エボに投票、54%

2009年09月30日 08:20

Los Tiemposの記事
ボリビアの大統領選挙は、現職のエボ・モラレス大統領が優位に選挙戦を進めている。

民間調査会社が国内9県の県都で、1608人を対象に世論調査を実施した結果だ。
この12月6日に行なわれる大統領選挙の投票行動について、調査が行なわれた。
この結果、現職のモラレス大統領に投票すると答えた人が、全体の54%に達した。

2005年の大統領選挙の際にも、この調査でモラレス大統領がトップに立ち、結果につながっている。
ボリビアの選挙制度では、50%を得票すれば議員らによる決選投票が行われず、結果が確定することになる。

次点となったのは前コチャバンバ県知事のマンフレッド・レジェス候補で20%の支持だ。
また実業家のサムエル・ドリア・メディナ候補が11%を得ている。
地域別ではモラレス大統領の支持は、ラパス県が73%と高く、サンタクルス県では25%にとどまった。

ロサンゼルスの要求

2009年09月30日 08:14

La Razónの記事
米国、ロサンゼルス在住のボリビア国籍者が、不服を申し立てている。

不服を申し立てた先は、ボリビアの選管だ。
ボリビアでは12月6日に大統領、議会選挙が行なわれる予定だ。
この投票では在外投票が行われ、米国でも投票に向けた登録手続きが開始されている。

しかし全米で2番めに人口の多いロサンゼルスでは、この手続きができないという。
ロサンゼルス在住ボリビア人らは、この措置は「明らかな差別行為だ」と反発している。
ロサンゼルスを含むカリフォルニア州には在住ボリビア人も多く、選管に登録手続きの実施を訴えた。

ボリビア、成長3.21%

2009年09月30日 08:08

La Razónの記事
ボリビアの今年上半期(1~6月)の経済成長は3.21%だった。

国立統計機構(INE)が国内総生産(GDP)の速報値を示したものだ。
この期のボリビアの成長率は3.21%とされている。
経済の専門家は、この数字について「健闘した」と評価した。

ボリビア経済にとって重要な輸出品である天然ガスが、国際市場の需要低迷で13.07%減少した。
この大きな逆風の中で、プラス成長を維持したことは、評価できるという。
逆に増加率が高いのは鉱山・金属が14.4%、建設が7.7%、交通・通信が5.79%となっている。

ボリビア、格上げ

2009年09月30日 08:02

La Razónの記事
格付け機関ムーディーズは、ボリビアの格付けを引き上げた。

ムーディーズはボリビアへの投資格付けを「B3」から「B2」に引き上げた。
ボリビアの対外債務が縮小したことを評価しての措置だという。
同社のガブリエル・トーレス氏は「ボリビアの信用においてはプラスの評価だ」と語った。

しかしながら、ムーディーズはボリビアの政治体制を大きな「リスク」と位置づけている。
「政治体制や政治介入の可能性、法制度の不備がボリビアへの投資において大きなリスクだ」
トーレス氏はこの12月の選挙での一定の変化の可能性にも言及した。

不況の影響、「軽微」

2009年09月30日 07:45

El Comercioの記事
ペルーリマ市民の56%は、世界同時不況の影響を「軽微」と捉えている。

LatinPanelが世論調査を実施したものだ。
昨年9月のリーマンブラザーズ破綻をきっかけとした不況は、世界に影響を及ぼしている。
しかしリマ市民の56%は、「自分たちの生活には影響はない」と捉えている。

この世論調査によると、リマ市民は比較的楽観的に捉えていることが分かる。
今後のペルー経済が「良くなる」と答えたリマ市民は76%と、1年前の同様調査の65%を上回った。
またこの一年間で家計の支出が「増えた」と答えたのは27%にのぼる。

