セルカド中心部に落雷

2010年11月30日 09:08

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバセルカド中心部で落雷が起きた。

落雷があったのはセルカドのプリンシパル広場に面する、市庁舎付近だ。
29日朝8時30分頃、この広場で大きな音が轟いた。
雷が広場の立ち木に落ち、周囲にあった公衆電話機を焦がしたという。

当時、周囲にいた通行人は、「何か爆発が起きたようだった」と語る。
雷はコチャバンバサカバティキパヤ、シペシペでも発生し、雨も降っている。
一帯では乾燥が続いていて、農家にとっては恵みの雨となった。

チュキサカでバス事故

2010年11月30日 09:01

Los Tiemposの記事
ボリビアチュキサカ県でバス事故があり、2人が死亡した。

29日朝、事故を起こしたのはトランス・ラプラタ社のバスの便だ。
スクレからモンテアグードに向かっていたこのバスが、カニョン・エレディアで衝突事故を起こした。
この事故で2人が死亡し、17人が負傷した。

死亡したのは2歳の女児と35歳の男性だという。
負傷者らはスクレサンタクルス市内の病院に搬送されている。
事故原因はまだ分かっていない。

鉄道国有化は5月か

2010年11月30日 08:39

La Patríaの記事
ボリビア国鉄(ENFE)の再国有化について、2011年5月に具体化するとの見方が示された。

オルーロ県のエドガー・サンチェス事務局長が見方を示したものだ。
ボリビア政府がまとめる今後の開発計画に、この案件が含まれる可能性があるという。
この計画が示されるのが、2011年の5月だ。

「ENFEが国有化されれば、オルーロの今後の経済にはプラスだ」
サンチェス氏はこう述べ、「イロ港合意」による損失を穴埋めする効果があると語る。
オルーロは国内の鉄道の起点に当たり、鉄道の復興は、オルーロの物流の拠点性を高めることになるためだ。

オルーロはプエルト・セコ(乾いた港)と呼ばれる、陸の物流拠点を目指している。
しかし先月、ボリビア政府はペルー政府との間で、ペルー南部のイロ港を外港として整備することに合意した。
この計画が進められると、物流の拠点がラパスに移ることになり、オルーロは経済的沈下を招くことになる。

オルーロ県は、鉄道の国有化により、物流の軸の一角を鉄道が担うことを、戦略に掲げた。
その上で、ENFEの再国有化は、オルーロ経済振興のために不可欠な要素と位置づけられている。

オルーロ鉄道戦略(11月18日)
オルーロ、再国有化を求める(10月30日)

リチウムと国際競争

2010年11月30日 08:35

Los Tiemposの記事
ボリビア政府も、リチウム開発が国際競争にさらされていることを認識している。

ポトシ県のウユニ塩湖には、世界最大規模のリチウム鉱があると推定されている。
その量は9百万トンで、現在はこのリチウム鉱の開発の下準備が着々と進められている。
このリチウムをベースに、政府は今後の国づくりを行なう姿勢だ。

しかしボリビアが大量のリチウムを保有していても、安穏とはしていられない。
とくに近隣のチリアルゼンチンとは、リチウム開発をめぐる国際競争を今後繰り広げることになる。
チリの埋蔵量は3百万トン、アルゼンチンは180万トンとボリビアよりも少ない。
しかしリチウムをめぐる国際市場の中で、ボリビアが常に優位に立つとは限らない。

ボリビアが優位に立つ鍵となるのは、開発技術の問題だ。
リチウムの利用はまだ歴史が浅く、リチウム鉱開発そのものの技術はまだ流動性が高い。
こうした中、ボリビアは適切なパートナーを選び、その手法を確立する必要がある。

パンパ・デ・アリエロスの奇跡

2010年11月30日 08:31

Correo Perúの記事
ペルーアレキパ県のパンパ・デ・アリエロスで奇跡だ。

アレックス社のバスが、プーノアレキパを結ぶ街道上のこの地で事故を起こした。
カーブで接触事故を起こし、バス車輌はそのまま、谷へと転落しかけたという。
しかしこの車体が引っかかり、ぎりぎりのところで転落を免れた。

