スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ママニさんを連れて行く」

2010年08月31日 09:13

La Razónの記事
チリセバスティアン・ピニェラ大統領は、「ママニさんを連れて行く」と語った。

ボリビア側にメッセージとして出したものだ。
ピニェラ大統領は、就任後初めてこの11月に、ボリビアを訪れる予定となっている。
この際に、ボリビア人のカルロス・ママニ・ソリスさんを「連れてゆく」と述べたものだ。

チリ第3(アタカマ)州コピアポ近郊のサンホセ鉱山では、この5日に落盤事故が起きた。
地下700メートルのシェルター内に33人が閉じ込められており、救出活動が本格化しつつある。
この33人の中に、唯一の外国人として、ママニさんが含まれている。

この救出活動は、現在のところ3~4ヶ月程度の時間がかかるものと推定されている。
しかし新たな救助方法が提案され、救助までの時間を短縮することが模索されている。
ピニェラ大統領は、クリスマスまでに全員を救出することに意欲を示していた。
今回、11月の訪暮時までに、救出を行なう姿勢を示したものだ。

一方、La Razónの取材で5日の落盤事故の際、最後に脱出した労働者がボリビア出身であることが分かった。
コピアポで取材に答えたのはラパス出身のジョニー・キスペさん(39)だ。
落盤事故が起きた際、ママニさんらと坑内にいたが、ギリギリのところで脱出できたという。
キスペさんは、「地下の鉱山の仕事には、もう戻りたくない」と語った。
スポンサーサイト

ポオポ湖、干上がる

2010年08月31日 08:59

La Razónの記事
ボリビアオルーロ県のポオポ湖が干上がりつつある。

現在、東部ボリビアでは雨不足による旱魃が生じているが、西部も同様だ。
オルーロ市に近いポオポ湖では、やはり雨不足により、面積の大半が干上がってしまった。
この湖で漁業を営む人々は、仕事がまったくできない状態となっている。

漁業者らはこの状況の中、アクションを起こした。
ワヌニなど近郊の鉱山会社を提訴する準備に入った。
これらの鉱山からの排水により、湖が汚染されている事態が以前から指摘されている。
干上がった今、この証拠を集めて、鉱山会社などに補償を求めようというものだ。

水位低下はポオポ湖だけでなく、隣接するウルウル湖、さらにデサグアデーロ川でも生じている。

カミリ、降雹被害

2010年08月31日 08:53

La Razónの記事
ボリビアチャコ地方のカミリでは、降雹による被害が生じた。

地域気象台によると、雹が降ったのは、コルディジェーラ郡一帯の16の地域だという。
雨とともに大粒の雹が降り、一帯では建物などに被害が生じている。
現段階で、この被害概要はまとめられていない。

東部ボリビアでは雨不足による乾燥が続き、このカミリ一帯も同様だ。
雨と雹が降ったのは29日のことで、この雨がどの程度、旱魃を和らげるかは分からない。

涸渇するベニ

2010年08月31日 08:49

Los Tiemposの記事
ボリビアベニ県が涸れようとしている。

ボリビア環境省森林開発保護局のウェイマール・ベセラ氏が指摘したものだ。
ベニ県など東部ボリビアは、雨不足による乾燥により、川の水位が低下する状況となっている。
各地で森林火災が広がりを見せる中、この消火活動に必要な水すら確保できない状態だ。

「国も国民も、この問題の重大さを認識して欲しい」
ベセラ氏はこう語り、事態の緊急性が増している現状を指摘した。
同氏の説明では、ベニ県内の40のコミュニティで、水不足による消火ができない状態だという。
そればかりか、多くのコミュニティで生活用水を求めて数キロ、歩かなければならない事態だ。

現在、ペルー沖の海水温が低下するラ・ニーニャ現象の発生が指摘されている。
ラ・ニーニャが生じると、ボリビアでは大雨や乾燥などの気象現象が極端化しやすい傾向がある。
ベニ県では、当面まとまった雨は期待できる状態ではない。

南部はウマラ氏

2010年08月31日 08:29

Los Andesの記事
ペルー南部では、オリャンタ・ウマラ氏の支持が高い。

左派ナショナリストのウマラ氏は、2007年の前回選挙で決選投票で敗れた。
このウマラ候補について、国内南部地域では2011年の次回選挙での支持が高まっている。
民間調査会社の調べでは、南部地域でのウマラ氏の支持は23.6%に達した。

