ガソリン、120リットル制限

2011年04月30日 09:01

La Razónの記事
ボリビアでは5月1日から、ガソリン販売の上限が一人当たり120リットルに制限される。

ボリビア国税庁が新たに示した制限策だ。
ボリビアではガソリンに対して助成がなされ、その価格が安く抑えられている。
この実態から、国外に密輸し、暴利を得る業者がいることが指摘されていた。

国税庁はこうした密輸を防ぐため、販売総量の制限を導入することを決めた。
「120リットルの制限を敷いても、国民生活への影響はほとんどないと見られる」
ボリビアでは昨年末、この助成廃止を政府が示した「ガソリン・ショック」により、大きな社会不安が生じた。

ネズミ、物資を襲う

2011年04月30日 08:55

Página Sieteの記事
ボリビアラパスの被災者向け物資を、ネズミが襲っている。

ラパス市側が明らかにしたものだ。
ラパスではこの2月26日、メガ土砂崩れが発生し、6千人の市民が住まいを失った。
今も多くの人が避難生活を送っているが、この物資がネズミの被害を受けている。

この被災者支援のため、国内外から送られてきた物資が、ラパス市により保管されている。
地元メディアの報道によると、フィデオ(パスタ)やコメなどから、ネズミのフンが見つかっているという。
さらに物資の衣料品の中には、ネズミが齧った痕があるものも多くあると指摘された。

ネズミは、ペストやハンタウイルスなどの感染症を媒介する存在だ。
こうしたネズミを放置すれば、被災者や市民の間に、感染症を広げることにもなりかねない。

ボリビア、iPhone4発売

2011年04月30日 08:50

Página Sieteの記事
ボリビアの携帯電話市場にも「iPhon4」が投入される。

iPhone4は昨年6月に、米国や日本で発売された携帯端末だ。
ラテンアメリカ各国でも相次いで発売されていたが、ボリビアでは遅れていた。
こうした中、29日に国内のTigoから、このiPhone4が発売された。

Tigoは、この端末を新規利用する人向けの、4つの料金プランを用意している。
もっとも安いプランで月額450ボリビアーノ、高いプランは1200ボリビアーノだ。
一般的な携帯電話よりも、高い価格帯となる。

CBBA、鉄道復興予算

2011年04月30日 08:40

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県は県内の鉄道復興予算として220万ボリビアーノを計上した。

現在、コチャバンバ県内の鉄道路線は、使用されていない状態だ。
国の政策として、輸送効率の高い鉄道のリバイバル計画が示されている。
コチャバンバ県内の鉄道についても、復興に向けた具体的協議がなされている。

具体的には、コチャバンバ市の中央駅の整備が必要だ。
さらに県内の鉄道路線の再整備と使用する車輌のレストア、新規調達が必要となっている。
そしてビントコチャバンバサカバを結ぶ区間の新設も計画に盛り込まれている。

コチャバンバ県としては、これらの調査などに要する費用として、220万ボリビアーノを予算計上した。
コチャバンバ県内の鉄道は、オルーロと結ばれており、さらにアイキレからサンタクルスを結ぶ計画もある。
これらの路線をつなぐと、チリの太平洋岸から、ブラジル国境までが鉄路で結ばれることになる。

アブナ川、兵4人死亡

2011年04月30日 08:32

Los Tiemposの記事
ボリビアパンド県の川で行方が分からなくなっていた海軍の兵4人は、遺体で発見された。

アブナ川で航行訓練を行なっていた海軍の船が、事故を起こしたものだ。
乗っていた兵7人のうち3人は救助されたものの、4人の行方が分からなくなっていた。
下流のブラジルの警察の協力を得て、捜索活動が続けられていた。

結局4人は、ブラジル領内で相次いで遺体で発見、収容されている。
4人の遺体はラパスに移送され、ソポカチにある海軍施設で葬儀が行なわれた。
現段階で、この海軍船が事故を起こした経緯、原因については分かっていない。

