エボ、Unasur欠席

2012年11月30日 08:14

Página Sieteの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領はペルーリマ行きを中止した。

29日、ボリビア大統領府が明らかにしたものだ。
30日、リマでは南米諸国連合(Unasur)のサミットが行なわれる予定となっている。
しかし出生地オルーロ県オリノカでの公務を優先し、欠席することを決めたという。

このサミットにはダビド・チョケワンカ外相が名代として参加する。
今回のサミットでは、南米各国での安全、和平が中心テーマとなっている。
Unasurは南米12カ国が参加しており、将来的に欧州連合(EU)のような組織を目指している。

ラパス、ハトの避妊

2012年11月30日 08:13

La Razónの記事
ボリビアラパス市は市内のハトの避妊に取り組む。

市内中心部の大統領府、議会議事堂をのぞむムリーリョ広場は、市民の憩いの場でもある。
この地では餌が売られ、市民や観光客らが、ハトへの餌づけが人気だ。
しかしこのハトが増えすぎ、寄生虫など衛生上の問題を引き起こしている。

市保健局はこのハトへの餌を工夫し、「避妊」に取り組む方針を固めた。
すでに同様の問題が顕在化しているアルゼンチンフランスオーストリアでとられている方法だ。
この方法で生まれるひなの数を抑止し、全体としてハトの数を縮減させる狙いだ。

ポオポルート、30日オープン

2012年11月30日 08:12

Página Sieteの記事
ボリビアエボ・モラレス大統領は「ポオポ観光ルート」を30日、オープンさせる。

この観光ルートは、オルーロ県南部のポオポ湖の観光開発を進めるものだ。
この地域は産業が育たず、経済的に恵まれないまま今に至っている。
ラパスと国内最大の観光地、ウユニの間にあることから、観光資源開発が進められることになった。

この30日、ルートの一部をなすアバロア-オリノカ間の道路が開通する。
この開通式にモラレス大統領が参列し、観光ルートのオープンを宣言する。
自身の出生の地であるオリノカでは現在、「革命博物館」の建設も進められている。

サンフリアン、浸水続く

2012年11月30日 08:11

Página Sieteの記事
東部ボリビアでは早くも、雨の被害が報告されている。

サンタクルス県のサンフリアンでは先週末、局地的な大雨が降った。
この影響でサンタクルス市から175キロのこの地では、住宅30棟が床上浸水する被害が生じたという。
県の防災局によると、ラ・アスンタでは109世帯、ヌエボ・パルマールでは38世帯が、今も避難したままだ。

防災局によると周辺河川の増水が続き、今もまだ水が引かない状態だという。
県側は被災家庭に対し、食料などの支援を続けている。
ボリビアはこれから年明けにかけ、本格的な雨季が到来し、東部などで同様の被害が生じる可能性が高い。

カルナバル、禁酒手続

2012年11月30日 08:10

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ市はカルナバル期間中の禁酒措置への準備を始めた。

ユネスコ無形文化遺産に登録されるオルーロカルナバルは来年2月9日にパレードが行なわれる。
例年、この時季には開放感からか、アルコール類の消費が増え、問題が起きている。
このため、パレード会場や周辺でのアルコール販売、消費を規制する動きが起きているものだ。

市側はこのアルコール規制の実施に向けた手続きを開始した。
具体的には、こうしたイベントなどへの規制を行なう法令259号の適用を行なうものだ。
一方、祭りを主催するオルーロフォルクローレ委員会にとってはアルコールは収益の一部で、規制の難しさもある。

今はメルコスルよりCAN

2012年11月30日 08:09

Los Tiemposの記事
ボリビアにとって今はメルコスルよりもアンデス共同体(CAN)が「上得意」だという。

ボリビア通商機構(IBCE)がデータを示したものだ。
ボリビアは現在、5か国が加盟するメルコスルへの正規加盟を目指しているところだ。
しかし現在加盟するCANへの輸出は、メルコスルよりもはるかに多いという。

データによると1~9月の対メルコスル輸出は、1億5700万ドルだった。
これに対し、CAN各国への輸出は8億8700万ドルとなっている。
アナリストは、ブラジルアルゼンチンの保護色の強い防衛政策のため、メルコスル輸出が伸び悩む実態を指摘した。

