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グラン・ポデールと民間警備

2012年05月31日 08:54

La Razónの記事
ボリビアラパスの「グラン・ポデール」には、多くの民間警備員も投入されるという。

6月2日、ラパスではグラン・ポデールのパレードが開催される。
この祭はオルーロカルナバルコチャバンバウルクピーニャと並ぶ、フォルクローレの祭典だ。
この日には早朝から深夜まで、市街は音楽とダンスが溢れることになる。

この警備のため、ラパス県警は周辺県からの協力を得て、数千人の警官を配備することを明らかにしている。
さらに県警は、この警備に市内の20の警備会社の職員らも投入することを明らかにした。
警備員らの配備で、犯罪やトラブルの抑止がより図られる効果を期待するという。

今年は64のグループ、2万5千人がこのパレードに参加する予定だ。
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ロカ氏資産への裁判

2012年05月31日 08:46

Página Sieteの記事
ボリビアの航空会社アエロスールの前会長の資産に対する、裁判が始まる。

アエロスールは経営危機に直面し、この17日から全便を停止した状態だ。
ラパスの労働局は、同社のウンベルト・ロカ前会長の資産についての訴えを起こしている。
職員への未払い給与や、未払い社会保障費に当てるため、同氏の資産の処分を申請しているものだ。

アエロスールはロイド・ボリビアーノ航空(LAB)の停止後、ボリビアの航空市場を寡占してきた航空会社だ。
ロカ氏がトップのこの時代には、同社は相当の資産を得たとみられている。
しかし同社の預金が忽然と消え、この2月に財政難が表面化し、坂道を転げるように経営が傾いた。

ロカ氏は米国、マイアミの病院で療養中としているが、実質的に「亡命した」との指摘もある。
現経営や労働組合は、ロカ氏の不正蓄財が、経営危機の始まりと指摘し、訴えていた。
国内では賃金支払いを求め、ラパスコチャバンバサンタクルスで労働者らがデモを続けている。

すでに国営ボリビアーナ航空(BoA)があることから、この問題についてボリビア政府は対応が消極的だ。

ブタとキツネ、シマウマに学ぶ

2012年05月31日 08:37

Página Sieteの記事
ボリビアラパスの「シマウマ」に、エルアルトの「ブタ」と「キツネ」が学ぶという。

エルアルト市が、ブタとキツネをラパスに「研修」に向かわせることを明らかにした。
ラパス市内では、シマウマのきぐるみをきた若者らが、交通指導を行なう姿がよくみられる。
これに類する制度をエルアルトが導入し、ブタとキツネのきぐるみを用意したものだ。

シマウマは今や、ラパスのモデル事業となっている。
このシマウマは、若者の雇用対策と、市民への交通の啓発の双方の目的を担っている。
人口が急増しているエルアルトでも交通対策が必要で、このシマウマモデルの導入を決めていた。

国内ではオルーロコチャバンバスクレなどでも、このモデルの導入が検討されている。

ボリビア、若者と性的暴行

2012年05月31日 08:32

La Razónの記事
ボリビアの若者の5%は、直近の1年間に、性的な暴行や嫌がらせを受けたことがあるという。

NGO団体CIESのジョニー・ロペス氏が明らかにしたものだ。
同団体は国内28個所で、若者1330人を対象に調査を行なった。
この結果、この1年の間に、性的暴行や嫌がらせ、不本意な関係の強要などを5%が経験していた。

この数字は、女性については7%で、男性についても4%が経験したと答えている。
また被害に遭った男性の21%、女性の35%は、この事実を「家族にも言えない」と答えている。
一方、19歳以下で妊娠した女性の14%は、性的暴行によるものだとしている。

キジャコジョで地震

2012年05月31日 08:26

La Razónの記事
ボリビアコチャバンバ県のキジャコジョで軽度の地震が発生した。

30日朝7時42分頃、キジャコジョの南東6キロを震源とする地震が発生した。
震源の規模はマグニチュード3.5、震源の深さは37キロと推定されている。
この地震で、コチャバンバ市やキジャコジョサカバなどで揺れを感じた。

