カマチョ広場、オープン

2010年03月31日 08:33

La Razónの記事
ボリビアラパスの金融、ビジネス街であるカマチョ通りに、広場が完成した。

完成、オープンしたのはエリオドロ・カマチョ広場だ。
建替え工事が行なわれたカマチョ市場の上に作られた、新しいスペースだ。
川やケネディ公園などを見下ろす高台にあり、展望台も設置されている。
階下にはもともとこの場所にあったカマチョ市場の店舗が、新しい店構えを持った。

このカマチョ市場の改築工事は、ラパス市の大型公共事業の一つだ。
フアン・デル・グラナド市長は、「この広場は市民の憩いの場になる」とこの事業の意義を語った。
この広場のカマチョ通り側の一角には、バスなどからの降車スペースも設けられた。

しかしオープン間もないこの施設に、落書きをした若者の一団が、警察官らにより取り押さえられた。

ディスコに閉鎖命令

2010年03月31日 08:31

La Razónの記事
ボリビアエルアルトでは先週末、3軒のディスコに閉鎖命令が出された。

エルアルト市が行なった行政処分だ。
処分を受けたのはシウダー・サテライトにある「ペリコス」とビジャ・トゥナリの2軒だ。
これらの店では年少者の来場を許し、さらにアルコール類の提供もあったという。

「ペリコス」についてはもともと営業許可を受けていなかったことも判明した。
この店についてエルアルト市は、無期限の閉鎖命令を出しており、事業再開は難しい状況だ。
残る「バシートス」と名前のない1軒については、所有者側の対応により今後営業許可を出す可能性がある。

ボリビア、輸出19%増

2010年03月31日 08:30

La Razónの記事
ボリビアのこの1~2月の輸出は、前年比で19.73%増加した。

国立統計機構(INE)が明らかにしたものだ。
この期間の輸出総額は9億464万ドルだった。
前年同期の7億7554万ドルから1億4909万ドル、率にして19.73%の増加となった。

分野別では鉱産品が67.13%もの伸びを示し、中でも亜鉛が109.68%と高い増加率を示した。
また工業産品も 24.47%の増加となっている。
輸出相手国では、天然ガスの輸出相手であるブラジルが、もっとも取引額が大きい。
また日本が前年比 558%もの増加を示し、2番目の相手国となっている。

INEの分析によるとこの1~2月は、落ち込んだ昨年の分を取り返し、2008年の水準に近づいているという。

タリハ、救急車の事故

2010年03月31日 08:29

La Razónの記事
ボリビアタリハ県で救急車が衝突事故を起こした。

事故を起こしたのはアルゼンチン国境のヤクイバタリハ市を結ぶ街道上だ。
Erbolの報道によると、患者らを搬送していたこの救急車は、ナルバエスで衝突事故を起こした。
この事故により、運転手と患者1人の合わせて2人が死亡した。

事故当時、運転手と助手のほか、搬送中の患者2人、その家族2人が乗っていたとみられる。
この事故で同乗者5人も負傷し、タリハ市内の病院で手当を受けている。
現段階で、事故原因については伝えられていない。

デジタル・ペルー

2010年03月31日 08:27

Perú21の記事
ペルーでは30日、地上デジタル放送が開始された。

ペルーも政府主導で、地上波放送のアナログからデジタルへの移行が計画されている。
この第一歩となる、デジタル放送が30日、ついに開始された。
リマの「チャンネル16」がデジタル放送を開始し、間もなく「チャンネル7」も追随する。

ペルーでは、日本-ブラジル式の技術が導入されている。
昨年以降、南米各国でこの技術採用を決める国が続出しているが、放送開始に至ったのはペルーが最初だ。
政府の計画ではリマでは2020年に完全デジタル移行し、国全体では2024年に移行を完了させる。

