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アエロスール「給料払え」

2012年04月30日 08:17

El Deberの記事
ボリビアの民間航空会社、アエロスールの職員らが「給料を払え」と声を上げている。

アエロスールは財政難から、現在は深刻な経営危機の局面に立たされている。
職員らによると、賃金支払いはこの5ヶ月間、遅延した状態にあるという。
この賃金について、国などにたいし職員らは、支払いを確保するよう、要求した。

「職員とその家族、1200人の生活を守れ」と職員らは声を上げた。
職員らはラパスで、ウラジミール・サンチェス公共事業相に対する抗議デモを行なった。
この場で求められたのは、労働法制が定める賃金支払いの保証を、国が行なうことだ。

アエロスールは経費削減を理由に、国内外の路線の運休、減便を続けている。
しかしこの事態が同社への信用不安を煽り、さらに利用者が減少する悪循環に陥っている。
同社に対しては国税庁が、過去の未払い税の早期支払いを求めており、現状では経営破綻する可能性も指摘されている。
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ラパスのパラグライダー

2012年04月30日 08:10

Página Sieteの記事
ボリビアラパスにもパラグライダーを楽しめるスポットがある。

ラパスのアルコン(ハヤブサ)学校が、パラグライダーのアクティビティを提供しているものだ。
エルアルトから15キロのパタカマヤで、パラグライダーを楽しむことができる。
標高4千メートルを越えるこの地でのパラグライダーは、世界じゅうの愛好者を集めている。

1970年代に生まれたパラグライダーは、スポーツアクティビティとしても若い。
このアルコン学校は2002年の開校で、以後この地で、このアクティビティを提供している。
この地でのパラグライダー飛行は、ワイナ・ポトシ山やティティカカ湖を望む、この地でしか味わえない風景が楽しめる。

イスカンワヤ、文化遺産に

2012年04月30日 07:59

Página Sieteの記事
ボリビア上院議会は、ラパス県のイスカンワヤ遺跡を文化遺産とすることを宣言した。

ムニェカス郡にあるイスカンワヤ遺跡は、12世紀から14世紀頃の、前インカ時代の遺跡だ。
アイマラの聖地となっているティワナクに代わる施設として、建設されたものとみられている。
上院議会はこの遺跡を文化遺産とする法案を賛成多数で可決したものだ。

この遺跡は、その起源が先コロンビア時代のモリョ文化期に遡ると見られている。
1970年代に本格的な発掘調査が行なわれ、120の建物跡などが今も残っている。
文化的価値はもとより、今後の観光開発にも大きな期待が示されている。

ワヌニ、スズ研究機関

2012年04月30日 07:51

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ県のワヌニ鉱山に、スズの研究を行なう施設の建設工事が始まった。

鉱山県であるオルーロの、スズ生産の中心がこのワヌニだ。
鉱山に隣接する、標高4千メートルのルシアニータ山に、この施設の建設が始まった。
この施設はスズの研究開発機関や、事務所などが入居する。

この用地は10ヘクタールで、ワヌニの鉱山会社はこの建設に5千万ボリビアーノを投じている。
スズは1980年代までボリビアの経済を支えた存在だ。
しかしボリビアでは技術力の弱さから、生産コストが高く、この改善が急務となっている。
この施設では、ワヌニ鉱山でのスズ生産の技術開発などが行なわれる予定だ。

タリハ-ポトシ封鎖

2012年04月30日 07:36

Los Tiemposの記事
ボリビアタリハポトシを結ぶ道路が、ブロック封鎖されている。

封鎖されているのはタリハ県サンロレンソのトマティタスだ。
サンロレンソの行政に対し、公共工事の実施の約束を履行することを求めている。
この地域の人々による社会闘争だ。

トマティタスはタリハ市からおよそ10キロの地点にある。
地域の人々は、この地とタリハを結ぶ道路の改修工事などの実施を求めている。

アエロスール、さすがに不参加

2012年04月30日 07:31

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバのビジネス市に、航空会社アエロスールはさすがに不参加となった。

