ボリビア、航空戦争

2010年04月05日 08:09

El Deberの記事
ボリビアの航空市場の闘いは、激しさを増している。

昨年3月、国営ボリビアーナ航空(BoA)がボリビアの国内線市場に参入した。
当初、BoAは存在感を示せずシェア獲得に苦労したが、今はその状況が激変している。
寡占状態だったアエロスールのシェアをこのBoAが大きく浸食している状況だ。

しかしながら両陣営の状況については、まだ不透明な点も多い。
BoAのロナルド・カッソ社長は就航1周年時に、BoAの国内シェアが57%、航空便シェアが69%に達したと語った。
これに対し、コミュータ航空会社アエロコンは「BoAの示した数字は脚色が伺える」と語る。
アエロスールの国内線の旅客便の搭乗率に大きな落ち込みはなく、とくに基幹路線ではBoAを上回っていると指摘する。
またBoAと同じく国営の、ボリビア空軍航空(TAM)は、BoAの参入、拡張で業績に変化はないとしている。

美しすぎる投票

2010年04月05日 07:59

La Razónの記事
ボリビアの「美しすぎる候補者」が投票を済ませた。

ボリビアでは4日、全国で地方統一選挙の投票が行われている。
ベニ県知事選挙には元ミス・ボリビアのジェシカ・ホルダン候補が出馬している。
ホルダン候補は4日午前、トリニダのニコラス・サンチェス学校で無事に投票を済ませた。

ホルダン候補は投票後、「これは神のお蔭だ」と報道に語った。
ホルダン候補はベニ県にゆかりはあるものの、これまで政治経験はない。
政府与党MASの落下傘候補で、事前の世論調査では対立候補に大きく水をあけられている状況だ。
それでもホルダン候補は「楽天的に考えている」とこの選挙について語った。

ボリビア、ビール戦争

2010年04月05日 07:44

La Razónの記事
ボリビアでは近く、「ビール戦争」が本格的に開戦となる。

現在のボリビアのビール市場は、セルベセリア・ボリビアーナ・ナシオナル(CBN)が独占状態にある。
この独占市場に風穴を開けるべく、新たな企業がビール市場に参入するのだ。
コンパニア・セルベセリア・ボリビアーナ(CCB)はこの5月から、国内にビールを出荷する。

現在の国内市場は、パセーニャやワリなど、CBNの産品がおよそ80%を占めている。
中小メーカーや輸入ビールが、残る2割を占めている状態だ。
参入するCCNはサンタクルスで生産を始め、「アウテンティカ」のブランド名で国内市場に出荷する予定だ。

しかしCBNの牙城を崩すのはそう簡単ではない。
Bemberg やアルゼンチンのキルメスが資本を持つCBNは国内各地にビール工場を展開している。
キルメスは現在はベルギーブラジルの巨大ビール会社インベヴの傘下にあり、CBNは孫会社の位置にある。

ボリビアのピットブル

2010年04月05日 07:43

La Razónの記事
ボリビアでも、「ピットブル」が論議を呼ぶことになりそうだ。

ピットブルボリビア国内の家庭でも、番犬として飼われる犬種だ。
非常に獰猛な性質があることで知られ、ボリビア国内でも人やほかの犬を襲う事故が度々報道される。
先週にはコチャバンバで、ピットブルに襲われた女性が重傷を負ったばかりだ。

「19世紀に英国で交配されたピットブルは、もともとの野犬としての激しい血筋を今に残している」
ボリビアのアニマルSOSのスサナ・カルピオ氏は、ピットブルについてこう説明している。
同氏によると、ラパス市内で飼われるピットブルは500匹、エルアルトでも300匹にのぼる。
危険性のある犬種とされるが、ほかの犬種とその飼い方について、定められた取り決めはない。

こうした中、動物愛護団体や与党MASの元議員らが、その飼い方の新たな枠組みを定めることを準備している。
躾をし、事故を予防することを飼い主に求め、その責任を明確化するための制度の導入だ。
実際に近隣国でもこうした動きはあり、エクアドルチリではチップの埋め込みなどが義務づけられている。
「ピットブル、ブルテリア、ドーベルマン、ブルドッグが対象だ」と愛護団体のチョケワンカ氏は指摘した。

ライフセーバー47人救助

2010年04月05日 07:14

La Repúblicaの記事
ペルーリマの海岸ではこのセマナサンタ(聖週間)中、47人の海水浴客を救助したという。

ライフセーバーらの団体が明らかにしたものだ。
先週、セマナサンタを迎えていたペルーでは、多くの国民が海水浴を楽しんだ。
しかし海の事故も相次ぎ、ライフセーバーや監視員も大忙しだった。

団体によると、リマで起きた事故の60%は、アルコールに起因するものだったという。
酒を飲んで海に入り、事故に至るケースが多くを占めていたことになる。
これらの人々は、ビーチで売られているビールなどアルコール飲料を消費していた。

電車は予定通り

2010年04月05日 07:09

La Repúblicaの記事
ペルーリマの電車は予定通り、2011年に完成する見通しだという。

エンリケ・コルネホ交通通信相が明らかにしたものだ。
コルネホ大臣は鉄道の建設現場を視察し、工事関係者から進捗状況などについて説明を受けた。
建設工事が順調に進んでいると、視察後にコルネホ大臣は語っている。

