米国に代わり、日本

2010年04月29日 08:20

Los Tiemposの記事
ボリビアにとっての最大の輸出相手が、米国から日本に交代しそうだという。

ワスカル・アハタ通商副相がプレンサ・ラティーナの取材に答えたものだ。
米国は、ボリビア産品にとってもっとも重要な市場であり続けている。
しかしながら、対米貿易の相対的な減少により、最大の輸出市場が日本となる可能性がある。

対米貿易が相対的に減少している理由は、複合的だ。
2000年にはボリビアの輸出相手国は56カ国だったが、2009年には79カ国まで増えている。
また輸出産品についても、2000年には552品目だったが、2009年は662品目まで増えた。
こうした相手先、内容の多様化により、米国が占める割合が低下したことが挙げられる。

またイデオロギーの対立などで、米暮間の関係が変わりつつあることも挙げられる。
2008年12月には、米国はアンデス通商促進麻薬根絶法(Atpdea)のボリビアへの適用を凍結した。
このためボリビア産品は米国市場では関税の優遇を受けられず、輸出量の減少を招いている。

航空2社、消耗戦

2010年04月29日 08:12

Los Tiemposの記事
ボリビアの航空二社は、全面的な「戦争」に突入する。

熾烈な競争が始まるのは、ボリビアアルゼンチンブエノスアイレスを結ぶ路線だ。
現在は民間航空会社のアエロスールが多くの便を利用し、最多のシェアを誇っている。
しかしこの5月に、国営ボリビアーナ航空(BoA)がこの路線に参入し、激しい競争が繰り広げられる。

BoAは国営企業のため税制上の優遇を受けており、低価格路線を維持している。
今回、運航を開始するコチャバンバブエノスアイレス線についても、アエロスールよりも安い運賃だ。
これに対しアエロスールも価格競争に応じる姿勢で、思い切ったプロモーション価格を提示している。

昨年市場に参入したBoAにとっては、このブエノスアイレス線は初めての国際定期便だ。
一方アエロスールには、ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)の混乱後、ボリビアの航空市場を支えたプライドもある。
両社の競争は運賃面で利用者への恩恵もあるが、消耗戦を懸念する声も上がっている。

ランサ、テナント割当

2010年04月29日 08:03

La Razónの記事
ボリビアラパス中心部のランサ市場のテナントに、店舗の割当が行なわれた。

ランサ市場はペレス・ベラスコ広場に面する、市街の中央に位置する市場だ。
平屋だった建物は取り壊され、2年前から建替え工事が行なわれていた。
鉄筋コンクリート4階建ての新しい建物がようやく竣工し、5月上旬から入居が始まることとなった。

ランサ市場のテナントらは、周辺の広場や通りの仮設店舗で営業している。
これらの1057のテナントに対し、新しい店の割当が行なわれた。
5月中旬までには、すべての店が、この新しい建物での営業を始める見通しだ。

ボロレ、「早期の合意を」

2010年04月29日 07:58

La Razónの記事
フランスのBolloré(ボロレ)社は、ボリビア政府に対し「早期の合意」を求めた。

ボロレ社はポトシウユニ塩湖のリチウム開発に名乗りを上げている。
同社はこの件について、「早期に合意し、早期に開発に着手したい」と述べた。
ボリビア政府に早い対応を求めたものだ。

ウユニ塩湖は、世界最大のリチウム鉱があることが近年分かり、世界の企業が開発に意欲を示している。
中でも、電池などの開発で実績のあるボロレ社は、いち早く開発に名乗りを上げていた。
同社はこのウユニリチウムを使用した自動車用電池などの開発に意欲を示している。

こうした開発に関する交渉を優位に進めたいボリビア側は、慎重な姿勢を維持している。
また同時にポトシ県などでは、新たなリチウム利権をめぐる闘争も顕在化しつつある。

清涼飲料、増産へ

2010年04月29日 07:41

Perú21の記事
ペルーでは「インカコーラ」も増産となる見通しだ。

インカコーラを生産、販売する食品大手Lindley(リンドレー)社が明らかにしたものだ。
2010年、同社は1億ドルを投じて、新たな生産ラインを設けるという。
新ラインはトルヒーリョの工場に開設される予定だ。

リンドレー社はインカコーラだけでなく、国際ブランドコカ・コーラの国内生産も手がける。
同社によると、ノンアルコールの清涼飲料の消費は、今年は回復する見通しだという。
このため世界同時不況の影響で減額した設備投資額を、今年は増額することを決めた。

