アンデスから始めよう

コロニ、ヘリ墜落

La Razónの記事
ボリビアコチャバンバ県のコロニで軍用ヘリコプタが墜落した。

墜落したのはベネズエラから貸与されていた「Súper Puma」号だ。
このヘリに乗っていたボリビアの4人、ベネズエラの1人、合わせて5人が死亡した。
バルケル・サンミゲル国防相によると、墜落原因については今も調査中だという。

最後のコチャバンバの航空管制との連絡では14,500〜15,000フィートの高さを飛行していたという。
この機はコチャバンバからコビッハに向かっていた。
コビッハの航空側から、同機が到着しないとの連絡が入り、途中での事故発生が判明した。

この事故は、軍や航空関係者以外にも、大きな衝撃をもたらしている。
このヘリはエボ・モラレス大統領が国内移動によく使用していたものだったのだ。
現に22日には、大統領が公用のためパンド県に向かう際、使用する予定になっていた。
  1. 2008/07/22(火) 08:28:36|
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プラスチック工場火災

La Razónの記事
ボリビアエルアルトのプラスチック工場で大きな火災が生じた。

火災があったのはロサス・パンパ地区の「Italpac」社の工場だ。
折からの強い風に煽られ、工場はおよそ2時間でほぼ全焼した。
この火災による損失額は50万ドルにのぼるとみられるが、幸いにも人的被害はなかった。

火災の黒い煙はエルアルトのみならず、ラパスからも確認できたという。
出火したのは20日15時頃のことだ。
通報を受けた消防は、エルアルト国際空港に待機していた消防車をすぐに現場に向かわせた。
強風のため火の勢いは増し、消火活動は難航したという。
崩れた建物の下敷きになり、トラックとミニバス各1台も損傷を受けた。

火災の発生原因については、今も調べが進められている。
  1. 2008/07/22(火) 08:21:01|
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サンタクルスの大気

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスの大気汚染は深刻だという。

ガブリエル・レネ・モレノ自治大学が警告を発した。
サンタクルスの大気は、自動車の排気ガスの影響などで汚染が進んでいるという。
とくに高速道路など、交通量の多い地域周辺での汚染は深刻なレベルだという。

現に一部エリアでは、視界不良も生じているほどだ。
サンタクルス市民、とりわけこうした幹線道路に面する家や店の人々の健康面への影響が懸念される。
大学側は、自動車交通に過度に依存するサンタクルスの都市交通の問題点を挙げている。
また市街に街路樹が非常に少ないことも、汚染を進めている要因だと指摘した。
  1. 2008/07/22(火) 08:14:42|
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フヒモリ氏の誕生日

El Comercioの記事
ペルーの元大統領、アルベルト・フヒモリ氏はこの28日に70歳の誕生日を迎える。

大統領在任期間中の人権問題で、現在公判を受けているフヒモリ氏。
しかしこの24日、誕生会が「盛大に」行なわれる予定だという。
フヒモリ氏がここペルーで誕生日を迎えるのは、実に9年ぶりのことだ。

フヒモリ氏は2000年に失脚後、父母の郷里である日本で事実上の亡命生活を送っていた。
その後2005年11月に、突如チリに飛来し、ペルーからの送還手続きが行なわれていた。
そして昨年10月22日に、チリからの送還を受けてペルーに戻っている。

誕生会はフヒモリ氏の支持政党などが中心になり、行なわれるという。
フヒモリ氏は裁判で、25人の死についての責任を問われており、最大で30年の刑が下る可能性もある。
  1. 2008/07/22(火) 07:58:49|
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パサマヨ、バス事故

El Comercioの記事
ペルーリマ北部のパサマヨでバス同士の正面衝突事故が発生した。

事故があったのはパンアメリカン・ハイウェイ上で、リマから74キロの地点だ。
「Soyuz」社と「Transportes Caplina」社(Flores社傘下)のバスが正面衝突した。
この事故により22人が死亡し、69人が負傷した。
バス運転手の居眠り運転があった可能性が指摘されている。