コチャバンバ県では1998年、アイキレで大きな地震が発生し、多くの死傷者を出したことがある。
また最近では、4月27日にコチャバンバ市付近でマグニチュード4.3の地震が発生していた。
国内ではアンデス山脈沿いで、震源の深い地震が起きることは珍しくはない。

また今月初めには、オルーロ市付近を震源とする軽度の地震が3度、相次いだ。

ラパスへ、もう一つの行進

2012年05月31日 08:19

Jornada Netの記事
ボリビアではもう一つ、ラパスへ向けた行進が行なわれている。

現在、ベニ県のインディヘナ(先住民)らが、ラパスに向けて行進を続けている。
この行進は、同県とコチャバンバ県を結ぶ道路計画への反対運動だ。
昨年8月から9月にかけて行なわれた行進が、もう一度繰り返されているものだ。

そして今、ノルテポトシのマリュク・コタの人々も、ラパスに向けた行進を続けている。
30日にはポトシ県のジャジャグアを抜け、オルーロ県のチャリャパタに到達した。
このアイリュ(コミュニティ)の人々は、地域で予定されている鉱山開発に反対している。

マリュク・コタではカナダ資本のサウスアメリカンシルバー社が、鉱山開発を計画している。
国やポトシ県はこれを後押ししているが、地域では開発による汚染で、農業に影響が生じることを懸念している。
このため先週には、アイリュの人々と警官隊との間で衝突があり、アイリュのリーダーが警察に拘束されている。

マリュク・コタの人々はラパスに向けて行進し、リーダーの解放とエボ・モラレス大統領との対話を求めている。

オルーロ狂犬病、13件

2012年05月31日 08:11

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ県で今年に入り、確認された狂犬病の件数は13件だという。

オルーロ県保健局の動物検疫課が明らかにしたものだ。
県内には野犬が多く、これらの犬が狂犬病を発症するケースは後を絶たない。
保健局によると、オルーロ市内で12件、ソラカチで1件、狂犬病の発生が確認されたという。

オルーロインディヘナ(先住民)であるアイマラの人々の文化が色濃い。
アイマラの伝承で、犬を粗末に扱うことを忌避する傾向があり、野犬に対しても寛大な考えの人が多い。
このため市街には野犬が増加する一方で、保健局は動物検疫センターを設け、犬を保護している。

狂犬病は、発症すると致死率が100%に近い、危険な感染症だ。
オルーロ県は飼い犬について、ワクチンを投与するキャンペーンを実施する予定でいる。

オルーロ中心部で火災

2012年05月31日 08:06

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ中心部で29日、火災が発生した。

火災が起きたのはモンテス大統領通り沿いの寝具店「Adithi」だ。
漏電によるとみられる火が燃え広がり、この店舗は全焼した。
またこの火による煙が、200メートル四方に広がった。

この火が、隣接する燃料店に燃え広がるおそれがあるとして、周囲の人々には避難が呼びかけられた。
しかし燃料店には影響はなく、惨事に至ることは食い止められた。
この火災による、人的被害はないという。

ライミ・リャクタ、着々と

2012年05月31日 07:33

El Comercioの記事
ペルーアマソナス県では「ライミ・リャクタ」の準備が、着々と行なわれている。

ライミ・リャクタは毎年6月上旬に行なわれる、県都チャチャポヤスの伝統的な祭だ。
今年は6月2日から10日まで、チャチャポヤスで行なわれる。
周辺一帯の農業層やコミュニティが終結し、各地の文化を紹介するものだ。

チャチャポヤスのアルマス広場では、各コミュニティの料理や民芸品を楽しめる。
また6月9日、10日には、一帯の伝統的な音楽、ダンスなどが披露される。
近郊にクエラップ要塞やゴクタ滝カラヒアを抱えるチャチャポヤスは、観光開発に力を入れている。
この祭を通じ、多くの観光客の来訪をこの町は待っている。

