アンデスから始めよう

チェ、肉筆の日記

La Razónの記事
ボリビアで、エルネスト・ゲバラ(チェ・ゲバラ)の肉筆の日記が見つかった。

パブロ・ゴロウクス文化副相が明らかにしたものだ。
この肉筆の日記はボリビア中央銀行の金庫内から発見されたという。
1986年から、この金庫内に埋もれていたとみられている。

この日記は1967年にボリビア国内で処刑されたチェ・ゲバラが自ら書いたものだ。
このコピーについては1968年にキューバに渡され、その後多くの人が目にすることとなった。
この原本は軍が保管していたがその後盗まれ、ロンドンで競売にかけられた末に取り戻された。

ボリビア政府は今年の10月を目処に、この日記を出版する方針だという。
今年の6月14日でゲバラは生誕80周年を迎えたばかりだ。
  1. 2008/07/09(水) 07:58:04|
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エルアルトのHIV

La Razónの記事
ボリビアエルアルトでのHIV感染者が今年に入り、急増している。

昨年一年間でエルアルトでは10人のHIV感染が新たに確認されている。
今年の上半期だけで、エルアルトで新たな感染者は20人、確認された。

ボリビアやラテンアメリカのHIV感染は、世界的な水準に比すればまだ低い。
しかしその感染者は年を追うごとに増加している現状で、近い将来爆発的に広がる可能性も指摘されている。
ボリビア国内では東部のサンタクルスなどでは感染者が多いが、西部では依然として少ない水準を保っている。
このエルアルトでの感染者増加は、西部の行政保健局にも大きな懸念を巻き起こしている。
  1. 2008/07/09(水) 07:50:11|
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両国摩擦、沈静化

Los Tiemposの記事
ボリビアペルーの外交上の摩擦が、沈静化しつつある。

端を発したのはボリビアエボ・モラレス大統領によるペルーの政策への批判だ。
アラン・ガルシア政権の運営によりアンデス共同体(CAN)が危機に陥っている、と経済政策を批判したものだ。
さらにペルー国内に米軍基地を設ける可能性についても、厳しく批判した。
この批判に対しペルー側は「内政干渉」と反発、米州機構に調停を申し入れる用意を進めていた。

しかし両国間の摩擦は今週に入り、急速に沈静化しつつある。
両国の外交レベルでの批判合戦は鳴りを潜め、落ち着きを取り戻しつつあるのだ。
事実、ボリビアのダビッド・チョケワンカ外相は米州機構側とこの件について接触している。
米州機構を挟み、軟着陸の地点をボリビアペルー両国が探りあう動きになりつつある。
  1. 2008/07/09(水) 07:45:03|
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モンテロの都市ガス

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県のモンテロで初めて、都市ガスの供給が始まる。

モンテロ市行政側とガス会社が正式に契約したものだ。
都市ガス供給はこの10月から、手始めに2000世帯を対象に開始される。
今後この対象区域を拡大する予定だ。

モンテロに限らずボリビアでは都市部でも、ガスはプロパンが大半を占めている。
供給網整備については各家庭の負担は求めず、市とガス会社がその費用を負担する。
月の契約料は一般家庭で18ボリビアーノを予定している。
  1. 2008/07/09(水) 07:30:48|
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アエロスール新機材

El Deberの記事
ボリビアの航空会社アエロスールは機材2機を新たに調達する。

アエロスールによるとこの10日にこの2機を受領する予定だという。
リース調達価格は6千万ドルだ。
北米、欧州路線に使用される機材だという。

調達するのはボーイング767-200型機と同747-300型機だ。
後者は517座席と大型で、今後サンタクルスマドリッド線に使用される予定だ。
  1. 2008/07/09(水) 07:29:09|
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ペルー、ゼネストへ

El Comercioの記事
ペルーは9日、ゼネストに突入する。

左派の労働組合などが中心となったゼネストだ。
9日には各地で道路封鎖などが予定されている。
アラン・ガルシア政権が進める貿易政策、経済政策などに対し、抗議を行なうものだ。

ガルシア大統領と大統領選挙を争った、極左指導者オリャンタ・ウマラ氏の指揮によるゼネストだ。
ウマラ氏はガルシア政権の経済政策の舵取りを厳しく批判する。
「ガルシア政権の経済モデルは、国内の貧困層をより困窮させる」
ペルーは現在、高度経済成長を続けているが、その一方で貧富格差の拡大が指摘されている。
ガルシア大統領は就任当初から貧困対策に力を入れる姿勢を示しているが、目に見える効果はまだない。
一方で国外からの投資が進む反面、物価の上昇に貧困層が苦しむ状況だ。