カハマルカ、谷に転落

2010年03月31日 08:22

El Comercioの記事
ペルーカハマルカでトラックが谷に転落した。

事故が起きたのはサンパブロ郡のエル・タンビーリョだ。
29日18時45分頃、乗客を乗せたトラックが、道路を外れて谷に転落した。
この事故で4人が死亡し、12人が負傷した。

スピードを出しすぎて、運転のコントロールを失ったことが事故原因とみられている。
負傷者らは地元の診療所に運ばれ、重傷者はカハマルカ市内に転院した。

ペルーレイル、当面6往復

2010年03月31日 08:12

La Repúblicaの記事
ペルーレイルは当面、一日6往復の便を運行する。

クスコ県のマチュピチュ遺跡に至る鉄道の再開だ。
クスコマチュピチュを結ぶ鉄道は、1月の大雨による土砂崩れ被害で不通となっていた。
1日の観光再開にあわせ、遺跡に隣接するアグアス・カリエンテスとピスカクチョの区間の運転が再開される。

便を運行するペルーレイルによると、この区間の便は一日6往復、運転するという。
所要時間は1時間半で、クスコからの利用者はピスカクチョまではバスを利用することになる。
アグアス・カリエンテス発の便は始発が8時10分、最終が19時40分発だ。

6便体制での運転は1日からで、31日に4、5月分のチケットの発売を開始する。

ペルー、喫煙規制強化

2010年03月31日 08:05

La Repúblicaの記事
ペルー議会は、喫煙規制法の強化改正案を可決した。

ペルー政府は2004年にタバコ規制枠組み条約を批准し、以後喫煙規制を強化してきた。
今回の改正では閉鎖された公共スペースでの喫煙が全面的に禁じられる。
職場やホテル、飲食店、インターネットカフェ、ディスコ、カジノなども対象だ。

この改正法案は議会の消費者委員会内で今月、審議が続けられていた。
最終的に30日、議会で賛成多数で可決され、成立することとなった。
当面はモラトリアム期間となり、実際の規制が始まるのは1年後となる見通しだ。

この改正を受け、タバコのパッケージには「健康を害するおそれがある」との表記が義務づけられる。
また「18歳未満の者への販売を禁止する」旨の表記も付されることになる。

チリ地震死者、432人

2010年03月31日 07:34

La Segundaの記事
チリで2月27日に発生した巨大地震による死者数は、432人となった。

チリ政府が公式に明らかにした数字だ。
地震や津波で死亡した人の総数で、前回発表よりも90人、増加している。
また地震による不明者の数は97人となっている。
この数字は、内務省のウェブサイトに掲載された。

地震直後、このチリ地震による死者数は増加し続け、一時は800人を超えたと伝えられた。
しかしその後、被災地の混乱で情報が錯綜していることが分かり、政府はその数を大幅に下方修正していた。
現在も政府は、死亡者、不明者の数についての発表に、慎重を期している。

国境道、進捗率54%

2010年03月31日 07:28

La Terceraの記事
チリアルゼンチンを結ぶ主要国境道路の修繕工事の進捗率が54%となった。

工事が行なわれているのはロス・アンデスとリベルタドーレスを結ぶ「60CH」道だ。
川にかかる橋の新設工事や、一部区間のバイパス工事などが進められている。
公共事業省によると、この工事の進捗率は54%に達したという。

この路線は、両国間にある国境のなかでもっとも通過者が多いリベルタドーレスに向かう幹線道路だ。
公共事業省はこの事業に、20億ドルを投じている。

チリ、失業率8.5%

2010年03月31日 07:22

La Terceraの記事
チリの12月~2月期の失業率は8.5%となった。

この数字は、11~1月の8.7%から、0.2ポイント下がったことになる。
数字を示した国立統計機構(INE)によると、農業、漁業、交通通信、建設業などで雇用が増えたという。
しかしこの数字には2月27日に発生した巨大地震の影響が、含まれていない。
次の月の失業率は、地震の影響が現れる可能性が高い。

