Conisur、ムリーリョ広場へ

2012年01月31日 09:23

La Razónの記事 / La Razónの記事
ボリビアラパス中心部のムリーリョ広場に、インディヘナ(先住民)団体の行進が到着した。

30日午後、到着したのはコチャバンバの団体Conisurを中心としたグループだ。
政府が計画しているビジャ・トゥナリベニ県のサンイグナシオ・デ・モクソスを結ぶ道路の実現を目指すデモだ。
昨年12月20日にコチャバンバを発ち、オルーロ県を経てこの日、目的地に到着した。

ムリーリョ広場に面する大統領府では、エボ・モラレス大統領がこの一団を出迎えている。
昨年9月、政府がすでに着工していたこの道路建設に反対するデモが、ベニ県から到着した。
この動きを受け、道路建設は凍結されたが、今回は政府方針を支持するグループの到達となった。

この道路は、インディヘナの保護区を通ることから、沿線では環境破壊や生活が脅かされるとして反対運動が起きた。
しかし、この道路はブラジルとチリを結ぶ大陸横断道の一部となり、社会発展に寄与することが期待される。
チャパレ地方などのインディヘナで組織されるConisurは、推進の立場を逆に訴え、この行進を行なった。

ラパス県、競技場を解放

2012年01月31日 09:15

FM Boliviaの記事
ボリビアラパス県は、行進者向けに市内の競技場を解放する。

ラパス県側が30日、明らかにしたものだ。
コチャバンバ県のインディヘナ(先住民)団体、Conisurがこの日、ラパスに到達した。
ビジャ・トゥナリベニ県のサンイグナシオ・デ・モクソスを結ぶ道路の実現を求めた、デモ行進だ。

県は、ラパスのフリオ・ボレリ、ビジャ・ビクトリアの2つの競技場を、この行進者向けに解放する。
これらの場でのキャンプを認め、一時的な生活のベースとするためだ。
この日、ラパス市に到達した行進者は、4500人にのぼるとみられる。

この行進はコチャバンバを発ち、オルーロ県を経てラパス市に到達した。

身障者行進、再開へ

2012年01月31日 09:08

Página Sieteの記事
ボリビアの身体障害者らによる行進が、再開される見通しだ。

行進を行なっているのは、ベニ県の身障者団体を中心とするグループだ。
このグループはサンタクルス県内でデモ活動を行ない、その後コチャバンバ県に陸路で移動した。
この後オルーロ県を経てラパスに向かう予定だったが、行進そのものは中断していた。

団体が求めるのは、身障者向けの年金支給や身障者福祉の拡大だ。
当初政府側は難色を示したが、交渉により一定の前進が見られ、行進が中断された。
しかし議会で、この合意内容の前進が見られないことから、行進の再開の方針が示された。

現在、このグループはキジャコジョにおり、今後オルーロに向けて移動を開始する可能性がある。

密輸容疑で11人逮捕

2012年01月31日 09:03

Página Sieteの記事
ボリビア国籍の11人を、チリ第1(タラパカ)州の警察が逮捕した。

11人が逮捕されたのは、ボリビア国境に近い村、カリキマだ。
この11人は、ナンバープレートのない車を、ボリビアに向けて走らせていたという。
盗難車をボリビアに密輸しようとしていた疑いが濃い。

チリからボリビアへは車が持ち込まれ、「盗難車ローンダリング」されるケースが後を絶たない。
チリだけでなく、ボリビアラパスオルーロポトシ各県でも、この手口の摘発が行なわれている。
今回摘発された11人は、国境を通らず、オルーロ県のコイパサ塩湖方面に向かおうとしていたとみられる。

ウユニ工業プール

2012年01月31日 08:53

La Patríaの記事
ボリビアポトシウユニに、工業用のプールを建造する工事が始まった。

国内随一の観光地であるウユニ塩湖には、世界最大規模のリチウム鉱がある。
このリチウムの開発、産業化に向けたプログラムの一つだ。
資源を抽出するための、工業用のプールの建造が着手された。

この事業は、塩湖上に人口プールを設けるもので、リチウム炭酸塩や塩化ナトリウムの産出を目的とする。
人口プールの大きさは50ヘクタールで、事業の進展に合わせ、拡張も視野に入れている。
ボリビアではこのリチウムを活用した、新たな国づくりプランが作成されている。

トゥナリ、402ヘクタール減

2012年01月31日 08:44

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県のトゥナリ国立公園では2011年、森林402ヘクタールが損なわれた。