ペルー国内の貧困層は今でも全体の40%に達している。
ウマラ氏は2011年の次期選挙にまた出馬する姿勢を示している。
このゼネストを通じ、現政権の問題点を国民の前に示したい考えだ。
  1. 2008/07/09(水) 07:24:00|
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アレキパで地震

El Comercioの記事
ペルーアレキパで地震があり、一人が死亡している。

地震があったのは8日朝4時13分のことだ。
震源はチュキバンバから3キロの地点でマグニチュードは5.8、震源の深さは28キロと推定されている。
この地震でアレキパを中心に広い範囲で揺れを感じた。

アレキパでは住宅内の壁が崩れ、93歳の男性が死亡した。
またこれまでに4人の負傷が確認されている。
交通警察によるとアレキパ県内では複数個所で落石が生じ、道路交通に支障を来たしているという。

ペルーでは海岸部を中心に地震が多い。
昨年8月15日にはマグニチュード7.9の地震があり、ピスコを中心に大きな被害が生じた。
  1. 2008/07/09(水) 07:11:43|
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キャンセル相次ぐ

Expresoの記事
ペルーの観光地などで、ホテル予約のキャンセルが相次いでいる。

9日に予定されている、国内でのゼネストを前にした動きだ。
ホテル業協会によると、このキャンセルの動きは幅広いという。
協会側はキャンセルの量や都市別の傾向などは示していない。
しかしながら、観光国であるこの国のイメージを損なうおそれがある、とゼネストを批判した。
「観光客からの『信頼』が失われかねない」

9日、国内の労働組合の連合会が一斉にストライキを行なう予定だ。
交通などもストップし、各方面での混乱が予想されている。
  1. 2008/07/09(水) 07:02:46|
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スリ104羽を発見

La Repúblicaの記事
ペルーで、野生のスリ(ダチョウ)104羽が見つかった。

スリはペルー国内に見られる、野性の鳥類だ。
しかし乱獲や環境の変化によりその個体数は激減し、今は絶滅が危惧されている。
今回、自然保護研究所がタクナ県内で、野生のスリの群れを確認した。

研究所によるとこの104羽は73羽が成鳥、31羽が幼羽だという。
今後県の環境局と協力し、これらのスリの生育環境を守る予定だという。
同研究所は、自然環境の中でのこのような保護活動を行っている。
  1. 2008/07/09(水) 07:01:59|
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ブエノスアイレス家賃

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは借家の家賃が大きく上昇している。

不動産取引の専門家によると、この一年で家賃は25〜30%上昇しているという。
物価の上昇がもっとも大きい要因だ。
また住宅ローンの審査が厳しくなり、不動産購入が減っていることも背景にある。

ブエノスアイレス市内の2DK物件の場合、昨年は月額1100〜1200ペソだった。
しかし現在は1400〜1900ペソの相場になっている。
この上昇をうけ大家は長期間の借主に対して家賃を見直す動きも出ている。

専門家によるとこれほどの上昇率は、2002年の経済危機後、最大だという。
今のところこの上昇に歯止めがかかる見通しはなく、しばらくはこの傾向が続きそうだ。
  1. 2008/07/09(水) 07:00:43|
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キロトア観光開発

El Universoの記事
エクアドルのキロトア干潟が、観光客を待ちわびている。

キロトアはラタクンガから66キロの距離にある。
この干潟、湖は火山活動によるカルデラの一部だ。
この地域に住むのはインディヘナ(先住民)で、伝統的な生活スタイルを今も守っている。

地域では「キロトア緑湖」をベースに、2000年から観光開発が進められている。
すでに湖を臨む展望台が完成し、一帯にはみやげ物屋やレストランが並んでいる。
しかし知名度が低く、訪れる観光客が多いとは言えない状態だ。

この湖は標高3800メートルに位置し、エクアドルの自然文化財にも指定されている。
  1. 2008/07/09(水) 06:45:34|
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インカ古道を行く

El Universoの記事
エクアドルからペルーへ、インカ古道を若者たちが旅している。

インカ古道は北はコロンビア、南はチリに至る道だ。
インカ帝国時代、クスコと各地を往来するために成り立った。
このインカ古道を17歳から25歳までの若者たち100人が、自らの足で歩いている。

この一行は7月2日にエクアドルのインガピルカを出発した。
最終的にペルーモケグア県まで歩きとおす予定となっている。
一行の中には観光学を学ぶスペインの学生など各国の若者らが含まれている。
インカ古道を保護する団体や各文化支援団体などが企画した、言わば冒険的なツアーだ。
  1. 2008/07/09(水) 06:38:22|
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キト、新空港と粉塵

El Comercioの記事
エクアドルキトの新空港周辺で粉塵被害が報告されている。

キトではマリスカル・スクレ空港に代わる新空港が、タバベラ地区に建設されている。
この新空港周辺の住民から、粉塵の被害報告が相次いでいる。
この空港建設現場から生じた粉塵とみられるという。

