タンボ・ケマード封鎖

2010年09月13日 08:50

La Razónの記事
ボリビアチリの主要国境であるタンボ・ケマードがブロック封鎖される。

封鎖を行なうのは、ボリビアの交通、物流業者らによる団体だ。
ボリビア政府が、通関に関する新たな政策を敷いたことへの社会闘争だ。
この封鎖により、ボリビアチリ両国間の通行が大きな影響を受ける見通しだ。

団体側は、この新しい通関のノルマにより、多くの損失を被ったと主張している。
ブロック封鎖は12日から行なわれ、期限は示されていない。
封鎖に参加するのはエルアルトの176社で、700台分のトラックに相当する。

煙の中のサンタクルス

2010年09月13日 08:44

Los Tiemposの記事
ボリビアサンタクルス市上空は、煙に包まれた。

東部ボリビアでは冬から春に向かうこの時季、チャケオと呼ばれる焼畑を行なう農業慣習がある。
この煙が、風の影響でサンタクルス市街上空に停滞したものだ。
このためサンタクルス市では、視界が悪くなった。

この煙の影響で、市街に近いエル・トロンピーリョ空港は全面閉鎖された。
この空港を発着するボリビア空軍航空(TAM)の便は、すべてビルビル国際空港発着に変更となった。
エル・トロンピーリョ空港では視界が1600メートル必要だが、この日は400メートルしかなかったという。

風の中のコチャバンバ

2010年09月13日 08:40

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバでは11日、強風が吹き荒れた。

コチャバンバ気象台によると、この日に吹いた風は最大で風速140メートルを記録した。
この風は、東部サンタクルス県方面からの強い季節風によるものだという。
この強い風は、12日頃まで続く見通しだ。

気象台の説明では、この風の到来により、コチャバンバ一帯では気温が2~3度低くなるという。
とくに県内の南部から西部にかけて、風や低温への注意が必要だ。
ホルヘ・ウィステルマン空港の便の離着陸に影響は生じていない。

ボリビア、クリ大国

2010年09月13日 08:36

Los Tiemposの記事
ボリビアは実は、「クリ大国」だ。

ベニ県やパンド県、ラパス県北部などでは、クリの生産が盛んだ。
ボリビア通商機構(IBCE)によると、2009年のクリの輸出量は2万2千トンに達したという。
輸出総額では7300万ドルだ。

IBCEは、世界のクリ市場において、ボリビア産のクリが52%を占めたことを明らかにした。
この数字は、ボリビアが世界最大のクリの輸出国であることを示す。
ボリビアからの最大の輸出相手国は英国で、全体の29%を占め、米国が28%で続く。

世界市場でボリビアに次ぐ輸出国はペルーで、ブラジルが3位だ。

チャチャポヤス新遺跡

2010年09月13日 08:15

El Comercioの記事
ペルーアマソナス県のチャチャポヤス近郊で、新たな遺跡が発見された。

遺跡が見つかったのはサンフアン・デ・ロペカンチャのアトゥンプクロ山だ。
写真家で冒険家のマルティン・クンブレ氏が、ここに遺跡があることを明らかにした。
石造りの家々の壁などが、ジャングルの中にあるという。

サンフアン・デ・ロペカンチャの首長、セグンド・バサン・アギレ氏によると、現場は市有地だという。
チャチャポヤス市内からは車で40分ほどの距離で、エル・マンゴの近くにある。
まだ検証は行なわれていないが、クンブレ氏はチャチャポヤス文化期の、プレインカの遺跡ではないかと語った。
同氏によると、一帯には150棟の建造物があったとみられるという。

チャチャポヤス近郊には、俗に北のマチュピチュと呼ばれるクエラップ要塞がある。
さらにゴクタ滝カラヒアなどの観光資源を抱え、この遺跡も新たな需要につながる可能性がある。

リマのコスプレ

2010年09月13日 07:48

La Repúblicaの記事
ペルーリマでは初めてとなる、コスプレのコンテストが開かれる。

この催しが行なわれるのはヘスス・マリアのデ・ロス・プロセレス公園だ。
アニメやマンガ、ゲーム、本、映画作品などのコスチュームを競うコンテストだ。
今月18日に、このコンテストは開催される。

この大会は、ヘスス・マリアの行政が、新しい文化表現としてこのコスプレに着目し、実現した。
若者を中心に、こうしたコスチュームへの関心が高く、全国に先駆け、こうした取り組みを実施するという。
国内のコスプレ愛好家らが多く集まる「オタク・ペルー」がこの開催に協力する。
優勝者には1500ソルの賞金が送られる。
Otaku Perú(オタク・ペルー)

アルゼンチン医療観光

2010年09月13日 07:21

La Terceraの記事
アルゼンチン政府は、今後「医療観光」の振興を図るという。

アルゼンチンを、ラテンアメリカの「病院」とする取り組みだ。
アルゼンチンでは、医療機関の体制がある程度整っている。
ラテンアメリカ各国からのアクセスもよく、同時に比較的安価に高度医療を受けることが可能だ。

