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モラレス支持、54%

2008年04月30日 08:25

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領の支持率は54%に低下した。

ボリビアの民間調査会社が月ごとに行なっている世論調査の結果だ。
3月期の支持率56%から、2ポイント落とす数字となった。
この調査はラパスエルアルトコチャバンバサンタクルスの4都市で1022人を対象に行なわれた。
対象者は18~70歳で、有効回答は95%、誤差は3%と計算されている。

モラレス大統領の支持率は都市別で大きな差が生じている。
インディヘナ(先住民)系が有力なエルアルトでは85%と高く、ラパスでは75%だ。
一方コチャバンバでは45%で、現政権への反発を強めるサンタクルスでは25%となっている。

またアルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領の支持率は47%で、前月から5ポイント落とした。
都市別ではエルアルト76%、ラパス68%、コチャバンバ41%、サンタクルス20%だった。
現政権そのものへの支持率は48%で、前月から3ポイント落としている。
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ラパス、映画館値下げ

2008年04月30日 08:24

La Razónの記事
ボリビアラパスの映画館が入場料を値下げする。

市内の映画館は5月15日からカテゴリAが15~20ボリビアーノ、Bが10ボリビアーノとなる。
映画館の営業者の団体がこの値下げを決めた。
値下げの背景にあるのは、ラパスでも問題となっている海賊版だ。
「海賊版を駆逐するためにも、映画館が市民に身近な存在である必要がある」

映画館はこの値下げ措置により、来場者数のアップを狙う。
現行の入場料からはカテゴリAに関し、5ボリビアーノの値下げ幅だ。

新生児、棄てられる

2008年04月30日 08:23

La Razónの記事
ボリビアコチャバンバで生まれたばかりの赤ちゃんがゴミ置き場に棄てられた。

赤ちゃんを棄てた母親はすでに逮捕されている。
この27歳の母親は市内の公衆トイレで男児を出産した。
その後処置に困り、ゴミ置き場に棄てたという。

現在赤ちゃんはコチャバンバ市の福祉団体に保護されている。
赤ちゃんも、母親も健康上に問題はないという。
母親は自ら子の面倒をみることができず、棄てようと思ったと供述している。

バチェレ支持、やや増

2008年04月30日 08:22

La Segundaの記事
チリミチェル・バチェレ大統領の支持率はやや改善した。

民間調査機関CERCが世論調査を行ったものだ。
この結果、バチェレ大統領の支持率は50%だった。
首都サンティアゴでの支持率は44%、サンティアゴ以外での支持率は55%となっている。

サンティアゴでは市内の交通体系を一体運用する「トランサンティアゴ」がスタートから座礁したことが、支持率低下を招いていた。
スタートから1年が経過した今でも、このネガティブな評価が変わっていないことを裏付けている。
CERCが昨年12月に行なった支持率調査では支持が46%、不支持が41%だった。

また次の大統領としてはバチェレ大統領と争ったRNのセバスティアン・ピニェラ氏が45%の支持を集めている。

ペルー、高波注意

2008年04月30日 08:17

El Comercioの記事
ペルーの海岸部で高波に対する注意が呼びかけられている。

ペルーの防災委員会が市民に呼びかけているものだ。
この30日から5月初めにかけて、海岸部で高波が発生しやすい状態になるという。
海岸の居住者および観光客に対し、海に近づかないよう、注意を促している。

気象条件から、こうした高波はこの土曜日頃まで続く見通しだ。
この週末は連休となるため、多くの観光客が海岸を訪れるものとみられている。

マーメイド、4歳

2008年04月30日 07:55

Expresoの記事
ペルーの「マーメイド」が4歳の誕生日を迎えた。

28日に誕生日を迎えたのはミラグロス・セロン・アラウコちゃんだ。
ミラグロスちゃんは両足がくっついた状態の「マーメイド症候群」を背負い、生まれてきた。
産声をあげたワンカヨからリマにうつり、専門医療機関で手術を受け、今も順調に育っている。