プーノ、寒さ一段と

2012年05月31日 07:27

Los Andesの記事
ペループーノ県の寒さは一段と進んでいる。

標高4100メートルを越えるサンタロサ、カパソでは、最低気温が氷点下14度に達した。
この気温は、冬が本格化しつつあるアンデス一帯で、今年記録されたもっとも低い気温だ。
プーノの気象台は、冷え込みが厳しい朝が続く可能性があるとしている。

この朝、フリアカ市内やピチャカニ郡でも、氷点下10度を記録している。
さらにティティカカ湖畔の県都プーノでも、氷点下2度となった。
同県内の4000メートルを越える地域では冬の間、最低気温が氷点下20度を下回ることも珍しくない。

大韓航空、6月からリマへ

2012年05月31日 07:20

La Repúblicaの記事
ペルーリマに大韓航空の貨物定期便が就航する。

大韓航空が開設するのは、リマロサンゼルスマイアミリマ線だ。
ペルー、韓国両国は昨年の航空交渉で、大韓航空のペルーへの乗り入れに合意していた。
ホセ・ルイス・シルバ通商観光相が、この貨物定期便が6月7日から運航されることを明らかにした。

使用されるのは115トンの積載量のある、ボーイング747型機だ。
この貨物定期便により、ペルーと米国、さらにアジア市場との間の、物流がより活発になると期待されている。
この定期便は当面、週1往復の運航となる。

大韓航空はリマホルヘ・チャベス空港を南米のハブと位置づけ、路線展開をする用意があるとしている。
今後同社は、旅客定期便就航の可能性についても、模索するものとみられる。

地雷犠牲者の葬儀

2012年05月31日 07:15

La Repúblicaの記事
ペルータクナでは地雷の犠牲になったタクシー運転手の葬儀が行なわれた。

死亡したのはビクトリオ・ペルラシオス・カナレスさん(35)だ。
ペルラシオスさんはチリ北端、アリカへ向かう途中、誤って地雷原に入り込んだ。
地雷の爆発によりペルラシオスさんは、即死した状態だった。

タクナで行なわれた葬儀には、家族や友人らが参列した。
この事態を受け、ペルー外務省はチリ政府に対し、国境の地雷の即時撤去を強く求めている。
近くアントファガスタを訪れる予定のオリャンタ・ウマラ大統領も、この件に言及する方針を示している。

オタワ条約を批准したチリでは、ペルーボリビア国境などの地雷の撤去を進めている。
しかしその量は多く、撤去完了には相当の時間を要するとみられている。
ペルー国境の地雷は、軍政であったアウグスト・ピノチェト政権時代の負の遺産でもある。

オトゥスコ、電気を要求

2012年05月31日 07:04

Correo Perúの記事
ペルーラ・リベルタ県の人々が、電気を要求した。

要求したのは県都トルヒーリョの西に位置する、オトゥスコの14のコミュニティの人々だ。
これらのコミュニティでは現在もなお、電力が普及していないという。
ラ・リベルタ県や国に対し、早急な整備を求めたものだ。

このコミュニティの人々によると、これらの地域への電力整備は、前の選挙時に約束されていたという。
しかしこの約束は履行されないまま今に至り、「約束違反だ」と訴えている。
オトゥスコ郡では電力は、全体の50%程度しか普及していないという。

リマ、地震で5万人死亡想定

2012年05月31日 06:56

Perú21の記事
ペルーリマではマグニチュード8.0クラスの地震発生で、5万人の死亡が想定されるという。

スサナ・ビジャラン市長が30日、見方を示したものだ。
プレート境界に位置するペルーは、世界有数の地震国で、繰り返し地震に見舞われている。
31日に全国一斉に地震防災訓練が行なわれる前に、語ったものだ。

ビジャラン市長は、マグニチュード8.0クラスの地震がリマ沖で発生すると、5万人が死亡するとの想定を語った。
またこの規模の地震では、20万棟の建物が全半壊するとみられるという。
この地震が起きた場合、復興、再建に27億ソルの費用がかかるとの見通しも示した。

