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ヒスカ・アナタ、2日開催

2011年03月31日 09:13

La Razónの記事
ボリビアラパスでは4月2日、延期されていた「ヒスカ・アナタ」が開催される。

ヒスカ・アナタラパスで行なわれる、カルナバルのパレードだ。
今年は、本来は3月7日に行なわれる予定だった。
しかし2月26日に発生した「メガ土砂崩れ」の影響で、この日に延期されていたものだ。

市や主催団体によると、2日のパレードには45組が参加する予定だという。
このヒスカ・アナタは、ラパスではグラン・ポデールに次ぐ、フォルクローレ音楽とダンスの祭典だ。
市内中心部のルートでは、一日を通して、華やかな衣裳の踊り手たちが踊りを披露する。

メガ土砂崩れでは、およそ6千人が住まいを失い、各地の避難所での生活を続けている。
市側はこれらの避難者ら向けの復興住宅を、隣接するエルアルト市に設ける方針だ。
一方、国内最大のカルナバルであり、ユネスコ無形文化遺産に指定されるオルーロは、本来日程で行なわれた。
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オルーロ、夜間は「値上げ」

2011年03月31日 09:07

La Patríaの記事
ボリビアオルーロではバス運賃は夜間について、実質値上げとなっている。

オルーロでは1月以降、バス運賃が社会闘争化している。
バスの運行会社が運賃の値上げを発表したが、市民が抵抗し、行政側も認めなかった。
しかし運行会社は値上げの姿勢を崩していない。

運賃は従来の1.00ボリビアーノから、1.20~1.30ボリビアーノに改定されている。
こんな中、夜間の便について問題が指摘された。
乗客の少なさからバスの運行が終点まで行なわれないにもかかわらず、本来運賃が徴収されているという。

この状態について、利用者である市民から苦情が相次いでいる。
本来の運賃を払い、目的地に着けるはずのものが、ルートの途中で強制的に降ろされてしまうためだ。
市内の南部や北部への便では、19時頃を境に、「ルート短縮」が横行している。

オルーロ市はこうした市民の声を受け、こうした事業者への処分を検討している。
運賃闘争はオルーロのほか、ポトシコチャバンバサンタクルスエルアルトなどでも表面化している。

CBBA、自転車と徒歩の日

2011年03月31日 08:57

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバではこの週末、「自転車と徒歩の日」が実施される。

コチャバンバ市や市の文化局、母なる大地省が実施するものだ。
4月3日の日曜日、自動車の使用を控えて、自転車や徒歩で移動しようという運動だ。
朝9時から、17時まで、街角などでこの取り組みが訴えられる。

もともと、この「自転車と徒歩の日」は毎年1回、行なわれていた。
しかし環境問題への関心の高まりなどから、今年は年3回行なわれる。
今回は、今年最初の「自転車と徒歩の日」だ。

またこの日、コチャバンバのリサイクル連盟が、ゴミとして排出されるもののリサイクルを呼びかける。

コチャでチャベスと会談へ

2011年03月31日 08:48

Los Tiemposの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領は31日、盟友のウゴ・チャベス大統領と会談する。

ベネズエラのチャベス大統領は南米各国を歴訪中だ。
アルゼンチンウルグアイを訪れた後、30日にコチャバンバに入る。
この地で31日に、モラレス大統領と会談を行なうという。

この日程について、ダビド・チョケワンカ外相が明らかにしたものだ。
両大統領は通商、友好関係の強化などを話し合う予定となっている。
チャベス大統領にはベネズエラの複数の閣僚が同行し、ボリビアの閣僚との会談も予定されている。

チャベス大統領はボリビアを31日に発ち、コロンビアに向かう予定だ。

IMAではトレド候補

2011年03月31日 08:21

La Repúblicaの記事
調査会社IMAの世論調査では、アレハンドロ・トレド候補がリードしている。

ペルーでは4月10日に、大統領選挙の投票が行なわれる。
この投票を前に、調査機関やメディアが、有権者を対象に世論調査を盛んに行なっている。
直近の結果で、このIMA社によると、前大統領のトレド候補が23.9%の支持を得て、トップとなっている。