刑務所内ディスコ

2009年09月30日 07:34

El Comercioの記事
ペルーで、「刑務所内ディスコ」の存在が報じられた。

この存在が明らかになったのは、リマのサンフアン・デ・ルリガンチョの刑務所だ。
パンアメリカーナ・テレビの報道によると、この刑務所内で「ディスコ」が営業していたという。
よくディスコにみられる照明器具が導入され、「店内」には女性客もいた。
さらに、アルコールや薬物が販売されていたことも報じられている。

もちろん、刑務所内でこのような遊戯施設の営業が認められるはずはない。
このテレビ報道では、入場料や食事代などについて、受刑者が記者に語っている。

またバルパライソ火災

2009年09月30日 07:17

La Terceraの記事
チリバルパライソ中心部で火災が発生し、古い邸宅が焼け落ちた。

29日14時頃、フランシスコ・エチャウレン通りの邸宅から出火した。
この火災によりこの邸宅は全焼し、この家に住む4人は焼け出された。
また隣家の一部も焼いている。

バルパライソの旧市街は歴史的な建物が多く残り、ユネスコ世界遺産にも登録されている。
今回焼け落ちた邸宅もこの一角にあり、文化財指定は受けていないものの、歴史的なものだったという。
この地域は、老朽化や配線トラブルなどにより、火災やガス爆発などの事故が頻発している。

怒りのサルミエント線

2009年09月30日 07:11

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊列車で、乗客らによる破壊行動があった。

事件があったのはサルミエント線の車輌内だ。
遅れに起こった乗客らが暴れ、ガラス窓を破るなどの行動に出たという。
この事件による逮捕者はまだいない。

鉄道を運営するTBAによると、暴動があったのはカバジート駅に停車中の車輌だ。
この編成はトラブルにより同駅に止まったまま、動けなくなったという。
乗客らはこれに怒り、暴挙に出た。

この事故で、サルミエント線は間引き運転となった。
近郊列車では、怒った乗客らかが車輌を燃やす事件なども相次いでいる。

スーパー、低成長

2009年09月30日 07:05

Clarín.comの記事
アルゼンチンのスーパーの販売実績は、低成長だ。

国立統計機構(INDEC)がデータを示したものだ。
この8月の国内スーパーの総販売額は42億6700万ペソだった。
7月実績の42億5300万ペソからは0.3%増加している。

この8月の販売額は、昨年同期比では12.7%増加している。
しかしながら、アルゼンチンのインフレ率は8%に達しており、差し引いた成長は4.8%にとどまる。
世界同時不況後の昨年12月には、スーパー売上げは前年比で2.9%のマイナスとなった。
この状況からは脱しつつあるが、大きな売上げの伸びにはつながっていない。

インディヘナと対話へ

2009年09月30日 06:22

El Universoの記事
エクアドルラファエル・コレア大統領はインディヘナ(先住民)層との対話を約束した。

インディヘナ連盟が明らかにしたものだ。
連盟の主導により、インディヘナ層の人々が、国内の主要道路でブロック封鎖に動いていた。
水源、鉱山、原油開発をめぐる法についての抗議行動だ。

インディヘナ層は、この開発により自分たちの生活が脅かされることを懸念している。
この開発を可能にする法案が、与党の賛成で間もなく成立する見通しだ。
このため抗議アピールをするため今回のブロック封鎖の措置に打って出た。

インディヘナ連盟は、コレア大統領が対話に応じたことを受け、ブロック封鎖の中止を決めている。

ボラニョス選手、釈放

2009年09月30日 06:21

El Comercioの記事
エクアドルグアヤス県の刑務所で服役していたフットボール選手が釈放された。

釈放されたのはバルセロナSCに所属していたアレックス・ボラニョス受刑者だ。
ボラニョス受刑者は28日17時、服役していたグアヤス県の交通刑務所から釈放された。
集まった報道陣に対して、「ようやく自由の身となった」と語った。

ボラニョス受刑者は昨年9月、飲酒運転の上で交通事故を起こし、衝突した車輌の運転手を死亡させた。
この事件により同受刑者はキトの裁判所から、7年3ヶ月の実刑判決を受けていた。
しかし受刑態度などから正規の手続きを経て、この日の釈放となったものだ。

