Sabsa、国有化圧力

2013年02月01日 09:24

ABC.esの記事
ボリビア政府が、空港運営会社Sabsaの国有化圧力を強めているという。

メディアInfobaeが伝えたものだ。
このSabsaは、スペインのAbertisの資本下にある。
ボリビア政府がこのSabsaを国有化し、収用する姿勢を見せているという。

この国有化圧力の背景には、Sabsaに対するボリビア政府の不満がある。
政府側はSabsaが、傘下の空港の運営、投資を適切に行なっていないと指摘している。
ボリビア政府は12月、スペイン企業傘下のラパスオルーロの電力会社を国有化したばかりだ。

中小企業、キヌア製品開発

2013年02月01日 09:18

Página Sieteの記事
ボリビア国内の中小企業が、キヌアを使用した製品開発を進めている。

国産品をプロモーションするプロムエベ・ボリビアが明らかにしたものだ。
オルーロコチャバンバサンタクルスタリハの中小企業が、商品開発を進めているという。
この中には、キヌアを使用したエネルギー飲料や、ビールなどが含まれている。

ホウレンソウと同じアカザ科のキヌアは、アンデス原産の穀物だ。
栄養価の高さから注目され、今年は国連が定める「国際キヌア年」でもある。
この年に合わせ、キヌアを使用したこうした商品の開発、発表が相次いでいるという。

この9日に実施されるオルーロカルナバルでは、ノンアルコールのキヌアビールがお目見えする見通しだ。

ラパス-アリカ鉄道、情報なし

2013年02月01日 09:12

Página Sieteの記事
ボリビアラパスチリアリカを結ぶ鉄道について、現状についての情報がないという。

アンデス鉄道が明らかにしたものだ。
この鉄道はチリ国内での土砂崩れの影響などで、長期間にわたり運休となっている。
チリ国内で工事が行われ、今月には機関車を使用した試運転が行われたことが伝えられている。

エボ・モラレス大統領は先週末、チリを訪れた際に、この鉄道についての説明を受けたことを明らかにした。
しかし実際に鉄道便を運行するアンデス鉄道には、チリ国内の線路状況についての情報が何もないという。
今の段階で、ラパスアリカ間の貨物、旅客便の運転が可能かどうか、分からない状態だ。

この鉄道は1904年の平和条約締結で建設が合意され、チリ資本により建設された。

オルーロ-CBBAは再開

2013年02月01日 09:07

Opinionの記事
ボリビアオルーロコチャバンバを結ぶ道路は、通行が再開された。

この道路はアランフエスで発生した土砂崩れの影響を受けていた。
31日未明から道路の通行ができなくなり、再開に向けた工事が進められていた。
閉鎖から6時間を経て通行できるようになったという。

オルーロからコチャバンバサンタクルスへのバスの便はこの間、出発が見合されていた。
現在、バスの便も再開され、運転は正常化に向かいつつある。
この土砂崩れは一帯で激しい雨が降り、地盤が緩んだため発生したとみられている。

聖母像にWiFi

2013年02月01日 09:02

La Patríaの記事
ボリビアオルーロの聖母ソカボン像付近では、WiFiが利用できるという。

オルーロのサンタバルバラ山では、南米最大の聖母像が建設された。
この2日に完成を祝う式典が、現地で催される予定だ。
この一帯では、WiFiが1日から、利用できるようになるという。

このWiFiは、通信会社Coteorがサービスを開始したものだ。
国内では都市部や観光地で、WiFiを使用できる場所が増えている。
同社によると、この8日に開港するフアン・メンドサ空港でも、同様にWiFiが利用できるようになるという。

この像はコチャバンバリオデジャネイロのクリスト像よりも、高い。

カルナバル、毛皮は禁止

2013年02月01日 08:57

La Patríaの記事
ボリビアオルーロカルナバルでは、衣装に「動物の毛皮」を使用することは禁じられる。

オルーロでは2月9日、ユネスコ無形文化遺産に登録されるカルナバルのパレードが開催される。
この日には、フォルクローレの音楽に合わせ、各様式のダンスが披露される。
この際に使用される衣装に、動物の毛皮を使用することは認められないという。