このマーメイド症候群は腎機能や排泄機能に障害を起こしやすく、生存率が非常に低い。
しかし「ミラグロス」ちゃんはその名前の通り、「奇跡」的に4歳の誕生日を迎えた。
生育に合わせて手術を受ける必要があり、ミラグロスちゃんは今も母親とともにリマの病院で過ごしている。
この誕生日にはルイス・カスタニェダ市長も訪れ、祝った。

ナスカ観光、影響なし

2008年04月30日 07:53

La Repúblicaの記事
ペルーナスカの地上絵観光には大きな影響は生じていない。

イカ県の観光局が発表したものだ。
ナスカの地上絵の遊覧観光機が今週、道路に緊急着陸する事故を起こした。
また今月9日には、同じく遊覧機が住宅地に墜落し観光客5人が命を落としている。
しかし観光客の落ちこみなどは、発生していないという。

ナスカの地上絵は空からの遊覧飛行が人気だ。
しかしこの空一帯や、ナスカの飛行場の混雑が以前より指摘されている。
イカ県としても、ナスカの地上絵観光が安全に行なわれるよう、安全対策を検討中だ。

缶飲料への注意

2008年04月30日 07:52

Clarín.comの記事
アルゼンチンで、缶飲料の飲み方に注意が呼びかけられた。

「缶飲料に直接口をつけて飲むのは避けましょう」
国内のキオスクなどでは、このような呼びかけがなされている。
食品の安全基準を審議する団体が、こうした缶飲料の飲み方に注意を促しているという。
「直接口をつける行為は、衛生上の問題を招きやすい」

この団体は缶飲料の流通段階で、なんらかの汚染物質に触れる可能性があることを指摘した。

エクアドルと南部銀行

2008年04月30日 07:18

El Universoの記事
エクアドルの南部銀行への出資金は4億ドルだ。

エクアドルのオルティス金融相が明らかにしたものだ。
南部銀行(バンコ・デル・スール)は南米7カ国が参加する地域の開発銀行だ。
ベネズエラアルゼンチンの提唱により、設置が決まったものだ。
関係各国は5月2日にウルグアイモンテビデオに集まり、南部銀行のあり方を協議する。

すでにベネズエラアルゼンチンブラジル各国は各20億ドルを出資する見通しだ。
またエクアドルウルグアイと同じく各4億ドルだ。
そしてボリビアパラグアイが、各1億ドルとなる。

キト、治安への訴え

2008年04月30日 07:17

El Comercioの記事
エクアドルキトのエル・バタン・バホ地区の住民が、治安への不安を訴えている。

住民らによるとこの地域では窃盗や強盗などの犯罪が増加しているという。
「私の義理の兄が、この間盗難にあったばかり」
この地域で店を営むマルセロさんは語る。
マルセロさんの周囲でも犯罪に遭う人が増え、マルセロさんは自身の商売にも不安を感じている。

とくに訴えが多いのは幹線道路沿いだ。
一日に50万台もの車が通るグロリア・デ・トーレス通りなどでは窃盗や強盗の被害が相次いでいる。
「路肩に車を止め、飲酒している若者もいる」
地元にとって重要な道路だが、通るのを怖がる住民もいるという。

しかしマルセロさんは、住民や店側の対応にも問題があると指摘する。
これまでこの地域では、地域としての安全対策はとられてこなかった。
飲食店などでは、安易に若者たちに酒類を販売するなど、問題ある営業行為もあったという。
町内会にあたる、住民らの自治組織がない地域もあり、住民側の対応も必要だ、とマルセロさんは語る。

ブカラマンガ狂犬病

2008年04月30日 07:15

El Tiempoの記事
コロンビアブカラマンガ狂犬病による死者が確認された。

死亡したのは15歳の男性だ。
26日に死亡したこの男性は、狂犬病特有の症状を示しており、遺体から確認作業が進められていた。
ブカラマンガの保健当局は、この男性が狂犬病により死亡したことを正式に確認した。

