アンデスから始めよう

エボ、「独立」を訴える

La Razónの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領はさらなる「独立」を訴えた。

モラレス大統領はベネズエラカラカスを訪れている。
ベネズエラのスペインからの独立197周年を祝う式典に参列するためだ。
モラレス大統領はこのスピーチの中で、「第二の解放、独立」を訴えたものだ。
またインディヘナ(先住民)を苦しめる民族主義を厳しく批判した。

またモラレス大統領は8月6日のボリビアの独立記念日に、ウゴ・チャベス大統領を招待している。
  1. 2008/07/07(月) 08:47:31|
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ドル安とインフレ

El Deberの記事
ボリビア中央銀行は、ドル安とインフレの直接の因果関係はない、との見方を示した。

ボリビアの通貨ボリビアーノは、この数年間にわたり一貫して対米ドルレートを上げ続けている。
最安値の段階では1ドルは8.10ボリビアーノだったが、今は7.20ボリビアーノだ。
今年に入ってからだけで、0.47ボリビアーノ、上昇している。

一方でボリビアは高いインフレ率も記録している。
今年1月から6月までのインフレ率は8.85%に達し、このままでは年率で17%に達するとの見方もある。
しかしデータ上の分析において、中央銀行はこのドル安とインフレ率の直接の因果関係はない、と示した。
インフレは世界的な物価上昇と、国内の天災が理由の産出、流通トラブルが背景だ、と指摘された。

一方、経済アナリストは因果関係とは別に、ドル安が国民生活に大きな影響を与えると指摘している。
ボリビアの国民の多くは、伝統的に米ドル建ての銀行預金を利用してきた。
このドル安はその資産価値を下げており、実際のインフレ率を2%程度高くするほどの効果があるとみられるという。
  1. 2008/07/07(月) 08:41:07|
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謎のコンピュータ

La Patríaの記事
ボリビアオルーロの路上でうち棄てられたコンピュータが見つかった。

機械が見つかったのはリサラガ通りとポトシ通りの交差点付近だ。
この場に機械を置いた人の目撃証言はない。

このコンピュータは新品で、すぐにも使える状態だった。
警察は盗品を、処理に困った何者かがこの場に放置したものとみている。
また元々どの場から盗まれたものかの捜査も続けている。
  1. 2008/07/07(月) 08:33:05|
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チェ像、7メートル

La Patríaの記事
ボリビアエルアルトのエルネスト・ゲバラ(チェ・ゲバラ)像がお披露目された。

このゲバラ像は高さ7メートル、重さ7トンある。
エルアルトに新設されたリベラシオン(解放)広場に据えられた。
この広場のオープンに合わせ5日、一般にもお披露目となった。

ラテンアメリカのゲバラ像としては最大のものとなるこの像。
金属の廃品を再利用してつくられたものだ。
ゲバラは今年の6月14日で生誕80年を迎え、出生の地であるロサリオにも銅像が建てられた。
このエルアルトの像のお披露目にはボリビア与党MASの幹部やキューバ大使も参列した。
  1. 2008/07/07(月) 08:28:33|
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リャイマ、再活発化

La Terceraの記事
チリリャイマ火山の活動が6日、さらに活発化している。

第9州にあるリャイマ火山は1月1日の噴火に続き、この7月1日に再噴火を起こしていた。
火山の監視チームは6日朝、さらに活動が活発化していることを報告した。
火口での爆発や、さらなる溶岩流の発生が懸念されている。

火山周辺コミュニティの住民は、すでに全員が避難を終えている。
溶岩流が川にさしかかり、今後水による被害が周辺で起こる可能性も指摘されている。
  1. 2008/07/07(月) 08:09:13|
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ペルー産柑橘類

El Comercioの記事
ペルー産の柑橘類の輸出も好調だ。

柑橘類生産者協会によると、今年に入ってからの輸出額は3700万ドルに達したという。
前年同期比で15%の伸びだ。
ミカンやグレープフルーツ、オレンジなどが含まれる。

輸出相手国のトップは米国だが、その輸出量は横ばいだ。
英国を筆頭とした欧州向けの輸出が伸びているという。
柑橘類の世界最大の輸出国は南アフリカ共和国で、南米ではチリアルゼンチンと競合する。
英国市場ではこうした主要輸出国のシェアの一部を、ペルーが奪還しているという。
  1. 2008/07/07(月) 07:58:24|
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危機遺産入り、回避

El Comercioの記事
ペルーマチュピチュ遺跡がユネスコの危機遺産リスト入りを免れた。

ユネスコ世界遺産に登録されている、ペルー随一の観光地であるマチュピチュ遺跡。
しかしこの観光客の大幅な伸びにより遺跡の将来を不安視する声が高まっていた。
カナダ、ケベックで開かれているユネスコの世界遺産委員会でも、この現状が報告された。

委員会側はペルー政府およびペルー文化研究所の取り組みに一定の評価を与えたという。
このため今回の危機遺産リスト入りについては見送られることとなった。
しかし今後もこの取り組みが必要であるとの認識も示されている。
  1. 2008/07/07(月) 07:49:52|
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グアヤキル、犯罪都市

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルの市民の安全はやはり、脅かされている。

グアヤキルは元々、国内都市の中で路上犯罪などの発生率が高い、と指摘されている。
しかしこの実態は、数字には表れにくいものだった。
世論調査の結果、こうした犯罪に遭った10人のうち9人は、警察への届出を行なっていないという。

