バス2社、停止1ヶ月

2010年06月30日 09:11

Los Tiemposの記事
ボリビアのバス会社2社に対し、交通行政は業務停止1ヶ月の処分を下した。

処分を受けたのはエル・ドラード社とトランス・ウンシア社の2社だ。
この2社は先週以降、いずれもコチャバンバポトシを結ぶ道路で事故を起こしていた。
この2つの事故で40人以上が死亡し、50人以上が負傷する事態となっている。

エル・ドラード社のバスの運転手は、事故当時酒酔い状態だったことが明らかになった。
またトランス・ウンシア社で交代用に乗務していた運転手も、やはり酒酔いだった。
こうした事故と、運転をめぐる状況により、交通通信省と公共事業省は、両社への制裁を検討していた。

一方、交通通信省はエル・ドラード社についてはさらに厳しい処分を行なう姿勢を示した。
同社のバスはやはり飲酒運転で2007年にも2件の大きな事故を起こしている。
今回の事故を受け、同社の運行体制が当時から変わっていないとの指摘が上がっていた。

ワヌ・ワヌイ橋の労災

2010年06月30日 09:05

La Razónの記事
ボリビアラパス県で建設中の橋から、作業員2人が落下する事故が起きた。

事故が起きたのは市が建設を進めているワヌ・ワヌイ橋だ。
作業員2人は、建設中の橋から15メートル下に転落したという。
2人は病院に運ばれたものの、いずれも死亡が確認された。

この工事はCBI社が請け負っており、作業員らはいずれもこの社の社員だった。
事故当時、この2人は作業手順に定められていた安全ベルトを着用していなかったという。
ラパス市は、作業の進め方に問題があった可能性があるとして、調査を行なう姿勢だ。

このワヌ・ワヌイ橋の工事は2008年11月に着手され、市側は410万ボリビアーノを投じている。

アマヤパンパ金鉱開発

2010年06月30日 09:00

La Razónの記事
ボリビアポトシ県のアマヤパンパの金の埋蔵量は、当初予測以上だったという。

オーストラリア資本の鉱山会社、ヌエバ・ビスタ社が明らかにしたものだ。
同社はアマヤパンパでの金鉱採掘を行なっているが、その埋蔵量を上方修正した。
当初は70万トンとみられていたが、実際には130万トンあるとみられるという。

同社のジョン・ケリー氏は、2011年から、この鉱山での増産に踏み切ることを明らかにした。
この鉱山は2005年にオーストラリアの企業が9百万ドルで買収している。
現在、この鉱山で働く労働者の数は280人となっている。

ボリビア、またバス事故

2010年06月30日 08:51

La Razónの記事
ボリビアオルーロ県でまたバス事故が発生した。

バス事故があったのはオルーロコチャバンバを結ぶ街道上のイルタンボだ。
ナサール社とノブレサ社のバスが正面衝突した。
この事故で3人が死亡し、少なくとも16人が負傷した。

オルーロ警察の交通課によると、ナサール社のバスが対向車線にはみ出し、衝突したとみられる。
事故の第一報は、ノブレサ社の運転手からあったという。
負傷者らはコチャバンバオルーロ市内の病院に搬送された。

ボリビアでは先週以降、大きなバス事故が立て続けに発生している。
コチャバンバポトシを結ぶ道路上ではバスが相次いで谷に転落し、合わせて40人以上が死亡した。

マチュピチュ、完全再開

2010年06月30日 08:36

El Comercioの記事
ペルーマチュピチュへの観光はいよいよ完全再開することになる。

7月1日から、クスコマチュピチュを結ぶ鉄道の便の運行が再開されるのだ。
この鉄道の全線再開は、実に5ヶ月ぶりのことになる。
一日当たり2500人の輸送力が、回復することになる。

この鉄道は1月の大雨により、100個所で土砂崩れ、土壌流出による被害を受けた。
3月末からは遺跡に近いアグアス・カリエンテスとピスカクチョの間での運行は再開されていた。
しかし区間運行であり、利用できる車輌の数が限られたため、輸送力には限界があった。

