アンデスから始めよう

対米、関係改善へ

Los Tiemposの記事
ボリビアと米国は、関係改善を図ることで合意した。

ボリビアのサンミゲル国防相と在ボリビアのゴールドバーグ米国大使が会談したものだ。
イデオロギーの隔たりもあり、両国関係はいい状態とは言えない。
6月には米国大使館前で行なわれた抗議デモが暴徒化し、米国側は大使を召還する事態も生じていた。

ゴールドバーグ大使は米国政府の決定により、ボリビアの地に戻ったばかりだ。
ボリビア政府側の代表としてサンミゲル国防相と会談し、関係改善を図ることで合意した。
「信頼関係を再構築する必要がある」
両者間で同様の協議、会談を続けることも合意されている。
  1. 2008/07/05(土) 09:03:11|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チチカカ湖浄化計画

La Razónの記事
ボリビアラパス県のチチカカ湖の浄化プロジェクトが近く始まる。

サンアンドレス大学の研究チームと行政側が共同で行なうプロジェクトだ。
深刻な水質の汚染が指摘されているコアナ湾を中心に、水質の改善に取り組む。
このコアナ湾は、この汚染のために魚の棲息数が大幅に減っていると指摘されている。

注目されたのは湖に流れ込むケルカタ川の水質だ。
この川に流入する生活排水を抑えることで、川、そして湖の水質を改善したいという。
またコアナ湾周辺のコミュニティの住民のため、生活用水用の井戸を掘ることも計画されている。

チチカカ湖は船が航行できる湖としては、世界最高の標高にある。
  1. 2008/07/05(土) 08:57:42|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

LAN、TACAを捜査

La Razónの記事
ボリビア企業庁は、航空会社のLANTACAへの捜査を行なう方針だ。

航空当局からの告発を受けてのものだ。
両社はリマラパスサンタクルスを結ぶ便をそれぞれ運航している。
この航空運賃に関して、ヤミカルテルの存在が疑われるという。

燃料高騰を受け、航空運賃も上昇圧力が続いている。
しかし両社の値上げ幅は大きく、リマで乗り継ぐラパスキトボゴタの運賃が倍になったという。
航空監督庁は公正取引を管轄する企業庁に対し、調査を依頼した。
  1. 2008/07/05(土) 08:44:35|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

1ドル、7.20Bs

El Deberの記事
ボリビアの通貨ボリビアーノが、また対米ドルレートを上げた。

ボリビア中央銀行が公定レートの改定を行ったものだ。
1ドルは7.22ボリビアーノ(Bs)から、7.20Bsに変更された。
また買いレートについても、7.12Bsから7.10Bsに引き上げられている。

ボリビアの輸出業界からはこの中央銀行の為替政策に批判が起こっている。
今年の1月1日の段階では、1ドルは7.67Bsだった。
およそ半年の間で0.47Bsも引き上げられたことになり、輸出業者としては大きな打撃だ。
  1. 2008/07/05(土) 08:34:35|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

分裂するカミリ

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県のカミリで大きな論争だ。

この12日、カミリは開府73周年を迎える。
この日を記念する式典に、エボ・モラレス大統領が参列する意向を示した。
この参列に反対する勢力と、賛成する勢力の間で、論争が生じている。

サンタクルス県では5月に、政府に反旗を翻す自治憲章が住民投票で承認された。
このことから現政権に批判的勢力は、モラレス大統領の来訪に難色を示している。
しかしモラレス大統領を支持する農民層などの間では歓迎の声も上がっている。
与党MASの支持者らは、受け入れの準備すら開始した。
  1. 2008/07/05(土) 08:33:43|
  2. ボリビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

リャイマ、警戒警報

La Terceraの記事
チリリャイマ火山の周辺に警戒警報が出された。

第9州のリャイマ火山はこの1日に再噴火し、火口からの溶岩流と火山灰の噴出が確認されている。
これまで中位程度の警報が出されていたが、そのレベルが引き上げられた。
火山の噴火が活発化し、さらなる溶岩が流れ出る可能性が高まった。
さらにこの溶岩流がカルブコ川に近づき、今後水の流れが代わる可能性があるという。