調査に回答した509人のうち今年に入ってから、犯罪に遭った人は56%にのぼる。
届出を行なわないのには、時間がかかる、面倒などの理由が挙げられる。
しかし根底には、解決が図られることの期待が、市民の間で薄いことがある。
  1. 2008/07/07(月) 07:27:17|
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カカオ、さらに高値

El Universoの記事
エクアドルのカカオ生産者、輸出業者も驚きの声を上げている。

「過去にこんな高値になったことはなく、予想もしなかった」
カカオ輸出業協会の会頭はこう、驚きの声をもらした。
ニューヨークの市場でカカオの取引価格が、1キンタルあたり140ドルを超えたのだ。

エクアドルにとってカカオは、重要な輸出農産品だ。
輸出業者にとって、この高値は歓迎すべき材料と言える。
昨年6月には5550トンを輸出し、その輸出額は1200万ドルだった。
今年の6月は7163トンの輸出で、輸出額は倍の2400万ドルに達した。

カカオの高値には複合的な要因がある。
世界的な食料品価格上昇とともに、健康効能が指摘されるカカオの世界需要が伸びていることがある。
さらに最大の輸出国コートジボワールで、天候と政情不安から生産量が落ち込んでいることも拍車をかけている。
  1. 2008/07/07(月) 07:20:20|
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エル・オーロ、橋が落下

El Comercioの記事
エクアドルエル・オーロ県で建設中の橋が落ちた。

事故があったのはパサッヘのチャグアナ川にかかる橋の建設現場だ。
高さ7メートル、長さ35メートルの橋が突然、崩落した。
建設作業員らが巻き込まれ、18人が負傷した。

この橋の建設工事は、昨年11月から始まっていた。
橋はコンクリート製で、このような崩落を招いた原因はまだ分かっていない。
  1. 2008/07/07(月) 06:53:11|
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エスメラルダスの強盗

El Comercioの記事
エクアドルエスメラルダスでバスが強盗に襲われる事件が相次いでいる。

標的となっているのはエスメラルダス県北部の、町と町を結ぶコミュータ路線のバスだ。
強盗にバスが止められ、乗客らが金品を奪われる事件が続いている。
警察も現地での取り締まりを強化しているが、未だに強盗団の摘発には至っていない。

最近では6月30日に、Pacífico社が運行する「41系統」の便が襲われた。
強盗団は拳銃を手に乗客らを脅し、金品や携帯電話を巻き上げたという。
この事件では、乗客、運転手に負傷者は出ていない。

事件はとくにエロイ・アルファロ地区のバルボンで頻発しており、一帯でもっとも危険な状態だ。
抵抗した乗客や運転手が負傷する事態も起きており、警察はこの一帯を中心に警戒度を高めている。
  1. 2008/07/07(月) 06:51:57|
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裸のハイキング

El Tiempoの記事
コロンビアボゴタ近郊の山を裸の集団がハイキングした。

ビジャビセンシオを全裸でハイキングしたのは25人の男女だ。
子連れの夫婦もいれば、独身者もおりその性別、年齢、職業や政治的考えもばらばらの人々だ。
ただ、「アダムとイブがりんごをかじったとき」のような、自然な姿を愛する人々だという。

この「サークル」は2005年5月から、活動を行っている。
先週にはボゴタ市内で、ヨガを行なった。
会員は50人だが、今回のハイキングの参加は25人だったという。
「セクシャルな意味合いはまったくない」
このサークルの代表を務めるホルヘさん(47)は語る。
サークルの会員たちはファーストネームのみで呼び合い、お互いの苗字も知らないという。
「裸でいる、という自由を実現した。自然の風や水を自然に感じる、それが自然だ」
  1. 2008/07/07(月) 06:46:14|
  2. コロンビア|
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オルテガの警告

Boston.comの記事
ニカラグアダニエル・オルテガ大統領が警告を発した。

「私は平和を愛するが、いつでも『闘う』準備はできている」
オルテガ政権は1980年代には米国が支援した反政府組織と激しい闘いを繰り広げている。
昨年再び大統領に就任したが、保守層からの反発は今も続いている。

6月27日には保守系の2つの小政党が市街で反政府抗議行進を行なった。
この行進には最大野党は参加を見合わせている。
保守層がさらなる行進アピールを11日に準備していると伝えられている。
オルテガ大統領はこの動きを、厳しく牽制した形になった。

オルテガ大統領はこの保守系政党に対し、米国が資金援助している実態がある、と先週語ったばかりだ。
  1. 2008/07/07(月) 06:37:41|
  2. 中米・カリブ海|
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牛追い、早くも死者

Sydney Morning Heraldの記事
スペインパンプローナの「牛追い」で早くも死者が出た。

6日に開幕した「サン・フェルミン祭」は市街での牛追いで知られる。
この初日、壁から落下した若い男性の死亡が確認された。
この男性は身分証明書などを保持しておらず、まだ身元は判明していない。
しかしアイルランドで発行された銀行のカードを持っており、警察が確認を急いでいる。

男性の遺体は死後数時間経った状態で、発見されている。
この日は牛追いに先立ち、広場では「チュピナソ」と呼ばれる伝統的な花火が行なわれていた。
男性はこの花火を見ようとして、誤って落下したものと推測されている。

初日には89人が切り傷を負うなどし病院で手当を受けた。
またこのサン・フェルミン祭期間中、パンプローナでは音楽祭やダンス祭などさまざまな企画が予定されている。
  1. 2008/07/07(月) 06:27:58|
  2. 国際全般|
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sorata

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