IBCEのデータによると国内産機械の輸出の62.2%は、CAN向けの輸出となっているという。
このほかヒマワリ油、大豆油、ソラマメ粉、大豆粉の対CAN輸出の割合が高い状態だ。
一方で対メルコスル輸出では、天然ガスの割合が84%と高い水準となっている。

TU航空、6か月以内

2012年11月30日 08:08

Los Tiemposの記事
ボリビアで新規参入が計画されている「TU航空」は、6か月以内の就航をめざすという。

同社の準備を進めている団体のホセ・ルイス・マリスカル氏が明らかにしたものだ。
TU航空は、この5月に運航停止したアエロスールの労働組合員らが設立準備を進めている航空会社だ。
新会社による国内旅客便の運航開始を、6か月以内とする目標を示した。

アエロスールは経営の問題で資金プールから資金が消え、運航停止に追い込まれている。
このTU航空には、同社で労働者として運営に参加した「経験者」が多く参加する見通しだ。
同社の設立については、アエロスールへの出資を一時検討した、米国コロラド州の投資家も投資方針を示している。

TU航空は航空行政に対し、運航開始に向けた免許申請の打診を行ない、今月15日には説明も受けている。
同社には国内外から、1800万ドルの投資があったことを、マリスカル氏は明らかにした。

センソ、都市部は100%

2012年11月30日 08:07

Los Tiemposの記事
ボリビアで実施された国勢調査(センソ)で、都市部ではほぼ100%、結果が得られたという。

センソを実施した国立統計機構(INE)が29日、明らかにしたものだ。
ボリビアではこの21日に、11年ぶりとなるセンソが実施されている。
この結果、都市部ではほぼ100%、回答結果が得られたという。

一方、農村部では結果が得られたのは65%にとどまり、今なお35%の結果を待っているという。
ボリビアは農村部では交通、通信が限られる人口粗放地域も少なくない。
また近隣県との境界闘争があるオルーロ県では、30地域でまだ結果が示されていないことも明らかにされた。

ランバエケと鶏肉

2012年11月30日 08:06

Correo Perúの記事
ペルーランバエケ県民もポリョ(チキン)が好きだという。

国立統計情報機構(INEI)の同県の支部が、データを示したものだ。
鶏肉消費の実態を調べたところ、県民の85%は、日常的にポリョを消費しているという。
鶏肉が家庭の食卓を支えるペルー国内でも、とくに「支持率」が高い傾向を示した。

この統計は、鶏肉の消費が増えるクリスマスから年末を見据え、発表されたものだ。
国内ではこの時季に七面鳥料理を食べる習慣があるが、同時に鶏肉の消費も増える。
INEIは、この年末の鶏肉需要も、好調に推移するとの見方を示している。

カジャオ、津波のデマ

2012年11月30日 08:05

Correo Perúの記事
ペルーリマに隣接するカジャオでは津波が到来するというデマが広まった。

29日午後、ペルー海軍は緊急の声明を出している。
カジャオなど国内海岸に津波が接近しているという事実はない、という内容だ。
デマや噂などを信じ、パニックに陥らないよう、市民に冷静な判断、対応を呼びかけた。

カジャオでは強風により波が高い状態で、これが津波を連想させ、デマが生じた可能性がある。
このデマを耳にした市民が、高台などに「避難」する姿もこの日、みられた。
昨年の東日本大震災の被害を受け、カジャオでも津波防災への必要性があらためて指摘されている。

ロサリオ、ヌードで論議

2012年11月30日 08:04

La Nacionの記事
アルゼンチンサンタ・フェ州のロサリオで、ヌードが議論を呼んでいる。

問題となったのは、女優でモデルの38歳の女性が、ヌードとなった事件だ。
ロサリオの、モニュメント・ア・ラ・バンデーラで、撮影されたものだ。
この写真は、女性に対する暴力の抑止などを訴えるテーマで撮影されたという。

しかしアルゼンチンではヌードに対する規制が厳しく、公共の場所でのこうした撮影は法的処分の対象だ。
またベルグラノ将軍により初めて国旗が掲げられたこの場所での撮影への批判もある。
ロサリオの警察は立件の可能性も含め、この事件に対する捜査を始める可能性を示している。

ドックが緑色に

2012年11月30日 08:03

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスプエルト・マデーロで異変だ。

ミクロセントロに隣接するプエルト・マデーロは、新興住宅地となっている。
この名前の通り、この地には今もドックが複数あり、週末などに市民が散歩するルートとなっている。
このドック内の水が、緑色に染まる異変が生じている。