警戒警報が出されたのはリャイマ火山のふもとで、カルブコ河畔にある6つの集落だ。
州側はこれらの集落の住民に対し、避難も視野に入れ警戒を呼びかけている。

リャイマ火山は今年の1月1日に噴火し、その後は沈静化していた。
しかし7月1日の早朝に再噴火し、警戒感が高まっていた。
  1. 2008/07/05(土) 08:32:19|
  2. チリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

キウィチャに挑む

El Comercioの記事
ペルーアンダワイラスの農家はキウィチャ(アマランサス)の増産に挑んでいる。

キウィチャは有望な穀物だ。
栄養価の高さから世界的に注目を集め、需要が高まりつつある。
アンダワイラスでは輸出向けに特化したキウィチャ生産に力を入れている。

このキウィチャ生産はペルー農業省のプロジェクトによるものだ。
アンダワイラスではキウィチャの作付けは70ヘクタールと、まだ多いとは言えない。
今後世界的な認知度が上がるにつれ需要が高まることを見越して、増産を計画している。
  1. 2008/07/05(土) 08:23:04|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コウモリへの警戒

El Comercioの記事
ペルー、アマゾン地方では吸血コウモリへの警戒が呼びかけられた。

イマサ地方ではこのコウモリの棲息数が急増しているという。
このため吸血コウモリに噛まれる市民も急増し、今年に入って235人が被害にあった。

野生のコウモリはウイルス、とくに狂犬病の伝播につながる。
このため地域の保健局では市民に対し、予防接種を受けるよう呼びかけた。
被害に遭っているのはアマゾン地方のインディヘナ(先住民)コミュニティの人々が多い。
保健局はこのワクチン投与を各コミュニティに組織的に行なうことも検討している。
  1. 2008/07/05(土) 08:17:31|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ペルーの新刑務所

El Comercioの記事
ペルー国内では2011年までに、新たな刑務所が5個所に開設される。

受刑者の増加により、国内の既存の刑務所はすでにいっぱいの状態だ。
昨年10月には、一部の刑務所が「非常事態」を宣言した。
刑務所の定員をはるかに超える受刑者が収容され、危険な状態だ、と指摘されたのだ。

こうした声をうけ、2011年までに5個所の新たな刑務所が開設される。
タラパカとリマ近郊のチョリージョスの新刑務所は年内にも使用が始まる見通しだ。
さらに国は2017年までにさらに10個所の整備を行なう方針を示している。
  1. 2008/07/05(土) 08:13:06|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

鉱山スト、継続

El Comercioの記事
ペルーの鉱山ストは、続けられる方針だ。

鉱山労働者の労働組合連合会が4日、この方針を明らかにした。
国内の鉱山ではこの5日間、ストライキが続けられている。
しかし各組合単位で、このゼネストから離脱する動きが見られている。
連合会はこうした一部の離脱に関わらず、目的達成のためストライキを継続する方針だ。

連合会は国と議会に対し、鉱山労働者3万5千人の職域年金制度の改善を求めている。
  1. 2008/07/05(土) 08:07:52|
  2. ペルー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

病院に閉鎖命令

Clarín.comの記事
アルゼンチン保健省は、ブエノスアイレス市内の病院(診療所)に閉鎖命令を出した。

閉鎖が命じられたのはアエド診療所だ。
この病院で行なわれた手術により、18歳の少女が死亡した。
この死亡原因が病院側のミスや管理体制の不備である可能性が高まったのだ。

保健省側はこの少女の遺体を別の病院で解剖する準備を進めている。
この少女は虫垂炎による緊急手術を受けていた。
病院側はミスはなかった、と責任を否定している。
  1. 2008/07/05(土) 07:56:40|
  2. アルゼンチン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

観光客とはしか

El Universoの記事
エクアドル保健省は、はしかに対する注意を呼びかけた。

保健省によると、6月24日に入国したイタリア人観光客がはしかに感染していたという。
この観光客は朝8時に、KLM航空の便でキトに到着した。
この便の乗客らに対し、最寄の医療機関で検査を受けるよう、勧告された。

エクアドルではこの11年にわたり、はしかの感染者は出ていない。
ワクチン投与などを進め、国内でのこの発症を抑えてきた経緯がある。
  1. 2008/07/05(土) 07:44:17|
  2. エクアドル|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