事件を受け、ボラニョス受刑者はすでにバルセロナSCから契約解除されている。
ボラニョス受刑者は釈放時、今後については未定と語った。
しかし同受刑者の親族が、新たな所属先を求めて動き出しているとも伝えられている。

元選手に実刑(1月25日)

メデジン、英語教育

2009年09月30日 06:19

El Tiempoの記事
コロンビアメデジンで新たに200人が、英語を学び始めた。

いずれも必要性から、学び始めた新しい「生徒」らだ。
この200人は、メデジン市内の商店などに勤める店員らだ。
行政側が3千万ペソを負担し、必要な英語を学ばせるプログラムを実施したものだ。

メデジンコロンビアの主要なビジネス拠点で、やはり英語の需要が高まっているという。
このプログラムは主に客の応対や、簡単な会話などが中心に組み立てられている。
200人の「生徒」らは、今後50時間の授業を受けることになる。

大家族の訴え

2009年09月30日 06:18

El Tiempoの記事
コロンビアバジェ・デル・カウカパルミラの大家族が、社会に対して訴えている。

訴えているのはホセ・アレハンドロ・モンターニョさんの一家だ。
モンターニョさんは、外国で働く機会を得ることを、各方面に求めている。
妻との間の28人のこどもたちを養うためだ。

モンターニョさん夫妻のこどもは28人ではなく、29人だった。
しかし一週間前に第3子だったアンドレス・フェリペさんが、19歳の若さで病死したのだ。
モンターニョさんは生前に、こどもの容態を理解できず、十分なケアをできなかったことを後悔している。
このほかの28人に健康上の異常はないが、養育資金を得るため、外国で働くことを希望している。

「こどもたちの中には、私が外国に行くことを嫌がる子もいれば、納得している子もいる」
モンターニョさんは現在40歳で、建設現場の指揮をとっている。
この28人のこどもたちのうち7人は、結婚した妻の連れ子だが、モンターニョさんは区別なく養育したいという。
「この今の暮らしから離れても、私は決して孤独ではない」

関係悪化で牛肉安

2009年09月30日 06:17

El Tiempoの記事
コロンビアでは、牛肉の価格が大きく下がっている。

末端小売価格の平均は、この半月ほどで15~40%下落した。
この牛肉安の原因は、コロンビアベネズエラの関係悪化だ。
本来、ベネズエラに輸出されていた分の牛肉が、国内消費用に回ったのだ。

流通業者の団体によると、この価格安で、牛肉の需要は7%増加したという。
価格が下がることは、当然国内の消費者には喜ばしいニュースだ。
しかし牛肉の卸業者側は、この国内への行き先変更はあくまで「苦肉の策」だという。
ベネズエラへの輸出減少でだぶついた在庫を吐き出しただけで、需要増による恩恵は期待できないのだ。

牛肉生産者の団体は、10月11日から18日を、「牛肉週間」とすることを決めた。
在庫を処分するためさらに値下げをし、さらなる需要増を引き出したいという。

アフロ系の貧困

2009年09月30日 06:16

El Paeísの記事
ラテンアメリカでは、アフロ系住民の貧困が今も際立っているという。

国連開発計画(UNDP)がウルグアイで開かれた会議で明らかにしたものだ。
ラテンアメリカには、労働力確保のために奴隷貿易で、多くのアフリカ人が送られた。
数百年の間に混血は進んでいるものの、アフロ系の住民の多くは今も貧困に喘いでいるという。

「アフロ系の住民は、貧困の中でもとくに貧困に苦しんでいる」
今も医療や教育を受けられず、社会基盤が整わない環境に押し込められている現状があるという。
アフロ系の住民に対する「差別」は今も存在している、とUNDPは指摘した。

コロンビアを例に挙げると、2005年の調査では4200万人の人口の4%がアフロ系住民だ。
そのほとんどが15世紀から16世紀にかけてアフリカから来た人々の子孫だ。
その多くは土地を持たない農家や、鉱山労働に就くケースが多い。
またペルーでは人口の10~12%、ウルグアイでも10%程度をアフロ系の住民が占める。