次ぐのは左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ候補で21.9%だ。
アルベルト・フヒモリ(フジモリ)元大統領の長女、ケイコ・フヒモリ候補が17.6%で3位となった。
エコノミストのペドロ・パブロ・クチンスキー候補が16.9%、前リマ市長のルイス・カスタニェダ候補が13.8%だ。

IMA社の前回調査に比して、ウマラ候補とクチンスキー候補が、支持を大きく伸ばしている。
一方カスタニェダ候補は大きく支持を落とし、ケイコ候補もやや数字が下がった。
4月10日の投票で過半数を得る候補がいない場合、上位2候補による決選投票が行なわれる。

クチンスキー「ウマラが勝つ」

2011年03月31日 08:14

Perú21の記事
ペルーの大統領選挙候補者が、他候補の勝利を予言した。

予言したのは、エコノミストで独立系のペドロ・パブロ・クチンスキー候補だ。
同候補は直近の各社の世論調査で、支持率が4~5位に位置している。
同候補は、決選投票の末、左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ候補が勝利するとの見方を示した。

選挙運動のためサンマルティン県のタラポトを訪れ、語ったものだ。
選挙戦をリードしていた前大統領のアレハンドロ・トレド候補が、終盤にかけて失速している。
この事態についてクチンスキー候補は、「トレド候補が墓穴を掘った」との見方を示した。

「前大統領時代の専制的な政治手法に、国民の多くが『恐れ』を抱いている」
クチンスキー候補によると、4月10日の投票の末、トレド候補とウマラ候補が決選投票に向かうと指摘した。
この上で、ウマラ候補への不安よりもトレド候補への恐怖が勝り、ウマラ候補が当選する、と予言した。

またウマラ候補は、ベネズエラボリビアの大統領との「盟友関係」があり、外交上のスタンスが見えやすい。
またケイコ・フヒモリ候補は、先祖のルーツである日本を通した、新たな外交軸の形成への意図が見える。
一方でトレド候補について、外交面での将来像が見えない、とクチンスキー氏は語った。

出土物、初便が「帰国」

2011年03月31日 07:57

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県のマチュピチュ遺跡からの出土物が、ついに「帰国」した。

100年前にマチュピチュ遺跡を発見したハイラム・ビンガム氏が、出土物を米国に持ち帰っていた。
長年の交渉の末、保管していたエール大学が、これらの出土物の返還に応じた。
この第一便が30日、リマホルヘ・チャベス空港に到着した。

この第一便は、米国からのLAN航空の定期便で同日午前8時に到着した。
これらの出土物はリマ中心部の大統領府に運ばれ、記念の式典が行なわれた。
アラン・ガルシア大統領は、これらの返還物について、「国の誇りだ」と語った。

出土物はリマ市内の国立博物館で特別展示された後、クスコに向かうことになる。
当面はサンアントニオ・アバ大学の施設に保管され、将来的に専用の博物館が設けられる予定だ。
文化省によると、この返還作業は2012年末まで、続けられるという。

セマナサンタ、15%増へ

2011年03月31日 07:46

La Repúblicaの記事
ペルーではこのセマナサンタ(聖週間)の旅行は、前年比15%増となる見通しだ。

今年のセマナサンタは4月17日の枝の日曜日から、24日の復活祭までだ。
例年、このセマナサンタ期間中には、とくに後半に多くのペルー国民が国内外を旅行する。
観光委員会(Comtur)とリマ商工会(CCL)が、今年の旅行需要が前年比15%増、との見方を示した。

例年人気のあるアヤクチョアレキパ、フニン県のタルマ、リマ県のルナワナはホテル予約なども好調だ。
さらにこのほか、今年はワンカヨ、イカ、トルヒーリョ、ワラスの人気も高いという。
海の保養地ではピウラ県のマンコラトゥンベス県のプンタ・ソルも多くの人出が予想される。