全国を見回すと、ウマラ氏の支持率は高くはない。
リマでの調査では、現職のリマ市長、ルイス・カスタニェダ氏が28%の支持を得ている。
しかし南部地域では、カスタニェダ氏の知名度が低く、支持を集めていない状態だ。

またリマでカスタニェダ氏に次ぐ支持を集めるケイコ・フヒモリ(フジモリ)氏は、南部でも2番めに支持が高い。
アルベルト・フヒモリ元大統領の娘で、フヒモリ氏支持派からの支持を固めつつある状態だ。
アレハンドロ・トレド前大統領への支持は、南部では全国よりも低い水準となった。

プーノ、看護師不足

2010年08月31日 08:22

Los Andesの記事
ペループーノ県でも看護師が不足しているという。

プーノ看護学校のピラール・カルサヤ・チュンベス氏が指摘したものだ。
プーノ県内で、医療、看護体制を充実させるためには、あと3千人の看護師が必要だという。
フリアカにある県内最大の病院でも看護師の不足傾向は否めない。

カルサヤ氏は、看護師が不足する2つの原因も指摘した。
一つは看護師の養成の問題、もう一つは支払われるべき賃金水準の問題だ。
県内の保健医療体制維持のために、保健行政による「解決」を求めた。

8月30日は、ペルーでは看護師の日となっている。

ミラドール、改修へ

2010年08月31日 08:16

Perú21の記事
ペルーアレキパ市は市内のミラドール(展望台)の改修工事に着手する。

工事が行なわれるのは、市街に近いヤナワラ・ミラドールだ。
アレキパ市によると、およそ83万ソルを投じて、改修を行うという。
施設の拡充が中心となる。

このミラドールは、市街を見渡せる場所に設けられている。
しかし観光客を迎える上で、必要な設備は欠けている状態だった。
新たに設けられるのはトイレやカフェテリアだという。

ナスカ飛行場の安全策

2010年08月31日 08:11

Perú21の記事
ペルーナスカ飛行場に新たな安全策がとられる。

安全策がとられるのは、ナスカの地上絵の遊覧観光機が発着するマリア・レイチェ飛行場だ。
交通通信省によると、飛行場内に新たに監視カメラが設置されるという。
また遊覧機を利用する観光客の身分証明を確認するブースも設けられる。

ナスカのこの飛行場では、6月上旬にアエロディアナ社の小型機が乗っ取られる事件が起きた。
薬物輸送を行なう機体として、犯罪組織がこの機材に狙いをつけたものとみられる。
当時、この機体に搭乗した8人は、いずれも偽名を名乗っていた。

33人の健康診断

2010年08月31日 07:49

La Terceraの記事
チリ保健省によると、地下700メートルの33人への健康診断が完了したという。

ハイメ・マニャリッチ保健相が明らかにしたものだ。
第3(アタカマ)州コピアポ近郊のサンホセ鉱山ではこの5日、落盤事故が発生した。
この事故で、33人の労働者が地下のシェルター内に閉じ込められたままとなっている。

マニャリッチ保健相によると、この33人への健康診断が行なわれたという。
電話回線を使用した問診のほか、血圧や脈拍などの測定が行なわれた。
また同時に、シェルター内での感染症を予防するための混合ワクチンが、33人に処方された。

「シェルター内は温度と湿度が高いため、何らかの感染症が起きると一気に蔓延しかねない」
マニャリッチ保健相は33人が、感染症の脅威にさらされていることを明らかにした。
しかし現段階では感染症の発生の兆候はないという。

マイプ、ライトレール構想

2010年08月31日 07:41

La Terceraの記事
チリサンティアゴでライトレールの整備が、現実味を帯びつつある。

ライトレールの整備が検討されているのは、マイプ地区だ。
サンティアゴ市からの陳情を受け、国側もこの工事を公共事業として認める公算が高まった。
このライトレールが完成すれば、中心部とマイプはおよそ20分で結ばれる。

マイプはサンティアゴ都市圏でも人口増加が著しいエリアだ。
2020年には、この地区の人口は125万人に達するとの試算もある。
ライトレールは地下鉄に比べ安価な工事予算で実現が可能で、新たな大量輸送機関として期待されている。

サンティアゴ市はこのライトレールの建設実績のあるドイツ企業との間で、すでに調査を始めている。
市側は早ければ2011年、遅くとも2013年までに着工したい考えだ。

