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オルーロ、ストの新ラウンド

2013年02月28日 09:58

Página Sieteの記事
ボリビアオルーロは27日、ストライキの新ラウンドに突入した。

オルーロ市議会や市民団体、有力労働組合などによる社会闘争だ。
この町では今月8日、フアン・メンドサ空港がグランドオープンした。
県議会が同空港の名称を「エボ・モラレス空港」に改名することを議決したことへの抗議、撤回要求だ。

市議会などは27日と28日の両日、市内でデモやストライキ、ブロック封鎖などを実施する。
市内交通の多くが運転を休止し、バスターミナルは閉鎖され、銀行や店舗は営業を見合わせている。
また市街地などでも多くのポイントで、道路の封鎖が行なわれている。

フアン・メンドサはオルーロ出身で、ボリビア初の飛行士の名前だ。
市議会や市民団体は、この名称はオルーロの歴史であり、安易に変えられるものではないと主張している。
一方、この空港を発着するボリビア空軍航空(TAM)、アエロコンの便に、影響はとくに生じていない。
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東部鉄道、貨物を増強

2013年02月28日 09:50

Página Sieteの記事
ボリビア東部鉄道は、貨物輸送増強のため新たに客車などを調達する。

東部鉄道はサンタクルスを起点に、ブラジル国境のキハロアルゼンチン国境のヤクイバとの便を運行する。
同社は480万ドルを投じて、貨車80輌などを調達する方針だ。
大豆などの農産物や鉱産物、機械類などの輸送力を増強するのが目的だ。

すでに40輌はスペインからチリアリカに向かっており、近く国内に搬入される。
同社によると2012年の貨物輸送実績は、過去最高の16万2700トンに達したという。
大量輸送が可能な鉄道の需要は伸びており、同社はさらなる輸送市場の開拓を目指す。

セネガルの44人を拘束

2013年02月28日 09:44

Los Tiemposの記事
ボリビアラパス市内で44人の違法入国のアフリカ出身者らが拘束された。

この44人は、バスターミナル付近の複数の安宿に身を寄せていたという。
警察の調べによるとこの44人は、パスポートなどの正規の書類を保持していなかった。
17~44歳のセネガル人らとみられている。

証言などからこの44人は、人身売買組織の仲介でラパスに到着したとみられている。
少なくともペルーを経由してボリビア国内に入ったとみられるが、経路などはまだ分かっていない。
こうした人身売買で、農場などに労働力として人が売られるケースは、今も続いている。

アワティーニャスのくすり

2013年02月28日 09:38

Página Sieteの記事
ボリビアラパスフォルクローレグループ「アワティーニャス」が医薬品を寄付した。

ラパス市に寄付したのは、いわゆる「虫下し」2万錠だ。
市内の学校に通う4~6年生の児童に、配布されるという。
ラパスを拠点に活動する同グループの社会貢献活動だ。

アワティーニャスは、ラパス県内の地場の音楽を追及する姿勢で知られる。
この医薬品配布の活動には、フランスの機関の協力を得ている。

アルゼンチンのボリビア人

2013年02月28日 09:33

Página Sieteの記事
アルゼンチン国内には34万5千人のボリビア人が居住しているという。

国際移民機構が明らかにした数字だ。
アルゼンチン国内に住む外国人としては、55万人が住むパラグアイ人に次いで、多いという。
これに続くのはチリ人の19万1千人、ペルー人の15万7千人となっている。

ボリビアからは、多くの国民がよりよい生活や仕事を求め、国外に移民している。
アルゼンチンへの移民も多く、ブエノスアイレスリニエルスには「ボリビア人街」もある。
同機構によると、アルゼンチンではとくに農村部で働くボリビア人が多いという。