ComturとCCLは、今年のセマナサンタの観光への経済効果を5~6億ソルと試算している。

旅行社の6割は違法

2011年03月31日 07:37

El Comercioの記事
ペルーで営業する旅行会社の60%は、違法な状態にあるという。

ペルー旅行観光代理店委員会(Apavit)が明らかにした数字だ。
マチュピチュ遺跡やクエラップ要塞など、ペルー国内には数多くの観光資源がある。
こうした資源をもとに、国内の観光産業は成長を続けている。

しかしApavitによると、国内で営業する旅行代理店の60%は、必要な資格を得ずに営業しているという。
端的な例は、国内有数の観光都市、クスコにみられる。
同じツアー内容でも価格が大きく異なり、外国人観光客からの苦情や問い合わせが絶えない。
実際に、ツアー会社を隠れ蓑にした、詐欺事件や窃盗事件も報告されている。

Apavitによると、国内で違法状態となっている代理店は全体の55~60%にあたる4500店だ。
これらの店を利用する観光客は、年間10万人にのぼる。
Apavitは通商観光省(Mincetur)と協力し、こうした違法店の標準化に取り組む姿勢だ。

ウマラ氏「アリカを取る」

2011年03月31日 07:30

La Terceraの記事
ペルーの大統領選挙候補者、オリャンタ・ウマラ氏が、チリアリカを「取る」と語った。

ペルーでは4月10日に大統領選挙の投票が行なわれる。
ウマラ候補は、この選挙運動の一環で、ペルー国内で放送されるラジオ番組に電話出演した。
この中で、チリアリカを自国領土として取り戻したいと語った。

ペルー国民の統一的意思として、アリカを領土として買い戻すことも検討するべきだ」
ウマラ氏はこう語り、ペルーの発展のため、アリカの港湾を活用することが不可欠だとの見方を示した。
このアリカ「奪取」について、ウマラ氏が発言したと2月末に、ペルーチリ両国のメディアが伝えたばかりだ。

アリカは19世紀の太平洋戦争まではペルーの領土だった。
この戦争でチリ領となったタクナについては、後にペルーに返還されている。
左派ナショナリストのウマラ氏は、この大統領選挙の序盤で伸び悩んだが、今は選挙戦をリードする立場だ。

ボート停止は「形骸化」

2011年03月31日 06:41

Claríaの記事
アルゼンチンミシオネス州が命じた「観光ボート差し止め」は形骸化している。

観光ボートの停止が命じられたのは、イグアス国立公園で運航されているものだ。
この21日、ボートが岩に激突し、乗客らが川の中に投げ出されて2人が死亡する事故が起きた。
この事故を受け、ミシオネス州はこのボート観光を一時停止するよう、命じていた。

しかし現場では、この差し止め命令は、形骸化しているという。
このボートはアルゼンチン側だけでなく、ブラジル側でも運航されている。
ブラジル側のボートは従来通りに運航され、事故のあったサンマルティン滝もコースのままだ。

ミシオネス州は、この差し止めを、原因が分かり、安全策が講じられるまで、としている。
しかし現段階で再開の見通しは立たず、このボートを運航する国内業者は不満の声を上げている。
またこの状況が、アルゼンチン側の観光を相対的に沈下させるおそれがあるとの指摘もある。

イグアスボート、一時停止(3月24日)
イグアス、ボート事故(3月22日)

ミトレ線、盗まれていた

2011年03月31日 06:39

26Noticiasの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊鉄道、ミトレ線のケーブルが盗まれていた。

ミトレ線を運行するTBAが明らかにしたものだ。
ミトレ線では先週後半、便の遅れが相次ぎ、利用客からは苦情の声が多くあった。
この運行体制は週明けには正常化している。

TBAによると、レティーロ駅から2キロのポイントで、通信用のケーブルが何者かに持ち去られたという。
この盗難事件が起きたのは、早朝の4時30分頃のことだった。
運行そのものには影響はなかったものの、信号機などが一部で使えず、遅れが常態化した。