こうした環境を踏まえ、医療、診療を目的とした観光旅行の誘客を図るものだ。
この実現に向け、アルゼンチンの観光省と保健省が共同でこの振興策を練る。

ナイトクラブ緊急調査

2010年09月13日 07:16

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスではナイトクラブに対する緊急調査が行なわれた。

9日、パレルモのナイトクラブ「ベアラ」では大きな事故が起きた。
店内の2階席部分が崩落し、若い女性客2人が死亡したほか、数十人の負傷者を出した。
当時この店内には、定員を超える客が入っていたとみられている。

この事故を受け、ブエノスアイレス当局側は市内の110個所のナイトクラブの緊急調査に乗り出した。
施設の安全性や、運用実態を調べるための調査だ。
市側は「危険な施設の運用があった場合は、閉鎖を命じる可能背もある」としている。

チュブ、所持品を発見

2010年09月13日 07:12

Clarín.comの記事
アルゼンチンチュブ州では不明者らの所持品とみられる品が発見された。

チュブ州のロス・アレルセス国立公園では、3人の登山者が行方不明となっている。
この3人はコシネロ山を登る際に、大きな雪崩に巻き込まれたとみられている。
現在、この雪の中からの捜索活動が続けられている。

捜索隊によると、この3人の持ち物とみられる品々が発見されたという。
これらの品は、地表から6メートルの地点で発見されている。
マル・デル・プラタからこの地を訪れた3人が不明となったのは8月27日のことだ。

前大統領、緊急手術

2010年09月13日 07:07

Clarín.comの記事
アルゼンチンネストル・キルチネル前大統領が緊急手術を受けた。

キルチネル前大統領は、ブエノスアイレス市内パレルモの病院で定期健診を受けた。
この際、足に血栓が見つかり、精密検査が行なわれたという。
この結果、心臓の血管が細くなっていることが判明した。

このため前大統領は、ステント形成術と呼ばれる血管形成の手術を受けた。
病院側によると、手術は無事に終了し、キルチネル前大統領の容態も安定しているという。
キルチネル前大統領は、現在のクリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル大統領の夫だ。
フェルナンデス大統領や、キルチネル派の閣僚は、この件について沈黙を守っている。

韓国、エネルギー事業へ

2010年09月13日 06:53

El Universoの記事
エクアドルのエネルギー事業に、韓国が参画する。

ラファエル・コレア大統領が韓国を訪れ、合意したものだ。
韓国政府は、エクアドル国内の2つのエネルギー事業に技術、資金協力を行なう。
一つはガラパゴス諸島でのソーラー発電事業で、もう一つはロハの風力発電事業だ。

この二つの事業が完成すれば、ガラパゴス諸島では6メガワット、ロハでは140メガワットの発電が可能だ。
この二つの事業に要する資金のうち、韓国政府が5千万ドルを融資する。
またコレア大統領に同行した国内企業の幹部らは、韓国の財界関係者らと会談を行なった。
コレア大統領は韓国に住むエクアドル国籍者らと意見交換を行なっている。

タクシーの方が危険

2010年09月13日 06:52

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルではバスよりタクシーの方が、危険性が高いという。

グアヤス県警が明らかにしたものだ。
この7月に、バスの車中で発生した強盗、盗難事件件数は49件だった。
これに対し、同月にタクシーで発生した事件は59件だったという。

タクシーの場合、タクシーの運転手が強盗犯となるケースが多発している。
8月2日の夜、市内のショッピングセンターでタクシーを拾った男女も、運転手の豹変を目にした。
走り出して間もなく、運転手が車を止め突然、客である男女に銃器を突きつけた。
結局男女は金品を奪われ、目的地に着くことなく街路で降ろされたという。

統計によると、こうしたタクシー強盗は20時から23時の時間帯がもっとも多く、全体の9割を占める。
強盗タクシーを拾った場所としては、サンマリノとセントロで全体の6割を占める。

アマゾン、渇水の影響

2010年09月13日 06:51

El Tiempoの記事
コロンビアのアマゾン地方でも、渇水による影響が生じている。

コロンビアを初めとする南米各国のアマゾン地方では、雨不足による水位低下が起きている。
コロンビア南部のアマゾン地域でも、この水位低下の影響が広がっている。
地域交通の役割を果たす船が、町の桟橋に接岸できない状態となっている。

ブラジルペルーとの国境をなすレティシアは、本来は人や物の流れの拠点だ。
しかし川の水位が、従来の13メートルから、6メートルに下がってしまった。
現在のところ船の航行は可能だが、桟橋から300メートルの地点までしか船は進めない状態だ。

コロンビアでは、南部などでは雨不足が続き、逆に集中的な豪雨の被害を受けた地域も存在する。

ククタで断水

2010年09月13日 06:44

El Tiempoの記事
コロンビアククタでは3日にわたり、断続的に断水したという。

ククタやその周辺では、強い雨が降った。
この雨のため、地域を流れるパンプロニータ川やエル・スリア川が増水した。
これらの川の水が著しく濁り、ククタに水道を供給するための取水ができなくなったという。

「現在のわれわれの施設では、どうしようもない」と水道会社側は説明する。
断水となったのは今月6日から8日までで、夜間を中心に9時間に及んだ。
断水の影響を受けたのは1万4千世帯だ。

ククタベネズエラ国境に位置する町で、接するベネズエラスリア州では、大雨による被害が生じている。


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