アマゾン、5河川で氾濫のおそれ

2013年02月28日 09:28

El Deberの記事
ボリビアアマゾン低地を流れる5つの河川に、氾濫のおそれがあるという。

ボリビア国防相が注意を呼びかけているものだ。
氾濫の可能性があるのはアブナ、イバレ、ベニ、イテネス、マモレの各河川だ。
サンタクルスベニパンド各県の流域一帯では、警戒が必要だという。

ボリビアの広い範囲は現在、雨季の末期にあたる。
国防省のまとめでは現在国内で、1万4882世帯が雨の影響を受け、農地1万1216ヘクタールが被害を受けている。
アマゾン低地のほかチュキサカポトシラパス県で現在、被害が目立っている。

サバンカヤ山、1万5千人に影響

2013年02月28日 09:02

La Repúblicaの記事
ペルーアレキパ県のサバンカヤ山が噴火すると、1万5千人影響が及ぶという。

ペルー防災局が試算した数字を示したものだ。
カイリョマ郡のサバンカヤ山から8キロのマカでは先週末、群発地震が発生した。
2日間で536回発生したこの地震は、この火山の活動によるものとみられている。

ペルー地質機構は、この火山の活動が活発化しており、噴火に至る可能性があると指摘した。
これを受け防災局は被害予想をまとめ、影響が周囲の10の地域の1万5千人に及ぶと試算した。
とくに化学物質を含んだ雨が降ったり、水源となっている氷河が汚染されるなどの被害が想定されている。

今のところ火山性ガスは確認されているが、火山灰の降灰や溶岩流は確認されていない。
この火山は、観光地カニョン・デル・コルカにも近く、観光業へも影響は必至だ。

鉱山廃水で家畜6千頭死ぬ

2013年02月28日 08:56

La Repúblicaの記事
ペループーノ県では鉱山廃水の影響でこの1年で、6千頭の家畜が死んだという。

昨年2月21日、ボリビア国境のコハタの鉱山で問題が生じた。
廃水処理用の井戸が崩壊し、大量の廃水がスチェス川に流入した。
この川の水を飲んだり、周囲の牧草を食べた家畜が死ぬ被害が相次いだ。

被害が及んだのは牛やヒツジ、アルパカなどの家畜だ。
県の農政局のまとめでは、これまでに6476頭が死んでいるという。

TACAペルー、本格参入2年

2013年02月28日 08:50

Travel Updateの記事
TACAペルーの、ペルー国内線本格参入から、2年となった。

TACAペルーは、中米をベースとするTACA航空傘下の航空会社として設立された。
リマをベースに、ラテンアメリカや北米との間の国際線の便を運航していた。
国内線はリマ-クスコ線だけだったが、2011年2月に「本格参入」している。

同社はこの2年間でアレキパ、チクラヨ、フリアカピウラプエルト・マルドナードタラポトトルヒーリョに乗り入れている。
この本格参入で国内線における地位も向上し、現在は国内市場2位となっている。
同社の親会社はアビアンカ航空と経営統合し、同社はこの6月にも「アビアンカペルー」に改称予定だ。

リマ電車、進捗57%

2013年02月28日 08:43

Correo Perúの記事
ペルーリマで建設が進められているメトロ1号の2期工事は、進捗率が57%となった。

リマでは新たな大量輸送機関のメトロ(電車)が昨年1月、開通した。
すでに運転しているのは中心部のグラウと、郊外のビジャ・エルサルバドルを結ぶ区間だ。
これを延伸する2期工事が現在行われており、この進捗率は57%となったという。

建設されているのはグラウとサンフアン・デ・ルリガンチョを結ぶ区間だ。
この区間にはワスカル、リマックの2つの橋がかけられる難工事個所がある。
リマ市と国は、アテとホルヘ・チャベス空港カジャオを結ぶ2号線の建設計画も進めている。

不明の2人はアマゾンにいた

2013年02月28日 08:35

Correo Perúの記事
ペルーで消息を絶っていた米国の観光客2人は、セルバ(アマゾン)を旅していたという。

通商観光省の観光オフィスが、2人の安否を確認したことを明らかにしたものだ。
不明が伝えられていたのはギャレット・ハンドさん(27)とジャミー・ニールさん(25)の2人だ。
2人は1月26日にクスコからリマに到着した以後、米国内の家族と連絡がとれなくなっていた。