チュブ、3人が不明

2010年08月31日 07:24

Clarín.comの記事
アルゼンチンチュブ州の国立公園内で登山客3人が行方不明になっている。

不明になっているのはマル・デル・プラタから訪れた、25~30歳の登山客らだ。
3人はロス・アレルセス国立公園内のコシネロ山の登頂に出かけた。
しかし悪天候の中、3人とは連絡がとれなくなった。

このコシネロ山は標高2281メートルの高さがある。
国立公園側と山岳救助隊が、陸と空からこの3人の捜索を行なっているものの、手がかりは見つかっていない。
公園側の記録によると、3人は携帯電話を持っているものの、その他の通信装備はないとみられる。

デザートなし、広がる

2010年08月31日 07:18

Clarín.comの記事 / Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスのレストランでは「デザートなし」が広がりつつある。

市内の多くのレストランは、アルムエルソ(ランチ)メニューを設けている。
このメニューから、定番となっていたデザートが削られるケースが増えているという。
しかしこの措置は、レストラン側の苦肉の策だ。

ブエノスアイレスを初め、アルゼンチンでは食料品価格が急騰している。
ブエノスアイレスでは砂糖の価格は1年前に比して85%、牛肉は55%、鶏肉は42%上昇した。
このほか野菜や果物、牛乳なども一様に大幅な上昇を記録している。

レストランのアルムエルソは、抑えた価格で一応のコースを楽しめるよう、用意されているものだ。
食料品価格の大幅な上昇にもかかわらず、安易に価格に転嫁できるものではない。
このため、サービスの一部を削り、価格を維持しようとする努力を行なっているのだ。

ある有名レストランの店主は、最近は自ら中央市場に足を運ぶという。
卸業者を通すよりも安い値で、材料を得るためだ。
「まさか自分が、中央市場に通うことになるとは思わなかった」

ララさん、人道的帰国

2010年08月31日 06:37

El Universoの記事
メキシコで保護されたエクアドル人男性が30日、帰国を果たした。

帰国したのは、カニャル県出身のルイス・フレディ・ララ・ポマビリャさん(18)だ。
先週、メキシコ北部のタマウリパス州サンフェルナンドの農場で72人の遺体が発見された。
いずれも米国への不法入国をめざしていたラテンアメリカ出身者で、銃撃により虐殺されたとみられる。
ララさんは、あごに銃弾を受けながら22キロの道のりを逃げ、軍により保護されていた。

ララさん自身も米国への不法入国をめざしており、メキシコ自体へも不法入国だった。
通常であれば帰国に際し、法的手続きが必要な状態だ。
しかし人道的措置が認められ、エクアドルへの早期の帰国が実現したものだ。

リカルド・パティニョ外相によると、ララさんはエクアドル政府が用意した政府専用機で帰国したという。
当初、ララさんとエクアドル大使館側は、ララさんのメキシコ滞在ビザを求めていた。
しかしメキシコ政府側はこのビザについては認めず、超法規的措置として出国を容認したという。

メキシコ当局側によると、72人の遺体のうち、42人の身元を特定した。
このいずれもが、メキシコへの不法入国者であるため、身元の特定は難航している。

花卉、ロシアに売り込み

2010年08月31日 06:29

El Universoの記事
エクアドルの花卉生産、輸出業者らが、ロシアへの売り込みをかける。

モスクワでは9月2~5日に、花の見本市が開かれるという。
この場に、エクアドルの花卉生産、輸出業者らが出店することとなった。
現在、国内からは14社が参加する見通しだ。

花卉はエクアドルにとって、重要な輸出用農産品だ。
これまでは、米国が輸出の大半を占め、欧州市場がそれに次ぐ存在だった。
しかし国際間競争が激しく、新たな市場の開拓が急務となっている。
経済が好調なロシアは、花卉の需要が増えつつあり、エクアドルとしては有力な市場となりつつある。

薬剤機の事故

2010年08月31日 06:24

El Universoの記事
エクアドルエスメラルダス県で小型機が事故を起こした。

事故を起こしたのは、薬剤散布用の小型機だ。
ラ・ウニオンの農場で、この小型機を使用し農地に薬剤を撒いていた。
この際、操作を誤り、小型機が高圧線に接触したという。

