ラパス-アリカ鉄道、年内再開

2012年08月31日 09:04

La Razónの記事
ボリビアラパスチリ北端のアリカを結ぶ鉄道は、年内にも運転が再開されるという。

ラパスチリ領事、ホルヘ・カネラス氏が明らかにしたものだ。
この鉄道は、ボリビアの産品を「外港」であるアリカに輸送する、主要な手段となっている。
しかしチリ国内で土砂崩れなどにより鉄路が絶たれ、長い間運転が止まったままとなっていた。

チリ側ではこの鉄道の復旧工事が進められ、進捗率が90%に達したという。
すでに一部区間では試運転も始まっており、早ければ年内にも、鉄道輸送が再開される見通しだという。
この鉄道再開にはボリビアだけでなく、アリカの港湾側も期待を示している。

この鉄道はラパス県のチャラニャを経由し、現行のオルーロ県経由の道路輸送よりも、移動距離が短い。
鉄道による大量輸送と低コスト化により、ボリビア産品の競争力の増強の可能性もある。

ロカ氏、資金流用か

2012年08月31日 08:59

Página Sieteの記事
ボリビアの航空会社アエロスールの、資金流用、私的利用の容疑が高まっているという。

ラパスのアルド・オルティス検察官が明らかにしたものだ。
アエロスールは財政難から、この5月にすべての便の運航を停止している。
この資金難の原因が、同社の不透明な会計処理にあったとみられている。

オルティス検察官は、同社の資金プールから、私的流用などの不正処理があったとの見方を示した。
検察はサンタクルス市内で、同社の元取締役を在宅逮捕し、事情を聞いている。
現在、国外に逃れている元実質オーナー、ウンベルト・ロカ氏の関与についても、容疑を固めているという。

ウラジミール・サンチェス公共事業相は、ロカ氏の私的流用額が3200万ドルに達するとの見方を示した。
同社はすでに、自主再建を断念した状態で、元授業員らは新会社「TU航空」の立ち上げを目指している。

オルーロ交通事業免許

2012年08月31日 08:52

Opinionの記事
ボリビアオルーロ県は7つの業者に、運輸事業免許を交付した。

この運輸事業免許は、旅客、貨物輸送の事業を行なう上で、必要となるものだ。
今年、オルーロ県議会がこの免許制への移行を議決し、初めての交付となった。
今回免許を受けたのはバス、タクシー、貨物トラックなどの業者だ。

今回オルーロで導入されたこの制度は、新たなモデルとなる可能性がある。
国内では交通事業者に対しては行政からの認可が必要となっており、免許制がとられたのはオルーロが初めてだ。

ラパス、路上カメラ増強

2012年08月31日 08:47

La Razónの記事
ボリビアラパスではこの9月から、路上の防犯カメラが増強される。

ラパス市の安全局と、ラパス県警が設けるものだ。
ソポカチビジャ・ファティマなど8個所に、防犯カメラが設置される。
このカメラの映像は、24時間体制で監視、管理される。

このカメラは犯罪の抑止だけでなく、泥酔者の保護などにも使用される。
市内ではサガルナガ通りなど、観光客の安全保持のためのカメラはすでに設置されている。
今回は、ラパス市民の安全のため、住宅地などに設けられるものだ。

この8台のカメラは、3週間をかけて漸次、設置されるという。

バスターミナルも休止

2012年08月31日 08:41

La Razónの記事
ボリビアラパスのバスターミナルはこの9月2日、サービスを縮小する。

9月2日、ボリビアでは「ノーカーデー」が実施される。
ラパスでは朝5時から17時まで、自動車の使用の自粛が求められる。
この動きに合わせ、バスターミナルもこの時間帯、サービスを縮小、停止するという。

通常であればこのターミナルからはオルーロコチャバンバなどへの便が、ひっきりなしに出発する。
ターミナル側によると、この日は対象時間帯、すべての便を停止することを検討しているという。
この措置で、同ターミナルを出発する200便が影響を受けるとみられる。

薬物機、墜落し炎上

2012年08月31日 08:32

Página Sieteの記事
ボリビアサンタクルス県で薬物を運んでいた小型機が墜落し、炎上した。

この事故が起きたのはサンタクルス市から200キロのキンセ・デ・アゴスト(8月15日)だ。
この地の草原に、小型機が着陸しようとして失敗し、墜落した。
小型機は炎上し、全焼している。

警察の調べによると、この小型機はコカインなどの薬物300キロを輸送していたという。
機体周囲に人の姿はなく、また遺体も見つかっていないことから、操縦士らは逃げたとみられる。
サンタクルス県内では、ブラジルアルゼンチンに向けた小型機による薬物輸送が、横行している。