家族からの通報を受け、在リマの米国大使館が情報を集めていた。
当初、2人はウカヤリ県のプカルパ方面に向かうとの情報があり、一時は発見されたとの誤報も流れた。
最終的に通商観光省は2人が、セルバ地方を自転車で旅し、エクアドルに向かっていたことが確認された。

2人は旅を楽しんでおり、事件に巻き込まれたことも、健康を害したこともなかった。
2人は米国の家族が心配していると伝えられ、非常に驚いていたという。

不明米国人、情報が錯綜(2月24日)
ペルー、米国の男女が不明(2月23日)

チャカント橋、危機続く

2013年02月28日 08:25

Perú21の記事
ペルーアマソナス県とカハマルカ県を結ぶチャカント橋の危機は続いている。

この橋はアマソナス県のバルサスと、カハマルカ県のセレンディンを結んでいる。
マラニョン川の水位上昇で、老朽化したこの橋が崩落の危機にある。
この橋が損傷を受けると両県やラ・リベルタ県との間の交通に、支障が生じる。

地元によるとこの橋の危険性は、1年前からすでに指摘されていたという。
しかし予算などの問題から大きな補修は行われず、雨季を迎えた今、問題が起きつつある。
地域住民や行政の間からは、交通通信省の責任を問う声も上がっている。

クスコ県で大断水

2013年02月28日 08:20

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県では全体の42%で、断水となった。

断水となったのは県内の12万1791世帯だ。
同県の42%をカバーするピウライ湖から取水するシステムがダウンした。
湖から14キロの地点にあるタービンに不具合が生じたためだ。

断水となったのはアンタ郡からサンタアナ郡にかけてと、クスコ市の郊外だ。
58%を占めるもう一つの供給システムであるビルカノタには、問題は生じていない。
不具合を起こしたタービンの修繕には3500万ソルを要したという。

シクロヌディスタは3月9日

2013年02月28日 08:14

La Repúblicaの記事
ペルーリマでは3月9日、「シクロヌディスタ」が開催される。

シクロヌディスタは、全裸または半裸で自転車に乗り、市内を走るイベントだ。
毎年行われ、今回で8回めの開催となる。
自転車交通の権利拡大や、安全整備を求める社会運動でもある。

このイベントはリマの自転車愛好家の団体、シクロアクシオンが主催するものだ。
ミラフローレスのアレキパ通りの南端を出発し、市内中心部方面へ自転車で駆け抜ける。
この11キロのコースは、昨年3月10日の開催時と同じだ。

津波防災無線、4州のみ

2013年02月28日 07:27

La Terceraの記事
チリでは津波の防災無線の整備が完了しているのは、4州にとどまるという。

27日、チリ第8(ビオビオ)州を中心に被害が生じた大地震から、3年を迎えた。
この地震では大きな揺れだけでなく、海岸では津波による甚大な被害も出ている。
この被害を受け、防災や減災についての取り組みがなされてきた。

津波の発生の可能性がある際、サイレンを鳴らし、避難を呼びかける防災無線の導入が海岸部で進められている。
しかし今の段階で第1(タラパカ)、第2(アントファガスタ)、第7(マウレ)、第11(アイセン)州のみ、整備が完了している。
海岸部のほかの州では、大地震から3年が経過した今も、防災に対する体制整備が終わっていないことになる。

チリ防災局によると、この背景には予算の不足があるという。
2011年の東日本大震災の記憶も生々しく、海岸では早期整備を求める声が根強い。

タバコ、TV放映も規制

2013年02月28日 07:20

La Terceraの記事
チリでは3月1日から、タバコのTV放映も規制がかかる。

チリでは喫煙規制法がこの日から、大幅に強化される。
公共スペースでの喫煙は、原則として禁止になる。
同時にTVで、22時まではタバコや喫煙の映像を流すことも禁止される。

