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ボリビア、緊急予算計上

2010年01月31日 09:03

Los Tiemposの記事
ボリビア政府は、1億8千万ボリビアーノの緊急予算を組んだ。

ボリビアでは、大雨による被害が各地で広がりを見せている。
29日には、ボリビア政府はこれらの被災地に対し、非常事態宣言を発令した。
ボリビアではペルー沖の海水温が上昇する「エル・ニーニョ現象」発生にともなう雨の被害と考えられている。

ルベン・サアベドラ国防相によると、一連の雨の被害による死者数は11 人だ。
またベニ県、コチャバンバ県を中心に2万4千世帯が避難を強いられている。
またラパスでも、ワヌ・ワヌイの大規模な土砂崩れで、 118世帯が住まいを失う事態となった。
エボ・モラレス大統領はワヌ・ワヌイの被災地を視察し、その後非常事態宣言に踏み切った。

一般的に、エル・ニーニョ現象が発生すると、ボリビアではこうした極端な降雨が起こりやすい。
2007年にも、やはりエル・ニーニョ現象が発生する中、東部ボリビアを中心に甚大な被害が生じた。
政府は今後、被災者の生活復興支援に本格的に着手する。
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新学期も延期へ

2010年01月31日 09:01

Los Tiemposの記事
ボリビアでは一部の地域で、新学期も延期されることになった。

ロベルト・アギラール教育相が明らかにしたものだ。
ボリビアでは2月1日から、学生や児童の新学期が始まる。
しかし国内では水害が広がりを見せていることから、被災地については、延期されることになった。

アギラール教育相によると、延期されるのはベニ県のトリニダコチャバンバ県のチャパレ地方だ。
いずれも大雨による川の氾濫や浸水、土砂崩れ被害が拡大し、学校が避難場所となっているところもある。
これらの地域では、状況が整い次第、授業を始められるよう、弾力的な運用が図られる。

ペルー、水害死者20人

2010年01月31日 09:00

La Repúblicaの記事
ペルー国内では一連の大雨による水害で、これまでに20人が命を落とした。

マチュピチュ遺跡が孤立し、数千人の観光客が足止めされたことは、記憶に新しい。
しかし大雨の被害が生じているのはクスコ県に限ったことではない。
シエラ(アンデス)地方を中心に、各地で大雨による被害が広がっている。

国防省のまとめでは、年末以降の一連の大雨で、これまでに20人が命を落としたという。
また行方不明者は5人、負傷者は20人、そして3万7千人余りが現在も避難を強いられている。
被害が大きいのは、県単位で非常事態を発令しているクスコ、アプリマ(アプリマック)、プーノの各県だ。
またフニンワンカベリカアヤクチョの各県でも大きな被害が生じている。

クスコ、損失8億ソル

2010年01月31日 08:55

El Comercioの記事
ペルークスコ県の現段階の被害総額は8億ソルに達するという。

クスコ県のウゴ・ゴンサレス知事が明らかにしたものだ。
クスコ県では集中豪雨を受け、各地で浸水や川の氾濫、土砂崩れの被害が広がっている。
県の試算による被害総額は8億ソルで、今後10億ソルを超えるのは時間の問題だという。

ゴンサレス知事の発表によると、県内で全半壊した住宅件数は4000棟だ。
また浸水などの被害を受けた農地面積は1万4千ヘクタールにのぼる。
土砂崩れで通行ができなくなっている道路区間は、クスコアバンカイ間など14個所だ。

またマチュピチュに至る鉄道については、現在もまだ、いつ運転を再開できるか分からない。
県側は、こうした大雨に備え、鉄道の維持、管理を強化する体制を年々、強めていた。
しかし今回、ビルカノタ川の水量は1100立方メートルに達した。
県側が最大と予測していた600立方メートルを大きく越え、想定以上だったという。

マチュピチュは影響なし

2010年01月31日 08:47

El Comercioの記事
ペルーマチュピチュ遺跡はまったく影響がないという。

クスコ県議会で報告されたものだ。
クスコ県内では、集中豪雨による洪水、川の氾濫、土砂崩れの被害が広がっている。
国内随一の観光地であるマチュピチュクスコを結ぶ鉄道も被害を受け、不通になったままだ。