領事部で現金紛失

El Universoの記事
スペインマドリッドエクアドル領事部が巨額の現金を紛失した。

紛失額は10万ユーロ(15万8千ドル)にのぼる。
スペインのニコラス・イッサ・オバンド大使がこの事実を明らかにした。
エクアドル外務省はこの件に関し特命捜査官をこの領事部に送り調べを進めている。

「なんらかの誤った運用、使用方法があった可能性がある」
一度ではなく、数度にわたり現金はその額を減らしていた。
内部の不正使用の可能性も視野に入れ、慎重な捜査が続けられている。
  1. 2008/07/05(土) 07:38:48|
  2. エクアドル|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ペンギンとマラリア

El Comercioの記事
エクアドルガラパゴスのペンギンたちが寄生虫の影響を受けている。

ガラパゴス諸島には野生のガラパゴスペンギンが棲息している。
このペンギンたちが、マラリア原虫に犯されているという。
チャールズ・ダーウィン連盟がペンギンの血液などを調べ、明らかにしたものだ。

マラリア原虫は鳥類や哺乳類、爬虫類の血中に寄生し、個体に影響を及ぼす。
連盟によるとペンギンの血中から検出された原虫の種類の特定を急いでいる段階だという。
鳥類が影響を受けるマラリア原虫は複数あり、その種類によって今後の「治療」方法が決まるという。

ガラパゴスペンギンは体長が平均で53センチ、体重は2.2キロだ。
ガラパゴス諸島は赤道直下にあり、自然棲息する中では最北の地のペンギンだ。
  1. 2008/07/05(土) 07:00:08|
  2. エクアドル|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コロンビア客、減少

El Comercioの記事
エクアドルトゥルカンを訪れるコロンビア人観光客が大幅に減っている。

トゥルカンコロンビア国境にある町だ。
コロンビアからの観光客は、この町の経済に大きな影響を与えている。
しかしトゥルカンの観光局によると、このコロンビアからの観光客が大きく落ち込んでいるという。

やはり理由は、エクアドルコロンビアの間の外交上の摩擦だ。
コロンビアによるゲリラキャンプの越境攻撃の影響で、両国関係は冷え込んだ状態にある。
しかしこの短期的な要因だけではないようだ。
1999年の通貨危機以降、エクアドルが通貨をドル化したことから、観光客は漸減傾向にあったという。

トゥルカンの国境を越えてエクアドルに入国したコロンビア国民は、この1〜5月で7万8245人だ。
また逆にコロンビアを訪れたエクアドル国民は3万8505人となっている。
両国間の経済上の結びつきはむしろ増しており、この中には多くのビジネス客が含まれているという。

6月27日からコロンビアは連休を迎えた。
この時期、インバブラエスメラルダスなど、エクアドル国内には多くのコロンビア人観光客が見られたという。
しかしイピアーレスの旅行会社によると、エクアドルへのツアーはやはり、人気が落ち込んでいるという。
  1. 2008/07/05(土) 06:58:24|
  2. エクアドル|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コロンビア航空見直し

El Tiempoの記事
コロンビアの航空各社の間で、航空路線の見直しが始まりつつある。

すでにコンチネンタル航空アメリカン航空が、コロンビア発着路線の休止を発表している。
コンチネンタル航空は9月3日を最後に、カリ−ヒューストン線を休止する。
またアメリカン航空もマイアミ−バランキージャ線をやはり9月から休止する。
いずれも原油高騰による航空コストの増加を受け、路線の見直しを行なったためだ。

国内航空各社も既存路線の休止や減便に向けた検討を進めている。
Satenaとアエロ・レプブリカは運航コストとの摺り合わせを行なっている最中だ。
さらに最大手のアビアンカも国際路線について、休止、減便を行なう可能性を示唆している。

アエロ・レプブリカの経営側はこう語る。
コロンビアの航空市場はむしろ拡大しており、難しい判断になる」
また航空路線の需要予測が難しい現状も指摘した。
「以前は多くの利用者があったボゴタ−サンアンドレス島の需要が、予想を下回っている」

また航空各社はコスト削減のため、機内サービスの廃止、縮小も視野に入れているという。
  1. 2008/07/05(土) 06:51:55|
  2. コロンビア|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

sorata

2008/07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Entries

Archives

Category

Links