地域別では第9(ラ・アラウカニア)州の失業率がもっとも高く、11.5%だ。
第8(ビオビオ)州が10.4%で次ぎ、第5(バルパライソ)州が10.1%で続く。
逆にもっとも低いのは第11(アイセン)州で4.0%、第2(アタカマ)州、第12(マガジャネス)州が5.1%で次ぐ。

インフルエンザ、19人

2010年03月31日 07:13

La Terceraの記事
チリでは今年に入り、新型インフルエンザの感染者が19人、確認されているという。

チリ保健省のリリアナ・ハドゥエ副大臣が明らかにしたものだ。
今年に入り感染が確認された人は19人と、「感染が拡大している状況」ではない、と説明した。
この上で、感染へのリスクが高い人に対するワクチン接種を積極的に行なう姿勢を示した。

チリはこれから本格的な冬を迎える。
昨年4月にメキシコを震源に広まったこの感染症は、やがてチリにも大きな影響を与えた。
今年、同じ事態が繰り返されないよう、チリ保健省も感染拡大の抑止に力を入れている。
ワクチン接種については医療関係者や妊婦、6~23ヶ月の乳幼児に優先的に行なわれる。

離陸を待つクエンカ

2010年03月31日 06:56

El Comercioの記事
エクアドルクエンカでは新しい航空会社が産声を上げようとしている。

クエンカを地盤とする新たな路線展開を目指しているのは、エア・クエンカだ。
エドガー・セラーノ社長によると会社は1年3ヶ月前に、すでに設立されているという。
この新会社の資本の98%はクエンカ、残る2%はキトの投資家が持っている。

現在同社は、新たに調達したボーイング737型機のフランスからの到着を待っている。
この126人乗りの機体は、4月8日から10日の間に、クエンカに到着する見通しだ。
クエンカキトグアヤキルエル・オーロ県のサンタ・ロサを結ぶ便の開設が計画されている。

航空会社の運航許可などを管轄する民間航空局によると、現段階で認可できるかは不透明だという。
この理由は複数あるが、最大の問題はクエンカのマリスカル・ラマール空港が抱えている現状だ。
この空港は滑走路の長さが1900メートルしかなく、調達機材の離着陸の問題があるという。
また使用機材が1機だけで運航を開始することへの懸念も、民間航空局は指摘した。

しかしセラーノ社長は強気の構えだ。
クエンカの旅客需要は昨年だけで前年比18%増加していて、運航開始後の見通しは明るいという。
現在、マリスカル・ラマール空港には、TAMEAerogalLANエクアドルが就航している。

こどもが謎の窒息死

2010年03月31日 06:55

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルでこども2人が窒息死した。

死亡したのは2歳と3歳の幼い兄弟だ。
兄弟はぐったりした状態で両親により、フランシスコ・デ・イカサ・ブスタメンテ病院に運ばれた。
しかし2人はすでに死亡した状態で、死因も分からないため警察に通報された。

警察は2人の遺体を調べたが、窒息死であるとの結論を出したものの、原因が分かっていない。
現段階で事故によるものか、または故意によるものか、その判断もできないという。
2人の鼻は何かで塞がれた形跡があり、また口や舌、口腔内に傷がみられたという。

この通報をした母親は救急に対し、こどもが動かないと通報したことが分かっている。

動物園と氷

2010年03月31日 06:54

El Tiempoの記事
コロンビアバランキージャの動物園では氷が必需品となっている。

カリブ海沿岸のこの町が、異常な暑さに見舞われているためだ。
日中の最高気温が34度に達し、園内で飼育されている動物たちの健康状態に影響が生じるおそれがある。
そこで動物園側は氷柱や、氷づけした果物などを檻や獣舎に置き、暑さ対策をしている。

こうした暑さの中でも、動物園は連日、来園者で賑わっているという。
こうした氷をきっかけにした動物たちの動きが、人気を集めているためだ。
この氷の大半は、園内の冷凍庫で飼育員らの手でつくられているという。

