アエロコン、オルーロ乗り入れへ

2013年02月03日 09:18

La Razónの記事
ボリビアの航空会社、アエロコンはこの7日から、オルーロに定期便を就航するという。

アエロコンが1日、明らかにしたものだ。
開設するのはサンタクルスのエル・トロンピーリョ空港と、オルーロを結ぶ路線だ。
7日から、日曜日を除く週6往復の体制で、定期便化するという。

オルーロフアン・メンドサ空港は8日に開港予定で、この日からボリビア空軍航空(TAM)が定期便を就航する。
以前からオルーロへの乗り入れに意欲を示していたアエロコンは、これに先立ち、定期便を開設することになった。
この便のオルーロ発は午前11時40分で、運賃は片道850ボリビアーノを予定している。

アエロコンベニ県をベースとするコミュータ航空会社だ。

ボリビア、海の回廊

2013年02月03日 09:12

La Razónの記事
ボリビアの「海の回廊」をチリセバスティアン・ピニェラ大統領が提案したという。

チリのメディアLa Terceraが2日、伝えたものだ。
内陸国のボリビアは、1904年の平和条約の履行による、海岸線の回帰をチリに求めている。
この解決策の一つとして、ピニェラ大統領がこの回廊の開設を提案した。

提案したのはアリカの北、ペルー国境にボリビア専用の回廊を設けるというものだ。
しかしこの回廊にはボリビアの主権はなく、あくまで「海の出口」とするという。
この海の出口付近に、専用の港湾などを設けることが可能だ。

しかしこの案には、チリペルーの間で論争が起きている、領海問題もからんでくる。
ボリビアチリは1978年の断交以来、正規の外交関係を持たず、正常化の前提としてボリビアは海の回帰を求めている。

ブロック封鎖対SNS

2013年02月03日 09:06

Página Sieteの記事
ボリビアラパス市民はFacebookなどSNSで、ブロック封鎖に対抗した。

ラパスでは先週、運転手らの値上げを求めた社会闘争で、ブロック封鎖が市内各地で行われた。
この影響で、幹線道路の多くが通行できなくなり、市民の移動に大きな支障が生じた。
しかしこうした中、FacebookなどのSNSが、役割を発揮したという。

Facebookなどを通じ、封鎖ポイントが明示され、市民の多くはこれを迂回することができた。
これまでは封鎖個所について、口コミだけが頼りだったが、SNSが力を発揮したことになる。

犬、3匹以上で課税

2013年02月03日 09:02

Página Sieteの記事
ボリビアラパス市は新たなペット課税の方針を示した。

国内でも犬などのペットを飼う家庭が増えている。
この飼い方の問題や、社会的費用の負担について、さまざまな議論が起きていた。
こうした中、ラパス市は飼い犬に対する課税方針を示していた。

ラパス市議会の委員会で方針が固まったのは、3匹以上の犬などペットを飼う場合、課税するというものだ。
飼う犬の数などに規制は設けないものの、3匹以上を飼う場合はその頭数に応じ、ペット税が課せられる。
この方針については、ボリビア保健省も成り行きを見守っている。

ワリ、キヌア精製プラント

2013年02月03日 08:56

La Razónの記事
ボリビア政府は、オルーロ県のワリに、キヌアの精製プラントを建設する。

エボ・モラレス大統領が1日、このプラントに政府として投資する方針を示したものだ。
政府が投資する額は6百万ボリビアーノで、最新鋭のプラントをこの地に設ける。
同県を含む国内のキヌア生産や輸出に資するとみられる。

ホウレンソウと同じアカザ科の穀物であるキヌアは、アンデス原産だ。
その栄養価の高さが注目され、今年は国連が定める「国際キヌア年」でもある。
国内ではラパスオルーロポトシの3県が、主要な生産地となっている。

オルーロ街道複線化、30%

2013年02月03日 08:49

La Patríaの記事
ボリビアラパスオルーロ間の4車線化工事は、進捗率が30%だという。

ボリビア道路管理局(ABC)のノエミ・ビジェガス氏が明らかにしたものだ。
国内有数の通行量であるこの区間は、2010年から4車線化工事が行なわれている。
これまでに予算の58%が執行され、全体の進捗率は30%となったという。

