アンデスから始めよう

三県、投票受け入れへ

La Razónの記事
ボリビア東部の三つの県が、8月10日の投票を受け入れた。

ボリビアでは東部の五つの県(半月連合)が、政府方針に反旗を翻している。
この現状を打開するため、政府はエボ・モラレス大統領の信任投票を8月10日に行なう方針を示した。
当初各県側はこの投票に対して、慎重な見方を示していた。
しかしサンタクルスベニタリハの三県についてはこの投票実施を受け入れることとなった。

残るコチャバンバパンドの二県についても、各議会が慎重な審議を進めている。
東部各県は自治憲章を作成し、住民投票の末に承認を勝ち取っている。
中央集権体制をとるボリビア政府にとって、この自治憲章は政治システム上、相容れないものだ。
モラレス大統領は自身の信任投票を通じて、国民総意による支持を得たい考えを示している。
  1. 2008/07/06(日) 07:36:56|
  2. ボリビア|
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さらなるインフレ圧力

La Razónの記事
ボリビアは、インフレ圧力に喘いでいる。

国立統計研究所(INE)によると、この6月の物価上昇率は1.26%だった。
1月から6月までの上半期のインフレ率は8.85%に達した。
ボリビア消費者物価センターは、年間インフレ率が17%に達する可能性を指摘している。

INEは6月のインフレ率は5月の1.87%から大幅に下がった、と説明している。
「物価上昇の傾向は、落ち着きを見せつつある」
しかし食料品や燃料、素材などあらゆる分野での物価上昇は、今や世界的な傾向だ。
原油高圧力の脅威もあり、消費者物価センターはより厳しい見方を示している。
  1. 2008/07/06(日) 07:25:19|
  2. ボリビア|
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パンド、ディーゼル不足

La Razónの記事
ボリビアパンド県もディーゼルが不足している。

パンド県ではディーゼル不足により、道路建設、補修にかかる公共工事がストップしているという。
ディーゼル不足はパンド県全域で生じており、今後その影響は交通や農業にも及びかねない。

ディーゼル不足はサンタクルス県でも生じている。
同県では多くの農場で、農業機械が使えなくなる事態を招きつつある。
ボリビア石油公社(YPFB)は対策を急いでいるが、安定供給の目処は立っていない。
  1. 2008/07/06(日) 07:20:46|
  2. ボリビア|
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リャイマ、全員避難

La Terceraの記事
チリリャイマ火山周辺のコミュニティの住民が全員避難した。

第9州のリャイマ火山は今月1日に再噴火した。
以後活動が活発化し、溶岩によりカルブコ川の流れが影響を受ける可能性が生じた。
このため火山に近い集落の住民に対し、避難勧告が出された。

火山に近い6つの集落の住民49人のうち、42人の避難が完了した。
残る7人については行政側は安全を確認したという。
今後火山活動と天候の状況に応じて、この7人についても避難を指示する可能性がある。

火山の監視チームによると、火口から噴き出る溶岩の量は依然として増えている状態だという。
行政側と協力し、今後カルブコ川と、さらにランラン川への影響を監視する予定だ。
  1. 2008/07/06(日) 07:08:08|
  2. チリ|
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タラポトでバス事故

El Comercioの記事
ペルータラポトでバスが事故を起こした。

事故があったのはタラポトから1時間の距離にある、サンマルティン地方の道路上だ。
「Civa」社のバスがトレーラーと衝突し、大破した。
この事故で15人が死亡し、10人が負傷している。

このバスはリマ発の長距離路線で、モヨバンバに向かっていた。
警察はバスとトレーラーのいずれか、または双方がスピードを出しすぎていた可能性があるとみている。
双方の車輌の運転手から事情を訊いている。
  1. 2008/07/06(日) 06:54:03|
  2. ペルー|
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リマ、布を「救出」

El Comercioの記事
ペルーリマの市場から古い布が「救出」された。

観光客で賑わう市から見つかったのは、国宝級の布だった。
6月27日に警察と考古学者が、市で売られていた古い布を発見し調べが進められた。
この結果、この布はプレインカ時代のチャンカイ文化期に織られたものと判明した。

この布を扱っていた店は、この文化遺産をわずか6.50ドルで売っていた。
店にはマチュピチュ遺跡をほどこしたみやげ物などが並び、この布の価値はまったく分かっていなかったという。
ペルー文化研究所はどのような経緯でこの店にこの布が持ち込まれたか、背景を調べている。
  1. 2008/07/06(日) 06:41:28|
  2. ペルー|
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医師、酒酔い手術か

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの病院(診療所)医師が酒酔いで手術していた可能性があるという。

酒酔い手術が指摘されているのは、アエド診療所だ。
この病院では虫垂炎の手術を受けていた18歳の少女が、その手術中に死亡する事故があった。
病院、医師側に重大な責任があるとして、保健当局はこの病院に閉鎖命令を出している。

保健当局側の調べによると、執刀した医師が手術前に鎮静剤を飲み、さらに飲酒していた可能性があるという。
事故後、様子がおかしいこの医師に対し血液検査と尿検査が行なわれた。
この結果、鎮静剤とアルコールの反応があったという。