トルヒーリョで生産された飲料は、主に国内北部やリマ都市圏などに供給されている。

潟湖に車輌が転落

2010年04月29日 07:29

La RePúblicaの記事
ペループーノ県で潟湖に走行中の車輌が転落した。

事故が起きたのはアサンガロ郡だ。
走行中の車輌が突然コントロールを失い、アサンガロ潟湖に転落した。
この事故で、車に乗っていた5人が死亡し、2人が負傷した。

事故が起きた状況、原因についてはまだ明らかではない。
死者の中にはこどもと、その教師も含まれ、負傷者は運転手と女性1人だという。
負傷者らは近隣の病院に搬送され、手当を受けている。

LAN、パリへ運航

2010年04月29日 07:06

Travel Daily Newsの記事
チリLAN航空はこの9月から、フランスパリへの路線を運航する。

LAN航空にとっては、マドリードフランクフルトに次ぐ欧州への乗り入れだ。
開設するのはサンティアゴマドリードパリ線で、9月2日から週3便での運航となる。
使用機材は座席数263のエアバスA340型機だ。

「それぞれの地域の主要都市が結ばれ、観光、ビジネス両面での需要が見込める」
LAN航空のCEO、アルマンド・バルディビエソ氏は、パリ線開設について、こう述べた。
またマドリードパリの区間については、ペルーエクアドルからの乗客の利用も見込むという。

スカイ機のトラブル

2010年04月29日 07:00

La Terceraの記事
チリスカイ航空の旅客機がトラブルを起こした。

トラブルを起こしたのはサンティアゴから、アントファガスタに発とうとした便だ。
28日午前7時25分頃、滑走路の手前まで向かったところで、空調設備がトラブルを起こしたという。
機体はターミナルに引き返し、乗客らはこの機体から避難した。

スカイ航空の説明によると、空調の不具合で機内には夥しい粉塵が飛び散ったという。
結局この機体は使用できず、別の機材を使用して8時50分に同便は飛び発った。

イグアスへの影響

2010年04月29日 06:50

Misiones Onlineの記事
アルゼンチンの航空ストライキは、ミシオネス州のイグアスの滝の観光にも影響を与えている。

アウストラル航空アルゼンチン航空には、労使対立のために欠航便が出ている。
とくにブエノスアイレスの二つの空港を発着する便に、大きな影響が生じている。
プエルト・イグアスモンテビデオコモドロ・リバダビアネウケンなどへの便が欠航した。

すでに6便が欠航しているプエルト・イグアスについて、さらに欠航便が出るおそれがあるという。
「29日以降も、複数の便が運休するおそれがある」とプエルト・イグアスアルゼンチン航空の事務所は語った。
同社はブエノスアイレスとの便を毎日5便運航しているが、今は4便にとどまっている。

ストライキ、悪化

2010年04月29日 06:44

Clarín.comの記事
アルゼンチンの空の交通の状況は、悪化した。

アウストラル航空の労働組合によるストライキが原因で、国内線などに影響が生じていた。
この動きは、同航空会社と同じ傘下のアルゼンチン航空にも影響をおよぼしている。
28日には両社合わせて15便がキャンセルとなっている。

この前日の27日には、20便が欠航し、多くの便に遅れが生じた。
このストライキは、アウストラル航空の整備士の組合APTAが経営の体制への批判から始められたものだ。
組合側と経営側の間で話し合いの場ももたれているが、解決には至っていない。
この動きに操縦士の組合APLAも同調する見通しで、今後さらにストライキの影響が広がる可能性がある。

キト空港、2時間閉鎖

2010年04月29日 06:29

El Universoの記事
エクアドルキトの空港が2時間にわたり、機能停止となった。

離着陸が中止されたのは、マリスカル・スクレ空港だ。
空港を管理するQuiport(キポート)によると、同空港周辺は濃霧のため視界不良に陥ったという。
安全のため、離着陸を一時中止する措置をとった。

この離着陸の停止は2時間におよび、国内線8便、国際線1便が影響を受けた。
運航が中止されたのは朝5時30分から7時30分頃までの時間帯だった。

キト、三重衝突事故

2010年04月29日 06:25

El Universoの記事
エクアドルキト市街で三重衝突事故が発生した。

事故が起きたのは28日午前6時23分頃のことだ。
市内のシモン・ボリバール通りの国際大学に近い地点で、乗用車三台が次々と衝突した。
この事故で、これらの乗用車の運転手3人が、負傷している。
運転手のうち2人はロス・バジェス病院、1人は保険病院に搬送され、手当を受けた。

警察の調べによると、運転手のうちの一人が、相当のスピードを出していたとみられるという。
また当時、路面がぬれていて、滑りやすい状態だった。
このためコントロールを失った1台が、次々と2台に衝突したとみられる。