アラライ湖畔で行なわれているのは、10回めとなる国際ビジネスフェアだ。
コチャバンバの空港にも乗り入れるアエロスールは、これまで毎年、参加していた。
しかし財政難から経営危機に直面する同社は、今年は参加を見送った。

このフェアへは、国営ボリビアーナ航空(BoA)と、貨物航空便を手がけるTABは参加している。
アエロスールは現在、保有11機のうち、わずか2機で航空便を運航していることが報じられている。
またアルゼンチンサルタではサンタクルス便の運休で信用を大きく損なう事態にも至っている。

オタリアも被害

2012年04月30日 07:05

El Comercioの記事
ペルー北部で大量死しているのは、イルカやペリカンだけではないという。

ランバエケ県を中心に、ピウララ・リベルタ県で野生動物の大量死が相次いでいる。
これまでにイルカ800頭、ペリカンなどの鳥類1200羽の死骸が発見されている。
環境団体によると、地域に棲息するオタリアにも被害が及んでいるという。

オタリアはアザラシの仲間の哺乳類だ。
数は明らかにされていないものの、このオタリアの死骸も海岸で見つかっているという。
さらに一部ではウミガメが死んでいるとの報告も上がっている。

これらの野生動物の大量死について、原因はまだ明らかになっていない。
環境省や地域行政、さらにNGO団体などが調べを進めている。

今度はペリカン大量死(4月29日)
地震や油ではない(4月26日)

アマソナス土砂崩れ

2012年04月30日 06:59

La Repúblicaの記事
ペルー北部のアマソナス県で土砂崩れが発生し、道路交通が遮断されている。

土砂崩れがあったのは県都チャチャポヤスの北西、ウトゥクバンバ郡だ。
ハマルカ付近で大規模な土砂崩れが発生し、道路が塞がれた。
この影響で、ラ・カルデラ地区が孤立した状態にある。

またこの土砂崩れが広がるおそれがあるとして、周囲の30世帯が避難している。
現在地域行政と交通通信省が、道路再開に向け、重機を使用して土砂の除去作業を行なっている。

飲酒死亡事故、85%減

2012年04月30日 06:25

La Terceraの記事
チリではこの3月、飲酒運転による死亡事故が、前年同月比で85%減少したという。

チリ交通通信省が明らかにしたものだ。
チリでは飲酒、酒気帯び運転の基準が厳格化される措置がとられた。
このため、飲酒運転が大きく減り、事故の減少につながったと同省は指摘した。

また1~3月の飲酒運転による事故件数も、前年同期比で40%程度減少している。
今回の法改正では、血中アルコール濃度の基準が改定、厳格化されている。

リベルタドーレスは再開

2012年04月30日 06:20

La Terceraの記事
チリアルゼンチンを結ぶ主要国境、リベルタドーレスの通行は29日、再開された。

この国境道は、第5(バルパライソ)州のロス・アンデスと、メンドサを結ぶものだ。
サンティアゴ都市圏から、直接アルゼンチンに向かう主要道路となっている。
しかし国境付近での積雪のため、通行が制限されていた。

防災局は、29日からすべての車輌の通行が再開されたことを明らかにした。
チリアルゼンチンはこれから本格的な冬に向かい、この国境が閉鎖される事態も今後起きるとみられる。
現在両国とも連休を迎えており、通常よりも通行車輌は多い状態となっている。

ブエノスアイレス交通の懸念

2012年04月30日 06:03

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレス市民は交通に対し、懸念を深めている。

スブテ(地下鉄)の労働組合が、今週再びストライキを行なう姿勢を示しているためだ。
組合は、改札を開放する集改札ストや、5時間程度の時限ストを繰り返している。
今週、再びブエノスアイレスの市内交通が、大きく乱れる可能性がある。