ガラパゴス、フラミンゴ増える

2011年03月31日 06:37

El Universoの記事
エクアドルガラパゴス諸島で棲息するフラミンゴの個体数が、大きく増えた。

ガラパゴス国立公園が明らかにしたものだ。
同国立公園が行なった個体数調査で、フラミンゴは391羽となったという。
昨年同時期の320羽から、実に71羽も増加した。

フラミンゴは、諸島内につくられた巣が、外来種のネコやネズミに襲われるケースが多く報告されていた。
このため個体数は減少基調で、国立公園側は外来種の駆除などを進め、対策をとっていた。
こうした対策が功を奏し、フラミンゴにとっては「安心してヒナを育てられる」環境になったという。

しかし3月11日の東日本大震災による津波でガラパテオ潟湖が被害を受け、数羽の巣が被害を受けたとみられる。
このフラミンゴの個体数がもっとも多いのは、イサベラ島だ。

エクアドル、津波観測ブイ

2011年03月31日 06:36

El Universoの記事
エクアドル沖に、津波観測用のブイを装備する計画が示された。

計画されているのは、米国の観測機関があるハワイにデータを送るための観測ブイだ。
エクアドル政府によると、このブイを2個所に装備する計画だという。
このブイは1つあたり、百万ドルの費用を要する。

エクアドルでも津波防災への関心が高まり、政府や各地域行政が防災対策の策定を急いでいる。
原因は3月11日に発生した東日本大震災による津波だ。
この波は日本だけでなく、太平洋を横断し、ガラパゴス諸島にも大きな被害を残している。

政府によると、このブイは国際利用するためで、国連からも協力を求められているという。

ガラパゴス、復興に3年(3月23日)
エクアドルの津波対策(3月21日)

コンビアサに強盗

2011年03月31日 06:33

El Universalの記事
ベネズエラの航空会社コンビアサが、強盗事件に巻き込まれた。

事件が起きたのは、カラカスのマイケティア国際空港だ。
この空港内のコンビアサの事務所に白昼堂々、3人組の強盗が押し入った。
男らは37万5千ボリバールの現金を奪い、逃走したという。

この事務所はターミナル施設に近い、駐機場の付近にあった。
3人はコンビアサのスタッフが着用するものに近い赤いジャケットを着ていたという。
このジャケットには、コンビアサのロゴも入れられていた。

3人は堂々と事務所内に入り込み、拳銃で職員らを脅して、チケット代金などの入ったケースを奪った。
事件が起きたのは警備員が交代する時間で、警備体制が弱い時間帯だった。

メトロ5号線「無理」

2011年03月31日 06:32

El Universalの記事
ベネズエラカラカスのメトロ(地下鉄)5号線の予定通りの開業は「無理」だという。

工事を請け負っているブラジルの建設会社オデブレヒト(Odebrecht)社の文書で明らかになったものだ。
カラカスでは都市輸送の強化を目的に、5号線と6号線の建設工事が行なわれている。
このうちの5号線は、2012年の開業が予定されている。

しかしオデブレヒト社の文書では、2012年じゅうの開業は「無理」だという。
先週、明らかになったこの文書では、5号線の建設の現状などが報告されている。
2011年2月のまとめで、少なくともソナ・レンタル駅とウネファ駅の区間は、早くても2014年の完成になるという。

この2012年開業の目標は、ベネズエラの選挙年に合わせて設けられた目標だ。
現段階での5号線の工事進捗率は16.72%だ。

10センターボ、不足感

2011年03月30日 09:39

La Patríaの記事
ボリビアオルーロではすでに、10センターボ硬貨の不足感が広がっている。

オルーロでは1月から、市内外を走行するバスの運賃が、問題になっている。
バス事業者が従来の1ボリビアーノから、1.50ボリビアーノへの値上げを発表した。
しかし市民が抵抗し、行政が認めなかったことから、1.20~1.30ボリビアーノへ、値上げ幅を圧縮している。

この値上げにより、10、20センターボ硬貨の不足が、市中で顕著になりつつある。
交通運賃ではこれまで、1ボリビアーノ単位または、50センターボが多く使用されてきた。
頻度が少なかった10、20センターボ硬貨の需要が増したため、供給が追いつかない状況になっている。