しかしマチュピチュ遺跡公園内では、これらの雨による被害は生じていないという。
「インカ時代からの排水システムが機能したためとみられる」
カルロス・ミラ議長はこう述べ、遺跡の保全上は問題が生じていないことを明らかにした。

しかしマチュピチュ遺跡とクスコを結ぶ鉄道については、復旧には少なくとも1ヶ月を要するとみられる。
クスコ県では観光業が産業に占める割合は高く、経済への影響は大きいとみられる。

歩いてクスコに生還

2010年01月31日 08:42

El Comercioの記事
ペルーマチュピチュからクスコへ、一人の米国人男性が「踏破」したという。

クスコ県では集中豪雨を受け、各地で洪水や土砂崩れの被害が広がっている。
マチュピチュからクスコへ向かう鉄道が不通となり、アグアス・カリエンテスでは多くの観光客が足止めされた。
この足止めをされた米国人の観光客が、単独でクスコまでを歩ききったという。

この区間を歩ききったのはコール・ガイナーさん(26)だ。
ガイナーさんは鉄道線路沿いに、この区間を10時間かけて歩ききったという。
「冒険映画のような、危険な道筋だった」とガイナーさんはメールでこの時の感想を述べている。
ビルカノタ川の増水、氾濫で、危険個所が相次ぎ、やっとの思いでの生還となった。

中には、鉄道レールはつながっているものの、土台や枕木がない区間もあった。
道がないため、ガイナーさんはこのレールの上を慎重に歩いたという。
道中では「この方法をとったことは誤りだった」と何度も考えるほどだった。
しかし途上では村のおばあさんが食事をふるまってくれるなど、地元の人々にも助けられた。

プーノ、3千人避難

2010年01月31日 08:34

El Comercioの記事
ペループーノ県でも大雨の被害が広がっている。

ペルーでは現在、シエラ(アンデス)地方を中心に、大雨の影響が深刻な事態を引き起こしている。
プーノ県でもやはり大雨の影響でラミス川が増水し、周辺の住宅地や農地を浸水させている。
県側のまとめによると、これまでに3千人が避難するに至った。

市民が避難しているのはティティカカ湖東部のパタスカチ、トゥニ・グランデなどの地域だ。
これらの地域では、雨や水の影響で500棟の住宅が崩落したという。
またもっとも高いところでは、水の高さは4メートルに達している。
農業被害はジャガイモ、キヌアの畑に多く生じており、現段階で被害の概要はまだ明らかではない。

牛とバスの事故

2010年01月31日 08:28

El Comercioの記事
ペルーピウラで牛とバスが衝突し、2人が死亡した。

事故を起こしたのは「Cial Express」社のバスだ。
このバスはランバエケからピウラに向かい、走行していた。
この際、突然一頭の牛が道路を横断し、運転手は衝突を避けようとハンドルを切ったという。

しかしバスは牛を避けきれず衝突し、乗客2人が死亡し、15人が負傷するに至った。
またこの牛も死んだという。
事故現場はパンアメリカンハイウェイ上で、走行車輌は多かった。
バス会社は、牛の所有者に損害賠償を求める方針だ。

マチャラ、デング注意

2010年01月31日 08:04

El Universoの記事
エクアドルエル・オーロ県の保健局が、マチャラでのデング注意報を出した。

県都マチャラでは、今年に入り、デング出血熱とみられるケースが10件、発生しているという。
現在のところこのうち6件については陽性で、残る4件は陰性か検査中となっている。
感染者はマチャラ市内のルス・デ・アメリカ地区に集中している。

デングは蚊が媒介する感染症で、蚊が発生しやすいマチャラでは年間を通じてリスクがある。
しかし今、雨が多く、蚊が増えやすい環境のため、年を通じてもリスクが高い時期でもある。
予防ワクチンが存在しないため、蚊に刺されないことが、デング感染を防ぐ上での最大の策だ。

デング出血熱は、デングに再感染した際に起こりやすく、重症化しやすい。
保健局は、デング出血熱の感染者が10人も出たことについて、「感染が慢性化しているためだ」と指摘した。
「行政による薬剤散布の措置だけでなく、各家庭も蚊の発生を抑える努力をしてほしい」