ペルーレイルによると、1日からクスコ、ポロイ、オリャンタイタンボからの便を再開するという。
7、8月は北米や欧州からの観光客が多い時季で、この繁忙期に再開が間に合ったことになる。
しかし今回の再開区間の一部ではまだ工事が続いていて、一部区間は徐行運転が維持される。

クスコ乗り入れは2011年

2010年06月30日 08:23

La Repúblicaの記事
アルゼンチン航空は2011年の早い時期に、ペルークスコに乗り入れるという。

同社のペルー支店長、セシリア・ポッジ氏が明らかにしたものだ。
アルゼンチン航空は、クスコへの便の開設方針を、昨年12月に示していた。
当初、2010年じゅうの乗り入れを予定していたが、2011年第一四半期(1~3月)の乗り入れを目指すという。

「この路線の開設に、アルゼンチン航空は期待を寄せている」
ポッジ氏はこう語り、観光面での連携が図れる、と語った。
同社が開設を予定している路線はブエノスアイレスクスコアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港を結ぶものだ。
両都市とも南米大陸を代表する観光地で、観光客の新たな流れを呼ぶことが期待される。

ポッジ氏によると、140~160人の座席数の機材の使用が検討されているという。
さらにブエノスアイレスリマを結ぶ便の増便の可能性にも言及した。

アエロリネア、クスコへ(2009年12月5日)

オパマヨ、廃水汚染

2010年06月30日 08:17

La Repúblicaの記事
ペルーワンカベリカ県を流れるオパマヨ川の汚染が報告された。

カウダロサ・チカ鉱山からの坑廃水が原因の汚染だ。
オパマヨ川に流入した坑廃水は2万1420立法メートルにのぼるとみられる。
ワンカベリカ県は、流域の住民の健康被害が起きる可能性を指摘した。

もっとも深刻な影響を受けているのは流域のワチョコルカだ。
この集落の892人の住民に、健康被害が起きるおそれがあるという。
現在、鉱山会社と地域行政が汚染拡大の抑止に努めているが、拡散が早く、追いつかないという。

ワンカベリカ県の分析では、鉱山下流の80%の水域に汚染物質が達している可能性があるという。

リマでもゲイ・パレード

2010年06月30日 08:09

La Repúblicaの記事
ペルーリマでも28日、ゲイ・パレードが行なわれた。

6月28日は世界的なゲイ・プライドデーだ。
リマでは毎年この日に、同性愛者や支援者らが行進を行なっている。
参加者らは政府機関などの前を歩き、同性愛者の権利擁護などを訴えた。

パレードを主催した同性愛者支援組織によると、今回で9回目の開催だという。
ペルーでは同性愛者への差別行為は禁止されているものの、国民間では保守的な考えが根強い。
このため同性愛者への差別行為、暴力行為、ホモフォビア(同性愛憎悪)は絶えない状態だ。

支援組織はこの7月10日に、同性婚を求める集会を開くという。

長距離バス、時限ストへ

2010年06月30日 07:51

Clarín.comの記事
アルゼンチンの長距離バスが、時限ストに入る構えだ。

長距離バスの運転手らの労働組合がストを予告したものだ。
この1日、24時間の時限ストに入るという。
組合側は「例外のない」700ペソの賃金アップを求めている。

労働組合UTAは、交通行政を批判した。
「政府は、ガソリン価格の上昇に合わせ、運賃の値上げを認めた」
しかし一方で、こうした環境で仕事をする運転手の賃上げについては後ろ向きだという。
組合側はこの700ペソのベア分を、2010年1月に遡って支払うよう、求めている。

学業の男女格差

2010年06月30日 07:46

Clarín.comの記事
アルゼンチンでは教育面で、男女間に大きな「格差」があるという。

ラテンアメリカカリブ海婦人権擁護機関(CLADEM)が明らかにしたものだ。
アルゼンチンでは、中等教育、高等教育に進むにつれ、女性が学業に励むことが難しくなるという。
この原因としては、若年層の妊娠、出産があると指摘した。