この状況を受け、ボリビア中央銀行(BCB)は10、20センターボ硬貨の流通量を増やすことを決めている。
しかし今、不足感が生じているオルーロでは、まだ解決には至っていない状態だ。
この状況は、コチャバンバポトシエルアルトなどほかの町にも広がりつつあると見られる。

中央銀、センターボ強化(3月28日)

ロドリゲス氏も海を支持

2011年03月30日 09:30

Los Tiemposの記事
ボリビアエドゥアルド・ロドリゲス前大統領も、「ボリビアの海」を支持した。

エボ・モラレス大統領はこの23日の「海の日」に、重大な決意を示した。
ボリビアの海」を実現するため、国際法廷にチリを提訴するという内容だ。
この国際法に基づく、「ボリビアの海」の解決に、法曹界のロドリゲス氏も支持を示した。

ロドリゲス氏は最高裁のあるチュキサカ県のスクレで、メディア向けに語った。
この中で、モラレス大統領の決断に至る経緯は分からないとしながら、この解決策に理解を示した。
法曹界の立場として政治と一定の距離を置きつつ、この解決策にロドリゲス氏は支持を示した。

ロドリゲス氏は2005年、カルロス・メサ元大統領の辞任を受け、最高裁長官から大統領になり、暫定政権を敷いた。
憲法の定めに従い、6ヶ月以内に行なわれた選挙で、エボ・モラレス大統領が選出されている。
ロドリゲス氏は政治的野心を持たず、大統領退任後は政治的な発言を控える立場を守っている。

女児5万人にワクチン

2011年03月30日 09:12

Página Sieteの記事
ボリビアでは国内の5万人の女児に対し、無料でワクチン接種を行なう。

摂取が行なわれるのは、ヒトパピロマウイルスに対するワクチンだ。
このウイルスは主に性交渉により感染し、子宮頸癌の原因になることが指摘されている。
このウイルスに対して有効なワクチンを、無料で受けさせるものだ。

このワクチンキャンペーンは、保健省と性感染症を啓発する社会団体が共同で行なうものだ。
これまでも、このワクチン接種を行なってきたが、対象者を5万人とする規模は初めてとなる。
対象となるのは、小学校にあたる教育機関の5年生の女児だ。

このワクチン接種は、データ上、感染ケースが多く報告されている都市部から行なわれる。
まずコチャバンバコビッハグアヤラメリンリベラルタラパストリニダオルーロなどだ。

ヤパカニ、業務停止

2011年03月30日 09:11

Página Sieteの記事
ボリビアサンタクルス県のヤパカニの行政が、機能を停止した。

ヤパカニコチャバンバ県境に近い、地域では大きな行政区域の一つだ。
この業務停止は先週末、ヤパカニの地方議会が議決し、決めたものだ。
ダビド・カルバハル首長による、公金の使途の調査などを行なうための措置だ。

議会のフェデリコ・オルティス議員は、すでにこの件について、検察に調べを依頼したことを明らかにした。
議会が議決した、カルバハル首長の業務停止期間は20日で、この間に、使途を明らかにする。
議会によると、地域行政の基金の一部が使途不明となり、カルバハル首長が私的な流用をした可能性があるという。

カルバハル首長側は、この疑いを全面否定している。

ケイコ氏、「父は偉大」

2011年03月30日 09:07

Perú21の記事
ペルーの大統領選候補者、ケイコ・フヒモリ氏が改めて「父は偉大だ」と語った。

ペルーでは4月10日に大統領選挙の投票を控えており、選挙戦も終盤だ。
ケイコ氏は選挙遊説のため各地を精力的に回っているが、改めて「父親の力」を感じているという。
「父がいたおかげで、ここまでやってこられた」

ケイコ氏の父親は、元大統領のアルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏だ。
在職中の人権問題などから、現在は25年の刑を受け、服役中の身だ。
しかしフヒモリ氏への支持者は多くおり、こうした人々がケイコ氏の今を支えているという。