このストライキは、スブテの労働組合が運営するメトロビアに対し、賃上げなどを求めたものだ。
ブエノスアイレスに限らず、アルゼンチンでは同様の理由のストライキは珍しいことではない。
労働組合や社会団体が社会的影響力を持ち、経営や国に対し「圧力」をかけることはいわば、日常茶飯事だ。
しかしこうした社会状況、環境が、この国の社会発展の阻害理由になっているとの指摘も免れない。

シウダデーラ、列車事故

2012年04月30日 06:02

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスのシウダデーラで、鉄道と車輌が衝突する事故が起きた。

一台の乗用車が踏切を渡っていたところ、通過した車輌と衝突したという。
この乗用車は衝撃で大破し、車内からは運転していた男性とみられる遺体が見つかっている。
現在警察が、この男性の身元の特定を行なっている。

このサルミエント線の列車は、市内のオンセから、郊外のモレノに向かうところだった。
この列車の乗客には、負傷などはなかった。
この路線では2月22日、オンセ駅で51人が死亡する惨事が起きたばかりだ。

サルタ、犬の虐待事件

2012年04月30日 06:01

La Nuevaの記事
アルゼンチンサルタ市民の心を、犬の虐待事件が動かしたという。

27日、事件が起きたのは、市内の7月9日広場だ。
地元で「ダルド」と呼ばれている犬が、学生2人組に襲われ、虐待を受けたという。
この犬は負傷したものの、地域の人々の手当てで、今は回復に向かっている。

地域の人の告発により、この虐待を行なった女子学生2人は、警察で事情を聞かれている。
また同じ世代の学生や、地域の人々、動物愛護団体が急遽、市内で行進を行なった。
犬など動物への虐待行為を許さない、というアピール行動だ。

ロサリオへ増便

2012年04月30日 06:00

Rosario3の記事
アルゼンチン航空は、サンタ・フェロサリオへの接続便をこの年末から、増便する。

同社はロサリオブエノスアイレスエセイサ国際空港を結ぶ便をこの1月1日から運航している。
エセイサ国際空港から、同社の国際線に乗り継ぐ場合、この便は無料で利用できる。
同社はこの路線を、現行の一日1往復から、年末には2往復に増やす方針だという。

ロサリオは、ブエノスアイレスコルドバに次ぐ、国内第3の都市だ。
しかしアルゼンチン航空はこの町を「冷遇」し、この空港からの国際線の運航はなされていない。
国営企業である同社への批判を受け、国際線の乗り継ぎ専用便の運航を開始した経緯だ。

一方、ロサリオアルゼンチン航空に対し、バリロチェイグアスへの直行便開設を求めている。
この件について今のところ、アルゼンチン航空は見通しを示していない。

稲田とカタツムリ

2012年04月30日 05:59

El Universoの記事
エクアドルグアヤス県ではカタツムリの被害を受ける稲田が増えているという。

この事態が起きているのは、稲作が盛んなグアヤキルのサンボロンドンだ。
地域の農業団体によると、域内の2万6千ヘクタールの稲田すべてで、被害があるという。
このカタツムリの汚染のため、コメの収穫は通常の50%まで落ち込むこともある。

農家によると、引いた水の量が減ると、カタツムリが増える状態だという。
農業団体は、この対策を講じることを計画しているものの、コスト負担が高すぎて、実現できない状態だ。
現在、事業資金を貸し付ける国立開発銀行との間で、融資の交渉を行なっている段階だ。

この地域でカタツムリの侵食が始まったのは4年前で、以後一貫してその量は増え続けている。

パナマ運河に懸念

2012年04月30日 05:58

El Universoの記事
エクアドルの輸出業者は、パナマ運河の「値上げ」に懸念を示している。

運河を管理するパナマ運河庁(ACP)は、この7月1日からの通行料の値上げ方針を示した。
今年7.5%値上げし、さらに来年にも同幅の引き上げを行ない、合わせて2年で15%値上げするというものだ。
エクアドルの輸出業者らは、国内産品の競争力の低下につながる可能性があると、懸念を示した。