リマは、大量輸送の公共交通機関がなく、今も自動車交通への依存度が高い。
このため東西、南北を結ぶ新たな輸送機関である電車路線の建設が進められている。
ペルー政府の見通しでは、2011年6月までに一部区間が開業する予定となっている。

ラジオ局に強盗

2010年04月05日 06:56

El Universoの記事
エクアドルエスメラルダスのラジオ局が、強盗団に襲われた。

襲われたのはラジオ・パルメラス (88.7FM)の社屋だ。
ボリバール通りとロカフエルテ通りの角にあるこのに建物が、何者かに封鎖された。
入口のガードマンは暴力を受け、強盗団の侵入を許したという。

この事件が起きたのは2日の午前10時頃だという。
社屋内からは放送機材やコンピュータが盗み出された。

フランチャイズ郵便局

2010年04月05日 06:55

El Universoの記事
エクアドルの郵便局網が、新たにフランチャイズ店に支えられることになりそうだ。

郵便会社であるコレオス・デル・エクアドルのフランチャイズ店が初めて、この3月末に開店したという。
フランチャイズ店の業務は、一般の郵便局と同じだ。
しかし、公衆電話店や携帯電話店、カフェなどに併設される、新たな業態の誕生の可能性がある。
「単に切手を売るだけでなく、新しいビジネスとの協業の道が開ける」

コレオス・デル・エクアドルによると、フランチャイズ料は500ドルだという。
また店を維持するのに必要な額は、およそ1万ドルとみられる。
これまでにフランチャイズ店は2店オープンし、年内には40店に増える。

ボゴタ最古の木

2010年04月05日 06:54

El Tiempoの記事
コロンビアボゴタ市内の最古の樹木は、樹齢200年のクルミの木だという。

ボゴタ市は広く、まださらに古くからの樹木が残る可能性もある。
しかし、ボゴタ植物園が把握する限り、77番街のクルミの木が、市内最古とみられる。
この木が立地するエリアは、多く植えられた木の名前であるエル・ノガル(クルミ)と呼ばれている。

植物園は、市内に残る古い樹木の年代の測定を、2004 年から行なっている。
この一連の測定で、この77番街のクルミの木が、もっとも古い年代のものと特定された。
樹木医のエドゥアルド・ベルムデス氏によると、この木は人に例えると「おじいちゃん」の年代だという。
植物園の測定では、市街の樹木の平均年齢は30歳前後で、この木は際立って長生きだ。

ボゴタのクルミの木の歴史は古く、ファビオ・サンブラノ氏によると16世紀には植えられていた。
しかしその後、この木は鉄道の枕木として使用されて代謝が進み、古い樹木は数が少なくなった。

106歳のパン職人

2010年04月05日 06:51

El Tiempoの記事
コロンビアカルダス県のマニサレスには106歳にして現役のパン職人がいる。

今もパンを作り続けているのはアポリナール・リンコン・ナランホさんだ。
リンコンさんは1904年1月8日にカルダス県のサラマンカで生まれた。
長年にわたりマニサレスのサンホルヘでパン職人として働いていて、地域では「ドン・ポロ」と呼ばれている。

「パンをつくるのは簡単だ。ただ、練習を積むだけだ」とリンコンさんは自身の70年のパン職人人生を語る。
リンコンさんの店で16年間働いているトーレスさんは、リンコンさんに心酔する一人だ。
「ドン・ポロが教えてくれることには終わりがない」

リンコンさんと妻のイメルダさんの間には、エスペランサさん、ロシオさんという2人の娘がいる。
リンコンさんはすでに、2人の娘にあらゆるレシピを伝えているという。
さらにエスペランサさんの息子である19歳のルイスさんも、このパン作りの道に入った。

ルラの娘、窃盗被害

2010年04月05日 06:50

ABC Digitalの記事
ブラジルルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ大統領の娘が、窃盗被害に遭った。

被害にあったのは新聞記者のルリアン・コルデイロ・デ・シルヴァさんだ。
サンタ・カタリーナ州のフロリアノポリスの自宅に、何者かが侵入した。
コンピュータやゲーム機器などが奪われたという。

サンタ・カタリーナ州の警察によると、窃盗犯は開いていた窓から侵入したとみられるという。
窃盗犯が侵入した際、ルリアンさんは自宅にいたが、エクセサイズ中で物音などには気づかなかった。
ルリアンさんの子で、ルラ大統領の孫らはセマナサンタ(聖週間)の休日で旅行をしており、留守だった。

チャベスはバイアグラ

2010年04月05日 06:44

El Universalの記事
ベネズエラは、キューバ政府にとっての「バイアグラ」だという。

キューバのブロガー、ヨアニ・サンチェス氏がEl Universalの取材に答え、語ったものだ。
ウゴ・チャベス政権による支援が、キューバ政府の生き残りを根本的に支えている」
この上でチャベス政権が、キューバ政府にとっての「バイアグラ」的存在だ、とした。

ベネズエラキューバ両国はチャベス大統領が提唱するボリバル代替統合構想(ALBA)の枠組みの中にある。
このALBAの中で、ベネズエラからキューバへのエネルギーなどの支援が増加しつけている。
2005年にはその額は2億ドルだったが、2009年には30億ドルに達した。

サンチェス氏は、「閉ざされた」キューバから、ブログ「Generacion Y」を発信することで知られている。
Generación Y


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