LAB、できれば12月15日から

2012年10月31日 08:50

Página Sieteの記事
投資機関は、ロイド・ボリビアーノ航空(LAB)の運航を、12月15日に再開したい考えだ。

アラブ首長国連邦アブダビの投資機関、ABUが明らかにしたものだ。
2007年に運航停止したLABを買収し、国内を起点とする旅客輸送を展開する姿勢を示している。
LABの事業免許が12月末で失効することから、同月15日に滑り込みで運航を再開したいという。

LABはもともとはボリビアのフラッグキャリアで、ラテンアメリカ最古参の航空会社だ。
しかし2006年に経営、財政上の問題が噴出し、再建策が迷走する中、運航停止に追い込まれた。
現在は休眠状態となっている同社に、ABUが食指を伸ばした形だ。

ABUはこの買収について1億5千万ドルを提示したが、今回新たに3億5千万ドルに積み増した。
ボリビアの交通通信監督庁は、同社の再開には600件の債務、未払い賃金訴訟の解決が必要との見方を示している。
債務を弁済することも視野に、LAB買収に本気で取り組む姿勢をABUは示している。

LABの残存機1機は現在、コチャバンバの空港にあり、今すぐにでも運航そのものは可能だ。
LAB停止後、国内航空を支えたアエロスールもこの5月、運航停止に追い込まれている。

アエロスール、容疑者は30人

2012年10月31日 08:43

La Razónの記事
ボリビアの航空会社、アエロスールにかかる事件の容疑者は、30人にのぼるという。

この事件の捜査を続けている検察が明らかにしたものだ。
アエロスールは資金がショートし、この5月18日に全便の運航を停止している。
この資金ショートは、同社の資金プールから多額の現金が消えたことが原因として生じた。

検察はこの事件を経済事件として捜査し、さらにチケット保有者への詐欺事件としての立件も視野に入れている。
すでに同社の元役員や管理職などを逮捕し、捜査を進めている状況だ。
現段階で、30人が容疑者となっているという。

CBBA、10地域で渇水

2012年10月31日 08:36

La Razónの記事
ボリビアコチャバンバ県では10の地域で、深刻な渇水に陥っているという。

コチャバンバ県の地域自治体の委員会のカルロス・カマチョ委員長が明らかにしたものだ。
県内16の地域のうち、実に10の地域で、雨不足による渇水となっている。
「このままでは深刻な旱魃を招くおそれもある」

とくに深刻なのは、パソパラ、オメレケ、アイキレ、トトラの各地域だ。
コチャバンバ県を含む国内の広い範囲は、これから本格的な雨季を迎える。
これらの地域では、雨の到来を待ちわびている状況だ。

ミス・ボリビアはチュータで

2012年10月31日 08:29

La Patríaの記事
今年のミス・ボリビアは「チュータ」で勝負をかけるという。

今年、ミス・ボリビアに輝いたのはマリアナ・ガルシアさんだ。
ガルシアさんはドイツで開催されるミス・インターナショナルに出場する。
この衣装のひとつが、「チュータ」をモチーフにしたものだという。

チュータはラパス県発祥の、フォルクローレのリズム、ダンスだ。
このコスチュームをモチーフとした衣装を、デザイナーのモニカ・シレス・トロ氏がデザインした。
同氏サイドが、このコスチュームの特徴などを明らかにしている。

現在、ガルシアさんはラパスを中心に、プロモーションに忙しく動いている。
こうした国際大会に、ラパスオルーロなどのフォルクローレのコスチュームが採用されるケースが増えている。

キヌア、75%増予想

2012年10月31日 08:22

La Razónの記事
ボリビアキヌアの、歴史的大増産が予想された。

ビクトル・ウゴ・バスケス農村開発副相が見通しを示したものだ。
2013年に収穫されるキヌアは、4万8254トンと、2012年より75%も増える見通しだという。
とくに主要産地のオルーロ県で、大幅な増産となると予想された。