31日の訓練は、リマの西190キロで朝10時、大地震が発生したとの想定で行なわれる。
海岸部では、15~20分後に津波が到達するとの想定で、避難の訓練も行なわれる。
ビジャラン市長は市民に対し、この訓練に参加するよう、呼びかけた。

古い記録ではリマでは1746年10月28日に大地震があり、1万5千人から2万人が死亡したとみられている。
2010年2月のチリ、昨年の東日本大震災を受け、ペルーでも地震防災への関心が高まっている。

チャイテン、土砂崩れ

2012年05月31日 06:13

La Terceraの記事
チリ第10(ロス・ラゴス)州チャイテン付近で、大きな土砂崩れが起きたという。

28日20時頃、土砂崩れが起きたのは、チャイテンから85キロの地点だ。
この土砂崩れで235号線が塞がれ、交通が途絶えている。
付近のパレナ、フタレウフの2つのコミュニティが、孤立した状態にある。

またこの土砂は、この地域に敷設されている光ファイバー網に被害を生じさせた。
このため一帯では固定電話、携帯電話、インターネットも不通となっている。
地域行政によると崩れた土砂は1万4千立方メートルで、道路通行の再開には時間を要するとみられる。

チロエ、不明機発見

2012年05月31日 06:08

24horasの記事
チリ第10(ロス・ラゴス)州で、不明になっていた小型機が海上で発見された。

この機は、28日に消息を絶ち、捜索活動が続けられていたものだ。
州都プエルト・モントの南、チロエ島に近いグアフォ島付近の海上で、残骸の一部が発見された。
この機に乗っていた2人の行方については、まだ分かっていない。

この残骸は、地元でカレタ・サムエルと呼ばれる地点で見つかったという。
この一帯で今後、海中での捜索を行なう予定となっている。

生還児、首都に到着

2012年05月31日 05:50

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスに、奇跡の生還を果たした女児が到着した。

到着したのは、この4月3日に生まれたばかりの女児、ルス・ミラグロスだ。
この女児は早産で生まれ、医師が死亡したものと判断し、一時は霊安室に安置された。
しかし母親が訪ねたところ生きていることが分かり、奇跡の生還を果たした。

女児は超未熟児で、呼吸器の発達不全のため、人工呼吸器をつけたままだ。
生を受けたチャコレシステンシアの病院では対応に限界があり、ブエノスアイレスに転院することになった。
女児は輸送機でブエノスアイレスのサンフェルナンド飛行場に到着し、イタリア病院に運ばれた。

ルス・ミラグロスは出生から56日を経た今も体重が1200グラム程度しかなく、状況は重いという。

バーガーキングに強盗

2012年05月31日 05:49

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスバーガーキングの店舗に、強盗が押し入った。

事件が起きたのはレコレタの、サンタ・フェ通りとアヤクチョ通りの角にある店舗だ。
29日朝7時頃、この店の従業員らが、開店に向けて掃除などを行なっていた。
この際、拳銃を手にした男が店内に入り込み、従業員らを脅したという。

この男は現金を出させ、7千~1万ペソほどを奪い、逃走した。
従業員らに負傷などはないという。
アルゼンチンバーガーキングは、スターバックスも手がけるメキシコの企業が展開している。

ミシオネス、バス事故

2012年05月31日 05:49

Clarín.comの記事
アルゼンチン北部のミシオネス州で大きなバス事故があり、7人が死亡した。

29日夜、事故が起きたのはポサーダスの北170キロ、モンテカルロ付近だ。
プエルト・イグアスを発ったリオ・ウルグアイ社のバスが、国道12号上でトラックと正面衝突した。
バス車輌ではこの衝撃で小さな爆発が起こり、その後炎上した。

プエルト・イグアスを発った時点でこのバスには27人の乗客があり、後に3人ほどが中途乗車したとみられる。
これまでに7人の死亡が確認され、重篤な3人を含む20人が病院で手当てを受けている。
ほとんどは地元の人だが、日本人旅行者2人と、コルドバの旅行者1人が乗っていたとの情報もある。

