消費量は、年間で47.5リットル。
チリの93リットル、メキシコの150リットルにまだ、遠く及ばない。
  1. 2007/12/28(金) 09:01:36|
  2. ペルー|
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ペルー、車輌革命

Expresoの記事
ペルー政府は、国内で使用される自動車の「革命」を起こそうとしている。

ペルーでは都市部、農村部に関わらず使用される車輌の大半はガソリン車だ。
多くの車輌は中古車として輸入されるため、10年以上使用されているものが多数を占める。
ペルー政府は、使用10年が経ったガソリン車を国内から締め出そうとしている。
エネルギー効率がよく、窒素酸化物を排出しない天然ガス車に改造しようとしているのだ。
また輸入される新車についても、天然ガス車を推奨する。

政府が行なう「ボノ・デ・チャタレオ」計画では、年間2万台の既存車輌を天然ガス車に改造する。
この改造については政府側が助成を行なう。
天然ガス車に対しては積載人数の制限緩和など、優遇策を今後検討するという。
  1. 2007/12/28(金) 08:58:43|
  2. ペルー|
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チュブ、海の汚染

Clarín.comの記事
アルゼンチンチュブ州沖の海域で油の流出が明らかになった。

油が見つかったのはチュブの海岸から4キロ沖の地点。
油が流出した原因、さらに流出した油の量は分かっていない。
チュブ州の海岸域は多くの野鳥の棲息域であるため、対応が急がれる。

この海域は多くの船が通るため、油流出の原因となった船の特定は難航するものとみられる。
アルゼンチンの政府環境局は、対策を模索している。
  1. 2007/12/28(金) 08:56:57|
  2. アルゼンチン|
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