マグダレナ川を泳ぐ

2010年03月31日 06:53

El Tiempoの記事
コロンビアマグダレナ川を、一人の男性が泳ぎきろうとしている。

この冒険に挑むのは、ウィラ県に住むオノリオ・ムニョスさん(28)だ。
ウィラ県のサン・アグスティンを発ち、45日間をかけてこの川を泳ぎきろうとしている。
ゴールは、バランキージャのセニサスの河口だ。

ムニョスさんが泳ごうとしている距離は、実に1500キロメートルに及ぶ。
この挑戦はムニョスさんの夢であるだけでなく、この川の環境保全を訴える目的もあるという。
「家族だけでなく、Facebookのコミュニティ1500人も、応援してくれる」

遠泳に挑戦するのはムニョスさんだけだが、この冒険を支える多くの人の手が必要だ。
川沿いの道を車輌が併走し、さらにムニョスさんの泳ぎをカヤックから別のスタッフが見守る。
この費用だけで1億2千万ペソが見込まれ、ムニョスさんはTシャツを売るなどし、資金を備えてきた。

ムニョスさんは4月21日に、ウィラ県を出発する予定だ。

メトロ、補修工事へ

2010年03月31日 06:51

El Universalの記事
ベネズエラカラカスのメトロ(地下鉄)の一部区間が、補修のため不通になる。

不通になるのは1号線のチャカリートとドス・カミーノスの区間だ。
チャカリート-チャカオの区間で、補修工事が行なわれるためだ。
30日からこの区間の運転は休止となる。

メトロ側によると、破損している古いタイルを張り替える工事を行なうという。
休止期間中はメトロ側が用意したバスで、代替輸送となる。
この休止は週末、4月4日まで続く予定だ。

カタール航空、南米へ

2010年03月31日 06:45

Travel Daily Newsの記事
中東のカタール航空が、近く南米に旅客定期便を開設する。

カタール航空側が明らかにしたものだ。
同社が開設するのは、ドーハサンパウロブエノスアイレスを結ぶ便だ。
ボーイング777-200型機を使用し、この6月24日から運航を開始するという。

運航スケジュールはドーハ発が朝7時40分、サンパウロを経てブエノスアイレスに20時05分に到着する。
岐路はブエノスアイレス発23時05分で、ドーハには翌日の23時10分に到着する。
運航は毎日1往復の予定だ。

この便は、アジアの主要都市と南米とを接続する需要を見込んで開設するものだという。
使用機材は「超長距離路線」向けの仕様で、すでにヒューストンとメルボルンを結ぶ直行便に使用されている。

TAM、バードストライク

2010年03月31日 06:36

ABC Digitalの記事
ブラジルTAM航空の旅客機が、バードストライクの被害に遭った。

この事故が起きたのは、パラグアイアスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港だ。
29日朝、サンパウロに向けて飛び立ったTAM機が、機長判断によりすぐに引き返した。
同機は無事に着陸し、乗客らに負傷などはない。

被害にあったのはブエノスアイレスを発ちアスンシオンを経由してサンパウロに向かうTAMの710便だ。
この便には143人が乗っていたが、エンジン内に鳥が飛び込み、機能しなくなったため飛行できなくなった。
このためこれらの乗客は、後続の便への振替となり、この710便の運航は中止されている。

チョコレートと心臓

2010年03月31日 06:28

News24の記事
チョコレートを食べ続けると、心臓疾患のリスクが低まるという。

ドイツの研究者らが発表したものだ。
このチームは、8年間にわたる2万人の食生活や生活習慣について調査を続けた。
この結果、チョコレートを食べ続けることと心臓疾患リスクとの因果関係が導き出された。

チョコレートバーの1かけらに相当する6グラムのチョコレートを毎日食べると、リスクが39%軽減されるという。
研究者らは、フィトケミカルであるフラボノールの効果と考えられると指摘した。
ただし、「すぐに、チョコレートを食べる生活習慣を勧めることはできない」としている。
砂糖分や脂肪分の多いチョコレートについては、むしろ生活習慣病に至るおそれもあるためだ。
また一度に多くの量のチョコレートを摂取することも、勧められないという。