バスの運転手の証言では正面衝突を避けようとハンドルを切ったが、トラック側も同じ方向に動いたという。
このバスはプエルト・イグアスから、州都のポサーダスに向かっていた。

BQB、ロサリオ増便を

2012年05月31日 05:48

Impulso Negociosの記事
アルゼンチンサンタ・フェロサリオへの便について、BQB航空は増便も視野に入れているという。

BQB航空はウルグアイブエノスアイレスを結ぶフェリーを運航する、ブケブスの航空部門だ。
同社はロサリオモンテビデオシウダー・デル・エステを結ぶ便を、週3往復運航している。
この便について、同社は近い将来に増便することも検討しているという。

BQB航空は増便ではなく、まずは路線の継続について、具体的に言及した。
アルゼンチンの民間航空局からの路線認可は有限で、間もなく期限を迎えるという。
この認可の継続、無期限化を目指し、同社は現在、航空当局側との調整を続けている状態だ。

BQB航空によると、この路線の搭乗率は高い状態で、とくにブラジル南部への乗り継ぎ需要が多いという。

トゥングラワ産のクイ

2012年05月31日 05:47

El Universoの記事
エクアドルトゥングラワ県のクイ生産者らが、より協業化を進めたい考えだという。

同県内の154の生産者は、事業組合に相当する「コンクイT」という組織を持つ。
この組織は、生産者と市場とをつなぐ役割が中心となっている。
このコンクイTを強固にし、安定生産に資するための組織に変えようという動きが起きている。

コンクイTによると、クイには月に4千匹ほどの安定的な需要があるという。
しかし生産量は月によりばらつきがあり、少ない月には200~500匹にとどまることがある。
これをコンクイTの指導や協業化により、安定的に需要をまかなえるようにしたいというものだ。

コンクイTは政策金融機関からの融資を得て、組織改革に乗り出す構えだ。
同様の取り組みは、クイ市場で競合するチンボラソコトパクシ両県ですでになされている。
クイはテンジクネズミとも呼ばれ、アンデス各国で伝統的な食材だ。

バナナ、中国市場を目指す

2012年05月31日 05:45

El Comercioの記事
エクアドルのバナナ生産者や輸出業者は、中国市場での「漁夫の利」を目指している。

エクアドルは中南米有数のバナナ生産国だ。
しかしその輸出は欧米が中心で、近年は中東やロシア市場への浸透を図っている。
新たに、成長著しいアジア、とりわけ中国市場での販売促進は、以前から課題となっている。

アジア向け市場では、バナナはとくにフィリピン産が浸透している。
しかしこの4月から、フィリピンと中国の間で、領海問題の対立がバナナの輸出入に影響をもたらしている。
グアヤキルで開催されたセミナーで、今こそ中国で、エクアドル産バナナを売り込むべきと指摘された。
エクアドルのバナナの国際戦略上、好機にあると断じられた。

このセミナーでは同時に、トルコ、韓国、日本向けの輸出増加も図るべきと報告されている。
国内ではとくにグアヤスエル・オーロマナビ県などコスタ(海岸)各県でバナナが生産されている。

コチャ-ベニ道、54%が賛成

2012年05月30日 08:55

Página Sieteの記事
ボリビアコチャバンバ県とベニ県を結ぶ道路について、国民の54%が建設賛成の意思を示した。

調査会社イプソス・アポヨがラパスエルアルトコチャバンバサンタクルスの4都市で調査を行なった。
この結果、全体の54%の人が建設に賛成、41%が建設に反対との意思を示した。
反対運動が激化する一方、道路を必要と考える国民が多いことが明らかになった。

この道路は、サンイグナシオ・デ・モクソスと、コチャバンバ県のビジャ・トゥナリを結ぶものだ。
建設ルートが、自然保護地域を通過することから、沿道のインディヘナ(先住民)らが反発を強めている。
昨年にはインディヘナらがラパスに行進し、現在再び、同様の行進が行なわれているところだ。