コレア、ハイチへ

2010年01月31日 08:03

El Universoの記事
エクアドルラファエル・コレア大統領がハイチ入りした。

12日の地震発生以後、各国の首脳としては2人めの被災地入りとなる。
コレア大統領は29日14時30分、エクアドル空軍機でポルトー・プランスの空港に降り立った。
その後レネ・プレヴァル大統領と会談し、今後の復興支援などについて、意見を交わした。

ハイチ地震の後、エクアドル政府はすでに23トンの支援物資を送り、医師らを派遣している。
さらにカロリン・チャン保健相を現地視察に向かわせている。
今回、コレア大統領は地震で被災地を視察することを希望したという。
南米諸国連合(Unasur)に対しこの被害状況を報告し、Unasurとしての対応のイニシアチブをとる考えだ。

また震災後、米国軍が武器を保持したまま大量にハイチに上陸している事態を、コレア大統領は批判した。
同様の批判をベネズエラウゴ・チャベス大統領やボリビアエボ・モラレス大統領も行なっている。

国民投票支持、85%

2010年01月31日 08:01

La Terceraの記事
コロンビアでは憲法改正のための国民投票を実施することの支持が、85%に達することが分かった。

El Tiempo紙が世論調査を実施したものだ。
アルバロ・ウリベ大統領は現在、2期目の大統領任期を務めている。
現行憲法では認められているのは二選までで、三選は認められていない。
しかし国民の85%は、三選を可能にするための、憲法を改正を図る国民投票を支持した。

一方、憲法改正の支持は高いものの、ウリベ大統領の三選についてはそのままの結果ではない。
三選を支持する人は全体の41%にとどまり、支持しないと答えた人は47%に達した。
「国民投票自体は支持するものの、ウリベ大統領の支持ではないという世論調査の結果だ」

コカイン・クッキー押収

2010年01月31日 07:54

News.com.auの記事
コロンビアで、船積みされていたコカイン入りクッキーが押収された。

スペインバルセロナに向かう船の中から発見されたものだ。
クッキーは5つの箱に詰められ、中からは合わせて5キロのコカインが見つかっている。
麻薬探査犬が気づき、明らかになったものだ。

「クッキーの中の、クリーム部分がコカインだった」
押収作業に当たった捜査官は、このクッキーについてこう語った。
コロンビアは現在も世界最大のコカイン生産国で、2009年には430トンが産出されたとみられる。

バランキージャで強風

2010年01月31日 07:50

El Tiempoの記事
コロンビアバランキージャでは強風が吹き荒れた。

気象台の観測によると、29日夜に記録した風速は、 200メートル近かった。
この強い風で、市街では木や電柱が倒れたり、電線が切れるなどの被害が相次いだ。
消防のまとめによると、市街地だけで倒木は17件、報告されている。

また市内南部では切れた電線から感電し、犬3匹が死んだという。
エル・プラドでは信号機が使用できなくなり、また各地で光ファイバーが切断された。
気象台によると、この強い風は「通常の風が極端に強くなった状態」だという。
熱帯性低気圧や爆弾低気圧などではなく、「この町では時々、ありうる風」だ。

アスンシオンで不時着

2010年01月31日 07:49

ABC Digitalの記事
パラグアイアスンシオンで旅客機が不時着した。

不時着したのは、ブラジルサンパウロを発ったTAM航空のエアバスA320型機だ。
29日23時25分、この機からシルビオ・ペティロッシ空港に、不時着するとの連絡が入った。
消防車輌などが待機する中、この機体は23時55分、同空港の滑走路に着陸した。

この機には乗客85人、乗務員8人が乗っていたが、負傷などはない。
民間航空局の発表によると、この不時着は機内の気圧を調整する機材の不具合が理由だという。
この不時着のため、デルタ航空機が出発時間をやや遅らせた。

ラパス、原因は排水不備

2010年01月30日 08:52

La Razónの記事
ボリビアラパスで発生した大規模な土砂崩れは、排水システムの不備が原因だという。

調査を行なったラパス市側が、分析結果を示したものだ。
ラパスでは28日、ワヌ・ワヌイで大規模な土砂崩れが発生し、72棟の住宅が全半壊した。
この現場の地質調査の結果、排水システムの不備が、この土砂崩れを招いたという。