エクアドルは太平洋に面しており、米国東海岸や欧州への貨物は、ほとんどがパナマ運河を通る。
今回の値上げで、とくにコスタリカグアテマラと競争するバナナの、欧州での競争力が低下する可能性がある。
通行料が上がれば、必然的にそのコストは末端の産品に転嫁されるためだ。

データによると、エクアドルからの輸出品の25%、輸入品の50%はこの運河を通る。
国別では、エクアドル関連の運河の通過は、全体で7番めに多いという。

リオ、放射性物質盗難

2012年04月30日 05:56

El Universoの記事
ブラジルリオデジャネイロで放射性物質が奪われたという。

事件が起きたのは、リオデジャネイロサンパウロを結ぶ高速道路上だ。
輸送車輌が襲われ、産業用の放射性物質を含む荷物が奪われた。
この車を襲ったのは、複数組みの強盗団だった。

盗まれたのは「セレン75」で、レントゲンなどに使用されるものだという。
この物質はカプセルに入っており、そのままの状態であれば安全は保たれる。
しかし誤った処置をすると、人体や環境に大きな影響を与えるおそれがあると、保健省が警告した。

チャコの空に生まれる

2012年04月30日 05:50

ABC Digitalの記事
パラグアイチャコ地方の空で元気な男の子が生まれたという。

出産が行なわれたのは、チャコ地方上空を飛行する救急ヘリコプターの中だ。
チャコ地方のインディヘナ(先住民)の女性が月足らずで産気づき、危険な状態となった。
このヘリコプターで搬送中、上空で出産したものだ。

この出産には保健省の医師も立ち会った。
通常出産で生まれた男児は未熟児だったものの、28歳の母親とともに健康に問題はない。
母子はカサニージョの病院で手当てを受けている。

観光業界「重大な懸念」

2012年04月29日 08:59

Página Sieteの記事
ボリビアの観光業界も、アエロスールの状態に「重大な懸念」を示した。

懸念を示したのはボリビア旅行観光業協会(Abavyt)だ。
民間航空会社アエロスールが、財政難から現在、深刻な経営危機に陥っている。
同社の不安定性が、ボリビアの観光にも大きな影響を与えかねないと、同団体は警告した。

Abavytによると、加盟旅行業者の間ではこの2ヶ月間、航空チケットの取り扱いが難しい状態にあるという。
アエロスールは減便、運休が続き、チケット購入者が旅程の変更を迫られるケースが相次いでいる。
国際航空運送協会(IATA)が同社チケット販売を、事実上禁止したこともあり、国内の航空輸送は難しい局面を迎えている。

ラパスウユニ塩湖、ティティカカ湖などの資源を抱えるボリビアは、南米有数の観光国でもある。
アエロスールの不安定性が、結局はボリビアの観光の信頼性を損ねるおそれがあるとAbavytは指摘した。

アエロスール、7割減

2012年04月29日 08:52

La Razónの記事
ボリビアの航空会社、アエロスールのチケット販売が7割減少しているという。

民間航空局が明らかにしたものだ。
アエロスールは財政難から、現在深刻な経営危機に直面している。
この影響で同社のチケット販売は大きく落ち込んだ状態にある。

アエロスールは11機を保有するが、この財政危機の影響で、現在運航できる体制にあるのは2機だけだ。
このため便の運休、キャンセルが相次いでおり、利用客離れに拍車がかかっている。
さらに信用不安から、同社利用を避けて国営ボリビアーナ航空(BoA)に乗り換える利用者も多い。

国際航空運送協会(IATA)もこの23日、旅行代理店にアエロスールのチケット販売停止を指示している。
同社の大株主も、経営状況が極めて厳しいことを、明らかにした。