しかしこの道路は、トリニダを通じてブラジル、オルーロを通じてチリと結ばれ、大陸横断道の一部となる。
このため国民間でも、国の社会発展のためにこの道路が必要と考える人も少なくないとみられていた。
今回のイプソス・アポヨの調査結果は、この傾向を数字で示すこととなった。

「家族はカトリックの持ち物ではない」

2012年05月30日 08:46

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ同性愛者団体が、カトリック教会の見解を強く批判した。

批判したのはLGBTのオルーロ支部、マイラ・カルロス氏だ。
国内の同性愛者団体は国に、同性婚かパートナーシップ制の導入を求めている。
これに対し、下院議会の人権委員会は、パートナーシップ制導入を妥当とする判断をした。

この動きに水をさしたのが、ボリビア社会に影響力を持つカトリック教会だ。
司教委員会はこの動きに「絶対反対」の意見を表明し、「夫婦は男女間に限る」と指摘していた。
これに対しカルロス氏は「家族は、カトリック教会の持ち物ではなく、個々の権利によるものだ」と語った。

ボリビアでは新憲法で、男女差別や同性愛者差別は全面的に禁じられている。
同性愛者団体は、婚姻関係が「男女間に限る」とされる点について、憲法違反と指摘している。
人権委員会はこの指摘を受け、婚姻と同等の権利を付与するパートナーシップ制に前向きな姿勢を示していた。

カルロス氏は、「母子家庭が成立するように、家族の枠組みは男女間だけではない」とカトリック教会の矛盾を指摘した。
国内の同性愛者団体は、カトリック教会のこの姿勢について、法的に告発することも示唆している。
近隣国ではアルゼンチンで同性婚が制度化され、ウルグアイなどでパートナーシップ制が導入されている。

グラン・ポデール、負担軽減

2012年05月30日 08:38

Página Sieteの記事
ボリビアラパスグラン・ポデールは、参加者の負担軽減策が図られたという。

6月2日、ラパスではグラン・ポデールのパレードが開催される。
オルーロカルナバルコチャバンバウルクピーニャと並ぶ、フォルクローレの祭典だ。
このパレードルートについて、グラン・ポデールフォルクローレ委員会が説明したものだ。

今年のパレードルートは、昨年のルートから3個所で、マイナーチェンジを行なったという。
変更はガリタ・デ・リマ広場、パンド通り、オベリスコ前で、いずれもルートの短縮化を図った。
ダンスの参加者の負担を軽減し、ルートあたり90分で抑えられるよう、再設計したものだ。

今年は64のグループ、2万5千人がパレードに参加すると同委員会は明らかにしている。
この日は早朝から深夜まで、市街にはフォルクローレの音楽が響く状況となる。

スペインからブラジルへ

2012年05月30日 08:30

Página Sieteの記事
ボリビアからの移民が、スペインからブラジルへシフトしているという。

ボリビアからは多くの国民が、よりよい生活や仕事を求め、国外に移民している。
欧州ではとくに、言葉の障壁が低いスペインが、最大の移民相手国となっている。
しかし同国の景気悪化を受け、移民の失業率の増加し、帰国の道を選ぶ移民も少なくない。

ボリビアの国連難民高等弁務官事務所は、ボリビアからブラジルへの移民が増えていることを指摘した。
経済的に難しい状況の欧州や、滞在に至るまでの手続きが難しい米国を避け、ブラジルに向かっているという。
中には、スペインからブラジルに向かい、そのまま定住している移民もいる。

エア・ヨーロッパ、ボリビアへ

2012年05月30日 08:25

Página Sieteの記事
スペインLCCエア・ヨーロッパがこの11月から、ボリビアに乗り入れるという。

スペインのメディアLa Vanguardiaが伝えたものだ。
同社は、マドリードバラハス国際空港と、サンタクルスビルビル国際空港を結ぶ便を就航する。
11月29日から、週2往復での運航を開始する予定だという。