この男性がどのように狂犬病に感染したかはまだ分かっていない。
しかし左手にコウモリに噛まれたとみられる痕があり、関連が指摘されている。
家族らの証言によると、フットボールの試合観戦時に左手を噛まれたと語っていたという。

キューバ、共産党議会

2008年04月30日 07:07

Boston.comの記事
キューバでは来年、共産党議会が開かれる見通しとなった。

今年2月に就任したラウル・カストロ国家評議会議長が方針を示したものだ。
共産党議会は1997年以来の開催となる。
この議会ではキューバの共産党国家体制の今後について、議論される予定だ。

ラウル・カストロ新議長は就任後、さまざまな制限の解放政策を打ち出してきた。
電化製品や携帯電話の所有、国内ホテルの利用制限などが緩和されている。
ラウル・カストロ議長はこの共産党議会が、次なる改革の一手であると国民に向けたテレビ演説で明らかにした。
共産党議会は24人のメンバーによるもので、中央共産党体制の重要決定などを行なう機関となる。
「これはキューバの新たな革命の始まりだ」

またラウル・カストロ議長は、死刑判決者に対する刑の見直しも言及した。
この見直しの対象者には、中米出身でキューバで爆弾テロを試みた受刑者も含まれるという。

LAB、必死の努力

2008年04月29日 08:26

Los Tiemposの記事
ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)が必死になっている。

元フラッグキャリアでもあるLABの窮地は続いている。
財政上の理由で全便を停止したのは、昨年4月のことだ。
労働組合主導での再建をめざし、昨年末にはチャーター便運航を再開した。
しかし今年2月にベニ県内で事故を起こし、再び運航は凍結状態にある。

LABの本社があるコチャバンバ県の県議らは、国会議員に働きかけを行なっている。
求めるのは、LABの早期運航再開だ。
LABの事業免許は残すところあと90日となり、延長のためには早期の便再開が必要なのだ。
政界との結びつきも利用し、ボリビア航空監督庁からの運航許可を求めている。

しかし監督庁はLABの再開にはまだ、慎重な姿勢を崩していない。
2月の事故にあるような運航管理体制の不備や、財政上の不安があるためだ。
LABは監督庁から指摘された体制整備のため、米国からのリース機調達も実施した。
ともかくLABは、延命のためになりふり構わぬ交渉を迫っている。

ボリビア、投票の費用

2008年04月29日 08:25

Los Tiemposの記事
ボリビアの国民投票の費用は、国全体で1億2千万ボリビアーノとなる。

5月4日に、ボリビアでは新憲法の是非を問う国民投票が行われる。
また同日、東部4県では自治条例に関する住民投票も行われる。
この費用が、1億2千万ボリビアーノと試算された。

選管発表では、1県あたりの投票実施予算は300~1000万ボリビアーノと試算している。
しかしサンタクルス県では2つの投票が行われることから、県だけで1100万ボリビアーノが必要だ。
さまざまな費用を換算し、ボリビア大蔵省が予算を試算したものだ。

デング、大幅に減る

2008年04月29日 08:24

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスデング感染が大幅に減っている。

今年初めから4月15日までの感染者は329人(サンタクルス市内252、市外77人)だ。
県の保健局の発表では、この数字は昨年に比して75%の減少となっている。

昨年同期はサンタクルス県内で、エル・ニーニョの影響による大雨、洪水が発生した。
この自然現象により衛生状態が悪化し、デングの原因となる蚊が多く発生したとみられる。
今年、水害の状況の改善とともに、事前に蚊の発生を抑える方策をとったことが功を奏したとみられる。

唯一、懸念されるのはブラジル国境のグアヤラメリンでの感染拡大だ。
この町の人口規模に比し、30人の感染というのは、高い感染比率となっている。
国内ではラパス県北部、オルーロポトシ県以外で、デング感染の潜在性がある。