最良銀行はBCP

2012年08月31日 08:24

Página Sieteの記事
ボリビア最良の銀行は、バンコ・デ・クレディト(BCP)だ。

米国の雑誌「グローバルファイナンス」が、世界23カ国の主要銀行を評価したものだ。
ボリビアの銀行の中で、このBCPが信頼性、健全性、利便性などの評価で、最良と判断された。
BCPは昨年に続き、国内最良とされた。

BCPはイタリア移民系の資本で設立された、国内大手の銀行だ。
主要都市だけでなく、オルーロポトシタリハなど地方都市にも営業網を広げている。
国内最大手のメルカンティル・サンタクルス銀と並び、銀行市場で存在感を示している。

フットボール選手、自殺か

2012年08月31日 08:15

Erbolの記事
ボリビアのプロフットボール(サッカー)選手の突然の死が報じられた。

死亡したと伝えられたのはレアル・ポトシに属するロナルド・ベラ選手(23)だ。
同チーム側は、この訃報に「大きな衝撃を受けている」とコメントしている。
ベラ選手は3日前に自殺を図り、死亡したとみられている。

ベラ選手は将来を期待され、20歳の時に同チームと契約していた。
この訃報は、同じチームのメンバーにも動揺をもたらしている。
ベラ選手の家族は「個人的なこと」であるとして、死亡の詳細を明らかにしていない。

ハウハ、中央道封鎖

2012年08月31日 07:36

El Comercioの記事
ペルーフニン県のハウハでは中央アンデスの動脈、中央道が封鎖された。

地域の人々が社会闘争により、48時間の封鎖を予告していたものだ。
フニン県北部熱帯地方のマンタロ峡谷では、新空港の建設が「約束」されていた。
この約束の履行を求め、道路封鎖に踏み切ったものだ。

オルコトゥナへの新空港建設はアラン・ガルシア前政権が、約束していたという。
しかし昨年7月に誕生したオリャンタ・ウマラ政権に引き継がれることもなく、今に至っている。
交通通信省はこの動きを受け、この空港についての協議を9月に行なう方針を示した。

ハウハは県都ワンカヨ近郊にあり、この封鎖でワンカヨと各地を結ぶ交通に、支障が生じている。

カハマルカ、警官が発砲

2012年08月31日 07:29

Perú21の記事
ペルーカハマルカ市内の路上で、酒に酔った警官が発砲したという。

この事件が起きたのはラモン・カスティリャの路上だ。
大音響で音楽をかけながら、男4人と女2人が、路上の車輌で飲酒していたという。
これを市民が携帯電話で通報しようとした際、男の1人が突然発砲した。

この男らは警官で、職務上持ち歩いていた拳銃を撃ったという。
空に向けた威嚇発砲を2回打ったが、この弾による負傷者などはない。
カハマルカ県警は男らが警官であることを認めたが、身元などは明らかにしていない。

イキートス、コパ航空効果

2012年08月31日 07:22

Aeronoticiasの記事
ペルーロレト県のイキートスでは、コパ航空の効果が徐々に表れている。

パナマコパ航空は7月初め、パナマシティとイキートスを結ぶ直行便を就航した。
通商観光省によると、この便の利用者が、就航から1か月を経過し、着実に増加しているという。
ペルー、セルバ(アマゾン)観光の中心都市をダイレクトに訪れる観光客が、増えているとみられる。

イキートスとしても、この国際定期便の就航効果への期待は大きい。
後に破綻したフォーセット航空がかつて、この空港と米国、マイアミを結んで以来の国際線だ。
コパ航空は北中米、カリブ海や欧州へのネットワークが充実しており、さらなる集客が期待される。

ワンカベリカ、犬の問題

2012年08月31日 07:15

Correo Perúの記事
ペルーワンカベリカでは犬が人を襲う事故が、増加しているという。

28日夜、フニンワンカヨとの間の列車の鉄道駅付近で、52歳の男性が犬3匹に襲われる事故が起きた。
酒に酔った状態だったこの男性は、逃げる際、6メートルの高さから落下した。
男性は重傷を負い、市内の病院で手当てを受けている。

ワンカベリカ消防によるとこの数か月、犬に襲われる事故が市内で増加しているという。
この男性の事故の前夜、やはり住宅街で65歳の女性が犬に襲われ、負傷している。
ペルー国内では犬を通じた狂犬病感染例は少ないが、保健局は市民に注意を呼びかけている。