冬時間は地域単位

2011年04月30日 08:26

Los Tiemposの記事
ボリビアの教育現場での「冬時間」は、地域単位となる。

ロベルト・アギラール教育相が明らかにしたものだ。
ボリビアではデイライト・セイビング・タイム(サマータイム)などは導入されていない。
しかし学校現場では冬に、始業時間を遅らせるなどの措置が、一般的にとられている。

アギラール教育相は、今年の冬時間については、地域の実情に合わせた運営にすると発表した。
朝晩の寒さが厳しいアンデス高地、とくにポトシオルーロ県やラパス県の一部ではこの措置は必要だ。
しかし一方で、東部のサンタクルスベニパンドの各県は熱帯地方であるため、この必要はない。

アギラール教育相は、各地の実情に合わせた運営が必要だとの見方を示した。

Datumでは僅差

2011年04月30日 08:00

La Repúblicaの記事
ペルーの調査会社Datumの調査では、両候補は僅差となった。

今月10日に行なわれた大統領選挙で、上位2候補が6月5日の決選に進むことになった。
Datumはこの決選に臨む2候補について、世論調査を行なった。
この結果、オリャンタ・ウマラ候補は41.5%、ケイコ・フヒモリ候補は40.3%の支持となった。

両候補の差は1.2ポイントと、僅差だ。
先週、Ipsosが行なった調査では両者の差は4ポイント、カトリック大学の調査では6ポイントだった。
今回の調査では国の中部、南部ではウマラ候補、北部ではケイコ候補の支持が高い傾向がある。

アンデス・サーフィン

2011年04月30日 07:53

Global Surf Newsの記事
ペルーのサーファーが、アンデス山脈でサーフィンを行なった。

サーフィンをしたのは、ガブリエル・ビジャラン氏だ。
同氏は、クスコ県を流れるビルカノタ川の水の流れでのサーフィンに挑戦した。
カヤックの競技者であるレオナルド・ゴンサレス氏が同行し、この挑戦を見守っている。

ビルカノタ川は急流として知られ、カヤックなど川下りのアトラクションで知られる。
サーフィンを行なう上で「波」は十分だが、川幅は狭く、かつ多くの岩があるため非常に危険だ。
それでもビジャラン氏は果敢に挑戦し、サーフィンをやり遂げたという。
同氏は「些細なミスが、大きな怪我につながるものだった」とこの挑戦を振り返っている。

チリ、1日はスーパー休業

2011年04月30日 07:11

La Terceraの記事
チリでは5月1日、スーパーや大型商業施設は休業となる。

チリでは1日は労働者の日(メーデー)で休日だ。
スーパーや商業施設の労働者の休みを確保するため、政令でこの日は休業となる。
さらに30日は、多くの店の営業は21時までとなる。

小売業の団体は国民に対し、買い物などを事前に計画的に行なうよう、注意を呼びかけた。
一方、小型店はこの対象ではなく、映画館、ゲーム店、飲食店などもこの規制には含まれない。

ピニェラ、2候補と会談

2011年04月30日 07:03

La Terceraの記事
チリセバスティアン・ピニェラ大統領が、ペルーの大統領候補者らと会談した。

ペルーのホセ・ガルシア・ベラウンデ外相が明らかにしたものだ。
ピニェラ大統領はミニサミット参加のため、ペルーのリマを訪れている。
この機に、オリャンタ・ウマラケイコ・フヒモリ両候補と個別に会談を行なったという。

「会談は短時間ながら、基本的な件について話し合われた」とベラウンデ外相は語った。
ペルーの大統領選の決選投票は6月5日に行なわれる。
チリにとってペルーは重要な投資先で、新政権の動向はチリ経済にとっても重要な問題だ。
とくに左派ナショナリストのウマラ候補が政権についた場合、チリへの影響は大きいとの分析がなされている。