アルゼンチンでは、義務教育課程に男女間の差別はない。
14歳から17歳の世代では、84.5%が何らかの教育を受けている。
しかしこの世代で、妊娠、出産を経験した女性については、この割合は39.7%にとどまる。

CLADEMによると、2008年には出産した20歳未満の女子学生の52%が学業を放棄しているという。
とくにインディヘナ(先住民層)では、この数字は75%に跳ね上がる。
国内の非識字率は2.6%だが、インディヘナであるグアラニの女性については37%に達する。

アルゼンチンも特需

2010年06月30日 07:37

Clarín.comの記事
アルゼンチンでもこの5月以降、「特需」があったようだ。

国立統計機構(INDEC)がデータを示したものだ。
国内の大型ショッピングセンターの5月の売上げが、9億8100万ペソに達したという。
この数字は4月期よりも3.6%、前年同期よりは37.4%も多いものだ。

この高い消費を牽引したのは、家電製品だ。
中でも、薄型、プラズマテレビの販売が大きく伸びている。
現在、南アフリカ共和国で開催されているワールドカップによる「特需」とみられている。
家電全体では、5月の消費は前年同月比で109%の伸びを示した。

シエスタリオに異論

2010年06月30日 07:32

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの「シエスタリオ」に異論が投げかけられた。

シエスタリオは利用者がシエスタ(仮眠)をとる場所を提供する業態店だ。
ブエノスアイレスでは初めて、コルドバ通りに「「Selfishness」が開店した。
しかしこの店のポリシーに、異論が投げかけられた。

異論を唱えたのは不安障害専門研究センター(CEETA)だ。
同センターのガブリエラ・マルティネス・カストロ氏によると、この店の定める「時間」が問題だという。
この店では、シエスタを行なう時間を20分から45分とし、これを越える時間の利用を認めていない。
しかしカストロ氏によると、45分という時間が、不合理な結果を生む場合があると指摘した。

「不安障害の症状を持つ人が、この定められた時間で利用しようとすると、逆効果の場合がある」
利用時間に不安を抱くことで、パニック状態に陥ることもありうる、とカストロ氏は述べた。
「不安障害をの症状を持つ人は、このサービスは利用しないほうがいい」

初めてのシエスタ店(6月24日)

カジノ規制に反対

2010年06月30日 06:54

El Universoの記事
エクアドルの観光事業者は、カジノ、遊戯店の規制に反対の意思を示した。

グアヤス県の観光・ホテル業連盟が会合を持った。
この場で、今月22日にラファエル・コレア大統領が示した規制案についての意見交換がなされた。
この結果、カジノ、遊戯店の規制については、観光業への影響が大きいと結論づけられた。

コレア大統領は、国内のカジノ、賭博遊戯店の閉鎖に言及している。
「こうした業態店を、全面的に禁止することを検討している」
コレア大統領はこの措置をとるための新法制定をめざすことを明らかにした。

カジノ、遊戯賭博店は1978年に観光振興のため特別法で認められている経緯がある。
グアヤス県の観光・ホテル業連盟はこの閉鎖は、国が目指す観光立国への姿勢に逆行するものだと指摘した。
またこうした店で働く雇用が損なわれることへも懸念を示している。

自動車販売、回復へ

2010年06月30日 06:47

El Universoの記事
エクアドルでは自動車販売が、回復基調だ。

自動車販売業の団体が、新車販売台数についてのデータをまとめたものだ。
この1月から5月までの販売台数は、4万6千台となった。
この数字は2009年同期よりも8千台、21%多いという。

エクアドルでも2008年の世界同時不況後、自動車販売は不振な状態に陥っていた。
しかし今年に入ってからは、「力強い回復」の傾向を示しているという。
団体によると、このペースを維持できれば年間販売台数が11万台に達する見通しだ。