オルーロ県側が、この参加者や関係団体にあらためて通告したものだ。
もし衣装に、動物の毛皮を使用した場合は、その場で没収になるという。
東部起源の踊りなどでは、かつてはこうした毛皮が使用されたが、今はフェイクが用いられている。

ファーストレディの事故

2013年02月01日 08:25

Correo Perúの記事 / Correo Perúの記事
ペルーのファーストレディが31日朝、交通事故に遭った。

事故にあったのはオリャンタ・ウマラ大統領夫人、ナディネ・エレディアさんだ。
エレディアさんが乗った車が、リマ中心部で交通事故を起こしたものだ。
エレディアさんは首に打撲などを負ったが、命に別状はない。

この事故の一方を受け、ウマラ大統領は訪れていたアレキパから急遽、リマに戻っている。
ウマラ大統領はメディアの取材に対し、「心配はしたが、(妻は)大丈夫なようだ」と語っている。
エレディアさんはウマラ政権誕生後、国民の人気が高い。

喘ぐカハマルカ

2013年02月01日 08:18

Correo Perúの記事
ペルー北部のカハマルカ県は、周囲から取り残されているという。

ペルーでは経済成長が続く一方、地域間の「格差」の拡大も指摘されている。
こんな中、北部ではカハマルカ県の「一人負け」が顕著になっている。
2011~2012年の国内雇用の伸びが1.9%だった一方、カハマルカ県は9.6%ものマイナスとなったものだ。

この期、大きく雇用が落ち込み、経済成長が鈍ったのは、大規模な抗議行動の影響とみられる。
同県内の鉱山開発に、地域の農業層や環境保護団体が反発し、2011年末から昨年にかけて、社会闘争化した。
インカの拠点があり、主要な産業である観光も、こうした社会闘争で大きく落ち込むなど、影響が広がった。

マッチョ列車、民営化へ

2013年02月01日 08:12

Correo Perúの記事
ペルー、中央アンデスの「マッチョ列車」は、民営化されるという。

カルロス・パレデス交通通信相が明らかにしたものだ。
この列車はフニン県のワンカヨと、ワンカベリカを結んでいる。
この鉄道運行に参入する業者を募り、実質的に民営化する方針を固めた。

全長128キロのこの鉄道は、フニンワンカベリカ両県と沿線自治体が運営してきた。
しかし運営の効率化を図るため、民営化の議論がなされていた。
近く、この業者を選定する入札が行われる見通しだ。

フリアカ、大学を待つ

2013年02月01日 08:05

Correo Perúの記事
ペループーノ県のフリアカは大学を待っている。

フリアカの人々が待っているのは「国立フリアカ大学」の開校だ。
この大学の開校について、2007年に当時のアラン・ガルシア政権が認めている。
しかしその後6年、創設が実現しないまま計画が棚上げされた状態だ。

フリアカ市の行政や教育関係者らが連絡会を持った。
この場で、同大学の早期実現をめざし、各方面に働きかけを行なうことで意見が一致した。
現在、フリアカ市内には私立アンディーナ大学がある。

リャマの叫びが話題

2013年02月01日 07:45

Correo Perúの記事
ペルーで撮影された「リャマの叫び」の写真が話題になっているという。

この写真は、ドイツの女性観光客が撮影したものだ。
クスコ県のマチュピチュ遺跡を背景に、1頭のリャマが叫んでいるような写真だ。
写真の投稿サイトFlickrにアップされ、評判だという。

このFlickrのこの写真の閲覧者は大きく増え、多くのコメントを得ている。
メディアHuffington Postがこの写真を紹介し、さらに閲覧者が増えたという。

インカトレッキング、1日より休止

2013年02月01日 07:38

Perú21の記事
ペルークスコの「インカトレッキング」は1日から、休止となる。

このトレッキングは、クスコマチュピチュ遺跡の間で催行されている観光商品だ。
歩くのは、インカ時代の交易ルートであるインカ古道(カパック・ニャン)だ。
このインカ古道が保全、メンテナンスのため、2月いっぱい閉鎖されるため、トレッキングは休止となる。

