チモレに国際空港

2010年09月15日 08:52

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県の熱帯地方、チモレに国際空港を整備するという。

エボ・モラレス大統領が訪れたコチャバンバで明らかにしたものだ。
9月14日、コチャバンバはビセンテナリオ(200周年祭)を迎えている。
モラレス大統領は、この式典参加のため、この町を訪れていた。

モラレス大統領によると、コチャバンバ市のホルヘ・ウィステルマン空港と並ぶ国際空港を整備するという。
「この12月にも、チモレで着工式を行なう方針だ」
また同じく県内に、ヘリコプターの操縦士を養成する空軍の学校も設ける方針を示した。

鶏肉、72時間のスト

2010年09月15日 08:48

Los Tiemposの記事
ボリビアラパスでは鶏肉の販売業者らがストライキを予告した。

ストライキに入るのは、ラパスエルアルトの鶏肉販売業者や店だ。
15日から72時間の時限ストに突入するという。
鶏肉生産に対する、農業政策への社会闘争だ。

ラパス県やコチャバンバ県では、飼料の不足や価格高騰で、鶏肉の生産が困難になっていた。
市場でも鶏肉の価格が上昇し、庶民層の食生活を支える上で難しい状況となっている。
農業行政側は飼料の緊急輸入を行なったが、まだ末端の市場価格には反映されていない。

トウモロコシ250トン到着

2010年09月15日 08:44

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県にはトウモロコシ250トンが到着した。

このトウモロコシは、国の農業行政が緊急に輸入したものだ。
トウモロコシなど飼料の不足により、コチャバンバラパス県では鶏肉の生産が停滞していた。
この状況を打開するため、この緊急輸入の措置をとった。

ブラジルから輸入されたこの250トンのトウモロコシは、あくまで「第一便」だという。
今後、飼料の行き渡りをみながら、さらに輸入することも政府側は視野に入れている。
これらのトウモロコシは、養鶏業者らに安く納入される予定だ。

テラサス倪下、手術へ

2010年09月15日 08:40

Los Tiemposの記事
ボリビアフリオ・テラサス倪下が、右目の手術を受けた。

テラサス倪下はサンタクルス市内の病院で14日、手術を受けた。
受けたのは白内障の手術で、およそ20~30分で終了したという。
手術は無事に終了し、手術後もとくに問題は起きていない。

テラサス倪下はこの1月に、左目の白内障の手術を受けていた。
今回、左目の状況が落ち着くのを待って、右目の手術に踏み切ったという。
テラサス倪下はボリビア唯一の枢機卿で、カトリック教会の重鎮だ。

LAN、イグアス線に関心

2010年09月15日 08:23

El Comercioの記事
LANペルーが、クスコアルゼンチンのプエルト・イグアスを結ぶ便に関心を示している。

LANペルーのホルヘ・ビルチェス社長が明らかにしたものだ。
クスコのアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港から、イグアスに向かう便の就航に意欲を示した。
しかしビルチェス社長によると、この実現には一つ、大きな問題があるという。

指摘された問題は、アレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港の運用時間だ。
この空港の閉鎖時刻が午後4時となっていて、現状のままではこの便の就航は難しいという。
「供用終了時刻が、午後7時となるならば、この路線の就航は問題ない」

この路線が実現すれば、南米大陸有数の観光地がダイレクトに結ばれることになる。
ペルーアルゼンチン双方にとって、観光面で利便性が向上することが期待される。
LANペルーは、年明けからリマチリイースター島をダイレクトに結ぶ路線を就航する予定だ。
またアルゼンチン航空は、ブエノスアイレスクスコを結ぶ便の就航の方針を固めている。

ホルヘ・チャベスの精度

2010年09月15日 08:16

El Comercioの記事
ペルーリマホルヘ・チャベス空港の利便性がより高まる。

ペルー交通通信省のエンリケ・コルネホ大臣が明らかにしたものだ。
2011年4月から、この空港のカテゴリーが「3」に変更されるという。
この措置を受け、霧や雲により視界が悪い状態でも、便の離着陸が可能になる。

このカテゴリー変更は、国際民間航空機関(ICAO)が認めたものだ。
レーダーや誘導装置などの状況を評価し、この変更を決めた。
空港そのものの「精度」が認められたことになる。