セラヤ暗殺計画

2009年09月30日 06:04

El Paeísの記事
ホンジュラスマヌエル・セラヤ大統領の暗殺計画が、水面下で進められていたという。

ニカラグアのサムエル・サントス外相が明らかにしたものだ。
6月28日の軍事クーデターで国外追放されたセラヤ大統領は、ニカラグアなどに滞在していた。
このセラヤ大統領を、自殺にみせかけて殺害する計画が進展していたという。

この計画があったのは、国外追放された直後のことだ。
反セラヤ勢力が、セラヤ大統領を拉致し、ホンジュラス国内の山間部で殺害する計画だったという。
またサントス外相は、このクーデターについて、米州ボリバル代替統合構想(ALBA)の進展を阻害することも目的だと語った。
「この新たな経済ブロックに反発する勢力が、背後で動いていた可能性もある」

台湾、家族を保護

2009年09月30日 05:58

El Universoの記事
台湾の大使館が、ホンジュラスマヌエル・セラヤ大統領の娘らを保護していた。

テグシガルパ台湾大使館が明らかにしたものだ。
セラヤ大統領は6月28日に発生した軍事クーデターで、国外追放された。
この際、娘のソエ・セラヤさんとその夫、こどもが台湾大使館に身を寄せていたという。

「当時、お嬢さんは身重だったので、人道的見地から保護した」
ソエさんと家族は6月29日から7月10日まで、同大使館内に滞在したという。
しかし一方で、なぜソエさんらが7月10日に大使館を後にしたのかは、分かっていない。

一方、セラヤ大統領は帰国を強行し、現在ブラジル大使館に「籠城」中だ。

トルコ、事故とミツバチ

2009年09月30日 05:48

News24の記事
トルコで、交通事故現場が大量のミツバチによりさらなる混乱に陥った。

事故が起きたのはトルコ南西部のリゾート地、マルマリスだ。
大量のミツバチを運んでいた養蜂家のバンが、トラックと衝突したという。
バンに積まれていたミツバチが飛び交い、事故の負傷者の収容にも支障を来たした。

最終的に、この事故現場からは20人が病院に搬送されている。
このうちの6人は衝突事故の負傷者で、残る14人はハチに刺されたレスキュー隊員や警官らだ。
事故被災者の1人は後に死亡したが、原因が事故なのかハチなのかは分かっていない。

この事態に、警察は地域にいるおよそ50人の養蜂家らに助けを求めた。
養蜂家らは次々と出動し、ホースや毛布などを使用して捕獲を行なった。
ミツバチを運ぶ車輌の事故は2006年にも、トルコ中部で発生したという。

在外登録、3万人

2009年09月29日 08:08

La Razónの記事
ボリビアの選挙投票に向けた在外登録者数が3万人を越えた。

ボリビアでは12月6日に大統領、議会選挙など国政選挙が行なわれる。
この選挙の投票に向けた登録が、国内では8月1日に始まっている。
今回国政選挙で初めて導入される在外投票でも、9月から登録手続きが開始された。

中央選管によると、9月25日時点で3万人が在外投票登録を済ませたという。
選管は、在外投票資格者がおよそ21万人いると見ており、登録率は15%となった。
今回、登録手続きの上で指紋登録によるバイオメトリクス認証が導入されている。
選管は在外投票向けに、この登録用の機械を150機、各地に配備している。

しかしこの在外投票は、アルゼンチンブラジル、米国、スペインの4カ国のみでの実施だ。
ほかに在外者の多いチリペルーイタリアなどでは反発の声も上がっている。

インディヘナの要望

2009年09月29日 08:02

La Razónの記事
ボリビアインディヘナ(先住民)団体が、コカ葉農家の「自制」を求めた。

インディヘナ団体が、与党MAS側に要望したものだ。
コチャバンバ県のインディヘナユラカレ族と違法入植のコカ葉農家の衝突が生じた。
死傷者を出したこの事件を受け、インディヘナ側がコカ葉農家の「増殖」を懸念したものだ。