トゥナリ国立公園は、サカバセルカドキジャコジョにまたがる地域にある。
この公園では森林火災や焼畑であるチャケオなどで昨年、402ヘクタールの森林が損なわれたという。
コチャバンバ県は、この国立公園の自然環境に甚大な影響が及ぶおそれがあると警告した。

この国立公園は、動植物の豊かな自然資源にめぐまれている。
県は、火災で燃えたエリアを中心に、今後植林を行なうなどし、再緑化を目指す方針だ。

イカ地震、負傷119人

2012年01月31日 08:15

Perú21の記事
ペルーイカ県で30日、発生した地震による負傷者は119人となった。

0時10分頃、イカ市の南東47キロを震源とする、やや強い地震が発生した。
地震の規模はマグニチュード6.2、震源の深さは48キロと推定されている。
この地震の揺れはリマアレキパアヤクチョ県などでも感じた。

この地震によりイカ県内では建物の損傷し、これまでに119人が負傷したと県が発表している。
アドベ(日干し煉瓦)製の家屋16棟が崩落し、この壁の下敷きになった女性が救出されている。
また2007年8月のマグニチュード7.9の地震から復興途中のピスコでも、大きな揺れを感じた。

同日午後には、マグニチュード4.1の最大余震があり、イカ市内などでは一時、騒ぎが起きた。

チクラヨでバス事故

2012年01月31日 08:07

El Comercioの記事
ペルーランバエケ県のチクラヨ近郊でバス事故が発生した。

事故が起きたのはモトゥペのパンアメリカンハイウェイ上だ。
エル・ソル社のバスが衝突事故を起こし、路上に横転した。
この事故で、乗客ら15人が負傷し、チクラヨ市内の病院に搬送されている。

このバスの運転手は事故現場から逃げ、まだ行方がつかめていない。
この便はトゥンベスを発ち、ラ・リベルタ県のトルヒーリョに向かっていた。

チャチバンバで土砂崩れ

2012年01月31日 07:59

Perú21の記事
ペルークスコ県のチャチバンバで土砂崩れが発生した。

崩れたのはマチュピチュ郡のチャチバンバの山の斜面だ。
大量の土砂が崩れ落ち、住宅3棟が巻き込まれた。
人的被害は免れたが、12人が住まいを失っている。

またこの土砂崩れで、一帯の水道、下水道のシステムも大きく損傷を受けた。
現在、一帯では水道、下水道が利用できず、クスコ県保健局は、感染症などを抑えるための検討を始めた。

ウトゥクバンバ川が氾濫

2012年01月31日 07:53

Correo Perúの記事
ペルーアマソナス県で、地域を流れるウトゥクバンバ川が氾濫した。

氾濫が起きたのは、県都チャチャポヤスの東側のエリアだ。
この氾濫で、バグアとペドロ・ルイスを結ぶ道路の一部が損壊した。
このため、海岸と内陸、サンマルティン県を結ぶ道路のこの区間は、通行できなくなっている。

現在、現場付近では足止めされた多くの車輌が、列を作っている。
アマソナス県は、この損壊現場の復旧工事を急いでいる。

リマ、電車-バス接続へ

2012年01月31日 07:42

El Comercioの記事
ペルーリマの新しい交通システムが、相互接続する。

接続するのは電車と、BRTであるメトロポリターノ・バスだ。
電車は、中心部のグラウと郊外のビジャ・エルサルバドルを結び、今月3日から試運転を開始した。
2月9日に正規開業し、運賃の徴収も開始される予定となっている。

2010年に開通したメトロポリターノ・バスと、この電車の駅がこの9日から接続される。
これにより、一度運賃を支払えば、電車とこのバスをそのまま乗り継ぐことが可能になる。

ナスカ遊覧機が火災

2012年01月31日 07:37

Perú21の記事
ペルーイカ県のナスカの地上絵観光用の小型機が、燃えたという。

火災が起きたのは、ナスカのマリア・レイチェ飛行場の施設内でだ。
アラス・ペルアーナス社の保有する小型機から、突然火が出たという。
現場では、周囲の小型機への延焼を避けるため、消火よりも移動を優先した。

その後、この小型機の火災は、駆けつけた消防により消し止められている。
火が出た原因については調べが進められているが、現段階では分かっていない。
この機以外に、火の影響はなかった。

バリロチェ線、増便へ

2012年01月31日 07:00

Mensajerowebの記事
アルゼンチン航空は、リオ・ネグロ州のバリロチェへの便を、週明けから増便する。

アルゼンチン航空側が正式に発表したものだ。
バリロチェは昨年6月以降、チリ第10(ロス・ラゴス)州のプジェウェ火山の影響を受け続けていた。
今月13日に、ようやくアルゼンチン航空などが旅客定期便の運航を再開したばかりだ。