メーカー別でもっとも販売台数が多いのはシボレーで1万8千台だ。
次ぐのは現代で6千台、同じく韓国のKIAが4千台で続く。

4歳児、ハチで死亡

2010年06月30日 06:41

El Universoの記事
エクアドルトゥングラワ県でミツバチに刺された男児が死亡した。

この事故が起きたのはモンタルボ郡のアマソナスだ。
4歳の男児が、ミツバチの群れに襲われ、全身を刺された。
男児はアンバト市内の病院に搬送されたが、死亡が確認されたという。

この男児と一緒にいた兄弟など4人も刺されており、同じ病院で手当を受けている。
なぜミツバチの群れが人を襲ったのかについては、分かっていない。

観光客の遺体を発見

2010年06月30日 06:37

El Universoの記事
エクアドルパスタサ川で不明となっていた観光客の遺体が発見、収容された。

発見されたのは25歳のオーストラリア人女性だ。
この女性は6月8日に、一緒に行動していた英国人男性の観光客とともに川に落ちた。
この男性の遺体は直後に発見されていたが、女性の行方は分からない状態だった。

二人が川に落下したのは、バーニョスに近い地域だった。
女性の遺体はこの事故現場から400キロ離れた、パスタサ県内のメラで発見されたという。
遺体はすでに腐敗が進んでいたが、確認作業によりこの観光客であることが判明した。

遺体はキトを経由し、オーストラリアに向かう予定だという。

バランキージャ、締め出し

2010年06月30日 06:33

El Tiempoの記事
コロンビアバランキージャでは、自動車車輌の「締め出し」が行なわれる。

バランキージャ市内を走行する自動車は、10万7千台だ。
市側によると、7月1日から、このうちの6万7千台が「締め出される」という。
定められた通行税を支払っていないためだ。

交通行政によると、自動車の保有者は11万9千ペソの税の支払いが必要だという。
この支払い期限が6月30日で、すでに納税したのは全体の半分にも満たない4万台だけだという。
納税を済ませていない車輌については、7月1日から市街での通行時、取り締まりを受けることになる。

高い都市、ボゴタ66位

2010年06月30日 06:27

El Tiempoの記事
外国人労働者にとって「高い都市」で、コロンビアボゴタは66位にランクされた。

コンサルタント会社メルセル社が発表したものだ。
世界の首都、主要都市で暮らす外国人労働者の支出の状況を20の項目から分析した。
この結果、ボゴタは214都市中、66位にランクされた。

もっとも高いと判断されたのはアンゴラの首都ルワンダだ。
2位は東京、3位はチャドの首都ンジャメナ、4位はモスクワ、5位はジュネーブとなっている。
判断材料となった項目には住居費、交通費、食糧、衣服、日用品、娯楽費などが含まれている。

ラテンアメリカではブラジルサンパウロが29位でもっとも高く、リオデジャネイロも70位に入った。
このほか、ハバナは45位、カラカス100位、サンティアゴ123位、パナマ127位、モンテビデオ129位だ。
リマは135位、ブエノスアイレス161位、グアテマラ169位、サンホセ183位、キト194位、ラパスが211位だ。

カルタヘナ計画、前進

2010年06月30日 06:17

El Tiempoの記事
コロンビアカルタヘナの歴史景観地区の改修工事計画が、前進する。

市側は、この地域での改修工事を公共事業として計画している。
この工事の契約に向けた折衝が、29日から始められる。
観光都市としての進化を目指すカルタヘナにとって、重要な局面だ。

カルタヘナの歴史景観地区は城塞都市として、ユネスコ世界遺産にも登録されている。
しかしエリアによってはゴミにあふれ、評判を落としかねない事態となっている。
市側は新たに自転車道を整備し、歩道と緑地の拡充を行なう方針だ。

市側の見積もりは63億ペソで、2011年の6~7月頃の完成を目指す。

ボゴタもナンバー規制

2010年06月30日 06:10

El Tiempoの記事
コロンビアボゴタでも1日から「ピコ・イ・プラカ」が始まる。

ピコ・イ・プラカは市内中心部に入る車輌のナンバー規制だ。
市内中心部の渋滞抑制と、公共交通機関の安定運行をめざし導入されるものだ。
この1日から規制が始まり、違反者には27万7500ペソの罰金が科せられる。