この緑色化はすべてのドック内で生じており、10日前頃から始まった。
環境の専門団体によると、このドック内で何らかの海藻が繁殖したため生じた事態だという。
公式な見解ではないものの、この海藻による環境や人の健康への影響はないとみられる。

しかし突然のこの異変を気色悪く感じる市民も少なくない。
今のところ環境行政は、この事態への対応について、具体的検討は行っていない。

キト、コパ航空機がはみ出る

2012年11月30日 08:02

El Universoの記事
エクアドルキトマリスカル・スクレ空港で、航空機の事故だ。

29日17時半頃、同空港に着陸したパナマコパ航空の旅客機が、滑走路からはみ出す事故を起こした。
この機はボーイング737-300型機で、パナマシティから到着した便だった。
原因は不明ながら、滑走路に着陸直後、この滑走路を外れたという。

この事故により、マリスカル・スクレ空港は同日20時まで、滑走路が閉鎖されている。
事故が起きた際、同空港は悪天候で視界が悪かったものの、航空機の航行に支障が生じるほどではなかった。
この159便に乗っていた161人の乗客に、負傷などはない。

リオバンバ-グアヤキル道に影響

2012年11月30日 08:01

El Universoの記事
エクアドルチンボラソ県のリオバンバと、経済都市グアヤキルを結ぶ交通に支障だ。

29日、チンボラソ県のパリャタンガ近くにあるコルネリオ・ダバロス橋に損傷が生じた。
交通公共事業省はこの橋を通行止めにする措置をとっている。
このため両都市を結ぶ陸路交通は、迂回を強いられてい状態だ。

同省によるとこの橋は、重量のある車輌の通過で、著しい損傷を受けたという。
この橋の補修工事はすでに始まっており、3週間ほどかかる見通しだ。
交通はチンボラソ県のアラウシや、ロス・リオス県のババオヨを通る代替ルートが示されている。

電力需要、今年は6%増

2012年11月29日 08:12

Página Sieteの記事
ボリビアの電力需要は今年、前年比で6%の増加となったという。

電力社会コントロール統制委員会(AE)が明らかにしたものだ。
11月までのデータで、現在の国内の電力需要は1107メガワットだった。
前年末の1042メガワットから65メガワット、率にして6%の増加となった。

ボリビアでは昨年の8月から9月にかけて、電力供給に対する社会不安が高まった。
需要の増加に対し、供給が追いつかない状態となり、不安定な状態に陥ったものだ。
ラパスオルーロコチャバンバスクレサンタクルスなどで停電が相次いだ時期もある。

ボリビア政府は国民や国内に節電を呼びかけるとともに、新たな電力創出に努めた。
AEによると国内の電力機要求キャパシティは今年100メガワット増えて、1218メガワットとなったという。
また2013年には、57メガワット分、供給体制が増強される。

サンフリアン水害

2012年11月29日 08:11

La Razónの記事
ボリビアサンタクルス県のサンフリアンで、住宅への浸水などが起きている。

水害が生じているのはサンタクルス市から170キロの、サンフリアンのラ・アスンタだ。
地元の人も驚くほどの局地的大雨の影響で、この一帯は浸水した状態だ。
地域行政によると640棟が浸水し、200世帯が避難している。

この雨について、地域の住民は「空が落ちてきたかのようだった」と表した。
この水はラ・アスンタの住宅地32街路をすべて覆ってしまっている。
県保健局は今後、この地で感染症が広がることを強く警戒している。

ラパス、プール死は別にも

2012年11月29日 08:10

Página Sieteの記事
ボリビアラパス市内のプールでの事故は、実は相次いでいた。

市内のソポカチにあるスポーツジムのプールで、17歳の男子学生が死亡した。
この事故は、泳げなかったこの学生が、練習中に溺れたものとみられている。
当時プールが閉め際で、係員らが掃除をしていて、この学生の異変に気づくのが遅れていた。

また調べによると今月、市内のサウナのプールでも事故があり、22歳の男性が死亡したという。
警察によるとこのケースも、職員がプールに関心を払わず、発見が遅れたため起きたとみられる。
双方の家族からの訴えもあり、警察は刑事事件として捜査を始めているという。