チリは2000年代中盤まで、南米でも有数の喫煙大国だった。
しかし世界的な流れの中、喫煙規制が徐々に強化され、タバコをめぐる環境は激変している。

パラナ、セマナサンタは好調

2013年02月28日 07:14

Uno Entre Ríosの記事
アルゼンチンエントレ・リオス州の州都パラナの旅行会社は、忙しいという。

カルナバル、そして夏の観光シーズンが終わろうとしている。
しかし1カ月後に迫ったセマナサンタ(聖週間)は、年間を通してもっとも観光が盛んな時季だ。
パラナ市内の旅行会社への申し込みは、今年はきわめて好調だという。

今年のセマナサンタは4月2日の「マルビナス諸島の日」を含むため、最大で6連休となる。
市内の旅行代理店の商品では、今年はとくにミシオネス州のイグアスを訪れるものが人気だ。
国外ではブラジルや、ベネズエラマルガリータ島に行く商品が好調だという。

コレクティーボ衝突、46人負傷

2013年02月28日 07:13

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでコレクティーボ(乗り合いバス)同士の衝突事故が起きた。

事故が起きたのはレティーロの、サンタ・フェ通りと7月9日通りに沿うセリート通りの交差点だ。
「100番」のバスと「152番」のバスが衝突し、その勢いで100番のバスが歩道が乗り上げた。
この歩道上にあった街灯が、バスになぎ倒されている。

152番のバスはミクロセントロからサンタ・フェ通りを進み、イタリア広場方面に向かっていた。
また100番のバスはセリート通りを進み、コンスティトゥシオン方面に進んでいた。
目撃者によると、100番のバスが、信号機が黄色の状態で、強引に進入してきたという。

この事故で双方のバスの乗客ら46人が負傷したが、重傷者はいない。

サルミエント線で火災

2013年02月28日 07:12

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線の列車で、火災が起きた。

火災が起きたのは、26日19時頃のことだ。
カバジート駅付近で、オンセに向かっていた列車の編成から、煙が上がった。
車輌は停止し、乗っていた人々は線路上に飛び降りて避難した。

鉄道を運営するTBAによると、車輌の電気系統のショートから火が出て、煙が上がったとみられるという。
この路線ではこの22日に、オンセ駅で起きた51人が死亡した事故から1年を迎えたばかりだ。
この記憶もあり、乗っていた人のうちとくに女性の多くが、パニックを起こしていたという。

学校で扇風機が落下

2013年02月28日 07:11

La Nacionの記事
アルゼンチンリオ・ネグロ州の学校の教室に設置されていた扇風機が落下する事故が起きた。

事故が起きたのはヘネラル・ロカ郡西部のシポジェッティだ。
市内の「131」学校の教室内の扇風機が、突然落下したという。
この扇風機の下にいた1年生の女児にあたり、耳を切るなどのけがを負った。

女児は救急車で市内の病院に搬送され、手当てを受けている。
学校側によると設備の老朽化、不具合などが指摘されているものの、予算の関係で修繕できない状態だったという。

ペレス氏の母、轢かれる

2013年02月28日 07:07

El Universoの記事
エクアドルの競歩選手、ジェフェルソン・ペレス氏の母親が、車に轢かれる事故にあったという。

ペレス氏が自身のツイッターを通じ、明らかにしたものだ。
母親のルクレシア・ケサダさんが、アスアイクエンカ市内で車に轢かれたという。
ケサダさんは病院に運ばれたとみられるが、命に別状はない。

ケサダさんを轢いた車はまだ特定されていないという。
ペレス氏はツイッターの中で「シルバーのシボレー車で、ABB9728のナンバー」が事故車輌と伝えている。
この逃げた車に心当たりのある人は、警察に通報してほしいとペレス氏は呼びかけている。