この規制は2009年の市の条例033号で定められたものだ。
規制の初日となる1日には、ボゴタの警察は特別態勢でこの実施に望むという。
入域が可能な車輌は、曜日ごとにナンバーが決められている。
月曜日は末尾番号が9、0、1、2、火曜日は3、4、5、6、水曜日は7、8、9、0だ。
木曜日は1、2、3、4、金曜日は5、6、7、8となっている。

当初は周知期間となり、実際に罰金が科せられるのは7月12日からだ。

バス飲酒、常態化か

2010年06月29日 09:41

La Razónの記事
ボリビアコチャバンバ県でのバス事故で、また飲酒の事実が発覚した。

事故が起きたのはコチャバンバポトシを結ぶ道路上だ。
トランス・ウンシア社のバスが谷に転落し、28人もの死者を出した。
このバスの女性運転手は、この事故により死亡している。

警察の調べにより、この運転手の夫で交代用に乗務していた運転手が、酒酔いの状態だったという。
死亡した女性運転手からアルコールの検出はなかった。
しかし乗務中の別の運転手の飲酒は、再び飲酒状態でバスの運転が行なわれていた可能性を示す。

この事故の数日前には、エル・ドラード社のバスが同じ区間で事故を起こし、13人の死者を出した。
このバスの37歳の運転手も飲酒運転である事が分かり、問題となったばかりだった。
コチャバンバの警察は「こうした車内での乗務員の飲酒が、常態化していた可能性がある」と指摘した。

アメリカン機、戻る

2010年06月29日 09:35

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスを発ったアメリカン航空機が、空港に引き返した。

この事態が起きたのは、ビルビル国際空港だ。
アメリカン航空922便が、米国のマイアミに向けて飛び発った。
しかし機長判断により、数分後にこの空港に引き返したという。

同便の機長の説明では、通常は起こらない「振動」を感じたという。
機体のトラブルの可能性が高いと判断し、空港に引き返すことを決めたという。
この原因はわかっておらず、この便の運航はキャンセルされた。
この便の利用者は、翌日の便を利用することになるという。

リマ、家庭ネット23%

2010年06月29日 09:23

Los Andesの記事
ペルーリマの一般家庭でのインターネット普及率は、23.4%となった。

国立統計機構(INEI)が数字を示したものだ。
この数字は2009年同時期に比して、3ポイント上昇しているという。
しかし一方で、リマ県内の農村部については、0.1ポイント程度の上昇にとどまる。

ペルーでもインターネットの普及は進んでいるものの、家庭への普及はまだ遅れている。
利用者の多くがインターネットカフェや職場、学校のネット網を利用している状態だ。
INEIによると、インターネットカフェの利用者は、全国民の64.7%に相当するという。

ペルー、国民地震訓練

2010年06月29日 09:19

Los Andesの記事
ペルーではこの8月18日、国民参加の地震訓練が行なわれる。

ペルー内閣府が発表したものだ。
この日、午前10時からの15分間、ペルー全土で地震訓練が行なわれる。
すべての公務員、学校が参加するほか、民間企業の参加も強く求める方針だ。

この地震訓練に合わせ、警察官や軍の兵らも各所に配備される。
地震の多いペルーでは、各地域単位でこうした地震訓練が行なわれてきた。
しかし今回のように、国を挙げて全土で行なわれるのは、初めてのことだ。

クスコ、バス転落

2010年06月29日 08:56

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県で、乗客を乗せたバスが谷に転落した。

事故が起きたのはパウカルタンボ郡内の道路だ。
ガジート・デ・ラス・ロカス社のバスが道路を外れて、100メートル下に転落した。
この事故で乗客5人が死亡し、40人が負傷した。