CAF、1億ドル道路融資

2012年11月29日 08:09

Página Sieteの記事
ボリビアで発表された道路の建設、舗装工事に、アンデス開発公社(CAF)も資金を出す。

ボリビア政府は、ポトシ県のウユニトゥピサを結ぶ道路の建設を発表している。
この道路は、国内有数の観光地で、リチウム鉱があるウユニと、アルゼンチン国境を結ぶルートだ。
この道路建設にCAFは1億820万ドルを融資する。

この建設総予算は1億5千万ドルだ。
残る額はボリビア道路管理局(ABC)とポトシ県が折半する。
今年、トゥピサアルゼンチン国境のビジャソンを結ぶ道路は、完成している。

マンキリ僧院で盗難

2012年11月29日 08:08

Página Sieteの記事
ボリビアポトシ県のマンキリ僧院で窃盗事件が起きたという。

この僧院はポトシ市から25キロのチュルチュカニにある。
この建物に25日夜から26日朝にかけて、何者かが侵入したとみられる。
銀製の王冠や宝石類を含む装飾品などが、盗まれた。

僧院側によると侵入したのは3~4人組とみられ、メインの扉をこじ開けて入り込んだという。
この僧院は夜間には管理者もおらず、無人の状態だった。
マンキリの村も廃村に近い状態で、この窃盗に気づいた村人もいなかった。

ウニオン銀、訂正する

2012年11月29日 08:07

La Patríaの記事
ボリビアのウニオン銀行が、誤りを認めて訂正した。

間違いが指摘されていたのは、チリ国境のタンボ・ケマードにある代理店のゴム印だ。
公式な書類に押されるこのゴム印には「ボリビアラパス」という表示がなされている。
しかしこのタンボ・ケマードラパス県ではなく、オルーロ県だ。

オルーロ県の県議会議員がこの件を指摘し、ウニオン銀行に抗議していた。
同行から回答があり、「現場の混乱で誤った表示をしていた」と認めたという。
この上で、「ボリビアオルーロ」と表示したゴム印に切り替えたことを明らかにした。

またウニオン銀はこのゴム印が理由で、オルーロ県の権益がラパス県に移ることはないとしている。

警察ロシアンルーレット

2012年11月29日 08:06

La Repúblicaの記事
ペルーで酒に酔い、ロシアンルーレットを行なった警官が死亡したという。

この事態が起きたのはフニン県の県都ワンカヨ市内だ。
フニン県警の警察官らが酒に酔い、業務で携帯していた拳銃でロシアンルーレットを行なった。
銃を「引き当てた」ルイス・レクトル・コルドバ警察官が死亡した。

消防が駆けつけたところ、死亡した警察官の頭部は大きく損傷した状態だったという。
またこの銃弾で、一緒にいた別の一人も負傷し、ワンカヨ市内の病院で手当てを受けている。

ミツバチと大臣

2012年11月29日 08:05

La Repúblicaの記事
ペルーの大臣が、ミツバチの群れに襲われた。

この事態が起きたのは、ピウラ県の公共事業の起工式の現場だ。
突然現れたハチの大群に、参列した人々が襲われ、およそ50人が刺されている。
この参列者にはレネ・コルネホ住宅相や、マリソル・エスピノサ副大統領夫人がいた。

コルネホ大臣らは車の中などに逃げ、ハチからは逃れたという。
それでも刺された人の多くは、市内の病院に向かうなどした。

スブテ、またストライキ

2012年11月29日 08:04

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)ではまた、ストライキだ。

各路線の労働組合がそれぞれ29日に、ストライキを実施するものだ。
各路線はそれぞれ3時間ずつこの日、列車の運転を見合わせる。
朝5時からリネアB、8時からリネアHで、以降リネアA、リネアD、リネアE、リネアCが続く。

スブテでは賃金闘争が今年、断続的に続いている状態だ。
この8月には全路線が1週間以上止まり、多くの市民の足に影響が生じた。
今回のストも、スブテを運営するメトロビアに対し、「賃金問題の解決」を求めたものだ。

ブエノスアイレス、殺人増える

2012年11月29日 08:03

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは殺人が増えているという。

ブエノスアイレス高裁が明らかにしたものだ。
2010年時点での、人口10万人あたりの殺人事件件数は5.81だった。
この数字は1年後の2012年時点で、6.57まで上昇しているという。
また殺人の件数自体も、この1年で13.58%増加した。

また殺人の割合について、高裁は「多い地域」と「少ない地域」がくっきりと分かれていると指摘した。
多い地域にはレティーロサンテルモ、ラ・ボカ、フローレスなどの地域が含まれている。