「これは自然災害だが、都市計画の不備も明らかになった」
この分析によると、雨水の逃げ場所がなく、この地中に多く水分が溜め込まれた状態に陥ったという。
この水分が飽和状態になり、地盤を弱めて今回の土砂崩れに至った。
この土砂崩れにより118世帯が避難を強いられているが、幸いにも死傷者はいない。

市側はこの分析をふまえ、被災地の復興計画を策定する方針だ。

ムヒカ氏、ボリビアへ

2010年01月30日 08:51

La Razónの記事
ウルグアイの大統領に就任するホセ・ムヒカ氏がボリビア訪問を計画している。

ウルグアイの外務省側が明らかにしたものだ。
昨年11月の選挙で当選を決めたムヒカ氏はこの3月に大統領に就任する。
同国外務省によると、就任後に周辺各国を歴訪する方向で調整が行なわれているという。
アルゼンチンブラジルとともにボリビアも、訪問予定国のリストに入っている。

ムヒカ氏側は、異例の要望を出した。
ボリビアを訪問するものの、エボ・モラレス大統領との会談はコチャバンバで行いたいという。
ムヒカ氏は血圧に問題を抱えるため、政治機能の中枢であるラパスの標高を避けたい考えだ。

ムヒカ氏は現行の左派、タバレ・バスケス政権の路線継承を掲げて当選を果たした。

コスモス社、停止の影響

2010年01月30日 08:50

Los Tiemposの記事
ボリビアではバス会社の事業停止命令が、1000人の失業を生むという。

事業停止命令を受けたのは、中堅のバス会社「コスモス」社だ。
このバス会社の便が25日、コチャバンバ県内で事故を起こし、5人が死亡し43人が負傷した。
後にこのバスの運転手が酒酔いの上、商業大型バスを運転するのに必要な免許を持たないことが分かった。

交通当局はこの事態を重く見て、このコスモス社の事業免許を剥奪した。
しかし交通分野の労働者らによる組合は、この判断を「重過ぎる」と批判した。
「コスモス社への事業停止命令は、運転手や整備士、助手など1000人の失業を生む」
運転手の労働組合のフランクリン・ドゥラン氏は、影響についてこう語っている。

しかし交通当局側は、酒酔いと無免許による事故を、看過することはできない。
このような重大な瑕疵がある場合は、バス事業法に定められた手続きで、今回のような停止命令が出される。

ポトシ、セメントへの期待

2010年01月30日 08:45

Los Tiemposの記事
ボリビアポトシ県では「セメント」への期待が高まっている。

ポトシ県が県の開発計画を示し、明らかにしたものだ。
ポトシ県内には、セメントの原料となる石灰石資源が多く存在するという。
こうした資源を活用することで、新たな産業の育成が可能だと指摘された。

石灰石資源が多くあるとされるのはアントニオ・キハロ郡のキブリやパウァだ。
開発が可能な石灰石の量は1億2千万トンにのぼると推定されている。
「この量があれば、今後120年にわたり、セメントの生産が可能になる」

セメントは建設業にとって重要な素材で、経済活動を行う上で必ず必要なものだ。
国内でも需要は安定しており、セメント生産が開始されれば安定的な経営が可能だ。

二つのペニス

2010年01月30日 08:44

>El Comercioの記事
ペルーイキートスで性器(ペニス)が2つある男児が生まれた。

29日朝6時30分頃、30歳の母親が自然分娩でこの男児を出産した。
男児の健康状態にとくに異常はないものの、ペニスが2つあったという。
きわめて稀な事例であるとして、出産が行なわれた病院側が検査などを行なっている。

この男児は、母親にとって3番目のこどもだ。
上の2人のこどもに、奇形などはなかったという。

ガルシア、被災地視察

2010年01月30日 08:39

El Comercioの記事
ペルーアラン・ガルシア大統領がクスコの被災地を空から視察した。

クスコ県では25日の集中豪雨以降、水害が深刻になっている。
ガルシア大統領は29日、専用機でクスコ県の被災地を上空から訪れた。
土砂崩れや洪水が発生したバジェ・サグラド(聖なる谷)などを視察した。