ピニェラ大統領とケイコ候補との会談はおよそ20分、ウマラ候補とは28分、行なわれた。

トレレウ空港のトラブル

2011年04月30日 06:36

El Chubutの記事
アルゼンチンチュブ州のトレレウの空港でトラブルだ。

トレレウのアリミエンテ・サール空港で、27日から航空便の離着陸ができなくなっている。
便の誘導を行なう電波に障害が発生し、安全な離着陸ができないためだ。
このため28日夜までに、同空港を出発する3便がキャンセルされた。

29日18時までにこの状況は改善し、コモドロ・リバダビアからの便が到着している。
ブエノスアイレス便、カラファテ便についても、今後は正常化する見通しだ。
空港側によると、この障害が発生した原因については、まだ分かっていないという。

マル・デル・プラタ停電

2011年04月30日 06:35

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレス州のマル・デル・プラタの広い範囲で停電が発生した。

停電が発生したのは28日19時30分頃のことだ。
マル・デル・プラタやバルカルセ、ミラマール、ネコチェアへの送電が途絶えた。
この影響を受けた人は、100万人に達するとみられている。

この停電の原因は、システム上のトラブルとみられている。
地域の電力会社EDEAの電話回線は、問い合わせが集中し、パンク状態となった。
電力供給はおよそ2時間後には回復している。

トゥングラワ、火砕流の懸念

2011年04月30日 06:34

El Universoの記事 / El Comercioの記事
エクアドルトゥングラワ火山では火砕流が発生することへの懸念が高まっている。

国内中部に位置するトゥングラワ火山は、国内有数の活火山だ。
1999年より、断続的に噴火活動を繰り返しており、今回はこの20日から、再び活発な状態となっている。
火口からは噴煙が上がり続け、火山周辺では火山灰や火山弾を記録している。

火山活動を監視する地質学機構は、この火山で再び、火砕流が発生する可能性を指摘した。
火口付近が崩落して火砕流となり、火山周辺のコミュニティに重大な被害をもたらすおそれがある。
この想定される火砕流は、2006年8月に発生し、4人が死亡した時と同様のものだ。
また古い記録では、西暦1640年にも火砕流の発生で、大きな被害が生じたと推定されている。

また一帯で降り続く火山灰も懸念される要素だ。
火山周辺の農地はこの火山灰の影響で、作物の生育や酪農に、影響が及び始めている。
さらに、火山灰は風に乗り海岸まで到達しており、キトグアヤキルなどの空港の便にも支障が生じるおそれもある。

ヤヌンカイ川に落下

2011年04月30日 06:33

El Universoの記事
エクアドルアスアイ県でヤヌンカイ川にトラックが転落した。

事故が起きたのは28日朝7時30分頃のことだ。
クエンカ近郊のキンタ・ルクレシアで、3人が乗ったトラックがヤヌンカイ川に転落した。
乗っていた33歳の夫と31歳の妻、6歳の子は負傷したものの、いずれも無事、救出された。

運転していた夫の話によると、通りを横切った人を避けようとして道路を外れたという。
車輌は60メートル下に落下し、川の中に着水した。
事故のあった現場は以前から、危険性が指摘されていたが、ガードレールなどは設置されていなかった。

ムリーリョ通り、対策へ

2011年04月29日 08:56

Página Sieteの記事
ボリビアラパス市はムリーリョ通りの交通対策にようやく動き出す。

ムリーリョ通りは、幹線道路のマリスカル・サンタクルス通りに並行する、一方通行の通りだ。
27日、市内の観光ゾーンにあるサガルナガ通りが、メンテナンスなどのため閉鎖された。
この措置で市内の車の流れが大きく変わり、ムリーリョ通りの交通が「破綻状態」となった。

この通りの交通がとくに増えたのは、サンタクルス通りからオルーロ通りまでの5ブロックの区間だ。
とくにコチャバンバ通りとの交差点付近は交通量が多すぎて、車がなかなか動かない状態となっている。
Página Sieteの調べでは、この5ブロックの通過に、17~20分もの時間を要している。

