アンデスから始めよう

アエロスール、強気

Los Tiemposの記事
ボリビアの航空会社、アエロスールは強気の構えだ。

原油高の影響で、世界の航空会社の間でその経営体制、姿勢の見直しが広がっている。
しかしその中でアエロスールは、強気の姿勢を見せた。
ウンベルト・ロカ社長が、積極的な設備投資で新たな需要開拓を目指す考えを示したのだ。

今週、アエロスールは新たに517座席のボーイング747-300型機をリース調達した。
さらに同社は、ボーイング767-200型機を近く、リース受領する予定だという。
これらの新機材のリース調達価格は6千万ドルに達する。

ボーイング747-300型機の調達は、アエロスールにとって冒険でもある。
同社は8月8日から、コチャバンバサンタクルスマドリッド線にこの機材を使用することを明らかにしている。
この機材はその大きさゆえコストがかかり、このコスト負担をカバーできるか、今後の営業力にかかってくる。
  1. 2008/07/18(金) 08:53:03|
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ガス輸出、62%増

Los Tiemposの記事
ボリビアからの天然ガス輸出は増加を続けている。

今年1月から3月までの天然ガス輸出量は7億6700万ドルだった。
4億9090万ドルだった2007年同期に比して、62%の増加となった。
また原油の輸出も19%増加している。

この期のブラジルへの輸出は、一日当たり3110立法メートルで、単価は6.09ドルだった。
またアルゼンチンへは一日当たり280万立方メートルで、単価は7.62ドルだ。
  1. 2008/07/18(金) 08:43:25|
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対ベネズエラ債務

El Deberの記事
ボリビアの、対ベネズエラ債務が急激に膨らんでいる。

ボリビア中央銀行が示したデータだ。
ベネズエラの債務は2005年12月の段階では590万ドルだった。
この数字は2006年6月段階で、9950万ドルまで増えている。
2年半で、1678%もの増加だ。

ベネズエラウゴ・チャベス政権とボリビアエボ・モラレス政権はその「連携」を強調している。
しかしベネズエラから投じられる資金は援助ではなく、借款だ。
現政権に批判的なサンタクルス県の幹部は、「ボリビアベネズエラの資金漬けなる」と警告している。
  1. 2008/07/18(金) 08:37:41|
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ロス・リオス水害

La Terceraの記事
チリ、ロス・リオス州(14州)で大雨による水害が生じている。

水害が発生しているのは同州のランコ地方、ラ・ウニオンだ。
大雨によりウェジェウェ川が氾濫し、町が水浸しとなっている。
およそ200世帯が浸水し、数千人が被害を受けている。

ロス・リオス州の気象台によると、州内ではこの48時間に97ミリもの雨が降ったという。
また強風も吹き荒れ、州内は悪天候が続いた。
州政府と赤十字は、ラ・ウニオンで避難している400世帯への支援を行なっている。
  1. 2008/07/18(金) 08:20:52|
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ペルー、低価格車人気

Expresoの記事
ペルーで低価格帯の中古車量の需要が高まっている。

この5月に国内で販売された1万3千ドル以下の中古車量は1677台に達した。
昨年5月期の259台に比して、547%という驚異的な伸びだ。

自動車協会によると、8千ドルから1万3千ドルの価格帯の車輌が人気だという。
この販売数増加にあわせて、販売各社が斡旋している月賦販売が増加している。
月に135ドル程度の支払いでの契約がもっとも多い。
  1. 2008/07/18(金) 07:59:49|
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Ripley、労働争議

La Repúblicaの記事
ペルーで百貨店大手「Ripley」の労働者らが、怒りの声を上げた。

Ripleyはチリ資本の百貨店で、ペルー国内でも複数の店舗を構えている。
この労働者らがリマのサン・イシドロ地区で抗議の声を上げた。
「このままでは皆、ダメになる」

Ripleyの労働組合は、その賃金の不法性を告発した。
ベースが安く抑えられ、かつ残業手当や深夜割増賃金などが支払われていないという。
組合側は不当な低賃金労働だ、とRipleyのペルー現地法人に抗議の声を上げたのだ。

労働組合はこうした賃金体系の見直しなどについて、昨年11月から交渉を続けてきたという。
しかし会社側は新たな費用負担を嫌がり、交渉は暗礁に乗り上げていた。
今回の抗議運動は、Ripleyの経営側とともに、市民にその声を響かせたい、との思いからだ。

ペルーのRipleyの2006年の年商は4億ドルを超える。
組合側は、誠意ある対応がなければストライキに入ることを通告した。
  1. 2008/07/18(金) 07:58:26|
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アエロリネア国有化へ

Clarín.comの記事
アルゼンチン航空の再国有化が、正式にアナウンスされた。

アルゼンチン交通省が17日、明らかにしたものだ。
アルゼンチン航空を傘下に持つスペインマルサンス・グループとの間で合意に達したという。
今後60日以内にマルサンス・グループが持つ株式をアルゼンチン政府が買い取る。

アルゼンチン航空は元フラッグキャリアで、今も国内最大の航空会社だ。
しかし巨額の負債を抱え、さらに財政上の問題も明らかになっていた。
アルゼンチン政府は国内の空の交通の「正常化」のため、再国有化する方針を示していた。