12人は負傷したものの、運転手と乗客合わせて18人は、無事だった。
車体が落ちかけた崖は50メートルの高さで、止まらなければ大惨事に至っていたとみられる。
このバスはアレキパからカスティリャ郡のオルコパンパに向かっていた。

Wong、2つめのターミナル

2010年11月30日 08:25

El Comercioの記事
ペルーの流通大手Wongが、リマに自社2つめのバスターミナルを新設する。

同社が建設を明らかにしたのは、プラサ・スールへのターミナル建設計画だ。
2011年初めにも着工し、同年末までに開業させる方針だという。
新ターミナルは3万平方メートルの広さだ。

Wongはすでに、プラサ・ノルテにバスターミナルを開業していて、今回は市内2個所めとなる。
同社は国内移動の拠点を抱えることで、ショッピングモールの競争力強化を狙う。
新ターミナルの建設予算は1200万ドルで、プラサ・ノルテの2000万ドルを下回る。

リマ、初のターミナル(2009年7月9日)

スターペルー、アンダワイラスへ

2010年11月30日 08:07

Los Andesの記事
ペルーの航空会社スターペルーが、新たな路線就航を発表した。

同社が新設するのはリマと、アプリマック県のアンダワイラスを結ぶ路線だ。
12月15日から、月、水、金曜の週3往復を運航する。
同社としてはワヌコアヤクチョに次ぐ、独占運航路線となる。

またスターペルーは、プーノ県のフリアカへの便を増便する。
現在は一日1往復、週7便の運航だが、12月中旬より週12便に増便する。
また休止していたリマアレキパ線を再開し、12月14日より一日1往復で運航する。

スターペルー就航(11月4日)
スターペルー、クエンカへ(9月21日)

26号線、土砂崩れ

2010年11月30日 07:58

La Repúblicaの記事
ペルークスコアバンカイを結ぶ国道26号線で、土砂崩れ被害だ。

土砂崩れが起きたのはクスコアプリマック県境のクンリャだ。
28日19時15分頃、土砂が道路を塞ぎ、およそ60メートルにわたり通行できなくなった。
この影響で、現場では行く手を阻まれた車輌が列を作った。

この土砂により車輌1台が泥流の中で立ち往生している。
その後土砂は取り除かれ、片側相互通行で同区間の交通は再開された。
この国道26号は、クスコとコスタ(海岸)を結ぶ主要道路で、国内の交通、物流の動脈の一つとなっている。

展望塔、2011年再開か

2010年11月30日 07:18

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの展望塔が、2011年末にも再開される見通しだ。

再開される見通しとなったのはシウダー公園内にあるトーレ・エスペシアルだ。
この展望塔は高さが206メートルと、単体の展望塔としてはラテンアメリカでもっとも高い。
観光客の人気を集めていたが、2003年に閉鎖されたままとなっていた。

シウダー公園のクラウディア・シトラプコ氏は、2011年の再開の可能性を語った。
同氏によると、閉鎖の原因となっていたエレベーターの改修の目処がついたという。
展望台からの視野は80キロと広く、再開すれば多くの観光客を集めることになりそうだ。

ネウケン、湖が変わった

2010年11月30日 07:11

La Nacionの記事
アルゼンチンネウケン州の湖がその様相を変えたという。

様相が変わったのは、ラニン国立公園にあるウェチュラフケン湖だ。
この湖は、トルコ石のような青いその色彩で広く知られている。
しかしこの色が今はクリスタルに変化してしまった。

地元の人によると、今年3月2日に、この地域で地震が起きた後、この変化が起きたという。
チリの大地震の3日後に起きたこの地震は、マグニチュード5.3の強さだった。
メカニズムは解明されていないものの、この地震活動が、この湖の色合いに影響を与えたとみられる。

色合いの変化が起きたのは地震直後であるものの、はっきりと変わったのはこの冬が開けた頃からだ。
この湖は広さが8287ヘクタール、もっとも深いところでは120メートルある。
この湖の名前は、マプチェの言葉で「大きい湖」を意味する。