家畜泥棒にリンチ

2012年08月31日 07:06

Correo Perúの記事
ペループーノ県南部の村で、家畜泥棒をしようとした男が、村人にリンチを受けた。

この事件が起きたのはインディヘナ(先住民)の伝統を守る、ハイリワヤの村だ。
30歳の男がこの村の農家に夜間、進入し、飼育されている牛を盗もうとした。
しかし男は村人に捕えられたものだ。

男は半裸にされ、広場で拘束された上、殴る、蹴るの暴行を受けた。
村人によると、この地域ではこうした家畜泥棒が相次ぎ、フラストレーションがたまっていたという。
インディヘナ文化では盗みは重罪で、法の裁きの前にこうしたリンチを加えるケースは後を絶たない。

カスマ、バスが暴走

2012年08月31日 06:58

Perú21の記事
ペルーアンカッシュ県のカスマでバスが暴走し、横転する事故が起きた。

事故を起こしたのはムルガ・セラーノ社のバスだ。
パンアメリカンハイウェイを走行中、コントロールが効かなくなり、暴走した。
バスは横転し、乗客ら12人が負傷した。

このバスはリマを発ち、72人の乗客を乗せてランバエケ県のチクラヨに向かっていた。
現場は県内最大都市チンボテの北、カスマのパンパ・トルトゥガスだ。
負傷者のうち4人は骨折するなど重傷で、カスマの病院で手当てを受けている。

サルミエント線でまた事故

2012年08月31日 06:16

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスサルミエント線でまた事故が起きた。

30日朝6時15分頃、事故が起きたのはフロレスタ地区のセグロラ通りの踏切だ。
ライトバンとモレノからオンセに向かっていた列車が衝突した。
ライトバンは大破し、運転手は一時、車輌の中に閉じ込められた。

この事故の影響で、同路線はリニエルスオンセ間の運転をしばらく見合わせたが、8時30分に再開された。
28歳のバンの運転手は消防により救出され、市内の病院で手当てを受けている。
サルミエント線ではこの2月、オンセ駅で列車が衝突事故を起こし、51人が死亡、703人が負傷している。
さらに昨年9月には、今回の事故現場に近い踏切で衝突事故があり、11人が死亡、200人が負傷した。

アルゼンチン投票年齢

2012年08月31日 06:07

La Terceraの記事
アルゼンチン政権与党は、投票年齢の引き下げを図る方針だ。

議会内で法案成立に向けた準備が、本格化している。
現在アルゼンチンでは、投票できる年齢は18歳からとなっている。
2013年の選挙から、この投票年齢を16歳に引き下げたいという。

また同時に、同国に2年以上居住する外国人も、投票できるようにする。
この措置で75~100万人の「有権者」が増えることになる。
与党側は「若者の40~50%は投票に参加したいと考えている」とこの理由を述べた。
与党は若年層を取り込み、次の選挙での勝利を目指す。

サルミエント、工事終わらず

2012年08月31日 05:57

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊鉄道の工事は、期間が延長されることになった。

交通行政が工事を行なっているのは、オンセとモレノを結ぶサルミエント線だ。
この路線の安全性向上などのため、7月30日から工事が行なわれている。
この工事のため、夜間と日曜日の便については運休となっている状態だ。

当初1か月程度の工期とみられていたが、工事状況から、とても間に合わないという。
交通行政側は、9月30日まで工期を延長することを明らかにした。
この間、夜間と日曜日の、利用者の不便は続くことになる。

政府側はサルミエント線に続き、レティーロを起点とするミトレ線でも同様の工事を行なう方針だ。
一方、サルミエント線では31日以降、労働組合が賃上げなどを求め、ストを行なうことを通告している。

ベネズエラ、皮膚を求める

2012年08月31日 05:56

Clarín.comの記事
ベネズエラアルゼンチンに、「皮膚」の提供を求めているという。

先週、ベネズエラ北部、ファルコン州アムアイの製油施設で、爆発、火災事故が起きた。
この事故でこれまでに43人が死亡し、86人が負傷している。
ベネズエラの保健当局はアルゼンチンに、移植用の皮膚の提供を求めているという。

提供を求めるため、ベネズエラの医師がブエノスアイレス入りしている。
市内の病院などで提供を求める働きかけを行ない、提供された皮膚をファルコン州に持ち帰るという。
同国の保健局は、当面17人について、緊急に移植が必要な状態だとした。