ラパス市はこの事態を打開するため、交通事業者にルートの一部を変更するなどの協力を求めた。
これでも改善しない場合は、事業者らにペナルティを課すことも検討している。
しかし通りの突然の閉鎖が、市内の車の流れに与える影響を市側が把捉していなかったことが渋滞の最大の原因だ。

メガ土砂崩れとネズミ

2011年04月29日 08:48

Página Sieteの記事
ボリビアラパスではネズミが、大きな脅威となりつつある。

ラパスではこの2月26日、「メガ土砂崩れ」が発生した。
この大きな自然災害で、実に6千人もの市民が、住まいを失っている。
現在も多くの人が、避難所や仮設住宅で生活している。

この避難生活者にとって、ネズミが大きな脅威になりつつある。
衛生状態が不十分であることから、各地でネズミの発生が報告されている。
このネズミが、ペストやハンタウイルス、感染症を広げる原因になりかねないのだ。

衛生状態の改善にも、仮住まいであるため限界があるのが現状だ。
ラパス市は、隣接するエルアルト市内に復興住宅を設ける方針だが、完成には相当の時間を要する。

薬物でボリビア人逮捕

2011年04月29日 08:43

Página Sieteの記事
チリ第1(タラパカ)州イキケで、ボリビアの2人が逮捕された。

イキケのメディアPATが報じたものだ。
この2人は、コカイン240キロを運んでいたという。
2人が薬物取引組織に関与しているものとみて、チリ警察が調べを進めている。

警察の発表によると、2人はイキケで開催されている商業フェリアに参加していた。
衣類を売るブースで、この大量のコカインを隠していたという。
チリ警察が今年、摘発した薬物取引組織は、すでに7件に達している。

年金者、ブロック封鎖へ

2011年04月29日 08:38

Página Sieteの記事
ボリビアの年金受給者らは、道路のブロック封鎖を予告した。

年金受給者連盟が、年金支給額の引き上げを求めた社会闘争化に踏みきる。
年金受給者らは、オルーロ県のケマリャから、実質的首都のラパスへ行進した。
28日午後からは、オルーロラパス間の道路のブロック封鎖も行なう方針だという。

ボリビアでは、インフレ率が高い状態で推移している。
ボリビアの年金制度には、日本に見られるようなインフレスライド制は明記されていない。
このため、インフレの進行は、年金受給世帯の生活を苦しめる、大きな要因となっている。

年金受給者連盟は、10%程度の支給額の引き上げを政府側に要求した。

スクレ、犬の問題

2011年04月29日 08:34

La Patríaの記事
ボリビアチュキサカ県のスクレでは、野犬が社会問題化している。

スクレ市の動物検疫課が指摘したものだ。
スクレ市内の野犬は、数千匹に達しているものと推定されている。
これらの野犬により衛生面の悪化や、狂犬病などの疾患の広がりが懸念されているのだ。

スクレ市でも、飼い犬については予防接種の実施が進められている。
しかし野犬についてはこの対応もままない状態だ。
現に、スクレ市内では狂犬病の症状を呈した犬が処分されるケースが相次いでいる。

アンデスインディヘナ(先住民)の言い習わしで、犬を粗末に扱うことを忌避する傾向がある。
このためこうした野犬を捕獲、処分することへの抵抗感が強い。
しかしスクレ市の動物検疫課は、状況が限界に近づいている、と指摘した。

海軍兵4人が不明

2011年04月29日 08:26

Los Tiemposの記事
ボリビア海軍の兵4人が、行方不明になっているという。

この事態が起きているのは、パンド県を流れるアブナ川だ。
25日にアブナ港を出港した海軍の船が、航行中に難破した。
7人の乗組員のうち3人は救出されたが、残る兵4人の行方が分からなくなっている。

現場一帯では、ほかの海軍船が捜索活動を続けている。
現場はフェデリコ・ロマン郡で、川が流れ込むブラジル国境に近い。
今後、状況によってはブラジル側にも捜索協力を依頼する方針だ。

