2012年02月16日 09:40
La Patríaの記事ボリビアのパブロ・グロウクス文化相が、ペルー、プーノを批判した。
プーノではフォルクローレの祭典であるカンデラリア祭が佳境を迎えている。
この場で、ボリビア発祥のダンス「ディアブラーダ」が、ペルーの文化として紹介されたという。
グロウクス文化相はこの件に抗議し、あくまでボリビアの文化であると主張する方針を示した。
ボリビアとペルーの間の「文化摩擦」はずっと続いている。
ディアブラーダは、ユネスコ無形文化遺産に登録される、オルーロのカルナバルに欠かせない存在だ。
ペルー、プーノ県などにもこの文化は存在するものの、ペルーでは普遍的に存在するものではない。
ペルーでは、ボリビア発祥の文化を、自国文化として対外的にアピールする姿勢を続けている。
また、ボリビアで独自発展しているフォルクローレ音楽を、ペルーの音楽家が剽窃する行為も後を絶たない。
グロウクス文化相は、ペルーの文化に対する姿勢を厳しく糾弾する必要があるとの見方を示した。
2012年02月16日 09:19
Los Tiemposの記事ボリビア、コチャバンバ県シペシペで、ロチャ川が増水し、危険性が高まっている。
この一帯から川の上流部にかけて、大雨が降ったという。
この影響でロチャ川が大幅に増水し、氾濫する危険性が高まっている。
シペシペやキジャコジョ、コチャバンバ市では一帯に警戒態勢を敷いている。
コチャバンバ県を含むボリビア国内は現在、雨季の末期を迎えている。
この雨の影響で県内では、9の行政地域で水の被害が生じ、とくに農地への影響が大きい。
気象台は3月上旬まで雨が降りやすい状態にあると、中期の予報を出している。
国内では12月中旬にオルーロ県で雨の大きな被害を出し、1月後半からはチュキサカ県で被害が広がった。
気象台は今後、サンタクルス、ベニ県など東部で大雨となる可能性が高いとしている。
2012年02月16日 09:14
Los Tiemposの記事ボリビア、ベニ県の身体障害者の団体は、ラパスに向けた行進を再開した。
この団体はサンタクルス県で座り込みをした後、この行進を行なっていた。
団体は国に対し、身障者向けの年金や福祉の増進を求めていた。
この年金支払いについて妥結し、行進は中止されていた。
しかしこの年金額についての意見の齟齬から、各県の身障者団体間で新たな対立が生まれていた。
今回の身障者の社会闘争のきっかけになったこのベニ県の団体は、支払額を不服として、再び行進を開始した。
行進を中断していたコチャバンバ県内から、今後オルーロ県を経てラパス県を目指す。
身障者と政府との間で妥結したのは、1000ボリビアーノの年金支払いだ。
ベニ県の団体は、この額を3000ボリビアーノにするよう、求めている。
2012年02月16日 08:48
El Comercioの記事ペルー、リマに新たに地下鉄が建設される見通しとなった。
オリャンタ・ウマラ大統領がこの15日、明らかにしたものだ。
この1月、計画から28年の時を経て、リマでは鉄道が開通した。
さらに計画されている2号線について、地下鉄として整備する方針を示したものだ。
この2号線は、現段階の計画では1号線と同じく、高架式で建設される計画だった。
リマ中心部と、港町であるカジャオを結ぶ区間で計画され、現在はルート選定などが進められている。
ウマラ大統領はこの路線のすべて、または一部区間を地下鉄として整備すると語った。
しかし高架式に比べ、地下鉄はコストが大幅に高い。
ウマラ大統領はこの2号線の建設予算が20億ドルとなるとの見方も示した。
2012年02月16日 08:43
El Comercioの記事 / El Comercioの記事ペルー、アンカッシュ県で鉄砲水による泥流が、町を襲った。
泥流が発生したのはラ・リベルタ県との境にあるパリャスカ郡のリャポだ。
大量の泥流がこの町の中心部を襲い、市内は泥と砂利に埋れている。
現在、市民が総出で、復旧作業に当たっている状態だ。
アナニアス・カマチョ・アルバ首長によると、この泥流が発生したのは15日朝4時頃だという。
大量の水は、近くにあるエンタンタダ池から、この町に入ったとみられる。
行政側は被害概要の把握も、復旧作業と合わせて進めている。
一方、アヤクチョ県のアヤクチョ郡でも鉄砲水が発生し、50世帯が避難している状態だ。
2012年02月16日 08:33
Correo Perúの記事ペルー、リマのサンクリストーバルの丘が有料化されるかもしれない。
この丘を抱えるリマックの行政側が明らかにしたものだ。
サンクリストーバルの丘はセントロの北にあり、中心街を見渡す展望で知られる。
行政側は、この丘に至る道路を通行する車輌から、通行料を徴収する考えを示した。
この通行料徴収は、この丘に至る道路の改修費用捻出のためだという。
「多くのバスや乗用車が行き来して、この道路の傷みが進んでいる」
観光でこの場所を訪れる人にも、応分の負担を求めたい考えだという。
この丘に至る道路は傾斜が激しく、また麓付近はスラム街化している。
2012年02月16日 07:47
La Terceraの記事チリの津波の被災海岸では、観光の復興がゆっくりと進められている。
チリでは2010年2月27日、中南部で巨大地震が発生した。
この地震による津波が第6(オイヒンス)、第7(マウレ)、第8(ビオビオ)、第9(ラ・アラウカニア)州などを襲った。
この被災海岸の観光の復興が、地道に進められている。
第6州では、被災したビーチの復興が進められた。