この事件は、ユラカレ族の保護地域で、禁じられているコカ葉の作付けをしようとしたものだった。
インディヘナは、独自の生活を守る権利がある」
団体からの要望はMASの上院議員候補者テレサ・リンピアス氏が受け止めた。

モラレス大統領自身はインディヘナ出身で、またコカ葉農家出身でもある。
インディヘナ層、コカ葉農家層ともに現政権の支持層にあたり、支持層同士の意見対立は、政権にとってマイナスだ。
国内のコカ葉の産地は、ラパス県のユンガス地方とコチャバンバ県のチャパレ地方だ。

ボリビア、歯を大切に

2009年09月29日 07:57

Los Tiemposの記事
ボリビア政府は、「歯を大切にするキャンペーン」を新たに国内で展開する。

エボ・モラレス大統領が明らかにしたものだ。
モラレス大統領は、ベネズエラで開かれている南米-アフリカサミットに参加している。
この中で、モラレス大統領は国民の「歯」を守る取り組みを新たに開始することを発表した。

まずベニ県のトリニダを皮切りに、歯の診療、診断を政策として行なうという。

BoA、国際線参入

2009年09月29日 07:53

Los Tiemposの記事
ボリビアーナ航空(BoA)は、この12月から国際線に参入する。

BoAはボリビア政府が設立した新たなフラッグキャリアで、この3月に国内線に参入した。
同社は28日、以前より表明していた国際線参入が、この12月からになると発表した。
現在、南米大陸内の乗入れ地の選定を進めているという。

「乗入れ候補地はブエノスアイレスサンパウロリマだ」
実現すればボリビアの航空会社として、3社めの国際線運航会社となる。
現在BoAは、国際線就航用の機材を調達中で、近く国内に到着する見通しだという。

現在、国内とブエノスアイレスサンパウロを結ぶ便はアエロスールが運航している。
またリマ線は、LANペルーとTACAペルーが運航している。

リマ、早くも選挙戦

2009年09月29日 07:40

El Comercioの記事
ペルーリマでは「大統領選挙」に向けた選挙戦が、早くも始まっている。

ペルーで大統領選挙戦が行われるのは、2011年だ。
しかしリマでは、支持する候補者の名前が、家々の壁や岩などに書かれ始めている。
とくに多いのは、国会議員であるケイコ・フヒモリ(フジモリ)氏の名前だ。

ケイコ氏の名前は、市内各地に広がりを見せる。
ケイコ氏は、現在公判中の元大統領、アルベルト・フヒモリ氏の長女だ。
現在、フヒモリ支持派がケイコ氏の擁立に意欲を見せているが、ケイコ氏自身はまだ態度を明確化させていない。

このほか、インディヘナ(先住民)系候補のアルベルト・ピサンゴ氏の名前も見られる。
さらに左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ氏の名前も見られ始めた。

ティティカカ、新博物館

2009年09月29日 07:34

El Comercioの記事
ペルーティティカカ湖に新たな博物館がこの12月にオープンする。

新たな博物館はティナコタ島に整備される。
プーノ県などが観光開発を目的に、開設を準備しているものだ。
ティティカカ湖一帯からの出土物や、生活の紹介などがメインの展示となる。

博物館は現在、地元の人々の手により建設が進められている。
プーノ県側はこの施設の照明設備を整え、ライトアップなども予定している。

ドナー、青年運動

2009年09月29日 07:18

La Segundaの記事
チリの青年機構(Injuv)が、臓器移植の浸透を目指している。

Injuvのフアン・エドゥアルド・ファウンデス会長が語ったものだ。
チリの若者の間で、臓器提供を行なう意思表示を推奨したいという。
臓器ドナーが不足している状況への積極的な取り組みだ。