このインカ古道の閉鎖は、雨季であるこの時季に、毎年行われている措置だ。
このためマチュピチュ遺跡を訪れる観光客はこの間、鉄道を利用することになる。
トレッキングは3月上旬から再開される見通しだ。

アタカマ地震、余震11回

2013年02月01日 07:19

La Terceraの記事 / La Terceraの記事
チリ第3(アタカマ)州で30日に発生した地震の後、現地では余震が続いている。

30日17時17分頃、同州ではマグニチュード6.7の地震が発生した。
同州防災局によると、この地震により心臓発作を起こした1人が死亡したという。
また州都コピアポの病院には、パニック症状などで少なくとも9人が搬送されている。

チリ大学によると、この地震以降、同州一帯を震源とする余震とみられる揺れは11回、発生している。
震源に近いバジェナールを中心に、断水と停電も続いている状態だ。
この本震の揺れは第2(アントファガスタ)州や第4(コキンボ)州、国境を接するアルゼンチンでも感じた。

アイセン、自転車の悲劇

2013年02月01日 07:12

La Terceraの記事 / La Cuartaの記事
チリ第11(アイセン)州で、自転車の13人が次々と車に轢かれた。

事故が起きたのは同州のファレジョネストンネルだ。
州都コイハイケからアイセンに、自転車の若者のグループが向かっていた。
トンネル内を暴走したこの車が、これらの自転車を次々とはね、轢いたという。

轢かれたうちの17歳の男性が、後に死亡している。
警察はこの乗用車を運転していたフランシスコ・カルデナス容疑者(25)を逮捕している。
同容疑者は事故当時飲酒運転で、時速120キロものスピードをだし、さらに無免許だったことが分かっている。

ラ・リオハ、炎暑と地震

2013年02月01日 06:58

Clarín.comの記事
アルゼンチンラ・リオハ州では30日、炎暑の中、地震を感じたという。

17時17分頃、アンデス山脈を挟んだチリ第3(アタカマ)州で、やや強い地震が発生した。
この地震はマグニチュード6.7と推定され、震源近くでは死者も出ている。
この揺れを、同州に地理的に近いラ・リオハ州でも広い範囲で感じた。

ラ・リオハ市内では、屋内で座っている人も、この揺れに気づくほどだった。
しかし地震発生時、市内の気温は摂氏38度とうだるような暑さで、揺れに警戒する動きはとくになかった。
この地震による揺れは、サンフアン州、コルドバ州の一部でもやはり感じた。

アタカマ、M6.7の地震(1月31日)

セロ・オットは鎮火

2013年02月01日 06:56

Clarín.comの記事
アルゼンチンリオ・ネグロ州のセロ・オット(オット山)の火災は、鎮火したという。

火災が起きていたのはバリロチェ近郊の、ナウェル・ウァピ国立公園の、セロ・オットだ。
この山の南側斜面で火災が発生し、山林に火が燃え広がっていた。
地域の消防やボランティアに加え、軍も協力し、消火活動が続けられていた。

高温乾燥と風により、消火活動は難航したが、すでに火はコントロールされたという。
国の環境局も、同地域を含む山岳地域では、山林火災のリスクが高いことを指摘している。
この山は標高1405メートルで、風光明媚なことから観光客に人気が高い。

セロ・オットで火災(1月31日)

アルゼンチン熱波、50年ぶり

2013年02月01日 06:54

Clarín.comの記事
アルゼンチンのこの暑さは、50年ぶりだという。

夏を迎えているアルゼンチンでは、各地で暑さが続いている。
ブエノスアイレスや中部、北部ではこの週初めから、暑い状態が続いている。
気象台によると、今季のこの熱波の長さは、50年ぶりの水準だという。

30日18時、気象台は熱中症に対する上から2番めのランクの警報をだした。
とくに幼児や高齢者などは、熱中症にならないよう、ケアや体調管理が必要な状態だという。
同時に保健省も、市民などに対し十分に水分をとるよう、呼びかけている。