この事故で、操縦していた60歳の男性が死亡した。
この小型機は、ロス・リオス県に本部を置く、薬剤散布用を専門とする企業のものだった。
またこの高圧線がショートしたため、エスメラルダス県の一部で停電が発生した。

コトパクシ事故、死者38人

2010年08月31日 06:17

El Universoの記事
エクアドルコトパクシ県で起きたバス事故の死者数は、38人となった。

事故を起こしたのは、クエンカからキトに向かっていたトゥリスモ・オリエンタル社のバスだ。
29日午前3時頃、アンバトラタクンガを結ぶ道路上のヤンボで、谷に転落した。
この事故での死者数は38人、負傷者は12人となった。

このバスは定員が40人だったが、事故当時51人の乗客を乗せていたとみられる。
現在警察は、バス車輌の不備か、運転手の不注意の両面から、原因を探っている。
死亡者の身元確認は難航しており、現在までに5ヶ月の乳児を含む13人の身元が確認された。

ベネズエラ、安全デモ

2010年08月31日 06:15

El Universoの記事
ベネズエラカラカスで「安全」を求めるデモ行進が行なわれた。

「バスタ・ヤ」(もうたくさんだ)といったシュプレヒコールを参加者らは繰り広げた。
ベネズエラでは殺人などの重大犯罪が多発し、年間に数千人から数万人が命を落としている。
とくに、近年の殺人件数の増加は顕著で、多くの国民が国内の安全に対し懸念をもつ状態だ。

この行進を事実上指導したのは、ウゴ・チャベス政権に対峙する勢力だ。
この9月26日に議会選挙が行なわれるベネズエラでは、各勢力が支持拡大を狙っている。
こうした中、治安が悪化した「責任」を現政権に求める、間接的な政府批判行進が行なわれたものだ。

カラカス市内のこの行進に参加したのは、およそ1500人の市民だ。

パラグアイ、空の安定

2010年08月31日 06:13

ABC Digitalの記事
パラグアイの空の便の運航体制は、より安定する。

フリアン・バエス国防相が、ABC Colorの取材に答えたものだ。
アスンシオンの空港には、新たに精度の高い航空レーダーが導入される。
このレーダー導入を受け、便の制限が大幅に緩和されることになるという。

「今後は、視界が1500メートルに達しない場合のみ、制限が行なわれることになる」
これまでは視界が15キロを切ると、制限が行なわれる、不安定な状態だった。
雨や野焼きなどによる煙の影響を受けやすい状態から、脱却することになる。

イルカ保護を完了

2010年08月30日 08:49

El Universoの記事
ボリビアサンタクルス県では川イルカの保護活動が完了した。

保護活動が行われていたのはサンタクルス市から360キロのパイラ川だ。
グランデ川の支流であるこの川には、野生の川イルカが棲息している。
しかし地域では雨不足と旱魃が起こり、川の水位が低下する事態に至っていた。

生物学者と環境保護団体は、一帯に棲息する川イルカを一時捕獲することを決めた。
このままでは、イルカが自力で食べ物を得ることができなくなり、絶滅しかねないためだ。
作戦展開からおよそ1週間、12頭のイルカをすべて保護したという。

環境保護団体は、川の水位が戻り次第、イルカをもとの場所に戻す方針だ。
しかし東部ボリビアの旱魃は続いており、その時季がいつになるか、まだ分からない状況だ。

ボリビア夫婦の疎外感

2010年08月30日 08:40

La Razónの記事
チリで、ボリビア人夫婦はそれぞれに、疎外感を抱いているようだ。

第3(アタカマ)州コピアポ近郊のサンホセ鉱山では今月5日、落盤事故が起きた。
この事故で、地下700メートルのシェルターに労働者33人が閉じ込められている。
この33人の中に、ボリビア国籍のカルロス・ママニ・ソリスさんが含まれている。

ママニさんの妻であるベロニカ・キスペさん(20)が、La Razónの取材に答えた。
地下にいる夫のママニさんからは、一通の手紙が届いている。
キスペさんはこの手紙を読むたびに、涙を新たにしているという。

先週には、シェルター内にカメラが入り、ママニさんの姿も映像で捉えることができた。
キスペさんは手紙とこの映像で、夫が無事であることを再確認し、その点については安堵している。
しかし、32人のチリの労働者とともに運命共同体となっている夫を、同時に心配しているという。
夫の手紙の内容からすると、やはり疎外感を覚えているようだ。