スクレ大会の暗雲

2008年04月29日 08:23

El Deberの記事
ボリビアチュキサカスクレで予定されているフットボール(サッカー)国際大会に暗雲だ。

スクレでは2009年9月に、「ボリバリアーノス大会」が予定されている。
あと17ヶ月に迫ったこの国際大会への懸念が高まっている。
政治情勢の混乱により準備が遅れ、開けなくなる可能性が指摘されている。

ボリビアでは過去にも同様の事態が生じたことがある。
2006年にラパスで予定されていた「オデスール大会」は、アルゼンチンで開催された。
このときも社会的混乱が背景にあった。

現に会場となる、スクレから17キロの地点に建設中のスタジアム工事は遅れている。
この工事はボリビア政府の依頼により、昨年10月に着工した。
しかし建設に関わるいずれの会社も、期日内の履行を保証できない状態にある。

オルーロのにおい

2008年04月29日 08:21

La Patríaの記事
ボリビアオルーロで悪臭が報告された。

市民からの訴えがあったのはオルーロの南部、東部地区だ。
訴えは市内に水を供給する浄水プラントの周辺に集中している。
このにおいは27日17時から20時ころまで続いた。

県の環境局はこの浄水場を調査し、においの原因を調べている。
この浄水場からは、以前にも風向きにより、こうした悪臭の訴えが寄せられていたという。
今回のにおいは「吐き気を起こさせるような」ものだった。
においの発生原因は分かっていない。

サチャインチ好調

2008年04月29日 08:05

Expresoの記事
ペルーからのサチャインチ(インカインチ)の輸出が好調だ。

サチャインチはアマゾン地方原産のハーブの一種で、その種子がナッツ、または油の原料にされる。
脂肪酸などの栄養価に富むことから欧州市場を中心に注目を浴びる農産品だ。

ペルーからのこの1、2月の輸出は4万2199ドルだった。
輸出量としてはまだ少ないが、前年同期比で413%もの伸びとなった。
輸出相手は61%をフランスが占め、35%のカナダが次ぐ。
以下、米国、オランダイタリア、チェコとなっている。

2005年の年間輸出は2万5196ドルだったが、2006年は8万5062ドル、2007年は37万1133ドルとなっている。
この数年で急成長を遂げている、有力な輸出産品だ。

TAME、マナウスへ

2008年04月29日 07:48

El Universoの記事
エクアドルの航空会社TAMEブラジルマナウスに乗り入れる。

TAMEが開設するのはグアヤキルマナウス便だ。
5月14日から、水曜、日曜の週2往復を運航する。
グアヤキルからはボゴタ、パナマシティに次ぐ路線となる。

この路線開設にあたり、ブラジル最大手のTAMとの提携が結ばれた。
マナウスからサルバドールリオデジャネイロサンパウロなどへの乗り継ぎが簡便になる。
またアマゾン観光の中心地であるマナウスへの乗り入れで、観光客の利便性向上も図られる。

使用機材は最近調達したばかりのEmbraer190型機(104座席)だ。
当面往復400ドルのプロモーション価格を設定する。

キト、牛乳不足

2008年04月29日 07:39

El Comercioの記事
エクアドルキトで牛乳が不足している。

キトではこの25日から、1リットルあたりの卸価格が0.60ドルから0.65ドルに上がっている。
この値上げ以降、キトのとくに中小の店舗で牛乳が不足している。
「通常の数の納入を希望しているが、品物が届かない」
ある食料雑貨店の店主はこう語った。

キトで一般的に売られている牛乳は「Vita」や「Rey」といった銘柄だ。
これらの会社側によると、とくに問題は生じていないという。
しかし毎日牛乳を消費するという一般家庭からも、牛乳不足が訴えられている。
卸価格上昇により、流通量が減っていることは確かなようだ。

クエンカ、空港改修

2008年04月29日 07:34

El Comercioの記事
エクアドルクエンカの空港改修工事が大詰めを迎えつつある。

クエンカのマリスカル・ラマール空港は、420万ドルの予算で改修工事中だ。
空港ビルの改修については5月末までに工事が終了する。
また7月には12日間、空港を閉鎖し滑走路の再舗装を行なう予定だ。