この研究内容は「The European Heart Journal」に発表された。

チリに「ボリビア局」

2010年03月30日 08:57

La Razónの記事
チリ政府は外務省内に、新たに「ボリビア担当部局」を開設した。

同国の外務省側が明らかにしたものだ。
担当部局が置かれたのはボリビアアルゼンチンペルーの3カ国だ。
今後の外交、通商関係において重視する姿勢とみられる。
アルフレド・モレノ外相は「今後を見据えた未来志向の関係を築きたい」と語った。

ボリビアチリは1978年の断交以来、正規の外交関係がない。
2006 年以降は、両国政府間で関係正常化に向けた協議が続けられてきた。
とくにボリビアチリに求めている「専用の海の出口」の交渉は難航している状況でもある。
11日に誕生したばかりのセバスティアン・ピニェラ政権のこの海の問題への対応は、まだ手探り段階だ。

コカ葉の残留農薬

2010年03月30日 08:56

La Razónの記事
ボリビア産のコカ葉に、新たな問題が指摘された。

コカ葉アンデス原産のハーブで、インディヘナ(先住民)文化の中で重要な位置を占める。
しかしコカインの原料となることから、ボリビアでは法的枠組みの中で生産が行なわれている。
このコカ葉について、残留農薬の問題が新たに指摘された。

この指摘をしたのは、非政府組織(NGO)のPlagbolだ。
同団体の指摘によると、流通するコカ葉の中には、人の健康に影響を与えかねないものも含まれるという。
ラパスユンガス地方では、除虫を目的にこうした農薬が使用されることが多い。
しかし使用される農薬の量、種類の規制が甘く、事実上野放し状態だ。

「米国では15年前に使用が禁じられている農薬が、ユンガスでは今も堂々と使用されている」
もともとユンガスでは伝統的に、コカ葉の栽培には堆肥が利用されていた。
しかし人工肥料の増加とともに、農薬についても使用が一般化した。

国内ではユンガス地方のほか、コチャバンバ県のチャパレでもコカ葉が生産されている。

ペルー、禁じられた愛

2010年03月30日 08:54

El Comercioの記事
ペルーで、女性教師と教え子の間のスキャンダルが露呈した。

この事態が発覚したのはサンマルティン県のユラクヤクだ。
29歳の女性教師と、16歳の生徒との間での恋愛関係が明らかとなったという。
この事態は、女性教師が妊娠したことで露見した。

しかし地元のメディアの取材では、女性教師はこの16歳の生徒との恋愛関係は否定している。
テレビカメラを前に、「私は別の交際相手がいる」と語った。
また16歳の生徒、学校もこの二人の関係については否定のコメントを出している。

今後、この両者の関係については警察の捜査の手が及ぶ可能性がある。
ペルーの法は未成年者との「不適切な関係」を禁じており、女性教師は罪に問われ、収監されるおそれもある。

プーノ、また土砂崩れ

2010年03月30日 08:44

Perú21の記事
ペループーノ県でまた土砂崩れが発生した。

土砂崩れがあったのは、アヤパタ、イトゥアナ郡との境に近い、カラバヤ郡のバレンシア鉱山だ。
この事態で、少なくとも3人が死亡している。
この現場に近い同じカラバヤ郡内では先週末にも土砂崩れが発生し、7人が死亡したばかりだ。

前回、今回ともに被災したのは鉱山で働く人たちのための住宅だ。
プーノ県では1月以降、雨が多い状態が続いており、県は雨の非常事態を発令している。

ナスカ機、緊急着陸

2010年03月30日 08:34

La Repúblicaの記事
ペルーナスカの地上絵を観光する遊覧小型機が、緊急着陸した。

緊急着陸があったのは、イカナスカのマリア・レイチェ飛行場だ。
アエロパルカス社保有の小型機の車輪にトラブルが生じたという。
乗客の安全を守るため、この機長が緊急着陸を決断し、実行した。
乗客、乗組員に負傷などはない。