トゥクマン、ポテトのない町

2012年08月31日 05:55

TN.comの記事
アルゼンチントゥクマンの飲食店やバーの多くが、ポテトの提供を回避している。

トゥクマンの飲食店、ホテル業の団体は、ポテトを「ロックアウト」したことを明らかにした。
飲食店のメニューには、フライドポテトなどが多く、採用されていた。
しかし今、トゥクマン市内ではほとんど、ポテト料理を見かけることがない。

このポテト回避の理由は、市場での価格の急激な上昇によるものだ。
もともと市場では50キロあたり45ペソだったが、今は135ペソまで上昇している。
価格がおよそ3倍になり、飲食店はポテトを使用する料理を控えるようになってしまった。

単品でフライドポテトを出していた飲食店も「価格を倍にしなければ赤字になる」と語る。
多くの店ではニンジンやインゲン豆、トマトを使用した料理を代わりに提供している。

米国、アエロリネアを処分

2012年08月31日 05:54

El Diarioの記事
米国の航空行政は、アルゼンチン航空を処分した。

交通当局が、アルゼンチン航空に対し制裁金を課したことを明らかにした。
この制裁金は、運賃表示の上で、米国の法制度を守らなかったことに対するものだ。
アルゼンチン航空に支払いが求められたのは、5万ドルだ。

米国では航空運賃について、税金やそのほかの費用を利用客に示すことが義務づけられているという。
しかし当局側の調べで、この1月26日以降、運賃以外の費用が明示されていないことが明らかになった。
交通当局はアルゼンチン航空のウェブサイトが「不当表示」を行なっていたと判断した。

2008年に再国有化されたアルゼンチン航空は今週、航空連合スカイチームに正規加盟したばかりだ。

エコロッジの責任追及へ

2012年08月31日 05:53

El Universoの記事
エクアドルで、ワニに襲われた2人の家族は、エコロッジの責任を追及する姿勢だ。

今月12日、オレジャナ県とパスタサ県にまたがるヤスニ国立公園で、事故が起きた。
28歳の男性と26歳の女性が、「安全地帯」でワニの一種、クロカイマンに襲われた。
2人は命をとりとめたものの、いずれも重傷を負っている。

2人、地域の病院で対応ができず、現在もキト市内の病院で治療を受けている。
とくに女性のほうは顔面をワニに噛まれ、頭蓋骨を骨折し、顔にも傷が残る、重傷を負っている。
女性の家族は、エコロッジが安全管理を怠った可能性があるとして、責任を追及する構えだ。

観光客2人、危機脱する(8月26日)
ワニは安全地帯で襲った(8月24日)

トゥングラワ、雨の悲劇

2012年08月31日 05:52

El Universoの記事
エクアドルトゥングラワ県で土砂崩れが発生し、きょうだい3人が死亡した。

29日朝6時30分頃、事故が起きたのは同県のパタテだ。
農業に従事するオヘダさん一家が暮らす住宅の一部が、この土砂に飲まれた。
この下敷きになり、22歳と15歳の息子、7歳の娘の3人が死亡した。

この一帯では激しい雨が降っており、建物がこの雨の影響を受けたとみられる。
崩れた山の斜面は、土砂崩れ防止用の防護壁が最近、整備されたばかりだったという。
死亡した3人のおじはメディアに対し、手抜き工事があった可能性を指摘した。

ラパス、街角ウラン

2012年08月30日 08:19

La Razónの記事 / Opinionの記事
ボリビアラパスの街角で発見されたのは、ウランではなかった。

ラパス市内のガレージで2トンの石を積んだ不審なトラックが発見されたものだ。
このトラックが停められていたのは米国やスペインの大使館のすぐ近くだ。
この石が、放射性物質であるウランではないかとの見方が広がり、騒然となった。

しかしボリビア鉱山公社(Comibol)はその後、この石がウランではない、と発表した。
「現在国内ではウランは産出しておらず、流通自体、考えられない」
この石については採石され、何らかの理由で置かれただけ、との見方が示された。

ムリーリョ広場へは認めず

2012年08月30日 08:11

El Deberの記事
ボリビアの記者やメディアによるデモは、ラパスの中心部への進入が阻まれた。

29日、国内各地で、記者らによるデモ行進が行なわれた。
ラパスではデモ隊が、大統領府などが面するムリーリョ広場に向かおうとした。
しかし警官隊に阻まれ、この広場に到達することができなかった。

このデモは、エボ・モラレス政権による「弾圧」に反対する動きだ。
政府は国内の新聞3紙について、ラシスモ(人種主義)での告発方針を示している。
これに対し、記者やメディアはこの政府の姿勢が「表現の自由の侵害」にいたると抗議している。