この区間は通行量の多さから、これまでに多くの事故を繰り返してきた。
4車線化により通行キャパシティが増え、さらに事故の抑止につながることが期待される。
この工事は早ければ2014年6月にも終了する見通しだ。

ティティカカと生活排水

2013年02月03日 08:44

La Prensaの記事
ボリビアペルー両国間のティティカカ湖は、生活排水による汚染を受けているという。

2日の世界湿地デーに、指摘されたものだ。
ラパス県のエルアルトラハ、ビアチャからの生活排水の湖への流入があるという。
この流入により湖が富栄養化し、環境の悪化につながっている。

ボリビア政府も湖の環境保全に勤めており、汚染物質除去などに昨年は1千万ドルを投じている。
しかしラパスエルアルトの都市化や経済発展に合わせ、湖の汚染の速度が速まっていることも指摘される。
ティティカカ湖はオルーロ県のウルウル湖、ポオポ湖ポトシ県のラグーナ・コロラダなどともにラムサール条約に加盟している。

ソカボン像、賑わう

2013年02月03日 08:37

Los Tiemposの記事
ボリビアオルーロに完成した聖母ソカボン像は、市民や観光客で賑わっている。

サンタバルバラ山に完成したのは、高さ45メートルの聖母像だ。
コチャバンバリオデジャネイロのクリスト像より高く、南米最大のものだ。
1日に落成し、さっそく多くの市民や観光客がこの地を訪れている。

オルーロはこの10日に開府232年を迎え、さらにその前日の9日はユネスコ無形文化遺産カルナバルが行なわれる。
さらに今年は政財界が待ちに待った、フアン・メンドサ空港の開港も控えている。
この聖母像完成には、ローマ法王、ベネディクト16世からも祝電が届いた。

ナスカ遊覧、減り続ける

2013年02月03日 08:10

Correo Perúの記事
ペルーイカ県のナスカの飛行場から、遊覧飛行する観光客は、減り続けているという。

ナスカの観光局が明らかにしたものだ。
この町のマリア・レイチェ飛行場からは、地上絵観光のための遊覧機が発着する。
しかしこの利用者は、2009年をピークに減り続けているという。

観光局によると、ピークだった2009年には、年間11万9016人が利用した。
この数は2012年には7万9895人まで落ち込んでいる。
機体老朽化による事故が相次いだことや、イカの空港を発着する便に利用が流れたためとみられる。

またこの4月1日からは、LCペルーピスコ発着の遊覧機を運航する。
このマリア・レイチェ飛行場の利用離れに拍車がかかるおそれもある。

パラカス、ピスコ博物館

2013年02月03日 08:04

La Repúblicaの記事
ペルーイカ県のパラカスに「ピスコ博物館」が開館した。

1日の「ピスコサワー国民デー」に合わせ、開館したものだ。
ピスコは、ペルーを代表するブドウから作られる蒸留酒だ。
この博物館は、ピスコの歴史や文化などを紹介したものだという。

ピスコをテーマとした博物館は、ペルーでも初めての開設とみられる。
この酒については、隣国チリも自国発祥節をとなえており、ペルーとの間で激しい論争も起きている。
また同種の酒について、ボリビアではシンガニとして発売されている。

プーノ、雪崩で死者

2013年02月03日 08:00

Correo Perúの記事
ペループーノ県で雪崩と土砂崩れが発生し、1人が死亡した。

この事態が起きたのはアナネアのラ・リンコナーダのコミュニティだ。
降り積もった雪が崩れ、斜面の土砂も巻き込んだ。
この雪崩と土砂に巻き込まれ、鉱山労働者1人が死亡したという。

死亡したのはフリアカ出身で、ラ・リンコナーダの鉱山で働いていた32歳の男性だ。
その日の仕事を始めようとした際に、この雪崩に巻き込まれたという。

プーノ、氾濫危機

2013年02月03日 07:55

Perú21の記事
ペループーノ県では2つの河川が氾濫の危機にあるという。

プーノ県の気象台が、流域住民らに注意を呼びかけているものだ。
氾濫の可能性が高まっているのは、県内を流れるラミス、ワンカネの2つの河川だ。
通常は2.92メートルほどの水位であるものが、現在は5.46メートルに達している。