ペレス氏は1996年のアトランタ五輪で、エクアドルとして初めての金メダルを得た。

エクアドル-ペルー共同訓練

2013年02月28日 07:06

El Universoの記事
エクアドルペルーの国境の2県が、共同で地震、津波の訓練を実施する。

エクアドルの国立防災機構と、エル・オーロ県が明らかにしたものだ。
ペルートゥンベス県と共同でこの3月22日に、訓練を実施する。
地域の行政や学校が参加するほか、民間企業、市民にも参加を呼びかける。

エクアドルペルーともに世界的にも地震の多い国だ。
2010年のチリ、2011年の東日本大震災を受け、こうした防災、減災への取り組みの必要性が強く認識されている。
ペルーでは昨年10月、南端のタクナ県とチリ北端のアリカの間での共同訓練も行われている。

ボリビア、海の回廊はペルーへ

2013年02月27日 10:21

Página Sieteの記事
ボリビアの太平洋への「回廊」の出口は、ペルーにつながるとみられる。

この4月、ボリビアブラジルを結ぶ道路が開通することが明らかになった。
この式典には両国大統領が参列するほか、ペルーオリャンタ・ウマラ大統領も招待される。
しかし太平洋岸のボリビアの「外港」であるはずのチリセバスティアン・ピニェラ大統領は招待されない。

開通する道路は、大西洋と太平洋を結ぶ、大陸横断道の一部だ。
開通部分とボリビア国内部分を結べば、オルーロ経由でチリアリカイキケに向かう。
しかしボリビアは、この道路をラパスからペルー南部に結び、新たな出口を設ける方針だ。

ピニェラ大統領は1月、私的な立場ながらチリボリビアの「海の回廊」を設ける考えを示したと伝えられている。
ボリビア、チリの国交正常化に向けた話し合いが膠着する中、この考えも両国関係を改善する兆しにはならなかった。
今回、ボリビアは明確に「チリ外し」の姿勢を見せ、膠着状態はさらに長引くことになるとみられる。

駅の文化拠点化、明言せず

2013年02月27日 10:14

Página Sieteの記事
ボリビアラパス県のセサル・コカリコ知事は、「文化拠点化」について明言しなかった。

ラパス市プラプラには1930年代に建造された鉄道駅がある。
現在この駅舎は使用されておらず、ホームは近くのターミナルからあふれたバス車輌の駐車場となっている。
この駅舎について、美術などの文化拠点とすることが、芸術家の団体などから提言された。

この駅舎はフリオ・マリアカ・パンド氏の設計で、外観の美しさでも知られる。
しかし市や県のスポーツ局は、この駅舎の跡地にスポーツ施設を建設する計画を示している。
建築家や芸術家の団体はこれに反対して拠点化を提言しているものだ。

これに対しコカリコ知事は、「県側では何も決定してない」として、この件についての発言を避けた。

遠いパラグアイ

2013年02月27日 10:06

Página Sieteの記事
ボリビアと、隣国パラグアイは、遠くなっているという。

両国を結ぶ交通の問題だ。
アスンシオンサンタクルスコチャバンバを結ぶ路線は、TAMメルコスルが運航している。
民間航空局は今月15日で同社の運航免許が失効したことを明らかにしている。

便は運航されているものの、21日以降、同社のチケット販売ができなくなっている。
TAMメルコスルと、同じく失効したLAN航空は免許の延長措置をとることを明らかにしている。
しかし手続きが満了するには時間を要するとみられる。

唯一の航空直行便が利用できなくなったことで、両国間の「時間的な距離」は大きく開いてしまった。
昨年まで両国間の便を運航していたアエロスールは破綻し、ボリビアの航空会社は今はこの路線を運航していない。
また陸路交通は道路の大半が未舗装の悪路で、物理的距離は短いものの移動には相当の時間を要する。
現在の両国間の最短ルートは、ブラジルサンパウロで航空機を乗り換えるもので、コストも相応にかかる状況だ。