CAFは2億5千万ドル

2012年11月29日 08:02

El Universoの記事
エクアドルキトのメトロにアンデス開発公社(CAF)は2億5千万ドルを援助する。

キトでは新たな交通の軸としてメトロ(地下鉄)建設が計画されている。
協力するスペインマドリードのメトロが、この全長22キロにわたる計画の報告書を提出した。
この計画に対し国も7億5千万ドルの支出方針を示している。

CAFはこの計画に対し、2億5千万ドルを援助する方針を示した。
CAFのエンリケ・ガルシア事務局長は、この計画のキトエクアドルでの重要性を指摘した。
この計画に、CAFとして全面的に協力する方針だ。

また欧州投資銀行もこの計画に2億5千万ドルを投資する方針を示した。

キト、訪れるべき町

2012年11月29日 08:01

El Universoの記事
エクアドルキトが「2013年に訪れるべき町」に選ばれた。

ナショナル・ジオグラフィックによる雑誌「トラベラー」が発表したものだ。
同誌が選ぶ、2013年に訪れるべき町20選の中に、キトが含まれているものだ。
ユネスコ世界遺産に登録される旧市街などの見どころが挙げられている。

この20選には、ラテンアメリカではチリバルパライソも入っている。
このほか日本の京都やウクライナのクリミア半島、アフリカマラウイなどが含まれる。

ボリビア、ダブル加盟を目指す

2012年11月28日 08:14

La Razónの記事
ボリビア政府は、2つの経済ブロックの正規メンバーとなることを目指している。

パブロ・グスマン通商副相が明らかにしたものだ。
ボリビアは現在、アンデス共同体(CAN)の正規メンバーとなっている。
このCANを脱退することなしに、メルコスルに正規加盟することを目指すという。

南米は現在、CANとメルコスルの2つの経済ブロックに分かれている状態だ。
両ブロックとも、単一市場とすることの必要性は理解しているものの、具体的前進はない。
そこでボリビアは、これに先んじて「橋渡し」を行なう考えだという。

現在5か国が加盟するメルコスルは、ボリビアの正規加盟を支持することを決めている。

ラパス、ミニバス激増

2012年11月28日 08:13

Página Sieteの記事
ボリビアでは「ミニバス」の車輌数が、激増しているという。

国立統計機構(INE)によるデータを、ラパス市が示したものだ。
2000年時点で、公共交通に使用されるミニバスの車輌数は、6393台だった。
この数は10年後の2010年時点で、1万5270台と、実に137%も増えている。

この台数増加は人口と都市圏の増大による、需要の増加にともなうものだ。
しかし一方、車輌数の増加は都市交通の渋滞の慢性化と、環境の悪化を招いたことにもなる。
ラパス市側は大量輸送型の「ラパスバス」や、テレフェリコ(ロープウェイ)による大量輸送の実現を目指している。

プール死、捜査を求める

2012年11月28日 08:12

Página Sieteの記事
ボリビアラパスのプールで死亡した男性の家族は、捜査と責任追及を求めた。

事故が起きたのはソポカチのスポーツジム内にあるプールだ。
友人たちとこのプールに来ていた17歳の男子学生が、溺れて死亡したものだ。
この男性は泳ぎ方を知らず、練習のために来ていたとみられる。

この事故が起きた際、プールの閉め際で、係員らは掃除などをしていたという。
このためプール内で起きている異変に気づかず、男性が溺死するに至ったとみられている。
この時間はわずか10分ほどのことだった。

この男性の家族は、プール、スポーツジム側の管理の不届きがあったと訴え、捜査を求めている。

コチャバンバの大麻畑

2012年11月28日 08:11

Página Sieteの記事
ボリビアコチャバンバで17ヘクタールの大麻草畑が摘発された。

フェリペ・カセレス国防副相が明らかにしたものだ。
この大麻草畑はコカパタの、アルト・モロのコミュニティ付近で見つかった。
この地で何者かが栽培し、国内の「市場」に向けて出荷していたとみられる。

ボリビアでは近年、マリファナ(乾燥大麻)の使用が、学生など若者の間で広がっている。
カセレス副大臣によるとラパスでの消費がもっとも多く、コチャバンバサンタクルススクレが続くという。
一方、今回発見された畑から、国外に輸出された可能性は低いとみられる。


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