ブラジルにも協力を依頼

2010年09月25日 10:04

La Razónの記事
ボリビアの警察は、国境を接するブラジル側にも協力を依頼した。

ベニ県のグアヤラメリンでは、フランス人夫婦が行方不明となっている。
8月28日にこどもを知人に預けたまま、25歳の夫と23歳の妻が、忽然と姿を消した。
ラパスフランス大使館からの依頼を受け、ベニ県警が捜査を続けている。

ベニ県警によると、この夫婦は観光目的で、3歳のこどもを連れて入国していた。
夫妻らが宿泊していた宿の中からは、現金やカード類などは見つかっていない。
しかし、夫妻の銀行口座に動きはなく、現金の引き出しなどは行なわれていないとみられる。

ベニ県警とともに捜査に当たるボリビア警察は、国境を接するブラジル側にも情報提供を呼びかけた。
しかし今のところ、二人の行方につながる有力な情報は得られていないという。

ベニ、観光客が不明(9月24日)

学校給食とネズミ

2010年09月25日 09:57

La Razónの記事
ボリビアエルアルトで学校給食用の食材が、ネズミに汚染されていた。

汚染されていたのは学校給食を提供するソアルプロ社だ。
この企業は、エルアルト市内の3万4200人のこどもたちの学校給食(朝食)を届けている。
しかしこの食材が、ネズミに侵され、汚染されていたという。

この事態は、実際に学校現場で配られた給食により発覚した。
給食が入っている袋の中から、ネズミの死骸が発見されたという。
ソアルプロ社が緊急に点検したところ、食材が汚染されていることが分かった。

ソアルプロ社とエルアルト市によると、この企業は市の衛生基準を満たしていたという。

副大統領が参列

2010年09月25日 09:50

Los Tiemposの記事
ボリビアサンタクルスは24日、ビセンテナリオ(200周年祭)を迎えた。

この日、サンタクルスではビセンテナリオを祝う式典や行事が数多く行なわれている。
しかしこの式典には、エボ・モラレス大統領は参列しなかった。
代わりに、政府代表としてアルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領が参列している。

モラレス大統領の不在は、ニューヨークでの国連総会参加のためと公に説明されている。
しかし現政権と、サンタクルスで多数を占める保守派の間では、今も政治的な闘争が続いている状態だ。
このため、モラレス大統領が、参列を見合わせたとの見方が強い。

式典ではルベン・コスタス県知事と、ぺルシ・フェルナンデス市長が顔をそろえている。

煙、21空港に影響

2010年09月25日 09:44

Los Tiemposの記事
ボリビア国内の21の空港、飛行場が煙の影響を受けている。

国内の空港を管理するAASANAが明らかにしたものだ。
冬から春を迎えつつあるボリビアでは、チャケオと呼ばれる焼畑を行なう農業習慣がある。
このチャケオの煙により、とくに東部ボリビアの上空の大気は、汚染された状態にある。

AASANAによると、東部を中心に21の空港、飛行場で航空機の運航に支障が生じているという。
AASANAが公に認めている空港、飛行場の数は37で、実に過半数が影響を受けていることになる。
この中には、国の基幹空港であるサンタクルスコチャバンバの空港も含まれる。

今季は雨不足による乾燥のため、チャケオが森林火災に至るケースが相次いでいる。
雨が降ると一度は大気の状況も落ち着くが、雨が止むと再び汚染が始まる状況だ。

クスコ空港、閉鎖

2010年09月25日 09:25

El Comercioの記事
ペルークスコアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港が閉鎖された。

ペルーを代表する観光都市の空港閉鎖の影響は大きい。
空港施設内には、旅行者、利用者ら500人が行き場を失ったままとなっている。
この空港の閉鎖は、エスピナールのダム建設に反対する社会闘争の激化が理由だ。

このダムは、クスコアレキパ県の農業用水確保などを目的に、整備される計画となっている。
しかし水の使用権などから、地元の農業層を中心に、反対運動が激化していた。
この日には与党アプラ党のモニュメントが破壊される事態にも至っている。