リオ・ネグロ州は、観光地でもあるバリロチェへの航空便の増便を要請していた。
これに応え、同社はブエノスアイレス、ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)への便を1日2便とすることを決めた。
また3月からは、さらに1日1往復、この路線の便を増やす方針だという。

リオ・ネグロ州は冬の観光時季には、ブラジルのサンパウロとの直行便の就航も要請している。

コルドバ、悪天候

2012年01月31日 06:53

La Nacionの記事
アルゼンチンコルドバは30日、急な悪天候に見舞われた。

この日、コルドバ市では気温がぐんぐん上昇し、一時は摂氏35度に達した。
15時頃、天候の状態が急変し、突然の大雨が降り、さらに強風が吹き荒れた。
この影響で市内では道路の冠水が各地で発生し、市街が水浸しになった。

市内から36キロのアルタ・グラシアでは、この天候の影響で国道5号の通行が一時、見合わされた。
またコルドバ市周辺の一部地域では、降雹も記録されたという。
気象台はこの記録的な暑さが原因で、このような熱帯的な気象の変化が今後も起きる可能性があるとしている。

ブエノスアイレス寿司

2012年01月31日 06:37

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの寿司の歴史は、すでに70年を数えるという。

寿司ブームはブエノスアイレスのみならず、世界的な傾向だ。
市内では現在、とくにパレルモ地区に多くの寿司店、チェーン店が立地している。
この地に多くの寿司店や和食店が立地するようになったのは、1980年代以降だ。

しかしブエノスアイレスの寿司の歴史は、もっと古いという。
1940年代には、船着場に近いラ・ボカサンテルモに、日本の船員向けの寿司店が立地していた。
1960年代にこうした店はモンセラート、サンクリストーバル、議会周辺にも立地するようになる。

こうした寿司店は、当初は日系の人々の経営によるものが多かった。
しかし今は、地元やアジア系の資本による店、チェーンもあり、サービスも多様化している。

アスンシオン寿司(2009年4月13日)
エクアドルの寿司(2008年8月29日)

イグアス、車の混乱

2012年01月31日 06:35

Clarín.comの記事
アルゼンチンミシオネス州のプエルト・イグアスの自動車交通が混乱しているという。

ブラジル国境をなすイグアスの滝の観光客の車列だ。
イグアス国立公園をこの1月に訪れた人はすでに17万5千人と、前年比で15%も多い。
この一方で、来訪者が多すぎて、駐車場やガソリンスタンドで混乱が起きているという。

イグアスの滝観光は、とくに今がブームだ。
昨年、新世界7不思議に選ばれ、同時に経済が好調なブラジルからの観光客も著しく増加した。
観光客の増加は、プエルト・イグアスにとってはプラスだが、この自動車問題は意外な副産物となっている。

ウシュアイア火災、制御へ

2012年01月31日 06:34

Télamの記事
アルゼンチンティエラ・デル・フエゴ州の林野火災はようやくコントロールされつつある。

火災が発生しているのは、ウシュアイアに近いバイア・トリトだ。
すでに出火から1週間以上が経過しているが、依然として鎮火には至っていない。
しかし先週末の消火活動により、コントロールされつつある状態だという。

出火現場はアクセスが難しく、陸からの消火活動が難しい状態だった。
このため同州と応援の周辺州の消防は、空と海から、消火活動を続けた。
火は高温と乾燥、強風により勢いを維持したが、雨の後押しで制御の見通しが立ちつつある。

州によると焼失面積は1700ヘクタールで、この環境への影響は今後分析される。
国内では今年に入り、サンタクルス、チュブ州でも大きな林野火災が起きている。

トレレウにまた灰

2012年01月31日 06:33

Diario Jornadaの記事
アルゼンチンチュブ州のトレレウの空港がまた、火山灰の影響を受けた。

チリ第10(ロス・ラゴス)州のプジェウェ火山の灰の影響だ。
トレレウでは29日朝から再び、上空に火山灰が入った影響で、視界が悪くなった。
このため、トレレウの空港を発つ航空便は朝7時52分のアルゼンチン航空の便を最後に運休となっている。

30日の便についてもアルゼンチン航空ソル航空は運休の可能性があるとしている。
トレレウを初めチュブ州や近隣州では、昨年6月の噴火開始以降、繰り返しこの灰の影響を受けている。
この火山にもっとも近いリオ・ネグロ州のバリロチェでは、この13日に旅客定期便が再開されたばかりだ。