内陸ではサンティアゴ・デル・エステーロ州やサンタ・フェ州などでも、厳しい暑さとなっている。

ラ・トロチータ、2日再開

2013年02月01日 06:53

Chubut La Noticia1の記事
アルゼンチンチュブ州を走る観光列車「ラ・トロチータ」は2日から運転を再開する。

チュブ州のマルティン・ブッツィ知事が明らかにしたものだ。
エル・マイテンとエスケルを結ぶこの列車は、労使対立により運休が続いていた。
州政府や労働省の斡旋を受けて話し合いが進み、2日から運転が再開されることになったという。

ブッツィ知事によると再開第1便は、2日にエスケルの駅を出発する。
この列車はオールド・パタゴニア急行とも呼ばれ、蒸気機関車が客車を牽引する姿から人気が高い。

メンドサで略奪

2013年02月01日 06:52

El Tribunoの記事
アルゼンチンメンドサ市内で30日、略奪が発生した。

事件が起きたのは市内第6区のアグアド通りに面するスーパー「Lealtad」だ。
30日17時30分頃、150人ほどが店を襲い、店内の品々を奪った。
また店側によると、現金も持ち出されたという。

この略奪を、店の警備員らが抑えようとしたが、人数が多すぎて不可能だった。
後に警察官がかけつけ、事態は収束したが、持ち出された金品は戻っていないとみられる。
国内では昨年12月末、リオ・ネグロ州のバリロチェで略奪が発生し、この動きが全国に波及した。
中でもサンタ・フェロサリオでは発砲を招き、4人の死者を出している。

トレレウ、1億4900万ペソ

2013年02月01日 06:51

Diario Jornadaの記事
アルゼンチンチュブ州のトレレウの空港の改修工事は、1億4900万ペソの予算がかけられる。

チュブ州のマルティン・ブッツィ知事が明らかにしたものだ。
トレレウのアルミランテ・サール空港は、改修工事のため3月6日から閉鎖となる。
滑走路やターミナルの補修を、1億4900万ペソをかけて行なうことになるという。

この空港はトレレウの町だけでなく、州都ラウソンの玄関口でもある。
閉鎖は3月25日までで、およそ3週間にわたり空港の離着陸は中止となる。
この間、同空港を発着する便は、近隣のプエルト・マドリンの空港を代用する。

現在この空港にはアルゼンチン航空アウストラル航空LADEソル航空が乗り入れている。

レベンタドール、依然活発

2013年02月01日 06:50

El Universoの記事
エクアドル北部のレベンタドール火山は、今も活発な状態だという。

この火山はキトから90キロ、スクンビオス県とナポ県の県境付近に位置する。
1月中旬から、再び活発な状態となり、火山性の地震などが発生していた。
地質機構によると29日の段階で、火口から火山性のガスが噴出しているのが目視で確認できたという。

この火山は国内では、トゥングラワ火山と並び、もっとも活発な活火山の一つだ。
最近では2002年の10月に大きな噴火を起こし、キト発着の航空便にも影響が生じた。

キト、貨物は19日から

2013年02月01日 06:49

El Comercioの記事
エクアドルキトの新空港について、貨物便は19日から前倒しでスタートするという。

キト市産業振興のエドゥアルド・ドウスデベス氏が明らかにしたものだ。
現行のマリスカル・スクレ空港に代わり、この20日郊外のタバベラに新空港が開港する。
同氏によると貨物便については、19日から新空港での扱いをスタートするという。

貨物便が1日前倒しされた理由は、「引っ越し」の集中を避けるためだ。
現行空港は19日の夕方に全業務を終了し、翌日の新空港オープンまで、引っ越し作業が集中する。
新空港付近の道路の混雑から混乱が生じかねないとして、貨物を1日ずらすことにしたという。

新空港は昨年10月12日の開業が予定されていて、アクセス道の整備が遅れたことから、開港が延期されていた。
新空港はすでに完成しており、貨物の前倒し開業の影響はとくにないとみられる。


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