テレフェリコ、ネーミング募集

2013年02月27日 10:00

Página Sieteの記事
ボリビアで新たに建設されるテレフェリコ(ロープウェイ)の名前が募集される。

ボリビア公共事業省が明らかにしたものだ。
ラパス市とエルアルト市を結ぶ、都市交通型のテレフェリコが建設される計画だ。
早ければこの3月にも、建設が着工される可能性もある。

このテレフェリコについて、市民から愛されるネーミングとスローガンが募集される。
募集は電話と電子メールで受付中だ。
このテレフェリコは、オーストリアのドッペルマイヤー社が設計する。

オルーロの狂犬病に懸念

2013年02月27日 09:53

Página Sieteの記事
ボリビア保健省は、オルーロ県の狂犬病に懸念を示した。

ボリビアでは今も、狂犬病の潜在的なリスクが存在する。
県別では、狂犬病の発生件数はサンタクルス県が圧倒的に多い。
2番めに多いオルーロ県について、保健省は名指しして懸念を示した。

オルーロ県に懸念が示された理由は、野犬に対する寛容さだ。
インディヘナ(先住民)であるアイマラの習慣から、同県では犬を粗末に扱うことを忌避する傾向がある。
このため同県では野犬が増加し続け、狂犬病のリスクは高まっているという。

サンタクルスオルーロに続いて狂犬病発生数が多いのはコチャバンバベニ県だ。
オルーロ県と同じくアイマラの人が多いラパス県では、狂犬病発生件数はわずかだ。

ブラジルへも350台返還

2013年02月27日 09:48

La Razónの記事
ボリビアからブラジルへ、350台の盗難車輌が返還される。

ボリビア政府が27日、明らかにしたものだ。
ボリビアでは近隣国の盗難車輌が、偽造書類を添付して輸入されるケースが問題となっている。
この「カー・ローンダリング」を防止するため、ボリビア政府は取締りの強化を行なっていた。

この取締りで、国境などで盗難車と確認されるケースが相次ぎ、国はこれらの車輌を一時国有化していた。
今月、オルーロタンボ・ケマードの国境で、チリにも盗難車輌が返還されたばかりだ。
これに続き27日、ブラジルにも300~350台の盗難車輌が返還されるという。

オルーロ-ポトシ道封鎖

2013年02月27日 09:42

La Razónの記事
ボリビアオルーロポトシを結ぶ道が26日、封鎖された。

封鎖を行なったのはオルーロ県のパスニャの集落の400人だ。
26日朝、この道路をブロック封鎖し、車輌の通行を妨げた。
コミュニティの人々は、水道システムなどの公共工事の実施を県や国に求めている。

パスニャはオルーロ県下で有数の、温泉地として知られている。
水道、電力のシステムの脆弱性から、この村の温泉観光地としての機能も、影響を受けているという。

オルーロ、また48時間のスト

2013年02月27日 09:37

La Razónの記事 / La Patríaの記事
ボリビアオルーロではこの27、28日の両日また、ストライキが行なわれる。

フアン・メンドサ空港の改名に反対する社会闘争だ。
この空港は国の事業で拡張され、今月8日にグランドオープンしたばかりだ。
しかしこの名称を「エボ・モラレス空港」に改称する法案が通り、オルーロ市などが反発している。

県議会の改名議決に対し、市議会や市民団体、一部の有力労働組合が反対の姿勢だ。
この議決の撤回とフアン・メンドサの名称存続をめざし、48時間にわたりストライキやデモを行なう。
この名称はオルーロ出身で、ボリビア初の飛行士の男性の名前で、歴史的意義か高いと市議会は主張している。

またオルーロの青年連盟も、フアン・メンドサの名称を妥当とし、存置を支持する方針を示した。
現在この空港にはボリビア空軍航空(TAM)とアエロコンが乗り入れ、ラパスコチャバンバサンタクルスとの間の便を運航している。


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