ロハ空港改修、見通せず

2012年01月31日 06:32

El Comercioの記事
エクアドルロハの空港改修工事について、見通しが立たない状態だ。

改修されるのはカタマヨ郡にあるカミロ・ポンセ・エンリケス空港だ。
この空港の滑走路の再舗装や管制塔、ターミナルの補修工事が行なわれる予定になっている。
しかし着工時期について、依然として分からない状態だ。

もともとこの工事は、昨年下半期にも着工される予定だったが、今年にずれこんでいた。
今月12日には、交通公共事業省と建設会社の間で話し合いが持たれたが、結論が出なかった。
この2回目の会合が予定されているが、この日程も決定していない。

この空港は全長2050メートルの滑走路を持ち、今回の工事予算は1400万ドルと見積もられている。
現在はTAMEキト線、サエレオグアヤキル線を就航している。

地下鉄ボーリング

2012年01月31日 06:31

El Comercioの記事
エクアドルキトでメトロ(地下鉄)建設のためのボーリング調査が続けられている。

キトでは新たな大量輸送機関として、地下鉄が整備されることになった。
この「1号線」は全長22キロで、15の駅が整備される計画だ。
この建設に向けて、市内では70個所で、ボーリング調査が行なわれる。

この調査は、建設に向けて地質、土木、地形学のデータを得るために行なわれている。
昨年11月に、キトゥンベで最初の調査が行なわれ、現在も着々と各地で進められている。
建設に向けて技術協力を受ける、スペインマドリードのメトロ会社との共同作業だ。

南米ではブラジルアルゼンチンチリベネズエラで地下鉄が整備され。コロンビアでも計画が進められている。
このキトのメトロ1号線は、完成すれば一日あたり37万人が利用すると見込まれている。

ラパス、ガスの事故

2012年01月30日 08:45

La Razónの記事
ボリビアラパスで都市ガスの事故が起きた。

事故が起きたのは、市内のベリサリオ・サリナス通りだ。
地中に敷設されたガス管からガスが噴出する事故が起きたものだ。
爆発の危険性があるとして、一時周辺住民が避難する事態に至った。

ボリビア石油公社(YPFB)によると、こうした都市ガスの事故は、珍しくはないという。
ラパスを含め、国内ではこうした都市ガスの普及はまだ限られている。
普及が進むにつれ、さらにこうした事故が増える可能性があるとみられる。

ボリビア、キヌア経済

2012年01月30日 08:38

La Prensaの記事
ボリビアキヌア経済は、年々大きくなっているという。

ボリビアキヌア輸出業議会が明らかにしたものだ。
ホウレンソウと同じアカザ科に属するキヌアは、アンデス原産の穀物だ。
その栄養価の高さから、世界じゅうから注目される産品の一つとなっている。

議会によると、2001年時点での国内でのキヌア生産量は3千トン程度だった。
この数字は、今季には2万トンに達する見通しとなっている。
輸出額も2001年には250万ドルだったが、今季は6500万ドルに達する見通しだ。

キヌアの輸出については、ボリビアペルーに次いで、世界で2位を占めている。
国内での主な生産地は、ラパス県、オルーロ県、ポトシ県だ。

オルーロ街道、迂回10キロ

2012年01月30日 08:32

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ街道の一部区間の迂回が始まった。

ラパスオルーロを結ぶこの道路は、国内でもっとも車の通行量が多い道路だ。
現在は片側1車線の2車線道路だが、国はこれを片側2車線の4車線化を行なうことを決めている。
この車線増強工事のため、一部区間で10キロにわたり迂回が必要になった。

迂回路が設けられたのは、ビラケとカラマルカを結ぶ区間だ。
この迂回路は舗装されていないため、通常よりも通行に時間を要する状態だ。
ボリビア道路管理局(ABC)は、道路利用者や周辺住民に理解を求めている。

オルーロ、3地域は危険

2012年01月30日 08:25

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ県の3地域は、依然として危険があるという。

オルーロ県では12月末から今月初め、局地的な大雨が続き、川の増水、氾濫や浸水が起きていた。
その後、雨の降りは落ち着き、川の水位についても危険性が下がったことが報じられた。
しかし、県内のエル・チョロ、トレド、チパヤの3地域では、依然として危険だという。

この3地域は、まさに局地的豪雨の影響を、直接受けていた。
3地域では合わせて1150世帯が、今も避難生活を続けている。
この地域では農地の被害が大きく、こうした農家への長期的な支援が必要な状態にあるという。