今回の選挙は混戦となっていて、4月10日の投票では過半数を得て当選が確定する候補は出ない見通しだ。
決選投票に向かう上位2候補入りに向け、5人の候補者が激しく支持を争っている。
直近の調査ではケイコ氏は、左派ナショナリストのオリャンタ・ウマラ候補に次ぎ、2位だ。
以下、アレハンドロ・トレド候補、ルイス・カスタニェダ候補、ペドロ・パブロ・クチンスキー候補が争っている。

禁酒法、「短縮を」

2011年03月30日 08:56

La Repúblicaの記事
ペルーで、「禁酒法」の適用時間の短縮が求められた。

この措置を求めたのは、ペルー観光議会(Canatur)だ。
ペルーでは4月10日に総選挙の投票が行なわれる。
この総選挙の際、禁酒法の定めにより48時間、酒類の販売、提供が禁じられる。

Canaturは、この48時間の適用は長すぎると指摘し、24時間に短縮するよう、求めた。
Canaturの試算では、この48時間の禁酒措置で、国内の観光業は1億1千万ドルの減収になるという。
Canaturは先に、この禁酒措置の適用から外国人観光客を除外するよう、求めたばかりだ。

禁酒は国民のみか(3月8日)

ミスティ山に観測計

2011年03月30日 08:51

Los Andesの記事
ペルーアレキパ県のミスティ山に、火山の観測計が装備された。

ミスティ山は、シウダー・ブランカ(白い町)と呼ばれるアレキパのランドマークだ。
しかしこの山は火山で、山頂から噴煙が立ち上ることもある。
県やペルー地質鉱山機構は、この火山監視のための観測計を、この山に装備することを決めていた。

この観測計は山頂のクレーター付近に装備された。
火山活動の予兆を捉え、噴火など有事に備える体制をとり、またデータを得る。
2009年からこの建設作業が行なわれ、コンクリート製の施設が完成し、稼動し始めたものだ。
県や機構は、この装備に10万ソルを投じた。

ミスティ山の標高は5822メートルで、直近では1985年に噴火している。

セビーチェのエンパナダ

2011年03月30日 08:41

El Comercioの記事
ペルーリマのサンティアゴ・デ・スルコの料理人が「セビーチェのエンパナダ」を作った。

この料理を発案したのは、老舗のセビーチェ料理店「プエルト・メ」のペドロ・カセス氏だ。
セビーチェは国内、とくにリマなどコスタ(海岸)で伝統的な料理だ。
これに、南米各地でよく作られるパイ包みであるエンパナダを組み合わせたという。

「この料理は、単なる気まぐれで作ってみた」とカセス氏は語る。
ビネガーをふんだんに使うセビーチェは、水分を押さえ、エンパナダへの影響を最小限にとどめた。
この料理はこのレストランで提供されるという。

大学でヨウ素パニック

2011年03月30日 08:33

Perú21の記事
ペルーリマの大学の研究室で、「ヨウ素」がパニックを起こした。

この事態があったのはセルカドにあるマヨール・デ・サンマルコス大学だ。
この大学の研究棟の一室で、学生らによる実験が行なわれていた。
この際、使用していたフラスコが破損し、中にあったヨウ素200グラムが撒き散らされたという。

このヨウ素には放射性同位体が含まれており、放射線の汚染のおそれがあった。
このことから、この実験室や研究棟の中では、学生や職員らがパニック状態に陥った。
またヨウ素そのものにより具合が悪くなったり、下痢などの症状を訴える者もいたという。

東日本大震災による原発事故で、ヨウ素の放射性同位体の危険性もリマでは報じられていた。

ワンカヨ、奇形のクイ

2011年03月30日 08:24

Correo Perúの記事
ペルーフニン県のワンカヨで、奇形のクイ(テンジクネズミ)が生まれたという。

クイはアンデスでは伝統的な食材だ。
この食材としてのクイを育てている一軒の家庭で、奇形のクイの子が生まれたという。
このクイは、足が8本あり、さらに耳が4つあった。