アマゾン、持ち直す

2010年09月15日 08:10

Perú21の記事
ペルーを流れる、アマゾン水系の河川の水位が持ち直している。

ペルーでは、雨不足のためセルバ(アマゾン)地方の河川の水位低下が目立っていた。
一部では、地域の交通手段である船の航行や、接岸が難しい事態も起きていた。
しかし先週末の雨で、この水位が持ち直しつつある。

とくに持ち直しが顕著なのはウカヤリ川だ。
アグアイティアでは68ミリ、ウカヤリでは57ミリの水位上昇がみられた。
しかしそれでも、この時季としてはアマゾン水系の水位は例年よりも3割程度少ない。

プーノ、薬物缶詰

2010年09月15日 08:05

Los Andesの記事
ペループーノ県で缶詰に入れられた大量の薬物が摘発、押収された。

プーノ県警によると、押収されたのは14キロ分のパコ(クラック)だという。
これらの薬物は、魚の缶詰の中に隠され、公共交通機関で運ばれていた。
これらの缶詰の持ち主である38歳の女が逮捕されている。

女が持っていたのは11個の缶詰で、この中には包みに入ったパコが仕込まれていた。
アコラ郡内をバスで移動中の検問で、盗難携帯電話のチップを持っていたことから、所持品が調べられた。
この結果、缶詰の中から薬物が見つかったという。
これらの薬物はボリビアに向けて輸送されていたとみられる。

バチェレ、国連へ

2010年09月15日 07:42

La Terceraの記事
チリミチェル・バチェレ前大統領が、国連の仕事をすることになった。

国連の潘基文事務総長は14日、新組織「UNウィメン」の事務長にバチェレ氏を任命した。
この組織は、女性の地位向上や男女同権社会の実現を目指す新しいセクションだ。
既存の女性関連組織を統合する形で、発足が準備されている。

潘基文総長は、バチェレ氏の人選について「民主国家を率いた実績」を評価したと語った。
「バチェレ氏の指導力の下、数百万人の女性やこどもの福祉が向上することを期待する」
国連委員会側もバチェレ氏の任命について、全会一致で賛成となった。

バチェレ氏は2006年にチリの大統領に就任し、この3月までの任期を務めた。

チリ、家族志向

2010年09月15日 07:36

La Terceraの記事
チリではむしろ、家族志向が高まっているという。

Laborum.comが世論調査を実施した。
このビセンテナリオ(200周年祭)が家族と過ごす機会となると答えた国民が58%に達したという。
ビセンテナリオを祝うという行為が、家族の絆を深めると多くの国民が考えているとみられる。

Chilescopioが行なった調査でも、同様の傾向が見られる。
家族という枠組みが「重要だ」と答えた人は、2005年の段階では83%だった。
この数字は2010年の調査では92%まで上昇している。

チリでも核家族化の進行や消費、経済の個人化などで、家族の枠組みが弱まっていると指摘されていた。
今回の調査結果についてカトリック大学は、こうした環境だからこその家族回帰だと指摘する。
「競争社会が進行することで、家族の中に安息の場を見出そうとする傾向が高まっている」

アンバト、ジャガイモ行進

2010年09月15日 06:54

El Universoの記事
エクアドルトゥングラワ県の農家らが今月27日、行進を行なう。

県や国の農業行政に対する要求のためのデモだ。
行進を行なうのはケロ、ティサレオ、モチャのジャガイモ生産農家らだ。
農業行政からの、こうした農家らへの「配慮」を求めるものだ。

現在、トゥングラワ県などでは市場のジャガイモ価格が低迷している。
この価格低迷は需給のバランスによるものだが、農家らは農業行政の「無策」を指摘している。
農家らは「このままではジャガイモ生産を続けられない」と逼迫した現状を強調した。

行進では、ペルーコロンビアからのジャガイモ輸入の即時停止などを求める。
行進はトゥングラワ県の県都、アンバト市内中心部で行なわれる。

クエンカ-パサッヘ不通

2010年09月15日 06:53

El Comercioの記事
エクアドルアスアイ県のクエンカエル・オーロ県のパサッヘを結ぶ道路が不通だ。

13日午前9時40分から、この区間は不通となった。
この道路閉鎖により、アスアイ県のサンタイサベルは、車の通行がまったくできなくなった。
地域の人々は、閉鎖区間を徒歩が、軽車輌で移動しなければならない。