ラパス、奇妙な病

2012年04月29日 08:46

Página Sieteの記事
ボリビアラパスで8歳の男児が、奇妙な病にかかっているという。

この男児は市内の病院に入院中だが、死の危機に瀕している。
母親によると、男児は父親とともに、市内のサンペドロ刑務所で過ごしていたという。
この22日、体調を崩した男児を病院に入院させたが、以後一貫して状況が悪化している。

医師によると、国内東部で見られる髄膜炎菌の一種にかかった可能性があるという。
すでにこの細菌が脳に入り、昏睡状態となっており、治療そのものが難しい状態にある。
なぜ、東部の細菌にラパスで感染したのか、原因も分かっていない。

メキシコにシマウマ輸出か

2012年04月29日 08:39

Página Sieteの記事
ボリビアからメキシコに、「シマウマ」が輸出されるかもしれない。

ラパスのルイス・レビジャ市長が、明らかにしたものだ。
ラパスではシマウマのきぐるみを着た若者が、市内の主な道路で交通指導を行なっている。
この事業モデルが、メキシコでも採用される可能性があるという。

このシマウマは、雇用機会の少ない若年層の雇用対策にもなっている。
また市民の交通マナー啓発にも資しており、国内でも評価が高い。
コチャバンバオルーロでもデモンストレーションを行なったことがあり、エルアルトも同様のモデルを実施方針だ。

CBBA、地震で工場火災

2012年04月29日 08:32

Página Sieteの記事
ボリビアコチャバンバ県で発生した地震で、工場火災が起きたという。

27日、チャパレを震源とするマグニチュード4.3の地震が発生した。
コチャバンバ市やセルカドキジャコジョサカバなどで揺れを感じた。
ラパスのサンカリクスト地震機構は、震源の深さを45キロと発表している。

この地震でコチャバンバ市内のスルンパヤの工場で、火災が発生したという。
火はすぐに消し止められたものの、工場の内部にいた21歳の男性が軽傷を負った。
この地震により燃えやすい燃料が漏れ、引火したことが原因だという。

国内ではラパスオルーロポトシ県などアンデス山脈沿いでは震源の深い地震がよく発生する。
またコチャバンバアイキレでは1998年、大きな地震で多くの死傷者を出した。

CBBA、マグニチュード4.3(4月28日)

ラパス、7日からスト

2012年04月29日 08:26

Opinionの記事
ボリビアラパスでは5月7日からまた、交通ストライキが行なわれるという。

ラパスの交通事業者らがオルーロの会合で合意し、通告したものだ。
5月7日午前0時から、48時間の時限ストに突入するという。
ラパス市内の交通や、隣接するエルアルトとの間の交通が影響を受ける見通しだ。

ラパスの交通事業者や運転手らは先週以降、ストライキを断続的に行なってきた。
ラパス市が条例改正で、交通事業者への監督権限を強めようとしていることへの猛反発だ。
交通事業者はこのスト実施日までに、ラパス市側と協議する姿勢も示している。

アクアピ、キヌア合意破棄

2012年04月29日 08:22

La Patríaの記事
ボリビアポトシ県のアクアピが、キヌアについての合意を一方的に破棄したという。

この合意は、県境を挟んだオルーロ県ロデオとの間でなされていた。
両県境の未確定地域でのキヌアについて、4分の3をアクアピ、4分の1をロデオ産とする扱いだ。
しかしアクアピはこの合意を一方的に破棄し、すべてをアクアピ産とすることを主張しているという。

ホウレンソウと同じアカザ科のキヌアは、アンデス原産の穀物だ。
栄養価に富み、必須アミノ酸を含むこの穀物は、世界的に需要が高まり、取引価格が上昇している。
このため、キヌアのプランテーションをめぐる土地争いが、ポトシオルーロ両県間で頻発している状態だ。