海岸線がないボリビアだが、海岸線を失った19世紀末以降も、海軍が維持されている。

クスコ、ピューマの環

2011年04月29日 08:06

El Comercioの記事
ペルークスコ市内には、1万人による「ピューマの環」が現れる。

クスコ県のマチュピチュ遺跡は、ハイラム・ビンガム氏による発見から今年、100周年を迎える。
これを記念し、5月30日にクスコ市内で巨大な「人の環」が作られることになった。
インカにちなむ動物であるピューマの形状を、1万人の人々がつくる予定だ。

このピューマは、サクサイワマン遺跡を「頭」とし、プマック・チュパン通りなどが「尻尾」となる。
同様の人垣は、2005年にも実施されたことがあり、今回はこれを上回る規模となる。
また7月1日には、クスコ市からマチュピチュへの500人のキャラバン隊が出発する。
7月7日には、100周年を記念する式典が催される予定だ。

ウマラ氏、4ポイントリード

2011年04月29日 07:57

El Comercioの記事
ペルーの大統領選挙では、オリャンタ・ウマラ候補が4ポイントリードしている。

ペルーカトリック大学(CPI)が実施した世論調査の結果だ。
6月5日の決選投票に向けて、どちらに投票するかを尋ねたものだ。
ウマラ候補に投票すると答えた人は40.6%、ケイコ・フヒモリ候補が36.8%となっている。

先週、調査会社Ipsosが行なった調査でも、ウマラ候補が42%、ケイコ候補が36%となっていた。
今回のCPIの調査では、全体の22.6%はまだ、どちらに投票するか、態度を決めていない。
これらの層の取り込みが、決選の勝敗を決めることになりそうだ。

10日の選挙でペドロ・パブロ・クチンスキー氏に投票した人のうち17.9%はケイコ氏、20.6%はウマラ氏の支持だ。
アレハンドロ・トレド氏への投票者は、ケイコ氏支持が16.6%に対し、ウマラ氏支持は27.6%だ。
そしてルイス・カスタニェダ氏への投票者は、ケイコ氏支持が31.3%、ウマラ氏支持は24.2%となっている。

ジョサ「若者はサル」

2011年04月29日 07:48

Correo Perúの記事
ペルーの作家、マリオ・バルガス・ジョサ氏が「若者はサルだ」と語った。

訪問先のウルグアイで開かれた講演会で語ったものだ。
「今の若者は、考え方も表現も、サルのようになってきている」
とくにインターネットや、Facebook、Twitterの利用について、批判している。

「インターネットは語彙に無関心で、この世界は野蛮で統語的だ」
ジョサ氏はこうしたインターネット世界に浸る若者を、「まるでサルのようだ」と表した。
「サルがこのような世界に喜びを感じるかも疑問だ」

ジョサ氏は昨年、ノーベル文学賞を受賞している。
政治への関心も高く、大統領選の決選に進出するケイコ・フヒモリ候補の陣営を厳しく批判している。

370のチュリュパ

2011年04月29日 07:35

Correo Perúの記事
ペルークスコ県の遺跡では、370もの「チュリュパ」が確認された。

ペルー文化省クスコ支局が明らかにしたものだ。
多くのチュリュパが確認されたのは、チュンビビルスカス郡のチニシリ遺跡だ。
この遺跡は、プレインカ時代の墓所の跡とみられている。

チュリュパは古代インディヘナ(先住民)、とくにアイマラに見られる塔状の墓石だ。
ペルー国内ではプーノ県のシリュスタニ遺跡が知られ、ボリビア国内にも多く見られる。
このチニシリでは、赤と白色の石を用いたチュリュパが特徴的に見られ、人骨なども発見されている。

プーノ、車がはまる

2011年04月29日 07:22

Los Andesの記事
ペループーノ市内で、走行中の車輌が溝にはまった。

この事故が起きたのはプーノのバスターミナルに近い、路地だ。
28日朝、走行していた車輌が突然、道路の中央部の溝にすっぽりとはまった。
運転手は奇跡的に、無傷だったという。