プーノ県を含むシエラ(アンデス)一帯は現在、雨季を迎えている。
プーノ県内では大雨の影響で川の増水や、貯水池があふれる可能性などが指摘されていた。
気象台の予報ではあと数日は雨が降りやすい状態が続くため、さらなる増水の可能性がある。

一方、ティティカカ湖については今のところ、目立った水位上昇は報告されていない。

プコン、空港投資

2013年02月03日 07:21

BioBio Chileの記事
チリ第9(ラ・アラウカニア)州プコンの空港に、公共投資が行なわれる。

プコンの行政側が明らかにしたものだ。
この町は州都テムコの南東100キロ、第10(ロス・ラゴス)州との境に位置する。
空港の滑走路の拡張などを進めるため、14億ペソの投資を行なうという。

この空港はビジャリカへの入り口にあたり、夏のこの時季にはサンティアゴからの季節定期便が就航する。
しかしこの滑走路は1700メートルと短く、行政側はこれを2000メートルまで延長する方針だ。
同時に施設の拡張を進め、定期便の年間就航を目指す。

コピアポ、コレラではない

2013年02月03日 07:15

BioBio Chileの記事
チリ第3(アタカマ)州コピアポの保健局は、コレラ発生の可能性を否定した。

コピアポ市内の医療機関で、コレラに似た症状を示した者が手当てを受けているものだ。
保健局の調べで、これらの患者はコレラへの感染はないと確認されたという。
州内にコレラが持ち込まれた可能性はない、とした。

感染が疑われたのは、ペルーリマからバスで到着した乗客らだ。
集団感染の可能性があったことから、このバスの運転手らも隔離された状態となっていた。
このバス車輌のトイレを通じ、コレラが広がったとの見方があった。

ブエノスアイレス、電力が大変

2013年02月03日 07:01

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは電力供給が「大変」な状況だという。

ブエノスアイレスや国内内陸、北部では歴史的な暑さが続いている。
首都中心部の街角の温度計表示は、軒並み摂氏40度を超える状態だ。
さらにレコンキスタでは、摂氏47.7度の最高気温も記録した。

この暑さで電力需要が高まり、市内では各地で停電が頻発している。
国のエネルギー行政の把握では、すでに今季、2000件もの停電が発生しているという。
カバジート、フローレスなどでは停電が長時間に及び、市民が抗議行動をとるに至っている。

ブエノスアイレスでは昨年のクリスマス時期の猛暑でも、やはり停電が頻発した。
主なSNSサイトでは、市内の停電についての意見交換も活発に行われている。

ネウケン、新施設は来年9月

2013年02月03日 07:00

Río Negroの記事
アルゼンチンネウケンの新しい大型商業施設は、2014年9月開業となるという。

この施設を手がけるApssa社が明らかにしたものだ。
アルバルドン通り沿いに計画されているのは「ショッピング・ネウケン」だ。
チェーンスーパー「Coto」が中核なり、多くの店舗が入店する。

Apssa社の説明ではこの施設は2万2千平方メートルだ。
ホテルや居住スペースも併設される計画で、ネウケンでは最大の商業施設となる。

サンフアン、400人が避難

2013年02月03日 06:59

Clarín.comの記事
アルゼンチンサンフアン州では大雨により、400人が避難したという。

この事態が起きたのは同州南部の、サルミエントだ。
大雨の影響で地域を流れる運河が氾濫し、住宅地などが浸水したという。
このため、地域に住む400人が、一時避難を余儀なくされた。

またこの大雨の影響で広い範囲で断水し、行政側が給水車を各地に向かわせている。
さらに一部の地域では停電も発生している状況だ。
アルゼンチン赤十字が、被災者向けの支援活動を開始している。