「ここの人たちは、私たち家族に対しても、とてもよくしてくれる」
労働者らの家族は、鉱山近くにキャンプ「エスペランサ」(希望)を設け、救出活動を見守っている。
娘のエミリちゃんと、自身の両親とともに、ベロニカさんもこのコミュニティで生活している。
しかしやはり、チリ国民である家族らとの「差」を少なからず肌で感じるという。

公開された、シェルター内の映像の最後には、労働者らがチリ国歌を斉唱する姿もあった。
しかし当然、ママニさんはこの際には、黙ったままだったという。
ベロニカさんは、夫の精神状態について、憂慮している。

コカ葉処理費用がない

2010年08月30日 08:26

La Razónの記事
ボリビア警察が、「予算がない」ことを明らかにした。

予算がないとされたのは、国内で摘発、押収されたコカ葉の処理費用だ。
ルイス・クティパ氏によると、現在2トン分のコカ葉の処理が必要な状態だ。
しかし焼却処分には1ポンドあたり1ボリビアーノの費用がかかり、この費用が捻出できないという。

現在、押収されたこれらのコカ葉は、各地の警察の倉庫内に保管されている。
キャパシティの問題から、早期に処理を行なう必要があるものの、できない状態だ。
「このままでは、コカ葉の摘発自体、できなくなってしまう」

コカ葉アンデス原産のハーブで、インディヘナ(先住民)文化の上で、重要な意味を持つ。
しかしコカインの原料になることから、法令1008号でその栽培、流通が厳しく規制されている。

チリ、ヘリ4機を派遣

2010年08月30日 08:20

El Deberの記事
チリ政府は、ボリビアにヘリコプター4機を派遣することを決めた。

セバスティアン・ピニェラ政権が、正式にボリビア政府に伝えたものだという。
ボリビア東部では、森林火災の広がりが深刻な状況となっている。
ボリビア政府による国際社会への支援要請に、チリ政府が答えたものだ。

冬から春に向かうこの時季、東部ボリビアではチャケオと呼ばれる焼畑を行なう農業習慣がある。
しかし折からの雨不足と乾燥により、森林が燃えやすい状況で、この火が広がり続けている。
サンタクルスベニ、パンドの各県は非常事態が発令され、タリハ、チュキサカ両県でも被害が生じている。

エボ・モラレス大統領は、チリのほかブラジルアルゼンチンベネズエラから支援が届くと語った。
また国防省の分析で、火が上がっているポイントが3万4千個所にのぼることも明らかにされた。
過去、火によるもっとも大きな被害が生じた2005年を上回る被害となるおそれもある。

プーノ県、警戒態勢

2010年08月30日 08:02

Los Andesの記事
ペループーノ県の保健局は、特別警戒態勢に入っている。

警戒態勢を敷いているのは、ボリビア国境エリアだ。
国境を接するラパス県北部のアポロでは、14歳の少年がペスト菌に感染し死亡した。
プーノ県の保健局は、このペスト菌が国境を越えないよう、警戒に当たっている。

警戒されているのは、人の往来だけではない。
ペスト菌を媒介するネズミの移動についても、保健局側は注意を呼びかけている。
また各地の医療機関に対し、高熱などの特徴的症状を示す患者が出た場合には、報告するよう勧告している。

現在のところ、プーノ県内ではペスト菌感染を示す症状の者は確認されていない。

タクナ、81年を祝う

2010年08月30日 07:55

El Comercioの記事
ペルータクナ市が「返還81周年」を祝った。

タクナにとって8月28日は特別な日だ。
チリとの太平洋戦争を経て、アリカ、タラタ、タクナの3県はチリ領となった。
しかしアンコン条約を経て、1929年のこの日にペルーに回帰したのだ。

行政側や市民は、巨大なペルーの国旗を掲げ、この返還の日を祝った。
この日は同時に、タクナのこどもたちにこの町、この日の歴史を伝える日でもある。
市内の学校の生徒らも、国旗を手に市街を歩いている。

ラ・リベルタ県の電化

2010年08月30日 07:30

La Repúblicaの記事
ペルーラ・リベルタ県の38地域で、新たに電気が使用できるようになる。

ペルー国内では、今も電力が使用できない地域、村が多く残存する。
ラ・リベルタ県も都市部から離れた地域では、電力が届かない地域が多くある状態だ。
国のエネルギー・鉱山省のとりくみで、新たな電力供給網が整備された。