チリでは、臓器売買は禁じられ、移植はドナーからの提供により行なわれている。
しかし臓器提供の社会的な認知度は低く、さらにドナーへの意識は一般的に低い。
このため臓器提供者は慢性的に不足している状況だ。

Injuvは同機構が発行する青少年向けのIDに、臓器提供意思を示す文言を加えることを検討している。
「臓器提供を行なうことを強要するものではなく、この社会システムを考えるきっかけになる」

ラ・パンパに隕石

2009年09月29日 07:10

Clarín.comの記事
アルゼンチンラ・パンパ州に隕石が落下したとみられる。

隕石が落下したとみられるのは、27日18時30分頃のことだ。
ラ・パンパ州の村、サンタ・イサベル近郊で大きな爆発音がしたという。
州都サンタロサからは320キロ、メンドサ州との境からは40キロの地点だ。

メンドサ州の軍側は、隕石の落下である可能性が高いとメディア取材に応じた。
サンタ・イサベルの住民らは、突然空に光が走り、大音響がした、と証言している。
落下現場とみられる一帯に住宅はなく、被害は生じていない。

アルゼンチン、春の寒波

2009年09月29日 07:03

Clarín.comの記事
アルゼンチンを、春の寒波が訪れている。

気象台によると、南極から張り出した強い寒気団が、アルゼンチンの広い範囲を覆っているという。
ブエノスアイレスでは28日朝、最低気温が2.2度まで下がった。
29日には、ブエノスアイレスでも氷点下を記録する可能性があるという。

寒波は訪れているが、広い範囲で天候は晴れ、風も弱い状況だ。
内陸ではさらに気温は低く、メンドサでは最低気温が氷点下2.6度、マラルグエでは氷点下10度を記録した。
気象台によると、この天候は1日頃まで続く見通しだ。

アルゼンチン雇用喪失

2009年09月29日 06:56

Clarín.comの記事
アルゼンチンでは雇用が失われつつある。

国立統計機構(INDEC)がデータを示したものだ。
民間分野の雇用総数は今年第2四半期(4~6月)、昨年同期に比して16万4千人減少した。
雇用に占める割合は2.8%減少したことになり、失業率は0.8ポイント上昇している。

分野別では、これまで雇用を牽引してきた建設業で、雇用数が7.5%減少した。
一方、商業は0.4%の増加を記録している。
また各分野で、企業側の雇用にかかるコストは、1年前に比して22%増加した。

トリシモトの規制

2009年09月29日 06:20

El Universoの記事
エクアドルグアヤス県ではトリシモトへの新たな規制が導入される。

トリシモトは原動機つき三輪車で、簡易のタクシー、輸送手段として利用されている。
グアヤス県では昨年導入された新たな条例で、このトリシモトの基準を設けていた。
公道を走るための、安全基準を設けたものだ。

グアヤス警察はモラトリアム期間を間もなく終えることを、先週発表した。
10月上旬までに、県内を走行するトリシモトは、安全基準を満たす必要がある。
同時に警察は、このモラトリアム期間終了後、運転者の免許規制を強化するという。

ラタクンガ、10月25日再開

2009年09月29日 06:19

El Comercioの記事
エクアドル、コトパクシ県のラタクンガ空港は10月25日に再開される。

ラタクンガ空港は、エクアドルの航空政策上、重要な空港の一つだ。
キト空港に近いため、同空港には現在、旅客定期便は就航していない。
しかし滑走路が現行空港の中でもっとも長く、天候にも左右されにくく、多くの貨物便が就航している。

この滑走路の再舗装と、ターミナルの整備のため、同空港は6月から閉鎖されていた。
空港の管理側によると工事は順調に進んでおり、10月25日から供用を再開するという。
当面再開されるのは便の離着陸のみで、ターミナルを含めた完全開港は来年2月となる見通しだ。

この空港が注目されたのは、2007年のキト空港での事故の際だ。
同空港の滑走路が閉鎖された時、このラタクンガ空港が空港機能をカバーした。
新たにターミナルが整備されたのは、補完機能を期待されてのものだ。


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