今回のアクアピの一方的態度について、ロデオ側も反発を強めている。
昨年以来繰り返されている、県境闘争による衝突が、再び発生する可能性がある。

ユネスコ、ウユニ視察

2012年04月29日 08:16

Los Tiemposの記事
ボリビアポトシ県のウユニ塩湖を、ユネスコの関係者が訪れるという。

ボリビア文化省が明らかにしたものだ。
ウユニ塩湖は、今や国内随一の観光地に育ちつつあるスポットだ。
29日、ユネスコの関係者がこの地を訪れ、視察するという。

文化省は現在、ウユニ塩湖のユネスコ世界遺産登録を目指しているところだ。
このユネスコ関係者の訪問は、この登録に向けた準備の一環だ。
同関係者は塩湖のほか、周辺のコルチャニやコルケサ、トゥヌパ火山なども訪れる。

国内ではポトシスクレ市街などがすでに世界遺産登録されている。
またオルーロカルナバルカリャワヤ無形文化遺産に登録されている。

今度はペリカン大量死

2012年04月29日 07:41

La Repúblicaの記事
ペルー北部の海岸では、今度はペリカンの大量死が報告されている。

ペリカンの死骸が発見されているのはランバエケ県やピウラ県だ。
環境団体によると、両県境付近を中心に、200羽の死骸を発見したという。
大量死に至った理由については、まだ分かっていない。

両県やラ・リベルタ県では今年に入ってから、イルカの大量死が報告されている。
死んだイルカの数はすでに、3千頭を越えているとみられている。
この死因についても分かっておらず、今回のペリカン大量死との関係性も疑われる。

パイタ、2人めの死者

2012年04月29日 07:35

El Comercioの記事
ペルーピウラパイタの社会闘争で、2人めの死者が出た。

パイタでは、「メルルーサ」をめぐる社会闘争が起きていた。
近海でのメルルーサ漁の漁獲割り当てを増やすよう求める、漁業者らの闘争だ。
パイタでは道路封鎖などが行なわれていたが、警官隊との間の衝突が発生した。

27日までに1人の死亡が伝えられていたが、新たに15歳の男性が死亡したという。
またこの衝突で、少なくとも25人が負傷し、病院で手当てを受けている。
漁業者らはこの漁獲割り当ての運用で、年に7百万ドルの減収となったと主張している。

ロレト、薬剤散布

2012年04月29日 07:27

La Repúblicaの記事
ペルーロレト県では薬剤の散布が集中的に行なわれる。

ロレト県内ではアマゾン水系の河川が増水、氾濫する被害が相次いでいる。
県都イキートスでも市街地、住宅地が浸水し、市民生活にも影響が生じている。
一方、この浸水により衛生状態が悪化し、感染症が拡大することが懸念されている。

保健省は、この浸水地域でのデング感染を抑止するため、薬剤を散布することを明らかにした。
デングの感染を媒介する蚊の発生を抑えるための措置だ。
対象となるのは、一帯の8万7千世帯の住宅やその周辺地域だ。

また県内ではネズミなどが媒介するレプトスピラ症の感染や疑い例が相次いで報告されている。
デングとともに、この感染症への対策も強化される。

ワンカヨでも振り込め詐欺

2012年04月29日 07:19

Correo Perúの記事
ペルーフニン県のワンカヨでも、振り込め詐欺の被害報告が相次いでいるという。

フニン県警が明らかにしたものだ。
この数ヶ月にわたり、電話を通じて送金を依頼する振り込め詐欺の被害報告が相次いでいる。
その多くは、銀行システムを通じた送金手続きをとった後に、事件が判明している。

その手口は、警察や移民関連のトラブルで、費用や示談金を支払わなければならないと説明するものだ。
電話の多くは盗難された携帯電話からかけられており、発信元の多くはリマラ・リベルタ県のトルヒーリョだという。
被害は500ソルから、多いものでは1万ソルに達する。

ワンカヨでこの詐欺が横行する原因の一つとして、この詐欺の手口が認知されていないことがある。
フニン県警は市民に対し、この犯罪について周知し、注意を喚起する方針だ。

また移民の振り込め詐欺(4月23日)
スペイン振り込め詐欺(4月17日)


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