事故は20日の夜に生じた。
負傷者は近隣の町やリマの病院に搬送されているが、重篤な状態の人も少なくないという。
  1. 2008/07/22(火) 07:49:45|
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アヤクチョの願い

Expresoの記事
ペルーアヤクチョ県は、国に対し早急の道路整備と空港の拡充を求めている。

アヤクチョからリマにぬけるための、ピスコへの道路はすでに舗装されている。
しかしアヤクチョが求めているのは、ペルーの古都、クスコとを結ぶ道路の整備だ。
アヤクチョアンダワイラスを結ぶ区間は、今も悪路で陸路交通に限界がある。
このためルート整備が整わず、アヤクチョを訪れる観光客は多いとは言えない。

アヤクチョは、現在は主産業がふるわず、国内でももっとも貧しいエリアの一つに数えられている。
しかし古い建物が多く残り、独立に向けての舞台ともなったアヤクチョは、観光開発に期待がかかる。
ペルー随一の観光地であるクスコと道路、バスで結ばれることは観光開発の第一歩だ。
  1. 2008/07/22(火) 07:40:22|
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ユートピア火災から6年

La Repúblicaの記事
ペルーリマのディスコ「ユートピア」火災から6年を迎えた。

2002年7月21日午前3時、リマのサンイシドロ地区のディスコ「ユートピア」から出火した。
この火災により29人もの若者らが、煙を吸い込むなどし、死亡している。
週末だったこともあり、この店内は若者らで賑わっていた。

死亡した若者らの家族会が、サンイシドロのサンタ・マリア・レイナ礼拝堂で追悼集会を行なう。
このディスコのオーナーへの責任追及は今も続いている状態だ。
亡くなった若者たちの魂への祈りとともに、法廷での闘いに家族らは新たな思いを抱く。

この火災発生時、「動物園フェア」と称して店内には、生きたライオンやトラもおり、焼け死んだ。
このイベントそのものが違法であったと、当時の行政は指摘していた。
  1. 2008/07/22(火) 07:39:20|
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クリスティナ、正式表明

La Nacionの記事
アルゼンチンクリスティナ・フェルナンデス大統領が正式にアナウンスした。

アルゼンチン航空アウストラル航空の再国有化に関して正式発表したものだ。
経営難に陥っていたアルゼンチン航空を国有化し、経営安定を目指すものだ。
両航空会社を参加に持つスペインのマルサンス・グループとの交渉妥結はすでに伝えられている。
国有化は今後60日間のプロセスで行なわれ、18年ぶりに国営航空会社となる予定だ。

アルゼンチン政府は21日、アルゼンチン議会に対し国有化プロセスに必要な法案を提出した。
同社は現在、8億9千万ドルの負債を抱え、2億4千万ドルもの利息負担を強いられている。
月の損失額は3千万ドルに達するとみられ、財政危機を脱してはいない状況だ。
株式取得費用も含め、アルゼンチン政府には巨額の負担が求められることになる。

アルゼンチン政府はすでに一部投資を行い、給与遅配や延滞による機体リースの凍結の解除などを行なっている。
  1. 2008/07/22(火) 07:38:00|
  2. アルゼンチン|
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広がるマリワナ使用

El Universoの記事
エクアドルでは、若者たちの間でのマリワナ使用が広がっている。

麻薬・向精神薬研究所が国内での使用実態の調査結果を示したものだ。
この結果、若者たちのマリワナの使用率は4.3%に達している。
コカインは1.3%、パスタ・バセ(高純度コカイン)は0.8%、トランキライザー29.2%、興奮剤25.25%となっている。

都市別では、キトでのマリワナ使用率は7.84%と高く、グアヤキルは2.80%となっている。
逆にコカインやパスタ・バセは海岸地方の方が使用率が高い。
薬物の使用開始時期の平均は14歳で、男性の使用率は8.6%、女性の使用率は1.2%だった。
  1. 2008/07/22(火) 07:22:38|
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Aerogal、機材計画