デモはラパスのほか、オルーロコチャバンバスクレサンタクルスなど各地で行われた。

サンタクルス、犬虐殺か

2012年08月30日 08:01

La Razónの記事
ボリビアサンタクルス県で大量の犬殺しが告発された。

告発があったのはサンタクルス市の北140キロのサンペドロだ。
同県で活動する動物愛護団体によると、この地で犬56匹が殺されたという。
この地では毒が含まれた肉が、まかれたことが報告されている。

またこの毒入り餌の影響で、豚や鳥類にも影響が生じていることも指摘された。
同団体は、最悪の場合、人にも影響が及ぶおそれがあると警告している。
殺された犬の多くは飼い犬で、同県警は「物損」にあたるとみて、調べを進めている。

恩赦428人が帰国

2012年08月30日 07:54

El Deberの記事
チリで恩赦を受け、釈放された元受刑者428人が、ボリビアに帰国した。

セバスティアン・ピニェラ大統領が同国内で服役する受刑者への恩赦を実施した。
この対象者のうち428人はボリビア国籍で、帰国することが準備されていた。
29日、イキケからバスでオルーロに入り、帰国を果たした。

これらの受刑者らはアリカイキケアントファガスタカラマサンティアゴで服役していたという。
428人は、チャーターされた14台のバスに乗り、オルーロ入りしている。
今回、恩赦を受けた大半は、薬物所持、運搬などの容疑で起訴された者らだという。

オルーロ、プエルト・セコのデモ

2012年08月30日 07:49

La Patríaの記事
ボリビアオルーロでは「プエルト・セコ」の実現を求めるデモ行進が行なわれた。

市内を行進したのは建設業の有力労働組合連合系の労働組合員らだ。
組合ごとに市内を出発し、行政機能が集中する2月10日広場に集結した。
集まった人々は計画実現を求める声を上げている。

プエルト・セコ(乾いた港)はオルーロで6年前に打ち出された計画だ。
交通の要衝である立地から、内陸国ボリビアの物流、交通の拠点化を目指す計画だ。
しかし計画が示されて以降、具体化されないまま今に至っている。

現在、ラパスアリカを結ぶ鉄道の再興や、タクナとを結ぶ道路の建設などが計画されている。
こうした計画が進められるとオルーロの拠点性は薄まることになり、地域では危機感も強まっている。

カラチパンパ封鎖へ

2012年08月30日 07:40

Los Tiemposの記事
ボリビアポトシ県のカラチパンパの人々が、道路封鎖を通告した。

封鎖が通告されたのはポトシチュキサカスクレを結ぶ道路だ。
カラチパンパの人々は、公共事業、雇用開発において約束された政策の実行を求めている。
ボリビア政府やポトシ県に対し、圧力をかけるための封鎖だ。

カラチパンパのコミュニティによると、この地域の政策の実施率が20%と、低い水準にあるという。
この数字はラパス県やオルーロ県では80%に達しており、ポトシ県内での早期改善を求めた。

ティティカカ湖電化

2012年08月30日 06:47

Pachamama Radioの記事
ペループーノ県のティティカカ湖のコミュニティが、電化の恩恵を受けるという。

エネルギー鉱山省が29日、明らかにしたものだ。
ティティカカ湖のタキーレ島、アマンタニ島に新たに電力を整備するという。
この電化により、観光開発がさらに進む見通しだ。

同省によると、タキーレ島はこの7月から、電化に向けた準備が進んでいるという。
そしてアマンタニ島は9月にも、同様の作業に着手する。
2つの島で合わせて5500人が、新たに電力を使用できるようになる。

ペルーボリビア国境のティティカカ湖は、両国を代表する観光地の一つだ。
この2つの島へは、プーノから多くのツアーが催行されている。

アコラ、さらに封鎖予告

2012年08月30日 06:40

La Repúblicaの記事
ペループーノ県のアコラの人々は、また新たなブロック封鎖を予告した。

アコラのコミュニティの人々は、プーノ市とボリビア国境のデサグアデーロを結ぶ道路を封鎖した。
この影響で、両国間の交通や物流に大きな支障が生じたばかりだ。
同様のブロック封鎖を、9月3日から無期限で行なう方針だという。

アコラの人々は、政府が計画するモケグア県の水源開発に反対している。
今週、48時間のストライキを行なったが、政府側からは具体的反応がない状態だ。
アコラの人々は、スト再開を示した3日までの「回答」を求めている。

封鎖されているのはティティカカ湖南側を通る、主要な国境道だ。


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