夜行スブテは困難

2010年11月30日 06:52

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)の夜間運行は困難だという。

スブテを運営するメトロビアが見方を示したものだ。
ブエノスアイレスでは、夜間の都市交通が大きな課題となっている。
運行されるバスの便の減少やタクシー運賃の上昇を受け、スブテの営業時間延長が議論になりつつある。

しかしメトロビアによると、現状では夜間運行は難しいという。
その理由として、メンテナンス時間、エネルギーの確保の問題と、収支バランスが指摘された。
さらに、夜間運行にともなう安全保持のためのコストも大きくなるとみられる。

バスも割増を求める(11月13日)
タクシー、夜間割増(11月12日)

航空、分裂の選択肢

2010年11月30日 06:50

Clarín.comの記事
アルゼンチン航空アウストラル航空が、今後「分裂」するかもしれない。

両航空会社は、アルゼンチン政府がスペインマルサンス・グループから買い取り、国有化した。
今でも両社は一体的に取り扱われ、アルゼンチン航空の便をアウストラル航空が運航するケースも少なくない。
しかしそれぞれの企業で働く労働組合の中では、将来的な完全な分離が論じられている。

両社が共通して抱える問題は、労使関係に複雑な問題を抱えることだ。
そして同様に、両社の労働組合間でも不協和音が絶えない状態にもある。
アルゼンチン政府が、アウストラル航空の完全国有化を遂げた後に、両社が分かれる可能性が高いとの見方がある。

しかし両社が分かれた場合、アウストラル航空は困難に直面することは確実だ。
同社の経営インフラの整備は進んでおらず、アルゼンチン航空のそれに依存した状態にあるためだ。
このインフラを整えるためには、アルゼンチン政府によるさらなる費用負担が生じることになる。

観光客は缶詰め

2010年11月30日 06:49

El Comercioの記事
エクアドルでは28日、観光客らは缶詰め状態だった。

同日、エクアドルでは国勢調査が行なわれた。
この日は朝7時から17時まで、移動、外出が規制された。
このため、観光でエクアドルを訪れた人々も、ホテルに足止めされることとなった。

しかし厳密には、まったく出歩いていないというわけでもない。
キトのマリスカル通りでは朝、カナダ人観光客の2人組が歩いていた。
この2人は朝食のため移動しなければならず、終われば速やかにホテルに帰ると語った。

同じくキト市内のヒルトンホテルでは、滞在中の200人の外国人が、館内施設で過ごした。
この日、外来客を受け入れることはできないものの、ジムやレストランなどは営業したのだ。
市内中心部でパトロールした警察官は、数人の観光客が知らずに歩き、ホテルに帰るよう促したという。

国勢調査とホテル(11月27日)
28日は業務停止(11月20日)

国勢調査、1052人検挙

2010年11月30日 06:47

El Universoの記事
エクアドルで行なわれた国勢調査により、国内では1052人が検挙されたという。

28日、全土で行なわれた国勢調査は、大統領令に基づくものだ。
この運営を円滑に進めるため、国内では特別の体制、措置がとられている。
これに違反し、検挙された人の数が1052人に達したと警察が発表した。

28日、朝7時から17時まで、国民は原則として外出、移動が禁止された。
病院勤務などやむを得ない理由がある場合は、事前に許可を得る必要があった。
このほか、26日夜からは国内ではアルコールの販売、飲酒規制もなされていた。

警察によると、アルコール規制違反で975人、外出、移動規制で77人が検挙されたという。
グアヤキル市内ではアルコール規制違反で44人、外出、移動規制で31人が検挙されている。
しかし実際には同日午後には、グアヤキル市街でフットボール(サッカー)を楽しむ人の姿も見られた。

違反者には28ドルの罰金の支払いか、3~5日の拘留が科せられる。

国勢調査、結果は8月(11月29日)
国勢調査、駆け込み需要(11月28日)

エルサルバドルとネット

2010年11月30日 06:43

El Mundoの記事
エルサルバドルでは97万5千人が、インターネットを利用している。

インターネット・ワールド・ステイタス(IWS)が示した数字だ。
この数字は、エルサルバドル国民の16.1%が、インターネットを利用していることを意味する。
2000年から2010年にかけて、国内のネット利用者は、実に2337%も増加したことになる。