El Universoの記事
エクアドルの航空会社、Aerogal(アエロガル)が新たな機材調達を計画している。

同社がリース調達を計画しているのはボーイング737-300型機と、同757-200型機だ。
リース会社ACGとの間で、リースに関する交渉をすでに開始しているという。

同社はこの12月に、米国のマイアミと国内とを結ぶ路線を再開する予定だ。
調達機材はこの路線に使用することが計画されている。
原油高騰の中、エネルギー効率とキャパシティを総合的に判断し、有力な選択肢としてこのリースが浮上した。
  1. 2008/07/22(火) 07:11:07|
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牛乳消費と学校

El Comercioの記事
エクアドルは、牛乳が余る季節を迎えた。

酪農家協会によると、7月から9月にかけて牛乳の消費が大きく落ち込むという。
酪農家からの出荷量が変わらないため、毎日30万リットルの牛乳が余ってしまう。
この理由は、学校が休みであるためだ。

学校がある期間は、学校給食があるため牛乳の消費を一定規模で確保できる。
しかし学校が長期休暇になるこの時季、牛乳の消費は伸び悩むという。
こどもたちが各家庭に戻り、それぞれの食生活を送るためだ。
逆に言えば、各家庭でのこどもたちの牛乳消費は伸びていないことになる。

中小規模の酪農家にとっては、受難の季節だ。
通常はリットルあたり0.40ドルで卸されるが、この時季は需要不足により0.10ドルまで下がることもある。
今後の先行きに不安を感じる農家も少なくない。
  1. 2008/07/22(火) 06:44:19|
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6月失業率、7.1%

El Comercioの記事
エクアドルのこの6月の失業率は7.1%だった。

エクアドル国立統計研究所(INEC)が示したデータだ。
5月期の6.9%に比べ、わずかながらポイントを落とした。
INECによると、月ごとのデータだけでは、雇用に関する傾向を分析することは難しいという。
現にこの6ヶ月間の各月の失業率の上下幅が大きい。

しかし産業議会のセバスティアン・ボルハ会頭は、問題点を指摘した。
産業分野での投資の冷え込みと、産業育成にかかる適切な政策提示がないという。
このため雇用の状況が劇的に改善する可能性は、低いと分析された。

また6月期の非正規雇用が全雇用に占める割合は43.6%で、5月期の43.5%から横ばいだった。
  1. 2008/07/22(火) 06:43:09|
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グアテマラ土砂崩れ

Boston.comの記事
グアテマラで土砂崩れがあり、12人が死亡した。

土砂と岩が、住宅を飲み込んだという。
現場からは夫婦とそのこども10人の家族の遺体が収容された。
土砂崩れがあったのはカリブ海に近いエル・カンパナリオだ。
この地域では数日間にわたり強い雨が降り、地盤が緩んでいたとみられる。

土砂崩れは各地で発生し、この救出作業も難航したという。
エル・カンパナリオに向かう道路も土砂崩れの影響で一部が通行できない状況だ。
また雨により川が増水し、一部の橋が冠水してやはり、通行ができないという。
  1. 2008/07/22(火) 06:36:53|
  2. 中米・カリブ海|
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音楽と飲酒

News24.comの記事
バーなどでかかる音楽が、客の飲酒のペースに影響を与えるという。

フランスの南ブリターニュ大学の研究者が発表したものだ。
この分析結果によると、速いテンポや大音響の音楽の中では、飲酒のペースも速まる。
また音楽がかからない状況では、客は長い時間、店の中で過ごす傾向が高い。
「音楽と飲酒ペースの因果関係を調べたのは、初めてのことだ」

この大学のチームは、協力に合意した2つの店で調査を行なった。
任意で選んだ40人の男女と、アトランダムにかけた音楽の因果関係を調べたという。
「大音響の音楽をかけると、店内での会話が少なくなり、飲むペースが速まる傾向にある」
この研究内容は10月に刊行される科学雑誌に掲載される。
  1. 2008/07/22(火) 06:30:33|
  2. サイエンス・統計|
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sorata

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