ホウレンソウと同じアカザ科のキヌアは、アンデス原産の穀物だ。
栄養価の高さから注目され、国連は2013年を「国際キヌア年」とすることを決めている。
国内ではオルーロ県が最大の産地で、ポトシラパス県がこれに続いている。

国産キヌアのおよそ半分は米国に輸出されており、フランスオランダなど欧州各国がこれに続く。
バスケス副大臣は増産とともに、国産キヌアの新たな販路の開拓が必要との見方も示している。

オリノカ、11月に入札

2012年10月31日 08:15

La Razónの記事
ボリビアオルーロ県オリノカの公共工事の入札が、11月に行なわれるという。

この事業は、エボ・モラレス大統領の肝いりだ。
モラレス大統領が貧しい幼少時代を過ごしたオリノカに、博物館が建設される。
この工事の入札が、11月にも行なわれることになった。

オリノカはオルーロ市の南185キロに位置し、近年まで電力の供給も限られていた。
しかしモラレス大統領の就任後に注目され、さまざまな公共工事が行なわれている。
新たな博物館は、オルーロポトシウユニを結ぶ動線上で、観光客の来訪が期待されている。

新博物館の建設工事費は、5百万ドル程度とみられている。

プーノ、エコ観光開発

2012年10月31日 07:26

Travel Updateの記事
ペループーノ県は県内の「エコ観光」の開発に意欲を示している。

自然資源環境局と、観光業の団体が共同で開発の可能性を探る委員会を立ち上げた。
プーノ市やフリアカティティカカ湖は標高4千メートル近い、アンデス山地にある。
この一方、同県北部は手つかずの自然が残るセルバ(アマゾン)に接している。

自然資源環境局は、このセルバの観光開発を環境の視点から図ることを意図している。
とくに産業育成が進まないこの地域での、インディヘナ(先住民)の経済的自立を図ることも目的の一つだ。
隣接するマドレ・デ・ディオス県と連携し、開発の可能性を模索する。

リマ空港、38世帯立ち退き

2012年10月31日 07:19

Aeronoticiasの記事
ペルーリマの空港付近の38世帯との間で近く、立ち退きが合意される見通しだ。

立ち退きが求められているのはカジャオホルヘ・チャベス空港近くの世帯だ。
同空港はペルーのみならず、今や南米大陸の玄関口となりつつある。
増加する旅客、貨物需要に応えるため、新滑走路とターミナルの建設の方針が交通通信省より示されている。

この新滑走路用地の取得を、現在交通通信省が進めている。
この上で、用地上または周辺のこの38世帯について、移転を求めていた。
同省によると近く、この38世帯との間で、合意がなされる見通しだという。

国内ではクスコアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港に変わる新空港を、チンチェロに建設する計画も進められている。

バグアで局地的豪雨

2012年10月31日 07:13

RPPの記事
ペルーアマソナス県のバグアで、局地的な雨が降ったという。

バグアは県都チャチャポヤスの北西に位置する。
この地では30日未明、数時間にわたり豪雨が降った。
この影響で市街地で浸水、冠水被害が生じ、川の増水を招いている。

バグアの町では10棟が床上浸水し、また周辺のエスピタルでも30棟が浸水した。
アマソナス県は年間を通じて、雨が多いことで知られるが、このような局地的雨は珍しいという。
現在、ペルー沖の海水温が上昇するエル・ニーニョ現象の発生の可能性が指摘されており、天候への影響が懸念されている。

キヌアのタンタワワス

2012年10月31日 07:07

Correo Perúの記事
ペループーノではキヌアを使った「タンタワワス」が優勝した。

タンタワワスはこどもをかたどったパンだ。
日本のお盆にあたる、11月2日の万霊節に、各家庭の祭壇に飾られるものだ。
プーノ市内ではこのタンタワワスのコンクールがあり、16の作品が出品された。