同州の観光局によると、ピチレミ、イロカ、ディチャトといったビーチが、すでにオープンしたという。
これらのビーチの人出は、津波前の7~8割の水準まで戻っている。
しかし泊りがけで海岸に遊びに来る人はまだ少ない水準で、飲食店などの観光インフラも回復していない。
今後、ビーチというハード面だけでなく、ソフト面の整備も必要だと第6州の観光局は指摘した。
2012年02月16日 07:36
La Terceraの記事チリ政府は、専門家14人をホンジュラスに派遣する。
サンティアゴのラ・モネーダ宮殿で、パトリシア・ペレス国防相が明らかにしたものだ。
ホンジュラスでは14日夜から15日朝にかけて、大きな刑務所の火災が発生した。
現段階で350人を超える死者が確認される、惨事となっている。
チリが派遣するのは、身元確認作業の専門家だ。
死者の多くが焼死または窒息死となっており、身元の確認作業が困難になることが予想されている。
チリ政府は、この作業を早めるため、現地に専門家を派遣するという。
⇒ホンジュラス刑務所火災(2月16日)
2012年02月16日 07:23
Clarínの記事アルゼンチン、ブエノスアイレスでは15日、所により最高気温が摂氏43度に達しているという。
ブエノスアイレスの気象台は、高温に対する注意報を出している。
15日未明の雨で一度気温が下がったものの、この日は朝からぐんぐん気温が上昇している。
同日昼の段階で、気温は摂氏34.4度に達した。
市内でも観測地点によっては、摂氏42~43度をすでに記録している。
気象台は同日午後、予想最高気温が42度に達するとの見方を示した。
高齢者やこどもに対し、熱中症の予防が必要だと気象台は指摘した。
見通しではこの暑さは、週末までは続く見通しだという。
この暑さは内陸のコルドバ、サンルイス、メンドサ、ラ・パンパ州にも及び、天候の劇的変化にも注意が必要だ。
2012年02月16日 07:12
2012年02月16日 07:02
Clarín.comの記事アルゼンチン、ブエノスアイレスで新たな、自動車用のトンネルが開通した。
トンネルが開通したのはヌニェスのクリソロゴ・ララルデ通りだ。
近郊鉄道の旧ミトレ線をくぐる形で、1車線の自動車用トンネルが開通した。
初日から、多くの車輌が通行している。
ブエノスアイレスでは、踏切の危険性が各地で報告されている。
とくに便数の多い路線の踏み切りは、「開かずの踏切化」するケースも多くある。
自動車との接触、衝突事故も相次いでおり、このトンネルもこの対策として設けられた。
2012年02月16日 07:01
2012年02月16日 07:00
2012年02月16日 06:59
Asteriscosの記事アルゼンチン、クリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル大統領が南へ向かった。
大統領が向かったのは、自身の地元であるサンタクルス州のエル・カラファテだ。
ブエノスアイレスから、アルゼンチン航空機でこの町へと発った。
地元で数日間の休日を過ごすための移動だ。
フェルナンデス大統領はこの年明け、入院して腫瘍摘出手術を受けている。
しばらくの静養の後、1月25日に大統領職に復帰した。
地元に戻るのは、家族と年末年始を過ごして以来だ。
2012年02月16日 06:57
2012年02月16日 06:56
2012年02月16日 06:54
El Paísの記事 / La Terceraの記事 / El Heraldo Hondurasの記事ホンジュラス中部の刑務所で14日夜、火災が発生し、少なくとも357人が死亡した。
火災が起きたのは首都テグシガルパの北140キロのコハヤグアの刑務所だ。
この刑務所から出火し、この火が建物の広い範囲に燃え広がった。
駆けつけた消防がすぐに消火活動を行なったが、火の勢いはすさまじかったという。
この刑務所には、定員を大きく超える852人が収監されていたが、これまでに357人の死亡が確認されている。
焼死または窒息死した遺体が、焼け跡から次々と発見されている状態だ。
この混乱に乗じて、数百人の受刑者が逃走した可能性もある。
この現場から逃げて無事だった受刑者の一人は、「屋根づたいに逃げた」と語っている。
火が出た原因については、漏電の可能性があるとみられている。
ラテンアメリカの刑務所で起きた悲劇としては、この四半世紀で最大の被害とみられる。
2012年02月16日 06:39
El Universoの記事 / El Universoの記事コロンビア、カルタヘナで開催される米州機構(OAS)サミットに、キューバはオブザーバー参加する。
米州機構は北中米各国で形成される国際機関だ。
とくに米国の意向が反映されるため、キューバ危機後の1962年、同国の資格が停止されている。
今回のサミットでもキューバは復帰とはならず、それでもオブザーバーとして参加する見通しだ。
このサミットは4月14、15日の両日、カルタヘナで開催される。
キューバのブルノ・ロドリゲス外相は、このサミットへの同国の参加の方針を明らかにしている。
ベネズエラが提唱しキューバが参加する米州ボリバル代替統合構想(ALBA)は、米州機構に正規参加を求めていた。
しかし米国は、キューバが「条件を満たしていない」として正規参加には難色を示していた。
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