アンデスから始めよう

またディーゼル不足

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県でまたディーゼルの不足が生じている。

石油公社(YPFB)によると県内でのディーゼル需要が増し、受給のバランスが崩れたためだという。
このディーゼル不足は農業、工業、輸送業の各方面に大きな影響を与える可能性がある。

とくに影響が大きいには農業だ。
サンタクルス県内には大規模な農場が多く立地し、その作業を支えているのが農業機械だ。
このディーゼル不足で、84万ヘクタールの農地で作業が滞る可能性があるという。
とくにサトウキビ農家からは、収穫期を迎えた1000トンの出荷ができなくなる懸念が示されている。

またサンタクルス市内や郊外の交通にも影響が生じるおそれがある。
市内交通のおよそ半数がディーゼルに頼っているためだ。
YPFBはディーゼルの安定供給がいつになるかまだ分からない、と見通しを示した。
  1. 2008/07/04(金) 08:16:54|
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クエジャール氏、確定

El Deberの記事
ボリビアチュキサカ県知事選挙のサビナ・クエジャール氏の当選が確定した。

この選挙は29日に投票が行われていた。
選管は同日から開票作業を進め、クエジャール候補の得票が51%を超えたことを明らかにしていた。
この報告を受け、チュキサカ県の選挙法廷がクエジャール候補の当選を認めた。

クエジャール氏や野党から、今回の選挙に出馬している。
元々与党MASに所属し憲法議会議員を務めていたが、鞍替えでの出馬となった。
選挙ではMASの候補を破り、当選を決めている。
エボ・モラレス大統領はクエジャール氏との対話を今後進める方針を示した。
  1. 2008/07/04(金) 08:15:05|
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チリ、牛肉輸入大幅減

La Terceraの記事
チリの牛肉の輸入量が大幅に減っている。

今年1月から5月までの牛肉の輸入量は3万2136トンだった。
昨年同期の4万1445トンから、22.5%もの減少だ。
アルゼンチンでの農家ストライキの影響が、大きいという。

アルゼンチンからの輸入は39.5%落ち込んだ。
一方、パラグアイからの輸入は52.2%と大幅に増加し、総輸入量の7.4%を占めた。
  1. 2008/07/04(金) 08:13:36|
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リャイマ、溶岩続く

La Terceraの記事
チリリャイマ火山からの溶岩流は続いている。

南部第9州に位置するリャイマ火山は、この1日に再噴火した。
以後、火口からの溶岩流が肉眼でも確認できる状態だ。
また火山灰も周囲一帯で続いており、人々の健康や農業への被害も懸念される。

監視チームによると、この溶岩流はスピードが遅く、周辺集落に影響は生じるほどではないという。
ただし火口付近の氷河が解け、その雪解け水により川が増水するおそれがある。
火山に近い集落に対しては、中位の警戒警報が出されている。
  1. 2008/07/04(金) 08:09:16|
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70%は違法建築

El Comercioの記事
ペルー国内の建築の70%は、「違法建築」だという。

住宅・建設副相が明らかにしたものだ。
国が定める基準に従い、建造された建物は30%にとどまっているという。
「とは言え、違法建築物を駆逐するようなことはしない」
今後これらの「違法建築」の確認を行い、問題点を修正したいという。

国は建物の安全性を図るため、建材や面積に対する基準を定めている。
しかしこうした違法建築が多いのは、貧困層が多く住むエリアや、農村部だ。
必要があり、やむを得ず基準が守れない住宅が多い実態だという。
  1. 2008/07/04(金) 08:00:08|
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プーノ、ウラン鉱開発

Expresoの記事
ペループーノ県のウラン鉱開発に間もなくゴーサインが出される。

原油高の影響で原子力発電に注目が集まり、世界的にウラン需要が高まっている。
プーノ県内にあるウラン鉱の新たな開発が、早ければ8月にも始まる見通しだ。
すでに5つの企業がこの開発に名乗りを上げている。

現在ペルー国民議会は、ウラン鉱開発を行なうための新法を審議中だ。
この法案が通り次第、ウラン鉱開発が具体的に動き始めることになる。
エネルギー鉱山省は、プーノ県内にこのウランの鉱脈があることは確認している。
しかしその埋蔵量などはこれから、明らかにされる予定だ。

このウラン鉱開発で、今後5年間に国外から2億5千万ドルの投資を受け入れる見通しだ。
  1. 2008/07/04(金) 07:50:39|
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家庭内暴力、厳罰化

Expresoの記事
ペルー議会は満場一致で、家庭内暴力を厳罰化する改正法案を承認した。

ドメスティック・バイオレンス(DV)はペルーでも社会問題化している。
この改正法案により、家庭内暴力は最大で12年の刑が科せられるようになる。
とくに年少者への身体的、性的、精神的暴力への厳罰化が図られた。