エルサルバドルで初めてインターネットの接続が可能になったのは、1995年12月のことだ。
世界各国でネット利用が大きく増える中、エルサルバドルは普及が進んでいるとは言いがたい。
しかし中米ではこの10年での利用者増加率は、グアテマラの3407%に次ぐ2位だという。

中米でのインターネット利用に占めるエルサルバドルの割合は2.5%だ。
この水準はホンジュラスパナマとほぼ並んでいる。
この割合では人口、面積の大きいメキシコが79.6%を占め、逆に少ないのはニカラグアの1.6%だ。

グアテマラ、選手殺害

2010年11月30日 06:42

Diario Unoの記事
グアテマラで、プロフットボール(サッカー)選手が殺害された。

殺害されたのはカルロス・メルセデス・バスケス選手(27)だ。
同選手はグアテマラ1部リーグのマラカテコに所属している。
遺体はバラバラにされ、5つのビニール袋に入れられ、遺棄されていた。

27日、遺体が見つかったのはメキシコ国境に近いサンマルコスの農村部だ。
このビニール袋には「ほかの女に手を出した」とのメッセージが添えられていた。
バスケス選手は、友人2人とドライブ中に、何者かに拉致されていたという。

この事件を受け同国フットボール協会会長は「悲しいできごとだ」と語った。

カトリック教会支持、75%

2010年11月29日 09:18

La Patríaの記事
ボリビア国民の75%は、カトリック教会を支持している。

民間調査会社とメディアATBが共同で実施した世論調査の結果だ。
現在のボリビアのカトリック教会の立場を支持すると答えた人が、全体の75%に達した。
メディア機関を信じると答えた人は69%、ボリビア政府を支持すると答えたのは48%だった。

ボリビアでは、伝統的にカトリック教会が社会的な影響力を持つ。
しかしエボ・モラレス政権は、カトリック教会の古い体質が、ボリビアの「改革」を阻害すると主張している。
こうした主張にも関わらず、多くの国民がカトリック教会の立場を支持したことになる。

パネットーネの準備

2010年11月29日 09:11

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスのパン工場では、早くもパネットーネ(パネトン)の準備が始まった。

パネットーネはイタリア原産で知られるスポンジケーキだ。
ボリビアなど南米各国では、クリスマスの食卓を飾る菓子として知られている。
このクリスマス需要を前に、パン工場ではその準備が始まった。

市内では「Crapuzzi」「Victoria」「Lourdes」「Pil Andina」などの銘柄のパネットーネが並ぶ。
このうち「Crapuzzi」によると、今年は2009年を20%上回る、7万個の生産を予定しているという。
同社の製品は3つの大きさで、250グラムが7ボリビアーノ(Bs)、400グラムが12Bs、600グラムが13Bsだ。
このほか、各社では大きさの異なるものや、ドライフルーツを含めたものなどが生産されている。

サンタクルス・アルマジロ

2010年11月29日 09:06

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスの動物園で、オオアルマジロ(ペヒチ)が仲間に加わった。

仲間に加わったのは重さ30キロにも及ぶ、メスのオオアルマジロだ。
このアルマジロは、県内でチャケオ(野焼き)により棲息地を追われたところを捕獲、保護された。
現在、この動物園では環境に馴染ませるため、特別の保護体制が敷かれている。

アルマジロは北米から南米にかけて棲息する哺乳類の動物だ。
ボリビアでも馴染みが深く、アンデス地方ではキルキンチョと呼ばれ、楽器のチャランゴにも使用される。
しかし国内ではその個体数が大きく減少し、絶滅の危機にあるとされる。

オオアルマジロはこの種の中でももっとも大きいものだ。
動物園側によると、オオアルマジロの飼育はこの動物園では初めてだという。

キルキンチョを守れ(2008年2月20日)
アルマジロの化石(2005年5月20日)