審査の結果、アンデス原産の穀物、キヌアを使用したタンタワワスが、最優秀と判断された。
タンタワワスは国内のみならず、ボリビアチリエクアドルでも飾られる習慣がある。

クリスティナは低血圧

2012年10月31日 06:18

Clarín.comの記事
アルゼンチンクリスティナ・フェルナンデス大統領は30日、「一時療養」に入った。

大統領の担当医が明らかにしたものだ。
フェルナンデス大統領は低血圧のため、24時間の療養に入ったという。
この間、予定されていた公務はキャンセル、延期となる。

医師によるとフェルナンデス大統領はこの朝、起床後に激しいめまいなどを訴えたという。
フェルナンデス大統領はこの8月にも、体調不良で2日間、療養したことがある。

依然、3400人が避難

2012年10月31日 06:12

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレス州では依然として3400人が避難している。

ブエノスアイレスでは29日未明から朝にかけて、局地的な豪雨に見舞われた。
短時間に多量の雨が降ったため、町の排水が機能不全となり、各地で浸水、冠水の被害が生じた。
ブエノスアイレス市内ではとくにラ・ボカベルグラノなどに被害が生じた。

この雨水が流れ込んだ川の増水のため、ラ・マタンサではその後にわたり再び浸水が生じた。
このラ・マタンサを中心に、州内では3489人が避難していると州側が発表している。
気象台によるとこの10月の月間雨量は、この100年間で2番めに多い状態だという。
また今週末にかけて、再び雨が降る見通しで、各方面に注意を呼びかけている。

ミトレ線が立ち往生

2012年10月31日 06:05

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊鉄道、ミトレ線の列車が立ち往生した。

この事故が起きたのは30日朝5時頃のことだ。
レティーロ駅と、ティグレを結ぶ路線の、ヌニェス付近で編成が動けなくなった。
鉄道を運営するTBAによると、車輌の技術的トラブルによる事故だという。

結局この編成が動くことができず、乗客らはほかの交通機関で移動した。
近郊鉄道では近年、こうした不具合などによる運休や事故が相次いでいる。
この2月にはサルミエント線の列車がオンセ駅で衝突事故を起こし、51人が死亡している。

ロサリオ近郊、橋が落ちる

2012年10月31日 05:59

La Nacionの記事
アルゼンチンサンタ・フェロサリオ近郊の橋が、落下した。

崩落したのはサンロレンソにある、国道11号にかかる橋だ。
国内ではブエノスアイレスなど広い範囲で29日、大雨が降った。
この川の水が大幅に増水し、この川の水に押し流される形で落下したものだ。

崩落した橋は25メートルの長さで、普段から交通量が多いポイントだという。
今の段階で、この橋の復旧の見通しはまったく立っていない。
今後ロサリオへの物流を中心に、影響が広がるおそれがある。

ガイアナにエクアドル機

2012年10月31日 05:47

El Universoの記事
南米大陸のカリブ海岸の国、ガイアナアマゾンに、エクアドル機が放置されていた。

ガイアナの航空省が明らかにしたものだ。
発見されたのはエクアドルで登録されている小型機だという。
同国南部のアマゾンの飛行場に違法に到着し、放置されている。

この機は、少なくともブラジル国内から到着したことが分かっている。
しかしこの機を操縦していたブラジル人操縦士の行方が分かっていない。
警察はこの機が、薬物か現金、または武器などを輸送した可能性が高いとみている。

トゥルカン、準備万端

2012年10月31日 05:46

El Universoの記事
エクアドルカルチ県のサンミゲル・デ・トゥルカンは、準備万端だ。

標高3千メートルのトゥルカンは、国内各県の県都としては最高所にある。
もともとが観光地ではあるが、11月の初めは特別な時季だ。
トゥルカンの名物、「中央墓所」を多くの人が訪れる。