国はこの送電網整備に、およそ53億ソルを投じた。
ラレド、ポロト、ティンバルの各郡の38のコミュニティで、電力が使用できるようになる。
恩恵を受けるのは1779世帯、8206人の住民だ。

リマ、ジャガイモ車

2010年08月30日 07:24

La Repúblicaの記事
ペルーリマに「ジャガイモの車」がお目見えする。

リマ市が国の機関の協力を得て、導入するものだ。
リマ市街では、アイスクリームなどを台車に乗せて売り歩く様子がよく見られる。
これと同様に、ジャガイモ製品を売るための専用の台車が用いられるのだ。

ペルーは、ジャガイモの原産国としての誇りを持つ。
この国内産のジャガイモを使用した食品の消費を伸ばそうとする試みの一環だ。
台車はまさに、ジャガイモの形をそのまま表現したものとなっている。
この車は「カリート・パペロ」(Carrito Papero)と名づけられた。

30日、掘削開始へ

2010年08月30日 07:15

La Terceraの記事
チリ第3(アタカマ)州コピアポ近郊のサンホセ鉱山で、この30日から掘削活動が開始される。

この鉱山では今月5日、落盤事故が発生し、労働者33人が地下のシェルターに取り残された。
現在、地上とシェルターの間では、ドリルで開けられた2つの穴を通してコンタクトがとられている。
この33人の救出に向け、穴を掘削する工事が30日から本格着手される。

33人が無事であることは、この22日に判明した。
以後、この掘削に使用する30トンの機材を据えつける工事が、鉱山近くで行なわれていた。
この機材を用いて縦穴を掘る工事が始まるが、救出には3~4ヶ月かかるものとみられる。

一方、ローレンス・ゴルボルネ鉱山相は、この工事以外の方法についても検討していることを明らかにした。
「救出に向けた方法、案は10通り以上ある」
ゴルボルネ鉱山相は、その時点で最善の方法を選択し、早期の救出を目指す考えを示した。

チリ教育相、嘆く

2010年08月30日 07:08

La Terceraの記事
チリのホアキン・ラビン教育相が嘆いた。

ラビン大臣は、インテラクティーボ・ミラドール博物館(MIM)の10周年式典に参列した。
この場の挨拶で、最近の学生らの行動について、嘆いた。
「彼らの論理は破綻している」

チリでは教育行政に対する、学生運動が活発化している。
サンティアゴでも今月、学生組織によるデモの暴徒化が起きたばかりだ。
「教育省の扉は、いつでも対話ができるよう、開け放たれている」
ラビン大臣はこう述べ、学生たちへ「大人の対応」を暗に求めた。

コトパクシ、バス事故

2010年08月30日 06:16

El Universoの記事
エクアドルコトパクシ県でバス事故があり、少なくとも36人が死亡した。

事故が起きたのはアンバトラタクンガを結ぶ道路上の、ヤンボ潟湖付近だ。
トゥリスモ・オリエンタル社のバスが道路を外れて、谷に転落した。
この事故でバスの乗客ら少なくとも36人が死亡し、12人が負傷した。

このバスはクエンカからキトに向かっていて、事故が起きたのは29日午前3時20分頃のことだ。
負傷者らはラタクンガアンバト、サルセドの病院に搬送されている。
エクアドル赤十字は、この事故による死者が42人に達したと伝えている。

それでも移民を希望

2010年08月30日 06:07

El Universoの記事
エクアドル国民の多くは、それでも移民を諦めないようだ。

先週、メキシコ北部のタマウリパス州サンフェルナンドの農場で72人の遺体が発見された。
いずれも米国への不法入国をめざしていたラテンアメリカ出身者とみられている。
薬物組織ロス・セタスの関与による、銃撃、虐殺事件との見方が強い。

この事件で、エクアドル出身の6人が殺害され、1人だけが逃げて無事だった。
エクアドル国内でもこの衝撃的な事件が報道されるものの、「移民熱」は冷めないという。
米国への不法入国を目指す国民にとっては、この事件は「想定されうるリスク」の範疇だという。

カニャル県のインディヘナ(先住民)男性は、「移民を考える上で妨げにはならない」と語った。
今回の事件でも、コヨーテと呼ばれる斡旋者が介在したことが伝えられている。
「リスクはあっても、米国に行けるのであれば、斡旋を頼むことはありうる」


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。