ボリビアにALBA軍学校

2010年11月29日 08:49

Los Tiemposの記事
ボリビアサンタクルスALBAの軍学校が設立される。

ボリビア政府が明らかにしたものだ。
米州ボリバル代替統合構想(ALBA)はベネズエラが提唱する新しい国家間の枠組みだ。
加盟各国の共同での軍学校が、サンタクルスに立地するという。

ルベン・サアベドラ国防相によると、この学校は兵の育成だけでなく、市民が国防を学ぶ機関でもあるという。
サンタクルスで開催された米州国防会議の際、ALBA各国の間でこの立地が合意された。
設立に向けて、2011年までに計画を具体化させる方針だという。
ベネズエラウゴ・チャベス大統領が来月、来暮する際に、さらなる内容が明らかになるとみられる。

クスコで軽度の地震

2010年11月29日 08:23

Perú21の記事
ペルークスコ県で身体に感じる地震が発生した。

地震があったのは28日朝9時49分頃のことだ。
クスコ県のチュンビビルカス郡のサントトーマスを震源とする地震が発生した。
地震の規模はマグニチュード4.2、震源の深さは12キロと推定されている。

規模としては軽いものの、周囲では最大でリッチャー震度5を記録している。
この地震による人や建物への被害は報告されていない。
震源はクスコ市とコタワシ峡谷の中間地点にあたる。

ビンガム家、来秘へ

2010年11月29日 08:18

Perú21の記事
米国のビンガムさん一家が、ペルー訪問を検討しているという。

ハイラム・ビンガム氏の孫のアビガイル・ビンガム氏が明らかにしたものだ。
来年6月の記念行事に合わせ、ペルークスコを訪れることを検討しているという。
ハイラム・ビンガム氏がマチュピチュ遺跡を発見して100年の節目の訪問だ。

ビンガム一家のペルー訪問の条件は、まさに整いつつある。
ビンガム氏が持ち帰った出土物が、エール大学からペルーに返還されることが正式に決まった。
ビンガム一家の来訪を、ペルー側も喜んで迎えられる状態になったことになる。

ペルー観光省は2011年6月7日にマチュピチュで、100周年の式を行なう方針だ。

ペルー、スイカの輸出

2010年11月29日 08:09

Perú21の記事
ペルーからのスイカの輸出が大きく増えている。

ペルー農業省が数字を示したものだ。
今年1~10月のスイカの輸出総額は、179万8千ドルに達した。
この数字は2009年同期に比して、103.8%もの増加だ。

最大の輸出相手はオランダで総額は134万9千ドルと、全体の75%を占める。
次ぐのはエクアドルで11.2%、英国が10.7%で続く。
国内での産地はラ・リベルタ県が23%を占めてもっとも多く、アンカッシュ県17%、ロレト県14%だ。
ペルー産のスイカの輸出は2006年からと歴史は浅いものの、今年の輸出総額は、確実に新記録となる。

クスコ、泥棒が焼かれる

2010年11月29日 07:57

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県で、盗みを働いた者らが、生きたまま火責めにあった。

この事件が起きたのはカラバヤ、サンロレンソ郡の境付近のオリャチェアだ。
3人組の男らが、この村で盗みを働いた。
これに怒った村の人々が3人をつるし上げた。

3人のうちの1人は川を渡り、逃げ失せた。
しかし23歳と26歳の男2人は発砲され、身に着けていた服が燃え上がった。
2人は大火傷を負ったものの、命に別状はないという。

この村を占めるインディヘナ(先住民)の間では、法の論理よりもインディヘナの論理が優先される傾向がある。
このため、「盗み」という法度を犯した者に対する、リンチ事件は後を絶たない。

ワコナダ・デ・ミト、展示へ

2010年11月29日 07:51

La Repúblicaの記事
ペルー国立博物館に、「ワコナダ・デ・ミト」が展示される。

ペルー文化省が明らかにしたものだ。
ワコナダ・デ・ミトはコンセプシオン郡に伝わる伝統芸能だ。
今月、「ハサミ踊り」とともに、ユネスコが無形文化遺産への登録を認めている。

文化省は、この登録を受け、この知られざる踊りを広く紹介することを検討していた。
この踊りは、独特の仮面や衣裳を身につけるもので、マネキンを使い、展示するという。
さらにこの踊り、芸能の説明文も据えつける。