コングレソで火災

2013年02月03日 06:58

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスのコングレソ(議会)地区で1日朝、火災が起きた。

火災が起きたのは議会が面するエントレ・リオス通りの東側、ソリス通り沿いの建物だ。
7階建ての古い集合住宅の4階から出火し、少なくとも2フロアを焼いた。
当時中にいた1人が煙を吸い、病院で手当てを受けている。

家主によるとこの建物には84世帯、500人が住んでいて、その多くは年少者だったという。
駆けつけた消防の消火活動で2時間後には鎮火したが、建物の内部は住める状況ではない。
出火原因についてはまだ明らかになっていない。

メンドサの略奪は異質

2013年02月03日 06:57

Los Andesの記事
アルゼンチンメンドサで発生した略奪事件は「異質」のものだという。

略奪が発生したのは市内第6区の中華系スーパー「Lealtad」だ。
女性を中心にした50人ほどがこの店を一斉に襲い、品々や現金を奪ったものだ。
この事件についてメンドサの行政は、昨年末に発生した「一連のもの」とは異質であると指摘した。

12月下旬、リオ・ネグロ州のバリロチェで略奪が発生し、これが全国に波及した。
サンタ・フェ州のロサリオでは4人が死亡し、各地のスーパーや店舗は被害を受けている。
この略奪の背景には、インフレの進行や経済政策、貧困対策への不満など、政治的要因があったと指摘されている。

しかし今回のメンドサの件は、略奪そのものを目的に準備された、単なる「強盗事件」である可能性が高い。
略奪に参加した者らは役割をあらかじめ決めて、組織的に行動した可能性が高いとみられている。

略奪、組織的犯行か(2月2日)
メンドサで略奪(2月1日)

フフイでもデング確認

2013年02月03日 06:56

Jujuy al Díaの記事
アルゼンチンフフイ州でもデングの感染が2例、確認されたという。

アルゼンチン保健省が明らかにしたものだ。
フフイ州内の居住者2人が、デングを発症した疑いがもたれていた。
国の検査機関が血液を調べたところ、デング感染が確認されたという。

蚊が媒介する感染症であるデングは、夏を迎えているアルゼンチンでも、感染のリスクがある。
とくに「汚染地域」であるボリビアパラグアイブラジル国境では、警戒が続いている。
フフイと同様に国境にあるチャコ州やミシオネス州でも、すでにデングの感染者が確認されている。

フフイ州の保健局は蚊の発生を抑えるため、雨水をためないよう、市民に呼びかけている。
今後必要に応じて、蚊の発生を抑止するための薬剤散布も検討する。

レベンタドール、溶岩流

2013年02月03日 06:54

El Universoの記事
エクアドル北部のレベンタドール火山から、溶岩流が流れ出た。

地質機構によると、火口から南東方向に、1100メートルにわたり溶岩流が確認できるという。
同様に北方、南方方向にもそれぞれ、200メートルほどの溶岩が流れている。
溶岩流は先週前半から起きていたとみられ、今回は目視で確認されたものだ。

レベンタドール火山はキトから90キロ、スクンビオス県とナポ県の県境付近に位置する。
今回は1月22日頃から火山活動が活発な状態になり、地質機構が注意を呼びかけていた。
この火山は国内では、トゥングラワ火山と並び、もっとも活発な活火山の一つとなっている。

14日、貨物の予行演習

2013年02月03日 06:53

El Universoの記事
エクアドルキトの新空港ではこの14日、貨物の予行演習が行われるという。

キトでは現行のマリスカル・スクレ空港に代わる、新空港が郊外のタバベラに建設された。
この新空港は2月20日のグランドオープンを予定している。
14日、開港に先立ち、実際の花卉の輸出を想定した、予行演習が行われるという。

花卉はエクアドルの主要な輸出用農産品で、今月は聖バレンタインデー向けの輸出が多い。
聖バレンタインデー当日である14日は、輸出が一段落した日で、この日に予行演習を行なうことなった。
空港を管理するQuiport(キポート)と花卉生産輸出業者の団体であるExpofloresが共同で実施する。

この日の演習は、実際に花卉を生産する農場から、新空港にトラックで輸送するところから始まる。
国内産花卉は3月8日に「女性の日」を迎えるロシア向けに、今後輸出が増えるという。


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