またガルシア大統領は、クスコマチュピチュを結ぶ鉄道の被災個所も訪れている。
この鉄道の復旧には、3~4ヶ月の時間が必要とみられている。
クスコ県の主産業である観光への打撃は大きく、大統領は対応を考える姿勢を示した。

鉄道復旧には18週

2010年01月30日 08:23

La Repúblicaの記事
ペルークスコマチュピチュを結ぶ鉄道の完全復旧には18週間の時間が必要と見積もられた。

クスコ県では25日に集中豪雨が発生し、この鉄道区間は土砂崩れの被害を受けた。
観光需要が多いこの路線の運休で、遺跡の拠点であるアグアス・カリエンテスでは2千人以上が足止めされた。
鉄道の管理を行なうトランスアンディーノ鉄道によると、この鉄道の完全復旧には18週間かかる見通しだという。

この122キロにわたる鉄路のうち、ビルカノタ川にかかる一帯の被害が大きい。
この川は過去最高量の水量を記録し、土砂崩れや鉄道地盤の流出を招いた。
復旧工事はアグアス・カリエンテス-ピスカクチョ間から着手され、この区間については7週間で終えたいという。
またアグアス・カリエンテスの近くの水力発電所についても損傷を受けており、復旧工事が進められる。

この鉄道は、ユネスコ世界遺産に登録され国内随一の観光地であるマチュピチュへの唯一の交通機関だ。
ペルーレイル側は、運転が可能になった区間から、部分運転し、観光客の輸送を早期に再開したい考えだ。

クスコ、避難者2万3千人

2010年01月30日 08:15

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県では家を失った市民が2万3千人にのぼることが明らかになった。

クスコ県側がまとめた数字だ。
クスコでは年末から雨による被害が生じ、25日の集中豪雨以降、一気に被害が拡大している。
この水のため、住まいを失った人は2万3445人に達した。
また浸水被害や半壊などにより、家に戻れない人は、3万7375人となっている。

クスコ県内の住宅の被害件数は、全壊が4689棟、半壊、浸水が7669棟となっている。
また農業被害面積は1万6151ヘクタールだ。

観光客避難に目処

2010年01月30日 08:10

La Repúblicaの記事
ペルーマチュピチュ遺跡付近で足止めされている観光客の救出は、目処が立った。

25日の集中豪雨で、マチュピチュ遺跡とクスコを結ぶ鉄道が不通となった。
このため2500人の観光客らが、遺跡観光の拠点であるアグアス・カリエンテスに足止めされていた。
県と空軍はヘリコプターで観光客らを輸送する措置をとっていた。

28日、天候が回復したことから、ヘリ輸送が進み、同日の夕方の段階で1400人の救出を終えたという。
残る800人について、29日じゅうに搬送が終了する見通しとなった。
県側は「最後の一人を搬送し終えるまで、このヘリ輸送を続ける」としている。

プーノ県も非常事態

2010年01月30日 08:04

La Repúblicaの記事 / La Repúblicaの記事
ペループーノ県も県内に60日間の非常事態宣言を発令した。

大雨の被害が続いているシエラ(アンデス)地方だが、プーノ県も例外ではない。
フリアカ市街で浸水被害が生じたほか、チュンビビルカスやエスピナールで水害が広がっている。
こうした状況を受け、国からの支援を受けるためプーノ県も非常事態の発令に至った。

また、ティティカカ湖岸のワンカネ郡では、やはり雨の影響が懸念されている。
この郡内を通り、ティティカカ湖に注ぐラミス川が増水、氾濫し、郡内の農業地が浸水被害を受けつつあるという。
地域の人々は土嚢を積むなどして浸水の抑止に努めているが、県側にも協力を求めた。
現在のところ、トゥニ・グランデ、チャカマルカ、ラミスなどで浸水被害が報告されているという。

ワンカヨも非常事態

2010年01月30日 07:58

La Repúblicaの記事
ペルーワンカヨ市も非常事態宣言を発令した。

ペルーのシエラ(アンデス)地方では、雨による水害が広がりを見せている。
すでにクスコ、アプリマ(アプリマック)県は60日間の非常事態を発令している。
これに続き、フニン県のワンカヨ市も、域内に非常事態を発令した。