リマからクスコに向かう航空便は、急遽アレキパに向かった。
クスコでは今週前半に48時間の時限ストがあったばかりだ。

ウカヤリ県で地震

2010年09月25日 09:18

Los Andesの記事
ペルーウカヤリ県で地震が発生した。

地震が起きたのは24日14時1分頃のことだ。
県都プカルパの北東43キロが震源とみられる。
地震の規模はマグニチュード5.2、震源の深さは46キロと推定されている。

この地震により、プカルパでは比較的強い揺れを感じた。
しかし一帯では、この地震による人や建物への被害は生じていない。
また地質機構によると、リマ市内でも一部でこの揺れを感じたという。

ラ・リベルタ、鉱山から救出

2010年09月25日 09:14

Perú21の記事
ペルーラ・リベルタ県の鉱山から、7人の労働者が救出された。

救出があったのは、パタス郡カチカの小さな鉱山だ。
落盤事故により、鉱山内に7人の労働者らが閉じ込められていた。
警察や消防などにより、7人はいずれも無事、救出されている。

この鉱山は、オリエンテ社が操業していたものだった。
しかし、現在はすでに閉山の手続きがとられており、採掘は違法な状態だったという。
行政側は、この違法操業についての調べも進めている。

ペルー国民と衣類

2010年09月25日 09:09

Perú21の記事
ペルー国民は半月に一度、衣料品を購入しているという。

国内で百貨店チェーンを展開するRipleyが明らかにしたものだ。
顧客の動向を分析したところ、平均して15日に一度、衣料品を購入するという。
一度の支出の平均価格は、65~70ソルだ。

チリ資本のRipleyにとって、衣料品は国内店舗でも売れ筋の商品だ。
同社によると、この15日サイクルに合わせ、さまざまなプロモーションを展開しているという。

クスコで日本人が「嘘」

2010年09月25日 09:03

Perú21の記事
ペルークスコで日本人男性が、嘘の被害届を出していた。

クスコの観光警察が告発したものだ。
訴えられたのは、オオタニ・テツヤ容疑者(28)だ。
オオタニ容疑者は、クスコの警察に、嘘の盗難被害の報告をしていたという。

この盗難被害は、市内のサンフランシスコ広場で、強盗に遭ったというものだった。
ラップトップやiPod、カメラなどが入ったカバンを盗まれたと訴え出ていた。
しかし容疑者が宿泊していた、市内の宿でこれらの品々が見つかっていた。
警察の追及に対し、オオタニ容疑者は、嘘の被害届であることを認めたという。

警察は、オオタニ容疑者が保険金請求のために、この偽の被害届を出した可能性があるとみている。

Ripley、国産強化

2010年09月25日 08:44

La Repúblicaの記事
ペルーで百貨店をチェーン展開するRipleyは、国産衣料品を強化する。

Ripleyによると、現在はペルー国産ブランドを70~80品目取り扱っているという。
さらに、新たに8つの国産ブランドを、ラインナップに追加することを明らかにした。
ペルー国産衣料品の消費拡大などが目的だ。

Ripleyはチリ資本のチェーンで、リマや地方都市などに店舗展開している。
同社は国産衣料品について、工業会などからの推薦を受けた品目のチェックを行なっていたという。
衣料品はペルーでは伝統的な産品だが、近年は安い中国産衣料品に押されていた。

メトロ6号線、着工へ

2010年09月25日 08:34

La Terceraの記事
チリサンティアゴのメトロ(地下鉄)6号線の建設着工が内定した。

メトロの運営会社側が、この建設に事実上のゴーサインを出したものだ。
この6号線は、ラス・コンデスとセリージョスを結ぶ、新たな路線だ。
6つのコミュニティを結び、総建設費は9億7500万ドルと見積もられている。

この6号線の建設は、ミチェル・バチェレ前大統領が昨年12月に、発表したものだ。
混雑の激しい1号線と並行する区間があり、同路線の混雑緩和にも資するとみられる。
計画では、6号線には12の駅がつくられる予定だ。