11月2日の万霊節には、もともと墓参りをする習慣がある。
この地の墓所は、イトスギを特徴的な形に仕上げた、独特のものだ。
参拝者と観光客がこぞって訪れるため、おそらく国内でもっとも賑やかな墓地となる。

国内キヌア行事も中止

2012年10月30日 09:15

Página Sieteの記事
米国東海岸を襲うハリケーンの影響で、ボリビア国内のキヌア行事も中止となった。

ビクトル・ウゴ・バスケス農村開発副相が明らかにしたものだ。
キヌアの産地であるラパスオルーロポトシの3県で、キヌアの行事が予定されていた。
しかしハリケーン「サンディ」の影響で、当面の中止が決まったという。

キヌアアンデス原産の穀物で、栄養価が高く、必須アミノ酸を含むことで知られる。
国連は2013年を「国際キヌア年」とすることを決め、29日にニューヨークで式典を行なう予定だった。
しかしこのハリケーンの影響で中止となり、エボ・モラレス大統領の訪問、参列も延期となっている。

バスケス副大臣は、ニューヨークでの式典に合わせ、国内行事も仕切り直しをすると発表している。

エボにハリケーンの影響(10月29日)

デング、すでに11件

2012年10月30日 09:07

Página sieteの記事
ボリビアでは今季、すでにデング感染が11例、報告されているという。

ボリビア保健省が明らかにしたものだ。
蚊が媒介する感染症であるデングは、とくに国内東部で、感染リスクがある。
春以降、サンタクルスコチャバンバタリハの各県で合わせて11例の感染が報告されたという。

国内9つの県のうち、オルーロポトシを除く7県で、感染リスクがある。
ワクチンが存在しないため、最大の予防策は蚊に刺されないことだ。
保健省はこの夏にかけて、国内ほとんどの地域で薬剤散布を行なうなど、対デング策を講じる。

ベニ知事選は前哨戦

2012年10月30日 09:02

El Deberの記事
ボリビアベニ県知事選挙は、大統領選、総選挙の前哨戦の様相だ。

ベニ県では知事が失職し、来年1月20日に選挙が実施される。
先週、立候補の届け出が行なわれ、4候補が出馬した。
この選挙戦は、2014年12月に行なわれるとみられる次期選挙を見据えた闘いとなっている。

この知事選挙には与党MASからは、元ミス・ボリビアのジェシカ・ホルダン氏が立っている。
野党統一候補としては弁護士のカルメロ・レンス氏、インディヘナ(先住民)層候補はペドロ・ヌニ氏だ。
もう一人は独立系野党候補で、実質的にこの3候補による争いとなっている。

今回の選挙の最大の争点は、イシボロ・セクレ国立公園内を通過する道路の是非だ。
この道路はサンイグナシオ・デ・モクソスコチャバンバ県を結ぶもので、環境への影響が指摘されている。
インディヘナ層はこの道路建設に反対する立場で独自候補を立てており、ホルダン氏、レンス氏は推進の立場とみられる。

しかしこの選挙への具体的争点は、この道路建設以外には、あまりみられない状況だ。
むしろ、中央政界の状況、関係性などを軸に展開され、地方首長の選挙色は薄くなっている。
エボ・モラレス政権への支持、不支持を中心に、2014年選挙の姿が見え隠れする状況だ。

小便くさいオルーロ

2012年10月30日 08:52

La Patríaの記事
ボリビアオルーロはこの週明け、「小便くさい」状態だ。

オルーロでは先週末、地元の大学生によるフォルクローレのパレードが実施された。
市内中心部の目抜き通りを中心に、学生らがモレナーダディアブラーダを華やかに踊った。
しかしこうした通りに近い路地では、「立小便」が横行したのだ。

立小便は、毎年2月から3月に行なわれるユネスコ無形文化遺産カルナバルの際にも問題になっている。
こうしたパレードの際、ビールなどのアルコール飲料が多く消費される。
しかし一方で利用できるトイレの数が少なく、多くの男らが路地で用を済ませてしまうのだ。