市側によると、ワンカヨでも度重なる大雨で、土砂崩れや住宅の崩落、農業被害が相次いでいるという。
市やフニン県からの支援だけでは復旧できず、非常事態の発令により国からの支援を受けることを決めた。
非常事態は60日間の措置となる。

フニン県でバス事故

2010年01月30日 07:53

La Repúblicaの記事
ペルーフニン県でバス事故が発生し、18人が死亡した。

事故を起こしたのは、トゥリスモ・ナシオナル社のバスだ。
アッコバンバからワンカヨに向かっていたこの車輌が、道路を外れて崖下に転落した。
この事故で乗客ら18人が死亡し、35人が負傷した。

事故現場となったのはアッコバンバから12キロの地点だ。
事故原因はまだ分かっておらず、警察が調べを進めている。
乗客の多くは、ワンカヨで行なわれる祭に参加するため、このバスに乗っていた。

落書き犯を逮捕

2010年01月30日 07:43

La Terceraの記事
チリバルパライソで鉄道車輌に落書きをした容疑で、2人が逮捕された。

逮捕されたのは21歳と23歳の男子学生2人だ。
2人は、バルパライソとリマチェを結ぶ鉄道の車輌に、スプレー缶入り塗料で落書きをしたという。
2人は警備員に拘束され、警察に引き渡された。

落書きは車輌の8個所に描かれていた。
鉄道を運営するメルバルは、2人に物損被害の損害賠償を求める方針だ。
2人は休暇中で、アルゼンチンに旅行に行く前夜の逮捕となった。

建設業、1.6%減少

2010年01月30日 07:34

Clarín.comの記事
アルゼンチンの建設業は2009年、前年比で1.6%のマイナスとなった。

国立統計機構(INDEC)が示したデータだ。
アルゼンチンでは、2001年の経済危機以降、建設業が国内経済を牽引してきた。
しかし2008年後半の世界同時不況を受け、建設業も頭打ちの状態となっている。

INDECのデータによると、2009年はとくに前半、建設業の実績の落ちこみが目だった。
年間を通じては、前年比で1.6%のマイナスとなるに至ったという。
しかし10月以降、国内建設業は持ち直しの傾向が見られ、光明も見えつつある。

一方、建設業界側は厳しい見通しを示している。
2010年の建設業の景況について、およそ8割が「変わらない」と答えている。

ロス・リオス、浸水中

2010年01月30日 07:03

El Comercioの記事
エクアドルロス・リオス県では浸水被害が生じている。

浸水被害が生じているのは、県都ババオヨと郊外のウルダネタを結ぶ街道沿いだ。
このエリアでは、数日前から川の水かさが増し、水が溢れ出した。
現在は、農地を中心に、膝の高さまで水に浸っている。
またピフリョでは住宅の浸水被害も相次ぎ、ボリバールでは小規模ながら土砂崩れも発生した。

ウルダネタで農業を営む男性によると、コメを栽培していた田、6ヘクタールが水没しているという。
この一帯では、昨年にも同様の浸水被害が起きたばかりだった。
ウルダネタの行政側に対策を求めたが、具体的検討に入る前に、同じ事態が繰り返されてしまった。
この地域では30世帯が、同様の浸水被害に瀕しているという。

ラタクンガ、また遅れる

2010年01月30日 07:02

El Universoの記事
エクアドルラタクンガ空港の再開は、遅れに遅れている。

コトパクシ県にあるラタクンガ空港は、現在改修工事中だ。
新ターミナルビルの建設と、滑走路の再舗装工事が行なわれている。
この空港の工事の竣工、再開は2月15日の予定だったが、さらに遅れる見通しとなった。

元々は、この工事は昨年じゅうに終わる予定だったが、1月、2月と遅れ続けている。
今回の遅れの理由について、空港側はターミナルビル工事そのものの遅れを理由に挙げた。
今回、空港の再開予定の期日について、空港側は見通しを示すことを避けた。

ラタクンガ空港はキトに近いため、旅客定期便は就航していない。
しかし国内でもっとも滑走路が長く、視界がいいこともあり、多くの貨物便がこの空港を利用してきた。
またキトの空港で起きた事故を受け、この空港にはキトの空港を補完する役割が期待されている。


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