犬のビセンテナリオ

2010年09月25日 08:30

La Terceraの記事
チリサンティアゴでは犬たちがビセンテナリオ(200周年祭)を祝う。

この催しが行なわれるのは、サンティアゴ都市圏のクラカビだ。
チリの伝統衣裳などを身に着けた犬たちが、この美やコスチュームの奇抜さを競う。
地元の動物病院の主催によるもので、この26日にイベントが行なわれる。

主催側によると、現在のところ150匹の犬が参加する見通しだという。
犬種も多岐にわたり、18のカテゴリーでエントリーを受け付ける。
またペット飼育の支援団体も、この催しに協力している。
Mascotas Online

キトのバイクポロ

2010年09月25日 08:01

El Comercioの記事
エクアドルキト市内でバイクポロ(自転車ポロ)が行なわれた。

その名の通り、専用の自転車を使用し、ボールを打ち合う「ポロ」を行なうものだ。
21日、市内北部のラ・イスラ通りの公園で、このデモンストレーションが行なわれた。
普段はバレーボールが行なわれているコートを利用しての競技だ。

競技を行ったのは、このバイクポロの愛好者らのグループだ。
この競技を行なう場所がなく、とくに夜間は照明がないため練習すらできない。
デモを通して多くの人にこの競技を知ってもらい、環境を整えたい考えだという。

キトでもエコ志向を受け、自転車の評価が高まっている。
グループはこうした中、さらに「仲間」を増やしたいという。

病室から大統領府へ

2010年09月25日 07:58

El Universoの記事
エクアドルラファエル・コレア大統領が23日、入院していた病院を退院した。

コレア大統領はキト市内のカルロス・アンドラデ・マリン社会保険病院に入院していた。
この20日に、傷めていた膝の半月板の手術を受けたためだ。
手術以降、コレア大統領は病院内の病室で大統領としての執務にあたっていた。

23日昼頃、コレア大統領は同病院を退院し、まっすぐ大統領府に向かったという。
主治医が、コレア大統領の右膝の状態は、在宅治療でも構わないと判断したためだという。
しかしまだ自力で歩ける状態ではなく、しばらくは車椅子や松葉杖を使用した生活になる。

病院側によると、手術した右膝が癒えても、脚の筋肉が弱まるため、しばらくリハビリも必要になるという。
膝を傷める前の状態に戻るには、あと1ヶ月はかかる見通しだ。

同性婚は家族を破壊する

2010年09月25日 07:57

ABC Digitalの記事
パラグアイシウダー・デル・エステの司教が、同性婚を批判した。

「同性間の婚姻は、家族の根本を破壊する」
こう指摘したのは、ロヘリオ・リビエレス倪下だ。
リビエレス倪下は、同性婚のパラグアイでの制度化に反対の姿勢を示した。

リビエレス倪下が、ニャンドゥティ・ラジオの取材に答えたものだ。
「カトリック教会は、家族関係や市民のあり方を、擁護する必要がある」
倪下は、同性婚は自然な家族のあり方を破壊すると述べ、「マイノリティ」の主張に反対すると語った。

隣国アルゼンチンでは、この7月に同性婚が制度化されたばかりだ。
この動きを受け、パラグアイでも同性愛者支援団体などが、同性婚の制度化実現を訴えている。

サンパウロ、ファベラ火災

2010年09月25日 07:47

El Tiempoの記事
ブラジルサンパウロの「ファベラ」で大きな火災が発生した。

ファベラは無秩序に拡大したスラム街で、多くの貧困層が居住するエリアだ。
火災が起きたのは、サンパウロ近郊のレアル・パルケだ。
一軒の住宅から出火し、その火が瞬く間に一帯に延焼した。

この火災で、これまでに少なくとも320棟が焼失し、1300人が住まいを失っている。
火災による死者は報告されていないが、10人が軽傷を負った。
このファベラを形成する家々の多くは、木材など燃えやすい素材で建てられているケースが多い。

出火した原因については、まだ分かっていない。


最近の記事