今季、ペルー沖の海水温が低下するラ・ニーニャ現象の影響で、雨の降りが極端化している。
国内ではチュキサカコチャバンバ県で現在も大雨の影響が生じ、ポトシラパス県でも被害が起きている。

こども2人が狂犬病に

2012年01月30日 08:18

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県で4歳と6歳のこども2人が、狂犬病を発症した。

ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロサリオ・デ・ワルネス病院が明らかにしたものだ。
ペンタグアスに住むこの2人のこどもが、狂犬病の症状を示していたという。
検査の結果、狂犬病ウイルスが検出され、罹患が確認された。

このこどもらは、親などから犬に噛まれたことが証言されている。
2人は現在、自宅で療養中だが、危険な状態にあるという。
狂犬病は、有効なワクチンがあるものの、発症すると致死率がほぼ100%という、危険な感染症だ。

エル・シジャールに橋

2012年01月30日 08:13

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバサンタクルスを結ぶ街道に、橋を建造することが検討されている。

検討されているのは、このルートの難所の一つであるエル・シジャールだ。
この地域では、雨季になると毎年のように土砂崩れが発生し、交通に支障が生じる。
地盤への影響を軽減し、かつ安定的な物流、交通確保のため橋を建造する計画が浮上している。

このルートは、ボリビアの東西を結ぶ陸の大動脈だ。
コチャバンバだけでなく、ラパスオルーロサンタクルスを結ぶ交通の上でも、重要度が高い。
計画では、土砂崩れが頻発する地域を避け、200メートルの橋を設ける案が出されている。

リマ火災、死者27人に

2012年01月30日 07:48

La Repúblicaの記事
ペルーリマのリハビリテーション施設で発生した火災による死者は、27人となった。

28日、火災があったのはサンフアン・デ・ルリガンチョの住宅地にある施設だ。
建物の1階部分から出火したこの火災で死亡した人の数は1人増えて、27人となった。
また11人が重軽傷を負い、リマ市内の病院で手当を受けている。

逃げて無事だった入院中の男性は、当時の差し迫った状況を証言した。
「建物内に取り残され、叫び声を挙げても誰からの返事もなかった」
それでも、階上に逃げ延び、救出されたという。

この火災の死者の大半は、出火した1階の室内で、窒息したものとみられている。
この施設の運営を手伝っていた、オーナーの26歳の息子も、この火災で命を落としている。
この施設は薬物依存者などの社会復帰を目的に設けられたものだったが、安全性の問題が指摘されていたという。

リマ、火災で26人死亡(1月29日)

チャンチャン、ゴミ問題

2012年01月30日 07:34

Perú21の記事
ペルーラ・リベルタ県のチャンチャン遺跡に、ゴミ問題が浮上した。

トルヒーリョ近郊にあるチャンチャンは、チムー文化の遺跡だ。
この遺跡に隣接するラ・エスペランサ、ワンチャコにゴミの処分場が設けられているという。
遺跡の保全の上で、影響を懸念する声が高まっている。

この報道を受け、ペルー文化省は地域の警察に対し、調査を依頼した。
チャンチャン遺跡は水への耐性が低く、「危機に瀕する世界遺産」リストにも掲載されている。

3歳児の腹に胎児

2012年01月30日 07:28

El Comercioの記事
ペルーロレト県に住む3歳の男児の腹に、胎児がいたという。

この男児の腹が膨らんできたことから、この事態が分かった。
診察した病院によると、この胎児は徐々に、男児の体内で大きくなっているという。
この胎児は骨格や筋肉が育っているものの、心臓は動いていないとみられる。

医師によると、この胎児は、もともとはこの男児と双子として生をうけたとみられるという。
このような事例は、双子の5千例に1例、まれに現れることがある。
男児はランバエケチクラヨの病院で診察を受け、この胎児は摘出される見通しだ。

ランバエケ、橋が折れる

2012年01月30日 07:22

Perú21の記事
ペルーランバエケ県で鉄製の橋が、折れたという。

この事故が起きたのは県都チクラヨの北東、アンデス山脈沿いのフェレニャフェ郡だ。
インカワシにあるマウロ橋が、橋の中ほどで折れ、川に落ちてしまった。
走行していたトラックの重さに耐えられなかったためとみられる。

この橋は全長50メートルで、川面からの高さは4メートルほどだった。
折れた橋の上にはトラックが停まったままで、現地報道では運転手は行方をくらましたという。
この事故で、孤立地域は生じていないものの、車の通行は迂回を強いられている。

インカワシは、ランバエケ県とカハマルカ県の県境に当たる。


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