この溝は、雨水の排水などに使用されるもので、通常は蓋がかけられている。
しかしこの日、この蓋が除去されたままで、注意をよびかける看板なども立てられていなかった。
車輌は先頭から半分ほどが、この溝の中に隠れる状態となった。

市側によると、この溝の「どぶ浚い」をしようとしていたという。

1センティーモ、間もなく引退

2011年04月29日 07:16

La Repúblicaの記事
ペルーの1センティーモ硬貨が、間もなく現役を退く。

1センティーモは100分の1ソルにあたる通貨単位だ。
この硬貨は需要が減り、流通量も減少したことから、ペルー中央銀行(BCR)が廃止を決めた。
5月1日から、この硬貨はペルーの市場、現場から姿を消す。

1日からは、1~4センティーモは切り捨て、6~9センティーモは5センティーモに切り下げとなる。
しかし一方で、クレジットカードなど電子決済の場合は、1センティーモの単位は存続する。

1センティーモ、廃止へ(1月6日)

カラマもウィパラ

2011年04月29日 06:33

FM Boliviaの記事
チリ第2(アントファガスタ)州カラマの市庁舎に、「ウィパラ」が掲揚された。

ウィパラは七色の旗で、インディヘナ(先住民)の連帯と尊厳を示す。
カラマ市庁舎には、従来のチリの国旗とともに、このウィパラが掲げられた。
エステバン・ベラスケス市長が、この掲揚を指示したものだ。

「この町の多くの人は、アンデスを起源としている」
ベラスケス市長はこう述べ、起源であるインディヘナを尊重するべきとの考えを示した。
ウィパラは、アンデスの象徴だ」

隣国ボリビアでは国名を多民族国とし、ウィパラを国旗に順ずる存在と位置づけている。
カラマは19世紀まではボリビア領で、地理的にもボリビアとの結びつきが強く、インディヘナの比率も高い。

サンティアゴ、車輌盗難増

2011年04月29日 06:26

La Terceraの記事
チリサンティアゴでは車輌の盗難事件が増加しているという。

この第一四半期(1~3月)に盗まれた車輌は1643台となった。
この数は、前年同期比で35.2%も多い。
チリ内務省の防犯課が、市民に対して注意を呼びかけた。

サンティアゴの地域別ではプロビデンシア地区が433台ともっとも多く、前年同期比で4.6%の増加となった。
次ぐのはラス・コンデス地区で421台、前年同期比で43.7%の増加だ。
ニュニョア地区は402台で、77.1%の増加となっている。

クラブ・エコノミー開設

2011年04月29日 06:10

Adnmundoの記事
アルゼンチン航空は、新たに「クラブ・エコノミー」を開設した。

同社は現在、「クラブ・コンドル」を設け、会員向けの特典サービスを行なっている。
この新しい「クラブ・エコノミー」はそのエコノミークラスに位置づけられるものだ。
主に、国内線をよく利用する利用者に、便利なサービスなどが用意されている。

このクラブ・エコノミー会員は、機内持ち込み荷物10キロ、預け荷物30キロまでが無料となる。
国内便の利用時、専用のキットまたはセットを利用でき、また各空港のラウンジも利用可能だ。
また5月4日から11月4日まで、このクラスの利用者は最大で50%の上乗せマイレージが得られる。

パラグライダー騒動

2011年04月29日 06:09

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでパラグライダーが騒動を巻き起こした。

中心部の上空を、紫色のグライダーが飛行した。
空を飛んだのは、コルドバ出身のエルマン・ピトッコ氏だ。
同氏はその後、警察に身柄を拘束された。

飛行後、ピトッコ氏は「長年の夢をかなえた」と笑顔でメディアの取材に答えていた。
しかし同氏は、ブエノスアイレス市街上空を飛行する許可を、まったく受けていなかったのだ。
最悪の場合、市街に近いホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)の離着陸便に支障を及ぼしていたおそれがあった。

ブエノスアイレスの警察は、同氏の行為が刑法194条、241条に抵触するおそれがあると指摘する。
最大で2年の実刑となる可能性がある。


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