ハサミ踊り、無形文化遺産(11月17日)

リマ、忘れ物が戻る

2010年11月29日 07:38

La Repúblicaの記事
ペルーリマでタクシーでの忘れ物が、持ち主の元に戻った。

24日夜、イタリア人観光客のニコル・ルガレシさんがホルヘ・チャベス空港でタクシーを拾った。
このタクシーはリマ市内のミラフローレスでルガレシさんを降ろした。
この運転手が、この日の乗務を終え、車内を清掃していたところ、助手席の下に忘れ物を見つけたという。

この小さなバッグの中には4350ユーロの現金と重要な書類などが入っていた。
驚いた運転手は、ホルヘ・チャベス空港に連絡を取り、持ち主を探した。
最終的に、ルガレシさんのもとに、このバッグが戻ったという。

「助かった。私の国ならば、決して忘れ物は戻ってこない」とルガレシさんは語る。
この運転手は、34歳のエドゥアルド・ロドリゲス・オチョアさんと報じられている。

アルゼンチン逆移民

2010年11月29日 07:15

Clarín.comの記事
アルゼンチンに移民するスペイン人が増えているという。

アルゼンチンを初め、南米各国からは多くの人が欧州に移民している。
よりよい働き場所や生活を求めての動きだ。
しかし2008年の世界同時不況、その後の欧州の金融危機を受け、この「逆流」が起きている。

中南米出身者にとって欧州の入口であるスペインからは、アルゼンチンに移住する動きが起きている。
Adeccoの調べによると、この2年間にスペインからアルゼンチンへ3万3543人が移住したという。
月に平均して1200人が、移住したことになる。

Adeccoの分析では、移住した人の世代の多くは25~35歳で、その目的は就学や就労だ。
失業率が高まるスペインで、とくにこの世代にしわ寄せがきているためとみられる。

教会、300周年

2010年11月29日 07:09

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスのサンイグナシオ教会が、建立300年を迎えた。

この教会は、ブエノスアイレスのみならずアルゼンチン最古の教会だ。
5月広場に建つ大聖堂でも、建立から173年しか経っていない。
ボリバール通りのサンイグナシオ教会は、派手さはなく、建立以来の面影を今にとどめる。

もともとの教会は5月広場に17世紀に立てられたが、これが1710年にボリバール通りに移転した。
2003年にはブエノスアイレス市から文化遺産に指定されるに至った。
しかしこの建物は改修が必要なもののその資金が不足し、まだ着手できない状態だという。

ブエノスアイレス無料Wi-Fi

2010年11月29日 06:51

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは12月1日から、無料のネット接続サービスが始まる。

Wi-Fiを利用した無料サービスが始まるのはレコレタのウサイ広場だ。
ネットブックや携帯電話を通じて、この広場では無料でインターネットを利用できる。
市側によると、段階的にサービスは拡大し、最終的に市内26の広場、公園が対象になる。

無料のインターネットは24時間、365日、利用できる。
La Nacionの調べでは、26個所の広場、公園でサービス体制が整うのは2011年末になるという。
ブエノスアイレス市は「ワイヤレス・スマート・シティ」を目指す一環だ、と導入の理由を述べた。

ブエノスアイレス貸自転車

2010年11月29日 06:50

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは12月1日から新たなレンタサイクル事業が始まる。

新たに始まる事業は「bicing」(ビシング)と呼ばれるものだ。
ブエノスアイレスでは2007年から、都市としてレンタサイクル事業を推進している。
この事業を拡大、発展させたものがこのビシングだ。

ビシングの特徴は、誰でも無料で、共有の自転車を利用することができることだ。
レティーロやアドゥアナ広場など12個所に「ステーション」が設けられ、自転車を貸し出す。
市側が用意した共有自転車は500台で、借りた場所以外に戻す「乗り捨て」も可能だ。

このサービスを利用するには、ブエノスアイレス市のウェブサイトで事前に登録することが必要だ。
市側はこの利用状況を見ながら、共有自転車やステーションの拡充を検討する。
ブエノスアイレス市の登録ウェブサイト


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