オルーロではこの日、「禁酒法」が敷かれ、アルコール販売が規制された。
しかし立小便が横行した状況をみると、この規制効果はなかったとみられる。

ボリビア、ICチップカード

2012年10月30日 08:47

El Deberの記事
ボリビアの銀行の間で、ICチップつきの銀行カードへの切り替えの動きが起きている。

民間銀行協会が明らかにしたものだ。
国内銀行のATMで使用される銀行カードは、磁気カードが中心だ。
よりセキュリティ度の高いICチップつきカードへの切り替えを、各行が準備しているという。

同協会によると、この11月にはICチップつきクレジットカードの発行が始まるという。
これに合わせ、国内に導入されている自動機のICチップ対応を早める。
2013年1月には、ICチップつきのデビッドカードの発行を開始する予定だ。

タリハ、事故で5人死亡

2012年10月30日 08:37

Los Tiemposの記事
ボリビアタリハ県でバス事故があり、5人が死亡した。

事故が起きたのは同県のシエネギリャスだ。
コチャバンバからタリハに向かったピルコマヨ社の便が、衝突事故を起こした。
この事故で5人が死亡し、20人が負傷している。

事故現場はカーブとなっているが、事故原因につながったかどうかは分かっていない。
現在、原因の調べが警察により進められている。
負傷者らはエル・プエンテの病院に搬送されている。

フリアカ、タンタワワス開始

2012年10月30日 07:55

Pachamama Radioの記事
ペループーノ県のフリアカでは「タンタワワス」の販売が始まっている。

県下最大都市のフリアカの市場などには、タンタワワスが並んでいる。
11月2日の万霊節には、多くの家庭で、亡くなった家族のための祭壇が設けられる。
この祭壇に飾られる、こどもをかたどったパンが、タンタワワスだ。

サルベリー通りに並べられたタンタワワスは、1000個にものぼるとみられる。
商業店主らによると、タンタワワス販売は10月いっぱい続くという。
11月2日にはこの祭壇の前で家族らは食事をし、さらに墓参りをするのが一般的だ。

リマ空港、ピークは2回

2012年10月30日 07:48

Travel Updateの記事
ペルーリマホルヘ・チャベス空港のピークは、1日2回あるという。

航空会社の団体が調査結果を示したものだ。
空港の便の発着が集中するのは朝7時から10時と、21時から午前1時だという。
空港の発着に、偏りがあると同団体は指摘した。

朝の時間帯はクスコアレキパイキートストルヒーリョなどへの便の出発が集中する。
また夜の時間帯はとくに北米路線が多く出発する。
団体はこうした便の偏在が、各社の運航体制に影響をもたらしていると断じた。

スターペルー、タララ線運休

2012年10月30日 07:21

Travel Updateの記事
ペルーの航空会社スターペルーは、ピウラタララへの便を運休した。

同社はリマホルヘ・チャベス空港タララを結ぶ便を、週2便運航していた。
しかし10月22日を最後に、この路線は運休した。
同社によると搭乗率が低迷し、採算が合わないため運休を判断したという。

スターペルーは国内市場3位を占める航空会社で、11機の機材を保有する。
もともとは貨物航空会社だったが、2004年にアエロコンティネンテが運休し、名称を変えて旅客に参入した。

返還最終便は120ケース

2012年10月30日 07:16

RPPの記事
米国、エール大学からペルーに返還される出土物は、120ケースにのぼるという。

ペルー文化省は、エール大学からの返還の「最終便」が到着すると発表していた。
返還されるのは、クスコマチュピチュ遺跡からの出土物だ。
1911年に同氏が遺跡を発見した際、持ち帰ったものだ。

これらの出土物について、ペルー政府は同大学に返還を求め続けていた。
マチュピチュ発見100年を迎えるのに合わせ、同大学とペルー側は返還に合意した。
昨年3月に第一便が到着し、今回の便が最後となる。