この空港の2007年の年間利用者は24万2千人で、前年比で10%増加した。
滑走路は1900メートルで、国内線が就航している。
7月の閉鎖時期がまだ示されていないため、Aerogalなど航空会社から、早期のアナウンスが要望されている。

キト火災、新たな死者

2008年04月29日 07:27

El Comercioの記事
エクアドルキトのディスコ火災の死者が17人に達した。

19日午後、キト市内のディスコ「The Factory」で火災が発生した。
この火災で火傷を負ったボリバール・サンティアゴ・アラルコンさんが28日、死亡した。
この火災による死者はこれで17人となった。

ボリバールさんは火災発生時、ディスコで行なわれたコンサートの観客としてこの場にいたという。
この火災により、全身の96%の火傷を負い、非常に危険な状態だった。

このディスコは収容人数が150人ながら、当時は200~250人がいたとみられている。
また火災発生時、このディスコの非常口には鍵がかけられていたとの証言もある。
警察はこの管理体制に問題があるとして、経営者やスタッフ5人を逮捕している。
また、火災原因とみられるベンガル弾(花火)を使用した者の特定を急いでいる。

この火災はブエノスアイレスで2004年12月に発生した「クロマニョンの悲劇」に次ぐ、悲劇だ。

ラパス、タクシー酒場

2008年04月28日 08:36

La Razónの記事
ボリビアラパスでは「タクシー」が酒場になっているという。

ラジオタクシーのオペレータの元には、週末にこうした依頼が入るという。
「3時間の貸切をお願いします」
こうしたタクシーチャーターをするのは、車をもたない若者たちだ。

若者たちはタクシー内で酒を飲み、好みの音楽を流す。
1時間あたりのチャーター料は35~50ボリビアーノだ。
その間タクシーは市内や郊外の道路を走行し続け、止まるのは酒やつまみを買い求めるときだけだ。

こうした利用をするのは、学生たちが多いという。
ラパスでは路上飲酒の規制により、屋外で安く「飲み会」を行なうのが難しくなっている。
運転手はもちろん飲酒はできないが、会社の規定でアルコール以外の飲食もできない。
ただ騒ぐ若者たちの声を聞きながら、運転するだけだ。
こうしたタクシーは中心部やソポカチ地区を多く走っているという。

小麦粉価格、急騰

2008年04月28日 08:34

La Razónの記事
ボリビアラパスでは小麦粉価格が急騰している。

小麦粉を含む食料品価格の上昇は世界的な傾向で、ボリビアもその例外ではない。
しかし3週間で価格が倍になるという現状は、やはり異常と言える。
市場での平均価格は1ポンドあたり、1,50ボリビアーノから3.00ボリビアーノに上昇した。

小麦粉価格は庶民の生活を支えるパン価格につながる。
パンの製造業者や販売者も、この小麦粉高騰には危機感を強めている。
安易に価格を上げれば市場側の消費が冷え込むだけでなく、社会的な反発を招きかねないためだ。

ラパスではコメや食用油の価格も軒並み上昇している。
市民生活への圧迫は必至の状況だ。

サンタクルス、パン問題

2008年04月28日 08:34

La Razónの記事
ボリビアサンタクルスではパン価格が値上げされる見通しだ。

小麦粉価格の高騰圧力により、値上げを余儀なくされた。
パンの製造業者らの組合はこの値上げ断行の前に、72時間の時限ストを敷いている。
ストが終了する29日から、パン価格は値上げされる予定だ。

「バタージャ」と呼ばれる基本的なパンは1個あたり0.50ボリビアーノとなる見通しだ。
しかしサンタクルスでは事実上、パンは既に値上げされている。
ラパスではこのバタージャは70グラムだが、サンタクルスでは35グラムまで軽くなっている。
パンの生産者らもこの現状に抵抗したが、この努力も限界だという。