県側によると、3ヶ月前に起きたトゥグラ山で発生した土砂崩れの影響だという。
今回の閉鎖区間はこの土砂崩れの迂回路となっていたが、こちらについても危険性が高まっているという。
プエンテロマを経由する道路もあるが、こちらは元々危険性が高く、代替路としては不適切だ。

この道路封鎖を受け、両県をまたぐバスは、モジェトゥロ-マチャラ間の道路を迂回することとなった。
閉鎖道路を通過するよりも1時間程度、多く時間がかかるという。

コンビアサ事故、死者17人

2010年09月15日 06:52

El Universalの記事
ベネズエラの国営コンビアサ航空の事故による死者は、17人となった。

マルガリータ島からシウダー・グアヤナに向かっていたコンビアサの便が、墜落したものだ。
この事故により、これまでに17人が死亡し、34人が負傷した。
この負傷者の中には、重篤な状態の者も含まれている。

この機体は、空港に着陸する直前、Sidor社の工場の敷地内に墜落した。
墜落した原因については、交通通信省と航空事故調査会による調査が続けられている。

軍用ヘリ、船に衝突

2010年09月15日 06:46

El Universoの記事
ベネズエラで軍のヘリコプターが、船に衝突する事故が起きた。

事故が起きたのはマルガリータ島のプラヤ・バルデス港の近くだ。
操縦士1人、乗組員4人が乗ったヘリが、港の工事を行なっていた船に衝突した。
この事故で5人が負傷し、2人が行方不明となっている。

この事故直後、船の作業員らが海に投げ出され、周囲では小型ボートによる救出作業が行われた。
これらのボートは、合わせて22人を救出したという。
この軍用ヘリは、薬物取引の監視のため、飛行していたとみられる。

スリア州、また大雨禍

2010年09月15日 06:40

El Universalの記事
ベネズエラスリア州ではまた大雨による被害が生じた。

スリア州では先月以降、大雨による被害が相次いでいる。
この13日、再び同州内で強い雨が降り、新たに200世帯で浸水などの被害が生じた。
今回の雨は、排水の機能を損なわせるほどの強い降り方だったという。

もっとも大きな被害が出たのは、サンタリタだ。
また先週末以降、やはり雨の影響でヘスス・マリア・センプルンでは、川の氾濫のため300世帯が避難したままだ。
州内では各地で雨による被害が広がり、落雷などによる死者も出ている。

パラグアイ、タバコの困難

2010年09月15日 06:36

ABC Digitalの記事
パラグアイでは、タバコ規制法の成立が「難産」となる見通しだ。

世界的な流れを受け、パラグアイでもタバコを規制する法案が議会に諮られた。
この9日には、最大党コロラド党やリベラル派の賛成で、この法案が下院議会を通過した。
しかし上院議会では、この法案の審議入り事態も危ぶまれる事態だ。

この法案は公共スペースでの喫煙を規制するなどの内容を含む。
パラグアイはタバコ葉の産地で、タバコ葉の生産業者の団体が、政界にも一定の影響力を持つ。
この規制法に対し、この生産者らが反対の姿勢を示しつつあり、議会議員も「配慮」せざるをえない状況だ。

リオ、7月の殺人

2010年09月15日 06:30

La Terceraの記事
ブラジルリオデジャネイロ州ではこの7月、399人が殺害された。

同州政府が明らかにした数字だ。
この7月に暴力事件などで殺害された人は399人で、一日当たり12.9人が殺されたことになる。
しかしこの数は、2009年同期に比して、107人少ないという。

州安全局は、200人の警察官を配備し、殺人事件の抑止に努めている。
こうした努力もあり、この10ヶ月間、殺人件数は減少し続けている。
リオデジャネイロはワールドカップ、オリンピックと世界的なイベントが続く。
こうした中、治安対策が急務となっている。

コパ、セント・マーティンへ

2010年09月15日 06:23

Travel Daily Newsの記事
パナマコパ航空が、カリブ海のセント・マーティン島に乗り入れる。

コパ航空が明らかにしたものだ。
「この美しい島に就航することはとてもよろこばしい」
同社によると、セント・マーティン路線は観光、ビジネス両面の需要が期待できるという。

就航するのはパナマシティ-セント・マーティンで火曜、土曜の週2往復の運航となる。
コパ航空はコパ・ホールディングスの傘下にあり、パナマシティをハブとする中米の大手航空会社だ。
セント・マーティン島はオランダフランス領に分かれる小アンティル諸島の島だ。


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