ボリビアの航空会社アエロスールは経営難で、両国を結ぶ唯一の航空便を運休してしまった。
現在、国営ボリビアーナ航空(BoA)がこの路線を引き継ぐべく、調整しているが、運航開始時機は分からない。
こうした中、スペインの航空会社のボリビア国内への路線が復活する見通しとなった。

エア・ヨーロッパは近隣国ではペルーやエクアドル、アルゼンチンなどに旅客定期便を就航している。

操縦士、半数が流出

2012年05月30日 08:20

EJU.tvの記事
ボリビアの民間航空会社アエロスールの操縦士のおよそ半数が、社外に流出したとみられる。

アエロスールは経営危機に直面し、この17日から全便の運航を停止している。
同社は40人の契約操縦士との契約を解除しているが、残る40人の半数も流出したとみられる。
同社のサンタクルスの労働組合によると、16~18人がすでに退職し、別の航空会社に移ったという。

移籍先の中には、国営ボリビアーナ航空(BoA)、アエロコンも含まれている。
このほか、航空需要が増している中国、タイなどアジアの航空会社への移籍者もいるという。
地上職員などはラパスコチャバンバサンタクルスなどで賃金払いを求めたデモを続けている状態だ。
専門職の操縦しらは、いち早く見切りをつけ、新たな就職先に向かったとみられる。

一方、ボリビアの検察はアエロスールについて27件の告発容疑を挙げた。
今後同社に対する、法的責任の追及が本格的に始まることになる。
航空監督庁はアエロスールに対し、再建を目指すか、清算するかを判断する90日間の猶予を与えている。

クスコ、非常事態発令

2012年05月30日 07:42

El Comercioの記事 / Travel Updateの記事 / La Repúblicaの記事
ペルー政府はクスコ県エスピナール郡に、30日間の非常事態を発令した。

同郡ではスイス資本による鉱山開発への反対闘争が起きていた。
このデモ隊と警官隊の間で衝突が発生し、2人が死亡し、少なくとも46人の警官が負傷した。
この事態を重く見て、オリャンタ・ウマラ政権が非常事態発令を決断したものだ。

先週からこの社会闘争は激化していたが、今回の衝突の具体的経緯について、政府は言及を避けている。
オスカル・バルデス首相は、「デモ隊が極端な行動をとり、警官隊を攻撃した」と語った。
一方、農業層側は警官隊の行動に行きすぎがあったと主張している。

開発に反対しているのは地元の農業層で、地域の農産や酪農に、鉱山による汚染が影響を与えると主張している。
カトリック教会系の団体は、この鉱山開発で砒素や水銀などの汚染が起きる可能性を指摘した。
同様の抗議行動は現在、カハマルカでも発生しており、昨年にはプーノ県でも起きていた。

一方、このエスピナールを通過するクスコアレキパを結ぶ道路については、通行が可能な状態となっている。
またクスコ県の観光局は、この事態による、同県への観光に支障はないと発表した。
昨年7月のウマラ政権誕生後、社会闘争により命を落とした市民はこれで12人となった。

ケチュア語も危ない

2012年05月30日 07:30

Los Andesの記事
ペルーなど、アンデス各国で話されているケチュア語も、消滅に向かう可能性があるという。

ユネスコがあらためて指摘したものだ。
ケチュア語はペルーボリビアエクアドル、コロンビアの4カ国で話されているインディヘナ(先住民)言語だ。
ペルー国内では全人口の13%に相当する、326万人がこの言語を話すとみられている。

サンアグスティン大学のケチュア語学科も、この言語の将来性に懸念を示した。
ケチュア語話者の団体であるウィラコチャは、同大学、ユネスコを共同で、語彙を残す取り組みを始めている。
国内ではアプリマック県の71%がこの言語を話し、比率がもっとも高いとみられる。
次ぐのはアヤクチョ県で63%、クスコ県52%、プーノ県38.5%、アレキパ県15%と続く。


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