株式の譲渡が完了すれば、アルゼンチン航空の資本は100%、政府が掌握することになる。
  1. 2008/07/18(金) 07:57:05|
  2. アルゼンチン|
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クエンカ、闇の空港

El Universoの記事
エクアドルクエンカの空港が闇に包まれ、航空機の離着陸が見合わせられた。

この事態が生じたのは14日の夜のことだ。
マリスカル・ラマール空港の滑走路の照明設備がダウンした。
このため航空機の誘導に必要な設備が機能せず、離着陸が完全にストップしたという。

空港側の調べによると、送電システムに不具合が生じたための事故だという。
この突然の事態により、およそ300人の利用客が影響を受けた。
15日の修理により、同日夜の便は通常通り運航されている。
  1. 2008/07/18(金) 07:45:28|
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エクアドル身障者手当

El Universoの記事
エクアドル政府は、障害を持つ年少者への手当金支払いを行なう。

身障者の能力開発が目的の手当金だ。
身体、精神障害を持つ年少者に対し、30ドルの手当金を支給する。
法案が間に合えば、2009年からの適用となる。

ラファエル・コレア大統領は、身障者福祉の観点から必要な政策だ、と説明した。
「身障者の社会参加を促進し、働き、生活する権利を擁護する必要がある」
  1. 2008/07/18(金) 07:41:41|
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キト空港、値上げ中止

El Comercioの記事
エクアドルキトのマリスカル・スクレ空港の空港税の値上げが見合わせとなった。

当初、空港税はこの8月から値上げされる見通しだった。
国際線利用の場合、現行の40.80ドルから42.56ドルに値上げとなると示されていた。
しかし空港を管理するQuiport(キポート)によると、この値上げは実施しないという。

マリスカル・スクレ空港の空港税は上がり続けている。
2006年3月に25ドルから28ドルに値上げされ、最近では2007年8月に37.93ドルから40.80ドルとなった。
この値上げは、2010年の開業をめざすタバベラ新空港の建設費に充てられるためだった。
キポートによると、国内外からの投資が集まり、今回の値上げは見送られたという。
  1. 2008/07/18(金) 07:09:23|
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メデジンの犯罪

El Tiempoの記事
コロンビアメデジンでの凶悪犯罪が増えている。

メデジンの警察によると、今年上半期の殺人件数は326件だった。
この数字は、昨年同期の270件に比して14%もの増加だ。
また銀行強盗は昨年上半期の1件に比し、今年はすでに3件発生している。

一方、データの上では総犯罪件数は13%減少している。
窃盗犯罪の総件数は34%の減少、個人からの盗難事件は12%の減少だ。
El Tiempoの調べでは、今年に入りなんらかの犯罪被害を受けた市民は11%となっている。
この数字は2009年の同期では9%だった。
  1. 2008/07/18(金) 07:08:26|
  2. コロンビア|
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ボゴタ近郊鉄道

El Tiempoの記事
コロンビアの鉄道が延伸される可能性がある。

アルバロ・ウリベ大統領が明らかにしたものだ。
鉄道を首都ボゴタ中心部まで延伸し、新たに建設される地下鉄と接続させる計画だという。
「今は絶好の機会だ」
鉄道網による大量輸送システムを構築するビッグ・プロジェクトだ。

この計画が実現すれば地下鉄とともに、この近郊鉄道が人やモノの新たな流れとなる。
ボゴタ市によるとこの計画は地下鉄完成よりも前の、2011年の実現を視野に入れている。
  1. 2008/07/18(金) 07:03:52|
  2. コロンビア|
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エンカルナシオン奇形

La Naciónの記事
パラグアイエンカルナシオンでは先天奇形の新生児が相次いで生まれているという。

エンカルナシオンの地方基幹病院が明らかにしたものだ。
2006年2月から2007年3月までに、52人の先天奇形の赤ちゃんが生まれた。
この多くが、農薬害によるものとみられるという。

農薬散布を行なう農場に近いエリアに住む女性の出産時、先天奇形の新生児が生まれる確率が高い。
この病院と地域保健行政が、先天奇形の新生児が多いことから、調べを進めた。
その結果、農薬の化学物質による汚染が、こうした先天奇形を生んでいる可能性が高いという。

エンカルナシオンなどパラグアイ南東部は大豆の主産地だ。
大豆は米国、ブラジルアルゼンチンに次ぎ、パラグアイは世界第4位の輸出国となっている。
しかしこの生産体制の下で、農薬害の可能性が指摘された。
  1. 2008/07/18(金) 06:57:09|
  2. 南米全般|
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メキシコ、薬物潜水艦

Boston.comの記事
メキシコで薬物を運んでいたとみられる潜水艦が拿捕された。

拿捕された潜水艦は長さ10メートルで、手製とみられる。
この潜水艦はオアハカ沖320キロを航行中に発見され、捕らえられた。
中にいた乗組員は、抵抗することもなく逮捕された。

この潜水艦の中からは薬物とみられる包みなどが見つかっているという。
薬物運搬のための潜水艦はコロンビアや中米での発見、拿捕が相次いでいる。
しかしメキシコ海域での拿捕は今回が初めてだ。
  1. 2008/07/18(金) 06:48:33|
  2. 中米・カリブ海|
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