返還されるのは陶器が中心の120ケースで、11月下旬にもリマホルヘ・チャベス空港に到着するという。
以後、クスコに移され、すでに到着している出土物を保管しているカサ・デ・コンチャに運ばれる。
クスコの文化行政は、将来的にマチュピチュ付近に、専用の博物館を設ける計画を示している。

嵐、航空便にも影響

2012年10月30日 06:31

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスを襲った嵐は、航空便にも影響をもたらした。

ブエノスアイレスでは29日未明から朝にかけ、ゲリラ豪雨に見舞われた。
7時間で118ミリもの雨が降り、市内各地で浸水、冠水などの被害が生じている。
州内ではこの嵐の影響で、2人が死亡している。

主に国内線が発着するホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)を出発する便にも影響が生じた。
LANアルゼンチンバイア・ブランカ便やBQB航空のプンタ・デル・エステ便、ソル航空ロサリオ便が運休となった。
このほかアルゼンチン航空アウストラル航空の便などにも、遅れが生じている。

主に国際線が発着するエセイサ国際空港では、空港そのものの運営に支障が生じている。
ケータリング会社や整備会社のスタッフが、空港に向かうことが難しくなり、限られた職員で対応することとなった。
またターミナルCでは、空港周辺のスタンドなどが強風で破損する被害も報じられている。

コンスティトゥシオン、建物崩落

2012年10月30日 06:21

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスのコンスティトゥシオンでは、建物が崩落した。

崩落したのはリマ通りに面する古い建物だ。
ブエノスアイレスでは29日未明から朝にかけて、嵐に見舞われた。
「ゲリラ豪雨」が降る中、朝5時頃、この建物は突然崩れ落ちたという。

駆けつけた消防が、瓦礫の中から男性1人を救出し、市内の病院に搬送した。
ほかにこの建物内に人はおらず、この事故による犠牲者は出ていない。

ブエノスアイレス、嵐で2人死亡

2012年10月30日 06:14

Clarín.comの記事 / Clarín.comの記事 / Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスは29日、嵐に見舞われた。

気象台によると午前0時から7時までの間に、実に118ミリもの雨が降ったという。
とくに4時30分から5時30分までの1時間の雨量は、70ミリに達した。
この「ゲリラ豪雨」のため、市内では冠水、浸水の被害が相次いだ。

州内のイシドロ・カサノバでは、浸水した水からテレビを守ろうとした男性が、溺れて死亡した。
またラヌスでは、感電した女性が死亡している。
この嵐による死者は2人となり、このほか各地で負傷者も出ている。

ブエノスアイレス市内でもっとも大きな影響を受けたのはラ・ボカベルグラノの2地区だ。
両地区では住宅への浸水が相次ぎ、また駐車場に停めてあった車輌が水没する被害が報告されている。
このほかカバジート、パルケ・チャカブコ、ビジャ・オルトゥサル、プエイレドンなどでも被害報告がある。

浸水個所の水は引きつつあり、市内の交通などは正常化に向かいつつある。
YouTubeより「滝のようになったスブテ、リネアBの駅の階段」

スタンド強盗、返り討ち

2012年10月30日 06:02

La Nacionの記事
アルゼンチンサンタ・フェ州のロサリオで、ガソリンスタンド強盗が返り討ちにあった。

28日未明、事件が起きたのはリニエルス通りとサンタ・フェ通りの角にあるガソリンスタンドだ。
一人の男が拳銃を携え、このスタンドに押し込み、客の一人に発砲した。
この男は金を出すよう、要求したという。

しかし店内にいた3人の客が、この男に逆襲した。
拳銃を構える男に立ち向かい、殴る、蹴るの暴行を加えたという。
通報を受け、警察官が駆けつけた時には、男はすでに取り押さえられていた。

しかししこの強盗犯と客2人は負傷し、市内の病院などで手当てを受けた。


最近の記事