オトン・デ・ベレスに住むカルメンさんは粉塵被害を訴える一人だ。
カルメンさんは農家で、野菜などを栽培している。
この粉塵により農産物が被害を受けている、と市の環境局などに訴え出ているのだ。

空港の建設、管理にあたるQuiport(キポート)によると、粉塵などの環境調査を定期的に行なっているという。
建設を受注したカナダの企業を通じた検査では、粉塵量は減っていると報告された。
しかしカルメンさんによると、粉塵が減っているとは思えないという。
「数ヶ月間、改善を申し入れてきたけれど何の変化もない」

周辺のコミュニティでは、空港稼動後に不安を訴える声も少なくない。
とくに騒音や自動車の渋滞などへの懸念が高まっているという。
こうした声は1983年に空港建設計画が示された段階から、続いていた。
  1. 2008/07/09(水) 06:02:44|
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キトでも爆弾騒ぎ

El Comercioの記事
エクアドルキトでも爆弾騒ぎが起こった。

6日、ピチンチャ県警のもとに市内北部の建物に爆発物を仕かけたとの爆破予告電話が入った。
現場には警察官や爆発物処理班が赴いたが、爆発物は見つからなかった。
4日以降、キトのイスラエル大使館やマリスカル・スクレ空港への爆破予告電話が相次いでいる。

警察が調べたところ、今回の電話は市内の拘置所内の公衆電話からかけられたことが判明した。
この拘置所内には4つの房があり、100人ほどが拘置されている。
警察は拘置中の者が逃げるタイミングをうかがうためにこの爆破予告を行なった可能性があるとみている。
現在、拘留者への取調べを慎重に進めているという。
  1. 2008/07/09(水) 06:01:49|
  2. エクアドル|
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パラグアイのネット

La Naciónの記事
パラグアイでもインターネットの利用が拡大している。

ITユニオンによると、国内でのインターネット利用者は26万人だ。
2002年から2007年までの5年間で、この利用者は160%増加したことになる。

しかしパラグアイはラテンアメリカ各国の中では、依然として利用率は最低水準だ。
人口当たりのインターネット利用率は4.1%にとどまっている。
世界平均の22.1%にも遠く届かない水準だ。

ラテンアメリカではチリ、コスタリカが人口3人に1人の利用率に達し、トップの水準だ。
またこの5年間ではコロンビアの増加率がもっとも高い。
  1. 2008/07/09(水) 05:55:24|
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花卉とドル安

El Tiempoの記事
コロンビアの花卉の輸出は、ドル安の逆風の中にある。

花卉はコロンビアの主要な輸出産品の一つだ。
しかしこのドル安、ペソ高によりその競争力が損なわれているという。
このため花卉生産者の中には生産の自粛や廃業などの動きが出始めている。

生産者の間では今後についての楽観論と悲観論が交錯している状態だ。
花卉生産についてはコロンビア政府から法に基づく助成が行なわれ、保護されている。
しかし最大の輸出相手である米国での需要落ちこみは懸念材料であることには違いない。

生産者の間でもロシアや日本など、別の市場開拓に対する期待が高まっている。
  1. 2008/07/09(水) 05:48:37|
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インフレ、15.1%

El Universalの記事
ベネズエラの今年上半期のインフレ率が15.1%に達した。

ベネズエラ中央銀行が消費者物価をもとに算出した数字だ。
この6月の月間インフレ率は2.4%と、5月の3.2%から下がっている。
しかし上半期のインフレ率は15.1%と高い水準となった。

物価高はベネズエラ国民の最大の懸念となっている。
2007年には22.5%のインフレ率を記録し、政府は今年のインフレ率を20%に抑える方針を示していた。
中央銀行によると食料品、飲料品などの価格高騰が続いており、インフレ率を上昇される要因になったという。
  1. 2008/07/09(水) 05:40:25|
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警官、三歳児を殺害

News.com.auの記事
ブラジルリオデジャネイロで警官が誤って三歳児を銃殺した。

「まったく恥ずべき事件だ」
リオデジャネイロ市の高官もこう語り、警察側からの謝罪がないことに懸念を示した。
三歳児は自動車に乗せられているところを、二人組みの警官に銃で撃たれたという。
警官らは合わせて15発も発砲していた。

この男児は母親の運転する車に、生後9ヶ月の弟とともに乗っていた。
男児は頭に受けた銃弾により病院に運ばれた際には脳死状態だった。
「妻たちは何の予告もなく、突然銃弾を浴びせられた」
この男児の父親はこう語り、「家族を皆殺しにされそうになった」と嘆いた。

目撃者の証言によると、警官らはこの家族の車と何らかの容疑者の車を錯誤したようだ、という。
  1. 2008/07/09(水) 05:32:57|
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sorata

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