エクアドル、若者の失業

2010年04月29日 06:20

El Universoの記事
エクアドルでは、若い世代の失業が深刻だ。

国立統計機構(INEC)がこの1~3月期の雇用に関するデータを示したものだ。
エクアドル全体での失業率は9.09%となっているのに対し、18~25歳の世代については20.90%に達している。
この世代は、今年の初めの段階では失業率は13%で、このわずかな期間に大きく上昇したことになる。

若年世代の雇用が限られる中、比較的年齢の高い層は安定している。
56~65歳の世代のこの期の失業率は4.30%、46~55歳は3.78%だ。
INECは雇用総数が生産年齢人口の増加に見合った伸び方をしていない実態を指摘している。

また、男女別では、男性の失業率が7.20%であるのに対し、女性は 11.56%と高い。
INECは、職に就けない女性が家事労働など、不安定かつ賃金の低い労働に甘んじている実態も指摘している。

ペニペで土砂崩れ

2010年04月29日 06:19

El Universoの記事
エクアドルチンボラソ県のペニペで土砂崩れがあり、女性1人が死亡した。

死亡したのはマトゥスの農家の35歳の主婦だ。
農作業後の飲食である「ミンガ」の最中に、この一家を土砂崩れが襲った。
家族らは次々と土砂の中から救出されたが、この女性は幼いこども5人を残し、死亡した。

このペニペでは突然の大雨が降り、この影響で地盤が緩み、土砂崩れに至ったとみられる。
地域を流れるマトゥス川の水位も、この雨を受けて急上昇し、一部では氾濫もみられた。
女性が死亡したこの家には、事故当時8人が屋内におり、突然の土砂の流れから逃げるのがやっとだったという。

ボゴタの家庭内事故

2010年04月29日 06:19

El Tiempoの記事
コロンビアボゴタでは家庭内での事故件数が、大幅に減少している。

階段や椅子から落下したり、身体をぶつける、刃物で切るなどの事故だ。
市の保健当局によると、2009年のこうした事故による通報件数は4387件だった。
9099件2008 年に比して、実に52%もの減少となった。

保健当局は、こうした事故を避けるべく「家庭は安全な場所」というキャンペーンを実施した。
事故防止に向けた取り組みや、啓発が奏功し、事故件数の大幅な減少に至ったと分析されている。
しかしそれでも、9歳以下のこどもがこうした事故に遭うケースは、未だに多いという。
この年代のこどもの事故は、全体の26%を占める1130件だった。

ボゴタでバス事故

2010年04月29日 06:17

El Tiempoの記事
コロンビアボゴタ市街で乗客を乗せたバスが衝突事故を起こした。

事故が起きたのは32番街と10番街の交叉点付近だ。
27日朝6時頃、走行していたSuroriente社のバスが、衝突事故を起こした。
この事故で乗客ら36人が負傷し、このうち27人が病院で手当を受けた。

このバスは走行中にブレーキが効かなくなり、消火栓にぶつかったという。
バスはこの衝撃で横転し、負傷者らはこの際に頭部や腕などに打撲傷を負った。
当時の状況について、乗客の一人は「スピードを出しすぎていたようだ」と証言した。

この事故を起こした運転手、バス会社に対しては635万5千ペソの罰金が科せられる見通しだ。

チャベス、初投稿

2010年04月29日 06:14

La Terceraの記事
ベネズエラウゴ・チャベス大統領が27日夜、「ツイッター」に初めて投稿した。

国営通信社ABNが明らかにしたものだ。
チャベス大統領はインターネットについて、「拒否反応」を示していた。
しかしネットを通じた「テロリズム」と闘うため、自らツイッターに「参戦」することを表明していた。

初めての投稿は、簡単な挨拶とブラジルを訪れ、満足したことが書かれている。
「Epa que tal? Aparecí como lo dije: a la medianoche. Pa Brasil me voy. Y muy contento a trabajar por Venezuela. Venceremos!!」
ABNによると、アカウント作成から24時間で、実に3万人ものフォロー数を得たという。
@chavezcandanga(チャベス大統領のアカウント)

TAM、東京事務所

2010年04月29日 06:07

Travel Daily Newsの記事
ブラジルの大手航空会社TAMが、日本の東京に事務所を開設する。

同社のパウロ・カステロ・ブランコ氏が明らかにしたものだ。
「日本のマーケットは有力で、かつブラジルとの関係性も深い」
同氏は、東京事務所の開設の理由について、こう述べている。

TAMはこの5月13日に、航空連合「スターアライアンス」に加盟する。
この東京事務所開設は成長市場であるアジア戦略の一環とみられている。
TAMのアジアの事務所は韓国、香港、タイ、台湾に次ぎ、5個所めだ。


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