家庭内暴力はこれまで、法的規制が及びづらかった背景がある。
しかし家庭内暴力の件数増大により、その法整備を急ぐべきとの声が高まっていた。
今後は法の下で、こうした暴力をふるった側を罰し、犠牲となったこどもたちや若者を保護することになる。
また行政側が、暴力をふるう者に犠牲者に近づくことを禁じる命令を出すことも可能になる。
  1. 2008/07/04(金) 07:49:42|
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霧の影響、再び

La Nacionの記事
アルゼンチンでまた、霧が混乱を生んでいる。

ブエノスアイレス圏やサンタ・フェ州、エントレ・リオス州などは深い霧に見舞われた。
視界不良のため、高速道路などではの通行止の措置が各地でとられた。
陸路交通や物流など、各方面に影響が広がっている。

また空の便にも影響が出ている。
ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)では断続的に離着陸の見合わせが続いている。
同空港では着陸時、800メートルの視界が必要だ。
しかしもっとも霧の濃い時間帯では、視界は300メートルとなった。

気象台によると、あと数日にわたり、霧が出やすい状態が続く見通しだという。
  1. 2008/07/04(金) 07:48:15|
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安全のための行進

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルで市民による大規模な行進だ。

市街の10月9日通りを行進した市民は数千人にのぼる。
参加したのは一般市民のほか、学生や労働組合員なども含まれる。
グアヤキル、そしてエクアドルの行政に対し、市民の「安全」を訴えるための行進だ。

参加者らは安全を象徴するため、白いハンカチやタオルなどを手にした。
グアヤキルは路上犯罪などが後を絶たず、行政側の安全対策に不満が積もっていた。
ここにグアヤキル大学内で起こった窃盗事件が、この行進に結びついた。

この行進によるトラブルなどは生じず、概ね穏やかに行なわれた。
  1. 2008/07/04(金) 07:33:18|
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LDUキト、初制覇

El Universoの記事
リベルタドーレス杯でLDUキト(リーガ・デ・キト)が初優勝した。

南米のクラブチームの最高峰であるリベルタドーレス杯。
エクアドル勢として、初めて頂点に立ったのはLDUキトだ。
ブラジルの名門フルミネンセをPK戦の末破り、79年のクラブの歴史に輝けるページを加えた。

優勝を決めた場に立ち会ったエクアドル国民やサポータはおよそ3千人。
8万6千人が入るリオのマラカナン競技場では圧倒的少数だ。
LDUキトの栄誉を称えるその場には、フルミネンセのサポータはおらずほぼ空っぽの状態だった。
同チームにはスポンサーのサンタンデール銀行から2百万ドルの賞金が贈られる。
  1. 2008/07/04(金) 07:19:24|
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パラグアイ食糧高

La Naciónの記事
パラグアイでの食料品価格上昇が顕著だという。

食料品価格の上昇は世界的な傾向だ。
しかしパラグアイの上昇率は、南米でも高い水準にあるという。
国立統計研究所のデータでは、このパラグアイではこの12ヶ月で食料品が24.3%上昇した。
ブラジルの14.6%、アルゼンチンの9.1%に比べ高い状態となっている。

その主たる要因は、ブラジルからの輸入価格にあるという。
ブラジルのレアルの対ドル上昇率はパラグアイのグアラニよりも高い状態にある。
このため相対的に、ブラジルからの食料品輸入額は高くなっている。
ブラジル国内での物価上昇の影響もあり、パラグアイは二重の価格上昇圧力を受けた形だ。

また今年に入ってからは、アルゼンチンの農家ストライキの影響も受けた。
中央銀行によると、2008年の食料品価格は15%の上昇となる見通しだという。
  1. 2008/07/04(金) 06:41:41|
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ソフィアで爆発

Sydney Morning Heraldの記事
ブルガリアソフィアで爆発があった。

爆発があったのは3日朝6時半頃のことで、現場はソフィア近郊のチェロペチェネ村の軍の倉庫だ。
大きな爆発音はソフィア市街にも轟き、その後2時間にわたり小さな爆発音が続いた。
この倉庫を含む、村の建物には損傷を受けているものが多くあるという。
またこの爆発の粉塵が滑走路を覆ったため、ソフィアの空港は一時閉鎖された。

政府側の発表によると、この爆発による負傷者は出ていないという。
この倉庫内には20トンの火薬などが保管されており、何らかの形で引火したものとみられる。
なお有毒ガスや放射能漏れなどの事態は生じていない。
  1. 2008/07/04(金) 06:35:29|
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