生まれたばかりのこの奇形のクイを目にしたこの家の家族は、仰天したという。
こうした奇形の家畜、動物は、化学物質汚染などで生じる可能性があるが、現段階で理由は分からない。
地元の人々は、この奇形クイは「飢饉」など、悪いことの前兆だ、とうわさしているという。

クイがアフリカを救う(2010年2月17日)
クイ生産者組合(2009年10月23日)

インフォメーション利用、増える

2011年03月30日 07:40

La Terceraの記事
チリ第5州のバルパライソでは、観光客のインフォメーション利用が増えているという。

インフォメーションを運営する市の観光局が明らかにしたものだ。
この2月のインフォメーション利用者は、前年同期比で37%の増加となった。
夏の観光シーズンに、この町が多くの観光客を集めたためとみられる。

観光局のロレト・イバニェス氏によると、とくにアルゼンチンからの観光客が順調に増えたという。
このほかブラジルや米国、さらに欧州ではドイツフランスからの観光客も多かった。
同様の傾向は隣接する景勝地、ビーニャ・デル・マールでもみられる。

バルパライソは古くからの港町で、その急斜面に立つ町並みはユネスコ世界遺産にも登録されている。
町は、4月下旬のセマナサンタ(聖週間)にも多くの観光客を迎えることを期待している。

アントファガスタ空港「増強」

2011年03月30日 07:33

Mercurio Antofagastaの記事
チリ第2州の州都、アントファガスタの空港の増強計画が示された。

セロ・モレノ空港を管理する管理会社が明らかにしたものだ。
空港のターミナル施設を拡張し、輸送力などの強化を図るものだ。
旅客、貨物の両分野について、これらの増強策が予定されている。

管理会社のオスカル・グスマン・ウルタド氏によると、この計画は「異例」のものだという。
この空港では、こうしたリモデル工事が2000年に行なわれたばかりだ。
しかしわずか10年の時を経て、すでにこの空港の旅客、貨物の取り扱いキャパシティが限界に達しているという。

このセロ・モレノ空港は一時閉鎖することなく、便の運航と平行して工事を行なっていく。
最終的な工事終了は2017年となる見通しだ。
この空港にはLAN航空、PAL航空スカイ航空TACAペルーなどが乗り入れている。

イグアス、病院に脅迫

2011年03月30日 07:18

Iguazu Noticiasの記事
アルゼンチンミシオネス州のプエルト・イグアスの病院に、爆破予告電話があった。

爆破予告があったのは、市内のマルタ・テオドラ・シュワルツ病院だ。
27日の夕方から夜にかけて、この病院に爆発物をしかけたとの電話が、4度入ったという。
その都度、警察が内部をくまなく調べたが、不審物は見つからなかった。

病院側によると、この数日前から、明らかな嫌がらせと見られる電話が増えているという。
多いのは、偽の急患通報や近隣で大きな事故が発生し、応援が必要だとの嘘の内容だという。
しかしいずれも、病院側の正常な業務を阻害するおそれがある、悪質なものだ。

乗務員不足でキャンセル

2011年03月30日 07:17

La Razónの記事
アルゼンチン航空が乗務員不足を理由に、旅客定期便を突然キャンセルした。

この事態が生じたのは、連休最終日となった27日だ。
ブエノスアイレスの2つの空港を発つ予定だった計3便が突然、キャンセルされた。
その理由は、客室乗務員などの手配がつかず、運航そのものができないためだという。

エセイサ国際空港では、ウルグアイモンテビデオプンタ・デル・エステ便が運休となった。
ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)では、コルドバ便がキャンセルされている。
いずれの便も予約でいっぱいで、突然のキャンセルで多くの乗客が行き場を失った。

この背景には、アルゼンチン航空の客室乗務員の労働組合との間での労使対立があるとの見方が強い。
同社は労使間の問題からストライキが頻発し、その都度、利用者が忍耐を強いられている。

アルゼンチン航空婚(3月27日)
ポサーダス空港のトラブル(3月16日)


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