警察はこの事故を招いた原因がこの医師の飲酒などにある可能性があるとして、調べを進めている。
  1. 2008/07/06(日) 06:27:02|
  2. アルゼンチン|
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廃車システムの破綻

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで廃車システムが破綻しかかっている。

市南部には三個所、「自動車の墓場」がある。
うち二つは警察が管理し、もう一つは民間によるものだ。
この三個所に「保管」されている廃車はおよそ三万台に達し、キャパシティが限界を迎えようとしている。
しかしこの廃車には今のところ、出口がない状態だ。

この状況に至った原因は2000年に遡る。
市の条例施行にともない、市街にうち棄てられた自動車などが集められ、保管されたのだ。
しかしこの自動車をどのように処理するのか法には定められておらず、行き場を失ってしまった。
解体、リサイクルなどの具体的な方策は示されないまま、8年が経過したのだ。

市街に棄てられた車輌は後を絶たず、現段階で200台の存在が報告されている。
しかし警察側もこれらの車輌を回収できない状態だ。
警察と市行政側は新たな「墓場」を設けることを検討している。
しかし処理にあたる具体的な法整備がなければ、同じことが繰り返されるだけだ。
  1. 2008/07/06(日) 06:20:34|
  2. アルゼンチン|
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ブロッコリーの販路

El Comercioの記事
エクアドル産のブロッコリーが、その販路を広げているという。

ブロッコリーは以前から、エクアドルで輸出用農産品として生産されている。
その輸出相手国はずっと前から、米国がトップであり続けている。
しかしその販路はここ数年で大きく広がった。
ドイツ、スイス、オランダといった欧州市場や日本向けの輸出が伸びているという。

米国への年間輸出量は2万トンで、この数年大きな変化はない。
しかしドイツ向けは2006年の8241トンから昨年は、10,061トンまで増えた。
同じく日本向けも5466トンから6665トンまで増えている。
しかし一方で、パナマフランス、スウェーデン向けの輸出は2007年にはゼロとなった。

輸出業協会によるとブロッコリーの消費は世界的に拡大しており、有望な作物だという。
ブロッコリーの健康効果が各方面で示され、健康志向の国々での需要が大きく伸びているためだ。
これに合わせ、エクアドルの産地にも変化が起こり、ブロッコリーの作付け面積は大きく増えている。
コトパクシ県のラ・リオハでは従来の青物野菜や豆類から、ブロッコリーへの転換が進んでいるという。
  1. 2008/07/06(日) 05:48:16|
  2. エクアドル|
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働くこどもたちの翼

El Comercioの記事
エクアドルエスメラルダスの働くこどもたちが遊覧飛行を楽しんだ。

中央銀行が主催した、働くこどもたちへの支援事業の一環だ。
参加したのは260人の働くこどもたちで、いずれもが初めての空の旅だったという。
エスメラルダスのヘネラル・リバデネイラ空港から空軍機で空を遊覧した。

「空からの町はとてもきれいだった」
参加した11歳のジョスエ・グティエレスくんはこう語った。
こどもたちは数組に分かれ、1時間のフライトを楽しんだという。
働くこどもたちを招いた、こうしたイベントは毎年、行なわれている。
  1. 2008/07/06(日) 05:46:44|
  2. エクアドル|
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パナマ、基地移転反対

Boston.comの記事
パナマ政府は、米軍基地の移転に「No」の意志を示した。

エクアドルマンタの空軍基地が移転を求められている。
昨年就任した左派のラファエル・コレア大統領が「撤収」を要求しているためだ。
この空軍基地は米国が南米各地で展開する、薬物対策のベースとなっていた。
米国側はこの基地の代替地を探しており、パナマはその候補となっていた。

もともとパナマは、その運河が米国の手にあったことから、米国政府との関係性が強かった。
しかし1999年に運河がパナマに返還されてからはこの環境も変わりつつある。
  1. 2008/07/06(日) 05:39:35|
  2. 中米・カリブ海|
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ブダペストでも衝突

Sydney Morning Heraldの記事
ハンガリーブダペストのゲイ・パレードでも衝突が生じた。

6日、ブダペストでは同性愛者やその支持者らがパレードを行なった。
同性愛者の権利解放や差別の抑止などを訴えるものだ。
しかしこのパレードに、反同性愛を訴えるグループが抗議行動をとった。
この衝突で警護にあたっていた警官2人が負傷し、45人が逮捕された。

抗議グループはタマゴや瓶、石などを投げ、さらに警察車両の窓ガラスを割り、火を放った。
この車輌にはハンガリーで初めて自ら同性愛者であることを告白した国会議員が乗っていた。
警官隊はこの行動に対し、放水などで応戦、沈静化に努める事態となった。

同性愛者らの団体によると、同性愛者らのコミュニティが集う飲食店も攻撃の対象になったという。
抗議グループは極右集団が母体で、「同性愛者の掃討」を掲げていた。
ハンガリーでは来年1月から、同性間でも夫婦と同等の権利が得られる新たなパートナーシップ法が施行される。
  1. 2008/07/06(日) 05:30:52|
  2. 国際全般|
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sorata

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