アルゼンチンから輸入した小麦粉について、ボリビア政府はその価格を一部保証していた。
しかしこの助成された価格も1キンタルあたり165ボリビアーノまで高騰し、国内のパンをめぐる環境は厳しくなっている。

ボリビア、バナナの受難

2008年04月28日 08:33

El Deberの記事
ボリビアではこの2ヶ月間、バナナには受難の日々だった。

ボリビアではコチャバンバ県のチャパレ地方など、熱帯地方でバナナが生産されている。
その生産規模は世界的には小さいが、多くはアルゼンチンに輸出されている。
しかしこの3月と4月、これらのバナナには逆風が吹いた。
生産地からアルゼンチンに向かう途上のチャコ地方でブロック封鎖が相次いだのだ。

生鮮品であるバナナは、出荷してから消費地に向かうまでの期日がある程度計算されている。
しかしこのチャコ地方での足止めで、消費地に着く前に傷んでしまうバナナが多くあった。
この被害総額は、280万ドルにのぼると試算された。

バナナ生産者の団体によると、この被害額の大半は、結局生産者のもとに還ってきてしまう。
アルゼンチンへの輸出についても、団体や生産者が努力し、一定の輸出ルートを開拓してきた。
このストライキがバナナをめぐる環境悪化を招いたことは確かなようだ。

ロス・アンデス銀、拡大

2008年04月28日 08:31

El Deberの記事
ボリビアのロス・アンデス銀行のカードが、国内ネットを利用できるようになる。

ロス・アンデス銀行が明らかにしたものだ。
銀行が加盟する「Red Enlace」を使用し、590台の自動機(ATM)利用が可能になるものだ。
同銀行の利用者は、「Red Enlace」を通じて預金、引き出しが可能だ。

ロス・アンデス銀行は2005年1月に普通銀行業務を開始した、もっとも新しい銀行だ。
同銀行はこの拡大措置により、さらなる顧客獲得に努めたい、と話す。

刑務所トンネル発見

2008年04月28日 08:30

La Terceraの記事
チリの刑務所で、受刑者により掘られたとみられるトンネルが見つかった。

トンネルが見つかったのは第5州のキジョタ刑務所だ。
このトンネルは深さ3メートル、長さが6メートルあり、掘るのに数ヶ月を要したとみられる。
しかしこれ以上の情報は公開されていない。
脱出用なのか、物資の搬入のためのものなのかは分かっていない。

刑務所側と警察はこのトンネルの経緯について調べを進めている。

またナスカ機事故

2008年04月28日 08:23

El Comercioの記事
ペルーナスカの地上絵の遊覧機がまた事故を起こした。

27日午前、遊覧観光機がパンアメリカンハイウェイ上に緊急着陸した。
観光機の乗客と操縦士に負傷などはなく、車輌を巻き込むこともなかった。
事故を起こしたのはアエロコンドルの小型機だ。

この事故をうけ、交通通信省はアエロコンドルに対し、ナスカ遊覧飛行の一時停止を命じた。
アエロコンドルナスカのマリア・レイチェ飛行場やイカの空港からの遊覧飛行を行なっている。
同省は現地にスタッフを派遣し、アエロコンドルの運航体制のチェックを行なっている。

ユネスコ世界遺産にも登録されているナスカの地上絵は、今も多くの観光客をひきつけている。
しかしこのところ遊覧機のトラブルが相次ぎ、先月には墜落事故も発生している。

中央アンデス、ブロック

2008年04月28日 08:17

Correo Perúの記事
ペルー、中央アンデスに至る道路が一時麻痺した。

カスパルカ鉱山の労働者らによるブロック封鎖の影響だ。
この鉱山労働者らは待遇の改善を経営、さらに行政に求めている。
ブロック封鎖は数時間に及び、およそ5キロの区間の通行が妨げられた。

この道路はリマと中央アンデス地方を結ぶ、重要な位置を占める。
封鎖区間をはさみ、トラックやバスなどの長蛇の列ができた。
鉱山労働者と経営側は今後対話を行なうことで合意したが、スト圧力はまだ続いている。


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