このバスの乗客の大半は、催しに参加するため移動していた教員だったという。
事故が起きたのは27日20時頃のことで、現場はニナマルカ遺跡に近いポイントだ。

鉄道再開、正式発表

2010年06月29日 08:52

La Repúblicaの記事
ペルー交通通信省は、クスコマチュピチュ間の1日からの運行再開を正式に発表した。

ジャルマル・マラングニチ副相が明らかにしたものだ。
クスコマチュピチュを結ぶ鉄道は、1月の大雨の影響で、一時は不通となっていた。
この3月末から、マチュピチュとピスカクチョの間での区間運転が再開されていた。

ピスカクチョとクスコの間で、トランスアンディーノ鉄道が復旧工事を進めていた。
交通通信省はこの区間の工事状況を確認し、運行を再開できる体制が整ったと判断した。
この上で、7月1日からの運行再開を認め、正式にアナウンスした。

今回の再開区間の一部については、非常に難工事となったという。
この区間を含め、今回の再開区間の一部は列車の走行速度が制限されることになっている。
トランスアンディーノ鉄道によると、全線での「完全復旧」は年末になる可能性があるという。

ブラジル戦、逮捕40人

2010年06月29日 08:38

La Terceraの記事
チリサンティアゴではブラジル戦後、40人が逮捕されている。

南アフリカ共和国で開催されているワールドカップに、チリは3大会ぶりに出場した。
決勝トーナメントで8強入りを賭け、強豪ブラジルと対戦した。
しかし試合を3対0で落とし、チリの敗退が決まった。

この試合後、再び一部のサポーターが暴走した。
ビクーニャ・マケンナ通りでは、数十人が道路に入り込み自動車交通を阻害する事態に至った。
この場では警官隊との小競り合いも起きている。

このほかイタリア広場やブスタメンテ広場でも、トラブルが生じている。
サンティアゴの警察は、これまでに40人を逮捕したことを明らかにした。

一方、試合をテレビ観戦したセバスティアン・ピニェラ大統領は、代表チームの健闘を称えた。
この上で、大統領府であるラ・モネーダ宮殿に、代表チームを招待する考えを示している。

ワールドカップと交通

2010年06月29日 08:32

La Terceraの記事
チリではワールドカップが、自動車交通にも影響を及ぼしている。

南アフリカ共和国で開催されている今回の大会に、チリは3大会ぶりに出場した。
チリ代表チームの試合が行なわれている間、市街の自動車交通量は顕著に減少したという。
多くの市民がテレビ観戦し、経済活動が停滞したためとみられる。

サンティアゴの警察によると、予選リーグのスペイン戦時には、自動車交通は20.7%減少した。
サンティアゴバルパライソを結ぶ道路は、通常のこの時間には14万5千台ほどの通行料がある。
しかし、この試合が行なわれた時間帯は、通行量は11万5千台にとどまった。

また連休となったこの週末も、全体として交通量が少なかったという。
3日間の事故件数は、昨年の同じ時季の連休に比べて、50%も減少した。

アルゼンチンの貧富

2010年06月29日 08:22

La Nacionの記事
アルゼンチンの貧富の格差は、やはり顕著だ。

国立統計機構(INDEC)がデータをまとめたものだ。
国内の収入の少ない10%の層の、国民の全収入に占める割合は、1.7%にとどまる。
一方で、収入の多い10%の層が、国民の全収入に占める割合は、実に29.6%となっている。

また富裕層の月収平均が1万1594ペソであるのに対し、貧困層の平均は668ペソにとどまる。
また10%の富裕層は、国民平均の所得の17倍の収入を得ていることになる。

コルドバ、事故多発

2010年06月29日 08:18

Clarín.comの記事
アルゼンチンコルドバ市内ではこの週末、事故が多発したという。

コルドバの市民団体が明らかにしたものだ。
この週末、アルゼンチンでは3連休で、国内の交通は混みあった。
こうした中、コルドバ市内では3日間で実に142件もの事故が起きたという。

これらの事故による死者は2人、負傷者は157人となっている。
「一日平均で47件もの事故が起きるというのは、多すぎる」


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