ナスカでは2月末に遊覧機が墜落する事故が発生し、7人が死亡している。
この事故を受けて、遊覧機の運航会社の間では、安全に対し神経を尖らせている状態だ。

鉄道、区間再開

2010年03月30日 08:28

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県のマチュピチュ遺跡に至る鉄道の一部区間が29日、運転を再開した。

この再開を祈念した式典には、交通通信省のエンリケ・コルネホ大臣も参列している。
クスコマチュピチュを結ぶ鉄道は、1月の大雨による土砂崩れで不通となった。
今回、マチュピチュ遺跡に近いアグアス・カリエンテスとピスカクチョの区間28キロが、再開された。

ユネスコ世界遺産にも登録されているマチュピチュ遺跡は、国内随一の観光地だ。
この遺跡の閉鎖により、クスコ県の観光業は大きな打撃を受けている。
交通通信省とペルーレイルは、残るピスカクチョ-クスコの区間の早期の再開を目指す方針だ。

29日に鉄道輸送の区間開通を迎えたが、遺跡の観光再開は4月1日からだ。
当面、マチュピチュ遺跡を目指す観光客は、クスコ-ピスカクチョ間はバスで輸送される。

ペルー、新1ソル硬貨

2010年03月30日 08:23

La Repúblicaの記事
ペルーでは限定版デザインの1ソル硬貨が発行される。

ペルー中央銀行が明らかにしたものだ。
この硬貨はランバエケの文化財などをデザインしたもので、大きさ、重さ、材質は通常のものと変わらない。
通常の1ソル硬貨と同じように流通するという。

すでに国内の中央銀行の支店には、先週中に届いていたという。
この硬貨の流通は29日から開始された。

ペルー、デジタル2024

2010年03月30日 08:15

La Repúblicaの記事
ペルーでは地上波放送のデジタル移行が2024年に完了する見通しだ。

ペルー交通通信省が見通しを示したものだ。
ペルーも地上波のデジタル放送化計画を進め、その様式には日本-ブラジル式を選択している。
リマなどではこの30日から、地上デジタル放送の試験放送が始まる予定だ。

交通通信省によると、移行スケジュールは3つの地域に分けられ行なわれるという。
リマカジャオなどが含まれる「1地区」は2020年に、現行のアナログ放送を終了する。
アレキパクスコなどの「2地区」は2022年、プーノアヤクチョなど「3地区」は2024年に完全移行だ。

住宅支援、25億ドル

2010年03月30日 08:05

La Terceraの記事
チリ政府の住宅復興支援規模は、25億4300万ドルとなる。

セバスティアン・ピニェラ大統領が明らかにしたものだ。
チリでは2月27日の巨大地震により、多くの住宅が倒壊し、損傷を受けた。
政府はこうした住宅の復興を目指し、積極的な財政支援を行なう。

倒壊し、損傷を受けた国内の住宅数は19万5950戸にのぼる。
「単に家を建て直すだけではなく、被災者の心の復興に資する」
この財政出動は、今後24ヶ月間にわたり行なわれる。

また国内の学校は、4月26日までに全面再開する方針だという。

小売、地震で減速

2010年03月30日 07:58

La Terceraの記事
チリの小売業は地震の影響で、減速する可能性があるという。

チリでも2008年の世界同時不況後、小売の販売額の不振が続いていた。
しかし2010年に入り、この小売の実績は持ちなおし基調にあったという。
ところが、2月27日に発生した巨大地震が、再び消費マインドを冷え込ませたとみられる。

商業議会によると、この1月の商業実績は前年比10.9%、2月は7.6%の増加だった。
この時期は値下げが行なわれた衣類や家電の売上げが好調だったという。
しかし1~2月の好調さに水を差したのは、やはり地震だ。
まだ3月の実績の数字は示されていないが、大幅な減速を見る可能性がある。


最近の記事